はてなキーワード: エンターテイメントとは
年末からVtuber見始めちゃったって言ってた増田ですけど、年明けても相変わらずVtuber見続けてますよ
ブコメでも、「コラボ動画見たらだんだん見る対象が広がっていくよ」みたいなことが言われてたけど、予言通り見事にちらほら見始めちゃいました
お勧めされていた順当な後継者っぽい子は、なんか授業みたいでちょっと聴きにくかったけど、昨日ちょっと、昔から仲良さそうな関西の女子高生とか、なんか国持ってる王女様っぽい子とか聴いたらけっこう楽しかったです
というかすごいね!
企業Vtuberの事務所って、こんなにしゃべりが達者で、キャラが立っている人が何十人どころか100人以上所属してるの?やばいじゃんまじで
多くの古参からしたら5年遅れの感想だろって感じなんでしょうけど、こんな上質な話芸のエンターテイメントが無料で、無限にyoutubeに存在していたということに衝撃を受けている状態です
正直、他人が遊んでいるところ見るくらいなら自分が遊ぶわ!ってゲーム配信とか絶対に見なかったんですけど、これ、ゲームを見るっていうかお気に入りのアイドルのリアクションを見ている自分がいることに気付いてまたなんか価値観が揺らいでますよ
あとお気に入りの声をイヤホンで、ずっと聴いてるとね、なんか恋人、とは言わないまでも、すごく親しい友人みたいな気分がしてくるんだよね
語りかける口調も多いじゃん、ラジオDJとかテレビのMCよりずっと個人に語り掛ける感じがあるじゃん
なんか毎日ずっと電話してる相手みたいな気持ちになってこない?
幸いまだコメントとか全然つけてないし、youtubeのアカウントとかもないからチャンネル登録すらしてないけど、やりはじめたら厄介ファンになりそうな自分がすごく怖いね
もう片方の方にもいつか手を出す日が来るんだろうと思うと、なんというか、とても恐ろしいねこれ
マンガやアニメのキャラにすら熱烈なファンがついていることを思うとさ、Vtuberって将来性やばくないか?
俳優とか芸人とかは本業があるから、ファンサ100%みたいな活動はまず無理なのに、Vtuberって存在そのものと本業がそのままファンサじゃん
こんな業態他にある?
こう、誰しもお気に入りの推しポケモンがいるように、推しVtuberが普通にいるのが当たり前の時代がくるんじゃないのこれ
そしてガワを作ったり配信に関する技術開発は必要だろうけど、それ以上の元手ってほとんど必要ないことを思うと、営利企業としても将来性すごそう
Vtuberになりたい人は事務所の看板と、すぐれたアバターが欲しいので、今の二大看板が有望な新人を集められる構造はすでにできているでしょう?
すんごいね
正確に数えた訳ではないけれど、多分200〜250万だと思う。正確に数えるのが怖くて数えていない。
メイドカフェに通い出すまでは風俗や夜の世界とは無縁で、好きなアイドルはいたけれど、のめり込むほどではなかった。
そんな自分がなぜここまでハマっててしまったのか、たくさんのお金を使ってしまったのか、自分への戒めとしてまとめておこうと思う。
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本題に入る前に、メイドカフェの用語や文化を軽く説明しておく。
またメイドカフェやコンカフェで働く女性店員の呼び方は色々ある(メイド、コンカフェ嬢、キャスト、女の子など)が、ここではメイドで統一する。
メイド服を着た店員が、運んできた料理におまじない(美味しくな〜れ萌え萌えキュン!など)をかけたり、オムライスにお絵描きをしたり、チェキを撮ってチェキにお絵描きをしてくれたりするアミューズメントがある店を指すのが一般的。(それ以外にも様々な形態の店があるが説明が長くなるので割愛)
コンセプトカフェの略。
メイドカフェと似ているので一緒にされることも多いが、キャスドリ(詳細は後述)がある店はコンカフェ、無い店はメイドカフェとされることが多い。
メイドに限らず店によって様々なコンセプトで店の内装や女の子の衣装がデザインされている。
メイドカフェのようなおまじないや、オムライスのお絵描きがある店も多い。チェキもある。
値段帯はメイドカフェの方が安く、コンカフェの方が高い。因みにガールズバーになるともっと高い。
店に通う客には大抵「推し」がいる。お気に入りの子、贔屓にしている子を指す。
推しがいない客もいて、DD(誰でも大好き)や、箱推し(その店自体が好き)などと言われる。
シャンパンは誰に入れると指名してメイドのためにいれる。メイドの誕生日や周年(メイドになって◯周年)など、お祝い事で入れることが多い。
値段も高い。値段は店によるが大抵は、安いもので1万前後、モエシャンは2万円以上。
