はてなキーワード: 再現とは
そうだな
元々ネカマが多い空間だけど最近はヤリ目的のネカマがマジで増えた。
最近は女役(ウケ)のネカマがブームになって男役(タチ)のネカマの方が希少。
そもそも女性型モデルは飽和状態なので男性型モデルを使えるやつが強い。
あとネカマは自分が性別反転してるから男モデル使ってるのは女だと思っている。
女がボイチャで男声にするときの声をボイチャ調整で再現するとジャンジャン釣れる。
イッタ直後に中身が男だとテンション下がるとかみたいな違いもあんまなくて、そもそも皆自分のテンションが下がったタイミングで勝手に賢者になって退室するからもう男女差もクソもないわ。
もうちょっと技術が発展して性器連動のコントローラーとか出てきたら性別の差が如実に出てくるのかもなあ。
ボイチャ完璧に調整したオッサンと単に安物のマイク使ってる女の区別って本当つかないんだよな。
大学の知り合いがVRにいるの見つけたからソイツに内緒でネカマ垢で誘って一晩共にしたんだけど全く気づかれずに本物の女だったかも知れねえと言ってたんだよな。
俺は別にシコってないで声の調子だけ合わせてたけど、相手は多分シコってたと思うと、なんか一方的に勝っちまったなって気分だわ。
しょうがないにゃぁの人もこんな気分だったのかなー。
」
ぐらい言ってみろよ。
お前の嘘はスケールが小せえ
川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。
あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日本の伝統の危機だ。
あのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。
このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。
アント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。
同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。
しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「ドリルを求める客は穴が欲しい」のアレだ。「女装市場」を作り出す事が出来る。
そういう判断で1979年にエリザベス会館をオープンした。会員制で衣装を預かるロッカーを置き、女装を手ほどき、同じ趣味のお友達とも交流できるってサービスだ。そこで販売するのは当然自社の下着や服。地産地消みたいな商売やね。
ここはそのスジでは有名だったが、会員が年齢層結構高め。だから言っちゃ悪いがちょっと汚装っぽい方に寄っていて綺麗系じゃない(綺麗な人もちゃんといた為念)。でも年齢層高めって事は結構お金持ってる。会社で偉い人も多い訳だしな。
金山神社の方は性信仰がある神社ではあったのだが、かなり廃れてしまっていた。
んで、日本では1969年に盛り上がった学生運動が消沈した後、70年代中頃から民俗学が盛んになる。大きな物語のマルクス主義が萎んだあとに小さな物語の日本の伝承を探求するのが流行ったわけ。自分探しの旅とか国鉄のいい日旅立ちキャンペーンとかもこれに繋がるものだよ。
当時の金山神社の宮司は民俗学にインスパイアされ、自身の神社の昔の姿、江戸時代の伝統的な祭りを再現しようとした。特に性的な信仰っていうのは明治以降は国家神道の下に抑圧され、その後も恥ずかしいものとして人々から忌避されてきた。でも民俗学的にはそんな忌避はナンセンスだ。
それで大根を男性器、女性器、いやそんな言葉の忌避はしちゃいけないな。ちんことまんこに削ったご神体を崇め練り歩く祭を毎年開いていた。この表現は民俗学的表現だからあしからず。
1980年代中頃にエイズ禍が起こると、当時は同性愛者の病気と思われていたのでエリザベス界隈は肩身が狭い。客足も遠のいて経営的にも辛い。
そこで景気づけ&疫病退散の願掛けとしてこのお祭にドーンと奉納して盛り上げて来たのだな。そのスジじゃ有名なあの店が裏スジが通ったちんこ神輿を寄付ってわけやね。
あの屹立するピンクの怪物がいつ作られたかは良く知らない。でもあの神輿はオフザケが多分に入ってるのね。どうしても客層におっさんが多かったりして綺麗でお高くとまってる感じにはなり難い。世間に言えない秘密の趣味っていう暗さもある。
んだったらぶっちゃけちゃえって感じ。んだから江戸時代の習俗復刻みたいな文脈からもぶっとんだピンクちんこを作ってしまった。そしたらそのぶっ飛び具合が群を抜いていて人気が出てしまった。
因みに写真見るとピンクちんこ神輿担いでるのって女装したおっさんたちじゃん。あれがエリザベス関係者です。お客ですな。
15年ぐらい前から男の娘ブームがあるけど、そうするとメイクルームとかもあちこちに出来てくる。エリザベスの競合ですな。
しかも男の娘ブームの方はレベルが高い。そうするとどうしてもエリザの方は汚装っぽく見えて見劣りがしてしまう。
因みにそういうお店の経営者にはエリザ出身者も居る。昔はエリザぐらいしか無かった訳でな。
そういう情況でエリザベスの運営会社のアント商事は2020年2月に廃業してしまった。コロナの最初期だ。
一方、かなまら祭の方は毎年3月開催だがコロナのせいで去年から練り歩きは行われていない。境内での神事で終わりだ。警察が道路使用許可出してくれないからな。
なので同社廃業でピンクちんこ神輿がどうなるかとか女装おっさんズ担ぎ手はどうなるかとかは不明なままなのだ。まぁ、いきなりピンクちんこが萎れたり無くなったりは無いだろうが、大手の後援者が居なくなるのは痛いかもしれん。
