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2022-11-27

anond:20221127230811

なるほどなあ。二桁万円の旅館なんて30代後半で初めて家族連れで行ったけど、他の客全然いなくて静かすぎるし大量に和服仲居さんたちにかしづかれてむず痒かった。

分にあってないというか。50代になってからでええかなと思ってしまった。部屋付き露天風呂でのセックスは良かったけど。

2022-09-30

三浦瑠麗って櫻井よしこの後釜狙ってるんだよね?

よしこが死んだら、絶対和服を着だすと思う。

その日が来るまでは、スケスケ喪服で愛国オヤジ悩殺しとく算段。アナタハートをわしづかみよっ!

2022-04-23

いち巨乳女の忌録

平成2年まれ現在31歳。既婚。首都圏のはずれ育ち。胸はG65。

“女”として経験したさまざまな“忌まわしい経験”の中から“乳絡み”の部分だけを抜き出し、できるだけ素直に記録していこうと思う。

思い出すがままに書くので無駄が多くまとまりがない。よっぽど暇でない限り読まないことを推奨する。

・小4で生理が始まった。そのころから乳房が膨らみだし、乳首が浮くようになってきたので胸の部分が二重になったキャミソールを着用し始める。

 近所の友達(上は中1までいる男女混合のグループ)で集まって川遊びをしていたら、Tシャツの下に着ていたそのキャミの形が透けてしまったようで、

 最も年長の男子から「おいお前もうブラジャーしてるん?」と大声で囃されて恥ずかしくなりその日以降、川遊びはしなくなった。

・小6ですでにBカップ程度に成長していたので体育のときなどに男子たちがこそこそと「揺れてるw」ときゃっきゃしているのは当たり前のようになっていた。

 いやらしい目で視姦しているというより、本当にきゃっきゃって感じで、私の胸をその場のちょっとした笑いのネタにしている。侮辱されていると感じたし悔しかった。

 女子友達が「最低」と言ってにらんだりしてくれたが、私はむしろその場にいることすらいやだし話題にすらしてほしくなかったから少しありがた迷惑だと思った。

 でも今思い返せば、あんなふうに守ってくれてありがとうって感じる。

児童クラブからの帰り道、サラリーマン風のおっさんに「おっぱい大きいね」といわれる。触られたりはしなかったけど本当に怖かった。

 変質者に遭うのは初めてではないけど、めっちゃ普通そうな優しそうなおじさんに白昼堂々威風堂々とそんなことを言われて混乱した。

中学生になる。ブラジャーはすでに大人のものをつけていた。確かCカップかな。

 電車通学が始まる。痴漢に遭う。これに関しては胸が大きいからではなく制服姿だったことが大きいと思う。

 これは高校卒業(中退)までずっと続くことになる。友達と乗る車両を合わせてかたまることで自己防衛していた。まあそれでも防げないこともたくさんあるけど。

 これまでの人生で少なくとも20回以上は電車痴漢にあっていると思う。

 何かのイベントものすごい混んでいた時、乗車口ですれ違いざまに思い切り胸をわしづかみにされたこともある。あれは泣いた。

体育祭で腕を組む振付のあるダンスをすることになり、隣の男子に「おい押し当てんなよ~」と冗談をいわれる。

 「誰がてめぇに押し当てるかよ」と思いつつも「そんなことするわけないじゃーん」と笑って対応。そういうやりとりが多く、笑ってごまかすうちに「エロキャラ

 みたいになってしまう。私の最も印象に残っている体育祭の思い出はコレだ。くそ

・私はクラスでも男子とあまり絡みのないグループにいたが、

 男女半々で常にウェ~イって感じのグループが頻繁に誰がかわいいとかかっこいいとか話しているのが耳に入り、

 誰が一番胸がでかいかとかどんな下着かというのをそのグループ女子が吹聴しているのも聞いた。

 そのグループ男子がこそこそ私をみて「〇〇(私の苗字)・オブ・ジョイトイ」と言って笑っているのも聞いた。

 死んでくれと思ったけど「そういうのやめて」ってシリアスに言うとノリが悪いとか自意識過剰と言われそうだったから何も抗議はしなかった。

 むしろそういうことにマジ切れしている女友達をどこかダサいとかうっとうしいとすら感じてしまっていた。

プールの授業はほとんど「生理です」で欠席を通した。どうなるか目に見えてるもんね。

・中2くらいから少し太ったこともありさらに急速に胸が成長。白っぽい簡素下着をつけることという校則があったけど、

 白くてレースもついていないようなブラは私のサイズではほとんどなかった。

 このころから“聞かせる変態”“見てます変態”のようなものに頻繁に遭遇するようになる。

 すれ違いざまなどに「でかっ」と聞こえよがしに言ったり、胸をジーっと見た後顔を見てにやあっと笑ったりする男の人のことだ。

 触られてるわけではないし、思い違いかもしれないし、そう思うと誰かにこの経験を打ち明けようという気持ちすらわかなかった。

・中3。スカウトもどき変態出会う。おしゃれ眼鏡をかけたBrutusを愛読してそうな男性芸能事務所のものですが、と声を掛けられ、

 バカな私は真に受けて一緒にカラオケに入ってしまった。途中から変な話になってトイレ行くふりして逃げた。

「胸っていうのはホルモンで大きくなるんだよね。貴方は背は低いか生理が始まるの早かったでしょ。早熟な証だよ。

 それでね、気持ちいいことをすると、胸が大きくなるっていうのが科学的に証明されているんだけど、早熟あなたはきっと、気持ちいことを

 ひとりでやっているんじゃないかな?それは恥ずかしいことじゃないよ。おっぱいが大きいのは恥ずかしいことじゃない。

 早熟なのも、気持ちいいことが好きなのも恥ずかしいことじゃない。おっぱい気持ちいいことをすると大きくなるんだよ、

 もっと触ってって主張するために大きくなるんだよ……」思い出すだけで気持ち悪すぎてはきそうになる。

高校。おしゃれに目覚める。いわゆる青文字系雑誌テイストが好きだった。これまでの経験からボディコンシャスなファッションは好きになれなかった。

 しか巨乳青文字系は相当に相性が悪く、何を着ても思ったのと違う感じになる。

・このころから本格的に自分の胸が忌まわしく思えてくる。肩は凝るしセクハラはうけるし洋服は似合わないし。

 更衣室で女友達がうらやましいと言ってくれるときだけ半分嬉しくて、でもやっぱり半分は「どうせ太ってるって言いたいんでしょ」と卑屈になっていた。

 コスプレ好きの友達に胸を締め付けるさらしのようなものを借りるが苦しすぎて日常遣いは断念。

 痩せりゃ胸は減るだろうと最低BMI15台までダイエット生理とまる。胸はE→Cまでサイズダウン。

 そして私はここから数年間摂食障害に苦しむことになるがそれはまた別の話。

摂食障害等により学校生活に支障をきたし始めたため、高校は2年時にドロップアウト

・19歳で高卒認定をとり、21歳から看護学校へ通い始める。このころは摂食障害も少し落ち着き、BMIは19まで回復。胸はG65に。

(おっぱいとは関係ないけどこのころ飲み会で知り合った男性に「女の子はこれくらいふっくらしている方がいいよ」と言われてファッ?!?!?!となる)

