前に3週目って書いてた人?
おめでとうおめでとう。
加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように加害者は死にますように
父の日って6月第3土曜じゃ… - その他(ライフ) - 教えて!goo
私も子供の頃からずっと「父の日=6月の第三土曜日」だと信じ込んでいた。
http://www.news-postseven.com/archives/20110506_18794.html
【書評】『サムスン栄えて不幸になる韓国経済』(三橋貴明/青春出版社/1575円)
「一歩路地に入ると、昭和30年代のような時代に取り残された店舗がたくさん残っている。先進国と途上国が同居しているのだ。また、いまの韓国経済には、多様性がない。自動車は現代と起亜ばかりだし、家電製品はサムスンとLGばかりだ。だから、数少ない大企業に勤められれば天国だが、それを逃すと貧困が待ち受けている。」
で、韓国人連中は、自分たちが不幸な理由を日本人のせいにしているわけだ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0627&f=national_0627_048.shtml
韓国の青少年「天安艦事件の主犯は北朝鮮だが、韓国の主敵は日本」 - サーチナ
「『韓国の主敵』として、日本を挙げた青少年が44.5%でもっとも多かった。それに次いで北朝鮮が22.1%、米国が19.9%、中国が12.8%の順だった。」
などとFランが申しており・・・
繰り返すけど「スクリーニングとして」最善のパフォーマンスを発揮するのが学歴。
高校の時分に青春だー!って学業を疎かにし部活だ恋愛だに抜かすのは低能の思考。
あるある。
自分も電話で相手の名前を聞いた次の瞬間に忘れること山の如し……。
解決策として、つねにメモという名の裏紙をクリップで束ねたやつを持ち歩くことにしたよ。
常にデスクの上にメモとペンをセットでおいて、いつでも書き込めるようにして、
頼まれたこととか相手の名前をその場(重要)で走り書き。あとで書こうとしても覚えてないので、汚くてもその場で走り書き。
で、持ち歩き。
会議のときでも持ち歩き。ちょっと別のPCで作業するときも持ち歩き。
雰囲気的に裏紙メモを持っていけないときはノートに書いておいて、べりっとやぶって裏紙メモにイン。
古くなったメモはいらなければシュレッダー、必要なメモは穴開けてファイルにぽい。
持ち歩きとメモ走り書きだけ習慣付けに成功したら、かなり楽になると思うよ。
ほんとだよね。
学歴なんて関係ないとかドヤ顔で言ってる人は現実逃避してるとしか思えないんだわ。
学歴は厳然として存在する事実だし、勉強を疎かにする人間が使えないのは自明。
メモにまとめていると、その前に頼まれた
仕事を忘れる。
原本を忘れる。
後で調べようと思った事は必ず忘れる。
どこに置いたかすぐ忘れる。
守る事に意識が行き過ぎて他がおざなりになる。
なんだろ、この駄目さ加減。
自分でもちょっと信じられない。
気をつけて気をつけて、気を使い過ぎて他が駄目。
もうやだ。
ボーナス:差引支給額151,000円www
絶対にニートにはなるな、新卒カードを逃すな、スポーツジムでもなんでもいいから運動しろ、間に合うならもっといい大学を目指せ、人見知りを改善するんだ。
うん…ほんとに……。
間に合う人はがんばれ……orz
就活戦士となっていたのは、もう5年前のこと。
あの頃は、学生特有の無敵状態で、何でもできると思ってた。
自分は見えているんだけど、悪いところは成長すれば改善するでしょう、という楽観思想。
すでに成熟しきった分野であることと、全く車に興味がなかったこと、目立つことをしたかったこと、
ぐらいの動機で、だけど、マスコミとか広告代理店という華やかでハードルが高い業界へは、
そんなん興味ねえし、ほどよく一目置かれるぐらいで満足だし、
とにかく、若い会社がよかった。
取り繕って捻出した動機では、本気でそこを目指している人には勝てなかった。
面接官は、よく見ている。
結局、受かった会社は、県外のIT系のベンチャーで、社長のカリスマ性に惹かれての選択だった。
こんな風にブログを書くと、
どうせブラックでこき使われたんでしょう?