って事で、あのピンクちんこが有名な祭の外形は実は日本の伝統じゃなくてスポンサーによって作られた復刻&アレンジされた姿だったのだな。最初に言ってる事と違うな、あとでまとめて謝る。でも中身は民俗学的に線を繋いだもんで偽ものじゃない。
あと、他の男根神輿は健在だからちんこの消失に悲しまなくてもいい。是非来年は祭に来て出店のちんこキャンディーとかを頬張って欲しい。
なんで女装界隈詳しいのかっていえばワイがニューハーフ崩れだからだ。
最後に、はてな事務局諸兄には民俗学的必要とはいえちんこ連呼した事を、またちんこ連呼で男女同権的に偏りがある文章となった事を、表題がクリックバイトになった事をお詫びしたい。
どうもすいまんこ。
大人気アニメ進撃の巨人の三期。確かこの時はリヴァイ兵長のおじさんケニーと調査兵団達の戦いがメインの話だったような記憶がある。
やっぱり人気シリーズだけあって面白い毎回先が気になると思いながら見ていた。それにしてもジョジョもそうだけどグロくてエグい作品が人気って凄いなぁ…と思う。日本は定期的にエログロ作品大人気ブームが来るのだろうか。
おそ松くんがおそ松さんとして大ヒットしたので、今度は天才バカボンも!という感じで始まったであろう作品。おそ松さんから一部メイン声優を続投していたのにこちらはイマイチ話題にならず人気も出なかったのが残念。
古田新太氏のバカボンのパパが結構ハマっていて好きだった。実松さんに似た「リアル天才バカボン」という話もあったけどあまり受けなかったなぁ。ケツメイシのEDが良い曲でお気に入り。
鉄血のオルフェンズの設定考証を担当した鴨志田一原作のライトノベルのアニメ化作品。1クール放送後に劇場版アニメまで製作されたあたり中々人気があった事が窺い知れる。
内容としては主人公の男の子が何らかの特殊能力を持った女の子と知り合い事件に巻き込まれる…という涼宮ハルヒの憂鬱シリーズに少し似た雰囲気だった。ハルヒよりはSF作品臭薄めだけど。
いかにも「萌え」な男性向け作品かと思いきや、純粋に恋愛物として楽しんでいる女性ファンが意外と多くて驚いた作品。咲太くんみたいな彼氏が欲しいという気持ちは分からなくも無いなぁ…。
前作から12年振りに製作された久々の「ゾイドシリーズ」新作。ワイルドとタイトルにある通り、とにかくワイルドに行こうぜ行こうぜ騒いで行こうぜな作品。コロコロとタイアップしていた事もあり、基本的には低年齢児向けな作風だった。
OP、ED、挿入歌ととにかく音楽がよくそれだけで最後まで視聴決定した。4クール作品という事もあって戦闘シーンはガンダムシリーズやマクロス7並にバンクが多かったので気になる人も居るかもしれない。新技も中々出て来ないし。
国同士が思想信条を掲げて戦う訳ではなく、ゾイドも銃火器で武装せず自前の爪や牙で戦い、前述した通り作風も低年齢児向けという事もあって従来のゾイドファンからとにかく叩かれた。恐らくGガンダムやガンダムSEEDくらい。
1クールの終盤にあるメインキャラが退場してから少しずつシリアスな要素が増えていき、特にラスボスや敵幹部周りの描写は本当に低年齢児向けかこれ…?と言いたくなるほど凄惨な物もあった。これが朝放送してたのか…。
批判も多かったけど快く受け入れる従来のファンや初ゾイドとしてワイルドを楽しんでいる子供も相当数居たらしい。放送終了後にゾイドワイルドZEROという続編が作られた事もあり、ゾイド復活一作目として中々受けたみたい。
宇宙よりも遠い場所、南極を目指して女子高生達が色々と頑張る話。花田十輝氏がシリーズ構成を務めるという事で当時話題になっていた気がする。男性キャラが殆ど登場しないという事でGL好きに受けていた気がする。
メインの女の子達は友達が居なかったり、周囲から嫌がらせにあっていたり、浮いている子同士で友達になった感じだったと思う。1クールで良く纏まった良い作品だったと思う。
あのグレンラガンのキャラデザ、作画監督を務めた錦織敦史監督による完全新作ロボットアニメ。2018年一発目のロボットアニメは確かこれだった気がする。
OPが耽美、官能的な雰囲気だった。異性の子供達がパートナーになり、女子の臀部から生えた操縦桿を男子が握りロボットを動かす操縦法など比喩などでなく割と直球で性を意識した描写が多かった。
ロボットアニメではある物のロボットが擬人化された少女のような容姿である、恋愛要素も多いという事でロボットアニメに興味が無い人でもそれはそれで楽しめる作品ではないかと思う。
2クール目からは展開が駆け足になり、終盤は意味深に登場したキャラが次々死ぬなど何だか消化不良な印象を受けた。それでも主人公とメインヒロインの恋愛を描いたボーイミーツガール物とすれば、悪くないような気もする。
15分アニメになっただがしかし。一期は正直30分という尺を持て余しているような印象があったのでこれくらいで丁度良かったと思う。キャラデザが微妙に一期と異なるけど、どっちもいいと思う。
月刊少女野崎君のスタッフが送るオリジナルアニメ。少しの間だけ日本に留学してきた外国人の女の子と日本人の男の子の交流(?)が描かれる。タイトルでは恋をしないと言われてるけど、普通に多田君恋してるよね。
主演の声優さん二人は後にフルーツバスケットでもかなり親密な関係のキャラを演じていてちょっとニヤリとした。このアニメの収録中に梅原裕一郎が急病を患い、終盤代役になっていたのは残念だった。部長は良いキャラしてたから。
主人公の恋敵キャラが性格の良いイケメンで、ヒロインと結ばれなかった後にヒロインの侍女と結ばれるのは誰も不幸にならない感じで良かったと思う。そういうところ少女漫画っぽいなぁとも思ったけど。
TIGER & BUNNYのスタッフが送る新作アニメ。ベテラン刑事と新米刑事のバディを主人公にした人情SF刑事物アニメ。タイトルのダブルデッカーは「二人の刑事」と「2階建車両」のダブルミーニングらしい。