 実習ではおじいさんやおっさん患者セクハラ発言されまくる。体位変換や移乗、おむつ交換でどうしても患者の肩や膝にわがパイオツがあたってしまうのだが、

 「わざとやってくれてるの?」とか「いいねぇ(にやぁ)」はもはや日常

ブラック看護学校だったのもあり、ただ実習をこなすことだけに必死で、そういったことに対して怒る気力がなかった。

 今思い出すと腹立ちで眠れなくなるけど。

・1年留年しつつもなんとか国試合格。はれて総合病院就職

 スタッフIDとかテープとかのちょっとしたツールを首から下げたりするんだけど、使いやすくするために紐を長めにして斜めかけにする人も多かった。

 私もそれをやったけど、研修医に「パイスラですね」と言われエプロンタイプツールバッグ?にチェンジした。あいつ死んでくれ。

・25歳で初めて彼氏ができる。告白されたり飲み会でいい感じになった男性はそれまでもいたけど、嫌な経験しすぎて男性不信気味だったため付き合うまでいかなかった。

 彼氏は顔もかっこよくないし超ド級ぽっちゃりさんで私より給料も低いけど、とにかくぜんぜん体形とかの話をしなくて、それが私にとって一番安心できる要素だった。

 摂食障害も治ったりぶり返したりだったから、そういうところには敏感になっていた。

・性行為も胸を見せるのも彼氏が初めてだった。そのときはじめて彼氏は私の身体に対してものを言った。

 「すごい…きれい、おっきいね」と喜んでいたけど、それはぜんぜんいやじゃなかった。

 彼氏のことが好きで、彼氏自分の体をほめてもらって、喜んでもらえてすごくうれしかった。

 喜んでほしいかコスプレとかもぜんぜんやったし、いわゆるパ〇ズリとかもやった。こんなのなにが気持ちいいんだ?とは思ったけど、

 好きな人に喜んでもらえるのはシンプルにうれしかった。

・ある日、なんのきなしに自分の勤める病院のことをググってみた。すると〇〇病院という名のスレ爆サイという掲示板サイトにあった。

 「〇科の爆乳ナースエロい」「夜這いしてくれる」「押し付けてくれる」みたいなことが書かれていた。

 知ってる人が読んだら、私のことだってぜったいにわかる内容。

 私以外にもこういったことを書かれているナースはいた。

 私は看護師としては一応のプライドを持って患者さんに良い看護提供しようと努力していた。こんなこと書かれるいわれはなかった。

 怖かったし、怒りで体が沸騰しそうだった。

 現場でのセクハラは師長さんとかに相談すれば担当をはずしてくれたりするし、誰が何を私にしたか、私にはわかる。

 でもネット書き込み患者なのかスタッフなのかすらわからない。

・結局、怖いので退職して別の病院に移った。患者スタッフ女性ばかりの科。産婦人科。すごく気楽。助産師じゃないか地位は低くなったけど。

 そしてこの科ではおっぱいは1ミリメートルエロものではない。臓器の一種しかない。

 乳首乳房を触るのもエロ行為ではない。おっぱいはなんでもないことのように、それでいてとても大切に扱われる。最高だ。

・例の彼氏結婚した。結婚式は神前式にした。単に白無垢が好きなのと、ウェディングドレスは胸の強調されたデザインが多くて、胸にいい思い出のない私は着たくなかったから。

前撮りではウェディングドレスも着たけど)

体育祭の思い出、文化祭の思い出、カラオケの思い出、看護学校の思い出、川遊びの思い出、児童クラブバイトプール遊園地電車就職……

 31年生きてきてたくさんの思い出があるけど、そのどの場面にも裏面みたいなのがあって……。

 楽しかった表面を思い出すと常にその裏面(セクハラ痴漢、いやな視線、いやな言葉等々)も思い出されて、

 そして全てが裏面に蹂躙されている思い出もあって。

 おっぱい自分の好きなパーツでもあるけど同時に災いを呼び込む呪物みたいでもあって。

 えくぼみたいになってくれたらいいのにとか都合の良いこと思ったりっもする。

 かわいいパーツだけど、そのせいで嫌な目にあったりはしない。ただの体の一部分。そんな風になればいいのに。

ここまで書いて疲れちゃった。寝よう。ほな……

2021-12-05

鬼滅の刃」残された三つの謎 最終話谷川俊太郎の詩で読み解く

「過狩り狩り」という「良質なマイナー作品」を、「鬼滅の刃」という「大衆の心をわしづかみにする超メジャーエンターテインメント」へと飛躍させたものは、いったい何だったのか。

私は以前の記事で、「鬼滅の刃」がもたらす感動には、ナショナリズムのもたらす高揚感と共通するものがある、と指摘した。社会学者大澤真幸さんによれば「国民=ネーション」という共同体が、「われわれという一体感=ナショナリズム」を持つためには、「我々の死者」という存在必要になる。

「かつて自分たちのために力を尽くし、死んでいった人々=『我々の死者』がいた。自分たちもその思いを引き継いでみんなのために力を尽くし、後の世代へと引き継いでいく」という時空を超えた連帯感、「我々の死者」の連鎖こそがナショナリズム本質なのだ

「みんなのお陰で命を守れた」「ありがとう最期まで戦ってくれて 自分ではない誰かの為(ため)に」「君たちのような立派な人に いつかきっと俺もなりたい」

「みんなのために戦って命を捨てた『我々の死者』たちを決して裏切らない。彼らの犠牲無駄にはしない」という思いの連鎖、絆の連鎖こそが「鬼滅の刃」のメインテーマ主題)であり、それは作品の中で繰り返し、繰り返し、変奏される。

鬼滅の刃」残された三つの謎 最終話谷川俊太郎の詩で読み解く:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASPD34JZZPD2UCVL00K.html

さすが、朝日新聞ですね。自分イデオロギー谷川俊太郎という第三者押し付けテクニックも含め。

2021-10-20

anond:20211020131357

俺の来年の姿かな。。。

職の岩渕達也容疑者(42)は、図書館特別思い入れがあった。

 先月22日の午後8時前、女子中学生本棚の脇に置いてある椅子に座って1人でマンガを読んでいた。中央図書館は区内一の大きさで、日祝以外は夜9時45分まで開館している。

■30分間にわたって繰り返し陵辱

 岩渕容疑者は、女子中学生の左後方からそーっと近寄ると、チャックを下ろしてイチモツペロン露出させ、女子中学生の左腕に押し付け肩にのせた。

 女子中学生は恐怖のあまり声も出せず、その場から逃げることもできなかった。調子に乗った岩渕容疑者は人が通る気配を感じるたびにいったん、イチモツパンツしまい、その場から離れ、人が過ぎ去ると、また戻ってきて女子中学生にイチモツをグイグイ押し付けた。

 およそ30分間にわたって断続的にエロ行為を繰り返し、最後女子中学生の両胸を両手でわしづかみにしてから図書館を後にしている。

 女子中学生は岩渕容疑者が立ち去った後、すぐに交番に駆け込んだ。

 調べに対し、「暇つぶしのため、たまに図書館を訪れていた。性欲を抑えきれずにやってしまった」と供述女子中学生は「怖くて動けず、声も出せなかった」と怯えていたというから卑劣まりない。

 岩渕容疑者岩手県出身2020年12月上京都内個室ビデオ店で寝泊まりをしていた。犯行後、女子中学生から話を聞いた警察防犯カメラ映像をたどっていったが、台東区内で行方が分からなくなった。そこで付近の聞き込みを行い、個室ビデオ店の店員に話を聞いたところ、「うちの店にいますよ」と証言し、居場所を突き止めた。岩渕容疑者は1カ月パックを利用して、ネットカフェを泊まり歩いていた。

 岩渕容疑者公然わいせつなど前科前歴が16あり、19年4月に出所。今年9月まで、品川区内の倉庫新宿区内のコンビニバイトをしていた。

2021-09-23

anond:20210923022050

双子授乳は大変

双子は2つの乳首を2人で仲良く共有すると思いきや

1人が乳を飲みながら、隣の乳房をわしづかみ独占する。

それが大変で、どうも自分達は、たまたま出産後で乳が出ていた母の妹に授乳して貰っていたらしい。母乳シェア

2021-07-12

anond:20210712171113

ワイ、普通に男だけど電車でケツガン揉みされたことある

自転車にすれ違いざまに乳わしづかみにされたこともあるし

ジムで知らんオッサンラットプルダウンのフォームが悪いって説教されたこともあるで

2021-03-22

鹿

そのとき西にしのぎらぎらのちぢれた雲くものあひだから夕陽ゆふひは赤あかくなゝめに苔こけの野原のはらに注そゝぎ、すすきはみんな白しろい火ひのやうにゆれて光ひかりました。わたくしが疲つかれてそこに睡ねむりますと、ざあざあ吹ふいてゐた風かぜが、だんだん人ひとのことばにきこえ、やがてそれは、いま北上たかみの山やまの方はうや、野原のはらに行おこなはれてゐ鹿踊しゝおどりの、ほんたうの精神せいしんを語かたりました。

 そこらがまだまるつきり、丈たけ高たかい草くさや黒くろい林はやしのままだつたとき、嘉十かじふはおぢいさんたちと北上川きたかみがはの東ひがしから移うつつてきて、小ちいさなはたけを開ひらいて、粟あはや稗ひえをつくつてゐました。

 あるとき嘉十かじふは、栗くりの木きから落おちて、少すこし左ひだりの膝ひざを悪わるくしました。そんなときみんなはいつでも、西にしの山やまの中なかの湯ゆの湧わくとこへ行いつて、小屋こやをかけて泊とまつて療なほすのでした。

 天気てんきのいゝ日ひに、嘉十かじふも出でかけて行いきました。糧かてと味噌みそと鍋なべとをしよつて、もう銀ぎんいろの穂ほを出だしたすすきの野原のはらをすこしびつこをひきながら、ゆつくりゆつくり歩あるいて行いつたのです。

 いくつもの小流こながれや石原いしはらを越こえて、山脈さんみやくのかたちも大おほきくはつきりなり、山やまの木きも一本いつぽん一本いつぽん、すぎごけのやうに見みわけられるところまで来きたときは、太陽たいやうはもうよほど西にしに外それて、十本じつぽんばかりの青あをいはんのきの木立こだちの上うへに、少すこし青あをざめてぎらぎら光ひかつてかかりました。

