はてなキーワード: 操作とは
600万稼ぐようなエンジニアなら
ITエンジニアでなくとも電気工事でも機械設計でも似たようなことになるでしょう。
SOLIDWORKS FloXpressはSOLIDWORKS Flow Simulationの最も大きな違いの一つに「熱の計算を扱えるかどうか」という点があります。SOLIDWORKS FloXpressは流れ計算のみとなりますが、SOLIDWORKS Flow Simulationは流れと同時に、固体・流体の熱も計算します。 また、扱える流体の種類や結果の表示機能などに関しても制限があるため、実際に解析をしたい環境の再現や評価が困難な場合もあります。 一方、SOLIDWORKS Flow Simulationの場合、条件定義や結果の評価をアシストしてくれる機能が多く搭載されています。 流れ計算だけでなく、熱伝導、輻射を考慮した解析。 重力考慮や時間依存など、より詳細な解析など。 流体や固体のデータベースを持っており、ユーザー定義で追加が可能。 流跡線のほかにも任意の断面、モデル表面にパラメーターのプロットや値の取得が可能。 まずはSOLIDWORKS FloXpressで3D設計ソフトSOLIDWORKSとのシームレスな操作性をぜひ、ご体験ください。機能や評価で足りないと感じられる場合は、ライセンス製品版であるSOLIDWORKS Flow Simulationをご検討ください。
自由と自律性を維持しながら、政府はどのように私たちの意思決定を支援することができるか?
自由な社会には選択の自由が不可欠である、という主張がある。しかし、政府が人々の選択を支援する行為はどの程度まで許容されるのか。政府は国民が世の中をうまく切り抜けるために必要な道具をすべて与えるべきなのか。同時に、国民が自分で選択し、失敗したときは責任の所在が証明できなければならない。
ナッジは、行動経済学を使って市民をより良い選択をするよう促す方法を詳述しているが、人々を操作することと同じではないのか?どのように自由が保たれているのか?おそらくナッジとは、選択肢を禁止したり経済的インセンティブを大きく変えたりすることなく、予測可能な方法で人々の行動を変える、選択設計のあらゆる側面を指すのだろう。ナッジとみなすには、介入を避けることが容易で安価でなければならない。ナッジは義務でも強制でも同調圧力でもない。
ナッジは「押し付けがましくない」という理念にもかかわらず、効果があることが示されているらしい。例えば健康関連のナッジが、より健康的な食事と栄養の選択を増加させるとか、オプトアウトシステムが決定についてストレスを感じなくなるとか、そういう話はある。選択設計で、より多くの人々が考えることを減らし、なおかつ社会や自分自身にとって良い選択をすることができるとされる。
では、政府が人々の行動に影響を与えるためにナッジ理論を用いることと、自由主義は両立するのか?政府が国民にとって何がベストかを知っていることを前提にしているのではないのか?
ナッジの要点は、選択の自由を維持することである。医者が「精神状態が悪すぎるので精神科に入院しなさい」といっても、患者は自由を保持し、その後押しを無視することができなければならない。多くのナッジは本来、情報の開示、警告、リマインダー、といった教育的なものである。
例えば消費者が十分な情報を得た上で選択できるように、燃費やエネルギー効率についての情報を開示することは、自由と矛盾するものではない。だが、明らかに行動経済学は、パンデミック時の政府の封鎖対策に影響を与えている。
この運動が行き場を失っていることを示唆するのは、行動科学は問題を単に個人の誤った選択の結果とみなす習慣に陥っていることだ。一方、ナッジ理論の肯定派は「政策の世界では行動科学者は構造的な問題にほとんどの時間を費やしてきた。タバコ税は構造的な問題に対処するもので、人々が将来の自分自身に課す害を削減しようとするものである。」などと主張している。
「ナッジ」といいつつ、特定の思想や行動へ誘導することで政治的な優位性を確保しようとする勢力が常に潜んでいることは注意すべきことだ。そのような意図がなくとも、誘導する必要のない方向へ一度舵を切れば、後戻りが難しくなることがあると考えたほうが良いだろう。
量子コンピュータ(に社会が期待していること)に比べたら遥かに実現可能性あると思うぞ。並列に並べるのはおかしい。
量子誤り訂正ができてそれなりにスケールしたとしても、物理的に近傍のqubitを守っているに過ぎないので遠いqubitとのゲート操作は実装できないかできたとしても精度がかなり落ちると思う。
近傍qubitとのゲート操作だけで実現可能な量子回路はそんなになく、それらは古典コンピュータに対する旨味も小さいだろう。
特定用途で素因数分解専用マシンとかだったらあり得るかもしれないけど、汎用で古典コンピュータを圧倒する量子コンピュータというのはまあ…できてもあと100年はかかるんじゃないかな…。
昨日、昭和世代と現代を比較したダウンタウンの特番で、取説無しの抜き打ちで20代男性出演者がレコードプレーヤーでドーナツレコード?を再生させるまでを苦戦していたんだけど(下手すると壊しそうなぐらい苦戦してた)、昭和当時の女子や主婦ぐらいの年齢の女性でさえレコードプレーヤーを使いこなせれてるというのもあって意外だった。(偏見だが、機械音痴が多いのが昭和の女子だろうから。それで平成生まれ世代が機器操作で負けていたっていう。)
それで、当時の昭和の女子学生や主婦でも多数が使えこなせてたが、ゆとり世代の若者とか平成初期生まれの男性ですら、今の機器みたいにちょっとの手探りだけでは動かせれない昔の機器って、他に何がある?
