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はてなキーワード: タジン鍋とは

2023-03-14

俺がモロッコ問題に終止符を打つ

そもそもだ。

モロッコってどこにあるんだ?

誰も知らない、俺も知らない。

からここで覚えよう。

モロッコは「アフリカの左上」にある

大事ことなのでもう一度言う。

モロッコアフリカの左上だ。

モロッコ地中海に面してるんだ。

地中海の向こう側にはスペインがある。

スペインヨーロッパの左端だ。

スペイン地中海を挟んだ南にモロッコがあると思えばいい。

じゃあモロッコはどんな国か。

地中海に面してるから、そりゃいいところなんだろうな。

と思ったら、国土の6割が砂漠

かの有名なサハラ砂漠だ。

スペインは踊ったり牛と戦って楽しそうにしてるのに、南にあるモロッコ砂漠

ひどくないか

じゃあ砂漠ばっかりで何食べてんだ?

これはみんなも知ってるアレだ。

タジン鍋だ。

昔なんか流行ったよな。

蓋が尖った変な形のシリコン容器に野菜とか肉とか入れてレンチンするやつ

あれの発祥モロッコだ。

あとはクスクス

いたことはあるだろ?

でも見たことも食べたこともない。

クスクスってのは、簡単に言えば粒状のパスタだ。

それを使ってサラダとかタジン鍋に入れて料理する。

なんかよくわからんが、いつかブームがくるかもしれん

あとはこれだけ覚えてたらいい

モロッコスペインを挟む地中海地域ジブラルタ海峡という

カサブランカというデカい街がある

旅行に行くなら、シャウエンという青い街と、世界遺産マラケシュと、迷路の街フェズに行けばOK

これでモロッコ問題解決した。

モロッコアフリカの左上」

これだけでも覚えて帰ってくれ。



追記

公用語アラビア語ベルベル語

モロッコアラビア語で書くと、「ملكة المغربية‎」

ベルベル語で書くと、「ⵜⴰⴳⵍⴷⵉⵜ ⵏ ⵍⵎⵖⵔⵉⴱ」

ベルベル語なんて初めて見たよ

2023-02-14

anond:20230214214418

検索に「都内で3000円くらいで食べて幸せになれるちょっと変わったランチメニュー」を頼んだらモロッコ料理タジン鍋とかクスクス)をおすすめされた(次点ベトナム料理)。「ちょっと変わった」が余計だったようだすまん

2022-11-22

anond:20221122115001

独身男性料理」ってのは、端的に言うと趣味料理、かつ、一昔前の「男のこだわり料理」のように片付けや余り物の処理を配偶者外注できない自己責任料理って意味よな。あんまり性別関係ない。

一方で、一般的に「独身女性料理」っていうと男のために頑張る「花嫁修業・彼ご飯」ってのがまず偏見としてあって、それに逆行するような「ズボラ飯」が自虐ネタ的に展開されて、結果的自分のための趣味料理という認知あんまりなされない。で「男のために作るご飯」にしても「ズボラ飯」にしても、それを「独身女性料理」として紹介すると、どっちから炎上するだろうなってのはちょっとわかる。

でも、実際には独身女性も極まると趣味料理に凝るよ。

ちなみに、独身男性はあまりまらないが独身女性ははまりがちな趣味料理ジャンルとして、

などがある。他は独身男性とそんなに変わらない。

でも、男が凝ると趣味として理解してもらえるような料理も、女がやると「丁寧な暮らしほっこり系」みたいなところに回収されがちで、なんかやりづらい。

2022-06-19

anond:20220619114911

炊飯器で炊き込み料理ごはんが作れるし、

レンジがあれば、タジン鍋シリコンチーマーでいろいろできるので、

あとはもう焼き料理ができれば完璧ですよね。

マルチロースター とかそのあたりが良いのではないかしら

2014-04-26

円城塔本の雑誌の連載「書籍化までn光年」で取り上げた本のリスト

http://anond.hatelabo.jp/20140421200127

書籍化まで7光年 (2009年)