 嘉十かじふは芝草しばくさの上うへに、せなかの荷物もつをどつかりおろして、栃とちと粟あわとのだんごを出だして喰たべはじめました。すすきは幾いくむらも幾いくむらも、はては野原のはらいつぱいのやうに、まつ白しろに光ひかつて波なみをたてました。嘉十かじふはだんごをたべながら、すすきの中なかから黒くろくまつすぐに立たつてゐる、はんのきの幹みきをじつにりつぱだとおもひました。

 ところがあんまり一生いつしやうけん命めいあるいたあとは、どうもなんだかお腹なかがいつぱいのやうな気きがするのです。そこで嘉十かじふも、おしまひに栃とちの団子だんごをとちの実みのくらゐ残のこしました。

「こいづば鹿しかさ呉けでやべか。それ、鹿しか、来きて喰け」と嘉十かじふはひとりごとのやうに言いつて、それをうめばちさうの白しろい花はなの下したに置おきました。それから荷物もつをまたしよつて、ゆつくりゆつくり歩あるきだしました。

 ところが少すこし行いつたとき、嘉十かじふはさつきのやすんだところに、手拭てぬぐひを忘わすれて来きたのに気きがつきましたので、急いそいでまた引ひつ返かへしました。あのはんのきの黒くろい木立こだちがぢき近ちかくに見みえてゐて、そこまで戻もどるぐらゐ、なんの事ことでもないやうでした。

 けれども嘉十かじふはぴたりとたちどまつてしまひました。

 それはたしかに鹿しかのけはひがしたのです。

 鹿しかが少すくなくても五六疋ぴき、湿しめつぽいはなづらをずうつと延のばして、しづかに歩あるいてゐるらしいのでした。

 嘉十かじふはすすきに触ふれないやうに気きを付つけながら、爪立つまだてをして、そつと苔こけを踏ふんでそつちの方はうへ行いきました。

 たしかに鹿しかはさつきの栃とちの団子だんごにやつてきたのでした。

「はあ、鹿等しかだあ、すぐに来きたもな。」と嘉十かじふは咽喉のどの中なかで、笑わらひながらつぶやきました。そしてからだをかゞめて、そろりそろりと、そつちに近ちかよつて行ゆきました。

 一むらのすすきの陰かげから、嘉十かじふはちよつと顔かほをだして、びつくりしてまたひつ込こめました。六疋ぴきばかりの鹿しかが、さつきの芝原しばはらを、ぐるぐるぐるぐる環わになつて廻まはつてゐるのでした。嘉十かじふはすすきの隙間すきまから、息いきをこらしてのぞきました。

 太陽たいやうが、ちやうど一本いつぽんのはんのきの頂いたゞきにかかつてゐましたので、その梢こずゑはあやしく青あをくひかり、まるで鹿しかの群むれを見みおろしてぢつと立たつてゐる青あをいいきもののやうにおもはれました。すすきの穂ほも、一本いつぽんづつ銀ぎんいろにかがやき、鹿しかの毛並けなみがことにその日ひはりつぱでした。

 嘉十かじふはよろこんで、そつと片膝かたひざをついてそれに見みとれました。

 鹿しかは大おほきな環わをつくつて、ぐるくるぐるくる廻まはつてゐましたが、よく見みるとどの鹿しかも環わのまんなかの方はうに気きがとられてゐるやうでした。その証拠しようこには、頭あたまも耳みゝも眼めもみんなそつちへ向むいて、おまけにたびたび、いかにも引ひつぱられるやうに、よろよろと二足ふたあし三足みあし、環わからはなれてそつちへ寄よつて行ゆきさうにするのでした。

 もちろん、その環わのまんなかには、さつきの嘉十かじふの栃とちの団子だんごがひとかけ置おいてあつたのでしたが、鹿しかものしきりに気きにかけてゐるのは決けつして団子だんごではなくて、そのとなりの草くさの上うへにくの字じになつて落おちてゐる、嘉十かじふの白しろい手拭てぬぐひらしいのでした。嘉十かじふは痛いたい足あしをそつと手てで曲まげて、苔こけの上うへにきちんと座すはりました。

 鹿しかめぐりだんだんゆるやかになり、みんなは交かはる交がはる、前肢まへあしを一本いつぽん環わの中なかの方はうへ出だして、今いまにもかけ出だして行いきさうにしては、びつくりしたやうにまた引ひつ込こめて、とつとつとつとつしづかに走はしるのでした。その足音あしおとは気きもちよく野原のはらの黒土くろつちの底そこの方はうまでひゞきました。それから鹿しかどもはまはるのをやめてみんな手拭てぬぐひのこちらの方はうに来きて立たちました。

 嘉十かじふはにはかに耳みゝがきいんと鳴なりました。そしてがたがたふるえました。鹿しかもの風かぜにゆれる草穂くさぼのやうな気きもちが、波なみになつて伝つたはつて来きたのでした。

 嘉十かじふはほんたうにじぶんの耳みゝを疑うたがひました。それは鹿しかのことばがきこえてきたからです。

「ぢや、おれ行いつて見みで来こべが。」

「うんにや、危あぶないじや。も少すこし見みでべ。」

こんなことばもきこえました。

「何時いつだがの狐きつねみだいに口発破くちはつぱなどさ罹かゝつてあ、つまらないもな、高たかで栃とちの団子だんごなどでよ。」

「そだそだ、全まつたぐだ。」

こんなことばも聞ききました。

「生いぎものだがも知しれないじやい。」

「うん。生いぎものらしどごもあるな。」

こんなことばも聞きこえました。そのうちにたうたう一疋ぴきが、いかにも決心けつしんしたらしく、せなかをまつすぐにして環わからはなれて、まんなかの方はうに進すゝみ出でました。

 みんなは停とまつてそれを見みてゐます

 進すゝんで行いつた鹿しかは、首くびをあらんかぎり延のばし、四本しほんの脚あしを引ひきしめ引ひきしめそろりそろりと手拭てぬぐひに近ちかづいて行いきましたが、俄にはかにひどく飛とびあがつて、一目散もくさんに遁にげ戻もどつてきました。廻まはりの五疋ひきも一ぺんにぱつと四方しはうへちらけやうとしましたが、はじめの鹿しかが、ぴたりととまりましたのでやつと安心あんしんして、のそのそ戻もどつてその鹿しかの前まへに集あつまりました。

「なぢよだた。なにだた、あの白しろい長ながいやづあ。」

「縦たてに皺しはの寄よつたもんだけあな。」

「そだら生いぎものだないがべ、やつぱり蕈きのこなどだべが。毒蕈ぶすきのこだべ。」

「うんにや。きのごだない。やつぱり生いぎものらし。」

「さうが。生いぎもので皺しわうんと寄よつてらば、年老としよりだな。」

「うん年老としよりの番兵ばんぺいだ。ううはははは。」

「ふふふ青白あをじろの番兵ばんぺいだ。」

「ううははは、青あをじろ番兵ばんぺいだ。」

「こんどおれ行いつて見みべが。」

「行いつてみろ、大丈夫だいじやうぶだ。」

「喰くつつがないが。」

「うんにや、大丈夫だいじやうぶだ。」

そこでまた一疋ぴきが、そろりそろりと進すゝんで行いきました。五疋ひきはこちらで、ことりことりとあたまを振ふつてそれを見みてゐました。

 進すゝんで行いつた一疋ぴきは、たびたびもうこわくて、たまらないといふやうに、四本ほんの脚あしを集あつめてせなかを円まろくしたりそつとまたのばしたりして、そろりそろりと進すゝみました。

 そしてたうたう手拭てぬぐひのひと足あしこつちまで行いつて、あらんかぎり首くびを延のばしてふんふん嚊かいでゐましたが、俄にはかにはねあがつて遁にげてきました。みんなもびくつとして一ぺんに遁にげださうとしましたが、その一ぴきがぴたりと停とまりましたのでやつと安心あんしんして五つの頭あたまをその一つの頭あたまに集あつめました。

「なぢよだた、なして逃にげで来きた。」

「噛かぢるべとしたやうだたもさ。」

「ぜんたいなにだけあ。」

「わがらないな。とにかぐ白しろどそれがら青あをど、両方りやうはうのぶぢだ。」

「匂にほひあなぢよだ、匂にほひあ。」

「柳やなぎの葉はみだいな匂にほひだな。」

「はでな、息いぎ吐つでるが、息いぎ。」

「さあ、そでば、気付きつけないがた。」

「こんどあ、おれあ行いつて見みべが。」

「行いつてみろ」

三番目ばんめの鹿しかがまたそろりそろりと進すゝみました。そのときちよつと風かぜが吹ふいて手拭てぬぐひがちらつと動うごきましたので、その進すゝんで行いつた鹿しかはびつくりして立たちどまつてしまひ、こつちのみんなもびくつとしました。けれども鹿しかはやつとまた気きを落おちつけたらしく、またそろりそろりと進すゝんで、たうたう手拭てぬぐひまで鼻はなさきを延のばした。