「キラキラコンカフェ嬢」の証とされるエンジェルは15~20万。箱がついたものだと30〜40万くらいだろうか。
シャンパンには基本的にバック(売上の◯%がメイドの給料になる。割合は店によって様々)がつく。
メイドにドリンクをあげることができる。このドリンクを飲んでいる間は基本的に自分の目の前にいてくれる。メイドとじっくり話したい時に注文する。
値段は1杯800~1000円が主流。
またこれもメイドにバックが入り、メイドはキャスドリを何杯も飲むことになるので、キャスドリは客が注文するドリンクより高いし、量も少ない。
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メイドカフェに行くきっかけは友達の誘いだった。友達も自分もメイドカフェに行った事が無いから行ってみようぜという、たったそれだけ。
コロナがちょっと落ち着いてきたくらいの時期で、レジャー的な遊びに行くのは久々だったのもあり、こんなに楽しい場所がこの世にあるのか!くらいの衝撃を受けた。
1回だけより何度も通うともっと楽しめそうだなと思ったので、何回か通ってみることにした。
見栄とチヤホヤされる快感と、夜の世界の独特な空気にハマってしまったんだと思う。
メイドカフェでただ座っているだけなら大してお金はかからない。席料とワンドリンク合わせて2000円弱で1時間座っている事ができる。
しかしそれだとメイドとほとんど話せず、メイドカフェの醍醐味が味わえない。
メイドカフェといえばでイメージするオムライスやチェキはもちろんメニューにあるが、それを楽しむだけなら、1回3~4千円ほどで済む。それだけで1年で200万はなかなか行かない。
大きく4つあるので順に書いていこうと思う。
まず最初にハマったのはメイドの歌ったり踊ったりのパフォーマンスだった。
通っていた店にはステージがあり、特定のメニューを注文すれば、ステージで歌ったり踊ったりのパフォーマンスをしてくれた。
アイドルのライブはあちこちにファンサをするが、メイドはファンサをほぼ全部、そのメニューを注文した客にだけに向けてしてくれる。とびきり可愛い決めポーズや、一緒にするポーズも、全部独り占めできる。自分だけのアイドルのように思えた。
周りのメイドも一緒に盛り上げてくれるし、居合わせた客も手拍子してくれるので、メイドと客の2人だけの世界過ぎず適度に盛り上がっていてそれもよかった。
最初は手拍子しかできなかったが、周りの常連の客を見て作法を学び、またメイドも次何をするか促してくれるので、振りや一緒にするポーズ、コールなど覚えてくるとより一層楽しくなった。
ただ見るだけじゃなくてメイドたちと一緒に盛り上がれるのが楽しかった。
このパフォーマンスが見られるメニューが1曲4千円弱で、1曲では足りず、毎回2~3曲お願いしていた。
メニューにあるのは知っていて、気になってはいたが、それなりに高いので最初は手を出さずにいた。
シャンパンの価格は数千円〜(安いのは正確にはスパークリングワイン)あったが、シャンパンに付随するサービスを全て受けようと思うと2万円以上のものを頼まないといけない。
通い出して1ヶ月ほど、たまたま臨時収入があったので1本くらいならと軽い気持ちで入れてしまったのが全ての始まりだった。
シャンパンを入れると、店全体で盛り上げてくれる。
シャンパンの提供が始まると、店内が暗くなり、特別な音楽がかかり、ピカピカ光るライトをつけたシャンパンをメイドが持って来てくれる。
そしてこれでもかというほど喜んでくれる。
開栓も掛け声をかけて、店の他の客も巻き込んでみんなでカウントダウンして開ける。
開けた後は①のような歌ったり踊ったりのパフォーマンスが始まる。
①と違うのは、遠く離れたステージではなく自分のすぐそばで、至近距離で、そして店にいるメイド全員が踊ってくれる。
もちろんファンサも全部独り占め。たくさんのメイドのファンサを独り占めできる。
それが本当に楽しくて楽しくて、初めてシャンパンを入れて踊ってもらった時の光景が脳裏に焼き付いている。
シャンパンを入れた時の興奮が忘れられず、何度もいれてしまい、もう臨時収入分は使い切ったはずなのに、何かと理由をつけては入れ続けていた。
入れていたシャンパンは2万円台のがほとんどで、エンジェルやアルマンドなど高額なものは開けたことがない。
メイドカフェにはお祝い事がたくさんある。
大きいものだと誕生日はもちろん、メイドになってから◯周年、昇格がある。
メイドの誕生日や周年はメイドとそのメイドを推してる客たちにとって、とても重要な日だ。
