はてなキーワード: 人体実験とは
まあそうなったとしても原因は違反をした側なので研究者がいい研究をしていたけどほかの不正で自分の研究を潰したような形になるだろうね。
自分の子供をつかって人体実験をして人類を救う技術があと一歩でというところで警察がきたらそのあと一歩の技術はどうするといわれても捨てるしかあるまい。
というかだれしもがあと一歩を待ち望んでいるけど取り締まる方もできるなら見逃したくても立場的に取り締まるしかあるまい。
研究能力も管理能力も会計能力も備えたところから生まれた研究でないとならなかった助成事業だったことが悔やまれるわけで。
研究者に会計決済関係のきびしさを学ぶ機会とそれを担う人材とのつてというか学科単位での関係性をもたせたりすることが研究を育てる方向にむいてるかもしれん。
少なくとも日本人ではない。
うまく人間に化けているようだが、ところどころその片鱗が見えた。
身長は小柄、目は大きく吊り上がっていた。
「久しぶりなんで、ちょっとね(本音→宇宙人かよーーーーーーーーーーっ。ちんこ勃つんだろうか!?)」
動けるわけないですよ。相手は宇宙人ですから、未知との遭遇です。そりゃ緊張しますよ。
人体実験だ。解剖されて、変な金属を埋め込まれるかもしれない。気をつけなければ。
「何カ飲ム?」
飲めるわけがない、飲んだら意識を失うにきまっている。俺に何をする気だ。
そして儀式が始まった。宇宙人が俺のチンコをなでる、銜える。きもちいい。
ちんこが好きなようだが、標本にでもするのだろうか。
前戯が大体終わった。
「やめておくよ」
残念がっていた。そりゃそうだ。彼女らにとっては地球は新天地なのだ。子孫を残しておかなければならない。
親になった地球人の末路はどうなるかわからんけどな。そういう意味でも怖い。
そうやっていろいろといちゃいちゃしてたら時間が来てしまった。
イカなければならい。
しかし、俺は遅漏だ。何やっても他人にイカせられるような代物ではないのだ。
気持ちいいのだが、いや、すごく気持ちいのだが、効かないのだよ。
俺の鍛え上げられた遅漏ちんこには小手先のワザは通用しないのだ。
体勢を変え、ケツを顔の方に突き出してもらった。
重いっきり広げた。でも少し抵抗する。広がりきらない!!
ついうっかり舐めようとして、怒られる。
こういうやりとりをしながらも、宇宙人は頑張ってて手コキしてくれていた。
「今だ!!!!もう少しでいける!!」
私は腐女子だ。腐女子で喪女だ。そしてバイだ。レズものもおいしい。
ところで、二次創作でエロを考えるとき、「これは実際に起こりうるのだろうか」ってことが気になる人は居ないだろうか。
そして、「実際に起こりうることだからこそ、創作の中に盛り込みたい!」って思ったりする人いないだろうか。私がそうだ。
そして、そうした知識を二次創作が好きな人達と分かち合いたくなる。それがその人の創作意欲を刺激するなら万々歳だ。とてもたのしい
なので処女の頃は、実際のセックスがどんな感じなのか、どんなことが起こるのかがとても気になっていた。
そして、婚約者ができた。エロ漫画顔負けのセックスをするようになった。
そこでいろんなことがわかった。そりゃもう創作にいくらでも使えるようなネタが実体験としてぼんぼん判明した。
今わたしは、自分の肉体で得た人体実験の結果を手にして、いろいろ話を練っている。
でも同時に、同じようにエロネタを書いている友人にもその話がしたくなる。
どれだけの成果が得られたのか、どれだけのことが判明したのか。
でもそれって結局ノロケになってしまう。いかに私達がどちゃくそエロくてラブラブなセックスをしているかって話になる。
そんな話がしたいわけじゃない。伝えたいのは研究結果により知り得た内容だ。
確かに、実際に行われたものが「どちゃくそエロくてラブラブなセックス」であることを伝える必要はある。
でもそれは、創作の世界の中でどちゃくそエロくてラブラブなセックスをしたらどんなことが起きうるかを伝えたいだけで、私達がどれだけ素晴らしいどちゃくそエロくてラブラブなセックスをしているかを言いたいわけじゃない。
なんかそこが咬み合わなくて、もやもやする。
たぶん、実験を行った研究者ではなく、実験に使ったラット自身が語っては意味がないのだろう。
ノロケや自慢話ではなく、研究結果として受け止めてもらうには、どうしたらいいのか。
ーーーーーーーーー以下追記ーーーー
都心に勤め始めて1年弱。
ちょっと歯の調子が悪いので住んでいる所の近くで評判のいい歯医者さんに行ってみたら世界が違った。
私が地元に居た頃よく通っていた歯医者さんは「歯石なんて別にしょっちゅうとんなくていいんだよ。歯が削れちまう」と言ってたけど都会の医者は必死になってこっちに歯石を取れ取れ言ってくる。
どんだけ歯石取りたいんだよ。
地元の歯医者さんはよく磨けていると言ってくれたのに都会の歯医者は「この歯石の付き方だと奥歯が上手く磨けてませんね」とケチを付けてくる。
そんでお決まりの「今度ブラッシング教わりに来てくださいね」。
はは~~ん目当ては私のうっすい財布だな。
地元の歯医者は3回ぐらいで終わらせてくれた内容を倍ぐらいかける。
神経取ってグリグリやって蓋閉めてを何週間も繰り返す。
あと結構深く掘ったらしいのに神経取らずにたまにちょっと痛くなる状態にして「異変を感じたら来てくださいね」っておいおい患者の歯に爆弾埋めてきやがりますか。
丁寧にやっているフリをして田舎者を騙して金を稼ごうって魂胆が見え見え。
患者が知識をつけてなかなか虫歯にならなくなってきたから今度は虫歯の少ない患者から金を取る方法を覚えやがった。
世のお金持ちはこういう自己満足ななんちゃってデンタル美白に大満足してるらしいからウハウハでしょうね。
例えば、解決案として「自分はセンター楽勝だからアメリカ行って飛び級で大学入りたい」とか思うとするでしょ?