 こつちでは五疋ひきがみんなことりことりとお互たがひにうなづき合あつて居をりました。そのとき俄にはかに進すゝんで行いつた鹿しかが竿立さをだちになつて躍をどりあがつて遁にげてきました。

「何なして遁にげできた。」

「気味悪きびわりぐなてよ。」

「息いぎ吐つでるが。」

「さあ、息いぎの音おどあ為さないがけあな。口くぢも無ないやうだけあな。」

「あだまあるが。」

「あだまもゆぐわがらないがつたな。」

「そだらこんだおれ行いつて見みべが。」

四番目よばんめの鹿しかが出でて行いきました。これもやつぱりびくびくものです。それでもすつかり手拭てぬぐひの前まへまで行いつて、いかにも思おもひ切きつたらしく、ちよつと鼻はなを手拭てぬぐひに押おしつけて、それから急いそいで引ひつ込こめて、一目いちもくさんに帰かへつてきました。

「おう、柔やつけもんだぞ。」

「泥どろのやうにが。」

「うんにや。」

「草くさのやうにが。」

「うんにや。」

ごまざいの毛けのやうにが。」

「うん、あれよりあ、も少すこし硬こわぱしな。」

「なにだべ。」

「とにかぐ生いぎもんだ。」

「やつぱりさうだが。」

「うん、汗臭あせくさいも。」

「おれも一遍ひとがへり行いつてみべが。」

 五番目ばんめの鹿しかがまたそろりそろりと進すゝんで行いきました。この鹿しかはよほどおどけもののやうでした。手拭てぬぐひの上うへにすつかり頭あたまをさげて、それからいかにも不審ふしんだといふやうに、頭あたまをかくつと動うごかしましたので、こつちの五疋ひきがはねあがつて笑わらひました。

 向むかふの一疋ぴきはそこで得意とくいになつて、舌したを出だして手拭てぬぐひを一つべろりと甞なめましたが、にはかに怖こはくなつたとみえて、大おほきく口くちをあけて舌したをぶらさげて、まるで風かぜのやうに飛とんで帰かへつてきました。みんなもひどく愕おどろきました。

「ぢや、ぢや、噛かぢらへだが、痛いたぐしたが。」

「プルルルルルル。」

「舌した抜ぬがれだが。」

「プルルルルルル。」

「なにした、なにした。なにした。ぢや。」

「ふう、あゝ、舌した縮ちゞまつてしまつたたよ。」

「なじよな味あじだた。」

「味あじ無ないがたな。」

「生いぎもんだべが。」

「なじよだが判わからない。こんどあ汝うなあ行いつてみろ。」

「お。」

 おしまひの一疋ぴきがまたそろそろ出でて行いきました。みんながおもしろさうに、ことこと頭あたまを振ふつて見みてゐますと、進すゝんで行いつた一疋ぴきは、しばらく首くびをさげて手拭てぬぐひを嗅かいでゐましたが、もう心配しんぱいもなにもないといふ風ふうで、いきなりそれをくわいて戻もどつてきました。そこで鹿しかはみなぴよんぴよん跳とびあがりました。

「おう、うまいうまい、そいづさい取とつてしめば、あどは何なんつても怖おつかなぐない。」

「きつともて、こいづあ大きな蝸牛なめくづらの旱ひからびだのだな。」

「さあ、いゝが、おれ歌うだうだうはんてみんな廻まれ。」

 その鹿しかはみんなのなかにはいつてうたひだし、みんなはぐるぐるぐるぐる手拭てぬぐひをまはりはじめました。

「のはらのまん中なかの めつけもの

 すつこんすつこの 栃とちだんご

 栃とちのだんごは   結構けつこうだが

 となりにいからだ ふんながす

 青あをじろ番兵ばんぺは   気きにかがる。

  青あおじろ番兵ばんぺは   ふんにやふにや

 吠ほえるさないば 泣なぐもさな

 瘠やせで長ながくて   ぶぢぶぢで

 どごが口くぢだが   あだまだが

 ひでりあがりの  なめぐぢら。」

 走はしりながら廻まはりながら踊おどりながら、鹿しかはたびたび風かぜのやうに進すゝんで、手拭てぬぐひを角つのでついたり足あしでふんだりしました。嘉十かじふの手拭てぬぐひはかあいさうに泥どろがついてところどころ穴あなさへあきました。

 そこで鹿しかめぐりだんだんゆるやかになりました。

「おう、こんだ団子だんごお食くばがりだぢよ。」

「おう、煮にだ団子だぢよ。」

「おう、まん円まるけぢよ。」

「おう、はんぐはぐ。」

「おう、すつこんすつこ。」

「おう、けつこ。」

 鹿しかそれからみんなばらばらになつて、四方しはうから栃とちのだんごを囲かこんで集あつまりました。

 そしていちばんはじめに手拭てぬぐひに進すゝんだ鹿しかから一口ひとくちづつ団子だんごをたべました。六疋ぴきめの鹿しかは、やつと豆粒まめつぶのくらゐをたべただけです。

 鹿しかそれからまた環わになつて、ぐるぐるぐるぐるめぐりあるきました。

 嘉十かじふはもうあんまりよく鹿しかを見みましたので、じぶんまでが鹿しかのやうな気きがして、いまにもとび出ださうとしましたが、じぶんの大おほきな手てがすぐ眼めにはいりましたので、やつぱりだめだとおもひながらまた息いきをこらしました。

 太陽たいやうはこのとき、ちやうどはんのきの梢こずゑの中なかほどにかかつて、少すこし黄きいろにかゞやいて居をりました。鹿しかめぐりはまただんだんゆるやかになつて、たがひにせわしくうなづき合あひ、やがて一列れつに太陽たいやうに向むいて、それを拝おがむやうにしてまつすぐに立たつたのでした。嘉十かじふはもうほんたうに夢ゆめのやうにそれに見みとれてゐたのです。

 一ばん右みぎはじにたつた鹿しかが細ほそい声こゑでうたひました。

「はんの木ぎの

 みどりみぢんの葉はの向もごさ

 ぢやらんぢやららんの

 お日ひさん懸かがる。」

 その水晶すゐしやうの笛ふえのやうな声こゑに、嘉十かじふは目めをつぶつてふるえあがりました。右みぎから二ばん目めの鹿しかが、俄にはかにとびあがつて、それからからだを波なみのやうにうねらせながら、みんなの間あひだを縫ぬつてはせまはり、たびたび太陽たいやうの方はうにあたまをさげました。それからじぶんのところに戻もどるやぴたりととまつてうたひました。

「お日ひさんを

 せながさしよへば、はんの木ぎも

 くだげで光ひかる

 鉄てつのかんがみ。」

 はあと嘉十かじふもこつちでその立派りつぱな太陽たいやうとはんのきを拝おがみました。右みぎから三ばん目めの鹿しかは首くびをせはしくあげたり下さげたりしてうたひました。

「お日ひさんは

 はんの木ぎの向もごさ、降おりでても

 すすぎ、ぎんがぎが

 まぶしまんぶし。」

 ほんたうにすすきはみんな、まつ白しろな火ひのやうに燃もえたのです。

「ぎんがぎがの

 すすぎの中ながさ立たぢあがる

 はんの木ぎのすねの

 長なんがい、かげぼうし。」

 五番目ばんめの鹿しかがひくく首くびを垂たれて、もうつぶやくやうにうたひだしてゐました。

「ぎんがぎがの

 すすぎの底そこの日暮ひぐれかだ

 苔こげの野のはら

 蟻ありこも行いがず。」

 このとき鹿しかはみな首くびを垂たれてゐましたが、六番目ばんめがにはかに首くびをりんとあげてうたひました。

「ぎんがぎがの

 すすぎの底そごでそつこりと

 咲さぐうめばぢの

 愛えどしおえどし。」

 鹿しかそれからみんな、みぢかく笛ふゑのやうに鳴ないてはねあがり、はげしくはげしくまはりました。

 北きたから冷つめたい風かぜが来きて、ひゆうと鳴なり、はんの木きはほんたうに砕くだけた鉄てつの鏡かゞみのやうにかゞやき、かちんかちんと葉はと葉はがすれあつて音おとをたてたやうにさへおもはれ、すすきの穂ほまでが鹿しかにまぢつて一しよにぐるぐるめぐつてゐるやうに見みえました。

