はてなキーワード: 人体実験とは
http://anond.hatelabo.jp/20150515014847
で言っている内容はよく分かる。
正直、大阪都構想は賛成反対両方が「民衆(悪く言えば衆愚)」チューンナップされすぎててイマイチだ。
選挙カーで名前を連呼した方が、当選しやすくなる、という例のアレと同じだ。
「絶対反対」と街宣車で連呼したほうが、具体的にデメリットを伝えるよりも、
本当は言葉を尽くしてきちんと説明して、風邪のガキ連れ来た親だの、
毎度毎度やってくる爺婆だのにお引取り願うのが正しいハズだ。
でも、ちょろっと咳止めでも出しときゃ納得する。
今の選挙はそういう状況だ。
お医者さんには、2種類いる。
臨床は、いわば街のお医者さんだ。
人体実験はダメなので、基本的には「前例のある処置をする」エキスパートだ。
病気の新しい診断法や、治療法を発明する。治験と呼ばれる人体実験もする。
もっと言えば、より基礎の研究として、神経細胞の構造を調べたりネズミの皮膚を弄ったりする。
このうち、臨床は、当然患者に対して説明をする。
わかりやすくメリット・デメリットを伝え、決断を促し、場合によってはセカンドオピニオンも勧める。
「マウスの皮膚組織にある線維芽細胞への遺伝子導入法」のメリットを語るのは難しい。
すると、「これは、肺をシャーレで複製して本人の臓器を移植できるような再生医療に繋がるんです!」と資金を勝ち取る必要がある。
結果、iPS細胞が生まれてノーベル賞までとったが、肺の複製は盛り過ぎじゃね?と言われればきっとそうだろう。
たぶん、元増田の言う、「政治は庶民生活へのメリットを判りやすく」は筋が悪いと思う。
その筋を進めていくと「反対!反対!」と街宣カーで叫ぶ情報伝達に繋がる。
たぶん、「どんなに判り難くても良いから、きちんと情報開示して欲しい」じゃないだろうか。
「線維芽細胞への遺伝子導入法」の予算獲得のために「将来の再生医療」を謳うのは仕方が無い。
でも、具体的に何をするか、その結果がどうなるかは、医学者にはある程度目安がつく。
現在の直接投票は、基礎研究医の予算獲得や、基礎研究の方向性を、(医学の知識が無い)病院の出資者が決めている状況じゃないだろうか。
こういう時、金を出す出資者に医学者と同じ知識や、研究のメリットを語っても、恐ろしく遠回りになるだろう。
大抵こういう時は、適切な経験を積んだ医学者のアドバイスがあるはずだ。
たぶん、以下の流れが、必要なことだと思う。
現状、2番がホトンド居ないのが問題なんじゃないんだろうか。
1番と3番(つまり、政策立案者と、民衆)とを直接繋げるのは、双方にとって負荷が高すぎるか、飛躍させすぎないと届かないだろう。
「線維芽細胞への遺伝子導入法(≒ある政策)」に賛成して欲しい時に、
それを「出資者(≒投票者)の直接のメリット」で伝えるというのは難しいのではないか。
それの方向性では、「肺が複製できて、再生医療出来ます!(≒無駄が減って財政破綻しなくなる!)」と言うしか無い。
そしてそれは、確認しようがないし確からしさも確認できない、エビデンスの妥当性が判断できない飛躍になるだろう。
そして、飛躍無く詳細に判りやすくどんなに噛み砕いても、素人に医療の基礎研究の妥当性は判断できない。
そこに必要なのは、医学(≒政治)の知識を持ったアドバイザーじゃないだろうか。
最先端の医学者が出資者の前でプレゼンするのは、なんか違うような気がするんだよなー
どうやっても真摯な研究者は「絶対」を口にしないし、それを約束する山師にプレゼンでは負けちゃうし
そして今の政治は、この「判りやすく伝えろよ」プレッシャーで、山師が跋扈してる気がする。
「良くわからないから反対」というヤツだが、コレかなり強力な「迷信」だと思う。
世の中の物事はたいてい予想通りには行かない。
すると、「やってみても失敗しそうだから反対」は凄く言いやすい。
この意見そのものは正しいことが多い。だってたいていは予想通りに行かないもの。
でも実は、その賛成反対というのは、次の2択だ。
こう置き換えて考えるとわかりやすいだろう。
ここまで明確だと先行きがある程度予想できるので想像しやすいだろうが、
「結婚にメリット・デメリット色々言うヤツがいて正直良くわからん」という質問者に
「明確に自分の生活に対するメリットが見いだせないなら、とりあえず止めたら?」とは言わないだろう。
「よく判らんから、線維芽細胞への遺伝子導入法に予算付けるの無しな」してたら永遠に再生医療は進化しない。
原爆なんて、原発なんて、最初からなかった—全体主義に怯える西洋の知識世界が総力を挙げて案出した虚妄の世界から脱出し、全人類を解放せよ!!