  1. アンドルー・クルミー 『ミスター・ミー』    「『ミスター・ミー』とドップラー効果恋愛小説
  2. ポール・オースター 『幻影の書』    「オースター百%の『幻影の書』と本のスカート
  3. ピエールバイヤール 『読んでいない本について堂々と語る方法』    「読んでいない本を語る方法と「特性のない本」」
  4. ジョン・クロウリーエンジンサマー』    「言葉の"ずれ"と物騒な本」
  5. 浅暮三文ぽんこつ喜劇』    「ひよこサクラ実験小説
  6. シュボーンロバーツ 『多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者』    「迷走と眩惑の理学タイトルの謎」
  7. David Flanagan 『プログラミング言語 Ruby』    「プログラミング言語小説屋」
  8. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「超絶馬鹿技巧小説『麗しのオルタンス』に隠された秘密
  9. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「数と音楽の秩序で作られた希代の小説
  10. ヒュー・ケナー 『機械という名の詩神』    「文学テクノロジー作家関係
  11. チャールズ・ストロス 『アッチェレランド』    「全編ボケ倒しのすごい奴」
  12. 多和田葉子ボルドーの義兄』    「『ボルドーの義兄』謎の276文字を追う」

書籍化まで6光年 (2010年)

  1. パウル・クレー新版 クレー日記』    「小説のような日記日記のような小説
  2. 中野美代子ザナドゥーへの道』    「多幸感に満ちた文字の連なり」
  3. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「『麗しのオルタンス』ジャック・ルーボーに直撃質問!」
  4. ミロラド・パヴィッチ 『帝都最後の恋』    「タロットにしたがって読むパヴィッチの本」
  5. ダンガードナーリスクあなたは騙される』    「現実小説よりハッピーなのだ!」
  6. ティーヴ・トルツ 『ぼくを創るすべての要素のほんの一部 』    「長い小説が書けない理由!?」
  7. 大野克嗣 『非線形世界』    「単純素朴なのになぜか伝わらない本」
  8. ジル・プライスバートデービス 『忘れられない脳』    「ジル・プライス忘却のない人生
  9. クラーク・アシュトン・スミス 『ゾティーク幻妖怪異譚』    「「そういう人」スミスが好き」
  10. スタニスワフ・レム 『泰平ヨンの航星日記』    「レムの欠番を埋めるのは」
  11. エミーリ・ロサーレスまぼろし王都』    「見えないものが見える瞬間」
  12. イヴィッド・レヴィット 『数式に憑かれたインド数学者』    「稀代の数学者架空伝記」

書籍化まで5光年 (2011年)

  1. ブノワ・デュトゥールトゥル 『幼女煙草』    「不穏さに満ち満ちた『幼女煙草』」
  2. スマイル・カダレ 『死者の軍隊将軍』    「不思議な国アルバニア戦争小説
  3. 高橋陽一郎 『変化をとらえる』    「数学教科書いろいろ」
  4. サイモン・シンエツァート・エルンスト代替医療トリック』    「代替医療に挑む議論の書」
  5. 辻原登 『闇の奥』    「辻原登は変である
  6. 柏野牧夫 『音のイリュージョン』    「聴覚だって騙される」
  7. マックス・ブルックスWORLD WAR Z』    「語り伝える書」
  8. ジェラルディン・ブルックスマーチ家の父』    「網目だらけ」
  9. グレゴリー・コクランヘンリー・ハー ペンディング 『一万年進化爆発』    「淡々進化中」
  10. イヴィッド・グラン 『ロスト・シティZ』    「見えない都市
  11. Federico Biancuzzi、Shane Warden 『言語設計者たちが考えること』    「言葉を作る人たち」
  12. A・R・ルリヤ 『偉大な記憶力の物語』    「無限記憶を持つ男」

書籍化まで4光年 (2012年)

  1. V・S・ラマチャンドラン、D・ロジャース=ラマチャンドラン 『知覚は幻』    「美の起源?」
  2. Charles Yu 『How to Live Safely in a Science Fictional Universe』(『SF的な宇宙安全に暮らすっていうこと』)    「ウーのくすぐり芸」
  3. マット・リドレー 『繁栄』    「人類は滅亡しない?」
  4. ウンベルト・エーコ 『バウドリーノ』    「エーコが好きだ!」
  5. Steven Bird、Ewan Klein、Edward Loper 『入門 自然言語処理』    「見えない辞書
  6. エットハミ・ムライ・アメド 『モロッコ食卓』    「信楽焼タジン鍋
  7. ピーター・ペジック 『青の物理学』    「青の見取り図
  8. クリストファーチャブリス、ダニエルシモンズ錯覚科学』    「見えないゴリラ
  9. 大沢文夫 『大沢流 手づくり統計力学』    「百円玉実験不思議
  10. トルケル・フランセーン 『ゲーデル定理――利用と誤用の不完全ガイド』    「ゲーデルさんごめんなさい」
  11. Mark Kac 『Kac 統計的独立性』    「数学者をつくる本」
  12. ロザリー・L・コリー 『パラドクシア・エピデミカ』    「矛盾と逆理の入門書