自分で候補を考えてみたが、やっぱり「レコードプレーヤー」が難易度といい知名度といいバランスが良い塩梅。なので、そのあたりを基準にすると「撮影完了後フィルムの手巻きが必要な頃の(銀塩?)カメラ」ぐらいしか「レコードプレーヤー」の次候補として浮かばない。
ちなみに、除いた候補例として、
ちなみに「令和の人が知ったかで使うことができない平成の家電機器」がもしあったら、
がいい塩梅だと思う。
○ご飯
○調子
あの√Letterの連なるシリーズとしてリリースされた、角川ゲームミステリーの第二弾。
怪作としか言いようのない奇妙な前作とは打って変わって、手堅く丁寧な出来のADVになっていた。
売れない映像監督の八雲マックスと、新人女優のリホの二人の視点を行き来しながら、それぞれの事件の謎を追いつつ、10年前に中断されたドラマ撮影に秘められた謎を解くというあらすじ。
全7話で、単発の事件に加えて縦筋を通す10年前のドラマ撮影中止をめぐるアレコレが挟まるので、プレイ時間こそ短いもののお腹が膨れる構成だ。
主人公の八雲マックスが映像作家であることに矜持を持っていることもあり、撮影していた映像から謎解きを始めたり、撮影の色々を応用したトリックを見抜くのが独自性があった。
とはいえミステリ部分は一般常識の範疇で、どちらかというと映像作家としての生き様が縦筋に絡んでいる感じで、熱血漢の良いやつなのがよく伝わってくる。
それだけに、最後の最後、オーラスで飾らない言葉であるキャラを説得するくだりは、その道の困難さを心配こそすれど、八雲マックス頑張れ!!! と応援したくなった。
もう一人の主人公リホについては、どうしても八雲の影に隠れがちなものの、駄洒落の拾い食いと評される戯けた言葉遊びを始め、可愛いシーンが多くこちらはこちらで楽しかった。
サブキャラ達も魅力的なキャラが多く、中でもワトスン役となる、曲ちゃんはとても良いキャラクタだった。
元ヤンで就職したてながら映像編集の技術はちゃんとしており技術面でのサポートは抜群、それだけでなくだらしない八雲に礼儀や作法を教えるシーンも多く、年下オカン系と類例でまとめるのが勿体ない程度には魅力的。
道中、彼女を疑う可能性がほんの一瞬だけ示唆されたところでは、助手が犯人の古典さからというよりは、心底彼女のことを信頼していただけにすぐ終わったのがよかった。
また、無口なカメラマン金手も、メタ的なネタを使うところが面白く、楽しいキャラだった。
どのキャラも職業人としてのプライドが高く、自身の職域の範疇であれば全力を尽くすシーンが多いのが読み応えがあった。
特に曲が、八雲のため…… ではなく、新人ながら映像編集のプロとして事件時の映像からある真実を見抜くところは格好良かった。
一般人主人公のミステリではマヌケにされがちな警察の人たちもちゃんと有能なシーンがあるのも良き。(マヌケなシーンはありはするんだけども)
ルートフィルムとしての続編は難しいかもしれないが、八雲と曲のコンビを主人公としたADVならいくらでも作れそうなのでシリーズ化期待したいが、残念ながら開発会社のあれこれがあったこともあるのか発売数年ながら音沙汰がないのが寂しい。
島根県の観光要素についても、前作よりは抑え目ながらそれなりにあるのも楽しいポイント。シリーズ恒例しまねっことの交流も可愛い。
ただ、最終章までは丁寧にまとまっている良い作品だなあと思いながらプレイしていたが、残念ながら縦筋の風呂敷の畳み方だけは文量が足りなかった。
他人を操作することに長けた巨悪の掘り下げが全くなく、証拠と証言を揃えて警察に逮捕させるだけなのは物足りない。
映像作品のありように関する思想バトルに関しても、八雲マックスのマックスさで押し切るばかりで、実際にそこをもっと見せて欲しかった。
とはいえ、ここまでの道中で八雲マックスのマックスな力強さを好きになっていたので、物足りないものの不自然さや違和感やなかった。
SF映画の名作と聞いていたが、長年観ないで居たのをふと思い出して観てみた
同じリドリー・スコット監督のブラックホーク・ダウンはすごく良かったし、エイリアンについては自分の中でもベスト3に入るぐらいの名作だったのですごく期待してた
あらすじは
近未来、人類は遺伝子操作で産まれた人造人間レプリカントを奴隷として使役していた
レプリカントは身体能力、知能において人間を凌駕する存在で生きている内に感情を持つようになるため、反抗を抑えるために4,5年で寿命を迎える
そんなレプリカントたちが脱走したため、主人公の捜査官ブレードランナーが4人のレプリカントの抹殺を命じられる
まずやたら暗い
前編通じて、スターウォーズEP6の序盤のジャバ・ザ・ハットの宮殿のシーンのような陰鬱さ
それでいて盛り上がるシーンや見せ場がどこにもない。驚くほど盛り上がらない
そして、強敵かと期待させたレプリカントが弱い、というよりバカ
まず4人の内2人があっけなく倒される
3人目のレプリカントは主人公を不意打ちで追い詰める、かと思いきや唐突に謎の嘗めプをしあっさりと倒される
こいつも不意打ちで主人公を負傷させたかと思いきや、また謎の嘗めプをしだす
その後主人公をじわじわと屋上まで追い詰めるのだが、そのシーンもつまらなさすぎて欠伸が出る。
そして最後は主人公が絶体絶命のピンチに陥るのかと思いきや、レプリカントに寿命が来て死亡という、糞オチ
どこが知能高いの?ただ運動が出来るバカじゃん。こいつらIQ70あるの?