2015/4/25追記:ネタですた。詳細はぶくまこめ参照
http://anond.hatelabo.jp/20140421200127
ムーリー。
・
ただし、実績があれば別だと思うので、毒ガス製造で数百人に危害をくわえながらハイジャック、犯行声明、亡命の流れなら。
・
「何の根拠もない」
と、
「現時点で理解されてる範囲で判断する」
と言うのは全く別な?
お前みたいな放射脳は事実すらも無視して只管自分たちの考える「完全な安全」だけを目指してる。
なのに普通に車に乗り生活してたりする。交通事故のがよっぽど確率高いのに。
人間の体に対する放射線の影響なんてのは理解できてないことが多すぎる。
試験なんて人体実験が出来るわけではないし、特殊な事例下での例を見るしか無いけども、それが特殊すぎて正しく当てはめられなかったり、
そもそもタイムスケールが長すぎて正確に追えない+数が少なすぎる、ってのがある。
その中で、今解ってる範囲ではこうだ、と言ってるという話。
さらに言えば、環境放射線や普段浴びてる放射線から換算して安全な範囲を出してることもある。
そういったことも全部無視の放射脳には何も言えるわけがなかろう?
そりゃあんたの言うとおり、「100%安全だ」という根拠は無いよ。誰も調べられないんだもん。
100年後には飛行機が全廃されてるかもしれない。何故ならあり得ない量の宇宙線を浴びるから。あんたはそんなことも知らずに普通に飛行機とか乗るんだろうけど(あ、飛行機とか縁がない人間か?)
いや、だから、お前がどんだけ馬鹿な事を言ってるか、と言うことを理解できますか?と言う話なんだけど。
そりゃ、金を存分にかければ全てのものを放射線調査してきっちりとした表示をすることは可能だよ?
でも、それを詳細にやるにはきちんとした機械が大量に必要で、それは放射脳がロシアとかから買ってる様なちゃっちいやつじゃ意味がないの。
そもそも、買った所でそれをきちんとした線源使って較正しなきゃいけないの。
知ってる、そういうこと?
だから、お前が考えるような事をするのはまず金銭コスト的にも人材コスト不可能なの。理解できる?
さらに言えば、その判断基準として、何ベクレルならOKか、というもの、それは統計的にも人体実験を大量にするわけにもいかないし、
もし仮にやったとしても、1つの事例を見るに人一人の人生スケールが必要だから時間がかかりすぎて無理だし。
だから、お前がどう考えようとも全くの無意味なの。理解できる?
そんな無意味の為に無駄な金を使ってる余裕があったら被災者に少しでも多くの支援をした方が良いと思わないかね?
以下、全部コピペ
【2012 NHK紅白歌合戦】
● NHKの公式発表乙ww
さて、本当に創価が人体実験をしているかどうか、その真偽を確かめたい方は、創価の犯罪手口(保険金殺人)を10年も研究している、日本で唯一の創価研究ブログ『richardkoshimizu's blog』で、調べてみてください。
『richardkoshimizu's blog』
まあ、コラ画像だとわかったうえで補足すると、この画像がコラかどうかは、実はあまり重要ではありません。
人体実験並みの、保険金目的の殺人犯罪を組織的に取り組み、莫大な利益を上げて母体を肥やしてきたのが、創価という裏社会の実態だからです。
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、10万人近くのファンの署名で「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、風化していった。
しかし、7年後の1999年、突如として写真週刊誌『フライデー』に蘇生装置が施された写真が掲載された。(7年間もこの写真が隠されてきたわけだ)
また、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さがますます深まっていった。
そして、尾崎豊の怪死から実に15年もの月日が経過したとき、突如としてスクープが雑誌に掲載される。
ついに「尾崎に覚醒剤を盛り、複数人でリンチした」と決定的な証言をする、実行犯の暴力団組員が現れたのだ。
■ 月刊 keitaiバンディッツ 2007年5月号(4月7日発売)より
「若きカリスマ 15年目の死の真実」
時効直前スクープ!
この「俺が尾崎豊を殺した!」スクープについては、次のブログで読めます。
<ぜひ、このメロンパンさんの記事をご一読ください>
夕焼け朝焼けメロンパン「尾崎豊さんの死と創価○会」2008.10.08
さて、メロンパンさんの記事では、暴力団組員は尾崎を暴行したと告白してはいるが、全ての真相は明かしませんでした。
でも、ここまでわかると全部わかったようなものですね。
はたして、黒幕は一体何者なのでしょうか?
