はてなキーワード: メンデルとは
お金稼いで, そのお金で, ヨーロッパ行きたい, 南米行きたいと答えます.
そう答えます.
今はね, こんな状況ですけどね, Googleストリートビュウ見ますとね, ヨーロッパの美しい街が見られるんです, これで我慢です, でも次には実際に見てみたいです, 答えます.
世界の広いを見て, それで満足したら, しないかもしれないですが, そしたらそれで本を一冊書きたいです. 旅行記です.
これが答えです. 真実じゃなくてもいいです. そう答えると大体納得します. ハンガリーとか, モラビア行きたいと述べると, 日本人は大体よく知らないんだから, それ以上会話続きません.
もっと聞かれたら, 実は何があるか知らないんです, ノイマンの故郷ですとか, メンデルの故郷ですとか言いますね. 何があるかは, 行って見てくればいいんですから, 知らないです, でも興味がありますと答えるとフムフムとなってOKです.
劣性遺伝とは、メンデルによる遺伝法則に基づく概念で、子に現れる形質(個体に現れる様々な姿や性質)に着目したときに観察される遺伝様式の一種。通常、生物は両親からそれぞれ一つずつ対になる遺伝子を受け継ぎます。双方の親から異なる表現型を持つ遺伝子を受け継いだ場合、多くはどちらか一方の遺伝子に含まれた情報の形質が現れ、もう片方の形質は現れません(優性の法則)。このように、両親からそれぞれ異なる遺伝子を受け取ったとき、形質として現れにくい方の遺伝子を劣性遺伝子と言います。劣性とは「劣った性質」というような意味ではなく、単に表現型として表れやすいかどうかを意味するものです。
例えば、ヒトの耳垢の乾湿にはこのような優性の法則が当てはまることが知られています(湿性が優性形質)。仮に、湿性の耳垢となる遺伝子を「A」、乾性となる遺伝子を「a」としたとき、遺伝子型がAA(湿性耳垢)の母親と、遺伝子型がaa(乾性耳垢)の父親の間に生まれる子どもの遺伝子型はAaとなり、子どもの耳垢は必ず湿性となります。つまり、父親のほうの形質(乾性の耳垢)は、優性形質に隠されて現れません。このとき、父親側の形質(乾性耳垢)は「劣性」であると表現します。
https://mycode.jp/glossary/recessive-inheritance.html
こくと一度でもセックスした女は、相手が別でもこく遺伝を持った子供を生むのでナイ
テレゴニー(telegony)は、ある雌が以前ある雄と交わり、その後その雌と別の雄との間に生んだ子に、前の雄の特徴が遺伝する、という説、理論。
つまり未亡人や再婚した女性の子は先の夫の性質を帯びる、という考え。
19世紀後半までは広く信じられてきたが証拠は見つかっていなかった。 現在では類似の現象がハエで発見されている。
スタンフォード大学のレオナルド・ハーゼンバーグ教授は1979年に胎児のDNAが妊娠によって母親の胎内に残る事を最初に証明した。
フレッド・ハッチンソン癌研究センターは2012年[10]に胎児のDNAが脳関門を通過し、母親の脳内に残る事が珍しくない事を明らかにした。
同じ年にレイデン大学医療センターは以前の妊娠で母親の体に入った胎児のDNAが年下の兄弟の中にも入る事を指摘した。[
上記の事実から一部の科学者はテレゴニーを説明できる分子生物学的メカニズムを提唱している。
そのメカニズムとは精子による女性生殖器内の体細胞への侵入、妊娠による胎児の細胞を経由したDNAの結合、
精子から放出されたDNAの母体体細胞への取り込み、母体血中に存在する胎児のDNAによる影響、
体細胞への外来性DNAの編入、精子や胎児に含まれるRNAによるエピジェネティクスな非メンデル遺伝などである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%83%BC
メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日本人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。
これは、まだ分かる。だが、こっちがいただけない。
他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基本的な考え方が伝わるようにする。色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。