お洒落な雰囲気で良い感じのアニメだったけどタイバニほどのヒットには至らなかった。病気が末期の父親のために息子が自分の花婿姿を見せようと頑張る話が特に好きだった。
明らかに続編を作る事を前提とした意味あり気なラストだったけど、放送から3年経った今も特に続編が製作される気配が無いのが残念。バカボンもそうだけど、二匹目のドジョウを狙おうとした作品は受けない法則あるのかな…。
何故かいきなりゲームに似た異世界へ召喚されたプログラマーが、ふとした事で莫大な経験値を得て最強になり異世界をフラフラするという話。主人公のCV堀江瞬に惹かれて見始めた。
内容はあんまり覚えてないけどそんなに嫌いじゃなかった印象はある。作画もキャラデザも中々悪くない、人並に優しい主人公が女の子達を助けながらハーレムを形成していく感じの作品だった気がする。
現代が舞台の吸血鬼物の話だった気がする。吸血鬼物の話が好きなので視聴決定した。主人公は人間と吸血鬼のハーフで純粋な吸血鬼よりは吸血衝動が薄い…という割とお約束な設定だった気がする。
吸血は性行為の暗喩という事もあってか、中々エロティックな雰囲気だった気がする。ヒロインの声が進撃の巨人のミカサと同じ石川由依氏なんだけど、ミカサとは全然雰囲気が違うおっとりぽややん系で驚いたような気がする。
この作品も原作が連載中の漫画という事もあって中途半端な所で完結してしまったのは残念だった。月刊モーニングtwoで連載されている漫画だからか、全体的に女性向けな雰囲気だった。吸血鬼系はそういうのが多い。
大人気WEB小説のアニメ化作品。現在も三期が絶賛放送中で、人気の高さが窺い知れる。放送開始当初は丁寧にやりすぎてテンポが悪いとか色々文句言われてたけど、結果的に大成功だったのであれで良かったんだと思う。
現実世界で突如通り魔に殺害されたおじさんが異世界にスライムとして転生するという話で、「蜘蛛ですが何か?」など後発の人外転生系の作品にも影響を与えたらしい。転生した時声が可愛らしい女の子になったけど。
スライム形態の主人公が青いパワプロくんみたいという印象が強い。途中で人間形態に変身する能力を得るんだけど、元になった人間が美人だからか明らかにヒロイン達より可愛らしい美少女として描かれている気がする。
意外だったのが男性というよりはむしろ女性に大人気で、鬼滅以前は女子に一番人気がある漫画と言えばこの作品のコミカライズだった。イケメンが多い事もあってか二次創作は主人公愛され精神的BL物が非常に多かった。
二作目から8年振りの禁書アニメ三作目。原作小説14巻目以降の話が描かれる。原作未読だけど、それでも駆け足にアニメ化している事だけは伝わってきた。1作目から10年経っている事もあって、懐かしい声優さんが多かった。
大人気漫画七つの大罪アニメの二期。確か一期の戦いの後で潔白を証明された主人公達が復活した新たな敵と戦いを繰り広げる話だった気がする。七つの大罪最後の一人、エスカノールが初登場するのも確か二期だったような。
お世辞にもあまり作画が良いとはいえず、話も毎回あまり進んでいないような気がするのは往年のジャンプ作品という感じがする。マガジンの作品だけど、原作者の鈴木央さんは元ジャンプ作家だしまあ似たような物だと思う。
以前SNKと著作権云々でアニメ化が一度お流れになった漫画が改めてアニメ化された作品。作中でSNKの作品が出ず、主にカプコンの格闘ゲームが題材になっているのはそういう事なんだろうなぁ…。
1990年代前半のゲームセンターが主に舞台という事で、当時主人公達と同世代でゲームセンターに通っていた層に特に刺さる作品だと思う。ゲームに興味が無くても甘酸っぱいボーイミーツガール物として楽しめると思う。
正直視聴前に想定していた以上にメインヒロインの大野さんが可愛く、終盤で主人公にデレるあたりでもう堪らなくなった。ツンデレはツン期が長いほどデレた時の破壊力が高いのはマジだと思う。良い作品だった。
大人気格闘漫画「グラップラー刃牙」の続編のアニメ化作品。前作グラップラー刃牙は既にTVアニメ化されているという事で二作目がアニメ化されたのだと思う。
黒塗りで隠されていたとはいえ、地上波アニメにしてはかなり残酷でグロテスクなシーンが多かった。とにかくベテラン声優を揃えたキャストが豪華なアニメで、非常に力を入れて作られていた事が分かった。
作画は極端に良い回とそうでもない回があったけど、良い回は原作漫画の再現度が高く非常に良かった。OPでグラップラー刃牙最大トーナメント編の名シーンをアニメにしてくれたのもファンとして嬉しかった。
作画の負担を減らすためか時々CGが使われていたけど、手描きと比べるとあんまりだった。バキの次にアニメ化されたケンガンアシュラではCGの出来がとても良くなっていたので、バキの時は過渡期だったんだなと思った。
久々にTVアニメ化された封神演義。2クールで全23巻の漫画をアニメ化するなど無理な企画でしかなく、ダイジェストにもなっていない原作の場面をその場その場で再現する飛び飛びアニメになっていた。
それでも作画はそれほど悪くなかったので色々と惜しいなぁ…と思った。新キャストは割とハマっていた方だと思う。OPとEDは割と好きだった。素直にVS聞仲編かVS妲己かVSジョカ編をアニメにしておけば…と思わずにはいられない。
リアルタイムで初めて見たプリキュア。近年のプリキュアの中では特に恋愛色が強い方かな?5とか恋愛要素が強いプリキュアが好きだった自分には特に刺さった。歴代プリキュアの中でもかなり好きな方だと思う。
プリキュアの敵勢力が会社という所も5に近い気がする。5の名敵役のブンビーさんもゲスト出演していたし。敵の女性キャラが追加プリキュアになるのだけど、そのタイミングが歴代プリキュアの中でもかなり早い方だった。