そしたら次にそれを主張してほしい。お母さんにも主張してほしい。
こっそり思って、匿名で主張されても、結局生きていく上で必要な人に必要なようには何も伝わらないのよ。
「自分はセンターすら余裕」だから「自分がアメリカ行って飛び級で大学入る」がゆるぎない、当然すぎて当然、とか思っても
それを人に主張するときは、相手の立場に立って言わないといけないし、当然その主張が通るだなんて思うのは間違ってるのよ。
学校で人心掌握しまくって、バンバン上手に人を動かして、カリスマ発揮してほしいの。そういう人体実験とかも学校でしてきちゃって欲しいのよ~。
あなたは頭がいいから、バカの考えてる事なんてわかるでしょ?想像するだけだから簡単よ。
「あれがわからない、これがわからない、これを知らない」と仮定して思考パターンをシミュレートよ。
あなたが将来会社を経営するときも、病院の院長になっても、大学の教授になっても役にたつから。
そうやって、人を動かしてると、周りがアホで耐えられないってなるでしょ?
お母さんはよく知らないけど、試験に合格すれば入れるらしいわ。
そしたら、頭良い人だけとお話しできるから、つまらなくないし、バカだよねーって言いあえるし。
バックグラウンドが同じ仲間がいるのって良い事なんじゃないかしら?
もしかしたら、そこで彼女とか彼氏とかできるかもね。お母さん楽しみ!
さかなクンも牧野さんも魚や植物の知識量だけでなく画才まで発揮してるように、一つの事を極めるのに、別の事も必要になる事があるわ。絵はその最たるものだから、練習しておいて損はないわよ。ギリシア文字とかほぼ絵だし。
建物の形も、人の行動も、天気も、それがそうなった理由が、あなたなら、観察するだけで分かるはずよ。
そういえば、、酔っぱらうと、周りを行きかう人なんかを見て、簡単にサンプリング?とって、それで問題を考えてなんだかわからない難しい計算をして遊んでる人とかもいるわね。お母さんはその楽しさの意味が解らないけどあなたも暇つぶしにやってみたらどうかしら?いかに難しい問題を考えるか、というところから楽しいらしいわね。そういうのって、将来、直面した問題に対する買いを出すのに役立つと思うわ。解法を数学に限定するだけでなく別の見方も楽しむのもポイントよ。
そういうわけで、お母さんはね、あなたに自分で考えてほしいの。
自分の将来も自分で考えだして、問題点を見つけて、解決案を出して、実行して、課題を見つけて、人を動かして。
時は21世紀、かつて大戦で轟沈した艦のサルベージが一部富裕層の間で行われていた。
ある時そのような形でサルベージされた艦艇の内部から、特殊なコアのようなものが見つかる。同時期にサルベージされた複数の艦艇において同様のコアが発掘され、世界各地でコアの研究が盛んになり始める。
コアの効用は生物の強壮作用である。コアを浸した海水をラットなどに飲ませることで、これまでの生物の常識を超えた力や耐久力を持った生物に生まれ変わった事例などが確認された。
研究が進む中、まことしやかに米国では人体実験の情報も覗うことができた。
単なる爆発事故、と当時はされていたのだが、しかし実験体の逃走と、実験体によるコアの簒奪のニュースが遅れて日本にも届く。
暫くの時間の後、アメリカにおける多数の研究施設や軍事施設に謎の襲撃が相次ぐようになる。海洋大国日本はそのようなニュースを傍観していたのだが、米国において通信インフラ施設が破壊され、米国政府との公式な通信が不可能になってしまい、連日続く謎の生物による襲撃事件によって賑わっていた米国マスコミも同時期に沈黙。以降米国との情報のやりとりは完全に途絶え、状況を確かめようと派遣された航空機や複数の軍艦は米国近海において消息を絶った。
また、日本近海においても謎の生物の発見談や、その生物による攻撃事件などが頻発する中、日本の研究機関は『コア』と大戦中の艦艇の部品を触媒として用いることで、生物を強化し特殊な能力を付与し得る培養液の開発に成功する。
後に『高速修復剤』として用いられるところの液剤であった。
日本においては、米国の完全な沈黙の後に発見され『深海棲艦』と呼称されるようになった生物によって起こされる、多数の襲撃事件や、軍事施設への攻撃に対処する為に、液剤に適合する人間のサンプルと、そしてその適合後の人間が使用できる種々の兵器の開発が急がれていた。