はてなキーワード: プレッシャーとは
http://anond.hatelabo.jp/20140616202109
http://anond.hatelabo.jp/20140616212834
ですよねー。
私のようなアラサーになれば、そんなとこやめなよ!ちゃんと楽しいと思うことしなよ!って思うのだけど。
「妹さんぐらいの若い人って、俺個人の感想だけどすごくすごく周りの空気を気にしていて、グループから突出することを異常なまでに恐れている」
からこそ、
「自分の気に入ったコミュニティが見つかるまでいくらでも乗り換え」ることができないみたいなんだな。
自殺しちゃう中高生みたいに、先のこととか他のコミュニティとかを思い描けないようなふしがある気がします。
今は自分の将来のために大事な時期なんだから、サークルもいいけど、自分が今すべきことを頑張りなさい、って私が言ったのも、ちょっとプレッシャーになったみたい。
ごめん、妹。
かわいそうな妹。
母も心配してるよ。
30歳以上が誰もいないとか、入って数ヶ月で同期が消滅するような仕事でも就職できたら就職率はいいんだょ★
一家の大黒柱やってる日本人女性は5%未満だもんな~ http://tmaita77.blogspot.jp/2013/06/blog-post_27.html
なんというか国を背負って戦に出陣する気負いみたいなのを、全力で表現したんだろうなあという感じ。
そう、コメントにもあるように、物凄くプレッシャーを感じる曲だった。ずっしりしている。
最初テレビで聞いたときはフレーフレーニッポンバレーって、あまりにもベタで、かっこ悪!と思ったのだが、
ちゃんと聴いてみると嫌いではない…むしろ割とかっこいいなあと思った。
しかしこれは…お祭り気分で盛り上がるというよりは、やっぱり戦に行く歌だよなあ。
なんつーか戦いに行かなきゃならない悲哀を感じるよ。自分は。
国を背負って選手が戦いに行く雰囲気が強過ぎて、正直あんまりそういうの好きではない。
先日起こった事件のような排外的な雰囲気にも流れやすいし、テーマ曲としてこれ採用するの結構危ういと思う。
勝ち負けにこだわるのもいいけど、そこに所属や同族意識が重くのしかかるのは、複雑な気分になる。
そこらへん完全に切り離すことはできないだろうけど、多少薄めてくれ、雰囲気だけでも。と思う。
皆で楽しもうぜ!!という雰囲気に持っていった方が安心してテレビ見れるのに。
少なくとも皆で楽しもうって曲ではないな。これは間違いない。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
普通の平社員だけどこのぐらいもらっています。こういうこと書くと「そんな企業、この時代にあるか!」とかツッコミを受けそうだけど、あるんです。少なくとも大手マスコミと呼ばれる新聞社やテレビ局、出版社とかはその水準。これらの企業はたとえ平社員でも30代後半ならそのぐらいもらっており、そして50過ぎまでゆっくりとではあるが確実に年収は上がっていく。不透明な時代ではあるけど、とりあえず現行制度のもとではそうなっている。そしてだからこそマスゴミと言われようが、就活での競争は激しく、高い倍率となっているのだと思う。
友人の中ではたぶんトップクラスの年収だと思う。統計的にも30代の年収1000万円超は上位3%とからしいし。
▼25歳の頃は年収226万円だった
「くそマスゴミが、高い給料もらって調子こいてんじゃねー」って思うだろうけどその通り。実際僕も20代のころ年収226万円からスタートしていて、その時は同じように大手マスゴミに対して劣等感や僻みがあった。でも実際は羨望もしていて、そのうち「文句言うくらいなら自分がそっち側に行けばいいのか」と思い直して、転職を2回繰り返し、今にいたっているわけです。
もともとはMarch在学中に就職活動に失敗してニート2~3年やってて、あれよあれよと20代半ばにさしかかり、実家の親のプレッシャーもそうだけど、自分でもこのままじゃヤバいと思っていた時に渋谷のヤングハローワークでたまたま社員6人の零細プロダクションを見つけ、メディアという仕事の内容に興味を持ち就職した。
ニートだったのにあっさり就職できて、母親と手を取り合って喜んだのもつかの間、月の給料は手取り18~19万円だったのにはがっかりした。でもそういう底辺の会社だったから就職できたんだと思う。3年間の源泉徴収票の平均年収は226万円。昇給は一度もなかった。いやこの水準であることは入社前からわかっていたんだけど、ニートしていたからとにかく給料が出れば良いと思っていた。弱者には常に選択肢が少ない。
そしてボーナスが出たのは3年間働いて2回だけ。1回目は10万円、2回目は5万円だった。それでもボーナスが出た時は正直嬉しかったしいつもは閉塞していた社内にゆとりが生まれた。その日のランチだけは松屋や吉野家でのワンコインランチではなく、1000円くらいするおしゃれカフェでオムライスを食べたものだ。