週刊誌のリーク画像のとおり、尾崎豊が全裸で病院にかつぎ込まれたとき、リンチを受けていたアザが無数にありました。
はい、知らなかった人は驚くかもしれませんが、尾崎豊の死因は、自殺でも肺水腫でも薬物依存でもありません。
尾崎の死体検案書に、外傷性くも膜化出血とあるのは、どう考えても顔面を強く、何度も殴られたからです。
くも膜化出血になるまで転んで頭を打ち続けたんだ、とか言い訳にもならないわけです。
写真を見ればわかりますが、AEDのような装置が尾崎の体に取りつけられています。
そんな状態なのに入院もせずに、「すぐさま」家に帰ったとか、あまりも不自然ですね。
そもそも、芸能界は昔から裏社会とズブズブなので、いつ誰が死んでも別におかしくはないのです。
海老蔵が殺されかけた事件が記憶に新しいのですが、海老蔵はあのとき死んでいてもおかしくなかった。もしも、あのときに死んでいたら死人に口なしの法則で、真実は闇に葬り去られたことでしょう。
芸能界とは、そういうところです。
もちろん、下っ端の人間にはそこまでの危険性はないはずですが。
関東連合と芸能人が深い関係である限り、海老蔵くらいのリンチ殺人未遂事件なんて、表面上の事件にすぎません。
● 尾崎事件の謎解き
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど酒で割ることができる薬物を使用したため、普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、這って歩いたために服が脱げ落ち、全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、キチンとした検査も受けないまま帰宅し、自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が著作権などの遺産を受け取り、逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして尾崎作品で商売を始め、最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、信じられないかもしれませんが、創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、創価に詳しくない人がいくら調べても、世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては全国民を納得させるような絶対的な物証は、もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、それさえできるようになれば、世の中がどのようなからくりで動いているか、はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、裏社会の存在をまるっきり排除した、とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、誰のためにテレビが放送されているかということを、一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを想像してみてください。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki3.htm
はい、これが典型的な「妻を擁護する」創価学会の火消しサイトです。
全部創価に都合よいことしかかいてないし、創価カルト論を避けていますね。
創価カルト論を論破できないのが、創価なのですから。
真実を見抜くなんて、思ったより単純で簡単なことだったんですね。
どちらが都合の悪い真実を避けているか、それだけでわかります。
創価の御用達司法である裁判所で、訴訟を提起した妻の繁美が裁判に半分負けたような判決を受けた時点で、どれだけ疑惑だらけなんだよとわかっちゃうわけです。
マスコミにヤクザがリンチして殺したことがバレたら創価はマズイわけです。
そうしたら、当然ながら犯人探しになるわけです。
犯人探しが始まると、どう考えても一番怪しいのが創価となります。
裏社会はそれが嫌だから半殺しにして、救急で病院に搬送させてから、かの有名な「創価注射器」で薬物を注入するわけです。
もしくは、家でコッソリと創価注射器で薬物を注入する。
それが、創価の最高の筋書きなんです。
絶対に、「ボコボコに殴られた挙句、最後に薬物を注射されて殺された」という筋書きではマズイのです。
誰のために都合がよいかを考えれば、わかるでしょ?