書籍化まで3光年 (2013年)

  1. レベッカスクルート 『不死細胞ヒーラ』    「ヘンリエッタ細胞
  2. ジョン・パウエル 『響きの科楽』    「宇宙人にあげたい本」
  3. 山田風太郎旅人 国定龍次』    「山田風太郎輪郭
  4. レニー・ソールズベリー、アリー・スジョ 『偽りの来歴』    「世界改竄
  5. Bruce A. Tate 『7つの言語つの世界』    「たくさんの言語
  6. 寺田尚樹 『紙でつくる1/100の世界』    「これは本です」
  7. アンソニー・ドーアメモリー・ウォール』    「非SF作家SF
  8. オリヴァー・サックス 『心の視力』    「サックスおじさんの症状」
  9. ダニエル・アラルコン 『ロスト・シティレディオ』    「読んでも未知の本」
  10. P・Gウッドハウスジーヴスとねこさらい』    「"ゆるさ"のシリーズ
  11. ヴィクトリアブレイスウェイト 『魚は痛みを感じるか』    「魚の痛みの判定基準
  12. イヴィッド・イーグルマン意識は傍観者である』    「傍観者法学

書籍化まで2光年 (2014年)

  1. ブライアンクリスチャン機械より人間らしくなれるか?』    「純正人間の奮闘記」
  2. Clifford A. Pickover 『The Math Book』    「数学的あれこれ250」
  3. トレヴァー・ノートン 『世にも奇妙な人体実験歴史』    「楽しい自己人体実験
  4. フリオリャマサーレス無声映画のシーン』    「幸せ本棚
  5. ジョセフ・オルーク折り紙のすうり』    「折り紙数学
  6. ニール マクレガー 『100のモノが語る世界歴史』    「大英博物館のモノ」
  7. 根上生也四次元が見えるようになる本』    「四次元練習
  8. トーマス・トウェイツ『ゼロからトースター作ってみた』    「トースターを作る男」
  9. ロベルトボラーニョ『2666』    「ボラーニョの奔流」
  10. ガイ・ドイッチャー『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』    「言語世界の見え方」
  11. D・マンフォード、C・シリーズ、D・ライトインドラの真珠』    「空海フラクタル
  12. V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの天使』    「九つの美の法則

書籍化まで1光年 (2015年)

  1. 川添愛『白と黒のとびら』    「数学小説の融合」
  2. リチャード・パワーズ幸福遺伝子』    「純文とSF
  3. ロン・カリージュニア神は死んだ』    「真正突破短編集」
  4. ラウディアハモンド『脳の中の時間旅行』    「素朴に語る時間の話」
  5. Franco Moretti『Distant Reading』    「遠くから見る世界文学
  6. Lev Manovich『Software Takes Command』    「新しい思考の道具」
  7. デイヴィッド・マークソン『これは小説ではない』    「小説ではない小説
  8. シャロンバーチュ マグレイン『異端統計学 ベイズ』    「紛糾する統計学
  9. 内村直之『古都がはぐくむ現代数学 京大理解析研につどう人びと』    「数学という営み」
  10. Stanisław Lem『Summa Technologiae』    「レムの『技術学大全』」
  11. M・G・ヴァッサンジ『ヴィクラム・ラルの狭間世界』    「言葉より速く」
  12. 語り手 姉崎等、聞き書き 片山龍峯『クマにあったらどうするか』    「クマにあったら」

書籍化まで○光年 (2016年)

