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はてなキーワード: 闘争本能とは

2024-04-26

石を投げる男はモテるという現実

もちろん石を投げない男もいる。

俺みたいに。

しかし石を投げない男は男社会の一員とは認められずリンチされイジメられ負け犬人生

石を投げた男だけが社会成功している。

そして何より石を投げる男は女たちに愛される。

投げない男は一生モテない。

生物としての闘争本能があるオスだけがメスから選ばれるんだから当然だ。

この人たちはみんな女性と見えるが奇跡的に文明化された女性たちだから石を投げる行動を叱る事ができたようだが

世の中の大半の女は石を投げるような「ヤンチャな男の子♥️」が大好きでめちゃくちゃ可愛がり猛烈に甘やかす。

から男どもは大人になってもそういう幼児的かつ暴力的行為を一生やめない。

一方、石を投げなかった男たちは全ての女からキモがられ、詐欺被害者になってもまるで犯罪者かのように攻撃される。

これが社会現実なのだ

2024-03-04

オタクの好物シチュエーション

・男同士(女同士)のワチャワチャ

ロボット感情が芽生える

・技や道具を使わない肉体だけのガチ殴り合い

・戦う少女

ビキニアーマー

・敵を倒すと仲間になる

・弱い少年危機的状況で男らしくなる瞬間

・秘められた力の解放

・拘束具

闘争本能に抗えない主人公

戦闘シーンで主題歌

最終話作品タイトル回収

・幼少期の回想

戦闘マナーだけは紳士的な敵キャラ

強敵最期セリフ

2024-02-29

anond:20240229203812

古い英語だと確かにクラウド・ストライフ」は「闘争兆し」という意味になるかな 闘争ってかバイキング闘争本能とか生存のための暴力とかそういうニュアンスだけど。でも公式ってそう明言したっけ。そこはしらん

2023-12-19

anond:20231219200611

婚活している女性は命がけの真剣勝負からな。

どんな男を選ぶか?だけで、その後の人生が決まってしまうんだから、女の闘争本能に火が付くわけだよ。

そんな猛獣の前に差し出される、婚活男がどんなひどい目に合うか・・・想像を絶する世界がそこにはある。

2023-12-04

女ホル打ってた頃はちんこ退化して精液が透明っぽくなったな

闘争本能が沈むのか精神は穏やかだった

ホルモンバランス狂うと荒むってのも聞くけどそういうことはなかった

2023-10-10

anond:20231009062554

女子アナ学歴容姿も良い女子が闘い抜いてなる職業闘争本能高くて上昇志向が強い野心家。普通リーマンでは太刀打ちできないイメージ経営者アスリートと惹かれ合うんでしょう。

2023-07-09

anond:20230709000332

スカウトされてなることもある芸能人と比べて女子アナ学歴容姿も良い女子が闘い抜いてなる職業闘争本能高くて上昇志向が強い野心家。普通リーマンでは太刀打ちできないイメージ経営者アスリートと惹かれ合うんでしょう。

2023-06-15

フェミニストエロイベントで「ワイの攻撃ターンや!叩いたろ!」ってなるのと同じように

弱者男性キモいって言われると「ワイの攻撃ターンや!叩いたろ!」ってなるんだよな

どっちもちょっと闘争本能が刺激されてテンション上がってるのも同じ

2023-05-29

anond:20230529155827

人間って元々競争本能闘争本能があるから、この資本主義の形が地球にとって自然っちゃー自然なんだよね。だからこそ人類史において社会主義が滅びて資本主義がのこり機能し続けている

2023-03-07

暇な空白さんについて

暇な空白氏について考察してみます

ちなみに私は行政会計に関しては疎いのでコラボ騒動のものについてはよく分かっていません。

まず彼を理解するには①闘争好き②知能信仰の2点の要素を押さえる必要があります

1.闘争好き

これはコラボ騒動の原因を考えるうえで重要な要素です。

まず、彼は自身の半生を「シン・ネトゲ戦記(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n7347f92ad4ce)」でまとめています。これは非常に長いので簡単に彼の半生を下記にまとめましたが、これを読む限り彼は中学以降ほぼ全ての時期において何かしらと戦っています。唯一の例外ゲーム作りに携わっていた時期でしょう(もっと特定の人と戦ってないだけでゲーム産業は常に熾烈な競走に晒されていますね)。