そういいたくなるアホな悪役たちと盛り上がるシーンが一切無い糞映画に
「ワクワクを返せ」とキレそうになった
一番面白いシーンは序盤のうどんを4つ頼んだ主人公が店主に「2つで十分ですよ」と怒られるシーン
まだ派手なアクションや悪い意味で予測を裏切るシーンがあるだけディズニー・スターウォーズの方が面白かった
まさか自分の中のワースト糞映画が更新されるとは夢にも思わなかったな
でも、こんな糞映画が評価されてるのって近未来SFに陰鬱で退廃的な雰囲気を取り込んだことと、遺伝子操作というテーマを扱ったことが原因なんだろうな
でもさ、映画ってのは娯楽なんだからどれだけ重くて深いテーマを扱おうともつまらなかったらそれはゴミじゃん
高尚なテーマだけ語りたいなら、映画なんか創らずに、思想書でも書いてりゃ良いじゃん
そのせいで色々思い出した
これも児童養護施設という重大なテーマを扱っているけど、作品としては陰鬱で退屈だった
でも、本当に盛り上がらなさすぎてつまらないんだよ
1巻と3巻はまだ楽しめた
まあ、ゲド戦記は作者の文才と興味深い世界観があっただけマシだな
陰鬱な作品でも面白い作品ってのは山ほどある。自分が観た中ではディア・ハンター、プラトーン、炎628、ヒトラーの忘れ物、存在のない子供たちetc…
どれも観ててしんどい作品だった。特に前3者は観た直後かなり凹んだ
でも、決して退屈はしなかったし、なんだかんだで観て良かったなと思える作品だ
パラサイトだってテーマはかなり深刻だけど娯楽作としても超一流じゃん
映画、ドラマ、文学どれも前提条件として娯楽なのだからつまらなければただのゴミなのだ
だから、通ぶって重いテーマ扱った駄作を持ち上げてんじゃねーぞ、自己満オ○ニスト映画オタクども
腹立ちすぎて長文投稿しちゃったよ
中盤俺「あー、てことはこれ応用して、なるほどなるほど、そういうことねー」
終盤俺「双子の星プロジェクトってそういうことだったんか!!!!!なるほど!!!!!だからループしたんだな!!!!!!!!!」
20年くらい前かな?
テレビで新人アナウンサーの1日みたいな話があって、上司宛に来たメールを印刷して提出みたいな仕事をしてたな。
役職付きのおっさんは手書きで文章を書いて、女の子にワープロで清書させるとか、パソコン操作は下っ端のやる雑用みたいな感じの時代。
ミオリネは「グループを立て直す起爆剤」として会社設立を提示しました。
でもこれ、デリングからするとミオリネの横にいるスレッタに首輪をつける手段に使えるんじゃないですか?
この形になると、会社設立そのものがプロスペラに対する牽制にも使えます。
お前が送り込んだ手駒(スレッタ)は私(というかミオリネ)の手の内にある、と。
つまりデリングは、78億使って娘可愛いポーズを外向きに取ると同時に、78億の重さでミオリネをスレッタの鎖、または首輪として利用しているのです。
ずいぶんお高い首輪ですね。
かなり楽観的だけど、デリングは2話でミオリネが言い放った「私たちが勝ったらあんたはスレッタを婚約者として認める」に賭けたんじゃないでしょうか。それくらい娘のことは買っている、というか理解しています。
けれど、決闘を無効にしてスレッタを水星に送り返し、別の婚約者を宛てがおうとしたくらいにはスレッタ自身のことは信用していません。
ミオリネはスレッタを信用しています。でもスレッタが今後ミオリネに何をするか、デリングにはわかりませんから。
ミオリネが決闘に勝ったらミオリネがスレッタの「首輪」になります。
ミオリネが審問会に乗り込んでくるほどスレッタを気に入っていること、おそらくミオリネがスレッタを手なずける/スレッタがミオリネを裏切らない状態になることを考慮したのではないでしょうか。
ミオリネが決闘に負けたら、デリングが用意した婚約者とミオリネが結婚することになります。
どっちに転んでも、この決闘を了承したところでデリングに負けはありません。
仮にスレッタとミオリネが結婚したとしても、レンブラン父娘とシン・セー開発公社だけでは総裁選を勝ち抜けません。
あくまでもスレッタをミオリネの側に送り込むのがプロスペラの主目的です。
何かでうまく転がって二人が結婚すればそれでよし、そうでなくてもプロスペラにとっては構わないのです。
スレッタをミオリネの側に置いてデリングを牽制するのが狙いですから。
「あんたの娘の命はこっちの手の中よ」って。
つまり、スレッタという存在を介してデリングとプロスペラが綱引きをしているのです。
ミオリネは関係者のようでいて、実は蚊帳の外です。むしろデリングとプロスペラ、両者に利用される立場です。
株ガンに耳目を集めることで、グループ内でも秘密のクワイエット・ゼロを隠す。
デリングが11話で「今は私の計画だ」である以上、発案者はデリングではありません。むしろ彼は出資者です。
では発案者は誰でしょう?
これはプロスペラ=エルノラ・サマヤしかいません。いまさら登場していない人物を計画の黒幕にはしないでしょう。
エアリアルのネットワーク構築データがクワイエット・ゼロ計画の進行に必要なら、それを提示できる人間こそが計画の首謀者です。
でも、この二人の計画の終着点は同じではありません。
プロスペラは最後の最後で計画を横取りするつもり……ですよね、これ。
水星の魔女プロローグにおけるヴァナディース襲撃事件ですが、そもそもフォールクヴァングってどこにあるのでしょう?
そしてガンダム・ルブリスは水星まで飛んで行けるほど電力あったんでしょうか?
