はてなキーワード: エスペラントとは
「おはよう」「こんばんは」みたいな、時間によって変わる挨拶は多くの言語にあるようだ。
例えばフランス語やイタリア語などは朝と昼の挨拶は同じだけど、夜のはちゃんとある。
ヒンディー語はナマステで全部行けるようだが、こんばんはとかに当たる挨拶も別でちゃんとあるそうだ。
しかし例えばタイ語・ウイグル語・サモア語には時間で変わる挨拶は無いようだ。
この違いは何だろう。
「こんにちは」1つだけの方が楽じゃない?と思うのは安直すぎるだろうか。
例えば「今日の仕事は終わりですよ」という意味で夜の挨拶が使われてたとか?
人工言語のエスペラントにも朝昼晩の挨拶が存在するが、これは何か積極的理由があって加えられた?
まあ全部ただの偶然かもしれないけど、言語によってどういう成り立ちで言葉が生まれた・生まれなかったという理由をあれこれ調べたり考えたりするのはちょっと面白いかも知れない。
どっちでも通じるから、日本語や英語で統一しなきゃって意識がなくなるから。
アメリカでもロサンゼルスとかサンフランシスコとかの都市の名前はスペイン語だし。
ちょっと違う話だけど、
異国語同士で意思疎通を図る際に互いの言葉が自然に混ざった言葉をピジン言語といって、
それが定着するとクレオール言語と呼ばれる。
アメリカのルイジアナ州では英語とフランス語が混ざったクレオールがあったし、
日本でも昔の小笠原諸島には英語と日本語が混じったクレオールがあって、また見るよ(see you again)と言ったりする。
また、ブレードランナーという映画は未来のロサンゼルスが舞台で、
https://anond.hatelabo.jp/20181025193406
日本(名古屋) → カキフリャー(※関西。ブコメで指摘。サンクス)
ドイツ → カキフラッゼルグ
イタリア → カキフレーノ(※カキフリット、あるいはカコ・フレーノとも呼ばれる。ブコメより)
ギリシャ → カキフラテス(※カキフラオスとも呼ばれる。ブコメより)
ロシア → カキライノフ(※カキコフとも呼ばれる。ブコメより)
フィンランド → カキフラッキ(※カキネンとも呼ばれる。ブコメより)
イースター島 → カキフカキフ
タイ → カキフピチャイ(※トードマンカキとも呼ばれる。ブコメより)
■追記
イラン → カキファ
エスペラント → カキル
モンゴル → カキフルモイ
■追記2
ノルウェー → カキフレッケ
インカ帝国 → カキュピチュ
古代エジプト → 🐚🍞🔥
■追記3
ポーランド → フーツィカキ
トルコ → カキフラルガ
バングラデシュ → フラカキ
他わかる?
■ブコメより
スペイン → カキ・フルッタ
ハンガリー → フラカキイ
セルビア → カキフラッチ
西サハラ → ンガキャファ
パプアニューギニア → ン・カキ
ほんとだよ。エスペラントで話せよw