はてなキーワード: ケアとは
勉強もだけど、それ以外で今思うと残念だなぁと思う事。
「大人になったらニキビ出なくなるよ」「綺麗に治るよ」と周りの大人に言われ続けてたけど見事にあばた顔に!
逆に思春期にあれだけ悩んでたムダ毛は施術料金がお安くなりましたのでツルツルに。
キラキラした青春 という概念から距離を置いていた。すっぱいブドウ的な。
そう考える事自体が自意識過剰なんだけど、「客観的に見た自分の容姿や価値」みたいなのは置いといて
物語の主人公やヒロインに共感したり一緒に泣いたり笑ったりしなかった。
結局巡り巡って、そういう未熟さが見下しや理屈ごねの頭でっかちになるのかもしれない。
今改めて観ても面白くなさそうだしなぁ。若いっていいね!みたいなのが先にきちゃうとね。
作品や登場人物に対する評価が変わる事って結構あるんじゃないかと思うけど
「あの時は○○だと思ったけど、こないだ見たら何か感想変わったわ」みたいな体験が少ない。
「あの映画は子供の頃に是非見るべき!」みたいなおすすめ話も出来ないし。
あと「ポーラX」とか難しい映画観たりもしたけど、それは自分にとってはあんまり意味無かった。
自分は高校にも進学出来て凄く幸せなのだ、と信じて生きていた。今以上を望むのは贅沢だと思っていた。
ぼくのかんがえたさいきょうのいんてりあ とか ぼくのかんがえたさいきょうの自分 とか。
とりあえず無難に、みたいな考えだった。真剣に妄想したら人生もっと変わったかもしれん。
『人はなろうとした人物しかなれない。だからといって必ずしも良い条件に恵まれるわけではない。
だが、なろうという意志がなければその人物には決してなれないのだ。』 ってドゴールも言ってるし。
この頃は音楽ばっかり聞いてたな。
私は別れたくないと言った。
相手が、いつか別の人と結婚して子供を作って家庭を持つと考えただけで。心が無理といった。そんなのは耐えられないと思ったからだ。
その兆候はすでにあった。
手をつなぐことができない。
その責任の一端は私にもある。
ずっと、ずっと一緒にいてくれると甘えていたこと。
それが問題だったのだ。
前任者が他の会社に移ることになったので、新しい仕事が増えると言われたのもその時期だった。
税務調査が入れば一番最初に見られる場所、責任は重かった。その期待に答えたかった。
そんな中で、休日に一日、何時から会えるか直前までわからない。
自分も遊びでだがバンドをしていたので、週一回の土日どちらかに練習を組み込んでいたため、会える時間が極端に短くなっていた。
相手は、バンドで食べて行きたい。そう考えているタイプの人間だ。
その割に、バンド以外の音楽関係も考えているように思えているので、地に足のついて考えを持った人間だと思っている。
私との間のことも、ちゃんと考えていてくれていると思っている。
一度、結婚する気がなければ別れてくれと言ったことがあるが、どうしても今すぐ結婚したいのであれば、無理やりバンド辞めさせてくれてもいいと言っていた。
これが、5月の終わりの話。
相手もバンドを2つ掛け持ちしていて、どちらも本気でやっているのと、バイトで時間が結構拘束されているため、いつ終わるか分からない忙しい時期が続いている。
もし、その時相手のことを思う余裕があれば、その後悔はずっとある。
好きか嫌いか分からないと言うのに大変な労力を費やしたであろうこと。
そして、それを言うように仕向けた自分のこと。
こんな分からない状態でそのまま関係を継続して結婚しても良い結果にはならないであろうということも言われた。
そこまで真剣に考えていてくれたことに嬉しくなった反面、相手に申し訳なく思う。
言わなければ、この状態がずっと続いていた。
いつか、私のことをまた好きになっていた。かもしれない。
そういった可能性を考えても、相手の辛そうな顔を見ているのが辛かったのだ。
結局は自分のことが大事だからなのか。見ていられなかったのだ。
これからもずっと、ずっと一緒に入られると思っていた。
これから忙しくなったらこのことを考えて欲しい。
「自分が忙しくて辛い時は、恋愛関係にある相手も辛いと思っている。」そのことを考えてほしい。
忙しい時ほど、相手に対してのケアを忘れてはならない。
できなければ、今まで積み上げてきたものが無になる可能性もある。
一時的に嫌いかもしれない時期があったとも言われた。
