昼寝しながら、ぼんやりと、自分が結婚できる可能性について考えていたんだけど、白馬のお姫様が到来したら可能性はあるかもしれないレベルだという結論に落ち着いた。
自分で行動を起こしてないのだから当たり前といえば当たり前の話。
じゃあもし自分で行動を起こすとするなら?
「性別」を抜いて考えてみたら少しは分かるんじゃない?
うーん、気が向いた時に一緒に食事に行ってだべったり、時々家に遊びに行ったりする関係?
……そういえばそもそも付き合いの幅が極端に狭いんだっけな。でもまあそういう関係の延長線上に付き合うってのがあるんだとは思わない?
つまり話が合う人を探せってことか。でも気が合いそうだなと思ってたけど話してみたら意外と共通の話題がなくて気まずい沈黙の場を共有したこととかあったぞ。男だけど。
確かに、相手のほうがある程度社交性高くないと厳しい面はあるかもしれないね。でもそこは技術だと思って訓練で改善できないだろうか。
面倒だしやりたくない。でもまあやれば多少可能性はあるかもしれないな。「戸板に雨戸を立てかけた」みたいなのだろ?
「木戸に立てかけし衣食住」ね。まあまずはそういう初歩の初歩からじゃない。
なるほど、会話についてはまあそれでなんとかなるかもしれないとして、話をする相手がいないんだけど?
そこは自分から積極的にアプローチしていくよりないでしょう。話してみたい人とかいないの?
いるにはいる。男だけど。
付き合い狭い上に異性の知り合いとか全然いないもんな……。ではまあその人と今度会う機会があれば、というかその機会を作れ、そんで話せ。
えーやだー……………………でもまあ……やってみる……一応。それで、そこからどうやって「女性と付き合う」につながっていくのさ。
直接はつながらないと思う。ただ、今の段階だとそもそも人と関係を築いていくことがそもそも苦手なわけだから、そこをどうにかしないことには(仮に女性と知り合ったとしても)どうにもならない。外に出た時に世間話の一つもこなせないといろいろ困る。というか困ってるだろ今。
まあ、それなりには……。人と積極的に知り合いになる術を身につけることが必要なのか。しかしなんだかそれは凄い失敗フラグのような気もするのだが。
失敗しても気にしない。世間には表面張力みたいなものがあって、なんとかその場を丸く収めようとするものだから、ちょっとやそっとのことでは変な事にはならない。気にするな。そういうのを自意識過剰というんだ、覚えておけ。
「ヒロアカ」とは、現在少年ジャンプで連載中の「僕のヒーローアカデミア」という作品
内容を平たく言えば、タイトルにあるような「X-MEN」や「スパイダーマン」のような、あたかも少年漫画に登場するような超能力(作中では「個性」と表現)の持ち主が人類の大半を占める架空の現代日本が舞台
主人公はその「個性」を全く持たない落ちこぼれの少年で、ふとしたことから人類最強の「個性」を手に入れる
そして「個性」を悪用する悪人(作中では「ヴィラン」と呼ばれる)を警察に代わって退治する「ヒーロー」になるべく「ヒーロー」育成学校へ入学する…という話
この「個性」というのがかなりぶっ飛んでて、物理法則とかガン無視した能力が敵味方問わずポンポン登場する
触れた物を無重力にしてしまうとか瞬間移動とか一瞬で相手を催眠術で操ったりとか念じるだけで自由自在に物質を体からいくらでも生み出せる(しかもある程度シンプルなら機械類もOK)とか
主人公に「個性」を与えた「オールマイト」という名のヒーローの外見(筋肉ムキムキ全身タイツの金髪アメコミヒーロー風の男)などから、アメコミの設定を拝借して日本風にしたものだというのは分かるんだけど、ここで疑問に思ったことが一つ
あの世界って「X-MEN」とか「スパイダーマン」って作品自体存在すんのかな?
ちなみにこの「個性」を持つ人類が増え始めたのが数十年前という設定なので、それ以前なら作品自体は存在はしていたんだろうけど、人類の大半がそういう能力を獲得している世界で、ああいう作品って存続できてるんだろうか
要するに人類のほぼ全員が「かめはめ波」を撃てて空も自在に飛べる(舞空術が使える)世界で「ドラゴンボール」って売れるんだろうか?
