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はてなキーワード: 杉山清貴とは

2024-05-30

50年近く生きてきて今朝衝撃だったこ

オメガトライブ

オメガドライブ

マジで、いままで一度も、最初になんとなく触れてからずっと間違って生きてきたよ。

そもそも話題にすること自体めったに、というかまずありえないだろうけど

杉山清貴がなんか昔やってたバンド」というふわっとした感覚認知していたバンド名が間違って覚えてたとは。

ほぼ四半世紀、下手したら30年近くずっと間違って覚えてたことになる。

音楽に造詣のある知り合いとか友達とか居なくてよかったわ。クソ恥をかくところだった。

いや、昔そういう造詣のある知り合いが居なかったからこそ、話題にすることもなく過ごせてきたのだから杞憂か?

どちらにせよ眠気が覚めたね。

追記

休憩に入ってまた目が覚めた。

トラバ何言ってんのってしばらく気づかなかった。

週末、老眼鏡買いに行きます

2022-08-27

anond:20220826141838

多分同世代。確かにそんな空気あった。上流下流わず。まあ悪い風潮だよな。

でも若かったのもあるだろうけど杉山清貴竹内まりや山下達郎に彩られてた80年代日本は本当に輝いてた。時代遅れ人間であることは認めるがそこだけは譲れない。

2022-08-26

anond:20220826141838

50代、下の息子が増田の子供と同じ高校生大学時代ブカブカジャケットサングラス、親の脛かじって買ってもらったセリカxx乗りながら杉山清貴しまくってたけど、そんな風潮知らない。

anond:20220826142443

杉山清貴が出てくるってとこはそれくらいやろ。80年代日本全盛期を知ってるおじさん増田やん。

息子世代に感じるむず痒さ

高校生の息子が見てる受験系のYouTubeとか、ファッション雑誌とか、息子や娘の通ってる塾の合格体験記とかを見たりすると強烈なむず痒さを感じる。会社の若手にも感じる。

現役東大生YouTuberとか塾の合格体験記だったら「私はこれだけ勉強頑張りました!」とか、お洒落系YouTuberだったら「昔はこんなに芋だったけど、努力してお洒落になりました!」とか、若手だったら「今回のプロジェクトのためにこれだけのことをやりました!」みたいな感じ。

俺が若かった頃だとこれってめちゃくちゃ恥ずかしいんだよね。勉強なら、本当は家でめちゃくちゃ勉強してるけど「元々パズルとか数学的な思考が好きで、面白いな〜と思ってやってたらできるようになったから苦労してないよ」って言う。ファッションだって本当は杉山清貴雑誌とかジャケ写を調べまくって服屋探したりコーデにこだわったりしてたけど「これ?ああ。服にこだわりないからその辺で買ってるよ」みたいな感じ。

なんかめちゃくちゃ頑張ってることがダサくて、ましてや異性にそれを見られたら知られたりするのはめちゃくちゃ恥ずかしかった。俺だけじゃなくてみんなそうだったと思う。批判じゃなくてシンプルな疑問なんだけど、最近若い人って自分がどれくらい頑張ったかとか努力過程他人に知られるのって恥ずかしくないの?

2022-06-26

杉山清貴「僕のシャツを着てなさい」って曲

20代OLが「彼シャツ的な?今じゃダサイと言われそうだけどすがすがしくて一周回ってカッコイイ」って言ってた。

2021-09-01

anond:20210831141155

原曲を越えたモノマネ

増田に聞かれて記憶とともにYouTubeを探っていたら、数あるモノマネ動画も出てきたのだが、その中でも「これ、オリジナル越えているだろと思ったのがあったんで、ご紹介したい。

女のみち/ノブアンドフッキー(原曲ぴんから兄弟)

https://youtu.be/JueOl8yYTA8

実に50年前の曲である。それが令和のモノマネ番組ネタとして出てきて高得点を叩き出すんだから訳が分からない。

だけどこれで笑わない人がいないぐらいネタとしての完成度がずば抜けている。そしてモノマネとしてそっくりなのもすごい。

見どころとしては後ろのエアギターである。実は元ネタエアギターなのもある意味おかしい。

君は1000パーセント/ビューティこくぶ(原曲1986オメガトライブ)

https://youtu.be/8KmubBgU5XM

モノマネ自体は非常に真面目なモノマネなのであるなのだが始まった途端に司会の東野幸治が大爆笑している。のちに東野はこれまで見てきたモノマネの中で一番インパクトがあったモノマネとしてこれを選んでいる。

だってこれ知っている人が見れば笑うしかないハイコンテキストネタだもん。

80年代日本製AORの一大プロジェクトとして誕生したオメガトライブ。初代vo担当したのはソロデビューさせると騙して加入させた杉山清貴

ファーストアルバム完成後杉山は大喧嘩の末脱退。その後釜として充てがわれたのがなぜか日系ブラジル人カルロス・トシキだった。

しかにその澄んだ歌声は今までにないものだったが小刻みすぎるリズム取りにたどたどしい日本語と相反するように流暢すぎる英語ギャップが聴いたものに?マークを与えた。

全体的に小ヒットぐらいでフェイドアウトしたのも言わずもがなカルロス氏は音楽活動の後ブラジルニンニク栽培成功している。

そんなユニットから完全再現すればそれだけでネタになるのも仕方ないことで。

ちなみにビューティこくぶ氏はその後カルロストシキと杉山清貴が交互に歌う『君は1000パーセント』とか

https://youtu.be/_e3erqU0xAw

杉山清貴が歌うサカナクションの『忘れられないの』

https://youtu.be/QUIZtouDkq4

というのを自分チャンネルにアップしている。

2014-03-30

なぜラップ?が流行ってるの?

40代中年

80年代結構「J‐Pop」を聞いていた。

オフコースアルフィー杉山清貴稲垣潤一来生たかお・・・

で、90年代まではまだJ‐POPを聞き続けていた。

レパートリー楠瀬誠志郎、KATSUMI、ミスチルスピッツ谷村有美辺りが加わった。

だが、世紀が明けて2000年代になって、パタッと音楽を聴かなくなった。

一つには個人的にそれどころじゃない(赤ん坊ができた)というのもあるが、以前だったらカウントダウンTVとか

見ていても楽しかったのが、全然楽しくなくなった。

耳が保守化したのかな?とも思ったが、日本音楽自体が変質した気がする。

一番感じるのは、いわゆる「ラップ」というのか、メロディーラインを軽視してリズムを重視して、

「語るような感じ」の音楽が増えてしまって、メロディーハーモニー重視の自分の嗜好と真逆になったのが大きい気がする。

アルフィーの3人のハモリみたいな楽しさが、2000年代以降の音楽に、全く感じられなくなっている。

いったいどうして、日本のJ‐Pop音楽は、メロディーラインハーモニーの美しさを喪失して、

黒人音楽猿真似に走ってしまったのか?

2000年以降の音楽界で、自分感性に合うのは平井堅ゴールデンボンバーだけだなあ。

 
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