みたいなオチがありがちだけど、
そんなことはなかった。
そこは私は、石橋を叩いて渡るタチなので、見極めができていたようだ。
会社は、新人研修もしっかりしていて、社員の面倒見もよかった。
怒号や罵声が飛び交うなんてこともなく、ドライの中にも情がある、という感じだった。
そんな中、私は、自分に合ったペースで成長することができた。
ベンチャーと謳ってはいたけど、実に堅実な会社だったように思える。
客先に出始めたのも、1年目を終えるあたりから。
遅すぎず早すぎず。
ただ、次第に、入社当初に抱いていた、
「この会社すげー!」
という感情が薄れていくのがわかった。
中に入ると、色んなものが当然見えてくる。
私は、何のためにこの会社を選んだのか。
学生時代のかけがえのない友人や彼女と別れてまで捧げる会社なのだろうか。
過去の自分を否定しないために、今一度、別の世界へ飛び立ってみたくなった。
有名な会社を受けてみて、駄目だったら地元に帰ろう、という安全牌を選択した。
「賭けている」という熱さも気概もなかったのだろう。
そして、身に付いている技術も未熟だった。
結局、地元に帰ってきた。
新しい会社は、前の会社と同じ職種だけど、前よりももっとベンチャー気質な感じ。
前の会社に比べたら組織化もまだまだで、上下関係をそんなに意識しなくてもいい。
そして、若い。
そんなベンチャーに身を置いてわかったのは、
私は、常にアンテナを張り、流れに置いてけぼりにならないようにしなければいけなかった。
また、一つの技術を掘り下げるより、幅広い技術を身につけないといけない。
いや、どっちでもいいんだろうけど、やるからには、どっちかなのだ。
ある一つの分野のエキスパートになるか、幅広く何でもできますよというスタンスでいくか。
どっちかでないと、今後、食っていけないと思う。
そういう業界に身を置いて、
心がこもっていないというか、上の空というか。
モーションだけは、「やりまっせ!」というのを出しているけど、心がついていってないというか。
ホントはこんなこと、やりたくないと、心が言っているのかもしれない。
だから、振り返ってみて思うことは、私は、実にベンチャーに向かない、ということだ。
ある実績のあることに対して安心をした上で、その道を突き進む。
新規開拓より、メンテナンスが好きなのかな。
評判を先に気にする。
就活で冒険することなく、堅実な会社に入って、気の置けない仲間と遊んだり、慣れ親しんだ街でデートしたり、
そういう生活を想像すると、はかなくて虚しいけど、心安らぐ。
過去の自分を否定したくなくて、こんな風な考えは否定してきたけど、
やはり、これが自分だと思う。
疲れたね。
こちらに書くのが流行りのようなので、こちらに書く。単に外向けのブログがないだけなので、他意はない。
RubyKaigi 2011が終わった。まずはRubyのパパを始めとするRuby開発者のみなさん、そして参加者のみなさんに御礼を言いたい。何はともあれRubyKaigiは、Ruby開発者同士、Ruby開発者と利用者、Ruby利用者同士のコミュニケーションの場所であった。RubyKaigiは、主催者が企画した講演を参加者に聞かせるだけという、一方向な関係の場ではない。会期中に開かれる講演は撒き餌とか出しみたいなもので、それだけが主眼ではない。それよりも、そこで交わされる会話や議論が貴重で、それこそ、場を提供するスタッフたちが目指していたものなのだ。
そういった意味でも、RubyKaigi 2011は成功だった。重要な決定がなされたり、こうした機会がなければ決して会うことのない人たちが出会ったり、久しぶりの友人と再開したり、そういう場面を会場でいくつも見かけた。RubyKaigiであるからこそ出会った人が、RubyKaigiだからこその会話や議論をしていた。このような参加者同士のコミュニケーションがメッシュ状に展開され、構築されるトポロジーこそが、まさにコミュニティなのだろう。
角谷さんの講演は、そういった気分をよく表現していた。コミュニティは目に見えないものなので、これであると指し示すことができない。とはいえ、私たち個々のコミュニケーションから成り立っているということも事実である。だから、コミュニティを主語にしようとすると、それを構成する個々人のコミュニケーションへの構えを話すことになる。(この落差が誤解の元なのだが、それは別の話であるのでここには書かない。)
私がみなさんにお伝えしたいのは、RubyKaigiが現前してみせたコミュニティは、あなたのコミュニケーションへの構えに過ぎないということだ。RubyKaigiという奇跡的な場は終わる。でも、悲しまないで欲しい。あなたが感じたコミュニティの情熱は、あなたに内在している。なぜなら、コミュニティとは、あなたとあなた以外の人の間のコミュニケーションなのだから。
◆
最後に、実行委員や当日スタッフの皆さんにも最大限の感謝を贈りたい。それから、少しばかりスポットが当たることが少ない人を紹介させて欲しい。
まずは、高橋さんを紹介したい。高橋さんがRubyKaigiの方向性を決め、責任を担う。これがどんなに難しいことか、イベントを主催したことのある人間でしか分からないかもしれない。しかし、彼は最初から最後まで(最後と決めることも含めて)この難しい仕事を全うした。心から賞賛を送りたい。
そして、レオさん。彼はRubyKaigiを国際化した立役者だ。日本の開発者と海外の開発者を結び付け、国際的な輪を広げた。講演のスクリーンでの翻訳だけではなく、日本の開発者に海外の開発者を紹介したり、言語的な障壁を取り除くことに貢献した。彼の成し遂げた事は本当に大きいと思う。
あずみさんはずっと会計を担当してくれた。とても信頼できる人で、仕事が忙しい中でも手間を惜しむことなく、面倒で難しい仕事を丁寧に根気良くしてくれた。とても負担をかけてしまっていたので、ご迷惑をおかけしたのではないかと、ずっと心配をしていた。
他にも紹介したい人はいっぱいいるが、書きかけてあまりにも個人的なメッセージになってしまったことに気付いたので、割愛したい。もしも御縁がありましたなら、いつの日か、また、お目にかかりましょう。