「おいおい、そうか、そうかって、何でもかんでも創価のせいにするのは、いくらなんでもこじつけでしょう!」
はい、そうですね。
このような理屈は「単純すぎるため、虫の良いはなしだからおかしい」と思われるかもしれません。
しかし、世の中の利権構造に創価などの在日カルトの特権が、ここまで深く組み込まれていることが全ての問題の原点であるため、この話を避けて通るわけには行きません。
普通に考えれば「真実がそんな単純なわけがない」と思うのは当たり前ですが、常識の範囲内で裏社会のことを調べていては、現実に存在するカルトなどの「腐敗した世界」の構造を理解することはできません。
話が飛躍していると思うかもしれませんが、創価の母体とは朝鮮宗教であり、この在日宗教カルトこそが様々な在日特権をうみだしてきたのです。
もっというと、統一協会や創価などのカルトに特権を与えてきたのが、GHQ占領軍であり米国でした。
戦勝国の米国が日本の独立を助けたという「お話」は、おとぎ話であり、そんなものはまやかしにすぎません。
そもそも、米国が参戦した動機が、欧米の植民地を次々と奪っていった憎い日本を、完膚なきまでに叩き潰し、二度と欧米列強に歯向かえないようにするためだったわけです。
そして米国は、戦争で勝ったからには、日本のあらゆる権利を没収し、恒久的に国家から資産を搾取していこうと考えたのです。
「そんな難しいこと簡単にできるわけがない」「米国が日本を民主化してくれたんだ」と思うかもしれませんが、米国はどこまでも狡猾に巧妙に、その支配体制を構築していきました。
米国は、日本に勝ち、すぐさま日本を武装解除させ、米国占領軍という強大な「武力圧力」で恫喝し、米国に逆らうものは公職追放令で次々と追い出し(10万人以上)、あらゆる権力構造に被差別部落の朝鮮人を組み込んでいきました。
つまり、米国は戦後すみやかに占領体制を構築し、無理やり大日本帝国という国家を解体したあとに、日本を米国に都合の良い米国式国家へと、国を一から作りなおしたのです。
まず、GHQ占領軍の指導のもとで、朝鮮人により在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)が結成されました。
そして、米国が「朝鮮人は差別されていた」「朝鮮人こそが戦勝民族なんです」とプロパガンダを行って、朝鮮人に被差別感情を植え込んでいきました。
そのようにして、朝鮮人を優遇していった一番の理由は、朝鮮人と日本人は明確な見分けがつかないからです。
アメリカ人が政治の分野などに直接でてくれば、白人だと一目でわかるし、政治家が外人だらけになれば、それはもはや日本人には主権が存在しないことがあきらかです。
そして、現在の政治家に朝鮮人脈が、いかに組み込まれているのかを知れば、今の日本人におかれている状況に危機感を感じざるをえません。
だって、現在の安倍総理が、カルト統一協会の自民党清和会に所属している、朝鮮人脈派閥だったなんて、そんなことを日本人は信じたくもないからです。
このように、米国GHQが在日朝鮮人に特権を与えた理由は、在日という外国勢力に日本を乗っ取らせ、朝鮮人に日本を間接統治させることにより、米国の都合の良いように国家を運転していくことでした。
これが開戦当初から米国のもくろんでいた、欧米列強の植民地主義に変わる、対日本マイノリティ支配戦略だったのです。
それらの国家を少数支配で乗っ取る方法や、外国勢力により国家を間接統治する支配体制を、まとめて「ユダヤ式マイノリティ支配」と言います。
なぜユダヤ式なのかというと、ユダヤ国際金融資本という金権特権組織が一番奥に潜んでいるからです。
そのようなわけで、戦後の日本においては、カルトにもヤクザにも在日特権が与えられ、その背後には常に米国やユダヤ金権勢力が暗躍してきました。
日本にはそのような歴史があるため、カルトやヤクザは戦後から勢力を拡大する一方で、在日組織が犯罪の温床でタブーとされたことは、当然至極のお話なのです。
そして、その在日カルト宗教の筆頭である創価がタブーを隠れ蓑にして「保険金殺人システム」を構築し、私腹を肥やしていても、さもありなんということです。
尾崎に関して言えば、死因とされた肺水腫は当然ながら監察医のねつ造であるわけです。
当初、肺水腫でとりあえず死亡結果を発表したけれど、タイミング悪くブラックアイのリンチ写真がリークされてしまい、一気にマスコミや国民からの疑惑が噴出してしまいました。
そこで、その辻褄をあわせるために司法解剖の結果である、覚醒剤反応を後出しジャンケンで発表することにより、「尾崎は薬物依存だったことが判明しました」という自殺の線を補強して、裏社会に組するゴロツキたちが「尾崎他殺説のもみ消し」を計ったという顛末だったのです。
● 尾崎を亡き者にする動機
しかも、カリスマ性をもった影響力のある人が、日蓮に改宗するとか、鞍替えるなんて、創価にとっては危険な存在になるわけです。
そして、何よりも尾崎を殺害しても、簡単にもみ消すことのできる「保険金殺人システム」が構築されているのです。
これを使えばそう簡単にはバレないわけです。
実際に、尾崎は自殺か覚せい剤におぼれて死んだだけなんだと、国民に裏側にある事実はまったくバレていないのです。
まず、日蓮を敵視するショッカーが、妻と田崎とヤクザを遺産と著作権利権で利用してこの作戦に巻き込んでいきました。
当然、尾崎の死後、CDなどの著作権は創価の懐に入ることになります。
尾崎をリンチしたヤクザはガンで余命半年となり、罪悪感からかその胸中を告白しました。もちろん、創価のことは伏せています。
しかし、創価の実態さえわかれば全てがスラスラとつながってしまいます。
覚せい剤を致死量の3~5倍、酒にもってからの暴力でした。
覚醒剤は2時間もあれば、胃の中で消化されるようですが、消化しきれないほど飲ませたから、胃から覚醒剤が検出されてしまったわけですね。
通報で駆けつけたのは、これまた創価専属の警察官でした。
全裸でのた打ち回る、尾崎の奇妙な様子を確認しただけで、保護しないで何もせずに帰るとか、どんな判断だったのでしょうか?