お祝いの日はメイドにかなりのプレッシャーがかかる。誰にも祝われなかったらどうしようと不安になるし、どれだけお祝いの品が贈られたかで人気が如実にわかり現実を突きつけられる。エンジェルなど高額シャンパンがもらえるチャンスでもある。
客は推しのメイドを喜ばせるため、また恥をかかせないためにできる限りお金を使う。客にもプレッシャーがかかる。
因みに、推しの祝の日の少し前から来なくなる客はよくいる。推してるとか好きとか言いながらお祝いを渋る客はまあまあいて、そういう人はお祝いの日が来る前に姿を消す。
メイドも、プレッシャーに耐えきれず、また推してくれてるはずの客も消えて病み、祝の日の前に飛ぶ(突然辞める)メイドもたまにいる。
お祝いというと、自分はよく花を贈っていた。メニューにお祝いの花があり、お花がいっぱいあると店内も華やかでお祝い感が出るし、チェキのネタにもなって好きだった。
値段もピンキリで、2万弱のものが1番よく贈られる。大きくすれば10万や30万もある。
10万以上のものは同じメイドを祝いたい客数人で出し合ったりがよくあり、実際自分も連名で何度か贈った。
1人のメイドを推していたなら、頑張らなければならないお祝い事は誕生日と周年の年に2回だけでそこまで負担にならないはずが、
推しと言うにはちゃんと推せていないと思っていたので、推しは1人、それ以外にお気に入りのメイドが複数いると公言していた。
他の常連客もメインの推し1人とお気に入りが1~2人いる人が多く、店もそれを推奨するような空気があったので珍しいことではなかった。
しかし、お気に入りのメイドがたくさんいると、それはもうお祝い事が盛りだくさんになる。
月に2〜3人の何かをお祝いしていた。
普段お世話になってるからとか、いつもよくしてもらってるからとか、なんだかんだ理由をつけて気前よくお祝いしていた。
お祝いが多くて大変だなんて口では言いながら、
お祝いという口実でシャンパンや花などの贈りものができ、たくさんのメイドに感謝されチヤホヤされて気持ちがよかった。
1人のメイドだけに良くしていると、他のメイドからは構われないのではないか、できれば色んなメイドに構われたいという邪な考えで色んなメイドをお祝いしていた
(実際は自分を推してくれてる人以外には話しかけないような極端なメイドは見たことがない)。
色んなメイドにお金を使う客アピールしていたので、たくさんのメイドから良くしてもらえていたと思うし、話しかけられることも多かったと思う。
そうして話しかけられるとすぐ好きになってお気に入りのメイドが増えていった。
自分が通っていたメイドカフェではイベントがたくさんあった。毎月恒例のイベントもあるし、年に数回の特別なイベントもあった。
イベントではメイドの写真がプリントされた様々なグッズが出る。
グッズは正直、あまり欲しいと思わなかったし、処分に困ると思って手を出さないようにしていた。
グッズを買わないようにするにはイベントに行かないのが1番だ。
イベントでは特別な衣装を着ることが多い。例えば季節ものの浴衣やサンタ衣装、なんらかのテーマに合わせたコスプレなど。
イベントのコスプレにはあまり興味はなかったが、たまに好きな衣装のイベントがあったりして、どうしても一目見たくて行ってしまうこともあった。
またイベントにはその月にお祝いがあるメイドたちが主役になるので、推しが主役のイベントには行かないといけない。
イベントに行くと、推しをイベントで輝かせたいがために①のパフォーマンスもたくさんいれるし、②のシャンパンも贈り、もちろん③のお祝いの花も贈り、
最後に推しのグッズを枯らして(残り全部買って)帰ることになる。それが「推す」ことの責任だから。
イベントに行くと毎回予算以上に使ってしまって、5万とかそれ以上使っていた。
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一気にドカンと高額を使ったことはないのに、数万の積み重ねが200万円になっていた。
かなしい
ミャクミャク様がマスコットキャラに選ばれたり名前の決定で盛り上がってた頃は過去1歓迎ムードだった
というか失敗しろと思われてる
手のひら返しがひどすぎる
ここからもう一回手のひらを返させるにはどうしたらいいんだろう
中止一択みたいなコメントも多いけどアイデアも色々あって面白い
思ったのは、成功認定と失敗認定のどちらもそういう宗派なら相容れることはないのかなと思った
2年後に振り返ってみたい
あとこのコメントなるほどと思ったので自戒を込めてピックアップ
失敗を喜ぶのはネットで声の大きいひねくれた人だけだと思っている。失敗しても得はないし、成功したほうがいいに決まっているのに、大きいものがこけるのがエンターテイメントと思っているゲスが一定数おるんよね。
そういえば今年の漢字ってもう出たのかなー?