私は別れたくないと言った。
相手が、いつか別の人と結婚して子供を作って家庭を持つと考えただけで。心が無理といった。そんなのは耐えられないと思ったからだ。
その兆候はすでにあった。
手をつなぐことができない。
その責任の一端は私にもある。
ずっと、ずっと一緒にいてくれると甘えていたこと。
それが問題だったのだ。
前任者が他の会社に移ることになったので、新しい仕事が増えると言われたのもその時期だった。
税務調査が入れば一番最初に見られる場所、責任は重かった。その期待に答えたかった。
そんな中で、休日に一日、何時から会えるか直前までわからない。
自分も遊びでだがバンドをしていたので、週一回の土日どちらかに練習を組み込んでいたため、会える時間が極端に短くなっていた。
相手は、バンドで食べて行きたい。そう考えているタイプの人間だ。
その割に、バンド以外の音楽関係も考えているように思えているので、地に足のついて考えを持った人間だと思っている。
私との間のことも、ちゃんと考えていてくれていると思っている。
一度、結婚する気がなければ別れてくれと言ったことがあるが、どうしても今すぐ結婚したいのであれば、無理やりバンド辞めさせてくれてもいいと言っていた。
これが、5月の終わりの話。
相手もバンドを2つ掛け持ちしていて、どちらも本気でやっているのと、バイトで時間が結構拘束されているため、いつ終わるか分からない忙しい時期が続いている。
もし、その時相手のことを思う余裕があれば、その後悔はずっとある。
好きか嫌いか分からないと言うのに大変な労力を費やしたであろうこと。
そして、それを言うように仕向けた自分のこと。
こんな分からない状態でそのまま関係を継続して結婚しても良い結果にはならないであろうということも言われた。
そこまで真剣に考えていてくれたことに嬉しくなった反面、相手に申し訳なく思う。
言わなければ、この状態がずっと続いていた。
いつか、私のことをまた好きになっていた。かもしれない。
そういった可能性を考えても、相手の辛そうな顔を見ているのが辛かったのだ。
結局は自分のことが大事だからなのか。見ていられなかったのだ。
これからもずっと、ずっと一緒に入られると思っていた。
これから忙しくなったらこのことを考えて欲しい。
「自分が忙しくて辛い時は、恋愛関係にある相手も辛いと思っている。」そのことを考えてほしい。
忙しい時ほど、相手に対してのケアを忘れてはならない。
できなければ、今まで積み上げてきたものが無になる可能性もある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20130808-OYT1T01677.htm
http://nueq.exblog.jp/20276833/
ここまで情けなくなった日本人
8月7日 追記
「 エスカレーター キャンペーン 」 で検索してみて下さい。
よっぽど、恐れを為したらしい。
なんとも哀れな骨抜きニッポン人 ( にほん人ではない ) の へなちょこ根性だ。
※ ニッポン と にほん については、
Japanって、どこの国よ?
を参照下さい。
先日の大阪講演会( 4月7日 )で、最近( ここ10〜15年 )ほどの間に、エスカレーターでじっとしてる人が増えて嘆かわしい限り。 エスカレーターは歩くもの!
ピンヒールや重い荷物を持ってる人、身体に問題のある人は止まってても良いが、その他の連中はエスカレーターを歩いて昇り降りすべき!!!
それを最近では、「 危険ですのでエスカレーターを歩かないで下さい。」などとアホゲたアナウンスまでするようになっている。 と、糾弾した途端、
朝日新聞に「 転倒事故多発、恐怖のエスカレーター歩き 」など云うアホな記事が。。。
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail
エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。
都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。
■ 本来は立って、ベルトつかむ
左側は乗るのを待つ人の列が…
アホ抜かせ!!!
あんなもの歩いて転倒するとは、、、、一体どんな運動神経してるのか?