これ variation という用語を、日本でだけ diversity に変えちゃうよ、って話なのか? じゃあ「突然変異」を「突然多様性」って言い換えるの? 「突然多様性」って、なんか日本語としておかしくね? それから、色覚「異常」や色「盲」を「多様性」とする、という話なのか? 「現象」を意味する語を「性質」に置き換える?? そう読めちゃうけど、コレ違うんじゃないか。
色覚の「様々なあり方 variation」の全体、つまり、俗に正常とされる色覚や異常とされる色覚、あるいは色が認知できないという人間の知覚のあり方全体を総括する概念として新たに、「色の見え方の多様性 Color vision diversity」という概念を置くよ、という話だと思うんだが(というか、海外のサイトだとこの語が普通に使われてるっぽいので、単にそれに合わせただけじゃないかと思うが)。個々の症状は、その概念のワンノブゼムになるってことだろ。遺伝なんて別に全然専門じゃないが、素直に読んだら意味不明な情報を構成し直せばそういうことではないかと想像するよ。
これは、かつて個別にネーミングされていた自閉的な様々な症状を「自閉症スペクトラム」として概観したのと同じように、「色覚多様性」という認知の下で様々な症状の関連や位置づけを捉え直そうということになったって話なんじゃないか。概念の枠組み自体が変わったよという話であって、用語を変えようという上の話とは全然別のレベルで理解しないと、なんで置き換えられないはずの言葉が置き換わるって話になるのか理解できない。もしこの想像が当たってるんだとすると、これ訂正記事出した方がいいくらいの「誤報」じゃないかねえと思うんだが。
どうもこの記者(だけでなく許可した上司、ひいては記事を載せた朝日新聞社自体が、か)「○○」という用語は使っていい、ポリティカルにコレクトかどうか、みたいな底の浅い理解だけで記事を書き、伝えるべきことの本質が理解出来ていないと思われる。こんな時代だからこそ、大手と呼ばれるメディアは、速報性に主眼を置く発想ではなく、質の高い信頼できる情報の報道に力を入れてもらいたい。これだけネットの発達した時代なんだから、中間媒体として、そんなレベルの「情報」でいつまでも対価が取れると思ってるとじきに大変なことになると思うんだけどね。
(おそらく数か月で読めなくなると思うので引用するが) http://www.asahi.com/articles/ASK963JY5K96PLZU001.htmlに、こうある。
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遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。
メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日本人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。
「優勢」「劣勢」じゃあかんのか。
アイドルグループの衣装がナチスの制服に類似していたという騒動に関連して、妙な論争が起こっている。
ニセ科学批判で有名な人物が(俺はこの人物の行動力に敬意を表するが、支持できない点も多い)、この騒動を軽視するような発言を繰り返しているため、ニセ科学批判批判派(定義の曖昧な粗雑な表現だが)が「ニセ科学批判派はナチスを容認している」「ニセ科学批判派はニセ科学である優生学を批判しない」と言い出しているのだ。この問題に関して俺の考えを述べてみたい。
俺は「優生学は完全にニセ科学とは言えない。科学的に正しい部分もある」と考えている。ここで「ニセ科学とは何か」「科学的に正しいとは何か」という科学哲学上の概念の定義を厳密に行うことは俺の能力を超えるし、そもそも分厚い専門書になるくらいの問題なので、簡単に述べるに留める。
俺は「科学的に正しい(ニセ科学ではない)」とは、「実際に効果がある・機能する」ことだと考えている。永久機関は作動しないからニセ科学だ。原発は発電しているからニセ科学ではない。原発の安全性や経済性の評価に関して科学的に不正確な部分が多いことは事実だが、だからといって「原発はニセ科学だ」とはならない。
つまり科学的に正しいかどうかは「正誤」の問題であり、「善悪」の問題ではないということだ。科学は自然現象を説明する道具なので、善悪などあるはずがない。道具に善悪はない。善悪は使う人間にある。包丁は料理にも殺人にも使える。科学は道徳や倫理を追求する営みではない。自然現象の原理を追求する営みだ。「科学と工学(技術)の違い」みたいな話はややこしいので避ける。