倒した悪役が消滅せず改心して人間世界で生活を営んでいるというのもシリーズの中でも珍しい方だと思う。プリキュア恒例の敵が味方になる展開が好きな自分としてはそういうところも性に合ったかな。好き嫌いは別れると思う。
それでも敵キャラを増やしすぎたせいか、敵のハリネズミキャラが終盤改心する所はかなり駆け足で急だったと思う。そういうところは明確な欠点だと思うけど、まあそういうところも込みで全体的には好きな作品。
ラスボスの正体が主人公の未来の○○で、愛故に悪になり、最後には愛で救われる所も好きだなぁ…未来改変系のお話であるせいか改変前の未来から送られてきたあるキャラの存在が不可解になったけど。
山田風太郎の小説「甲賀忍法帖」のコミカライズ作品「バジリスク」の続編漫画のアニメ化作品。前作後に伊賀と甲賀が和解した時代に新たな敵が現れて…という作品。
主人公兄妹が前作主人公の子供という事で設定的に無理があるのではないか?とよく突っ込まれていた。前作主人公達に瓜二つで兄妹で恋愛感情が仄めかされている事もあってちょっとインモラルな感じだった。
基本的に外国スタジオへの外注で作られた作品という事もあって作画はあんまりな感じだった。それでも女性キャラだけで何とか可愛く描こうとしていた所に何らかの意地が感じられてそういう意味では嫌いになれなかった。
アニメの結末は漫画版とも異なるとの事だった。名作の続編としては割とガッカリ作品なのは否めない。まあ初めから原作小説との繋がりは無いし漫画版の作者も異なるという事で、よくある別物続編と解釈すれば良いかもしれない。
往年の名作少女漫画のアニメ化作品。現代が舞台という事で30年以上前に描かれた原作とは異なり作中にスマートフォンなどが登場し、原作ファンに突っ込まれていた気がする。そういう所も込みで、評価は中々高かった。
主人公がギャングのボスの愛人という設定で、同性すら魅了する美少年というあたり萩尾望都や竹宮恵子などの流れを汲む「少年愛」的な少女漫画だったんだろうな、とは見ていて感じた。
原作漫画は男性が読んでも面白い少女漫画とはよく言われていたけど、ストリートキッズ同士の抗争や派手な銃撃戦などはアクションが目当ての男性が見ても楽しめるのではないかと思う。
全19巻のアニメを2クールでアニメ化したという事で、原作ファンからはカットされた部分についていろいろと文句を言われていた気がするけど、アニメから入った自分はそういう所をあまり気にせず最後まで楽しめた。
石塚運昇さんの遺作もこの作品だったと思うけど、最後まで声も演技も衰えていると感じず本当に凄い声優さんだったんだなぁ…と思った。King GnuのEDがとにかく良い曲でお気に入り。でもこの世界の男はゲイ多すぎだと思う。
女子バドミントン漫画をアニメ化作品。美少女が緩く部活をやる所謂萌えアニメ…ではなく、スポ根物というかスポーツが全てという価値観の人間の負の面まで描いている思ったよりシリアスで重い雰囲気の作品だった。
アニメ化の際に原作から結構展開が変更されているらしく、原作ファンからは別物だと文句を言われていた。やっぱり原作漫画を読んでおらずアニメしか知らない自分は最後までそれなりに楽しめたけど。
スポーツ物のアニメだけど作画はそれなりに良かったと思う。OPがとにかく元気で前向きな気分になれる良い曲なので一度は聞いてもらいたい。
ExcelでAlt+Enterと言えばセル内改行でおなじみのショートカットですが、
Excelのそれ以外の箇所でAlt+Enterすると異常な効果が発現することがあり注意喚起と言うか誰か原因知ってる人教えて欲しいのでここに記す。
①新しく空のExcelを開いて直後にAlt+Enter:別窓で新しいBookを開く。
②Excel内のウィンドウを閉じる。リボンメニュー「表示」⇒「Windowの再表示」で再表示できる場合とロスとしている場合がある。
③当該のExcelを閉じる(保存されていない場合は保存するかどうか確認するダイアログが表示される)
④効果なし。
恐らくプログラムが現在参照している項目などで動作が異なるんだろうけど、同じ条件(のつもり)でも再現したりしなかったりするので正直よく判らない。
本稿では、和田秀樹氏らが提唱している暗記数学というものについて述べます。
受験数学の方法論には「暗記数学」と「暗記数学以外」の二派があるようですが、これは暗記数学が正しいです。後者の話に耳を傾けるのは時間の無駄です。
まず、読者との認識を合わせるために、暗記数学に関するよくある誤解と、それに対する事実を述べます。
暗記数学は、数学の知識を有機的な繋がりを伴って理解するための勉強法です。公式や解法を覚える勉強法ではありません。「暗記」という語は、「ひらめき」とか「才能」などの対比として用いられているのであり、歴史の年号のような丸暗記を意味するわけではありません。このことは、和田秀樹氏の著書でも繰り返し述べられています。
類似の誤解として、
などがあります。これらは事実に反します。むしろ、大学の理学部や工学部で行わていれる数学教育は暗記数学です。実際、たとえば数学科のセミナーや大学院入試の口頭試問などでは、本稿で述べるような内容が非常に重視されます。また、ほとんどの数学者は暗記数学に賛同しています。たまに自他共に認める「変人」がいて、そういう人が反対しているくらいです。大学教育の関係者でない人が思い込みで異を唱えても、これが事実だとしか言いようがありません。
嘘だと思うならば、岩波書店から出ている「新・数学の学び方」を読んで下さい。著者のほとんどが、本稿に書いてあるように「具体例を考えること」「証明の細部をきちんと補うこと」を推奨しています。この本の著者は全員、国際的に著名な業績のある数学者です。