でもその零細事務所で1年、2年と働いていくうちに自分は社会の底辺だと嫌でも感じるようになる。会社の人は感じの良い人たちだったけれど、事業戦略など本質的に重要なことには目を向けず、「好きな仕事だから」と給料に対して直接不満を口に出さなかった。
しかし一人暮らしを始めていた自分にとっては家賃など固定費を払ったらほとんどお金が残らず、節約ゲームに明け暮れる毎日。当時付き合っていた彼女とそろそろ結婚しそうな雰囲気だったからだ。
しかしむこうも僕の年収が低いことには薄々気づいていて、若干の不安の感じているようだが、こちらのプライドを傷つけたくないのかはっきりとは聞いてこない。でもわかるよね。デートコースや会社の話とかたくさんしていれば、お互いの給料の水準なんて。むこうはメーカー勤務で年収400万円ぐらいの20代後半ではごくごく一般的な水準なのに対して、自分はその年収に対して怖れを抱くぐらいの、まったく甲斐性のない状態で、そんな自分に嫌気がさしていた。転職はずっと考えていたけれど、具体化はしていなかった。けれど零細プロダクションで給料の遅配が始まったことをきっかけに重い腰を上げた。
結局1回目の転職ではリクナビで同じ業界の年収500万円ぐらいのところに転職した。給料が倍になれば結婚ぐらいはできるだろう、という浅い考え。しかしあっさりと転職できたわけではなく、書類から含めると10社ぐらい受けた。履歴書が手書きだと本当に面倒で仕事中に隠れながら書いていた。そして通勤電車では筆記試験に備えSPIの勉強。学生時代にまともに就活していなかったら、エントリーシートから筆記試験、面接までほとんどノウハウがなく、何社にも落とされ、自信をなくし、それでもまた受ける、といったことを繰り返した。
当時一番入りたかった企業(年収800万)に対して書類が通り、筆記試験も何とかクリアし、一次面接を気合で通過した後の二次面接であっさり落とされた時は二日間ぐらい何もやる気が起こらなかった。食事の味もしなければ、性欲もわかない。だいたい二次面接ぐらいまで行くと、もう妄想の中ではその企業に勤務しているわけです。スーツを新調してバリバリその企業で働いている妄想が自分の中ではほぼ現実になりかけているのに、そこから落とされて底辺という現実に戻される。でも最終面接というわけではなかったので別に惜しかったというわけでもなかったのだけれど。
しかし転職活動を通してだんだんとコツをつかみ、最終的に2社から内定を受けて、給料は同じ年収500万くらいだったんだけど、規模の大きい中堅メディアに就職した。底辺にいるとその会社の雰囲気や仕事の細かい内容なんて正直二の次で、まずは倒産しない安定性、企業規模、そして将来性に注目する。それがすべて。勤務地とかどこでもいい。
そしてその中堅メディアで3年ぐらい働いて、31歳の時に最後の勝負とばかりに業界の最大手とそのライバル企業を受けることにした。ちょうどその時、2社とも中途求人を出していて、自分にとっては大きなチャンスだった。中途採用は頻繁にあるものではないし。
社会人用の転職活動の書籍なんか限られるので、その当時学生にバイブルとされていた就活本を学生に混ざって書店で購入し、何度も読み、SPIや新聞で試験対策を行い、そして奥さん(結婚しました)を面接官にしたてて、面接の練習をビデオに撮ってはチェックする。背筋、話し方、発言の内容をチェックしては修正する。これを繰り返した。
その結果、2社のうち1社に合格し、今にいたる。後日人事部の人から倍率は書類段階を含めると200倍を超えていたと聞いた。自分は仕事はできる方でもなければできない方でもないと思う。本当に普通なんです。でも大手マスコミの仕事って中に入っちゃえばITベンチャーより優しいと思う。まわりは早慶レベルがふつうで東大・京大も多く、たまにMarchだとコンプレックス的な感情を抱かなくはないけど、結局は仕事の中身で判断されるし、まじめに仕事していれば自分の立ち位置ぐらいは確保できる。そして普通に19時ぐらいには帰路についてます。
転職して年収が1000万円超え、今は1200万円。もちろん多少裕福にはなった。しかし底辺にいた当時、自分が想像していたよりは、家族をもったせいか、金持ちだとは思えない。いたって普通。けど飲み会を金銭面が理由で断ったり、スーパーやランチで節約しなくていい程度ではある。しかし自分にとってはこのちょっとした余裕がでかい。飲み会の後、財布を気にすることなくラーメン屋に寄れる。好きな雑誌や本を購入できる。底辺にいた時の自分はこの余裕を心底欲していただけに嬉しい。いや~小市民だなオレ。
起業したり、出世したりしている人にとっては、スケールの小さい話だろう。「お前は年収しかモノサシがないのか!」と言われたら言い返せない。だけど仕事の内容も大事だけど優先順位としては給料より低い。底辺にいたからお金の大事さはわかっている。お金がないと将来の展望が抱けないんだ。
自分なりに頑張ってここまできたという自負はあるし、人生に不安と不満を抱いていた底辺時代を思うとあのまま終わらずに良かったと素直に思う。いや努力は一生続くものだけれど、とりあえずニートからよくここまで来たと思う。
少し前のニュースだが