優生学は核兵器や毒ガスと同じで、科学的には正しい。ただし、優生学には民族や人種と血液型の関係のような変てこなものも多いので、全てとは言わない。これらは「間違った(正しくない)科学」ではなく、「悪の科学」だと見なすべきだと思う。
そもそも俺が優生学を「科学的に正しい(部分もある)」と考える理由は、優生学が進化学、遺伝学、育種学(品種改良)に基づいているからだ。優生学は究極的には人類の進化(遺伝的改良)を目的としている。これはそのまま人間の品種改良だ。進化学、遺伝学、育種学、統計学の大家であったロナルド・フィッシャーが優生学者であったことがいい説明になると思う。品種改良は紛れもなく科学だからね。まさか「品種改良はニセ科学だ」なんて言い出す人間はいないよね。遺伝学の契機となったメンデルの実験だって背景にはエンドウ豆の品種の多様性が背景にあったわけだから。同じく進化学の元祖であるダーウィンも鳩の品種の多様性に着目していたわけだし。
血統書付きの犬猫と機動戦士ガンダムZZのプルシリーズはどう違うの、というお話。人間の品種改良は理論的、技術的に可能だ。絶対にすべきではないけど。でも希望する人間は必ず現れるだろうね。機動戦士ガンダムガンダムSEEDシリーズのコーディネイターみたいに。現代でも胎児の出生前診断が問題になるわけだし。
もっとも、言うまでもないことだが、上に述べたように優生学の理論には科学的にデタラメな部分が多い。その意味でニセ科学だとも言える。ただし、全てが間違っていたわけではない。優生学が科学的に正しいかどうかは個別に論じるべき問題だと思う。優生学だから無条件にニセ科学に違いないと断じるのは、それこそ科学的な態度ではない。
結論を強調しておくと、優生学は科学的に正しい面もあるので、完全にニセ科学とは断言できない。しかし、完全に否定すべき科学である。その理由は「科学的に正しくないから」ではなく、「倫理的に正しくないから」である。
慎重な表現を心掛けているのでどうにも歯切れが悪いな。
ちなみに言うと、上に書いたこととは少し反するが、人間という生物は根本的に品種改良に適していない。その意味でも優生学は科学的にあまり妥当ではない。その理由は以下の通りだ。
現代では品種改良の技術が向上し(受精卵操作とか遺伝子組換えとか)、ピンポイントで作物や家畜に目的とする遺伝子を導入できるが、つい最近まで、場合によっては今でも、育種は選抜と交配による。優れた特徴を持つ個体同士を交配させ、生まれた子供を更に選抜し、交配させる。これの繰り返しだ。要は博打で「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」なわけで、ここでの要点は「短期間で多数の子供を得られること」だ。人間はこの点であまりに効率が悪い。
子供が生まれてから交配するまで、およそ20年もかかる。犬猫ならわずか1年だ。妊娠期間は280日もある。犬猫ならわずか2・3か月だ。出産間隔は2年ほどもある。犬猫ならば年2回の出産も可能だ。
一度に生まれる子供の数は、1体だけだ。犬猫ならば5体は可能だ。
さらに人間以外の生物の品種改良では、ごく限られた特定の特徴のみを伸ばすことを目的としている。「あちらを立てればこちらが立たず」式にある特徴を向上させたら別の特徴が低下した、みたいな場合でも許容されることはある。犬猫の中には遺伝的に病気に弱い品種があったりするが、他に優れた特徴があれば淘汰されない。肉用に改良された家畜はすぐに成長して肉にされるので、早死にでも何の問題もない。ところが人間の場合は、ありとあらゆる能力を伸ばさねば優れた人間とは認められない。「遺伝子操作の結果、知能が向上しましたが病弱になりました」みたいなことになったら大失敗だ。人間誰しも多少は不利な遺伝子を抱えているものだから。進化学的かつ遺伝学的には遺伝子の多様性こそが種の存続に有利だと言えるわけだし。ただし、生命科学の進歩により遺伝子操作や受精卵操作の技術が向上して、理想のデザインドベイビーを生み出せるようになる可能性も否定できないけどね。人間は科学的に可能なことは何でもする生き物だから。
そもそも種全体の改良を目指すのか、特定の個人・家系のみの改良を目指すのかで社会的意味も全く変わる。優生学の明確な定義があるわけでもないし。
人間は品種改良に向かない。その意味で優生学は科学的に非常に難しい。でも科学的に完全に間違っているわけではない。倫理的には完全に間違っている。