そもそも、暗記数学は別に和田秀樹氏が最初に生み出したわけではなく、多くの教育機関で昔から行われてきたオーソドックスな勉強法です。和田秀樹氏らは、その実践例のひとつを提案しているに過ぎません。
暗記数学の要点を述べます。これらは別に数学の勉強に限ったことではなく、他の科目の勉強でも、社会に出て自分の考えや調べたことを報告する上でも重要なことです。
一番目は、従来数学で重要なものが「ひらめき」や「才能」だと思われてきたことへのアンチテーゼです。実際には、少なくとも高校数学程度であれば、特別な才能など無くとも多くの人は習得できます。そのための方法論も存在し、昔から多くの教育機関で行われています。逆に、「"才能"を伸ばす勉強法」などと謳われるもので効果があると実証されたものは存在しません。
大学入試に限って言えば、入試問題は大学で研究活動をする上で重要な知識や考え方が身についているのかを問うているのであって、決していたずらな難問を出して「頭の柔らかさ」を試したり、「天才」を見出そうとしているわけではありません。
二番目はいわゆる「解法暗記」です。なぜ実例が重要なのかと言えば、数学に限らず、具体的な経験と結びついていない知識は理解することが極めて困難だからです。たとえば、
などを、初学者が読んで理解することは到底不可能です。数学においても、たとえば二次関数の定義だけからその最大・最小値問題の解法を思いついたり、ベクトルの内積の定義や線形性等の性質だけを習ってそれを幾何学の問題に応用することは、非常に難しいです。したがって、それらの基本的な概念や性質が、具体的な問題の中でどのように活用されるのかを理解する必要があります。
これは、将棋における定跡や手筋に似ています。駒の動かし方を覚えただけで将棋が強くなる人はまず居らず、実戦で勝つには、ルールからは直ちには明らかでない駒の活用法を身につける必要があります。数学において教科書を読んだばかりの段階と言うのは、将棋で言えば駒の動かし方を覚えた段階のようなものです。将棋で勝つために定跡や手筋を身につける必要があるのと同様、数学を理解するためにも豊富な実例を通じて概念や定理の使い方を理解する必要があります。そして、将棋において初心者が独自に定跡を思いつくことがほぼ不可能なのと同様、数学の初学者が有益な実例を見出すことも難しいです。したがって、教科書や入試問題に採用された教育効果の高い題材を通じて、数学概念の意味や論証の仕方などを深く学ぶべきです。
そして、これは受験数学だけでなく、大学以降の数学を学ぶ際にも極めて重要なことです。特に、大学以降の数学は抽象的な概念が中心になるため、ほとんどの大学教員は、学生が具体的な実例を通じて理解できているかを重視します。たとえば、数学科のセミナーや大学院入試の口頭試問などでは、以下のような質問が頻繁になされます。
教科書や解答例の記述で分からない部分は、調べたり他人に聞いたりして、完全に理解すべきです。自分の理解が絶対的に正しいと確信し、それに関して何を聞かれても答えられる状態にならなければいけません。
たとえば、以下のようなことは常に意識し、理解できているかどうか自問すべきです。
ほとんどの人はまず「自分は数学が分かっていない」ということを正確に認識すべきです。これは別に、「数学の非常に深い部分に精通せよ」という意味ではありません。上に書いたような「定義が何で、定理の仮定と結論が何で、文中の主張を導くために何の定理を使ったのか」といったごく当たり前のことを、多くの人が素通りしていると言うことです。
まず、用語や記号の定義が分からないのは論外です。たとえば、極大値と最大値の違いが分かっていないとか、総和記号Σ でn = 2とか3とかの場合に具体的に式を書き下せないのは、理解できていないということなのですから、調べたり他人に聞いたりする必要があります。
また、本文中に直接書いていないことや、「明らか」などと書いてあることについても、どのような性質を用いて導いたのか正確に理解する必要があります。たとえば、
などと書いてあったら、これは
という一般的な定理を暗に使っていることを見抜けなければいけません。上の命題はpが素数でなければ成り立ちません。たとえば、l = 1, m = n = 2として、4l = mnを考えれば、mもnも4で割り切れません。他にも、
は正しいですが、逆は一般的には成り立ちません。nとmが互いに素ならば成り立ちます。それをきちんと証明できるか。できなければ当然、調べたり他人に聞いたりする必要があります。
l'Hôpitalの定理なども、もし使うのであれば、その仮定を満たしていることをきちんと確かめる必要があります。
さらに、単に解法を覚えたり当て嵌めたりするのではなく、「なぜその方法で解けるのか」「どうしてそのような式変形をするのか」という原理や意図を理解しなければいけません。たとえば、「微分で極値が求まる理屈は分からない(或いは、分からないという自覚さえない)が、極値問題だからとりあえず微分してみる」というような勉強は良くありません。
そして、教科書の一節や問題の解答を理解できたと思ったら、本を見ずにそれらを再現してみます。これは「解き方を覚える」と言うことではなく、上に書いたようなことがすべて有機的な繋がりを持って理解できているか確かめると言うことです。
はじめの内はスラスラとは出来ないと思います。そういう時は、覚えていない部分を思い出したり、本を見て覚え直すのではなく、以下のようなことを自分で考えてみます。
こういうことを十分に考えた上で本を読み直せば、ひとつひとつの定義や定理、式変形などの意味が見えてきます。また、問題を解くときは答えを見る前に自分で解答を試みることが好ましいです。その方が、自分が何が分かっていて何が分かっていないのかが明確になるからです。