  1. ピーター・H・ディアマンディス、スティーヴン・コトラー『楽観主義者未来予測』    「未来は本当に暗いのか」
  2. ジェシーケラーマン駄作』    「いない、いない、の本」
  3. キャサリン・ゴヴィエ 『北斎と応為』    「歴史小説の書き方」
  4. 横山悠太『吾輩ハ猫ニナル』    「色んな言葉が混ざる小説
  5. 佐久間保明監修、本庄千代編『しかけ絵本世界』    「四角な本の大革新
  6. エミリー・オスター『お医者さんは教えてくれない 妊娠出産常識ウソホント』    「経済学者出産育児論」
  7. クレイグ・モド『ぼくらの時代』    「オモチャ電子書籍
  8. Noam Nisan、Shimon Schocken『コンピュータシステム理論実装』    「コンピュータをつくる」
  9. マーティンガードナーガードナー数学パズルゲーム』    「人生を変える数学パズル
  10. ピーターメンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか』    「「読む」を考えさせる本」
  11. 遠藤侑介『あなたの知らない超絶技巧プログラミング』    「プログラミングロマン
  12. ベン・H・ウィンタース世界の終わりの七日間』    「世界の終わりへ続く日々」

書籍化まで△光年 (2017年)

  1. 奥修『珪藻美術館』    「ぞわぞわ感の境界
  2. マークチャンバーランド『ひとけたの数に魅せられて』    「ひとけたの数を語る本」
  3. ピーター・ウォード、ジョゼフ・カーシュヴィンク『生物はなぜ誕生たか』    「地球が生まれから歴史
  4. ライナー・クニツィアダイスゲーム百科』    「機械が作るゲーム
  5. ウンベルト・エーコプラハ墓地』    「史上最大の偽書の成立秘話
  6. ユーディット・シャランスキー『奇妙な孤島の物語』    「紙に書かれた五〇の島の物語
  7. 高野秀行『謎のアジア納豆』    「納豆とはにかみ」
  8. ロビンダンバー人類進化の謎を解き明かす』    「友達は二百人できません」
  9. アンソニー・ドーア『すべての見えない光』    「ドーア言語兵器
  10. ティーヴン・ウィット『誰が音楽をタダにした?』    「変化する音楽生態系
  11. 鈴木真治『巨大数』    「書くことのできない数」
  12. コマヤスカン新幹線のたび 金沢から新函館北斗札幌へ』    「視点がひっくり返る絵本

書籍化まで□光年 (2018年)

  1. まつもとゆきひろまつもとゆきひろ 言語のしくみ』    「言語のつくり方」
  2. 原武史政治思想史』    「物から読み解く政治思想
  3. マリオ・レブレーロ『場所』    「どこまでも続く部屋」
  4. 横山茂雄『神の聖なる天使たち』    「ディーとケリーの奇妙な運命
  5. ルシオ・デ・ソウザ、 岡美穂子『大航海時代日本人奴隷』    「記録に残されなかった者たち」
  6. 倉谷滋『分節幻想 動物のボディプラン起源をめぐる科学思想史』    「「発生」をめぐる学問歴史
  7. イチカワヨウスケ『野菜だし』    「レシピと伝達」
  8. 古賀弘幸『文字と書の消息』    「文字歴史の広がり」
  9. 赤野工作『ザ・ビデオゲームウィズ・ノーネーム』    「2115年のゲームレビュー
  10. 本山尚義『全196ヵ国おうちで作れる世界レシピ』    「世界196ヵ国の家庭料理
  11. フレット・スメイヤーズ『カウンターパンチ 16世紀活字製作現代書体デザイン』    「美しい活字への道」
  12. ジェニファー・ダウドナ、サミュエルスターバーグ『CRISPR(クリスパー) 究極の遺伝子編集技術発見』    「遺伝子編集の新技術

2011-08-28

ずぼらな俺が4年間の一人暮らしでたどり着いた部屋作り&暮らし

2011 9/8 失敗したものと部屋の選び方を追加しました

2012 9/29 わあ!また上がってるぜってことで、またちょっと追加です。

見た目の良さは度外視している。

本当にずぼらでめんどくさがり(しか貧乏)だが、できるだけ清潔に便利に(そしてできれば健康に)暮らしたいという人向け。

そんなの今更目新しくねーよってことばかりだけど一応。

俺は、めんどくさがり屋だが、それ以上にパンクやす人間だ。

ゴミ、未実行の工程(畳む、拭く、しまう)などが貯まると、パンク、というかショートして何もできなくなり、どんどん散らかり汚くなっていく。

からできるだけ、工程を減らしつつ、ひとつひとつ工程ハードルを低くしつつ、散らかりにくくすっきりした暮らし方を目指している。


俺が重要視するポイント

■まあ散々言っているが、少工程ひとつひとつの作業を簡単に

オサレじゃなくていいが、すっきりと清潔にしたい

■できるだけ自炊したい(俺は人工甘味料で腹を壊しやすい体質だし、カップラや弁当を食い過ぎるとニキビができるからな)