彼は無類のアナル好きで、毎晩可愛い女の子のアナルをおがんでいたそうな。
「エイノゥ(アナル)のシワの数が女の子によって違うのはなぜだろう?」
ふと、疑問に思ったザーメン・デルは、エイノゥの研究・開発に取り組むことにした。
シワのあまりない女の子の両親のエイノゥを調べると、同じくシワがあまりないことが分かった。
一方、しわしわの女の子の両親のエイノゥはシワシワであることが多いのだが、片親があまりシワがない場合もあることが分かった。
色素沈着もシワと同様に両親から影響を受けることが分かった。
研究を進めていくうちに、ザーメン・デルはある仮説を思いつく。
この仮説によると、シワの多いエイノゥと茶色いエイノゥは優性、シワの少ないエイノゥと薄い茶色のエイノゥは劣性であるというのだ。
シワが多い A
シワが少ない a
茶色い F
薄い茶色 f
これら遺伝子は対になっており、優性の遺伝子が表現型として発現する。
つまり、シワが多くて薄茶色いエイノゥは、AAffまたはAaffとなる。
純系の茶色いシワエイノゥAAFFと純系の薄茶色いシワ少エイノゥaaffを交雑させると、
茶・シワ多(AF) : 茶・シワ少(aF) : 薄茶・シワ多(Af) : 薄茶・シワ少(af) = 9:3:3:1
しかし、この偉大なる発見は歴史の闇に埋もれてしまうことになる。
なぜなら、ザーメン・デルが恥ずかしくて公には発表しなかったからだ。
後に、メンデルと呼ばれるザーメン・デルの生涯はここで幕を閉じた。
彼の死から50年後、このザーメン・デルの遺伝の法則は、ドフリース、コレンス、チェルマクらによって掘り返され再発見された。
http://anond.hatelabo.jp/20140421200127
○朝食
○薬
いっぱい飲みたいけど我慢
○昼飯
○夕飯
怒られたので、オムライスカレーを食べにいった。トマトが入ってて美味しかった。
○調子
ちょっと家族ともめてしまったせいで、心のバランスがまた崩れてしまった。
あと手当金の話が上手く進まずちょっと苦しい。
でも、以前のような死にたいとか、薬バカ飲みとか、消えたいとまではいかない。
とりあえずランニングしてチョコ食ったら、することないからゲームしよ、と思える程度には回復できた。
○ハッピーウォーズ
今まで対人専門だったんだけど、協力プレイも意外と面白いことに気づけた。
とはいえ、一周してやめた。
正直飽きてきたなあ。
ボス戦を数戦し、主人公達の村の人たちと合流できた所までプレイ。
ディスパッチャーの内容を今ひとつ理解していなかったのでサンプルコードを読んだり、本を読むなりした。
実装はできるんだけど、細かい所までは理解が追いついていなかったので、少し前に進めた感じがする。
こういう終わりがないゲームをどこまでやり込むかは難しいんですが、
とりあえずレベル50を目指そうかなあ、へっぽこの自分にはかなり遠い道のりになりそうですが。
Haloは1、2、4しかクリアしてないので、これをクリアすればナンバリングタイトルはとりあえず終えられるかな。
今日は「ステージ1 アライバル」(ムービーみるだけ)と「ステージ2 シエラ117」を攻略。
ビギナーなので、実績は解除されず。
でも難しいのよりもストーリーをちゃんと追いたいのです。
「たやすいことではない」とか「女の子とは約束しちゃだめ、出来ない約束はね」とか「集合場所は?」「戦場よ」とか、どれも痺れる決まってる。
目標もなくダラダラやるのが限界にきたので、自分の中のForza目標を決めて、それが達成されたら
その目標とは、シャーマンキングでX-LAWSが使う「天使」こと「スーパーカー」をゲーム中で可能な限りそろえ、自分が満足するレースをする。です。
いきなりなんのこっちゃと思われるかもしれまんせが、私の車の知識は本気でこの漫画程度しかないのです(※シャーマンキングは車漫画じゃそもそもありません)
なので、そこに登場する天使ことスーパーカーを集めて並べて満足する、それがForzaの僕の楽しみ方、ということにします。
○Forza2のやり込み度合いについて
まず自分は車の免許を持ってなく、車に対する興味や知識が全くと言っていいほどない。
まだレースゲームは対戦する楽しみがあるからいいものの、Forza2のオンラインは過疎っており、対戦が出来る状態にもない。
ならそもそも、どうして始めたのかというと、XboxOneで自分が好きなゲームを増やしたいから。
つまり、Forzaシリーズを自分なりの楽しみ方を見つける必要が有る!