以上のことは、別に数学の勉強に限った話ではありません。社会に出て自分の考えや調べたことを報告する時などでも同様です。たとえば、近年の労働法や道路交通法の改正について説明することになったとしましょう。その時、そこに出てくる用語の意味が分からないとか、具体的にどういう行為か違法(or合法)になったのか・罰則は何か、と言ったことが説明できなければ、責任ある仕事をしているとは見なされないでしょう。
何日か前から、なんだかブンブン飛んでいやがるな、とは思っていた。それが、ある日出勤するときに廊下を通り過ぎようとしたら階段の頭上に何匹も無数に集まって、大勢でえんやえんやと巨大化を図っていたのだ。
サイズはソフトボールぐらいで、急に出現したとしか感じられないぐらい、その前段階みたいなものを見た記憶がない。
おそらくは、本当に一日、二日のうちに寄ってたかって今の大きさまで作り上げてしまったのではないかと思う。基本的に狩りと営巣以外にやることのない連中だから、勢いがついたらすごいのだ。実際、「すげーな」と見ていて思わず言ってしまった。
たまたま、アパートを出たところで大家さんに会ったので(目の前にお住まいである)、状況を報告した。
保健所に連絡しましょうか、と提案したらご自分でどうにかなさるという。大家さんと二人、なぜか再び階段を上って場所を伝える。
「すごいなあ」「すごいっすねえ」などと会話を交わした。
本当にすごい。ただ、仕事から帰ってきたところどうやら駆除されたらしく、巣はなくなっていた。
…
休日、近所を散歩していたら視界をセミが一匹、上から何か押しつけられているような変な飛び方で過ぎていって、力尽きたように路上に着地した。
拾い上げて観察してみると、ミンミンゼミをひと回り小さくしたような種類だ。後ほど画像検索してみたら、これがツクツクボウシらしい。
先ほどの妙な飛び方とそぐわず、なかなか力強く指の間でもがいている。羽がどこか傷んでしまっている様子もないので、近くにあった木の幹に留まらせてみた。
本人もまだ飛ぶ気があるようで(本当に弱っているとそうしようとさえしない)、すぐに飛び上がるのだが、再現するように、またも落下してしまう。人間にもセミ自身にもわからないかたちで、どこか致命的にダメになってしまっているらしかった。
アスファルトの上でひっくり返ってもがいているのを見ていて忍びなかったので、このままだと車に踏まれるだろうし、少し高さのある土の上に置いてやった。
ただ、置いて「やった」とは表現したが、これがどこまでセミのためになるかどうかはわからない。
やがて、土を絶え間なく無数に往来している蟻の一匹が見つけて、仲間を集めて、ほとんど時間をかけずに噛みちぎってがらんどうにしてしまうだろう。それが熱されたアスファルトの上でもがきながらタイヤの前にはい進んでいくのとどちらが幸福なのか、よくわからない。
俺はセミではないからセミの幸せがわからないし、蟻に見つかる可能性が車に潰される可能性に比べてどこまで低いのか、この世界のこともわからない。よくわからないので自己満足でしかない。
…
テッド・チャンというSF作家の『息吹』という短編集の中に『不安は自由のめまい』という作品がある。量子力学の重ね合わせと多世界解釈がギミックになっていて、プリズムと呼ばれる装置を使うことで、もう一つの世界に住む自分自身と会話をすることができる社会が舞台になっている。
別の世界に住む自分の方がこちらの「私」よりも幸せそうにしている場合もある。妙な現象だが、自分自身に嫉妬を覚えることもある。
ストーリーはさらに進んで、自由意志と運命の問題にまで展開する。
そもそも、世界が異なれば同じ人物でも違う境遇に置かれる可能性があるのはなぜだろうか。
それは、何かの選択肢について一人の自分はAを選び、別の世界ではBを選んだからだ。同じ「自分」のはずなのに、なぜか選んだ答えが違うからそうなる。
これは、人間はどんな瞬間でも、何にも強制されることなく自由に未来を選択できる自由意志があることの証拠なのだろうか。ただしその裏表には、「確固とした自我などなく、俺たちが人格と呼ぶものは一種のサイコロに過ぎない」という不安が潜んでいる。
であれば、何かを選択するときに感じる苦悩もためらいもすべて見せかけで、一つの人格が本当に選べる答えははじめから一つしかない、という世界観が希望なのか。言い換えると運命ということだが、良いのかどうか、どうなんだろう。
…
先ほどアパートの廊下を通ったら、巣を撤去されたあたりを、また一匹の蜂がうろうろしていた。
しばらく巣を離れている間に住み家を壊されてしまったマヌケなやつか(生き残ったので幸運とも言える)、もしくは、あの廊下の天井が本当に、蜂から見て巣作りしたくて辛抱たまらない、素敵な空間なのかもしれない。
人間にはまったくわからないが、抵抗しようがないものはある。それに衝き動かされるしかないものに従うのが、きっと蜂の幸せなんだろう。
しょーがねえな、という感じで、また巣ができたら再び壊すしかないのだが、きっとそのとき、いくらか胸が痛むような気はする。🦑
3行
1 テンポくっそ悪い。アオハル魂爆発の演出とかかったるすぎて目眩がする。
2 基本的にURAと大差ない。同じこと半年間やってまた半年同じことやれと?
3 運ゲー要素が増えすぎて攻略してる感じがない。自分がライバルに勝ってもチームが負ける可能性が高すぎる上に目覚まし使用不可って……。
URAでの育成もそれぞれのサポカでの限界に来て「マジ飽きたわ。このゲーム他にやることねーの?」みたいに言われていた頃、運営は確かに言った「近いウチ新シナリオ出すわ」と。
我々はずっと君を待っていた!どこに行っていたんだ新シナリオ!
