「五本の指」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 五本の指とは

2023-07-15

最先端技術実験場としての役目を失ったテレビゲーム

ILLUSIONが潰れた。

あのILLUSIONが。

業界において技術力では五本の指に入るであろうあのILLUSIONが。

まり業界はもう技術を求めていないということだ。

あれほどに技術技術うわああああだったのに。

もう終わりだ。

ゲームは衰退する。

ただのボタン付き紙芝居になってしまう。

2023-03-20

anond:20230320125820

友人がそれ。

若い頃は美人だったから、へんなのに絡まれて大変だったけど、今は年取って気楽になったわー・笑

若い頃はどうでもよかったが今になって惚れそう。俺のような奴に惚れられるとか人間が現世で味わう地獄の中でも五本の指に入ると思う。

2022-10-09

インターネットについて学ぶのにこのサイトってどう?

無料らしいし、本のバージョンアメリカネット関係の本で五本の指に入る名著って言われてるけど

出版2005年

流石に古い?

 

http://www.tcpipguide.com/free/index.htm

2022-09-13

18歳で処女20万で売る方法を知り丹力を持ち東大を受けるような奴

私はド底辺在日朝鮮人環境にありながら金貸し成金となった家に生まれたので資本投下をされて育った。

サラリーマンなんて周りにはいなかった。

仕事なんて金貸しと風俗不動産飲食パチンコしかなかった。それが世界のすべてだ。

エリートの奴らが皮肉を込めて言う JTC なんて遥か上層の見えない世界だった。

最大のエリート朝鮮大学校を出て朝鮮総連でよくわからないことをやっているクズ共だった。

彼らがなにをやっているかというと、何もやっていない。建物に行きダラダラして終わりだ。

そういう肥溜めで育った。

そんな状況だったので中学二年生まで大学に行くという概念現実的ものとして見えてはおらず、自分の成績についてもよくわかっていなかった。

私はどうやら頭が良いらしい、そういうことが分かったのは高校に入ってからだ。

底辺連中が跋扈している汚らしい街を出身として金が出来て引っ越した先にて進学塾というものに入ったときのこと。

市進という塾だった。

「きみはこういう学校志望校にするといい」

そう塾の先生が言った。

朝鮮学校などという肥溜めにいてはいけないと気付いてはいた両親が勧めた塾だった。

中学三年生になって入塾したのでクラスは下の方だった。自分でもよくわかっていなかったので別に何も思わなかった。

ただそのクラスで使うさほど難しくもないテキストをすぐに解いてしまう私を見て目をかけてくれた先生がそこそこ難しいテキストコピーをくれた。

二つ上のクラスが使うテキストだった。

「きみならできるでしょ」

できた。進学塾という概念を親はよくわかっていなかったのでそれに入ったのは中学三年生だったが、個別指導塾などには行っていたのでそれなりにできたのだ。

資本投下はされている。

そして普通に受験勉強をして県内五本の指はいるくらいの高校に行った。東京大学複数人排出してる高校だった。

そこでも私はなぜかよく出来た。物理先生が言ったことを今でも覚えている。

「きみは頭が良いよ」

ほんの少しでもズレていたら確実にド底辺在日朝鮮人としてパチンコの景品替えでもやっていた私はどうやら頭が良いらしい。

あの人が言うならもしかしたらそうなのかも知れないと思い東京大学を受けた。

東京大学に受かった。なるほど資本投下されると東大にいけるものなのだな、と思った。

周りの人間大学に行っている奴なんていなかったから、よく分からないまま大学に行った。

そしてなんとなく院に進み、教授の「君は博士に行くべきだ」という言葉を本気にして博士課程に行った。

適当に過ごして論文がそこそこのジャーナルの editor's choice になりそのテーマで課程博士号を取った。

かに私はそこそこ頭が良いらしいなと思ったが、本格的に文化的資本を投下されて育った奴の中では生き残れる気がしなかったので適当な JTC に行った。楽だった。

8:30-17:15 の勤務で残業無し、年間 124 日の休暇に 24 日の有給休暇を7割くらい使える。天国だった。

ただ天国過ぎてなんかやめた。後悔はしていない。

今はちょっとした外資にいる。そこそこちゃんとやっていたらなんか年収がそこそこになった。悪くないくらいの金額なのでまぁいいやと思っている。

そしてとある日に面白いやつに出会った。

高校の頃に処女20万円で売って入学資金にした女だった。

大学と院の頃にデリヘルをやって生活費学費を稼いだ女だった。

Non-MD だが東京大学大学医学研究科学位を取得している。

負けたと思った。生まれて初めて負けたと感じた。

ここまでこの文章で成り行きをつらつらと淡々と描いてきたが階級を超えるためにそれなりに考えて生きてきた。

私は私を誇りに思う。

親の金自分の頭を使ってなんとか金貸しでも風俗でも不動産でも飲食でもない仕事に就きたかった。そして就いた。