週刊誌リークの写真と、まったくかみ合わない説明を繰り返す「火消しサイト」のみなさん。
「自分で頭をうちつけて、自分で転げ回って細かい傷だらけになっただけだ」とか、「ブラックアイも石かなんかに、偶然倒れたときに打ちつけてできただけだ」とか、ちょっと都合が良すぎる解釈だと思うのですが。
一見して、どう考えても普通に思いつく答えが、暴行のような気がするのですが、リンチ行為があったことすらも他殺説につながるからマズイ、ということなんですか?
しかし、実際に自宅で数時間後には死んでしまうような「虫の息の人間」を、寝かせて安静にさせていただけという状況は、はっきりいって異常な光景だと思います。
死ぬ間際まで衰弱していた人間を、どうして病院から連れ戻す必要があるというのでしょうか?
これは推測に過ぎませんが、病院で死なれたら何かマズイことでもあったのではないでしょうか。
実際に、リチャード・コシミズ氏が提唱する創価の「保険金殺人システム」を応用すれば、病院で注射をうたれてその場で死んでしまうことはよくあることのようです。
つまり、この事件は病院では元気そうに見えた尾崎が、なぜか自宅で息を引き取ることに、全ての謎をとく鍵があるように思ってしまうわけです。
これ以上書くとヤバイかもしれないので、全ては書かないでおこうと思います。
病院で尾崎が死んだら、ヤクザではなく医者にも疑いがかかってしまいませんか?
本当は、ヤクザが自白したのも、自分が「半殺しにしたんだ」「薬漬けにしたんだ」と告白させることで、注意を自分に向けて、誰かをかばうことになっているのではないでしょうか。
ヤクザが薬を使ったのならば、その後に薬を使ってもわかりくくなります。
そうだとすれば、ヤクザが余命わずかと言ったことも、ウソということになります。
とまあ、勢いで全部言ってしまったような気もするのですが、さすがに考えすぎのような気もするのも事実です。
もしそうだとしたら、全てが用意周到に計画されたことになりますので、裏社会にしたらうまくやった、本当にお手本のような事件だったのではないでしょうか。
さて、全ての結論を申し上げる前に、裁判所において、次の歴史的な大事件がおきたことを、皆さんはご存知でしょうか?
(ちなみに尾崎豊の兄、康さんは裁判官として2004年から5年間、裁判所で働き、2012年からは弁護士として活躍されています)
ということで、尾崎事件の途中ですが、以下のことを理解しなければ、尾崎の真相も理解できないと思いますので、少し話題はそれますがもう少しなので、我慢して聞いてください。
はい皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?
これは、あまりにも荒唐無稽な話なので、ヘソで茶を吹くかもしれませんが、動揺しないで聞いてくださいね。
なんと、「現在の国会議員は全員「不正選挙」により当選した」ことが明らかになってしまったのです!!!
それでは、次の国家転覆に値する「不正選挙」の実態について、以下の記事をご参照ください。
★ 【日本初】裁判所から裁判官が脱走wwww「不正選挙」の黒幕を裁判所が暴露!【今、裁判官が逃げてったんだけどw】
『目の前で裁判をしている真っ最中に、いきなり裁判所が裁判を放り出して、裁判官が3名とも裁判所から逃走した!?』
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
★ 裁判所が裁判をやらないでござるの巻
【不正選挙】
『この動画の公開は犯罪行為です!』
★【大炎上】「不正選挙」裁判の録音をネット公開してる前代未聞のバカ発見www【通報しました】
裁判中に録音した音声データをネットで公開するなんて、前代未聞の行為をやってやがる!!
うわあああああああああああああああああああああああーーーーっっ!!