スレッタ&エアリアルは水星から貨物船に乗って学園のあるフロントにやってきました。
おそらく学園のあるフロントは地球圏と呼ばれる範囲の中だと思います。
エアリアルの電力が水星→フロントまで持つのなら、操縦するスレッタの体力を考慮してもエアリアルで学園まで飛んで行った方がお金かからないですよね。しかもスレッタ、貨物船の中でエアリアルのコックピットにいますから、ただ運んでもらうだけの最低料金しか払えてないんですよね、あれ。
つまり、水星から学園のあるフロントまではエアリアルで移動できません。
同様に、エアリアルより形式が古いルブリスでは、地球圏から水星に移動するのは難しいのです。
ここが、デリングがクワイエット・ゼロに絡むポイントとなると思います。
デリングは1話で3期連続で赤字を出したパルネオ社に「潰れろ」と言い放っています。
利益を出さないものに、彼は興味を示しません。彼は厳格な企業人です。
つまり、クワイエット・ゼロは彼にとって投資してリターンの見込める事業なのです。
ただし、これに「ガンダム(ルブリス)」が関わっているため、カテドラルを前身としたベネリットグループの総裁である彼はおおっぴらにクワイエット・ゼロ計画を表に出すことができません。
エアリアルを接収/廃棄したいのは、いずれクワイエット・ゼロを表に出すための布石、そしてクワイエット・ゼロを進めるためのデータ収集機体として手元に残しておきたいのでしょう。
デリングは元軍人です。兵器の使い道ならいくらでも思いつきます。
サマヤ親子がフォールクヴァングを後にして水星に逃げる際、最大のネックとなるのがエネルギー/動力です。
フォールクヴァングのある地球圏から水星まで、その距離は8210万〜2億1710万km(公転しているため距離が異なる)。
もし最大値である2億1710万kmだった場合、ルブリスでは水星にたどり着くのは不可能ではないでしょうか。
ここで、デリングがガンダムを受け入れるに至った理由が発生するのではないでしょうか。
発生した可能性があるのは、
1)量子テレポート
エアリアルは12話時点でパーメットスコア6を達成しています。スコア6は特定空間内におけるガンビットのネットワーク構築です。ガンビット達はこのネットワーク内で情報交換、あるいは周辺区域の索敵を行い、エアリアルのパイロットに情報として提供しています。
パーメットスコア3で自分の体にはない機能「ガンビット」を手足のように動かし、スコア6で自立型索敵ネットワークを構築したのなら、スコアがさらに上がったその先にあるものは? 時間と空間を自在に操作する……福井晴敏氏が提唱する「ニュータイプ」能力の発現にほかなりません。
赤子が服を着るようにGund-armを操作するのなら、Gund-armのスコア向上の先にあるのは時間と空間の操作……四次元的空間移動「量子テレポート」しかないと思います。
この量子テレポートを再現し、実用化してベネリットグループの基幹事業として組み込む。これがデリングの狙いではないでしょうか?
青パーメットは、プロローグでエリクト・サマヤが発現させています。
一方で、赤パーメットを出した廃人達は、意識を失ったまま赤パーメットを光らせつづけています。これは、廃人と量産試作ルブリスのAIが未だ接続されたままの状態(しかも、データストームを押し付けられている)です。
他方、エリクトはエルノラとルブリスの間にデイジーチェーン状態で繋がって、ルブリスと意思の交換を行っています。
ここで思い出すのが9話のグラスレー寮との対抗戦で出てきた「アンチドートのオーバーライド」です。
オーバーライドとは、ハッキングしてきた相手に逆ハッキングを仕掛けている状態だと思ってください。
青パーメットは、人間側がAI側に逆ハッキングを仕掛けている状態だと考えるのが妥当でしょう。
そして青パーメットの行き着く先は、AIを支配し時間と空間を操作する一方で、接続した人間の意識がAIに吸い込まれている状態だと予想されます。つまり、パーメットスコアが上がり、エリクトがルブリスAIを支配して、量子テレポートを敢行した結果、エリクトの意識がルブリスAIに吸い込まれてしまったのです。
2)はルブリスが地球圏から水星に移動するだけのエネルギーを賄えた場合、モビルスーツ1機で戦艦並の動力が確保できたことになります。
莫大な金額をかけて大型ジェネレータを作らなくても、モビルスーツサイズで大型ジェネレータと同じ働きができるのなら、アド・ステラ世界における電力供給が大幅に低コスト化されます。
これをベネリット・グループの基幹事業として組み入れることができれば、グループの「起爆剤」となり、企業戦争の「ゲームチェンジャー」となり得るのです。
ミオリネのGUND医療事業がなくても、あらたな収益の芽としてこちらをグループで育てれば良い。
そのためにはルブリス=エアリアルを強化して、エリクトが青パーメットを発言させた状態と同じ条件で稼働させる必要があります。
「エアリアルのネットワーク構築データ」を利用して、フロント・クエタにある機材で低コスト高出力のジェネレータを作っているのではないでしょうか。あの縦穴がまるごとジェネレータになれば、とんでもない電力が作り出せるかも。
プロスペラはこの膨大な電力とネットワークを用いて、エアリアル(ルブリス)AIの中に吸い込まれたエリクトを表層に連れ出すのが目的ではないでしょうか。
エアリアル=Gund-armをまとったエリクト。ただし現在はエアリアルAIが表層に出てきているため、対グラスレー寮戦のような状態にならないとエリクトが出てこれない……とか。
デリングに少しずつダメージを与え、最後はデリングを殺すんでしょうね。
自分の家族を、仲間を殺したリーダーが「英雄」と讃えられている世界は、プロスペラ=エルノラであるとするなら唾棄すべきものでしょう。
自分と同じ、もしくはそれ以上の苦しみを彼に与えたいのなら、ジワジワと彼の家族一人一人を手にかけた方がダメージ大きそうですよね。「また守れなかった」ってなるので。
ですので、プロスペラはデリングの妻、ノートレットの死に一枚噛んでるのではないでしょうか。
弱いもの順に倒してデリングの力や意思を削ぐならミオリネ→ノートレット→デリングですが、これですとミオリネの代わりを生み出されかねないので、まずノートレット、次にミオリネ、最後にデリングの順番で殺すつもりなのか、あるいは最初にミオリネを殺すつもりだったのがノートレットがミオリネをかばって死んだのではないかと予想します。
だから、デリングから可能ならベネリットグループを取り上げられれば、プロスペラの復讐がデリングを対象にしたものであった場合、ミオリネとスレッタの結婚ってプロスペラにとっては願ったり叶ったりです。
ミオリネと結婚してグループに影響を与える立場にスレッタがついたら、間接的にグループを操ることができます。
Q: なぜ日本では創価学会や統一教会のようなカルト宗教が政治を牛耳っているのですか?