どのみち、一人二人が転んだだけで、このような大げさな事になってるのだろうが。。。。
前に東名高速で飲酒が原因の居眠り運転で前の家族が乗ってた自家用車に追突し、幼い子どもが二人焼死した悲惨な事件があったか、その事件をもって飲酒運転の暴虐な取締り = 高額罰金が始まってしまった。 実は適度な飲酒は運転能力を向上させるのである。 警察発表の飲酒に依るブレーキ操作に至る反応時間の遅延はイン・ビトロ = 実験室内の閉じられた系 での反応時間の話しであって、開放系 = イン・ビボ 環境では逆に反応速度も運動神経も向上するのである。 尤も酔っ払ってしまっては逆効果になるが。
このデータを週刊プレーボーイ誌上で公表した千葉大の教授は即刻クビなると云う弾圧が行われたのである。 この高額罰金により、田舎の美味しい料理屋さんは軒並み経営不振に陥ってしまっい、「 地方の活性化 」とはまるで逆方向のベクトルが動いてしまった。
ポチ公のそのまた飼い犬のミドリムシによる駐禁取締といい、警察の2大ドル箱路線となっている。 しかもその罰金の用途は一切公表されてない! 信号や交通標識、そして国庫への編入とされているが詳細は一切公表されることなく、どのみちそのまま工作費や飲み代、退職後の保険に回されているのは明らかである。 ミドリムシ登場直前、警視庁の全パトカーがゴージャスに刷新されたことをみなさん、ご存知だろうか?
さて、エスカレーターの話題に戻すと、それにしても、いくら僕の電話やメール、講演会が公共放送になってるからって云っても、この素早い反応には驚いた!
日本人は洗脳が行き届き、頭の中が狂牛バーガー状態になってる上に、毒の素( 一般的に「 アミノ酸 」と表示されている )漬けでヘタリ牛・たれパンダの骨粗鬆症と脳内スポンジ化がかなり進行し、鉄棒から堕ちて骨折はするわ、エスカレーターで転倒はするわ( って、ホントかよ? 植草痴漢事件みたいなもんじゃないの? )と、運動神経・骨とも軟弱化があまりにもひどい状況となってしまっている。
それに、人の歩行スピードが90年代以降全然ノロくなってしまっている!
駅の階段も一段・二段飛ばしで昇降する人を最近は殆ど目にすることがなくなった。
◆ 60代以下の男女はエスカレーターを歩くべしッ !
※ 但し、身体の不自由な方、ピンヒールの女性、小さな子ども連れ以外。
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail
エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。
都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。
エスカレーターは自動車や鉄道と同じく目的地により速く着くために作られた。
従って、階段を登るスピードより遅くなるエスカレーターでの立ち止まりは本来の目的に整合しない。
「 余計なお世話 」であるばかりか、「 アホ 」としか言いようが無い!
■ 本来は立って、ベルトつかむ
だれがそんな「 本来 」を決めたのか?
左側は乗るのを待つ人の列が続くが、右側に立って乗る人はいない。
飼いならされ、何事にも疑問を持てなくされてしまった哀れな羊:日本人の姿である。
だが、日本エレベーター協会によると、エスカレーターは
本来、立ってベルトをつかんで乗る前提で安全基準が作られている。
その「 安全基準 」とは、日本エレベーター協会の責任回避のために「 作られた 」言い逃れに過ぎない。 日本人全体が「 官僚化 」し、責任の所在をとにかく自分のところには置かなくすると云う卑屈な根性の顕れである。
1段ごとの踏み面(奥行き)が階段より大きいため、歩くとつまずきやすい。
転倒すれば、周囲の人を巻き込み大事故につながりかねない。
従って高さ・奥行きもまともな運動神経を持っていれば何ら問題はない。
問題は、そんな運動神経、、、どころか身体の基本的な機能や免疫力などを奪う味の素・サントリー・ハウス・雪印・山崎製パンなどに代表される化け学物質を垂れ流す食品業界にある。 今度は狂牛肉や遺伝子組み換え食品がTPPによって大手を振って日本人の口に詰め込まれることになる。
協会の5年ごとの調査で、2008~09年の2年間に発生した事故は1200件。
その5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。
この数字は本当だろうか? と、まずは疑ってかかるのが初歩的アプローチ。
次に5年間で1.8倍に増えたとするなら、なぜ増えたのか?
5年前に比べてエスカレーターを歩く人は確実に減っている。
減っているにもかかわらず、事故が増えるのはなぜなのか?