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0403L_U4A400C1CC1000/
最高裁が、この1年間に裁判員を経験した人にアンケートを実施した、というニュースなんだが、
そこに書いてある回収率を見て、ビックらこいた。
「回収率98.7%」
ヲイヲイ、今時、独裁国家の選挙でも、なかなか政権党への投票率は98.7%まで達しないぞ・・・
この手の世論調査、アンケートを実施したことある人ならわかるだろうが、
一般的に、世論調査やアンケートの回収率は、せいぜい50~70%である。
ナイーブな内容(例:男女交際の有無など)だと、回収率が10%未満、なんていう悲惨なケースもある。
(そういう調査は、もはや信憑性を持ちえない)
統計法で国民に回答義務があるような国実施調査でも、実際の回収率は70%切ったりしている。
例えば国民健康・栄養調査も、回収率は70%未満。
自分は、不摂生な人ほど国民健康栄養調査に協力拒否してしまうから、「国民健康栄養調査」データより、
実際の国民の健康状況は、不健康な方に傾いていると推測している。
・・・のような各種調査と比べると、この最高裁アンケートの回収率は、実に「優秀」である。
ここで「優秀」というのは、「独裁国家の選挙で、投票率や与党支持率が圧倒的」なのと同様の「優秀さ」、ということで、
ここまで異常な回収率を達成した、ということは、
1.最高裁が、回収に向けて対象者へプレッシャーを掛けまくった
2.もともと、従順な人、「お上には逆らわない」という人ばかりが、母集団になってしまった。
の2つのうち、どちらかだろう。(というか、両方だろう)
仮に最高裁が、アンケート回収のために、対象者(裁判員経験者)に「圧力」を掛けまくっているのであれば、
そのアンケートにおける回答内容も、「圧力」の影響があると考えていいだろう。
例えば「裁判員を経験して、良かったですか?」という設問に対して、
「やりたくなかった、後悔している」とは「言い出しにくい雰囲気・プレッシャー」があったのではないか?
実際のアンケート結果も、「経験して良かった」というお利口さん・優等生な回答が多数派になっているのだが、
そのような「圧力」があったとすれば、それをストレートに解釈すべきじゃないと思う。
そして、「お上に逆らわない、従順な人ばかり裁判員になっているのでは?」という仮説も、
というのも、裁判員呼び出しを欠席すれば「過料が取られる」とされているのだが、
(過料を取られた、というツイッターを見たことがあるが、下野新聞などは「これまで過料を課した実例はない」と報道)
⇒過料規定をストレートに受け取って、「お上に従わなきゃ」というマジメな人が、裁判員呼び出しに出席して、
「どうせ過料規定なんて、単なるおどしだろ?実際には過料を課したことないんだろ?」という不真面目な人が、裁判員呼び出しをすっぽかす、
そういう状況になっている。
まあ、法廷に「不真面目な市民」が紛れ込んでしまうのも考えものではあるが、
そもそもの裁判員制度の「理念」は、「できるだけ平均的市民の意見を反映した裁判の実現」を目標としている。
つまり、「不真面目な市民も含めた、平均的市民」の参加が「望ましい」のだが、現実は「マジメな市民、マジメ過ぎる市民」のみの法廷に化している。
なので、「アンケート回収率98.7%」という驚異の数値になっている。
「マジメな市民に偏っても、いいのでは?」という意見もあるが、覚醒剤案件で無罪判決が続出しているのは、
「参加する市民が、マジメ過ぎる」ということも影響していると思う。
人を疑うことを知らない市民ばかりが裁判員になってしまっていて、被告人の供述をそのまま解釈してしまうのだ。
いずれにしても、この「98.7%」という数字を、「高すぎて、逆にオカシイ」と感じる皮膚感覚が、マスコミには重要だと思うのだが・・・
学生のころからそうだったけど仕事が楽しくてプロジェクトの立ち上げとかマネタイズとか時には敗戦処理をやってきた。
20代では全く考えなかったんだけど30代になり「なんか、結婚とかいうものをするのかな?」という非常に他人事めいた印象をいだいた。ちょっと年上の知り合いやら先輩が結婚していくのでそんな感想になったという当たり前で身もふたもない話だ。
35くらいの時に「どうやら結婚というものはなかなか大イベントのようである」と思った。これまた先輩やら取引先の人やらに失敗談やら嫁自慢子供自慢を聞かされたせいで、この時、結婚そのものはまだなのだが、結婚の準備は他人事ではなくなった。
そんなわけで結婚の準備をすることにした。
幸い仕事はかなり収入が良いもので、タバコとかギャンブルとか飲み歩きの癖もないために貯金はほどほどにあった。そこからは意識的にお金を貯め始めたのでかなり余裕もある。自由の利く仕事なので、食べ歩きやら趣味は経費でやればいいわけだしとくにストレスもない。