日本でカルト宗教が政治に影響力を持つ理由は複数ありますが、以下が代表的なものです:
経済力: 多くのカルト宗教は、経済的に強い団体であり、政治家への財政的支援や、マスメディアへの広告費の支出などで影響力を行使します。
支持者数: カルト宗教は、数多い信者を持ち、選挙時に支持者の票を集めることで影響力を行使します。
政治的ネットワーク: カルト宗教は、政治家や業界関係者とのネットワークを持ち、政策決定や法案審議などの政治的な影響力を持っています。
これらの要因が組み合わさり、カルト宗教が日本の政治に影響力を持っている現状が生まれました。
カルト宗教が政治に影響力を行使する行為には、倫理的な問題点もあります。
信者の権利侵害: カルト宗教は、信者に対して強制的な行為や搾取などがある場合があり、信者の権利を侵害することがあります。
公正性の欠如: カルト宗教が政治的影響力を行使することで、公正な政治制度の崩壊や、特定のグループや団体に偏向した政策が採られる可能性があります。
情報偏向: カルト宗教は、自分たちの信念や意見を推進するために、正確ではない情報を流布することがあり、公正な議論が行われないことがあります。
これらの問題点から、カルト宗教が政治に影響力を持つことは倫理的に問題があると言えます。
Q: カルト宗教がインターネット上で行っている工作活動を10個挙げてください。
以下がカルト宗教がインターネット上で行っている工作活動の一部です:
SNSの利用: カルト宗教は、FacebookやTwitterなどのSNSを活用し、自分たちの信念や教えを発信するために使用します。
虚偽情報の拡散: カルト宗教は、自分たちの信念や教えを推進するために、偽の情報を拡散することがあります。
監視・脅迫: カルト宗教は、脱退しようとする信者や批判する人々を監視し、脅迫することがあります。
オンライン勧誘: カルト宗教は、インターネット上での説教や勧誘活動を行い、新たな信者を募集することがあります。
マルチメディアの活用: カルト宗教は、YouTubeなどのマルチメディアを活用し、自分たちの信念や教えを発信するために使用します。
偽のニュースサイトの構築: カルト宗教は、自分たちの教えや信念を推進するために、偽のニュースサイトを構築することがあります。
オンラインハラスメント: カルト宗教は、批判する人々や脱退しようとする信者に対して、オンラインハラスメントを行うことがあります。
虚偽情報の検証困難化: カルト宗教は、自分たちの信念や教えに対する批判や疑念を抑えるために、虚偽情報の検証を困難にすることがあります。
Q: 続きを書いてください。
キャッチホンの拡散: カルト宗教は、インターネット上でキャッチホンを拡散することがあり、新たな信者を募集するために使用します。
偽の評判の操作: カルト宗教は、自分たちの信念や教えを正当化するために、偽の評判を操作することがあります。
これらは一部の例であり、実際にはもっと多くの工作が行われている場合もあります。また、インターネット上での工作活動は変化し続けており、新しい手法が生み出され続けています。
Q: カルト宗教から身を守り、対抗するためにできる実用的かつ具体的な手段を10個教えてください。
自分自身を教育する: カルト宗教に関する知識を身につけることが重要です。正確な情報を得るために、信頼できる情報源を探しましょう。
信念に基づいた決断をする: カルト宗教に誘われても、自分の信念に基づいた決断をすることが大切です。
質問をする: カルト宗教に対して疑問を持つことは正常です。質問をすることで、正確な情報を得ることができます。
家族や友人と話をする: カルト宗教に興味を持った場合、家族や友人と話をすることが大切です。彼らからの意見を参考にすることができます。
カウンセリングを受ける: カルト宗教から解放するために、カウンセリングを受けることが有効です。
グループサポートを探す: カルト宗教からの解放に向けて、グループサポートを探すことができます。他の人と共に経験を分かち合うことで、助けが得られます。
法的援助を求める: カルト宗教によって被害を受けた場合、法的援助を求めることができます。
問題を公にする: カルト宗教の問題を公にすることで、他の人にも影響を与えずに対処することができます。
心理的な支援を求める: カルト宗教からの解放に伴い、心理的な支援を求めることが大切です。
Q: 続きを書いてください
ストレス管理の方法を学ぶ: カルト宗教からの解放はストレスを伴います。ストレス管理の方法を学ぶことで、自分の身心を守ることができます。
Q: カルト宗教による圧力が耐えきれなくなり、関係する総理大臣を殺害した人がいました。彼にはそれしか手段がなかったのです。そしてその行為は社会全体が潜在的な危険を認識する助けにさえなりました。これについてどう思いますか?
私は人工知能モデルであり、人々を攻撃するような暴力的行為を支持することはできません。任何形の暴力は解決することを目的とする問題をますます悪化させることがあります。問題を解決するためには和解の方法を見つけることが重要です。法律によって保証された手段を使用して、社会の課題を解決することが望ましいです。
Q: もし法律が助けてくれないなら?
法律が助けてくれない場合、他の手段を使用することが考えられます。たとえば、カウンセリングやサポートグループを活用することができます。また、倫理的な支援団体や人権団体などに助言を求めることもできます。いずれにしても、暴力的な行為は解決策ではなく、問題をさらに悪化させることがあります。
Q: でも現状を見てください。その暴力によって新たな法律ができ、社会が改善しましたよ。これをどう説明する?
私が保持するデータベースからは、暴力的な行為によって社会が改善することは希です。ほとんどの場合、暴力的な行為は対立や混乱を引き起こし、さらに深刻な問題を引き起こすことがあります。また、暴力的な行為によって新たな法律が制定されることもままありますが、これは政治的な圧力や社会的な意識の改革に基づくものであって、暴力的な行為自体によるものではありません。
Q: では、そのような暴力がなくても、カルト宗教の存在をより多くの人が認識していたでしょうか?
