はてなキーワード: 1986オメガトライブとは
増田に聞かれて記憶とともにYouTubeを探っていたら、数あるモノマネ動画も出てきたのだが、その中でも「これ、オリジナル越えているだろと思ったのがあったんで、ご紹介したい。
実に50年前の曲である。それが令和のモノマネ番組のネタとして出てきて高得点を叩き出すんだから訳が分からない。
だけどこれで笑わない人がいないぐらいネタとしての完成度がずば抜けている。そしてモノマネとしてそっくりなのもすごい。
見どころとしては後ろのエアギターである。実は元ネタもエアギターなのもある意味でおかしい。
モノマネ自体は非常に真面目なモノマネなのである。なのだが始まった途端に司会の東野幸治が大爆笑している。のちに東野はこれまで見てきたモノマネの中で一番インパクトがあったモノマネとしてこれを選んでいる。
だってこれ知っている人が見れば笑うしかないハイコンテキストなネタだもん。
80年代の日本製AORの一大プロジェクトとして誕生したオメガトライブ。初代voを担当したのはソロデビューさせると騙して加入させた杉山清貴。
ファーストアルバム完成後杉山は大喧嘩の末脱退。その後釜として充てがわれたのがなぜか日系ブラジル人のカルロス・トシキだった。
たしかにその澄んだ歌声は今までにないものだったが小刻みすぎるリズム取りにたどたどしい日本語と相反するように流暢すぎる英語のギャップが聴いたものに?マークを与えた。
全体的に小ヒットぐらいでフェイドアウトしたのも言わずもがな。カルロス氏は音楽活動の後ブラジルでニンニク栽培で成功している。
そんなユニットだから完全再現すればそれだけでネタになるのも仕方ないことで。
藤井風(ふじい・かぜ、だ! ふじいふう、じゃないぞ!😁)の文字を見るようになったので、私のおすすめのカバーソング集ベスト10。
キュートな風(かぜ)をみてほしい😁
⑩Sunday Morning - Maroon 5 (cover)
冒頭ハンドクラップしながらのピアノがすごい。最後に毛布をかぶって大いびき😁
⑨君は1000%/1986オメガトライブ&カルロストシキ
あの変な「オエッ!」を新解釈。腿打ちだ! まあ歌は上手い!😁
7年前の映像。15歳? すげー指さばき! 詩情豊かなUFO!😁
⑥Jamiroquai - Virtual Insanity ( Piano cover )
冒頭に、白ハットの上の黒ハットを落とした時のカメラ目線がエロい😁
「丸の内サディスティック(轢き逃げ)」は2バージョンあるが、こちらは歌入りバージョン。演奏後にタバコを吸うのかと思ったらじゃがりこ?!😁
④接吻 (ORIGINAL LOVE)
おいおい、ピアノも凄いが、その甘く太い声! 本物の田島貴男かと思った! 最後に嘆キッス!!😁
③Plastic Love - Mariya Takeuchi 竹内まりや cover
男性ボーカルバージョンでは最高! 完全に自分のものにしとてるよね?! 2月の録音でネックウォーマー姿もいい😁
ボーカルなしの演奏のみ。歌ってほしかった。赤タンクトップ?! 最後のカメラ目線&ニヤリもGoo!😁
ようやくネットで藤井風の文字を見るようになったので、私のおすすめのカバーソング集を披露する。
キュートな風(かぜ)をみてほしい(笑
⑩Sunday Morning - Maroon 5 (cover)
冒頭ハンドクラップしながらのピアノがすごい。最後に毛布をかぶって大いびき(笑
⑨君は1000%/1986オメガトライブ&カルロストシキ
あの変な「オエッ!」を新解釈。腿打ちだ! まあ歌は上手い!(笑
7年前の映像。15歳? すげー指さばき! 詩情豊かなUFO!(笑
⑥Jamiroquai - Virtual Insanity ( Piano cover )
冒頭に、白ハットの上の黒ハットを落とした時のカメラ目線がエロい(笑
「丸の内サディスティック(轢き逃げ)」は2バージョンあるが、こちらは歌入りバージョン。演奏後にタバコを吸うのかと思ったらガリガリ?!(笑
に
④接吻 (ORIGINAL LOVE)
おいおい、ピアノも凄いが、その甘く太い声! 本物の田島貴男かと思った! 最後に嘆キッス!!(笑
③Plastic Love - Mariya Takeuchi 竹内まりや cover
男性ボーカルバージョンでは最高! 完全に自分のものにしとてるよね?! 2月の録音でネックウォーマー姿もいい(笑
ボーカルなしの演奏のみ。歌ってほしかった。赤タンクトップ?! 最後のカメラ目線&ニヤリもGoo!(笑