何なんだよこいつら、マジでやべえんじゃねえのかwww
(∂εδ)ちるみぃ「コソコソしないで、顔見せやがれっ!」
(∂v6)ちるみぃ「はひっ、すみません、犯人はあたしです!」
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
(∂v6)ちるみぃ「えっ?」
さて、若干お話がそれてしまいましたが、ここまでお話を聞いていただけたのであれば、あとは何となく想像がつくかと思います。
オウムが第7サティアンで作っていたのは、なんと覚せい剤(LSD)だったのです。
簡単に言うと、オウムがやっていたことは、北朝鮮麻薬の商売でした。
オウムが麻薬を作って利益があるのは、ヤクザやカルトの裏社会です。
税務署が捜査できない宗教法人、つまり、カルトを地下銀行として利用すれば、麻薬で潤ったブラックマネーを安心して運用することができるわけです。
ここまでの解説で察しがつくと思いますが、オウムの背後には巨大な黒幕がいました。
ほんとに思った。心の底から。
ヘイトとか言われても構わない。本当に気持ち悪かった。むしろコイツが死ななきゃ俺が心の平穏保てないまである。
そして気付いた。差別ってこうして生まれるんだと。
俺は戦時の民間人被害には寛容なつもりだったけど、今後ゲイを見たら間違いなくゴミのように扱って排斥しようとするだろう。
いや、差別良くないなんて分かってるよ。
でも無理だ。敵国から人体実験の対象として見られるって気持ち悪いを通り越して恐怖と吐き気すら感じるんだよ。
お前らが米国に生まれたのはお前らのせいじゃないかもしれないけど、俺が原爆から発せられる殺人熱線に激しく嫌悪感を感じるのも俺のせいじゃないんだよ。だって俺は被曝国に生まれたんだから。
生物・化学兵器に関してはどう感じるのか想像つかないから言及しない。
例えばアジアやアフリカから子供を攫ってきて人体実験をしている製薬会社があったとしよう。
「悪質な企業が嫌ならやめればいい、よい企業がなければ自分で作ればいい」
そういう問題か?
例えとブラック企業では異なる部分は大きいが、要するに人道に反することをしているのを、個人の好みの問題として処理していいのか?ということが言いたいのだ。
程度に差こそあれ現実に常態化しているとしても、ブラック企業というのは許されない存在だ。
ブラック企業というのは笑い話ではない。この21世紀の先進国で過労死などと馬鹿げた死に方をする人が一人二人ではないのだ。
また増田のように能力主義の弊害とのように捉えるのも勘違い甚だしい。
極端な事例を想定して話している自覚はあるが、増田やホリエモンのように「ブラック企業といえど大体こんな感じだろう」みたいな甘えた考えの下に論ずるよりはマシだと思う。
多くの人が死んでいるし、苦しんでいるのだ。もう少し考えて喋れ。
たいてい動物実験が話題になるときって過激な団体が無茶したときだから、「動物実験反対派」の主張が肯定的に報道されることって少ない気がする。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/493443
たとえばこれが「穏便に申し入れて」「高校側が拒否した」とかなら、ニュースバリューも無いしね。
ただ、ブコメとか見てると、たまに妙な意見が書いてあることがある。
・この団体事務所の近くの水たまりという水たまりにボウフラを投げ込んでやりたい
・「アカムシの解剖」は、少なくとも、「ゴキブリに殺虫剤をかける」より残酷な行為ではないはず。学校での動物実験に反対する前に、まず殺虫剤の不買を呼び掛けてみろよ。
別に彼らがほんとにそう思ってるってこともないだろうし、単なるレトリックなんだろうけど、やっぱり気になる。
Aを反対するときに、Bも反対しないのはダブルスタンダードだから、そっちも批判すべきだ、というのはわかるけど、
露悪的に言うなら、
「過激な団体に無意味な攻撃を呼びかける声明を出すことで、相手に正当性を付与する」
「ほかにも攻撃対象がありますよ、と被害を広げようとしている」
とかね。
まあ、それは本筋じゃないわけだ。どっちかというと、これに近い。
ところで高校の動物実験って誰が倫理性を担保してるんだろ?個々の高校(ひいては生物教師)を攻撃されたら抵抗するには負担が重いと思う
個別に拾ってこないけど、良く動物実験に対する批判まとめみたいなののブコメに以下みたいな意見が乗ることがある。
でもこれらは、倫理に対しての回答にはなってない。
というのを、無意識的に前提としておいていないと成り立たない。
程度だと、かなり注意しないと動物実験の正当性を説明できなくなる。
あー、判りにくいか。
「動物」を「ユダヤ人」に、「人間」を「ナチス」に置き換えると、上の4つの意見が途端に醜悪なモノに見えてくるだろう。
(もちろん、ユダヤ人が動物的だとかそういうことを言いたいわけではなし、適切な置き換えでもない。
「ユダヤ人を使った実験で科学が発展したのは事実だし、ナチスを危険にさらさずに実験する方法がほかに無い」とすれば、