元から都内住みだったけどちょっと広めで見栄えの良いところに引っ越して、家事の練習を始めた。学生時代から一人暮らしなので料理は出来る(自分視点)。しかしそれは「野菜をいためてご飯が炊けて味噌汁が作れる」様なものだ。一人で暮らすには全く不便がないのだが、それは料理ではないのであるという指摘をもらい、そうかもしれないと勉強を始めてみた。
レシピ本を買って最初のページから順番に作っていくわけなのだが、特に練習を必要とするようには思えず毎回普通に完成する。一年で二冊ほどこなしたが、専門的調理器具を必要とするもの以外は完成できるようだ。掃除や洗濯もそうで、一人で暮らすには不便がないのだが、一人で練習しててもなにか問題があるのかないのかよくわからない。とにかく自分の視点ではさほど難しいことがない。極論すれば、洗濯機を回して干せば洗濯は終わるわけだし。半日かければ家はきれいになる。
そんなわけで38くらいになり自分の中で「合格である」という結論をなんとなく出した。
すごく優秀でえらいわけではないが結婚市場に出しても恥ずかしくない物件だろうという自己評価だ。
でもこの時点で結婚するモチベーションがゼロになってしまった。
結婚して何をやればいいんだ? 新しい何かが始まる感じがしない。課題と利得が見つからないというよりも、不便がなさすぎる。
おそらく「困ることがない」のが原因である気がする。両親は早い時期に無くしているのでプレッシャーがないのもまずいのか。知り合いに「結婚しないと仲人出来ないだろ」といわれて「せやな」と素で答えてしまった。しかし趣味欄に「仲人」とは書いてないし、そういう趣味の知り合いもいない。
好きなSF短編で打線組んだ(http://anond.hatelabo.jp/20140604175240)
が楽しそうだったので、便乗。短編に限らずに打線組んでみました。
フランチャイズ小国家、凄腕ハッカー、スケートボードに乗った運び屋、仮想空間上のAI人格等々、わかりやすいサイバーパンク的ガジェットを詰め込みつつも説明臭くはなく、スピード感ある展開で一気に読めるエンターテイメントSF。よくできたハリウッド映画みたいで素直に楽しい。粘り強いバッティングと走力に裏打ちされた出塁率の高さから、不動の先頭打者。
バチガルピは、個人的には長編だとちょっとダレる感があって、そういう意味ではこの短編集の方が好み。ねじまき少女の世界観濃縮版「カロリーマン」、文明がゆるやかに崩壊する恐怖「第六ポンプ」が好み。現代を代表する作家の一人に数えられますが、独特のディストピア・バイオパンクを突き詰める職人気質。2番ショートで起用。
現代と地続きの近未来からスタートして、加速度的に変容する社会と人類が技術的特異点を迎えるまでを描く大作。ストロスはコンピュータ関連のジャーナリストってこともあって、ギーク文化との親和性も高そうなディテールが満載で楽しい。抜群の守備範囲の広さ、打てば長打を量産する勝負強さで3番に定着。
イーガンは短編が無難と言われてますが、この「順列都市」は素直に面白いと思う。荒唐無稽なアイデアを、超力技で煙に巻かれてなんとなく納得されられてしまう快感。本書冒頭の、コンピュータ上でシミュレートされた人格のコピーが、目覚めて状況を把握してから辿る思考過程を描いたシークエンスが最高で、10回は読み返してる。イーガンほど投手にプレッシャーを与える打者はそういないでしょう。ネクストバッターズサークルにいるだけでも圧倒的存在感。
現代SF・ファンタジーの最右翼(本人は左翼だけど)。スキンヘッドにピアスのイカツイ兄ちゃんです。一見ありふれたハードボイルド警察小説?と見せかけて「重ね合わされる都市」というとんでもない舞台装置、どうやったらこんなもの思いつくのか。さらにそれを言語化できる力量もすごい。
ここまででお分かりの通り、増田は現代SF好きです。が、この「地球の長い午後」は入れざるを得ない。遠未来、自転が停止した地球。動物と植物の力関係が逆転した異常な世界で、食物連鎖の下層で右往左往する人類の、圧倒的無力感。ベテランならではの味わい深さと駆け引きの巧さ。
6番・オールディスの直接的な影響下にある、椎名誠のSF三部作。の中でも、この「武装島田倉庫」が一押し。奇妙な生き物が跋扈する文明崩壊後の世界を、さまよい、戦い、逃げ惑う人間たちの群像劇です。これも何度も読み返してるな。漬汁がなんか旨そう。
海外文学方面では、現代SFにおけるイーガン的大正義ポジションを占めておられますマッカーシー御大の手による、核戦争後と思しきポストアポカリプス世界をさまよう親子を描いたロードノベルです。沈黙の音が聞こえそうなくらいの静寂と、真綿で心臓を締め付けられるような絶望と哀しみ。大変地味ですが間違いなく大傑作。
ギブスンといえば「ニューロマンサー」でありそれに続くスプロールシリーズなんでしょうが、増田はどうにもこの「ヴァーチャル・ライト」が好きでして。何と言っても作中に出てくるベイブリッジ。閉鎖された橋をホームレスが選挙して好き勝手に増設を繰り返し、無計画・無軌道に成長してしまった構造物…すてきすぎる。
増田の中では「柔らかいイーガン」という位置づけにあるんですけどどうでしょうか。「実存」をメインテーマに据えながら、幻想的・宗教的な色彩の強い作品群。ワンアイデアをじっくり煮詰めて、これ以上ないくらい適切に料理した佳作集。死ぬほど寡作なのが玉に瑕。最近何してんの。