中学受験→ネトゲ廃人→ゲーム作り→6億裁判→VSシュナムルコラボ騒動

大事なのはここで挙げたものほとんどが暇空氏が起こしたものである点です。そうでないのは6億裁判くらいでしょう(訴えたのは暇空氏ですが、相手方が先に暇空氏の権利侵害しています)。

このように彼は常に戦い続けており、また戦いを自ら引き起こしています。彼の体は闘争を求めており、今回狙われたのがコラボだったというのがコラボ騒動根本的な原因でしょう。実際はそれに加え、オタクコンテンツ攻撃したというのもあるのですが、これは自身発破をかけ攻撃正当性担保するためであり本質的理由闘争を求めてるというのが実情です。巷では女叩きのためにやってるという推測もありますが、これは青識氏や手嶋氏への執拗言及やシュナムル氏を攻撃した原因を説明できません。

2.知能信仰

これは暇空氏の言動理解するうえで重要な要素です。

彼はTwitterで敵と見なした人物に対して度々知能の低さを指摘しています(調べてみたら毎日最低1回は言っててさすがに驚きました)。

https://twitter.com/search?q=from%3A%40himasoraakane%20%E7%9F%A5%E8%83%BD&t=eR-wZsy3FaGJOnV9_NFijw&s=09

ちなみに彼はTwitterだけでなくnoteでも「知能」について度々言及しており、彼の提唱する認知プロファイリングについて説明した記事でも使いこなせるかどうかの基準に知能を採用していますhttps://note.com/hima_kuuhaku/n/nd3da614085b3

また彼は知能を非常に重要な要素と設定したうえで自身の知能の高さを絶対的な自信があります。彼がどんどん突き進んでいるのは社会で非常に重要な要素である知能を自分人一倍持っているという認知によって自分の正しさに対する自信が並々ならないものになっているからでしょう。

ここからは私の考えになります

私は彼の知能は高いと思っています。今回のコラボ騒動も仮に彼の言い分が正しければその知能は疑いようもないですし、一方で言い分が間違っていても誤った言い分で多くの人を扇動できるならそれは優秀な証拠としては十分でしょう。

一方で彼が批判されるのもまた知能が原因でしょう。彼は知能に対する信仰が強すぎるあまり知識価値を軽視しています。そのため元々詳しいゲームのような分野では結果を残せますが、ひとたび彼が疎い分野の話になると途端にめちゃくちゃになりますいくら頭がいい人でも全く知らないものについては考察できません。

今回の東野氏の騒動はそれが露呈したものでしょう。暇空氏が詳しくない社会情勢についてにわか知識で語ってしまった結果、めちゃくちゃな話になり中国との戦争の際に国連軍が出動できると考えてしまうわけです。これは彼が馬鹿なのではなく、単純な知識不足に由来するものです。拒否権を持つ中国安保決議でそれを行使しないわけがないということは国連制度さえ知っていれば彼の言う「低知能」な人でも理解できるし思いつく話でしょう。

彼のやらかし理由はだいたいこの知能信仰に基づく知識軽視なんですが、そもそも闘争本能を抑えればやらかしにたどり着くこともないので暇空氏は人とむやみやたらと戦わない(スルースキルを身につける)か、知能を活かすには知識必要不可欠だということを自覚した方がいいと思います

2022-12-14

無断リンク禁止からリンクフリーへの足跡

最近はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。

さて、若者の皆さんはインターネットオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。

JUNETは学術ネットワークで、その主要コンテンツ今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまり話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術ネットワークだったので書き込み責任は個々人にあり、書き込み責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ

まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。

まぁそんなこんなで日本インターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPWWWデファクトスタンダードとなりWindows 95社会現象になるほど売れた時代ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。

そのホームページ開設ブーム期のホームページ実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである
書いてある内容も個人日記帳しか実像へかなり近い個人日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページ管理者学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページ管理者が広く公開していないURLを無断で他所転載することはネチケットに反していた」という古の文言現代で記すこととなる。

現代感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術から見れば「ローカルDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートURL可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。

例えば過去時代NTTハローページという個人電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合倫理的問題いか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というもの必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたこからハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。

現代の、それこそ若者感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号価値は低かった。

まぁそんなこんなで、URL公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観時代存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。