「科学発展の速度」や「最低限の実験」ってのが倫理の説明でのエクスキューズにならないのを理解してもらうためだ。
「ユダヤ人にも権利を」という主張をしているのが動物愛護団体だ、と理解するのが、動物愛護団体に共感できない人には判りやすいと思う)
実は、さっき不適切な例示だって言い訳しながら使ったユダヤ人とかナチスってのは、あながち無関係でもない。
動物実験の話をすると必ず出てくるヘルシンキ宣言ってのは、そもそもがナチスによる人体実験の反省から来ている。
人間を対象とする医学研究は、科学的文献の十分な知識、関連性のある他の情報源および十分な実験、ならびに適切な場合には動物実験に基づき、一般的に受け入れられた科学的原則に従わなければならない。研究に使用される動物の福祉は尊重されなければならない。
これは要は、動物の福祉は尊重しつつ、人間の福祉よりは制限されたものだぞ、と宣言しているわけだ。
ブラックジャックだって、人間をほっぽっといてイルカを助けたわけではない。あの作品にすら、明確に優先順位がある。
オレは「狂う」というのを、一般からずれてしまった、と定義しているからだ。
少なくとも日本社会では動物と人間とは違うものだとされているし、知っている限り西欧諸国もそうだから、「一般的に人間は動物より上」と思っている。
ペットは家族同然とは言っても、家族とペットのどちらを助けるかと問われたら、迷い無く家族をとる。
そういった話を全部棚上げにして、「動物愛護団体の手法」だけに触れるやり方は、教育機関ではとれないんだろうなーと思ってる。
(過激なことをする団体の主張は取り合う必要は無いというのは一つの方針だけど、動物実験の正当性はそれとは別に教育に取り入れないと自然に身につくものでは無いと思ってる)
だから、動物は人間と同じような権利を得るべきだって団体は、オレはおかしいと思ってるが、
そういう主張をする人たちに反論したり正当性を主張するときには、かなり注意しないと、全く意味の無いこと言ってることになる。
そりゃ、ユダヤ人への人体実験をやめろって主張している団体に、科学の発展がーとかナチスの安全がーって言っても伝わらんだろ。
そしてそれを、いまいち理解できていない高校生には、経緯を含めて考えてもらうのが教育だと思ってるし、
その正当性(倫理性の担保)の説明を、一介の高校に期待するってのは、かなり厳しいと思う。
どうすんのが良いのかねー
メディア制作会社のほとんどが首都圏にある事もあり首都圏の情報が全国に多く報道されるが、
まず首都圏とそれ以外の地方がどのような構造と関係になっているかを理解する必要がある。
皆が東大・有名大企業に入れる訳ではなく、皆が東京でしか成立しないようなマニアックな分野に関心がある訳ではない。
メジャー分野に入り込むことが出来ないからマニアックあるいはニッチ方面から切り込むしかないという点ではマニアタイプは養分タイプの派生なのかもしれない。
マニアあるいはニッチという分野は一般にメジャー分野のおこぼれ、一過性の流行によって発生するものであり、
地元の旧帝大国立大に落ちたから上京してマンモス私大に行った。地元で希望の仕事にありつけないから上京した。
言葉を選ばずに直接的な表現をすると”地元での生存競争に敗北した”のである。
地方の勝ち組は東京の勝ち組より能力的な意味でのレベルは低い。
相対的に競争が緩いので能力値を過剰に高める必要がないからである。
大学受験で例えると、北大より東大のほうが難しいのは言うまでもない。
大学受験ではなく、地元にいてもパッとしないから東京で逆転を狙うという
抽象化された基準がよくわからない可視化しにくい話になると多くの人は上記の簡単な理屈もわからなくなる。
地方の競争で勝てなかった能力の人が東京の競争でおいしいポストを獲得出来る訳がない。
しかし東日本大震災が終わってからも首都圏への人口一極集中は止まらない。
客観的に他者から見た能力値は高くないが、自己愛と自己評価が高く見栄と外見と評価を過剰に意識するパーソナリティを持った人間は
特に田舎であるほど多く、そのような人間が養分タイプ首都圏民として最も適性がある。
お金がある人=全国レベルでの競争で成功を収めた勝ち組タイプ首都圏民のことである。
お金がない首都圏民=養分タイプ首都圏民はどうなのか? 実は地方民より人生の質(quality of life、QOL)は低い。
地方では公立教育機関が強く、首都圏では私立の教育機関でなければ難関大学に合格する事は難しい
都道府県・地域別有効求人倍率 (千葉・埼玉・神奈川の有効求人倍率は実は全国最低水準である)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002pf1g-att/2r9852000002pf87.pdf
旧帝に勝てない東工大
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/27_kdata/index.html
研究者が所属する研究機関別 配分件数 上位30機関(平成24年度 新規採択分) 10ページ