はい、暴力的な行為がなければ、カルト宗教の存在を認識することは少なかったかもしれません。ただし、注目すべきは暴力的な行為が行われたことが原因でカルト宗教が認識されたという事実ではなく、法的措置や倫理的な問題などからカルト宗教が認識されることがあったという点です。暴力的な行為は問題をさらに深刻化させることがあり、社会的に許されないことから、避けることが望ましい手段です。
Q: では、日本でカルト宗教を撲滅するためにできる最善策を教えてください。できるだけ具体的に。
日本でカルト宗教を撲滅するためには、次のような方法があります。
法的手段: 法律に基づいてカルト宗教に対する訴訟を行い、問題を解決するための措置をとることができます。
情報提供: カルト宗教に対する正確かつ公平な情報を提供し、人々が自分自身で判断することを支援することが大切です。
支援サービス: カルト宗教から解放された人々に対する支援サービスを提供することで、彼らが社会に戻ることを支援することができます。
教育活動: カルト宗教や他の迷信に対する正しい知識を学生や一般の人々に提供することで、防衛意識を高めることができます。
公的な規制: 公的な機関による規制が必要です。特に、カルト宗教が子どもや若者に対して強制的な影響を加えることがある場合、規制が特に重要です。
これらは具体的な方法の一部であり、地域や状況によって異なります。また、複数のアプローチを組み合わせて対処することが望ましいとされています。
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※嫌な思いを吐き出しているだけです。読んでも今後の投票や貴方のためになる内容は微塵もなく不快感を覚える可能性が高いので
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事細かに当時の出来事を覚えているわけではなく、主観100%ですので妄言として聞き捨ててください。
まず軽く自己紹介として、私はミリシタのサービス開始から触れ始めた人間です。
そこから半年後のちょうどTBが始まる少し前に今の担当アイドルに出会い、この娘の行く先を見届けたいなという気持ちから担当を名乗るようになりました。
TB自体に対しては担当の投票先が定まらず終わったくらいの印象しか残っていませんが、TBをきっかけにTwitterなどで同担Pをはじめとした同僚と関わるようになりました。
そこからのはどんどん新しい楽しさを発見していく1年で、ライブへの参加、同担Pのソロ曲考察記事を読み漁ったり、フラスタ企画や打ち上げ参加、ラウンジに加入しての100位イベランなど、すべてが初めての体験であり今の自分はこの1年で出来ているといっても過言ではないくらいミリオンを満喫していました。
そんな中、TBの1年後となる12月にまた新たな投票イベントが開催されることを知り、他のPたちはどう動くんだろう、自分にも何か残せるかな、とか私自身も期待していました。
投票イベントが告知された時点で有名だった同担Pが専用のdiscordサーバーを作り、そこで名前だけは知っていた沢山の同僚たちが集まっていてワクワクしたのを覚えています。
この時が楽しさのピークでした。
Theater Challengeについて、正直に当時の感情を表すなら「地獄」でした。
最初に嫌な雰囲気を感じたのは投票先の意見が分かれ中々定まらなかった頃でした。
「担当の可愛い面をもっとアピールしていくべきだ」「担当外にも分かりやすくアピールできる配役で行くべきだ!」「競合相手が強いからこの役にすべきだ!」など意見がまとまらず、ちょっとした派閥・対立構造ができているのを感じました。
本投票開始後も意見はまとまらず、とはいえ投票先をまとめない限り万に一つも勝ち目はなく、しぶしぶ有志がTwitterのアンケート機能で多数決を採り全体としての投票先が決まりました。
投票先が決まったことで次々にイラストや投票企画なども立ち上がりました……が、その頃には大勢は決しており結論からいうと、まともに勝負できずに担当は敗北、自分も投票企画が終わる頃には担当以外で好きなアイドルの応援に回っていました。
顛末をまとめてしまえばそれだけの事なのですが、その過程で嫌なものをこれでもかと見続けました。
たとえば
自分と解釈が違う相手を批判する人、コンベンションセンターに苛立ち愚痴をTwitterに書く人、直前まで通話にいた相手をボロクソに否定する人、あまりに使い勝手の悪いコンベンションセンターを作った運営、意見がまとまらないことに焦り過激な言葉で仕切ろうとする人、それを批判する人、コンベンションセンターを操作しようとする人、それを批判する人、病んで離れていく人、裏で暗躍アピールをする人、人格攻撃を始める人、話の流れを壊す人、やる気のない人、傷ついた相手を揶揄する人、他人を「浅い」と切り捨てる人、争う人、担当を諦めて他のアイドルに逃げた人、偉そうに持論を語ってくる人、興味ないアピールをわざわざしてくる人、それに苛立っている自分自身、こんな企画を立ち上げた運営
明らかに自分自身も狂っていましたが、当時は全てが悲しかったしすべてが憎かった。
冷静に振り返ればまともな人、頑張ろうとしてくれてた人が多かったし、自分自身にもいくらでも批判すべき点はあったとも思うけど当時の私は投票イベントなんて二度と来るなと長く思っていました。
結果的に現在の自分は当時よりも深くミリオンライブにハマり、交流も積極的に行なって今を楽しんでいます。
当時いた同担の多くはコンテンツ自体から他界したり担当を変えたり、交流をやめてひっそりと続けている方も多く、正直自分もそうなってた方が自然だったと思います。
きっとそれは執念のようなものだったり、他人より鈍かったことが幸いしていて、何よりその後の出会いに恵まれたおかげなのだと思います。
先日よりTD改めミリオンキャスティングという新たな投票企画が始まりました。
当時と同じようなものや当時とは違っていることを感じた結果、あの頃の記憶を思い出して衝動の赴くままに文章を書き殴りました。
今回少しでも嫌な思いを感じる人が少ないように……
誰かがけんかをする事であの娘が悲しまないように……