ホワイトカラー、美しい仕事だ。銀行住宅ローンを借りられる。そんな人間、周りにはいなかった。

私はその階級突破を密かに誇りに思っていた。少なくとも私は道を切り開いた、そう信じていた。

しかし、それは甘い幻想だった。

普通に考えれば簡単にわかる。18歳で処女20万で売る方法と丹力を持ち、東京大学を受けるような奴には勝てっこない。

その女は母子家庭出身者だった。

そしてさらに悪いことにギリギリ公的幇助対象にならない痴呆老人が一人と精神疾患を持つ叔母とともに暮らす家で育った。

養育費などなく、当たり前に教育資金なんてものはない。

塾にも予備校にも行かずに勉強し、九州地方の片田舎から東京大学試験を受けに行った。自分自身の処女を売った金でだ。

大学進学すら反対される中で生き延びるために持てるものをすべて使い、生き抜いてきた。

「私はなんでもするよ。誰でもいずれはそうなる。私は少し早かっただけ」

そう言い切る彼女言葉真実にすべてを投下してきた人間のものだ。

そもそもね、結婚相手に稼ぎを求める女たちと処女を金で売る私の間に違いなんてさほどないわ、タイムスケールが少し違うだけ。あと学問が好きだったからね。知的好奇心処女では知的好奇心重要だった」

勝てる訳がない。こんな化け物に勝てる訳がない。何の言い訳もできない。私はこの女より弱い。

私はたか外国人に生まれただけだ。

本は無制限に買ってもらえたし、進路に口を出されたこともない。勉強部屋も与えられたし、家事介護したことはない。

受けたい模試はすべて受けることができたし、加えてお小遣いももらっていた。

朝鮮学校からまともな日本学校に行く際にはクソ共に反対はされたが常に親は味方だった。

親はおおまかに私が良く生きることを奨励してくれた。

それは非常に幸せなことだった。

「私は普通よ。ただあの環境から抜け出すために使えるものを使っただけ。女に生まれラッキーだった」

私はたか外国人に生まれただけだ。なんのことはない。

しかしそれでも私は彼女に勝ちたいのだ。

2022-05-12

anond:20220512215619

最近炎上して大騒動になってる人

今年の炎上案件では五本の指に入るかどうかってとこだと思う

2020-11-24

すごい初速でうんこが射出された

たぶん有史以来五本の指に入る速さだったと思う

2020-06-16

私はファンの力で天変地異を起こしたかった

私にはずっと好きだった作品がある。

その作品はそろそろn周年を迎える。(nには任意数字を入れてほしい。)

そして私は、そのお祝いの作品を作っている。

けれど、私はそれがまったく楽しくない。

その理由も分かっている。そのことを書きたいと思う。

私は、ファンの力さえあれば公式を動かせると信じてきた。

信じて、この作品が好きだ!と発信し続けてきた。

私がその作品に出合ったのは、まだ学生の頃だった。

それは世の中に出たばかりで、たまたま手に取った私は今までに出会たことのない世界観表現の美しさ、その他全てに心を奪われてしまった。

今思い返しても、人生五本の指に入る素晴らしい偶然の出会いだと思う。

私はクラスメイトや友人にその作品布教しにかかったが、作品ターゲット層と私の年代が合っていないこともあり、あまり捗らなかった。

それからしばらくした頃、世の中でインターネット好きな物を発信する手段が出てきて、

学生から社会人になり、様々な自由を手に入れていた私は当然、インターネットの場でこの大好きな作品を広めよう、もっと色々な人に知ってもらおうと活動しはじめた。

しかし、その時にはもう遅すぎた。

作品はヒットすることなく数年が過ぎ去っていて、インターネットにあったのは一握りの熱心なファンの集まりと、「あの作品面白かったよね」と思い出話として語る人々だけだった。

天変地異でも起きない限り、あの作品が多くの人の目に留まることはなくなってしまっていた。

もちろん、多数の人の目に留まることが全て善というわけではないし、私はファンの集まり出会った皆さんにも思い出でも語ってくれた人たちにも大いに感謝している。

ただ、私自身が、「自分の好きな作品が沢山の人の目に留まってほしい」と強く思っていただけだ。(言ってしまえば、メジャーになってほしかったということだ)

私は何度も、作品が出た頃に何もできない学生だった自分を恨んだ。あの時に何か出来ていたら、と。でも恨んだところでどうしようもない。

その代わり、私には、1つの希望があった。

それは同じようにインターネットに流れていた、『ファンの声で公式を動かした』という先人たちの実績の数々だった。

最近Twitterに流れてきていたものだと、サクラ大戦のような、あれ。

私はそれを信じて、声を上げ始めた。

といってもそこまで大それたことをしたわけでもなく、推し作品布教する話になったら本気でプレゼン画像を作ったり、良さを語るブログを書いたり、

あるいは公式に定期的に作品展開の希望を送ったり、n周年の時にお祝いの二次創作をしたり、幸運にも作者さんと直接お会い出来たときファンレターで思いを伝えたり。そんな感じ。