マジでもう一生こねーんじゃねーかってぐらい延期が続いてた。
今までの育成の常識が通用しないどころか、そもそも同じゲームに見えなくなるぐらいのが。
だってパワプロシリーズだと既にそういった無茶苦茶なモードがあったんだもの。
こんだけ延期したんだからきっと凄いのが来ると思ってたよ。
まさかね。
最初の3周ぐらいは「アオハルのシステムよくわかんねー!」って感じで興奮もしたさ。
でも5周目ぐらいでふと気づくよね「これぶっちゃけURAにチムレの要素が追加されただけだろ」って。
アオハルに勝つとシン・URAファイナルに行けるわけだが、そこで試されるのは「お前らアオハルに必死になりすぎてウマの育成するゲームだって忘れてね?」ってことの確認。
俺も新システムに振り回されたから最初はシン・URA負けてハッピーミーク状態だったわけだが、そっから3周ぐらいしたらアッサリ勝ってビビったよ。
結局今までのURAにちょっと新しい要素が増えただけだと気づけばそんだけじゃんって。
つうかおまかせ編成マジでゴミだからそれ辞めればあとは運じゃんって。
ぶっちゃけURA攻略って「叩く育成を偏らせて運ゲーを上から叩き伏せる!」って感じだったんすよね。
神の作り給うたこの世界において起きうることは即ち神のみぞ知るの世界を理論でねじ伏せてきた歴史の再現よね。
じゃあアオハルってどうなの?
答えは「どこまで行っても運ゲー!運ゲーだから割り切って諦めろ!」がアオハル。
マジでね。
「上の選択肢を選んだほうがいいけど上で失敗したらコイツが紙切れになる覚悟はいいか?」って迫ってくるよね。
実際のところは友人2でたづな入れときゃそっちで全部お出かけするんで理事長代理は単なる保険なんだけど。
ゆーて理事長代理入れるときは理事長代理でスタミナ補う前提で組んでるけど。
ゆーてゆーてアオハル超運ゲーでどのステが伸びるかすら運の世界だからたまたまスタミナがいい感じに伸びれば「最初から理事長代理要らなかったんじゃね?」みたいに終わるから最後まで回さんと分からん。
つうかアオハルってどこまでも「じゃあどうなるかは最後まで回してからのお楽しみで」って感じ。
これもう攻略じゃねえな……
割り切って単にアオハル杯とシン・URA勝ったらそれでええわって気分でプレイしようにも、それがまず運なんだよね。
URAファイナルだったら自分がクソ強くなればそれで勝てるけどアオハルは自分が勝っても味方が負けるからね。
強い2人のうちどっちか自分が潰しても片方は多分負けるんで残り3レースでどっちが2勝するかで勝負決まるから。
もし自分が短距離やマイルなら残りの短距離・マイル全部味方が勝たなきゃ駄目っていうね。
無茶苦茶ゆうとるやん?
味方が負ける理由の半分ぐらいはAIが馬鹿だからなので編成変えれば解決するけど、もう半分は純粋に運だからどうしようもねえ。
ガチでシナリオ攻略重視なら育成半分捨ててチームメイトの強化に時間を割くしかねえ。
じゃあ強いチームメイトってどうやって作るの?
答えは最悪だ。
これが一番早いと思います。
序盤からずっと重点的に特定距離のエースとして育ててた奴がいるならまだ話は変わるんだがな。
育ててたっつーかスピや賢さで得意率高いからずっと踏んでたら勝手にアオハルしまくって育ったみたいな奴。
そういうんじゃなきゃ基本的には新規加入した奴がアオハル爆発したらチーム内サイッキョ!
クソ雑魚ウララが友情パワーにより最強になるまでの物語とかじゃねーから。
嘘だろ?
これが……アオハルかよ。
いや嘘。
これでホクホクしてる奴がいるのは分かる。
まあ強いウマが育つ確率は今までよりも高からとにかくステが伸びればいいって子にとってはアオハルは待ちわびたモードだと思うわ。
俺は「攻略した結果として強くなった」を感じたいからここまで運ゲー運ゲー運ゲー運ゲーだともうSとか出ても「あっ、はい」だわ。
友人2編成とか賢さ編成とか試していって因子とサポカとアオハルの黄金比を求める遊びは確かにできるかもだけどさぁ、ソレ結局アオハルが全部ぶっ壊すじゃん?
URAは結局の所ある程度ブレが収束したっつーかブレを収束させつつそれを上へと押し上げる方向へ攻略が進化したんだよね。
でも今回はブレはクソほどデカイものだと割り切ってその最高到達点をたまたま引くことを祈る度合いが今までよりずっとヤベーじゃん。
アオハル爆発のタイミングとかもういつだって運ゲーだし、気づいたらなんかステ合計値高いけど伸びてるステが理想じゃねーからボツだなーっての延々繰り返しじゃん?
確かにもともとそうだよ?
でも程度問題があるだろ?
そもそもストーリーちゃんとクリア出来るかに「完全に」と言っていいレベルで運が絡むってもう意味わかんねーよ。
ちげーよ敵が強すぎるって話じゃなくて、「プレイヤーが介入することで勝率を上げられる要素の限界値が来るのが早すぎる」っつってんだよ!
つうかシン・URAまで行ったらあとはほぼ必勝だからクッソつまんねえよ!
必ずしも、美術学校へ行っているとか、絵を描く仕事してるわけじゃないからスゲー不思議
むしろ絵を習ってはいたけど過去やる気がなかった→やる気を出したみたいなのは
たかだが半年〜遅くても1年くらいで完全に別人かつ絵の仕事が余裕で取れるレベルかつ仕事で絵を描く人間でも上手い部類になる
短期間で何をどうやったらあんなデッサンが上達する&立体感のある厚みのある絵を描けるようになるんだろうな?