あるいは人類のほぼ全員がメラやヒャドやルーラを使える世界で「ドラクエ」って人気あるんだろうか?みたいな感じを想像してもらえればいいかな
あと「バットマン」と「アイアンマン」に関しては元々が「すげー体を鍛えてるだけのただの人間」なんだけど、下手をすれば身体障害者みたいな扱いをされる「無個性者」が世界クラスの大企業のトップになっているという設定にあの世界の人間はリアリティを感じるのだろうか
古今東西、さまざまな神話や文学をルーツにいろんな武器の名前をつけたい。
絵も描けません。空間がうまく把握できません。
作曲も無理。
となるとシナリオライターですね。
酷評されるのは嫌だし、アイデアだけ採用されて自分は落とされるかもしれないし。
今のうちからファミ通のインタビューや攻略本のスタッフ座談会の準備をしておこう。
ゲームよりも俺を見てほしいぜ。
朝、出社する。
しかしながら、ここ最近は後輩のデザインをチェックすることが多くなった。
チェックにかかる時間は15〜1時間以上。その間は、自分の仕事の進捗は当然止まる。
新人だった頃、デザインが全くといっていいほどできなかった私は、ほぼ毎日残業していた。
でも、そのおかげもあって今の自分がいる。
周囲の人にいろいろと教えてもらったことも多いし、その人たちへはレベルが違いすぎるのできっと恩返しみたいなものはできないけど、その分、後輩とかに教えてとかチェックしてとか言われれば力になりたいと思う。
さて、私の仕事は止まるわけだが、後輩の仕事は私のチェックが済めば進むのである。提出して終わりだ。
それで、定時に帰っていく。
この瞬間、何だか悲しいようなイライラするような複雑な気持ちになってしまうのだ。
目の前には、まだ終わっていない仕事が残ってて、きっと明日も同じなんだろうと。
私は帰りたいのだ。
後輩と同じように帰りたいのだ。
何が悪いんだろう?私の要領か?新人だった頃、ほぼ放置状態で途方に暮れた経験があるから、そういう思いをさせたくないという気持ちで行動しているのがいけないんだろうか?
学生さんかな?
しまってるように見えて実は空いてるパターンがあまりにも多いから。
新しいトイレで赤がハッキリ見える場合はしないけど、そうでない場合は結構ボロくなっていて不安定なので、確認したほうが確実だかんね。
コレ読んで考えたんだけど、
「徹底的に不公平」って言うけど100%フラットになる公平性なんて存在しなくない?
そこでどれだけ個体差が生まれるかを計るためのもので、極端な言い方したら
「不公平さの度合いを皆で楽しく計りたいから、ルールは守ってフェア(公平)にやろうぜ!」
ってものなんだよきっと。
言われてみればそういうタイプのニュースを耳にする→「どうせキモオタ・キモメンが犯人だろ」→案の定ブサメンが犯人
このパターンが多いようだ。
こういう面だからまともな恋愛が出来ず犯罪に走るのか、それともそういう性格が容貌をキモく変えていくのか。
真相はどちらだ。
ちなみに僕も自他共に認めるキモメンです。
いわゆる玉金である。
もう10年ぐらい、下の毛を処理している。英語圏…というかアメリカから毛を処理する文化みたいなのは90年台半ばくらいから伝播しているが、それはそれとしておいておいて、単に個人的な好みで処理している。
自分は
・カミソリは未経験 → 怖いので
・電動シェイバ- → 今度試してみる
・電動トリマー → コーム付きならOkだけどかなり毛が残る コームなしだとかなり短くカットできるけど、金玉から血が出ることもあってトラウマなのでもうやらない。
アメリカのサイトをチェックしているんだけど、彼らもイマイチベストな方法ないみたい。
アジア圏以外の女とセックスするときは概ねスタンダード。だけど別にそれほど気にされるほどでもない。ただなんとなくカットしたほうが体が綺麗に見える気がしてやってる。
半角ハイフンは Mac で ? に化けるらしいという話がある。
元は、次の新聞記事における例。
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKCN0YI0F7.html
MCR-1 という正式表記が、 MCR?1 に化けている。ここで、MCR と 1 は全角なのに、 ? は半角であることから、文字化け委したことが明らかとなる。(全角に変換して表記したのに、文字化けのせいで不表示を意味する半角 ? になってしまった。)
これはどうしてか? 機種依存文字のせいだ。
MCR-1 という正式表記をするときに、半角ハイフンのかわりに、よく似た記号(二分ダーシ)を使うと、こうなる。
http://youbou.blogmura.com/req_tpc/0_2057_-1.html
本人は半角ハイフンを使っているつもりでも、別の記号(二分ダーシ)を使っているから、互換性が取れなくなるわけだ。
《 参考 》
>遺伝子によって50%性格(先日の資料)が決定されるから認知療法が否定されるべきである、という結論に達する方が馬鹿だと思うんだけど。
誰の話をしてるのかさっぱりわからないがそいつに言ってこいよマヌケ
>認知療法が「科学的手法ではない」というよりも科学的「姿勢」によって突き詰められた情報群と表現するのが正しいとは思うね。
科学的な解法つまり解く手法だと最初に主張したマヌケが訂正し始めたようでなにより
>そもそも科学的に心理を突き詰めるなら遺伝子ではなく大脳生理学のほうが証拠を残しやすいと思うし、そうであるかもしれないレベルの遺伝子話を丸呑みするのはどうなんかと。
オレはとっくのとうに生理学についても触れてる
独学のマインドフルネスとセルフ認知行動療法で過食症を克服できたので、統計云々はともかく個人的にはかなり効果あったな(ちなみにルボックスは過食症に全然効いてくれなかった)。