つまり、立ち止まってるがために、注意力が散漫になるからである。
スピードを出してないので注意力が散漫になる。
一番の安全運転とは少しスリルを感じるくらいの快適なスピードで転がすことである。
少しの緊張感があるので360度全方位に注意力が隅々まで働き、前方方向に関してもより遠くまで見えるようになる。
交通法規を改悪してるのは、罰金稼ぎを増やしたい警察官僚と自分では運転しない国会議員「 先生 」たちである。
道路脇の標識に数字があるが、あれは道路事情も自動車の性能も今から比べると劣悪だった1968年の東京オリンピック当時のものであり、あの数字は「 最低時速 」を表示している。 「 最低時速 」以下で走行すると、交通のジャマになるだけでなく極めて危険でもある。
怖い思いをしている人もいる。
横に並んで支えたいが、押しのけて上がっていく人も。
「 弱い側が自分の身を守る方法を考えなければならないなんて 」
エスカレータを歩く人はたとえ急いでいても止まってる人に充分に注意し、ケアすべき人はケアしなければならない。 自動車の運転と同じようにスピードが上げれば上がる程、注意力は高まるものである。
片側を空ける習慣はいつ始まったのか。
元技術者で、エスカレーターの歴史に詳しい後藤茂さん(71)によると、
1944年、混雑解消のために役人が考えたとされる。
日本では、長いエスカレーターができ始めた70年代に広まったとみられる。
後藤さんは「歩くのは安全性からも輸送効率の点からも問題」と指摘する。
マスゴミの得意技である やらせ発言であることをまずは疑うべきである。
日立のUFOみたいな建物に登っていく長〜〜〜〜いエスカレーターは鉄腕アトム的未来技術の象徴の見えたものである。
阪急電鉄(大阪市)はかつて、「お急ぎの方のため左側をお空け下さい」
と放送を流していた。
「 右手が不自由な人もいる 」と苦情を受け、98年にやめたが、今も習慣は残る。
甘え過ぎ!
見上げたもんだ!
JR東日本など25の鉄道会社は昨夏、「手すりにつかまって」と呼びかける
キャンペーンをした。
遠回しに歩かないよう促す戦略だが、隣に階段がないところもあり、
歩行禁止までは呼びかけていない。
という事情もある」ともらす。
当たり前だ!
横浜市営地下鉄では、歩行禁止を呼びかけるポスターをはっているが、
アホもここまで極まれり。。。。
今も右側を歩く人が少なくないものの、意識は変わってきたという。
以前は右に立つ人を怒る人がいたが、
今は急ぐ側が「すみません」と声をかけている。
「5年くらいかけ、少しずつ認知された」という。
さ〜〜〜すがは、名古屋ッだぎゃァ〜〜〜〜〜ッ!
カタチと見栄を重視するナギャオならではッ!
利用者はどう考えているのだろう。
ツイッターで聞いてみると、「 片方空いてないと不便 」という声の一方
「 怖い思いをする 」「 歩くなら階段を使うべきでは 」という声も多かった。
これまた マスゴミの得意技!
少数意見・誘導意見・洗脳意見をさも大多数であるかのように見せかけるマスゴミの得意技!
「 一律禁止より、声をかけあい、譲り合う社会の方が健全では 」と提起した。
急ぐ人間がいちいち声をかけてる暇はない!
注意して登り降りすればいいだけのこと!!!
これだけの簡単なことが何故問題になるのか?
歩くことでどのくらい時間が短縮できるのか、計ってみた。
エスカレーターに立って乗ると約16秒。
流れに合わせて歩くと8秒だった。
エスカレーターが2段階であれば、合計16秒差。
閉まる電車のドアに突入するには、最後の0.3秒が問題だ!!!
16秒だの、8秒だの、気が遠くなりそうな程 長大な時間である。
暇人は、なんとも呑気なもんだ。。。。唖〜〜〜然。。。。
5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。
にある。
ここに 「 段上 」 と 「 乗降口 」 と表記されているが、「 乗降口 」とは、「 乗り口 」 と 「 降り口 」 のことである。
ならば、「 段上 」とは一体何を意味してるのだろうか?