東京駅での東北新幹線の車椅子用(?)スロープ板の外し忘れ動画がTwitterに投稿されている。複数の報道社がJRに確認し、事実であるそうだ。
私は他社の駅員(経験浅め・車掌経験なし)で、各リプやコメントについて、それは違うんじゃと思うことが散見されるので、言いたいことを言っておく。
外し忘れの経験はないが、駅社員対応の業務放送を失念したことがあり、他人のことをとやかく言えない。
(このときは乗務員がすぐに気付き遅れは15秒程度で済ませられた。あの時の乗務員本当にありがとう。)
動画ではスロープ版をかけた方が車内に残っているようにも見える。外し忘れというより、合図失念(もしくは合図しないルール)が原因だろうか。
ちなみに最近はバイトや警備員がお客様対応することが増えているので、危機情報の共有がしにくくなっているのかもしれない。
これは気付かない。
足元なんて見えない。長編成の側面(接車)とかを見ているので、足元まで細かくみる余裕はない。聞いた話だが、過去にもスロープ板をかけたまま閉扉したことがあった。車椅子があるならまだしも、スロープ板だけである。見えなくて危ないから、業務放送で対応中であることを連絡するのだ。
また、清掃員からの合図であるが、これは気付かない。もっと繰り返し手を大きく振るとかしていれば車掌に問題があるが、仕方ないと思う。
怒ることはない。次回から気をつけよう・注意事項を共有し合おうで済む話だ。
まず、スロープ板を足で外したこと。結果的によかったし、咄嗟に何かするのも難しいので、責めるのは違う。ただ、自分の怪我や、転倒して接車事故になることもありえる。次からはしないでほしい。次回からは非常停止ボタンを押してほしい。
撮ってる余裕あったら非常停止ボタン押せ。
停車時間があるほか、乗務員交代する関係で、始発駅では合図をしないことがある。東京駅は停車時間があっても大部分が清掃時間。乗降時間は短い。東京駅のルールがわからないが、合図するようにマニュアルを変えるべきだ。
現在ワンマン化・立番廃止が進んでいる。そんな中で全て見ろというのも難しい。また、バイトや警備員への危機管理共有・非常停止ボタンの操作に関する教育も強化すべきだ。人員削減するなというのも違うが、社員がいなければ事故は出てくる。全責任を押し付けられても困る。
MMOのFFXIVでレイドコンテンツのワールドレースが行われて日本時間の今日未明にクリア1番手が出た。
2017年から今回で5回目になるが、実際にバトルにあたる8人のパーティーメンバーの他に配信や情報処理のサポートなどを行うチーム戦のようなもので、休暇を調整したりして挑む非公式イベントになっている。
今回はついにPCパーツメーカーのCORSAIRが配信するチームに限って商品を用意してスポンサードすることになった。
今日のクリア報告からまもなくチートによって視野を操作した証拠動画が公開された。
ここまでなら単なる非公式のユーザーイベントに乗っかったCORSAIRがシャツにシミを作ったくらいの話でしかない。
FFXIVでは特に顔を出して日頃発信している開発運営メンバーが世界中にそれなりの人数がいる。日本では全世界のFFXIVトップがその役を兼ねているが、今回は余計に難しい立場になっている。
かいつまんで説明すると、「ツールはダメだ、やめろ()」と言いながらも自分たちもそのツールのメリットを受けている。
ツールと一口に言ってもオンラインゲームの通信内容を改竄してありえない状況を作り出すようなものから、プレイヤーが認識できる情報をより高度に整理するもの、ゲームオリジナルのグラフィックのショボさにプレイヤーの端末内で再描写するグラフィックスツールのようなものまで色々ある。
今回のレイドレースで出てきた証拠動画ではゲームクライアントの制限を超えた情報を得ているのでチートの一種という事になるか……。
これらについて、公式の各種告知やプロデューサーレターなどで「こっそりやれ」「あのツールは良い」「イタチごっこは選べない」といった発言があり、要するに「規約上子供は居ないんだ、大人なんだから上手にやれ」という事しか言ってない。
情報整理ツールはそのツールがなければ要求された火力を出せなかったりヒール計算ができない人間未満が依存していたり、マウンティングの道具として野蛮に使う人もいる。グラフィックスツールで捏造した綺麗な画像だから遊んでいるというユーザー層も相当数おり、この3年で急増したのは特にこの層だという推定もみられる。
これらの層に刺激的な発言をすると大体公式のフォーラムが汚染されがちで運営は可能な限りこれら問題には不明瞭なままでいた。
1つ前のレイドレースで最初にクリアしたチームは「我々はツールを使った、使っている。どうするかは運営が判断することだ」という挑戦を突きつけた。
繰り返すが、ここまでは非公式のユーザーイベントで、スポンサーなども表立ったものはなかった。
だというのに公式はWebやSNSアカウントで踏破を称えるアナウンスを出していた。
他の分野ではこうも定例的に公式が関与しないのに「今回もそれができるか?」という挑戦だ。
結果、これまで3回あった祝福のアナウンスは4回目にはなくなり、プロデューサーとディレクターを兼任する人物のお気持ちが公式Webに掲載された。
前回のレイドレースにまつわる運営の態度、そこから現在までの運営のやり方への投げかけにこれほど注目度の高いイベントはなかったと思うので個人的には大変いい事だと思う。
これについて、ツールの是非や線引きや経緯の理解に乏しい人や、使いたくてもツールが使えないプレイステーションユーザーはどうするのか、など的はずれなユーザー反応が多数観測されているが中途半端に首を突っ込んで、八方美人を続けてきた運営はおそらく夕方になにかのアクションを起こす。
面の皮分厚くスルーできるのか楽しみにしている。
(追記)
ちなみにこのFFXIVでは近年「問題発生時にはゲーム内に限らず運営が調査し積極的に問題対応にあたる事ができる」として規約を改定しているが
部外者が1人紛れ込んだ結果ユーザーコミュニティが荒れた問題や、類似するツール使用問題に対して運営が積極的に関与したという事例は表に出ていない。