 嘉十かじふはもうまつたくじぶんと鹿しかとのちがひを忘わすれて、

「ホウ、やれ、やれい。」と叫さけびながらすすきのかげから飛とび出だしました。

 鹿しかはおどろいて一度いちどに竿さをのやうに立たちあがり、それからはやてに吹ふかれた木きの葉はのやうに、からだを斜なゝめにして逃にげ出だしました。銀ぎんのすすきの波なみをわけ、かゞやく夕陽ゆふひの流ながれをみだしてはるかはるかに遁にげて行いき、そのとほつたあとのすすきは静しづかな湖みづうみの水脈みをのやうにいつまでもぎらぎら光ひかつて居をりました。

 そこで嘉十かじふはちよつとにが笑わらひをしながら、泥どろのついて穴あなのあいた手拭てぬぐひをひろつてじぶんもまた西にしの方はうへ歩あるきはじめたのです。

 それから、さうさう、苔こけの野原のはら夕陽ゆふひの中なかで、わたくしはこのはなしをすきとほつた秋あきの風かぜから聞きいたのです。

2021-02-26

anond:20210226124437

わかるわかる…

後ろから抱きつかれて力一杯乳をわしづかまれたり※痛い、スカートの中手つっこまれたり、思い切り腰擦り付けて前後に動かされたり、振り解いても全力疾走で追いかけられたりして、自分小柄だから相手がすごく大きく感じたし実際自分より大柄な子ばかりでしかも力もものすごくて、本当に恐怖だった。

しかも、こういう時って大抵保護者そばにいるのに、うふふよかったわね、仲良くしたいのねぇ〜、って微笑まれてたわ。

衝動を抑えない息子が全く知らない他人の女に乱暴働いてるのにそれが天使に見えてんならマジであんたらの世界狂ってる!って思ってた。

送迎バスの日安全なんだけど、たまに練習のためか電車使う時あって、その時は本当走って駅から逃げ出して割り勘でタクシー乗って自衛してたよ。

今もひとりでいる時に同じ空間知的障害持った人がいると身がすくむよ。車両変えたり場所移動したりするのが差別って言われるなら、わたし差別する側の人間で良いや…と諦めてる。

anond:20210226124437

わかるわかる…

後ろから抱きつかれて力一杯乳をわしづかまれたり※痛い、スカートの中手つっこまれたり、思い切り腰擦り付けて前後に動かされたり、振り解いても全力疾走で追いかけられたりして、自分小柄だから相手がすごく大きく感じたし実際自分より大柄な子ばかりでしかも力もものすごくて、本当に恐怖だった。

しかも、こういう時って大抵保護者そばにいるのに、うふふよかったわね、仲良くしたいのねぇ〜、って微笑まれてたわ。

衝動を抑えない息子が全く知らない他人の女に乱暴働いてるのにそれが天使に見えてんならマジであんたらの世界狂ってる!って思ってた。

送迎バスの日安全なんだけど、たまに練習のためか電車使う時あって、その時は本当走って駅から逃げ出して割り勘でタクシー乗って自衛してたよ。

今もひとりでいる時に同じ空間知的障害持った人がいると身がすくむよ。車両変えたり場所移動したりするのが差別って言われるなら、わたし差別する側の人間で良いや…と諦めてる。

2021-01-29

anond:20210129192545

ママ美人

美容師をしていたの

五十近い兄貴若いころのママそっくり

新宿二丁目ゲイの人にお尻わしづかみにされたって怒ってたわ

目がバチバチの二重でムキっとしててゲイゲイしいの

すっぴんのくせに化粧してるアタイよりも派手な顔してる

ママそっくり

女に生まれてばねえ・・・

2021-01-20

大学そばスーパーバイトしてるんだけど

生理用品をわざわざ女性店員レジに持って行く女子大生意味わからん

多感な時期の小中学生が恥ずかしがるならまだ分かるけどそんな大学生にもなって何を恥ずかしがってるんだ

一番解せなかったのは俺のレジが空いてるのに女性レジに並んでいた人に「お客様こちらへどうぞ」と声かけたら

ふるふると首を振ってカゴの中の生理用品を指差されたこ

いやいやそこまでアピールしちゃったらもう俺のレジ並んでも同じじゃん!

何なの?男に生理用品わしづかみされるのが嫌なの?それだったら品出しの時点で触られまくってるっちゅーのに

2021-01-06

anond:20210105211123

与謝野晶子 晶子詩篇全集拾遺】

君知るや、若き男よ、

日は晴れて静かなる海のかなしさ。

あはれまた君知るや、

三十路みそぢを越えしをみなにも

しづかに流るゝを。

🥺

石川啄木 一握の砂】

時ありて

猫のまねなどして笑ふ

三十路みそぢの友のひとり住ずみかな

🐈フフッ



https://www.benricho.org/koyomi/nenrei_isyo_soji.html#30

2020-11-24

anond:20201124085946

十二国記は知らんけど前世から運命出会い的なものがあるっぽいから心わしづかみにされてきて

はまったら報告よろ

2020-11-23

ニトリペンギンぬいぐるみ過労死寸前

ニトリに「あったかぬいぐるみ」というシリーズがあって、Nウォームのほかほかするやつなんだけど、その中にペンギンがいる。

このSサイズペンギンが去年から増田家に加わったんだけど、このペンギン過労死寸前だ。

姪っ子からは「ペンペン」と呼ばれているので、私もならってペンペンと呼ぼう。

ペンペンに任された任務はただひとつ、「姪っ子の遊び相手」。

これがなかなか大変だ。

去年から増田一族に加わった姪っ子は天使のようにかわいいけど、えらいやんちゃさんだからだ。

最初の頃は増田家に遊びに来ると真っ先にペンペンをわしづかんでいた。

ちびっこというのはけっこう容赦がない。力が強い。姪っ子はガッ!とつかんでブンブン振り回す。

一時期はペンペンにかみついていたこともある。おいしいのかな。

ビーズの目が気になったのか、目をつついてニコニコする姪っ子に、増田家は「お、おう…」と幼児の無邪気さに口をつぐんだりした。

途中からペンペンラジカセみたいに担いで歩き回るようになった。幼児そんな姿勢とることあるラッパーなの?

姪っ子の最近トレンドはお世話をすることらしい。

自分麦茶クッキーをあげようとしたり(クッキーカスを口元につけるペンペン、まるでおやつ中の様相です)、お気に入りの毛布をかけて寝かしつけたり、よだれかけをつけさせようとしていた日もある。よだれかけは姪っ子がうまくつけられなかったので、私が代わりにつけた。あとで母が「よだれかけつけるペンペン気持ち悪かったね(笑)」と言っていたときペンペンの顔はどことなくしょぼくれて見えた。

あと、姪っ子はカバンを持ってお出かけごっこをするのもハマっていて、ちっちゃい手提げといっしょにペンペンを抱きしめ、ドアの前で「ばーばい〜(※バイバイ)」と手を振ることもよくある。ペンペンといっしょにお出かけしたい姪っ子、いじらしい。

姪っ子はペンペンが大好きなんだ。「ペ〜ン!」と呼んではうれしそうに抱きしめてるし、チューしてるのもよく見る。あのふわふわがたまらないらしい。

この頃は力加減を覚えたので、なでなでして労っている。なんてやさしい子なんだ…。ちょっと寝かしつけの手は強いけども。

増田家としては、ペンペンに来てもらって本当によかった。ニトリには感謝がつきない。

ただ、そんな勤務生活を1年近く続けたペンペン、今の姿はどうなっているかというと。

・頭の片側がへこむ(かじられまくった)

・片目が取れる(ビーズいじられまくった)

という負傷しまくりのお姿だ。ふざけて「隻眼のペン」なんて呼ばれてる。

最近丁重に扱われはじめているペンペン、いつ引退してもらうか、または二代目にバトンタッチするのか…。それはまだ誰も知らない

2020-09-28

FALLGUY君に対する謎の愛

FallGuy君可愛いねぇ…

骨折されない程度にギューってされたい…

ハイタッチした後に手の肉ムニ―ってわしづかみにしたい…

ハグしてほしい…

ぷにぷにしたい…あの大きな手でナデナデしてほしい…

Among usの、上にちびCrewmate 乗ってるCrewmate君を、頭に乗っけたりしてたら可愛いんだろうねぇ…

疲れて帰って来た夜とかに包み込んでほしいねぇ…

体が曲がった時にでるあのシワに挟まりたい…

とかTwitterでいうとどの垢でもキャラ完全に崩壊するからここで言うわ

FallGuysは何よりも曲がいい

おいそこもう既に廃れたとかほざいたらSlimeに投げ込むぞ

2020-09-27

半沢直樹黒崎キャラ

わかりやすくオネエのおっさんが次々と男の股間をわしづかみにするシーンを面白おかしコメディ要素として取り入れるのは、今の時代、どっかで問題にされたりしないんだろうか?