今年の主な出来事と言えばジャニーズ性加害や宝塚パワハラ、と今まで華々しかった業界の虚飾が暴かれた年だったと思う
そしてコロナが5類移行でとりあえず終結した事にされたものの、安心感とは程遠い
その他にも画像生成AIや自称トランスジェンダーの女子トイレ使用、と何が嘘なのか本当なのか分からなくなる出来事が多かった
エンターテイメントにおいても本当の姿を隠して家族生活を営む「SPY×FAMILY」や「推しの子」が流行る
国際的にはイスラエル・ガザ情勢で双方の攻撃について情報戦が行われ、外野には何が真実なのか分からなくなる
まさにこういう嘘偽りと虚飾に満ちた年だったと思う
あなた達の暴走する自分勝手な正義感に巻き込まれる仲間達を、見てることしかできなかった。
悔しい、と思いながら。
自分の無力を呪った。
でも怖いことに気付いた。
あなた達、まさか、世界に一つだけの花 にも手を掛けるつもりじゃないでしょうね?
あの素晴らしい名曲。
紅白のトリとして年末を飾っただけじゃなく、卒業式で歌った子どもたちも大勢いるんですよ。
心の深い部分に、忘れられないピュアな思い出として刻まれてるの。
正義エンターテイメントに、子どもたちまで巻き込むつもりなら、今度の加害者はあなた達だぞ?
世界に一つだけの花を黒歴史にして、性加害ソングなどというレッテルを貼る気なら流石に許さない。
子ども達がアルバムをめくるたびに、歌を通して性加害構造に加担したかも、などと反省するような未来には絶対にさせない。
言うまでもなく性加害を擁護するつもりはないけど、便乗して弱いものイジメをする投石者にも味方する気はありません。
被害者に罪がないように、歌にも罪はない。
女性の多くがステータスだけを見て、自分の都合だけを考えているわけではない。
多くの女性は、それなりに自身を客観的見つつ、相性の合うパートナーを探し、現実的な落としどころに落ち着いている。
皆、それなりに優しいし、ほどほどに常識的で、ちゃんとクソ野郎だ。
細かい齟齬はあれど、互いに違いやダメなところを受け入れて、それなりに折り合いをつけてやっている。
が、弱者男性がネットで吐き散らかしている言論も、彼らが現実に受けている扱いを考えると仕方ないかとも思う。
日常的に彼らを見ていると、彼らの視ている世界はとても厳しいものだろうと想像はできる。
それは弱者女性にも同じことが言える。彼女たちも女性以前の問題なのだ。
努力してもどうにもならない人はいるのだ。常人がどんなに頑張っても人類の上位2%になれないのと同じことだ。
彼ら、彼女らを救う手立てはエンターテイメントくらいしかない。
救われているのか、搾取されているのかは意見が別れるが、それでも夢中に何かを信じ、幻想を抱けるうちは幸せなのかもしれない。
ネットで彼ら、彼女らが尖った言論を撒き散らしていても、見ないふりをして、そっとしておくしかない。何を言っても、何をしても、どうにもならないことはある。
自分がそうなっていないことを幸運に思い、そうならないように日々研鑽をするだけだ。
もし、自分の暮らしに余裕があるのであれば、余剰の範囲で援助することを試して欲しい。
なぜなら、自分や自分に関係ある人がいつ弱者と言われる立場になるとも限らない。
加齢、容姿、健康、職業、環境など、ほんの少しの変化で社会的地位が落ち、簡単に弱者と言われる立場になったりする。
卒業に至った理由は、同担拒否といいますかなんといいますか…。
なんてことはないオタクのよくある話、よかったら読んでやってくれませんかね。
簡潔いえば、同担のやることなすことに理解が及ばなくて、推しを見るとどうしても脳裏によぎって苦しくなってしまった。
何かを推している皆さん、どうか、あ〜?その程度だったんだ?って笑ってください、成仏させてくれ。
何から話そう?