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/27_kdata/data/haibun-mext_241026.pdf
現実を見たくないから地方(なぜか養分タイプ首都圏民にとっての”地方”は寒村や離島だったりする)を
意識的に、あるいは無意識的に自らより下位の存在として位置づけて「地方に住むよりマシ!地方に住むよりマシィィ!」と自分を信じこませている。
電通その他のメディア制作会社からマーケティングで煽られて、本来必要のないものを買わされたり、しなくてもいい行為をさせられながら
(政府・企業からのマーケティング実験、勝ち組から過大に搾取される過酷な環境にどこまで耐えられるか絶えず実験されている=まさに人体実験都市圏である)
関東と関西は昔はよく比較されたものだが一極集中が進んだ関東は”関東地方”ではなく”首都圏”と自称することが多くなり、
関西みたいな田舎と比較するなウゼェ!という反応をすることが一般的になった。
表面的な部分だけ見て田舎と切り捨てる関東民も、東京は大阪にタンコブがついた程度の都市であると考える関西民も
現実と統計が読めない無知である。関東民は”見た目の”統計を見て等身大の関西を見ているからまだマシであると言えるか。
(大阪都など、やたらと”東京になりたがる”大阪の某市長はそう言えば数学を捨てて私大洗顔で早稲田に行った人だった)
関西は関東と比較して所得が低く、街の風景も一部を除いては変わり映えがせず古臭い。
それもそのはずで、若いうちから女性の人口が男性より多い。 不詳あん分に用いた平成22年国勢調査の人口 http://www.stat.go.jp/data/jinsui/9.htm
女性の賃金は全体的に低めなので http://nensyu-labo.com/heikin_kaisou.htm
関西は貧乏人が多いと決めつけるのは早計である(親元暮らしが多く可処分所得を自分のことに費やしているため、独身女性はむしろリッチである)
(ヤリマンが多い関東 http://2r.ldblog.jp/archives/3341243.html と処女が多い関西? http://anond.hatelabo.jp/20130124013141 これは希望的観測w)
というふうに
それぞれの要素があまりにも対称的なので比較されるのであって、規模を比較されているのではない。
大学受験は国公立大学が普通で、国公立に落ちた人がしぶしぶ通う私立大学は例外
結婚するなら女性は処女が普通で、非処女は性犯罪や不幸な恋愛を経験した女性を許容する例外措置
中小企業がどれくらいあるかご存知でしょうか?
なんとその数は約430万社、日本の企業数の99.7%、雇用の約7割を占めます。
http://www.meti.go.jp/information/recruit/keizai/chuushoukigyou/01.htm
そのため、本来の”例外”が力を持って原理原則を見失い、何が普通なのかわからない人が首都圏に大量発生する。
それが拡声器の役割をするメディアに載って全国に撒き散らされる構造をしている。
首都圏発の情報は割り引いて受け取ったほうが良い。常識や原理原則はテレビ雑誌インターネットの記事になく、
「常識」や「原理原則」は”多数派の人間たちがとっている手段や価値観”と考えるとすると、
意味のない人というのは、若さがない身寄りがない就労できないの三拍子揃っている人。
●若さがない:援助しても将来性が薄いか無い。歳を取れば取るほど、自立の可能性も少なくなる。生活保護に安住して腐っていく人間を無くすためにも、30歳以上の生活保護受給者は、1年受給しても生活保護のままだったら、強制収容所に送られる要件を一つ満たすことにする。
●身寄りがない:そもそも生活保護を受給できるということは、親類も家族も身銭を切ってまで養いたくないということでもある。野たれ死のうが仕方ないものとして扱われているのだ。本来養う義務がある者が「養う必要がない」と敢えて判断した人間を、我々が再び養う必要があるのだろうか?生活保護受給の時点で既に社会に必要とされていない証明なのだ。これは強制収容所に送られる要件を一つ満たす。但し、未成年の子供を抱えている生活保護受給者の場合は除く。
●就労できない:自立自活ができず、延々と援助を受け続けることが予定されている。往々にして、社会から排除した方が社会が幸福になり生産性もあがる場合が多い。しかし排除された人間を養い続けるのも社会の負担であり、還元性もない。強制収容所に送った方が社会の役に立つ処理方法だろう。
以上の3要件を全部満たす生活保護受給者は、強制収容所に送られるべきだ。強制収容所とは、皆さんご存知の例のアレ。労働の出来ない人間でも、人体実験などに役立つだろう。生活保護受給を社会の屑だ穀潰しだと叩く人達も、これなら社会の役に立つし許容できると思えるのではないか。
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