2020-08-20

anond:20200820205329

長さは小さなハサミで丁寧に整えろ。

雑にやるとチンポ切ることになる。慎重にだ。

本数は毛抜きでなんとかしろ

慣れればわしづかみにして根本から引き抜けるんだが

デリケートエリアは毛抜きでやらざるを得ない。

むろん作業前後によく石鹸で洗え。

2020-03-13

セックス上達法

27歳独身(男性)。 財布のブランドポール・スミス

前職の同期(女性)から彼氏セックス上手くなってもらいたいんだけど、どうしたらいいのか」という突然のお便りがLINEで飛んできた。

面白いトピックだと思ったから徒然に書く。タイトルに少しでも悩みがある人に向けて書けたらいい。





僕の歴代彼女は3人。経験人数は指で数えられる範囲風俗経験は1度しかない。

3人目の彼女NTR出身

2人目の彼女と別れてからそういうことになった女の子で、「上手」と言われないことがなかった。

リップサービスを加味しても、表題をつけるだけのユーザー体験提供できているといっていいのではと思ったので以後、偉そうにする。




僕がその女性に対してなんとなく言ったのは「なんかふと思ったけど、本当にセックス上手い人って相手のこと育てるのも上手いんだろうね〜」というやんわりとしたものだった。

直球で言えば「育成ミスったね」ということだ。


このお便りをいただいてから、僕なりにセックスが下手というのはどういう状態なのかということを考えてみると、

 ・痛い

 ・具合が合わない

 ・そういうことじゃない

MECEではないが、この3つが浮かんだ。

うち、「痛い」は状況が悲惨なので、これは最中カミングアウトしたほうが良い。

痛いのを隠してムダに演技をしてしまうと相手学習が悪い方向に進んでしまう。

とした場合、「セックスが下手」のうち、悩みに発展するパターンっていうのは

「具合が合わない」「そういうことじゃない」のどっちかなのだろう。


「具合が合わない」の問題は、身体的な相性だ。

風俗狂の同期に言わせれば「人生で一回だけ経験した大満足ックスはジャストフィットパない(ボキャ貧)」らしい。

僕にはちょっと何言っているのかよくわからないんだけど、JF(just fit)するとお互いに「あ、きちゃった」という感じになるとのことだ。

JFがキマるんであれば、AF(アバウトフィット)もキマるというもんだ。

女性男性には特有のオナ癖がつくので、こればっかりは解決不能かもしれない。個性として受け入れていくしかない。

どうしてもだめだったら、性の不一致を理由に別々の道を歩んだって良い。



一方、「そういうことじゃない」の問題は、はっきり言えばコミュニケーション問題である

セックスは非言語コミュニケーションなんであって、肉体コミュニケーションなんである

(という信条から、「いかに美しくセックスするかにコミットしている」という発言をしたらドン引かれたことがある)


それ故に、「セックスの上手い下手は、話していれば大体わかる」

という持論もまた、懐刀のように持っている。


大抵の場合、「独善的な会話」をする人は「独善的セックス」をするし、

相手立場に立って会話」をする人は「相手立場に立ってセックス」をするのである

経験的なエピソードは3つある。

キャバ嬢から「話してる最中セックスしたくてしたくて仕方なかった」と言われたことがあったり、

あなたセックスしてみたい」と何回かストレートに言われたことがあったことだ。多分、一部の女性直感理解しているのだろう。

前職の上司は「お前の欲望何?セックスセックスならうんうん言ってればヤレるじゃん」みたいなことを初対面の僕に言ったことがある。

共感大事、ということだろう。とんでもねえベテランだなと思った。

あるいは、大阪ソープ嬢から、「舘ひろし(みたいな男性風俗経営者)と初めてシたとき、『し、しぬほどよかった・・・』ってなった」

と聞いたことがある。セックス界のクリロナみたいな人だ。経験人数✕学習能力が桁違いである。

PDCA研究開発が幸を奏しているし、熟練度が匠の技化していくのだろう。僕はさしずめ「県大会メッシ」といったところか。



相手立場に立ってセックスをする人はおそらく、常に

相手に対して嫌なことはせず、お互いに気持ちよくなれているかどうか」を気にしている。

また、セックスの上手い下手は間違いなく経験人数だけの問題じゃない。

100から先は数えてない系人材は、経験人数がたった一つの勲章だと思っており、必ずしも学習総量を高めたいタイプではないので注意が必要だ。





研究開発において、女性男性に上達を期待するんであれば、

いか相手学習を促せるか」ここに集中してディープラーニングを頑張るしかないように思う。

具体的には、間違った学習をしないよう、演技をしすぎないことと、痛いときには痛いと言うこと。

奥がコリっとして気持ちよかったとき、壁がカリっとして気持ちよかったときは盛大に「ぎもぢい」と言うこと。

これしかないと思う。



あとは一連のコミュニケーションにおいて、前戯最中には

「痛いときは痛いって言うね」といったアイスブレイクを行っておくことも重要だ。

あとはもうこうなってくると如何にプリミティブな自分を曝け出すか勝負になってくるので、

こういうことしてほしいみたいなことは積極的に言ってみるとか。

ただ、「そういうことじゃない」に対して言語化ができない微妙なシーンがあると思う。

具体的には思いつかないけど、うーん例えば

乳首吸うときめっちゃ音立てるのが嫌だ」とか。

これは頑張って変換する語彙力が大事

「優しく吸われるほうが好き・・・」とかそういうふうに頑張って変換することで開発促進する。

セックスに正解はないので、あとはオナ癖を意識したコミュニケーションを取る。

おっぱいを強くわしづかみされるのが好きだったらそう言ってあげたほうがいいし、

クリをグリグリ押し付けオナニーしているんであれば、「もっと強くしてほしい」といったほうがいいし、

逆にナカ派なんであれば、はっきりと「クリ育ってなくて刺激強いから、優しくしてほしい」と頑張って言うとか。

男性が上達したい場合は当然、相手快楽コミットする。

爪を常に短くする、ヒゲを剃っておくなどの清潔感は前提に、

「痛いときは痛いって言ってね」系の前提のすり合わせは入念に行っておく。

「どうされるのが好き?」など、相手自己開示しやすいようにチームビルディング重要だ。

激しくするのは相手から必要とされたときだけに留めておくと丸い。

そして男性もまた、きもちとききもちぃ、ぃたぃときはぃたぃと言う。表現レパートリーを増やす

上記に加え、セックス体験価値居酒屋でのコミュニケーションから前戯前戯が始まっていると言っても過言ではないので、

体験場合、そっから如何に相手をその気にさせるかもすごく重要だと思う。

信頼関係が構築され、学習最適化されたら、

相手の反応からどんな気持ちなのかが手に取るようにわか阿吽セックスを楽しめるだろう。



ここまでのことをさも当たり前のようにこなしている男性は、きっと仕事でも喜ばれているはずだ。

上達の結果リピート率が高くなってうれしい気持ちになっているに違いない。


ただ、コミュニケーションを一つでも齟齬るとメンヘラ化が待ち受けているので、気をつけてほしい。


追記

顧客が真に欲しかったもの彼氏セックスが上手くなるソリューションではなく、

「どうした?俺とセックスする?」だった可能性がある。いや、多分そうだったんだ。

2020-02-19

anond:20200218191355

日本の女さん「あはは、すげーいい気持ち

ジョンレノンかにしづかれて楽しく生きるわ」

2019-12-30

処女卒業レポ

男性処女卒業する体験記は思いのほか需要が高いようだ。そこで自分もその体験を記し衆目にさらしてみたい。

かなり昔のことを思い出してしたためるので、脚色や記憶違いがあるかもしれないが悪しからず。

反社会的ゲームばかりしていると反社会的欲望を持つようになる」

男の娘ジャンルエロ作品にあふれた現在において、女装に興味を持ってしまった人間が実際に女装に走るのは自明の理である

普段は昼食を手作りおにぎり水筒の水で済ますようなケチ自分が、ウィッグ衣装化粧品合わせて数万も使ってしまったのだから女装したいという欲望は相当なものだったのだろう。

当時、女装子とチェイサーのためのSNSがあることを知り、

コスローというハンドルネームを名乗り自撮り画像をあげては反応が来るという環境に「女装エロ同人みたいなことって現実だったんだな」といい気になりながらもどこか物足りない気持ちになっていた。

「よし、処女を捨てよう」

その物足りなさを埋めるために、この結論が出るのはすぐだった。

ネット出会った知らない人と一対一で会うことには恐怖心があった自分は、定期的にパーティーを開催しレポートも出している主催者のA子という女装さんにDMを送ることにした。

すると、「ちょうど新宿で近日に空いてる回があるけど参加する?」とお誘い。二つ返事で参加表明する。

うわの空でその日までを過ごし、当日。早番をパパっと済ませて自宅で荷物とって電車へ。車窓から湯河原の海を眺め、小田原で夕食をとる。

広い駅舎に大提灯、複数路線が止まるターミナルは都会に来た気分になるが、駅を出てすぐの北条早雲像や小田原城などの史跡歴史を感じさせる、過去未来が奇妙に混在する町という印象があった。