おれがとりあえず言いたいこと

■整理整頓ができていないと、掃除はできません

■食事は【体に良い物を取り入れる】よりも、まず【体に悪いものを取り除く】方が簡単で効果的



■↓意外ににめんどくさくないこと


■めんどくさがり屋におすすめ食材




卵、バナナ、魚、豆腐インスタント食品と言ってもいいな。

金のある人はもちろん外食やなんかでもいいんだが、俺は如何せん金がない。

メンドクサイ→外食、ってできればいいんだが、それができない。

俺のような貧乏人の場合だと、

メンドクサイ→でも金無い→カップラーメンとか安い弁当→体調壊す、ってなっちゃうんで、

体に良い(マシ)なものを、いかインスタント食品のように簡単に(できれば美味しく)食すか、という風に工夫している。

ご飯やスープ冷凍していれば、カップラーメンをたべるのと同じくらいの時間で、腹を満たすことができる。


■↓失敗した!!




■↓これから引っ越したり、新生活をはじめるやつに言いたいこと

  • ゴミの分別の少ない街を選べ(可能なら)
    • 俺は横浜に住んでいたことがあるが、地獄だった。めんどくさくなってゴミが溜まった。分別をさぼれば、ゴミに紛れていたダイレクトメールなどから循環局員に特定され、家まで説教にこられる。最悪だぜ。
  • シンクガスコンロを置く場所が隣り合わせの配置になってるキッチンは避けろ
    • ガスコンロの下にシンクから飛んだ水がたまってカビが生えたり、料理中に洗い物をすれば、鍋の中に洗剤が飛んだり、めんどくさいことだらけ。作業台とコンロが遠いと、切った野菜を鍋に入れたりするのも面倒だ。
  • できれば洋室に住もう、ただし、和室から洋室に改造した偽洋室に要注意!!
    • 和室はどこにでも寝転べて居心地が良いけれど、畳にダニが湧いたら駆除が相当大変。それに、無駄な段や隙間が多いので、ホコリがたまりやすく、掃除がメンドクサイ。和室から洋室に改造したタイプの部屋は、一見洋室でも、フスマがあったであろう場所を無理やり壁にしてたりして、そういうとこは段もそのままなことが多いから、騙されないように。あとは、部屋の四方に畳のヘリやフスマの名残の段差、柱などがあって、棚などを壁にぴったりとくっつけることができない、これは本当に最悪。棚の裏にホコリがたまる。押入れも、服をかけて収納する俺からすると高さが足りないのでただのゴミ置き場と化していた。
  • ズボラは床生活をしないこと!★2012追加★


■↓100均でこれだけはおすすめすぎる!というもの



■↓ミニ知恵


続ける秘訣は在庫を切らさないこと、つまりはまとめ買い、かもしれない。

アルコールティッシュなんかも、

なくなる→詰め替えがない→買い忘れる→また買い忘れる→なんとなくヤル気失せる、

ってなっちゃうんで、クイックルワイパーとか、アルコールティッシュなんかは買いだめが良いです。

小麦粉とかトマト缶なんかももちろん買いだめしてる。

■追記(11/08/29)