あのね、同担拒否というか同担の中に苦手な界隈があったんだ。カテゴリ分けして伝わりやすい言葉でいえば、同担メンヘラ界隈…。
とんでもねーって思ったあーだこーだ、吐き出してもいいかな…。
・身内以外のオタクをアンチ呼ばわりしSNSに悪口を投稿、案の定現場で後ろ指をさされSNSでブチギレ
…そらそうなるやろ?
・とにかくなんでも推しにDMを送る、これから界隈を燃やす宣言DMからの炎上
・推しの出演作品をSNSでボロカスにディス、良識のあるオタクにやんわりと諭されるも誹謗中傷!と喚き暴言を吐きまくる
誹謗中傷???ご自身がやっていることは…?良識のあるオタクが諭した内容は正論だったと思う、他推しのオタクに申し訳ない気持ちになった
・同担は自分にかかってこいと豪語、しかし現場にいたことが一度もない
現場が偉いってわけでもないんだけどね…どうやら現場には一度も入ったことがないらしく、それでも自分と推しは運命で親友になれるらしい…ええ…
・推しの名前を掲げながら自●を仄めかし飛び降り動画を投稿、もちろんピンピンしている
あのね?勝手にやって!オタク!死にま〜す!じゃないんだよ…推しはとってもいい人なのに、あいつのオタクはやばいのばっかwって笑われちゃうの、嫌だよ…
権利のことがあんまり分からないけれど、おそらくダメでは…?お金を取らなければいいんだっけ…?
コミケとかだと怒られるやつじゃなかったっけ…うーん…?グッズってメンバーの作ったものだから欲しいんだよね…とりあえずSNSにあげない方がいいと思うな…
だめ〜〜〜!!!だめって言われてることはだめなんだよ〜!ど〜してそんなことしちゃうの!
…書ききれない、他にもいっぱいあったんだ、特定がこわいのでこんなところにするけれど。
あくまでも自分が…のお話になってしまうけれど、他の界隈だったらうわやばwと思うようなことが、たくさんあった。
こういうのって、よくあるお話なのかな?
他所をあまり知らないのでなんともいえないけれど、推しの名前を掲げながらモラルのない行為を繰り返す同担がいて、推しがあいつのオタクやばいよねwって笑われることがつらかった。汚さないでと思った。
でも、モラルもクソもあくまで自分の持ってる物差しでしかお話ができないからさ…なにがなんだかわからなくなってしまった。
それから、自分の抱えた違和感をここに吐き出してしまったら、傍目に見てやっていることは同じなのかなあ?と悲しくなった。
もう辞めたから知らないと思いつつも、よせばいいのに界隈を覗いた。
自分の悪口をいう人間は現場に来るな!オタクやめろ!みんな仲良く!と語る姿を見た。
あー無理…あがってよかったとほっとして、それからなぜ自分がすきを諦めなくてはいけないのかと虚しい気持ちになった。なんで?わかんないや。
…あのね、大抵のオタクは現場で悪口なんて言われないんだよ。自業自得だよ。
たった1回だけ入って、中身の感想なんて一言もなくて、目が合った!と語る現場、自分は何回も通ったんだ。
ランダムのグッズも積んだ。自己満足、それでも自引きがしたかった。欲しいんだけど!誰かちょーだい!なんて一度も言わなかった。
自分が以前、推しグループの解散を経験しているので、自身のあり方が偏ってしまっていることは自覚はしているけれど、エンターテイメントって慈善事業ではないので、お金が全て…集客が全て。
推しがだいすきだった、これからも光の当たる場所で輝いていて欲しい。メンヘラたちにはどうか自分の分まで支えて欲しい。甘ったれちゃんにできんのかよって内心で馬鹿にしつつ、それでも頼んだよって気持ちもある。
メンヘラたちよ…世の中にはいろんな人間がいていろんな考え方をもっているよ。いろんな応援の仕方があるよ。自分の応援の仕方がいちばん!って他人に押し付けて、それ以外を悪とするのはよくない。思うのはいい、SNSには書いちゃだめだ。世の中は白と黒じゃないよ。