そこから小田急線へ、携帯ゲームで遊ぶもどこか心が浮つく。あ、見逃し三振した。

そんなこんなで新宿へ到着。そこにあったのは迷宮だった。

数十ある出口。

延々と続く地下道

気づけばデパート家電量販店の中にいる。

いつまでたっても外に出られない。

そんな環境にあって勝手知ったるようにすたすたと歩いていく人、人、人……。

やっとのことで外に出たらビルを覆わんほどの巨大な電飾パネル

ロボットアニメ主人公機を彷彿とさせる都庁

突如現れるモノリスめいたビル……

小田原程度で都会を感じていた自分にとって、新宿という町は未来だった。さしずめ、小田急線タイムマシンといったところか。

それでも間隔的に置いてくれてある地図付き看板現在位置確認しながら目的場所へ向かう。高層ビルも鳴りを潜め、民家が目立ち始める。

そして指定された住所と特徴の建物にたどり着いた。気づけば十時になろうかという時刻だ。

(ここが会場……)

一呼吸おいてチャイムを鳴らすと、男性が扉を開く。短く刈った頭とやや吊り上がった目、ランニングシャツから除く二の腕はたくましく、スポーツをやっていたことをうかがわせるアラサー男性だった。

「えっと、某SNSでお願いしたコスローです」

「ああ、聞いてます。どうぞ」

そう言って招き入れてくれた中は、客間のようにソファーテーブルが置かれており、酒やつまみが置かれていて二人の女性と二人の男性がAVを見ながら歓談していた。最も女性二人とも男性なのだろうが。

奥にも一室あり、引き戸は明け広げられているが、電気がついていないせいで遠くからでは様子がわからない。近づいてみると、深夜通販で見るようなアウトドア用のベッドの大きいサイズが置かれていた。

そして、その上では。

主催のA子さんが、抱かれていた。

彼女SNSにあげる画像から、A子さんに抱いていた印象は、「昭和末期の美女」といったものだった。

ややウェーブがかかったセミロングの髪、長身スリムな体格、切れ長の目に青基調の暗めのアイシャドウビビドレッド口紅。網タイツで覆われた脚。

古本の山からふと見つけてしまったポルノ雑誌モデルのような、目を離さなくてはならないと思いながらも見続けていたい、そんな魅力のある方だった。

いま身にまとっている黒のネグリジェもA子さんの魅力を引き立てる。

そんなA子さんが、エロ同人から飛び出てきたような太ったおじさんに正常位で疲れ、嬌声をあげていた。

邪魔をしては悪いと思いそそくさとその場を立ち去り、手前の部屋へ。戸惑いを紛らわすために用意してくれていた飲み物を口にする。

コスローさんでしたね、女装子さんなんですよね」

出迎えてくれた男性に尋ねられ、うなづく。

メイクルームはそこでシャワーはあっちね」

かに設備説明を受け、礼を告げてシャワーへ向かう。長距離を移動してきて汗もかいていたので、温かくなるまで時間がかかるシャワーは心地よかった。

身体の水気を拭き、どうせすぐ女装するからと思って下着だけ身に着けてメイクルームへ向かう。

下着女装のもの、百円均一で買った黒のスポーツブラと白いショーツ、黒のニーハイソックスに変え、ショートウィッグをつける。

衣装は黒のチャイナドレス。肩から胸にかけてのボタンとサイドにファスナーとがあるので頭からすっぽり着れて、腰からストンと脱げるので重宝している。

この時点で、心は女性になる……といっても男性にとって都合のいい、性欲を喜んで受け入れてくれるような現実にはまずいない女性だが。

顔にファンデを塗り、頬にチークをさし、アイシャドウで目を作り、唇を口紅で完成。

やはり、見慣れた自分の顔が男性から女性のものへと変化していく様を眺めるのは楽しい

これで客間に出ていき、もう一度全身が移る姿見で確認する……と、後ろから出迎えてくれたアラサー男性が近づいてきて、

「かわいくなったね」

と両肩に手を置いてきた。いきなり触れられたことに不快感はなく、むしろ女性としての価値を認められたことに喜びを感じていた。

「こういう会ってよく来るの?」

「いえ、初めてです」

「じゃあ処女なんだ」

「……はい

今日卒業したい?」

「……お願いします」

出迎えてくれた男性は、僕が着ているチャイナドレスの襟から手を入れて直接肩や乳首を触ったり、裾のスリットからしりを揉んだりしながら尋ねてくる。

「横になれると行こうか」

しばらく僕の身体を堪能したアラサー男性は、手を引いて奥の部屋へ招き入れた。まだA子さんとおじさんはまぐわったままでいる。

アラサー男性はベッドの端に腰かけはいていたジーパンを脱いでから、僕をひざまずかせた。

まずはパンツ越しに触ってほしいのかな、と忖度した僕。そうしてみると、ぶるぶると弾力のある、半立ちのモノの感触があった。

自分ので触りなれているはずなのに、こうして初めて他人のものに触れてみると、なかなか奇妙な感触だ。これは何に近い触り心地なんだろう。

理科実験で作ったスライム……よりは芯があるかな

釣りルアー……より不規則な動きかな?

ぶつけられてもいたくない子供用のゴムボール……より中身が詰まってるかな? うん、海綿体が詰まってるね。

「楽しそうだね」

そんなことを考えていたら上から声をかけられた。

「そろそろ舐めてよ」

そう言って彼はモノをあらわにする。なかなかに立派なモノだ。

真正からモノを見るのは初めてだな、自分のは上から見るし、エロ動画だと下から見るし、奇麗に剥けていて丸々と張りのあるカリは木に茂った梅の実を思わせる。

などと心の中でイチモツ評を下しながら舌先や唇で触れてみる、結構弾力があって跳ね返してくる。しばらくそ感触を楽しんでいると、唇で押しても沈んでいかないほど固くなって、カリを上に向かせようという力が働いてきた。

フクロの部分も舌を這わせてみると確かにタマがあることがわかる。当たり前か、とペロペロしながらおかしく思った。

「初めてでそんなに舐められるんだ、どこで覚えたの?」

「独学です」

「もうすごくうまいけど、飴をなめるような感じじゃなくて、麺をすするようにしてみてくれる? 歯には当たらないようにね」

したことのない難しい注文だが、なぜか何となく勝手はわかった。ずるずると竿をすする。自分がこんな下品な音を立てている事実に興奮した。

「いい感じいい感じ。今度は交互にやってみて」

まるでフェラチオ教室インストラクターのような指示に従ってしばらく楽しんでいると

「混ざっていい?」

と背後からの声。振り返ると客間にいた別のアラフィフぐらいの男性がしゃがんで僕の顔を眺めていた。

いわゆるこれは前から後ろからの3Pというやつか。あこがれてはいたが初体験でこれは過激すぎじゃないのか、しかしこの機会を逃したらいつできるかわからない、いや一生できないかもしれない……

などと迷っていると、アラフィフ男性がぼくの腰を両手でつかんできた。そしてそのまま膝立ちでお尻を突き出し姿勢にされる僕の上半身アラサー男性下半身体重を預ける格好だ。

そのまま後ろの男性チャイナドレスの裾をめくりあげて僕の尻肉をわしづかみにした。

そのままパンツもずらして後ろの穴がさらけ出されてしまう。そして、何か冷たいゲルのものが注ぎ込まれた。続いて今度はぬるくて硬いもの

これは指だ、と理解したのは何周もぐりぐりかき回す動きを感じた時だった。

体内での遠慮ない動きに思わず声を上げてしまう。同時に、自分の後ろの穴が、入ってきた指をくわえこむかのように締まる動き。

「おお、いい締まりじゃん」

後ろの男性が期待を込めた声をかけてくる。

「そろそろ本番準備しようか」

二人の男性は僕をベッドにうつぶせになるよう促した。

「初めてでトラウマなっちゃうと悪いから、言いたいことがあったら言ってね」

「……じゃあ汚したくないかチャイナドレス脱いでいいですか」

「あ、気づかなくてごめんね」

行為への持っていき方はやや強引だったが、細かい点に気の回る紳士方だったようだ。ますます心がメスになってしまう。そのままストンチャイナを脱ぎ下着姿になる。

かわいい下着だね」

着ていた下着は百円均一のもので、なんとなく誉め言葉をもったいなく感じた。

そしてベッドの上でうつぶせになると腰を浮かすように枕が差しまれる。

ちょうど、相変わらずはめられ続けているA子さんの顔が真横に見える位置だった。

「こんばんは、コスローさん、でしたっけ?」

息を弾ませながら尋ねてくるA子さん。そういえば挨拶もまだだった。

はじめまして、こんなタイミングなっちゃって、すみません

これから処女卒業しようとしているタイミングで初対面の挨拶を交わす。まさに「こんなタイミング」だろう。

「いえいえ、主催なのに自分で楽しんでてごめんね。いきなりエッチしてて驚いた?」

「ええ、実際に見るのも初めてなんでさすがにちょっと驚きました」

「でも、楽しんでもらえてるようでよかった」

はい、やっぱり、女として扱われるのって、なんだかうれしいですね」

ガールズトークを始める僕とA子さん。方や本番真っ最中で、方や本番前にほぐしているところだ。……あっ、指が二本になったけど、僕の後ろの穴、すんなり受け入れてる。でも三本だと痛い。