増田的には究極のSFはステープルドンになるんじゃなかろうかと思っています。20世紀から20億年後までを俯瞰する人類史。これほどのタイムスパンで書かれた作品は他にないんじゃなかろうか。しかもこれ1930年の作品ですよ。半端ない。
マンションに引っ越してすぐ「生活音で迷惑がられてはいけないし」と思い、一階下の住人さんに挨拶に行った。
「何か音が気になることがあったら言ってください」とか話して、その後はしばらく何ごともなく暮らしていたんだけど、
ふと気づくと、朝の出勤時に玄関から出て階段を降りて、その人のドアの前を通るときにいつもドアスコープから覗かれている。
(大急ぎでドアに駆け寄る人影が、毎日廊下側の窓から透けて見える)
「毎日の服装でも観察しているのか」と気持ちわるいので、抜き足差し足でドアと鍵を閉めて音をたてずに出勤するようにしてた。
まぁ、待ち伏せとかはたぶんなかったんだけど、道であって挨拶しても無言だし、床の下から生活を窺われてるような気がしてプレッシャーがあった。
ちなみにその人は理系っぽいメーカーの技術職みたいな人。(当時は不動産やさんもサービスのつもりなのかそういうことをどんどん教えてくれた)
今考えると、わたしに興味があったというか「女性の日常生活」みたいなものに興味があったのかもしれない。
けど気楽な一人暮らしにそうやって入り込まれるとすごく息苦しさがありますよね。
…かと思うと、引っ越し挨拶に隣の男性に挨拶に行ったら、すぐに彼がビール6本パックを持って訪ねてきて
台所で乾杯したら共通の趣味があることが判明してすっかり意気投合、付き合い始めて結婚しちゃった
ラブラブ夫婦の知人もいたりする。(こういうのは元々縁があった、稀なケースなのでしょう)
あ、でも年をとると、増田さんのようないやな思いをすることはほとんど皆無になります!
年をとることの効用です。楽だよーー。
自分がうまくいった方法をどうしても伝えたくてウン年ぶりに匿名ダイアリを書いています。
http://anond.hatelabo.jp/20091217062038
http://anond.hatelabo.jp/20091217082102
このエントリでも、トラックバック欄でアドバイスをくれた方に、
試行錯誤してるけど難しい旨を答えており、当時かなり悩んでいました。
試行錯誤の末ひねり出したバカみたいな解決方法で、なぜかうまくいくようになりました。
方法は、毎週土曜、翌0時までに夫が私に「セックスしたい」って台詞を言ってくれなかったら
この後セックスしようがしまいがです。というか相変わらずセックスしてないです。
それでもなぜか満たされてしまうのは、セックスそのものがしたいわけではなくて
増田さんのおっしゃるように「承認欲求」だったんだろうと今更ながら気付きました。
増田さんのご主人がこれをやってくれるかどうかわかりませんが、
私の場合、実際逃げました。
当時一緒に住んでいた部屋を飛び出して、1週間帰りませんでした。
もう疲れてしまい、別れるつもりでした。
その間、現夫はやっと本当に深刻なんだと理解し、もー本当に、やっと向き合ってくれました。
そして「別れたくない、やり直したい」「でもセックスだけはどんどんプレッシャーになって辛い」と打ち明け、
私は「理解した。無理にセックスはしなくていい。でもせめて嘘でもいいからセックスしたいって言って。」
で頑張るということになりました。が、正直、これまでも同じような約束をしても1ヶ月も2ヶ月も何も言ってこなくて、
なおさら絶望っていうことを何度も繰り返してきたので、条件を付けたのが、さっきの方法でした。
土曜にしたのは、二人とも土日が休みでゆっくり落ち着いているからです。
罰金10万円なのは、夫の思いつきですが、あってないようなものになってます。
うっかり夫が言い忘れても、実際は美味しいものを一緒に食べいくとかで充分満足です。
でも、思わぬ効果がありました。
うまく言えないけど、今までは夫が言ってくれるのを待ち続けてたのに、
今は「言うの忘れないかな〜、10万円を狙っているw」ってポーズが取れて
なんか精神的に余裕が持てる感じです。
うちがこれでうまくいったのは、セックス自体の問題でなかったからだと思うけど
増田さんも別にセックス自体がしたいわけではない印象だったから、
少しでもヒントになったらいいなと思った。
文章は下手だけど精一杯書いてみます。そんなことをしてしまうくらいには苛立ったということで、その理由と詳細。
読みにくい文で長々と個人的な感想を述べますし、「スポーツとか知らんけどイケメンが出るから見てる」みたいな人は不快になること請け合いなのでホント読まないでください。ちなみに全部「フィクションだから」で片付けられます。理由の間は平常語。
理由①:一日全力でレースしたくらいでへばってしまう田所さんの打たれ弱さ
書いておいてなんだけどこれはまぁいい。俺は未経験者だから実際のロードレースのことなんて知らんし、心肺に負担がかかって力が出せなくなることもあるだろう。俺も一応ボートっていうレース競技をしていたから分からんでもない。
でもそれにしても回復が遅すぎる気はするし、鳴子がピンピンしてるところからも田所さんのトレーニング不足、もしくは体作りのミス(短距離特化すぎる)を感じる。自転車レースという長距離競技をする上でどうかと思う。
理由②:一日目の中間とったくらいで「俺の仕事は終わった」とか抜かす田所さんの驕り
作中で散々明言されているが、自転車レースはチーム競技だ。っていうか自転車レースはよく知らんのだけど、あんだけ言われてる以上少なくとも弱虫ペダルという作品の世界ではそうなんだろう。
そんな中で、3日通して行われるレースの、たった1日の、それも中間ポイントで一番になったくらいで仕事をした気になるというのはどうなのか。中間ポイントに大きな価値があるにせよ、このセリフはその後2日ともそこそこのスピードで走りきれた(少なくともチームに付いていくくらいはできた)奴の言うセリフだと思う。
一日目がどれだけ早くてもその後がボロボロでは他のチームにプレッシャーはかけられないだろう。グリーンゼッケンが泣くぞ。
どうでもいいけど2日目の田所さんには「過去に偉大な成績を残し一時は注目を浴びるが、その後全く奮わず周りから置いていかれる」ということで日ハムの某選手と通じるものがあるように感じる。合掌。
理由③:こんなポンコツ状態の田所を待ち、さらに彼を連れて大集団を抜き先頭に合流できるとほざく主人公・小野田坂道の驕り
これが一番の理由。小野田くん、君は何様だ?
多分小野田くんの言い分としては、田所さんの前を走ってペースを作り、かつ空気抵抗をなくしてやればスピードが上がり追い付くことができるというものなんだろうが、フラッフラでまともに走ることすらままならない人の空気抵抗がなくなったところで何がどう変わるというのか。小野田くんもまとめてペースダウンして、貴重な戦力を失うのが関の山だ。現実では。
あと田所さんはスプリンターだから登り(現在のステージ)じゃ本来の力が発揮されないそうで、泣きっ面に蜂。巻島さん十分夢見がちやがな。
それにこれはインターハイを本気で戦っている他のチームを侮る、馬鹿にするということでもある。
他のチームも皆インターハイに向けて総北に負けない過酷な練習を乗り越えてきたんだろうし、みんなそれぞれに優勝を目指して頑張っているわけだ。君の行為は彼らのプライドを踏みにじることだと理解しているか小野田くん?
そもそも君は数ヶ月前まで自転車によく乗ってるだけのオタクだったはずだ。そんなドシロウト状態から一朝一夕で力をつけた君が、インハイクラスの猛者たちを病人引っ連れてゴボウ抜きできるはずがあるか。もっと謙虚になれメガネ。一日目の百人抜きは目を瞑ったがもう我慢ならんぞ。
スポーツ漫画である以上しょうがない部分もあるのかもしれないが、この作品は根本的にそういう「主人公無双」で「モブチームを軽視する」傾向が顕著であるように感じていて、そこが非常に気に食わない。
理由④:そんな状況なのに小野田くん待つ。追い付くと言う。挙句、歌う。
これは…まぁいいや。うん。こいつらレース中めっちゃ喋るし。ストイックにレースする頭文字D的な魅せ方もあったとは思うんですけど。
奈良県民は怒っていいと思う。
③はほぼただの愚痴になっちゃいましたが、まぁこんな理由で弱虫ペダル33話は見ていてかなり胃がムカムカする思いをしました。
前述のように一応自分もレース競技に携わっていた身なので、こういう作品にはいろいろと思うところはあります。モブもモブなりにそれぞれ思いを持ってインターハイに参加している、インターハイとはその思いがぶつかる場所であるということをもう少し汲んでほしいですね。
まぁ立ち止まった小野田くんを抜かしたモブは馬鹿にしやがってと憤るよりは普通に喜んでましたけどね。自転車乗りのプライドとは一体。
末筆になりますが、自分は弱虫ペダルという作品がとても好きであること(登場人物に魅力があるし、主要キャラの思いは有り余る程伝わってくるし、鳥海浩輔)、自転車レース未経験者なので何かと的外れなことを言っている可能性は十分あること、上記のようなポイントは確かに嫌だけどそれでも見ちゃうような魅力的なアニメであることの三点は明記しておきます。以上。
普段なら日付が変わって寝る直前に眠さをこらえてシャワーを浴びるか、翌朝の目覚まし代わりにシャワーのどちらか。
ところが今日は入浴。仕事では締め切りに追われて疲れきっていたし、一日雨で気温が上がらずに肌寒い一日だったから。
11時を過ぎて、妙にリラックスした気持ちだと思ったら、そうだ。
なんと今日はもう入浴を済ませているじゃないか。
それだけで、予想外の気楽さ。
入浴で血行が良くなったとかそういうことではないと思う。
頭の片隅でシャワー(もしくは入浴)が「やらなければいけない行為」だと認識していて
夕食後くつろいでいる時も、無意識にプレッシャーのようなものを感じていたんだろう。
シャワーに限らず、こういうことって日常にたくさんあるような気がする。