(現在は通っていなくても過去習ったの思い出してやる気出したのか?それにしてはスタート時が下手過ぎるが)
新都社の某氏もそうだが短期間で異常に上手くなる人は職業作家でも無いのに
ガチで腱鞘炎になるレベルで絵を描きまくってることだけは共通している
異常に上手くなる人は異常に絵を描いてる
ワイも子どもの頃からゆるっと好きで描いているけど腱鞘炎になる程は描かないなぁ
ある期間までは全然絵に興味がなくて、動機はともかく、突如腱鞘炎になるまで絵を描き出すとか
あと、真面目に絵の勉強してきたヤツらは知らんし、美術絵ではなく、いわゆるマンガ絵・アニメ絵に限った話だが、
絵を描きまくることで得られるのって手癖で形を描けるようになることなんだよな
形を練習で覚えているだけなので、"物を捉える目" と "写す技術" と "立体の表現力" が養われるかはまったく別の話だ
にも関わらず、"物を捉える目" と "写す技術" と "立体の表現力" が半年とかの短期間で異様に鍛えられているので
もういっそ美術やデザインの講師した方がいいんじねぇかな?って思う
でもこういう人たちはほとんどの場合、言語化・システム化するの下手だよな
あとややこしい奴が多いクリエイターの中でもさらにとっつき難い性格をしていることが多い
(ある時点でまではいっさい興味なかったのに突如腱鞘炎になるまで描きだすんだからそりゃそうだよな)
近平さんグッジョブやなあ
https://www.youtube.com/watch?v=6TXI9mCWhng
アジアBiz
「盛唐・小京都」の商店街は営業を停止した(1日、遼寧省大連市)
【大連=渡辺伸】京都の風景を再現した中国最大級となる日本をテーマにした複合商業施設が1日、地元政府の指示で営業を停止した。日本の商品を売り込む一大拠点をめざして8月21日に正式開業したばかりだが、ネット上で「日本文化による侵略だ」などと批判が集まった。再開時期は未定のままだ。
この施設は東北部の遼寧省大連市にある「盛唐・小京都」。1日に記者が訪れると、商業エリアが封鎖されていた。運営する不動産会社、大連樹源科技集団の幹部は日本経済新聞に対し「大連市政府から8月30日夜、営業の暫定停止を指示された」と説明した。
市政府は理由として「ネット上で批判が集まった」ほか「客が密集して新型コロナウイルスの対策で不利だ」などと説明したという。第1期事業の29店舗はパナソニックの家電販売店、北海道や広島県の物産店、日本料理屋などで、閉鎖は経営に打撃となる。別荘の販売は引き続き行うという。
開業後、中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」ではユーザーから「大連は日本がかつて占領していた町。日本文化による中国への侵略だ」といった批判が多く書かれた。「日本企業の誘致は他の都市もやっている」と擁護する意見もあり、論争になっていた。
大連市政府はこれまで同事業を全面支援し、2019年4月に東京で開いた調印式には大連市長も出席した。ネットで批判が高まるなか、対応を迫られた形だ。
ワクチンを打つとそっちに体力や免疫力が吸われるので一時的に免疫力が下がる。
新型コロナウィルスの症状・後遺症の原因は他のウィルスによるものと言われている。
後遺症等の原因が他のウィルスであるのなら、コロナにかかると免疫力が下がることが推定される。
ワクチンを打つことでも免疫力が下がるのなら、それは一時的にコロナ感染の症状を再現しているようなものでは?
免疫力が下がった状態で出歩いて他のウィルスに感染すればコロナのような症状が出るリスクが有る。非常に危険な行為
だが、コロナと違ってワクチンならば「打った直後の外出を控えれば安全」となる。逆を言えばワクチンを打たないでコロナにかかって別のウィルスにかかるのが一番危ない
問題はその日数だが、コロナウィルスの免疫完成が20日なら、もうその期間は免疫獲得に免疫力が使われていると仮定して20日引きこもり続けるべきではないだろうか?
増田に聞かれて記憶とともにYouTubeを探っていたら、数あるモノマネ動画も出てきたのだが、その中でも「これ、オリジナル越えているだろと思ったのがあったんで、ご紹介したい。
実に50年前の曲である。それが令和のモノマネ番組のネタとして出てきて高得点を叩き出すんだから訳が分からない。
だけどこれで笑わない人がいないぐらいネタとしての完成度がずば抜けている。そしてモノマネとしてそっくりなのもすごい。
見どころとしては後ろのエアギターである。実は元ネタもエアギターなのもある意味でおかしい。
モノマネ自体は非常に真面目なモノマネなのである。なのだが始まった途端に司会の東野幸治が大爆笑している。のちに東野はこれまで見てきたモノマネの中で一番インパクトがあったモノマネとしてこれを選んでいる。
だってこれ知っている人が見れば笑うしかないハイコンテキストなネタだもん。
80年代の日本製AORの一大プロジェクトとして誕生したオメガトライブ。初代voを担当したのはソロデビューさせると騙して加入させた杉山清貴。
ファーストアルバム完成後杉山は大喧嘩の末脱退。その後釜として充てがわれたのがなぜか日系ブラジル人のカルロス・トシキだった。
たしかにその澄んだ歌声は今までにないものだったが小刻みすぎるリズム取りにたどたどしい日本語と相反するように流暢すぎる英語のギャップが聴いたものに?マークを与えた。
全体的に小ヒットぐらいでフェイドアウトしたのも言わずもがな。カルロス氏は音楽活動の後ブラジルでニンニク栽培で成功している。
そんなユニットだから完全再現すればそれだけでネタになるのも仕方ないことで。