そして男性がいったん離れて何かに強く息を吹きかけたような仕草をした後(後で知ったことだがゴムが破けないようにしているらしい。ここらへんも手馴れている)ついに、穴にあたる気配が指ではなくモノに変わる。穴を穿とうとするが、何度か尻肉の谷間を滑る

ちょっと枕ごと潰す感じて浮かせない姿勢になってくれる?」

まれた通りにすると、床オナのように自分のモノに自重がかかってしまう。完全にたっているので、暴発しないか心配になる。

ちょっとくっつくよ」

そう言って、背中男性の体温と体重を感じ、一寸おいて自分の後ろの穴が男性のモノを飲み込んだ感覚。ついに処女卒業してしまった。あれ、どっちの男性がさせてくれたんだろう。まあどっちでもいいか

「あは、コスローちゃん処女卒おめでとー」

隣でA子さんが祝福をしてくれた。こちらに向かって伸ばされた手を握る。正常位ではめられてるA子さんと、バックで掘られている僕が、がっちりとシェイクハンド

自分の中で男のモノがうごめいている。出そうとしていないのに喘ぎ声がでてしまう。声帯ごと侵されているような感覚だった。

しばらくそのまま続けた後、ふいに引き抜かれていく感触、あれ、もうおしまいなの? と思っていると

「正常位でやろっか」

と腰に手を回しされ半回転するよう促され、仰向けになる。そこで初めて、相手が途中から入ってきたアラフィフ男性だということに気づいた。そのまま腿を支えられて腰を浮かされる姿勢になって、再び中に入ってくる。

「顔もかわいいね」

頬を撫でられたり、胸部の肉を集めるように両掌でわしづかみにされたり、腰骨をがっつりつかまれたまま前後されたりプレイは激しさを増していく。正常位になるまえに一旦離したA子さんの手も、知らず知らずのうちに握りなおしてしまっていた。

最後自分の手でやってみ」

そういうと男性は、僕のA子さんとつないでいないほうの手を、僕のモノのところに導いた。いわれるとおりに数回しごくと、すぐにせりあがってくる射精欲。

はめられながらも完全に立っていた僕のモノ。そのままイクと、自分ぶっかけることになってしまうが、もはや手を止めることはできなかった。

僕に向けられた鈴口から勢いよく精液が飛び出し、腹に、胸に、口に飛び散っていく。ああ、ブラにもかかちゃったかな、まあいいか、百円だし、気持ちよかったし。

後ろの穴は、男性のモノをくわえたままキュウキュウと何度も開いて閉じてを繰り返す。

「やっぱり女装はイクときの締まりがいいんだよな」

アラフィフ男性は満足そうに、僕を見下ろしながら言うのだった。

続くかな?

このレポを読んでの二次創作は歓迎しま

僕をモデルにしたエロ同人読んでみたい

2019-12-16

anond:20191216090212

たいへんです!おおがたのぽけもんがひとをさらおうとしているとほうこくが!

あたまをわしづかみらしいです!

2019-11-16

男女二人縛りのルーツ/トラディショナルミュージック

ここのところ聴いてる音楽に男女二人組が多いので、男女二人縛りで気に入ったものを。

red tail ring

ルーツ/トラディショナル系では男女二人組は王道らしくそれこそワンサといるけど、最近ずーっと聴いてるのが red tail ring女性Laurel Premo が中心的な役割ぽい。この人はフィドルバンジョーめっちゃうまい。単純に演奏が上手いというより深く楽器理解してる感じ。とくにフィドルは妙に求道的な感じがするので気になってたけど、ワークショップマスタークラス講師もやってるらしい。納得。

再生回数も多くて、入りやすいのは Laurel Premo 名義でアップされているこれだと思う。彼らの言うところのトラディショナルバラッド。絶対に滑らない1曲。

The Blackest Crow - Red Tail Ring

https://www.youtube.com/watch?v=4wRnDa7GdzQ

red tail ring 名義のチャンネルから個人的にやたら気に入ったのが下の。割とモダンでダークな曲。フィドルのメロはルーツを感じさせるものの、メロもコード進行もイマドキだと思う。歌の後ろでべったり鳴ってるフィドルが好き。

この人はフィドル持つと、他の楽器がいてもわりとべったり弾いてるイメージがある。

Edward

https://www.youtube.com/watch?v=ZI84KNcb3pc&list=PLNYr51jp7hz1FQG97ddfbjLFcsHuxvG_w&index=16

red tail ringほとんどすべての曲を youtube公式チャンネルで聴けるので、まとめて再生するのがおすすめ個人的には A Wolf & A Man とかも好き。

Laurel Premo 名義のチャンネル面白い曲たくさんある。二人で延々フィドル弾いてる Fille-Vern とか。ディープトラディショナル

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mandolin orange

tiny desk に登場! tiny desk 良いよね。

Mandolin Orange: NPR Music Tiny Desk Concert

https://www.youtube.com/watch?v=k2QjEgOtCAA

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la Fleck & Abigail Washburn

la Fleck & Abigail Washburn はバンジョー+バンジョーが多いけど、これは歌+バンジョー。曲は Charles Wesley という讃美歌の世界ではレジェンドな人の曲らしい。ベラのアレンジはリゾネーターつきのバンジョーとよくマッチしてる。

And Am I Born to Die は他にも良いバージョンがたくさんアップされてるんだけど、これは映像が良いのでよく見てた。

la Fleck & Abigail Washburn | And Am I Born to Die

https://www.youtube.com/watch?v=kGgmXqJIGY0


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Gillian Welch & David Rawlings

これ系男女二人組で最も成功した二人(だと思ってるんだけど、詳しいわけじゃないので違うかも。)。あんまりルーツに寄りすぎず、ルーツの再構築系。成功したとはいえ何かのインタビュー音楽ビジネス厳しい的なことを言ってたような。公式 youtube チャンネルで全部聴けるので、公式で聴こう!。

といいつつ、公式じゃないライブ

Gillian Welch & David Rawlings - Full Concert - 08/03/08 - Newport Folk Festival (OFFICIAL)

https://www.youtube.com/watch?v=59tzjdvndH4

David Rawlings が延々ギターを弾き続けるんだけどちゃんと歌をサポートしてて、初めて見たときぎょっとしたのを覚えてる。この人凄い。

まあでも曲の良さに終始するよね。一曲look at miss ohio から始まるんだけど、もうここでわしづかみ。個人的には wrecking ball とかも好き。

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Corinne West & Kelly Joe Phelps - "Audrey Turn the Moon"

パーマネントにコンビ活動しているわけじゃなく、一緒に一枚作りました的な二人なんだけど、この曲があまりに良いので。Corinne West の曲らしい。

この二人の合わせ方はとても柔らかいギターも声も合わせ方がめっちゃエレガント。そして刺さる。

Corinne West & Kelly Joe Phelps - "Audrey Turn the Moon"

https://www.youtube.com/watch?v=XBvQ_MWBrpM

二人の動画は他にもいろいろあるけど、どれも良い。

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ちょっと毛色を変えて。ピアノ+歌。曲はトラディショナル

Paul Anquez & Isabel Sörling - Deep River

https://www.youtube.com/watch?v=R2cN4pqHs3U

Isabel の歌は弱音パートでも張りに行った時でもシルキーで、ロングトーンがかっこいい。あと歌ってる姿が見てて飽きない。

下は二人のリストディランとかジョニ・ミッチェルとかやってて良い。いずれもアレンジ彼女に良く合ってる。どっちがアレンジしたのかわからないけど Isabel がピアノ弾いてる画像は見当たらなかったので Paul じゃないかと。良いピアニストな気がする。

Paul は他にも聴いてみたいんだけどあん動画無いんだよね。。

https://www.youtube.com/watch?v=yymbaq5hhsI&list=PLudTC5WPz2QHd01fkK0-qYCNJxA1Y9QaU&index=1

2019-11-14

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夢見たものは ひとつ幸福

ねがつたものは ひとつの愛

山なみのあちらにも しづかな村がある

明るい日曜日の 青い空がある

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