そして、思いついたのが、僕が大好きな漫画「シャーマンキング」に登場する「天使」ことスーパーカーたちのことだ。
シャーマンキングに登場するX-LAWSという組織は、スーパーカーを武器に戦うのである。
それがいたく格好よく、ハンドルネームの元になった漫画のロボットと似ていることもあり、僕は彼らが大好きなのだ。
というわけで、Forzaでも彼らのスーパーカーをすべて所有し、満足いくまで運転したら、次のナンバリングに進むという自分ルールを制定した。
以下はそのメモ
マルコ、ミカエル、フェラーリ92年型、フェラーリ、イタリア(92年型はなかったので年代が近い91年型で妥協しよう(そういうもんでいいのか?))
リゼルク、ゼルエル、ロータスエリーゼ、ロータス、イギリス(いっぱいあってよくわからんから、適当にデザインで選ぼう)
ジョンテンバット、ラファエル、アストンマーチン・DB4、アストンマーチン、イギリス(DB4がないからDB9で代用しよう(いいのかなあ?))
ラーキ・ディラック、ウリエル、フォード・GT40、フォード、アメリカ(Mk2ってのがあったからこれでいこう、もうこれでいいのです。)
ポーフ・グリフィス、サリエル、ポルシェ・911、ポルシェ、ドイツ(なんか山ほどあるけど、どうしよう)
クリス・ブンスター、メタトロン、ハマーH1、ゼネラルモーターズ、アメリカ(この会社はForza2で見つけられなかった)
ケビン・メンデル、レミエル、メルセデス・ベンツ 300SL、ベンツ、ドイツ(この会社はForza2で見つけられなかった)
ミイネ・モンゴメリ、ガブリエル、ジュリエッタSZ、アルファロメオ、イタリア(この会社はForza2で見つけられなかった)
というわけで、フェラーリとロータスエリーゼとアストンマーチンDB9とフォードGT40MK2とポルシェ911を買って、
で、Forza3でも同じことをやって、Forza4でも同じことをやって、ゲーム性が違うホライゾンは普通に楽しみます。
○購入記
アストンマーチンDB9(金がない)
フォードGT40MK2(ロックされている)どうやらレベル39まで上げないといけないらしい、今レベル23でかなり飽きかけてるんだけどなあ(汗)
ポルシェ911(金がない)
次の文を読んで、あとの問いに答えなさい。ただし、組み換え価(%)は
ある生物において、遺伝子A、B、Dはそれぞれa, b, dに対して優性であるとする。
遺伝子型がAAABBの個体とaabbの個体とを交雑したところ、F1はすべて
〔AB〕であった。続いて、このF1を(①aabbの個体と交雑)したところ、
(②その子には〔AB〕:〔Ab〕:〔aB〕:〔ab〕が6:1:1:6の比で生じた。)
次に遺伝子型がAAddの個体とaaDDの個体とを交雑したところF1は
(③〔AD〕:〔Ad〕:〔aD〕:〔ad〕が201:99:99:1の比で生じた。)
1.( )①のような交雑を何と呼ぶか答えなさい。
2.次の文中の(ア)~(オ)に入る適切な語句や数値を書きなさい。
上の結果は、メンデルの( ア )の法則にしたがっていない。すなわち、
遺伝子のAとB、aとbはそれぞれ連鎖していることがわかる。ところが、その連鎖は
不完全で、減数分裂第( イ )分裂の( ウ )期に、相同染色体間で( エ )が
起こり、その結果として、遺伝子の組み換えが( オ )%の率でおこったと推定することが
できる。
3.( )②の個体のうち、遺伝子の組み換えによって生じた個体の遺伝子型をすべて書きなさい。
4.このF1からF2をつくると、その表現型とその分離比はどのようになるか答えなさい。
5.( )③より、遺伝子A-d間の組み換え価(%)を求めなさい。
6.別の実験で遺伝子B-dの組み換え価を求めると、4%であった。
A,B,D(a,b,d)3つの遺伝子の総体的な位置と、相対的な距離を
図示しなさい(遺伝子Aはすでに解答欄に記入してある)。