(今思い返せば、署名活動の1つでもやればよかったと思う。それをしなかったのは私の怠慢だし、何より「もし集まらなかったらどうしよう」という、自分の好きな作品好きな人の人数が可視化されることへの恐怖にビビったチキンさ故だ。情けない)

たくさんの良き出会いもあったし、嬉しいことに私の発信から作品を手に取ってもらえたこともあった。

そのことには感謝してもしきれないし、ファンとして声を上げていて本当に良かったと思う。

ただ、私には天変地異を起こす力は、なかった。


なかった。


数年前出た小さな設定集を最後に、私の好きな作品は止まっている。


きっとこれはよくあるありふれた話なのだろう。悲しい思いをして諦めているのは私だけではないのだろう。それは分かっている。

作品のヒットだって時の運だ。どんなに作者さんが粉骨砕身しても、プロデュースが頑張っても、ヒットしないものはヒットしない。

どんなにファンが声を上げようが、動かない公式はある。

分かっている、分かっているのだけど、「どうして私の好きな作品が」という思いは拭えない。

(私の好きな他の作品も似たような感じなので、余計に思ってしまうのだろうというのもある)

そう思っているうちに、声を上げることが辛いと思ってしまうようになってしまった。

馬鹿な、と思ったし、そんなことはない、たとえ天変地異を起こせなくても声を上げる意味はある、と言い聞かせた。好きな作品について話せる人に出会えるんだし。いいじゃん。

けれど、自分言葉を信じきれないくらい、私は疲れていた。

勝手に声を上げて、勝手疲れただけなのだが。

そう、これは一人のファン作品から離れることを、おおげさに書いた文章だ。

気持ちが離れたことを「公式を動かせないことに疲れた」と言い訳している、身勝手自信過剰自分の力量を見誤ったファンのたわ言だ。

たわ言だ。

絶対に言いたくなかった、たわ言だ。

言いたくなかったけど、吐き出さないとおかしくなりそうだったから、ここに書き殴っている。


私にはずっと好きだった作品がある。

その作品はそろそろn周年を迎える。(nには任意数字を入れてほしい。)

n周年が過ぎた時、私にとってその作品は、

「あの作品面白かったよね」という思い出になってしまうのだろう。


もし、これを目にした人で、私と同じように公式に届け!と動いている人がいたならば。

私はあなた天変地異を起こせることを、強く、強く、願っている。

そして、それと同じくらい、あなたあなたの好きな作品を好きでいることに疲れてほしくないと、強く、強く、強く、願う。

おわり

2019-10-28

anond:20191028143659

五本の指に入る」って、そのうち五本指じゃない人への配慮に欠ける!っつって放送禁止用語かになるんかな

2019-04-01

anond:20190330172246

この人、ずばり鹿児島ラサール出身じゃないの?

日本五本の指に入るほどの田舎ってのは、東京から距離が遠い道府県トップ5に入る道府県という意味解釈すれば、鹿児島でつじつまが合う。(沖縄北海道青森、などと並んで)

そして、鹿児島ラサールなら鹿児島市内にあるから、市内の開業医の自宅から自転車で通学できて不思議ではない。

また、学校レベルから考えても、慶應医学部に進学できるレベル高校は限られるからラサールくらいのレベルでないとおかしい。

それはともかく、いくら東京から遠い地方都市からと言って、人口ざっと60万で新幹線も来ている鹿児島市をド田舎のように言うのは無理があるなあ。そこは身バレ防止のカムフラージュなのかなぁ。(あまりカムフラージュになってないけど)

なお、地方都市とはいえジュンク堂紀伊国屋東急ハンズLOFT、などは鹿児島市にも進出している。(三越撤退した)

うそう、鹿児島地元デパート山形屋の1階はブランドの店がズラリと並んでいて、ToryBurchも出店しているよw

2018-03-17

バカな人と頭のいい人

[中1の家庭教師バイトが嘆く「まじでもうヤバい。円の円周をどうやっても理解しない」に共感の声多数 - Togetter](https://togetter.com/li/1209171)

この記事Twitterで回ってきた。

例のツイートをしたのは東工大生だ。

日本でも五本の指に入る高学歴大学である

きっと学校に入ってからバカな人を馬鹿にし続けて生きてきたんだろう。

世の中には自分から想像もつかないほどのバカがたくさんいる。

それでもみんなが死なずにそれまで生きられていることこそが社会という構造のすごいところなんじゃないだろうか。

2018-01-14

ポプテピピック面白くね?

クソアニメなのは間違いないんだけど面白さの面では今期でも五本の指に入ってるでしょ。

2017-10-28

毛利蘭ちゃんって

作中でも五本の指に入るチート戦闘力を誇ってるのに

守られヒロインのような雰囲気を纏ってるのは

少年漫画ヒロインとしてのお約束なのだろうか

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん