はてなキーワード: 情報量とは
「レシピ通りにやればいい」、と言われる。
だが目の前の作業中にはレシピ以上の情報が湧き出ていて、それらをひとつひとつどのようにやりこめていくのかがまったく書かれていない。
書かれていない情報を、レシピの次の状態になるようになんとかするしかない(だがおそらく対処できていはいない)。
そしてできた失敗作を、味見をしていないからとか目分量だからだとか作った人の処理が雑だという体で他人に述べられるのがつらい。
友人に、自他ともに認める不器用、という人がいるのだが、この人は料理が好きだし自分の食べたいものをすぐ作れる人だ。
反面、私は器用だと言われるが、料理に関してはさっぱりだめだ。食べたいものにならない。
友人の料理の話はわかりやすくて結構救われることがある。私はこの人のことをずっと器用な人だと思っていたから、不器用なんだと言われてびっくりした。
外から見えるだけの器用さなどより、不器用でもいいから、レシピから切り落とされている情報を現場で無駄に拾って困惑しない人間になりたい。
文字種が多いから日本語ダメというが、文字種によって文法的な役割が大体推測できるので読むのが速くなるという利点がある。例えばカタカナならほとんど名詞だと推測できる。
さらに日本語は単語についている助詞によって語の役割が決まる(そのため語順は比較的自由になる)ため、タグである助詞を見つけるのがとても大切になる。かな漢字混じり文によって漢字やカタカナの間に助詞が浮び上がって見えるために助詞を見つけやすくなっている。
またfMRIで脳を観察してみると、表音文字と表意文字では処理する領域が分かれており、これらを併用することにって効率的に脳を使えている可能性がある。
一方で、音声に関していえば、日本語は音素が少ないので単位時間当たりの情報量は減る。結果として同音異義語が多くなり文脈を読む必要がある。
まとめると、日本語のかな漢字混じり文は視認性、情報密度に優れており、速く読むことができる。しかし話し言葉でいえば欧米の言語の方が情報密度が高く短時間で意味を伝えられる。
1年ぶりに全作品1話チェックしようと思ってる。全部見れてないけどとりあえず整理
○好き○
甘々と稲妻――― つむぎ可愛い。日常動作が細かく描写されてて良い。丁寧に間を取って演出してる
あまんちゅ――― ワカメみたいな髪の毛好き。1話はゆったり過ぎたのでテンポアップしてほしい
ショーバイロックショート――― 俺たちのサンリオ。カワイイは正義
○好きじゃないけどとりあえず見る○
チア男子――― (ストレン)ヂア男子かと思った(激ウマギャグ
一人乃下――― チャイナアニメなのに原画に韓国人の名前多くない?
○もう見なくていいかな○
OZMAFIA――― どうでもいい
クオリディアコード――― 作家3人集めて出来たのがこれですか
なりあがーるず――― よぐわがんにゃい
パズドラクロス――― うん
初恋モンスター――― 虚無
ばなにゃ――― にゃ
ベルセルク――― 目がつらい
腿の毛餡――― つらい
○まとめ○
アニメを見るって疲れるんだなぁと思いました
基本的にデザイン・作画・演出・シナリオくらいの優先順位で見てるので一話総当たりしても収穫は少ないですね
好きなアニメばっかり見てるとどーも感覚が偏るような気がして苦手なのも見るんだけどカット数を数えて平静を保たないとたまに狂いそうになる
30分×12話とか長すぎるので今期のショーバイロック、前期のルル子やとんかつDJみたいな気楽に見れて満足感のあるセンスの良いショートアニメがたくさん欲しいなぁああああああああ
終わり
タイミング的に伸びないだろうと思いましたが、そこそこ反応頂きましてありがとうございます
とりあえずcider_kondoさんのブコメ引っかかったので返答しときます
>>あえて原点に立ち返るとアニメは総合芸術。例えば音の役割は本当に大きい
まずここ、私の意見は違います。アニメーションの原点はあくまで絵が動くことにあるというのが私のアニメ観です。その絵を演出するために音がフィルムに付け足されるのであり、対等ではなく従属関係にあると考えています。そういうことなので私は「演出」の枠で劇伴や声優の演技を評価してますね
>>絵と動きに拘るのは構わないが、他の要素を軽視するのは馬鹿にしかみえん
この意見ははっきりいって理解不能です。優先順位としてデザインや作画が高い位置にあることは書きましたが、だからといって「他の要素を軽視」したことにはなりません。他の要素を軽視したように見えるのは、私が作画オタクであるという前提で反論をしようとしたからではないでしょうか。
あなたが邪推するなら私も邪推でお返ししますが、あなたはアニメにおける「音」について過大評価をしてるのではないでしょうか。だから、音を評価していない(ように見えた)私の文に「馬鹿にしか見えん」などという強い否定を示したのではないでしょうか。あなたがどういう価値観でアニメを見ようと構いませんが、それを他人に押し付けるのはそれこそ「馬鹿にしか見えん」と言わせていただきます
他にも反応しとくね
>>作オタくちゃいですわ
ボンズファンでufoの作画嫌い(撮影は良い)なのはあってるけど、作オタってほど作オタじゃないよ
どうでもいいとおもっちゃったのよ
>>あまんちゅはあれでも原作の三倍速なのよ
ある分野を勉強したいというから、その本を買ってプレゼントした。
喜んでくれて最初の3日くらいは読んでいるんだけど、そのあと飽きたのか見向きもせず。
簡単な入門書で、120ページくらいしかないし、1ページあたりの文字数も情報量も少ない。
ゆったりやったとして、1日20ページを2時間くらいでやれば1週間で網羅できるはずなのにそれもしない。
おまけに部屋で足の指や陰部をいじるクセや、食事後の食器の片付けも言われないと動かない。
ニュースで取り上げられた事件に憤りを感じて意見を述べるんだけど、それに対する知識も土台もなく薄っぺらい。
直接言うわけにはいかないので、さりげなくその分野の入門書を貸したりするんだけど、その結果は言わずもがな。
なんだか塾で教えていたダメな生徒と過ごしている気分になってきて最近は冷めてきた。
もう別れたほうがいいのだろうか。
xevra先生が、高齢メンヘラカップルのブログに、薬が合ってないのか、とブコメされておられるが、
ブログを読む限り、主治医への相談が必要で薬を変えなければいけないほどのうつ症状がある感じはしない(あのブログの精神的リスカは通常営業だ)し、
そもそもパーソナリティ障害自体は、神経や脳器質などの生化学的なものというより、他人に迷惑になるレベルで著しく性格が悪い人、というだけのことなので、
薬じゃあ治らないし、根気よくカウンセリングなどを続けたところで、あまり効果がない(何しろ著しく性格が悪い人を相手にカウンセリングしなきゃいけないから)ことが多い。
パーソナリティ障害には多くの種類があるが、これは、様々なベクトルの性格の悪さを、大まかにカテゴリー分けしているだけ、という側面もある。
実体験数が少なく、それに反して情報量が多い今時の若者には、多かれ少なかれパーソナリティ障害的な心の動きが見られる人もいて、それほど珍しいことでもない。
まだ若い人であれば、良い友達や良いパートナーときちんと付き合っていくことで、カウンセリング的な効果を得て、成長と共に
「他人に迷惑になるレベルで著しく性格が悪い人」から、「ちょっと個性的だけど面白い子だよ」ぐらいまで改善することも少なくない。
まぁ、当該の高齢メンヘラカップルは、もう既にどっちも高齢者で、今までの道のりで見つけられたであろう性格の改善ヒントをすべてスルーしてきたという実績に加えて、
道端に落ちてたメンヘラを拾って隙間を埋めてみたけど合わなかったから捨てました、みたいな、
いい年した人間ならとっくに卒業したような(おまけにそれをSNSで告白したり、サブイボ級のポエムタッチなブログで公表したりの)破壊的な行動を繰り返している輩どもなので、
パーソナリティ障害に係る各種の「生きづらさ」の改善は、期待できないだろう。
「うつ」は心の風邪だから休養がいちばん、という例えに倣うなら(これは本当によくできている例えだと思う。複合原因または原因不明、放置・反復が過ぎると死を招くところまで特徴をよく表してる)、
パーソナリティ障害は「子供の頃からの生活習慣ですっかり太った精神的デブ」みたいな感じだと思っている。これは自分が勝手に定義していることではあるが。
彼らのような、パーソナリティ障害に苦しんでいる人たちの持つ共通の原因は「肥大化した自意識」。他者の存在を受け入れずに生きてきた結果「自」のフィールドだけが肥大化している。心の内臓脂肪が理由。
これは、遺伝的な体質ももちろんあるけれど、どちらかと言うと、生育環境なども含む生活習慣由来の問題なので、投薬やおざなりのカウンセリングなどでは、根本を改善するのは難しい。
例えば、長年の運動不足で肥満症から糖尿を発症した人に対して、糖尿への投薬治療はできるけれど、運動不足由来の肥満を解消させて原因を改善させるのが本当に大変なのと同じような感じ。
そして「適度に食べ、適度に運動し、人生を楽しむ」習慣が身に付けば、収まってしまう(糖尿発症しちゃうと収まっちゃうと簡単には言えないけど…)ようなものでもある。
パーソナリティ障害で精神科を受診すると抗うつ剤を処方されることがあるが、肥満が理由の糖尿と、メンヘラ理由のうつは、似ていると思う。
そして、肥大した自意識=過剰な内臓脂肪、と例えると、他者=筋肉量、という感じである。
上の方に記した「良い友達や良いパートナーときちんと付き合っていく」というのが、「適度に食べ、適度に運動し、人生を楽しむ」にあたる部分で、とても大切なことだったりする。
職業カウンセラーでは、そこまで対象者に踏み込み、「適切な距離を取った他者」であり続けるのは、時間的にも精神的にも難しいのが現実。
一方で、メンヘラではない多くの人は、自分の近くにいる人と適切にコミットしたいと願うのがふつうだ。その方が人生を楽しみやすいし人間関係の安全性を確保しやすいから。
ましてや、近づいた意図が友情や恋愛などの「好意」に基づくものであれば、時間や労力を厭わずに、その相手との適切なコミュニケーション、コミットメントの方法を模索しようと試みる。
「メンヘラ傾向があったが色々あって落ち着いた人」というのは、このような友情や愛情という機会を、きちんととらえることができた人。
若いうちのメンヘラは恋すれば治る、みたいな側面もあって、良い人と巡り合えば、ケロッと、それこそ憑き物が落ちたかのように普通になっていたりする。
一方で、当該の高齢メンヘラのブログを読むと、今まで、改善の可能性を感じる「他者」と向き合わうべきタイミングで常に逃避行動を取って生きてきたのだろうということが分かる。
な、著しく性格が悪いだろう。
ちなみに、他者と向き合わなくても、結婚だって離婚だって浮気だってセックスだって、するのは簡単。というか、むしろ他者ときちんと向き合わない方がどれも簡単だったりする。
相手のこと考えずにいる方が、照れや逡巡や羞恥心やプライドなんかの、恋愛やセックスにまつわる精神的なハードルは超えやすいから。
ただし、他者ときちんと向き合った付き合いの上で行う、結婚生活やセックスは、向き合わないまま行う結婚やセックスの何千倍も多幸感が強い。まぁ当然の話だが。
「彼ら・彼女ら」が、あれだけ行動的で、発信意欲が強くても、ちーとも幸せそうに見えないのは、これが理由。
パズルの合わないパーツを、手前勝手に合わせようとして癇癪起こしてる子供と一緒。
他者と向き合わず精神的な成長を否定して、というのは、大昔は「ピーターパンシンドローム」なんつって流行ったんだ。
まぁあれはあれで、この文章と同様に偏狭な側面が強いものではあったが(なんで男性に限定したんだろうなあれ、時代性だろうか)。
まぁ、そんな通俗心理本が出る程度には、一山幾らの、凡庸で特に特徴も魅力もないような、特に珍しくもないような、ただの性格の悪さでしかないんだよな。
最近いろいろお休みしたい気分。別にネガティブ思考なことばかり言いたいわけじゃない。今の仕事は好きだし。実験は楽しい。でも手取りは今月は11.8万円だし家賃は3.7万円で、貯金はこの三年間多少の変動はあれど下降を描き続けているので、気分は多少塞ぎごみがちにはなる。
まあ嫌なら転職しろって話だし、こづかい欲しいならアルバイトでも増やせってだけの話だし、それも嫌ならいろいろ削ぎ落していけばいいじゃんってだけなのはわかる。現状を打破すべく自分の人生と正直に向き合えば自ずとやるべきことは決まってくるのだ。失敗を恐れて足を踏んでいてはならないのだ。行動あるのみ。セイヤッ
というのが億劫でならないのは過去の失敗(と自分が認識している)経験がセルフキャッピングとなっているのと、金銭面以外案外今の生活に満足してしまっているからなんだろうな。だからこそ大して行動もせずダラダラ今の職を2年以上も続けてるわけだ。自分の人生に対して不真面目すぎたなあ。
それはそうとして最近、ネット接続時間を減らそうと思って試みている。ネット見てると物欲を煽られるし、世間と自分の生活のギャップに目を焼かれそうになるし、友達とご飯や飲みとかに行きたくなってしまうから。今得ている情報量は、今の収入の丈にあってないみたいだし。意識高く在るにはお金がいるのよね
満足な豚よりも不満足な人間であれという言葉があるが、この場合は満足な豚を目指した方がいいような気がしている。それで自分の人生と真面目に向き合えているのかどうかは疑問だが。
今頃こんなこと言ってるってことはTV版見てないんだなー
追記で見てるって書いてあるけど見てないわこれ
(好きではないのに劇場版見に行ったってのもよくわからんが 文句言うためか?w)
「批判すんな」つってんじゃないよ
ガルパンは設定やシナリオ自体にツッコミどころかなりあるから批判大アリだw
だが悪いが、的外れだと感じた批判にはツッコミ入れさせてもらうw
ジョージ・ミラーの世界観を説明するのに1、2(ロードウォーリアー)、3(サンダードーム)、フューリーロードの4つも撮ったってのが重層的という意味ならそうなのかもしらんけど
笑った
そんなのTV版のときさんざっぱら言われてたんだけど
ストーリーが進むにつれてそんなんどーーでもいいわってなってった
むしろ「紹介します」があと2回ある(「紹介します!3」が11話と12話の間にもある、だったか?)とか10話と11話のブランクの方が話題だったわw
確かに劇場版パトレイバーの黄瀬和哉絵に慣れてる人には違和感ありまくりだろうな
まあグラフィックがしょぼいからってドラクエ1や2(まあファミコン・スーファミゲーね)が楽しめなかったかっていうと楽しめたわけで
黄瀬キャラ押井演出でガルパンのようなスポ根やって面白いものが出来るかなあと考えれば答えは出るんじゃないの
「謎カーボン」で死人出ませんよみたいなギャグ、黄瀬キャラじゃムリだろw
ついでに言っとくと劇パトは2が好きだな
劇パト1はゆうきまさみの漫画準拠なアニメって感じでまあ普通、廃棄物13号の劇パト3も往年の刑事ドラマを踏襲しつつの怪獣映画だから好きだね
髪の毛もピンクだったり紫だったりにするはず
キャラ原案にフミカネ使ってるんだからストライクウィッチーズみたいな作りにするに決まってる
基本的に地味で今風じゃないキャラデザイン及び制服他小物のデザインなのは、オッサンかつそんなにアニメ見てるわけでもない世代に合わせてるからだ
(↑この意味で言えばオッサン世代に媚びてるキャラデザインと言えるかもしれない)
売りは戦車
それも小さいころ戦車とか戦闘機のプラモデルでブンドドやってたおっさんの夢かなえましたよ的なね
(3DCGのモデリング及びレンダリングと納期の関係もあったんだろうが)
実車と見まごうばかりのCGもできるだろうが、大元がブンドドなギャグアニメにそぐわないだろ
シナリオが弱いのもしょーがない
50人とか登場人物がいるのも戦車動かす人員のためで12話しかない深夜アニメで甲子園優勝!みたいな結末にする以上キャラの掘り下げなんか無理に決まってんじゃんね
だが軍事考証は正確性を期してるって点から見てもこのアニメの売りは戦車であることが分かると思うんだがな
岡部いさくがエンドカードまで描いてるってとこでどんなアニメか分かるんじゃないのwww
「お前ん中じゃそうなんだろう」的なw
そんなもん内容によるとしかw
ガキの頃模型でブンドドやってたオッサンが仕事から帰ってきてビールでも呑みながら見るようなスポ根の深夜アニメに難解なストーリー要らんだろ
シナリオに凝ったところでキャラがついてこれないってのは分かるはずなんだが
ついでに言っとくと俺は逆で「大衆娯楽にはわかりやすさが重要」だと思っている
だからこそ大洗町の商店街の人たちにも理解できて今に至る展開になったんだと思ってるんだがな
映画に限らないが熱狂的なリピーターを生み出す作品ってのはとっかかりこそシンプルながら、ギミックとかプロップとかの仕掛け・演出がマニアックだよな
ガルパンの場合は画面情報量がとにかく多かったことと音響にも凝れたことで4DXとの親和性が高く、アトラクション的な映画になったのがロングランに繋がったと思う
前売り券商法(及び色紙・フィルム特典商法)は正直どーだろって冷めた目で見てたが、3回は見ないとダメだなって初回のとき思ったもんな
よくわからん
どういうレイアウトなら良いのか描いてみてくれよ
具体的なシーン挙げてもらって、この構図にした方がいい、てな赤ペン先生みたいな感じでな
ついでにゆがんでないガルパンキャラってのも描いて( http://imgur.com/ )にあげてみてくんねえかなあ
「普通にデッサンが崩れてる」って言い切ってるから描けるんだろ?
ちょこちょこ説明口調なセリフもあったのによ どーこ見てたんだよコイツwww
そこはせめて「FURY」とか「タリ=イハンタラ1944」とか「ホワイトタイガー」なんかを挙げろよw
チラン戦車対アフガン民兵(とソ連脱走兵)の映画 戦車兵の描写もアフガン民兵の描写もかなり好みだが
パットン大戦車軍団の戦車戦も資料映像的なロングショットで戦車戦も米英軍とドイツ軍はカット別だし、戦車は出てくるが戦車内の描写はほとんど出てこないよな
同じ古典でも戦車の魅せ方なら「バルジ大作戦」の方が「大戦車軍団」より上だし(個人的な好みで 「大戦車軍団」好きの方スマン)ガルパンと比べるならこっちを挙げるべきだろう
ガルパンはキャラのデッサンが狂ってるから見るに耐えないってんなら「大戦車軍団」登場のチャーフィーとかブルドッグとかパットン戦車が北アフリカやヨーロッパ戦線でドカドカやるのはもっと見るに耐えないんじゃねーの?w
はEXCELが「文句のつけようがないくらい良いってことじゃなくて、作り手を超える知識がないから「ガルパンはいいぞ」って言うしかない」って漫画にしてたが
https://twitter.com/EXCEL__/status/738015382884126721
↑が正しいな
??
暇だから、最近読んでる好きなマンガの最新話と古い漫画の適当に選んだ一話を調べた。
作中屈指の名シーン。
「これも麻雀だ
こいつが問題なんじゃない
次に僕がどう打つかが問題なんだ」
の話をチョイス。(にしても、主人公が振り込むシーンが名シーンとは面白い漫画だな)
主人公が新技Vモンキーを披露してダービー2連覇を成し遂げた話をチョイス
お父さんおじいちゃんあなたたち2人には共通の欠点があります。2人とも奥さんに逃げられそのくせ今でもその女性に未練タラタラ。
2人智也が女性の肝心の部分が分かっていないのよ。この先老後のことを考えてみて。1人で寂しく生きていくつもり。そんな孤独で不幸のお父さんとおじちゃん思った私はどうなるの。
2人ともどうやったら別れた奥さんを取り戻せるのか5輪仲良く暮らすためには何をすべきかそれがこの合宿のテーマよく考えてね。
大平が語る波楽しいあの思いでは側の話太一が語る母親の味は様プリン。パトリシアはイギリス南部のメッカ亀屯家のお嬢様でなんていうか気品に満ち溢れていたと言う話
冥界の王プルートの妻、プロセルビなはとてもやきもち焼きでプルートの恋人だった様子横の香りのする草に変えてしまった。でも本当はプロセルピナは2人の関係に行く嫉妬たわけでは無い。
プルートの端プロセル大日方とミンスは同じ要請国の出身でミンスは12名海外要請国と行き来することができた。明子は要請国の香りを運びプロセルピナ彼女の家を書くたびに嫌ます望郷の念に駆られて言った。その思いを高めるためにミンス奥さんに変えてしまおうがそれでも来ないきれず彼女はとうとう故郷に帰ってしまった。
プルートの端プロセル大日方とミンスは同じ要請国の出身でミンスは12名海外要請国と行き来することができた。明子は要請国の香りを運びプロセルピナ彼女の家を書くたびに嫌ます望郷の念に駆られて言った。その思いを高めるためにミンス奥さんに変えてしまおうがそれでも来来来れず彼女はとうとう故郷に帰ってしまった。
物の本にもミントの香りには思い出をより強く保つ好きな奴があるとされている。母さんが突然許すに帰ってしまったのは13の女道楽のせいではなく。
美しいだろうこれが日本の秋だよ。これが百合子の故郷の秋なんだ。でもおばあちゃんの故郷はミントの香りをするところだったんだ。
と言うわけでここまでで一環が終了。一家の時点で男ってこと言うわけでここまでで一環が終了。一環の時点でここまで情報量があったのかとびっくりしますね。あとこの作品が初めて出たのは1989年だそうです。私まだ生まれてねーじゃんすごいなぁ
http://anond.hatelabo.jp/20160520232557
私と同じかわいそうな目にあった人をみかけたので、ダンスの練習法を残しておきたいと思う。いくつかの条件があるので、役に立たないかもしれないが…。
私も体育のダンスはとても苦手であった。小学校の運動会で踊ったRYDEENも辛かったし、中学校の体育祭のダンスコーナーも最悪だった。休んで逃げたかった。高校のフォークダンスは休んで逃げた。
運動も初期値でパラメータが高いわけではないので、体操系やマット運動などは嫌いであった。本当に公開処刑だよね。体育が嫌いな諸先輩方の主張の通り、体育は練習や訓練の場ではなく、ぶっつけ本番の発表の場なのだ。
バレーボールでもバスケットボールでもサッカーであろうと、やっているというだけで、スポーツとしての本質に迫ることはなかった。
体育のサッカーは、みんながボールに群れるような状態で、戦略的にコートの中を移動するクラスメイトは皆無であった。キャプテン翼がサッカーのすべてのような情報量だったせいもあるのかもしれない。キャプテン翼の再現としては顔面ブロックをして鼻血をだしてりもした。
社会人になってから誘われたフットサルでは、ボールがこなくても、キャプテンの指示のもと、コートを縦横無尽に動くことを要求された。ボールの位置と相手のポジションに応じて、おのおのが相手の戦略を邪魔するようにコートを最大限の運動量で走り回らなければならなかった。
ボールがこなくても自分の動きで次第で、相手の動きが大幅に変わってくるので、それだけでも面白かった。
指導者の力量によって、スポーツの楽しみは大きく変わることが分かった。
私が出会った学校の教員はそこまでの能力がなかったのであろう。指導者が悪くても学校は逃げ場がないんだよね。
いろいろな事情で、ハレ晴レユカイを踊らなくてはならない状況に追い込まれた。事情は想像していただきたい。いっしょに指導してくれる人もいた。
・早い動きのところで、同じ動きを2回するところは1回に省略(見ている人は気が付かない)
・足のボックスの動きをずっと練習(とりあえず踊っているように見える)
・指導者のおすすめのYouTubeの「踊ってみた」を見ながら振り付けを覚える(アニメの映像は情報量が少ないことと踊る人によって、細部の解釈が異なっている)
指導者からのノルマの通り、アニメED版の1分30秒を1日に10回踊ってみた。正確には、フルコーラス版を1番で終わるようにつなぎ合わせて編集をしたバージョンだ。アニメED版は、1小節カットされているのだ。
2週間後にはなんとか体が動くようになった。そして、なんとか、本番のステージを乗り切ることができた。
この試練を乗り切ったあと、副産物として、体の動きについて、洞察力が深くなった。
たとえば、振り上げた指先の動きであったり、手のひらが体の前のほうを向いているか後ろを向いているのかなどといったことが区別がつくようになった。
さらにフレーズというのか、定型的なダンス向けの体の動きがあり、それの組み合わせで、ダンスっぽく見えることが分かった。プリキュアのEDダンスくらいであれば解析と再現が可能となった。が、ほとんど使い道のない知見なのであった。
学生時代にその域まで達していれば、別の人生があっただろうにと思うととても残念に思う。しかし、視野が広がったのはよかったと思う。
ここまで書いてきて、サッカーのときとダンスのときでいくつかの共通項がある。一つは、指導者の存在だ。人に教えることがうまい人との出会いは上達することを容易にする。二つ目は自分でやろうとする意志だ。やらされている体育ではここまでの持続的な情熱は持てないだろうと思う。
と、ここまで書いてきたのだが、この年になるとあのステージ以来、ダンスを披露する場はない。もっぱらカラオケのネタにしか使えないのであった。
今の職場に入ってしばらくになるが、やっていることは自社アフィサイトの記事を検索結果上位に入るようにする、
とどのつまりSEOってやつであり、そのためのライティングやら何やらのあれこれに携わっている。
で、色々とモヤモヤが溜まってきた時期にちょうど目にしたのが「プロブロガーどものテロ行為を絶対に許すな!」とかいうはてブ記事だった。
http://xevra.hatenablog.com/entry/2016/05/14/212228
筆者の意図に沿うか確証のない要約をすると、「金儲け目的だけのゴミ記事でインターネットを穢すんじゃねえ」というもの。
うん、ごめんね。俺もそのゴミ記事書いてる一人なんだ。しかもブロガーどころか会社挙げて。
しかし言ってることに同意する気持ちを抑えきれず、ついうっかり増田なんぞに手を出してしまった次第。
もちろんSEOと言っても何書いたってそれさえやれば伸びるような魔法のテクニックじゃないのだが、
実際のところ記事の内容自体は「有用性があるっぽい」ことさえ書いておけば事足りてしまう。
ユーザーがそのキーワードで検索して知りたいであろうことをネットで調べて、
虚実入り混じった、いや書いてる本人も何が虚で実かわかってないような曖昧な情報を
「~ってことありますよね。実はそれ、~なんです!」
「~で損しないためにはこうしましょう!」
みたいな誰でも俺でも書けるクソつまんねえ文章にまとめるだけ。
優良なレビューサイトみたいに商材を自分で試しに使ってみるなんてことは当然ない。話をする経験者やプロなんてのも実際にはいない。
つまり、検索すりゃ出てくるもの以上の情報量の記事が書かれることなんて絶対にない。
そんなゴミ記事でもそれなりのビッグワードで検索1ページ目に居座ることはできてしまうし、コンバージョン率も上がるのだ。
今や少しでも検索ボリュームの多いキーワードはそんなサイトに食い尽くされてしまっており、
検索するたびにまるで俺が書いたかのような内容のうっすいページばかりがヒットする始末。
SEOを知る前は気にも留めなかっただろうこのことが、同族嫌悪も入り混じって憤懣やる方ない。
金儲けするななんて言わない。もっと単純な文句だ。つまんねえ記事ばかりで検索上位独占してんじゃねえよと。
数十分検索した程度の知識しかないてめえらの憶測や要約にユーザーの2割だか3割だかかっさらう価値があるのかと。
そのトピックにプロとして携わってる人の話とか、商材なら購入した人のレビューとか、
そういう「実」のあるページをずっと後ろに追いやってまでロクに中身のない「虚」が揃ってしゃしゃり出てくんじゃねえ。
もし人が書いてたらそう言いたくなるようなゴミ記事でネットをつまらなくする仕事をしています。みんな本当にすまん。
これでも記事の切り口や視点を工夫するとか、自分なりに少しでもマシなものを書こうと努力はしてるから今は堪忍してくれ。
いつかはこんなゴミ記事と実体のある記事と見分けられるようになるかも知れないと希望を抱くこともあった。
けど、どんなタイトルをクリックしたくなるかとか、トピックをどう取り上げたら読み手の感情(特に正義感とかね)を煽られるかといったような、
人間の半ば生理的とも言える要素に訴えかけられたらGoogleにだってどうもしようがない。
週刊誌やスポーツ紙、テレビ、新聞などがそういうテクを如何に使ってるかってのはこの仕事で最初に学んだことの一つだけど、
その手法に則っている限りGoogleがいくらアップデートを重ねてもゴミ記事が無くなることはないんじゃなかろうかとも今では思う。
ただ医療関係はマジに適当なことしか書いてないアフィサイトがしゃしゃるの勘弁してくれ…
救いなのはちゃんと「実」のあるページもSEO対策をきちんとしてるところは検索トップに出ていること。
うちの社長もそういう本当に有用なもの作りに乗り気で、計画中の新サイトはその道に職として携わる人にライティングを依頼する方向とか。
久しぶりにMMORPGをやってみたくなって探してみた。
MMO歴は大昔にテイルズのオンラインゲーム(ウィーバーじゃないやつ、エターニア?)とか、友達に誘われてトリックスターをやってみたりとかしてた程度。
大体どのゲームでも、ある程度レベルを上げたら序盤のエリアや拠点付近に座り込んで人の往来を眺めたり、
街でわいわいみんながやってるのをちょっとはなれたところに座ってじーっとROMったり、
街中を散歩したり、たまに気が向いたらちょっと外に行ってレベル上げをしてみたり、なんとなくできた顔見知りと一緒に初心者のヘルプしたりする感じ。
話しかけられたら多少は返事するけど、別にそんなに熱心にチャットしたりはしない。ギルドとかにも別に入らない。
どうも、現実では煩わしかったり、病気になっちゃったくらいストレスの方が多くなる「人がいっぱいいてザワザワしてる状況」を、画面とウィンドウ越しに眺めるのが自分にはちょうど心地いいらしい。
そんなわけで去年からいくつか探して遊んでみている。iPad持ってるのでiOSとPC。
【iOS】
何にしても全部チャットが打ちづらいので、話しかけられたときに返事ができなくて申し訳ないからメインにしづらい。
・AVABELオンライン
アソビモの稼ぎ頭っぽいタイトル。
キャラクターがみんな頭身が高い、美男美女しかいないけど初期キャラメイク幅はiOSのMMOではそこそこある方だと思う。
でもなんかシルエットが似かよるせいか、どうやっても割とみんな同じに見える……、アバタ―ありきな感じだから別にいいけど。
割とドロップとかでもアバタ―がポンポン手に入るので楽しいし、無課金アバタ―なら結構安値で市場に売られているのでちょっとお金貯めたら買えたりする。
遠距離職でチクチクやってるだけでもなんとかボスとかは倒せるけど俺には結構難しい、罠とかのないモンハンみたいな気分。
人が多く、チャットはクレクレとギルド勧誘と中高生っぽい会話であふれていて活気がある。
転送装置の中で土下座したり灯台に登って焼き土下座したりして遊んでた。
23Fまでプレイしてちょこちょこ知り合いができてたけど、忙しくなったタイミングで一切触らなくなって、なんとなく復帰する気になれなくて凍結。
アソビモの割とあたらし目のヤツ。キャラクターの頭身が結構低い。MMOっぽさはかなりあると思う。
なんか俺にはゲームプレイが全体的に難しくて、バカスカビーム撃ってくる序盤のボスっぽいのを必死になって倒したあたりでリタイア。
・Klee~月ノ雫舞う街より~
頭身の低い人形みたいなキャラクターを着せ替えることに重点を置いてそうなゲーム。
クエストにいく度にダンジョン作って潜る系。ほんわかした雰囲気とトテトテ走るキャラクターの動きが可愛い。
あっという間に戦闘に飽きて完全な町人となる。バグを使って街の中で壁抜けして街灯の上に登ったりして遊んでた。
街灯の上で自キャラを躍らせたまま付近を歩き回る人々をただただ眺めて2時間過ごせる程度には居心地がよかったし、
時々絡んでくれる知り合いもできたけど、しばらく休んでる間に気が付いたら過疎がとんでもなくひどくなってた。
・オーダー&カオス2:リデンプション
PC向けMMOっぽい感じのガチ感あふれるMMO、俺が触った時はチャットはハングルと英語が飛び交いまくりだった。
文字が小さかったり表示が消えるのが早かったりしておつかいすらなかなか満足にこなせない。
グラフィックもシステムも俺にはちょっと重すぎた。ただただ圧倒されてリタイア。
・イルーナ戦記
またアソビモ。古くはiアプリだったらしい歴史あるゲーム。グラフィックやUI等、全体的に時代を感じる荒さがある。
パーツによってはテクスチャ伸ばしまくって使ってるからドット見えてまっせ感。なんかハンゲームとかで昔こんなMMOなかったっけって思う。
髪型の選択肢から女性アバタ―偏重の姿勢が読み取れて面白い、性別に関係なく髪型を選べるので、ドリルツイン男子も作れる。キャラは4頭身ぐらい?
狩りは割と単調にペチコンペチコンオートでし続けるタイプ、もっとレベル上がったりジョブチェンジすればスキルとかもどんどん使うのかもしれない。
深夜に一人でドングリ追い回してたら親切な通りすがりの人が突然メールで謎の盾をくれて、その盾なしでは生きていけない体になった。
町の中央部は人が多いけど、分からない単語で何かの募集がかかっていたり取引を持ちかけていたりして、
まったり身内でチャットしてるような人たちは大体自分の世界(島?)に引きこもっている様子。
無心でモンスターを狩る作業が割と睡眠導入用にいいので今も時々起動している。
【PC】
進化しすぎていてとにかく難しい(というか俺がついていけない)ゲームが多い。
ちょっと頭身低めのキャラを動かす3DのMMORPG、かなりいろんなことをやって暮らしていける感じっぽかった。
自由度の高さがそのままチュートリアルのダルさになってしまっていて、
チュートリアル村を抜けた後割とすぐに何をすればいいかわからなくなってリタイア。
結構過疎ってる感じがした。
・ArchAge
なんかグラフィックとか綺麗系、獣人の男を選んだけどキャラクター作るのに3時間かかった。
敵が動かなくなるまでボッコボコに殴れば雑魚モンスターは大体倒せるけど、そこそこ淡白な戦闘に対してストーリー展開がなんか重い。
画面の情報量が多くて老いを感じる。選んだ鯖が悪かったのか、3日間ぐらいプレイしたけど動いている他プレイヤーを2人しか見掛けなかった。
・TERA
ファンタジーにかなり寄せた感じのMMORPG、いろんな見た目の種族がいるけど一部の職には特定の種族や性別でないとつけなかったりする。
Wikiを少し読んだら、初心者にはおすすめできないって書いてある職ばかりでアワワワってなった。
拠点が分散しているのかビギナーサーバーなのがダメなのか、ArchAgeほどではないけど人がいない。
最序盤のシナリオで何回も死にかける程度には戦闘が難しかった。ちょっとオーダー&カオスと似てるプレイ感。
かばんがいっぱいになった後、買い取ってくれる店がわからなくて1時間近くさまよった。
今のところ、このゲーム続けるか!っていうのにまだ出会っていない感じ。
まず探してみてびっくりしたのが、今のMMOが大体どれも3Dになってること。すげーな。
すげーんだけど俺にはちょっとしんどい。三人称視点のWASD移動なり仮想パッド移動なりがこんなにかったるいとは思わなかった。
自分と他人が1画面でテーンって並んでる感じのカメラ位置が落ち着くなーって思った時点で、
思いのほか自分がクォータービュー向きの人間だったことに気付いたけど、そんなこといっても世の中の流れはそうじゃないみたいだからしょうがない。
色々触ってみて、自分がMMOに求めるのは適度なガヤガヤ感(あんまり過疎ってない)と、
着せ替えたり装備を変えたりしたのが見た目に反映されて、ひとりで眺めて満足したり、入手した達成感を得られる程度のアバターの量。
できれば3Dでもめっちゃリアルなやつよりはちょっと等身が低めの方がいいのかもしれない。でも多分2Dの方が好きそうだ。
後は本格MMOみたいなやつがどれも難しく感じたので、あんまり戦闘重視じゃない方がいいかなー?とか、
ダンジョン生成して数人で潜るのがメインループになるゲームは、狩りを楽しめなくてあんまり向いてないっぽいなーといったところか。
Tree of Saviorっていうのが今年中に日本サービスインするって話なので期待しているのだけれど、それまで何をやろうかなー。
いっそラテールとかメイプルとかそういうのやってみた方がいいんだろうか?
なにかおススメとかあったら教えて欲しい。
Slack にかぎらず、チャットツール全般に言える話だけど。
チャットの会話で伝えられる情報量は対面で話したときのそれより圧倒的に低いので
対面で話したら 3 分で済む話を Slack で 20 分だらだらするとか、
そういうことないですか?
コンテナ技術は色々あるけど,Dockerを選んだ理由を以下に挙げる.
なんだかんだでコンテナ技術全般的にはまりどころがあると思う.
そういった情報を大々的に発表してくれる初心者がDocker利用者には多いと感じることが多い.
とは言っても,仕事で使う場合は情報量が多いに越したことはない.
特に先行して初心者(( 初心者っていうのは語弊がある ))が地雷を踏んでくれるのはありがたい.
使い方も簡単.
docker image officialにあるfedoraイメージ.
また,docker imageをメンテナンスされることがほぼ約束されてる.(( その辺の誰かが作っているDocker Imageよりは ,って意味です ))
上記が満たされていればよいかと
以上.
自然言語の一見不合理な特徴はよく考えると皆全て合理的だった。不規則動詞はよく使う動詞に限定されているから、その他の重要ではない動詞から区別しやすくなるし、よく使う動詞に限定されているから覚える負担も少ない。細かい文法規則は情報伝達の冗長性を高める。印欧後の動詞の屈折なんてまさにそうだ。
発音が単純なのも良くない。悪いわけじゃないけど良くもない。人の脳は言語によって変わったりしないから、一定時間で伝達される情報量は同じだ。だから発音が単純な言語は速く発音される。英語や中国語は日本語よりもずっとゆっくりだ。
基本的な単語と高級な単語が平等なのも良くない。高級な単語は覚えるのが大変だし、使用頻度が少ないから長くなっても構わないから、接尾辞接頭辞を多用するのは意味がある。基本的な単語でそれをやったらあらゆる単語が長くなってしまう。kolda (cold)がなくてmalvarma (un-warm)というなんて馬鹿馬鹿しいということだ。
語順が自由なのもダメだ。ルールが少ないとそれだけ情報伝達の効率が落ちる。自然言語で語順が自由な言語は、他の制約が多いに違いない。ラテン語なんて語順は自由だったそうだが、格がたくさんあっただろう。
自然言語は常に新しい話者の獲得と、既存の話者の情報伝達の効率という二つの要求の間の妥協点を目指して最適化され続けている。まさに神の所業で、これを人工的になんかできるわけがない。
SNSの普及により、個人の本名が気軽にネットに晒されている昨今、
もう戸籍上の本名により発言に信頼性が付与されることはないのではないか。
電話帳以下、facebook未満、名前の由来サイトとどっこいレベルの情報量だ。
我々が本名で、ゲスの極みなんとかやキングコング西中島さんを批判しても、
彼らと同じ「本名」を名乗ったことにはならないだろう。
もちろん、我々の本名に社会的地位が紐付けされているなら別だ。
でもその社会的地位も、発言の文脈に沿ったものでないと意味がない。
門外漢の意見をフィルタリングすることは、我々が日常的に行っている。
私の発言は国会でも取り沙汰され、頻繁にはてブのトップに掲載されている。
ツイッター村はもちろん、2chでも私の発言をソースにスレが立つ。
バイラルメディアも私を放っておかない。
諸君も、私のような価値のある名前を得ることで、匿名から抜け出してほしい。
応援している。
映画の話じゃないし、こんな時間なのではてな民の意見聞けないかもだけど。
私はアニメに絶対字幕を入れる。すっごく便利で情報量増えるし、時間がない時に字幕早送りでみたりする。
滑舌悪いキャラや、呪文の詠唱、カタカナ用語とかすごいわかりやすくなった。
しまいにはドラマもニュースもバラエティも字幕をつけれたら付けている。
友達からは「キャラが見えなくなるし邪魔だ」と言われた。そんなに邪魔ですかね。
ただ、ネタバレが早い(間が面白いギャグも面白くなくなる)や生放送の誤字などもデメリットだ。
どうですかね!?
追記。
http://anond.hatelabo.jp/20160303023731
有益な情報ありがとうございます。似たようなサービスを使っていたのですが、目に見える偏りがありましたので敬遠してました。
使ってみたいと思います。