なんてね…?こんな文章を残したら、結局のところ自分も同じことをしているような気がするし、自身の思想を押し付けてしまっているような気もする…難しいね?もう楽になりたい。だからおしまい。
IT界隈でエンジニアとして働いているが、なんとか2年持ちこたえることができた。
まだまだ自信なんてものはないし、一生自信なんて生まれない気すらする、俺の同僚の優秀さ。
必死にやらないと戦力外通告を受けてもおかしくないくらいの気持ちで日々働いている。
それでも日本だったら、その辺の日本のなんちゃってCTOよりはマシなスキルを持っていると思う。
将来的には日本に戻って日本の社会に貢献できればと考えていたが、外から見える日本はヤバイ。
安倍の下りとか、まだ自民を盲信するアホな国民がいることに対して、民主主義が完全に機能してない点。
そりゃ他の党もまじでイケてないよ。希望の党?なんだあのルー大柴の弟子みたいなおばさんは?ルー小池?
中身のないやつほど、カタカナ語や精神論で話を濁すよな。馬鹿なおまえら、これだけは言っておく。どうせこういうカタカナ語大好き、精神論大好きなやつは100%大したことは言ってない。何がワイズスペンディングだ。当たり前のことをカタカナに直すな。
そもそも政治システムが終わってるから、どうしても短期的で無益な政策しか国民受け、特に老人受けしないことが破綻の原因だと思う。だから自民だけを攻めたりはしない。
政治に合理性がなく、本来やるべき政策が盛り込めないことが致命的すぎる。だって票とれなきゃ戯れ言で終わるからね。
でも残念ながら、政治システムを変える流れなんておそらく破綻したって起きやしないだろう。
この数十年、政治家は老人優遇政策+少子化対策度外視で、少子高齢化を歪なまでに加速させてきたよな。
日本の少子高齢化はある程度は自然発生している部分もあるが、世界一の少子高齢化社会は自然現象で起こっていることじゃないからね。
無益な過剰医療で税金を老人の延命に全力投入したって何の未来もない。政治家都合の老人票のために多額の税金が使われるとか、10年前にそろそろやめようぜって議論してたって時既に遅しだったのに、まーだ軌道修正せず、今までと同じ路線で政治をしようとしている。
短絡的な政策、未来なんて老人政治家は考えやしない。目先の経済政策に国民は歓喜。
このまま少子高齢化が今のペースで進んだらあと20年で日本船は沈むんだぜ。2年前の俺は30年は持つと思ってたが。
自分は日本の政治に完全に諦めた。破綻エンターテイメントなんておもしろいわけないじゃん。日本ヤバイって言ってるけど、嫌いで言ってるんじゃないからね。諦めたということは、破綻を受け入れるという意味だ。
次にビジネスの面。
二番煎じ以外でなんかビジネスあったっけ?創造性のかけらもないよね。さらに倫理観までないときた。
なんだよ、メルカリとかDeNAとか道徳なき商売とかまじで社会的大罪だからな。社会に混乱与えてるだけじゃねーか。国も国で倫理なんて知ったことではないときた。
ちょっと脱線するけど、目の前で事故が起きて、スマホで写真とる馬鹿が決してマイノリティーでない国民性はヤバイ。
金が絡むところでしかサービスがないのに、おもてなしが日本人の国民性かのように言うな。
完全に個人主義社会で人が困ってたって人助けするほうがマイノリティーじゃねーか。
こっちでは新しい独創的なビジネスが次から次へと生まれている。日本じゃ考えられないペースでだ。もちろん、お金になるかどうや怪しいビジネスもたくさんあるけど、他社のビジネスをコピーすることしか脳のない日本社会より全然マシ。
そして企業の凋落。既に国際競争力はほぼない。大企業すらボッコボコ潰れていくだろう。
これで少子高齢化が進んで、老人だらけになったら未来の見えない老人じゃ内需にすら貢献できないよ。
少子化で人がいない。完全に売り手市場なのをポジティブに考えすぎて若者は自民を支持してるらしいね。