未完了を完了させていく生き方をすれば、人生かなりいいクオリティになるんじゃないかなぁ。
大きく道を間違えるってことはないんじゃないかなぁ。
すげー張り切っちゃってる管理職がいるんだけど、面倒くさい。
そして本人は仕事増やしてること、プレッシャーかけてることに気が付いてない。
もしかしたら気が付いてるかも?だとしたら怖すぎる
毎日不定期ミーティング開催(突然メンバーの席にやってきて色々と確認しだす)、
やることリストアップしろ、各項目いつまでに終わる予定か書け、
予定より遅れてるけど何やってんだ、予定立てたのはお前だ、遅れた理由はなんだ、次からどうすんだ、
反省を日報にかけ、スピードを意識しろ、コストを意識しろ、アンテナを広く持て、
間違ってるとは言わないよ。
けど、やりすぎなんだよ。程度ってものがあんだろ。
部下達の顔色みて何も思わねーのかよ。
逆に「つかえねー部下共つかまされて大変だよ俺は」ってでも思ってんのかな。
経験に応じてサポートは必要だけど、ある程度の裁量あたえて任せてやれよ。
部下もかわいそうだけど、お前もかわいそうだよ。
誰もお前に憧れていないよ。
これは、ある引きこもり男が立ち上げたエロサイトの動向と男の成長を綴った魂の物語である。
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自宅警備員に就いて早7年、そろそろまじめに人生について考えてみようかと思う。
とりあえず自分で生計を立てたいと思い始めた。
24歳
男
彼女いない歴=年齢
↓
パン工場に勤務する
↓
↓
物騒な世の中に備え自宅の警備にあたる。
↓
↓
↓
↓
7年間収集したエロ動画を見ていると初めて広告の存在を意識する。
↓
これだ!おれにもできる事がたったひとつだけある!7年間の動画収集は無駄じゃなかった。
↓
「おで、エロサイト王になどぅ!」(`・ω・´)キリッ
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※この記事の内容は、1年ほど前に起こった事を元に、再現していますので、
時系列として、おかしな部分もあるかもしれません。また、書きためたものを
一気に投下していますので、その辺もご容赦ください。
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青二才先生が天才である理由は自分の表現を普遍的なものだと考えており自分が思ったことを相手がそのまんま受け取ってくれるのが当然であるとしていることである
一般人であればたとえ書き手としての意図が「俺の言いたかったことは自炊してたら値段にビビって国産和牛なんか普通手を出さないってことだぞ」
であったとしてもその家庭で生活保護受給者に対しての無理解と侮蔑が含まれておりそれが意図したものであろうがなかろうがその点はまずかったと考えるものである
というより失言を意識してやっているバカはいないのであり何かの発言が失言だと言われたということはふつう意図せずやらかしたと反省するものなのであるが
青二才先生は失言というのは現象であり自分の才能がなせるわざだと考えており責任面に関しては彼自身にはそういう意図は全くなかった以上そこに責任はないと考えるのである
つまり彼は自分に悪気がなかったらたとえそれが相手に侮辱的に読めたとしてもそれは相手の内面の問題であり自分の責任ではないと考えているわけであり
当然彼は今回の発言についても周りからあなたの発言は意図してか意図せずしてか生活保護受給者にたいするプレッシャーになっているよというツッコミを受けても
知るかおれはこういう意図で書いたんだそれ以外の意図をよみとるんじゃないといって耳を傾けようとしないのだがそんな彼が他の人の記事やオタク作品については誤読しまくり
それをまた周りから指摘されても知るかおれはこういう意図で書いたんだそれ以外の読み方をするんじゃねえ俺が何を書こうが自由だといいはり些細な誤字脱字を除いては
自分が間違っているかもしれないとは認めないそもそもそのようなことを微塵も思わないのでありこの精神性こそが彼を天才たらしめており
彼はこれまでもこれからも絶対に自分が書いたことは自分が書いた意図の通り読まれるべきでありそれ以外の読み方はすべて読み手がアホだという立場を続けるであろう
ただし彼がこのルールを適用するのは彼自身についてのみであり彼以外の人間が彼と同じことを主張することはゆるさないという意味で彼は自分のみが神からその特権を与えられた天才であることを
自覚しているという意味でも並みの天才とは一線を隠しておりそんなわけで彼は未来永劫天才で在り続けるわけだがところで天才とは余の凡俗共にその才能を誰からも理解されずに
自分の才能を最後まで信じて野垂れ死にする人のことでありそんな彼は優しい優しい彼の親の庇護下に有る点が玉に瑕であるといえる親の庇護下のもとでゆうゆうと暮らしながら
彼は生活保護者を観るたびに自分自身が強制されたものではなく選択された趣味としての貧乏を楽しんでいることを自慢しその立場から真の貧困に陥っている貧乏人を糾弾するという