当時のYahoo!ディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査必要で、Yahoo!掲載されるということはウェブサイト一定価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーGoogleが登場する前から使われ始めている。

リンクフリーYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトランキング形式掲載するようになったからというのが実際の答えである
人気ランキング存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止無断リンク禁止スローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。

そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名インターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
うつまりテキストサイトブーム」の到来である

テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。

ディレクトリウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身であるあめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別ウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型であるランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的インターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒表現しても良いのか迷う程度に現代インターネット闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。

URL無断転載禁止無断リンク禁止派の最後抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンウェブページからウェブページへのページリンク自動的収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しか自動収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。

もちろん静かに間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感しかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleウェブ検索エンジン検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧解決手段ではない。

まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本インターネット匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリー一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。

そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止勝手ウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。

いやはやインターネットというのはここ数十年で大きく変容したものだと懐かしんで私の昔話を終えよう。

2022-12-13

anond:20221213154531

当時を思い出してムカムカしてきたけれど、コミケオンリーイベントでわざわざ嫌いな作者の同人誌を買ってビリビリに破いた状態写真801板へアップしたり、その作者の容姿をあげつらう書き込みしたりと今じゃ考えられないことを平気でやる子がマジで多かった

笑っちゃいけないんだろうけど普通に酷すぎて、そりゃあ腐女子同士でも棲み分けするわってなったwwwww

闘争本能強すぎだろ島津かよwwwwwww

2022-09-20

anond:20220919072120

兵士と、兵士をうまく動かすやつの二種類必要

前者は大量に、後者は少数でよいか

金と知能が乏しいけど体力と何かを制圧する闘争本能だけは自信あります!ってひとをあつめつつ(建築で言う土方、前科不問、学歴不問で親方と先輩に服従して体力だけあればまあやってける)

わざわざお金払って大学勉強してその上軟弱だとなめられるからある程度戦える文武両道マンをあつめてるんだと思うよ(一級建築士になるには現場経験必須

2022-09-17

anond:20220916222857

マジレスすると陣形とか配置図的な話になるのだと思う。

グループ化したスライムというのは密集しているとか

パーティから見たとき位置関係が同一なのだと思う。

グループが分かれているスライムというのは

ひとつスライムは前方に位置していて

ひとつスライムはやや後方に位置している

とかなのだろう。

 

そのスライムたちが集団的な行動をとっているか

それとも単体の存在たまたまパーティと同一的に遭遇したのか

は、あまり関係がないのだと思う。

そもそもスライムのような存在がなぜ集団行動をして

さら勇者パーティと先頭をするのか、の行動原理がよくわからない。

おそらくは本能的な行動だとは思うのだが。

スライム勇者パーティ勝利した場合、そのスライムはそのパーティを捕食するのだろうか?

それとも勇者パーティを全滅させる行為のもので満足するのか?

彼らの闘争本能魔王のような存在によって植え付けられたものであると思うのだが

知性がない存在に対してあまり複雑な命令は出来ないと思う。

好んで人間を襲う本能は植え付けられるかもしれないが

そもそも闘争本能のようなものモンスター同士の戦いへと発展しない理由はないと思う。

 

モンスターモンスター同士でもよく戦闘を行っているのだろうか?

あと、モンスターは何を食べて暮らしているのか?

動物なのか?モンスターなのか?そして人も喰うのか?

2022-08-08

anond:20220808190241

そういう話聞くとたしか実在するんだなあ。わざと人にぶつかるって一歩間違えばトラブルになりそうなもんだけど。若い頃たまに、闘争本能というか、肉体的な強さを確かめたい衝動かられることがあって、わざと人を避けずにまっすぐ歩いたりした記憶はある。ああい衝動の、鬱憤の絡んだボルテージの高いやつかなあ。