もちろん何もかも習慣化してシステマチックに動くのが一番良いかもしれない。でもなかなかできない、ずぼらだから。でもできるだけ頑張ります

服も何度もたたもうとしたんだが、

最初は調子よく畳む→忙しくなったりで畳めてない洗濯物がたまるパンクする、ということの繰り返しになってしまう。

確かに俺はずぼらに見えないかもしれない。

でも俺はハウスダストアレルギーと弱い腹の持ち主なので、ある程度きれいにしておかないと、鼻水下痢お化けになってしまうのだよ。

その条件下でいかサボるか、という風に生活していたら、こういう感じに落ち着いた。

実際俺は、一人暮らしを始めて2年くらいまでは、半年に1度くらい必要に迫られて大掃除をするだけ、六畳間が一杯になるほどゴミを貯め、食料を腐らせ、食器をカビさせ、洗い物のたまったシンクから腐敗臭をさせ、あらゆる粉類をこぼしまくり、出したものは出しっぱなし、服は床に山のようにぐちゃぐちゃに…という生活をしていたのさ。もちろん友達なんか呼べねぇ。生活の質も著しく悪い。台所がちらかって料理できないから、出来合いのものばかり食って腹を壊し、大事なモノもすぐなくす。毎日ホコリやカビのせいでかゆいし鼻水だらだら出るし。

これはそういう事態を改善するための最低限の習慣なんだよ。

そしてこれは、そんな俺にできる精一杯のことだ。はっきりいってこれ以上やることを増やすと、パンクして元の状態に戻ってしまうだろう。

蛇足(11/08/30)

まあ、ずぼらに思えないわな。真のずぼらのみなさん申し訳ない。

なんというか、別にホコリで痒くなったりしないし、腹も壊さないし、ニキビもできないし、ものをなくしたりしない人ならば、

掃除とか整理整頓とかしなくていいんじゃねーですかね。こういうのは必要に迫られてる人だけすれば良いというか。

俺も数年前までは、自分はそういうことが必要のない人種だと思っていたし。

でも、あまりにも常に鼻をずーずーやっていて目が充血、ひどい時には喉がピーピーなりだすので、

こりゃなんだろうと病院へ行ったら、ひどいハウスダスト(その他あらゆる花粉)のアレルギーだったことが判明したのですよ。

「よくこれまで我慢できたねwww」と医者に笑われるレベル

それで、抗ヒスタミン剤なんかを飲んでやりすごそうとするんだけども、眠くなったり、ホコリとかダニが多すぎて薬が効かなかったりやらで、

こりゃいかん、と少しはがんばろう、と思ったわけですわ。

それに、脂漏性皮膚炎という皮膚の病気と、脂っぽいものと甘いものですぐにニキビだらけになる顔の持ち主なんで、

良い食生活と清潔な寝床が必要だな、と。

ところが、小さい頃から母に、

「出したものはしまいなさい!」「服を脱いだら洗濯機に入れるか畳みなさい!」「蓋を開けたらしめなさい!」「ものをこぼしたら拭きなさい!」「部屋を片付けなさい!」を、

家を出るまで言われ続け、1度もできたことのなかった俺なので、本当にできないんですよ。

「ふっ。本当のライフハッカーにゃ特別な道具なんていらねー。砂糖の袋なんか洗濯バサミでとめときゃいいんだよ」

とか思ってやってみるんですけど、その一手間「洗濯ばさみで袋を閉じる」ということが出来ず、開けたまま放置、湿気て塊だらけにした挙句、こぼす。

野菜食おうと思って野菜炒めとかつくるけど、思ったより野菜食えない割に手間かかるし美味しく作れないし、ですぐにやめる。

そんなかんじで試行錯誤してるうちに、いきついたような感じです。

あと、アレルギー対策だけなら掃除だけで良くね?整理整頓とかしなくても、って思ってたんですけど、

整理整頓ができてないと掃除ってできないんだな、と大人になってから知ったという。

2011-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20110124200714

ペニオク芸能人騒ぎ

別なところで見たんだけど・・・タジン鍋 199円で落札って・・・タジン鍋普通3000円とか5000円とか。 

端数からして1円単位で入札だよね。

これ、どこもだいたい1回60-70円前後から60円として、11940だよねぇ。

どんぐらい、投入したわからんけど3割として 3000円ぐらい?

 

普通その辺考えると、余り喜べないところだが・・・簡単に落札とか、そういう感覚があるところも見ると

 

最初アカウントをもらって、1000回分の入札権とかを無料でチャージしてもらってるんだと思われ。

そんだけで、システム改修とかなしで、普通に強気で入れても、自動設定でも、普通に落札出来んだろ。

自分で払ってないだろうから、高いという気持ちもないだろうし。ウソでもないしな。

 

逆に言えば、どこかにポイントをいくら分かってみたんです。とか、そういう表現ってある?

 
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