ただの少子高齢化政策で人がいないだけだぞ。お前らの未来は真っ暗だけどな。
日本にいずれ帰ろうって思ってた自分は、そんなに馬鹿だったのか??少なくとも視野も経験も今より格段に低かったことは確かだ。
もうあと数十年で破綻することが目に見えている状況でさすがに日本には帰れない。
なんで沈む船に乗らなきゃいけないんだ?両親はギリギリ逃げ切り世代、自分が守るべきは自分だけだ。
もともと自分ではなく社会の先行き不透明さから子供は作らないって決めていた。その選択は正しかったと思う。
政治家さあ、お前らが馬鹿じゃないなら、意図的な破綻活動をしているってことだよな。
せめてもの償いとして、日本国民が世界で働けるように働きかけてくれ。労働visaのハードルが下がれば、あとは英語力があればやっていけるだろう。
令和の虎、面白い。ほぼ全部見てる。見すぎて、自分なりの解釈が固まったので書いてみようと思う。
令和の虎の構図:
中小企業の経営者である虎5人と志願者と主宰がいる。志願者は新しいビジネス企画についてプレゼンし、虎・主宰との質疑応答を経て、出資されるか否かがその場で決まる。
視聴者は、その中の誰の目線に立って見てるのだろうか。おそらく大半は、虎、である。
もしも、ポンコツな志願者に自身を重ねる人がいれば、始終”口撃”されるのだから見るに耐えないからだ。
口撃、と書いたが、ここで重要なことは、虎と主宰は、本気で志願者のためを思って助言したり、投資を決めたりしている、ということだ。そうでないと、ただ単にポンコツな志願者に説教してスカッとしたいだけの輩になってしまうからだ。虎が言うことは常に正しい、という前提がある。だから虎と視聴者から見れば口撃ではなく、助言だ。
なぜ、虎は常に正しいのか?それは、志願者よりも稼いでいるからである。ビジネスの世界ではお金をたくさん稼いだ実績の持っている方が正しい。もちろん、理念も大事だが、それは利益を生み出していることが前提にある。
令和の虎を運営している方々は、おそらく、このエンターテイメントの構図を熟知していると思う。だから定期的にポンコツと呼ばれる志願者が出る。
毎回ポンコツだと、視聴者にとってみると、ただのイジメに感じてしまうから、出しすぎないようにするのがミソだ。
人間は何かを攻撃するを見るのが本当に好きな生き物だ。令和の虎の構成は、狙っているのかわからないが、この攻撃性を巧みに利用していると思う。以上。
いま報道を見て(旧)ジャニーズは潰れるべき、ジャニーズはメディアから降板するべき、広告塔として不適切だって言ってる奴、世界最大級の性加害だからだってそこを根拠にしているけれど、本当はそうじゃないだろう? 本当はジャニタレとそのファンが嫌いなだけだろ??
もっと言えば、仲間内じゃちょっと得意なだけでプロには全然敵わないのにダンスが得意とか言われて調子に乗っていた中居くんや、よくそんな滑舌で紅白の司会やったなっていう相葉くん、結局差別意識を笑いにくるんで芸人のフリしている村上くん、歌もダンスもヘタクソなのに韓流アイドルと同じ舞台で戦ってますって顔してるSnowManやその辺の若いグループ、ヒット曲もロクにないのに紅白出てたキスマイやらNYCboys、Hey!Say!JUMP、SMAPの解散、何が賢いのかわからないnewsの小山、他の男性アイドルが全く出てこないことなどなど気に食わないことがいっぱいあっただろ?
それにジャニーさんのホモ疑惑は昔からあったしJr.が食われてるのも暗黙の了解であった、それでもジャニオタは構わずに好きだったのも気に食わなかった。上に述べたようにエンターテイメントとしては二流以下のくせに事務所の強さ故に推しているその姿勢も嫌いだった。
そんな鬱憤をいま晴らしてるのバレバレだからな? はっきり言おうよ、ジャニーズのその全てが嫌いだから見たくないって、そうしたほうがジャニオタたちも無理筋の擁護を繰り返さなくてすむし問題の解決も早まるよ。