2022-06-26

私たち根本的には闘争する存在である

それは何故かと言えば生命歴史の中で直接的な意味でも間接的な意味でも闘争によって自然淘汰の圧から生き延びてきたのが地球上に存在する全生命デフォルトからだ。

根本的に闘争をする存在でなければならないしその闘争に生き残らなければ現世まで続く生命種としてありえないかである

生命としての活動をするの次ぐらいに生命定義として闘争することは前提条件となっていることなである

そういった前提条件は深く我々の中に本能として影響を及ぼしている。

すなわち敵を見つけることとその敵を滅ぼすことを業として背負っているのが我々である

しかし、ここで異常状態が発生する。

我々人類頭脳を発達させるというチートによって人類発生からしばらくすると「敵」をほぼ制圧してしまったのだ。

その結果、我々は闘争必要性というものを失ってしまった。

だが必要性がなくなったからといってすぐに闘争本能が消えるわけではない。

我々は依然として豊富闘争本能を消費するべく直接的な意味でも比喩的意味でも闘争を求めるあまり存在するわけもない敵を創造しその敵をぶち殺すべく今日邁進するである

そういう状況であるからコミニティの敵のようなものが出現したときには嬉々として闘争へと馳せ参じるわけである

これは昨今の国際情勢を見てもらえば容易に納得できることだと思う。

そして海外に目を向けなくても我々自身、いや私自身が常に人生における直接的あるいは間接的もしくは比喩的闘争を求め続けているのは言うまでもない。

からこそ。

闘うことは止めなければならない。

居もしない敵をつくりあげて闘争することはやめなければならない。

そしてチンチンを舐めてと言ったらすぐに舐めれる人間になって欲しい。

フェラはしない、とかそういう意識高いのは人が闘争を求めるがゆえの本能なのです。

わかってください。そして世界平和を…。

2022-04-11

anond:20220411175556

でもゴキブリって日本人が失った闘争本能、ナワバリ意識を奮い立たせるって意味では凄いよな、っていつも思う

ハエが1匹家にいても潰すだけでなんとも思わないけど、ゴキブリだとコンバットゴキブリホイホイにありとあらゆる武器を駆使しようとするから

2022-02-17

スポーツ観戦なんて代理戦争だろ

満たされぬ闘争本能を誰かに託して発散してるだけ

日本人チームの勝利」を「俺たちの勝利」と言い換えて、「俺たちの勝利」を「俺の勝利」へと誤解する

他人努力一喜一憂するってお前の指摘は正しいと思うよ

それで幸せならいいんじゃね 俺もこんなこと本人に言う気にはならんし

2021-05-04

久しぶりにモンハンを遊んでる

といってもXX以来なのでそんなでもないか

ただモンハンを楽しむ感覚ってのを結構忘れてて、昨日まではオンで友達とワイワイするツールまりだった

みんなでワイワイしていたら徐々に思い出されてきた

目的を見つけようって気持ちになったというかなんというか

とりあえず今作で初めて笛を始めたので装備を整えたいな

あとガルクに可愛いかっこさせたい

強い武器も持たせてあげたい

自分の装備そっちのけで素材砕いて端材作ってガルクの装備を揃えてしま

ガチガル可愛いよカガチガル

それを着てるうちのガルクはもっと可愛い

うちのはなんでか闘争本能剥き出しで、友人のガルクは剥ぎ取りするハンターの横に控えてるのにうちの子だけ小型モンスを親の敵のようにしばき倒したりしてる

狩猟中も呼んだのに来ないと見回したら必死ブルファンゴをしばき倒してた

倒しきるまで眺めたり、乱入してホレホレ行くぞって急かしたりする

なんて可愛いんだガル

モンハン買って良かった

2021-04-29

anond:20210429045438

思春期移行〜三十路未満の男は自他ともに闘争本能へ振り回されるみたいな男特有精神弊害はあるかもね

そこで自制しつつも他の男に負けないことが自信にも繋がるし、負けてしまった場合社会から評価されない傾向があることは確か

例えば現代社会では暴行罪なんてものがあるけど自制できなければ社会から評価されないよね?

育児で「男の子はどこかでエネルギーを使わなきゃいけない」みたいな話が男女平等が叫ばれる昨今でも普通に定番育児として語られがちだけれど、これは男がそういう身体的特徴を持ってるからこそなんだと思うよ

「そんなの他人を殴らなきゃいい話でしょ」と感じてしまうかも知れないけど、その自制はやっぱり精神的に負荷がかかるものなんだ

男の中には腕っぷしの素養からっきしであまり悩まない人も居るだろうけど、熱く煮えたぎるようなものを心の奥底で沸かせた経験は多くの男にあるはずだよ

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