俗物的行為を働いているのでありこれは彼の天才性を損なうという声もあるが彼の行為は俗物的である以上に人間としてまさに外道としかいいようがない行為であり
天才とは往々にして人の道を外れたものが多いことを考えるとこの意味でも青二才先生がやはり天才であることは間違いなく青二才先生はやはり天才青二才先生は未来永劫天才
本家2chが転載禁止になってから、転載元ソースに飢えた生活板系2chまとめブログが増田に目をつけたようだ。
ググった結果がこれ。
抜けている記事もあるかもしれん。
日付を確認して貰えばわかるが、2014年3月末からほぼ毎日転載されている。
増田記事の投稿期間は2008年のものから2014年4月のものまで幅広く転載されている。
このままの状況が続けば、増田に記事を上げると鬼女速に転載されてしまうと思っておいたほうがいいだろう。
はてラボ利用規約 - はてなによれば、著作権はユーザー、財産権ははてなが所有しているそうだから
鬼女速がはてなの業務提携企業の運営するサービスでない限り、ユーザーの著作権を侵害している状況だ。
鬼女速の紹介ページには
ちなみに、削除には応じるとしているけど、コメント欄に増田からの転載を咎めるような事を記入すると速攻で消されるので、試してみるといいよ!
怒られた仕事だけに集中するあまり、そのほかの仕事をよく漏らすし、
漏らしたりクオリティの低い仕事をすると自分の信頼度が下がり、
「自分がクソだと思われているのではないか」と思ってどんなに忙しくても
人に頼みづらくなり、結果、納期の遅れや仕事のクオリティの低下を招いている。
よく「目的をイメージしろ」や「ゴールをイメージしろ」という人がいるのだが、
本当はゴールには成功と失敗の2種類ある。
プロジェクトが進むにつれて、周囲からの指摘などが増え、プレッシャーがかかるあまり、
失敗のイメージが強くなりすぎ、自分を追い込んでしまう傾向にあるようだ。
こうした時はどうしたらいいのだろうと思うが、有効な解決策は見当たらない。
周りは変える事が出来ないから自分を変えるしかないと思い、自己啓発本を読んだりしたのだが、
心身ともに健康であることが前提の自己啓発本だったり、一時の慰めにしかならなかった。
プレッシャーが無ければ成長もないとは思うが、
プレッシャーがあれば失敗も増え、20代後半だともう許して貰えずに白い目で見られる事が多い。
どうすればいいのだろう。
殺され死ぬ
死んだことないからわからないけど、きっと死んだら無になるというか、自分というものがなくなるんだから、
感情もないし、そもそも無いということすら存在しないくらい、何も無い状態になるんだろうなって思ってる。
だから死そのものに対して怖いという気持ちはないんだ、死んだあとは何も無いんだから。
でも自殺が怖い。
安易に自殺を選んでしまいそうな自分がいて、そんな状況に耐えられなくなる。
だから不安な事やプレッシャーのかかる事すべてが怖い、怖すぎる、死ぬのは怖くないのに、自分が自殺しそうで死ぬほど怖いという感情になる。
不安やプレッシャーはそもそも人が恐れるものだから、これまであまり気にしてなかった。
でもあまりに不安やプレッシャーを恐れる自分がいて、深く考えてみて、自殺を恐れていることに気付いた。
これは、ある引きこもり男が立ち上げたエロサイトの動向と男の成長を綴った魂の物語である。
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自宅警備員に就いて早7年、そろそろまじめに人生について考えてみようかと思う。
とりあえず自分で生計を立てたいと思い始めた。
24歳
男
彼女いない歴=年齢
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パン工場に勤務する
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物騒な世の中に備え自宅の警備にあたる。
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7年間収集したエロ動画を見ていると初めて広告の存在を意識する。
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これだ!おれにもできる事がたったひとつだけある!7年間の動画収集は無駄じゃなかった。
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「おで、エロサイト王になどぅ!」(`・ω・´)キリッ
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※この記事の内容は、1年ほど前に起こった事を元に、再現していますので、
時系列として、おかしな部分もあるかもしれません。また、書きためたものを
一気に投下していますので、その辺もご容赦ください。
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