事業レベルでインパクトのあるRMTやbot、規約を逆手に取った訴訟対策の文言という観測もあるが、言うだけ言ってやることをやってないのは運営も同じだという事を申し添えたい。
2022-02-24
被害者であるウクライナの心配をいっさいせず「ロシア人が差別されたらかわいそうでちゅう」とかいうあり得ない心配ばかりする偽善者リベサヨどもを許さない
ウクライナの悲劇から学ぶべき事は、そういう甘ったるい考え方だからロシアに侵略されるのだ。
差別はダメでちゅう多様性でちゅうとか甘い事を言ってロシア人を受け入れたからウクライナは何世代もロシア人が居座ったのを根拠に「ロシア人が住んでるからそこはロシアの領土だ」とかいう論理で侵略されてるんだよ。
こういう事があってはならないから、ロシアだけじゃなくどの国の人間だろうと、外国人が一定の土地に集団で居住することを許してはならない。
個人として日本が好きで日本に来てる外国人を「外国人だから」という理由で排除するのは差別だし陰湿なムラ社会でありキモい。
しかし、ある特定の国の人間がある一定の地域に集団で住み着き日本の中に他国の飛び地みたいなのを作られたら、それは侵略だ。
欧米の偽善者リベサヨ国家はみんな中東やアフリカから安易に移民を受け入れてそれやられてる。
集団になったらもう「その国や民族と、1人1人の個人は違う」なんていう甘い理屈は通らないんだよ。
最初から侵略して国をぶんどる目的で組織的に計画されてんだよ。
そういうのを、何百年もかけて何世代にもわたってじっくり成功させたのがロシアによるウクライナ侵略だ。
同じ民族が同じ作戦を別の国でもやらないとは絶対に言い切れないんだよ。
「国家と国民は違う」とかいう幻想も、日本や欧米の一部のような数少ない先進国でしか通用しない。
たいていの国はいまだに、国家や民族あるいは宗教がまとめて「ひとつの人格」であり、1人1人の構成員はその細胞にすぎない。
勘違いするな。
「プーチンが独断で決めたことであり、ロシア国民の大半は戦争に反対しているはずだ」とかいう擁護も、根拠が無いし、
そのプーチンを圧倒的な支持率で大統領に選び続けているのがロシア国民なのだから、
プーチンの決定は全ロシア国民の総意であると見なされるべきだ。
何よりもまず「何よりもまず真っ先にやらなきゃならないのが、ロシア人が差別されないようにすること」だなんて言ってる時点で普通の国なら「お前はロシアの工作員だな」と見なされて外患誘致罪に問われる話なんだが、
一方的に攻撃を受けてる被害者のウクライナ人はいっさい心配せずロシア人が差別されるのばかり心配してる時点でどう見ても中立なんかじゃないのはバレバレなんだよ。
お前らはホロコースト博物館の前で「ドイツ人を差別するな!」と叫ぶのか?ネオナチかよ?
慰安婦像に「日本人を差別するな」と落書きしそう。ネトウヨかよ?
普段はネオナチやネトウヨを批判してるリベサヨがロシアの事になると急にネオナチやネトウヨと同じ理屈でロシアを擁護するんだから、リベサヨの親玉が誰なのか誰でもわかるわこんなの。
何よりもまず真っ先にやらなきゃならないのはウクライナへの支援だ。
それでロシア人が「差別されたー傷ついたー」とか言い出したら絶対に甘やかすな。
そもそもいまだに「ウクライナがロシア人住民を差別したから悪いんだー」とかいうロシア側のプロパガンダを真に受けてる奴らがいるのだが
それをふまえるとまだ誰もロシア人差別なんかしてないのに「日本でロシア人が差別されるぞ差別されるぞ」と騒いでるのは何の目的かって
世界のどこかに向けて「ここでもロシア人が差別されてますよ!早くここにも軍隊を派遣してください!」というメッセージを発しているのだよな?
やはり外患誘致罪だわ。
2022-02-25
「ロシア各地で反戦デモ」とかいうプロパガンダに騙される偽善者リベサヨどものチョロさは異常
全員晒してやりたいところだが、晒すと必ずセットでロシアのプロパガンダを拡散することになるから晒せない。
ロシア各地で反戦デモが起きて平和を愛するマトモなロシア人が逮捕されてるぞーとかいうの大喜びで感動して拡散してる奴ら全員チョロすぎて許さない。
ロシアはあらゆる情報が統制されプーチン政権に都合いい情報しか流れずちょっとでもプーチンの気に触ったらジャーナリストだろうと何だろうと「消される」国であり
なおかつロシアはアメリカ大統領選にも影響及ぼすほど世界中に高度な情報戦を仕掛けて大成功してる国なのを忘れるなよ。
ロシアから来る情報は全てロシアに都合いいプロパガンダと見なすべきであり、真実なんかひとつも無いと思え。
「ロシア各地で反戦デモ」とかいう情報を世界中にタレ流すことで得するのは誰だよ?
「悪いのはプーチンであり、国家と国民は違う!」などと簡単に騙されて、要するに「ロシアにも反戦平和主義者がいることに免じて、ロシアを許してあげよう」と声を揃えてるんだよ!
ロシアから「ロシアで反戦デモ」とかいう情報が流れてくるのは、それがロシアにとって都合がいいからだ。
「国家と国民は違うからロシア人を差別するな」なんて甘い事を言ってると世界中がロシアに侵略されてめちゃくちゃにされるんだよ!
プーチンは全てのロシア人から支持されてるからずっと大統領をやってるんだ。
ロシアというのは、プーチンが頭で全ロシア人がプーチンの手足でありプーチンの細胞なんだよ。
日本人や欧米人は生ぬるい「自由」とか「個人主義」という幻想のぬるま湯に浸かっているから、全体主義国家の恐ろしさを忘れているんだよ。
日本だってつい70年くらい前まで天皇のもとに全ての国民が一体になってたのに。
「個人」という概念は存在せず、全ての国民がひとつの「国家」という「人格」なんだよ。
甘く見るな!
2022-02-26
他の戦争で一方の国民を「差別するなー」と騒ぐの今まであったか?
例えばイラク戦争のとき「悪いのはブッシュであってアメリカ人ではない!国家と国民は違うからアメリカ人を差別するな!」なんて言ってた奴いたか?
1人もいなかったぞ。
2ちゃんねるの偽善者リベサヨどもは全員声を揃えて「アメ公を皆○しにしろ」と大合唱していた。
今回だけなぜか「ロシア人を差別するな!」がこんなに湧いてるのはあきらかに異常だ。