と、すると、乗り口 〜 途中のステップ上 〜 降り口 とエスカレーター利用の全行程で起きる転倒が7割と云うことになるが、転倒以外の事故が3わりあったと云うことなのだろうか?
転倒以外の事故ってなんだろう?
まるで想像することが出来ないのだが。。。。。。。
さて、5年間で、1.8倍になった転倒事故、先にも書いたが、歩く人がこれに絡んでるのだろうか?
先にも書いたように5年間で確実に歩く人の数が減少してるにも関わらず、
と、云うことは、これはエスカレーターを歩くことが事故の原因ではない!
と、いうことを示唆してる。
と、なっている。
つまり、歩く人がいることで事故が倍増してる。 かのような印象を読者に与えるべく、歩く人への非難の声を中心に記事を捏造してるのである。
この情報操作の 「 意図 」 は、どこにあるのだろうか?
もちろん、従順な奴隷をより従順な奴隷にするための 「 洗脳 」 の一環である。
自分たちが何をしでかしてるのか、よ〜〜〜〜〜く考えてみる事だ。
朝日新聞は大東亜戦争前、日本が支那と戦争するように記事を捏造し、デッチ上げた張本人である!
そして大東亜戦争中は、「 大本営発表 」 を垂れ流して日本人の戦争指向を煽り、戦線での事実を隠蔽・歪曲・捏造した張本人でもある。
ゾルゲ事件の首班となった尾崎秀実は、朝日新聞の幹部でもあり、コミンテルン( ユダヤ世界支配の道具 )の巣窟が朝日新聞である。
まさに、第2次世界大戦突入前の大政翼賛会と朝日コミンテルン新聞の様相である。
このエスカレーター記事も戦争〜徴兵制を睨んだ 「 より従順でなんでも従う日本人 」 づくりに向けた下準備である。
「豪、河野談話見直し望まず」
豪 「そんなことは言ってない」
http://maaz2.iza.ne.jp/blog/entry/2977220/
NHK
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現在も中継中
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http://live2.ch/jlab-fat/s/fat1362718811183.jpg
<参考>
「FLASH」(9.11号)
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911502.jpg
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911468.jpg
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911503.jpg
「慰安婦問題は、日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。
では、この問題を大きく育てた朝日新聞は『捏造批判』にどう答えるか。
『締め切りまで時間がないので回答できません』。
日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪の言葉は、いっさいなかった」
http://www.kobunsha.com/img/sys/magazine_number/cover/flash_20120828.jpg
以上!
片山さつきの言論弾圧が酷い ツイート削除、反対者ブロック、「例の漫画は駄目という意見多数でした」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1373842059/
513 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/07/15(月) 10:31:19.26 ID:Y9/ByGugP
誰かtwitterに書き込んでくれ ①
子供の性被害を防止したいのであれば、まず、現状を把握して下さい。
子供の性被害の現状ですが、
続いて、2.教師からの被害と
5.性犯罪者からの性暴力は、それ以外のレアケースになります。
子供の一番の行動範囲である、家と学校において集中的に性被害が起こっています。
家で近親者から性暴力を受け、学校で教師からの性的被害にあい、同じく学校でいじめなどで性暴力を受ける。
目を背けたくなるような状況ですが、これが未成年の性被害の現実です。
子供の性被害を防ぎたいのであれば、現実を直視して受け止めて下さい。
519 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/07/15(月) 10:34:47.80 ID:Y9/ByGugP
誰かtwitterに書き込んでくれ ②
そんなことよりも、完全に独立した第3者による頻繁で定期的なケアや身体検査を行うことによって、
2.3.については、学校への死角のない監視カメラの完全導入や教師の担任制度の見直しが急がれるでしょう。
4.と5.に対しては、治安の向上や格差の縮小が非常に効果が大きいです。
外国の例ですと、公道や公園など子供の活動範囲への監視カメラの導入は非常に効果をあげています。
現在進行形で大規模に犯罪を行っている暴力団の撲滅のほうが先決なのではないでしょうか。
なぜ、暴力団を撲滅しないのでしょうか。
ヤクザに絡まれたら「ヤクザだからしょうがない」と泣き寝入りをしているような社会が異常です。
イタリアや韓国やアメリカなど、さまざまな国で大規模掃討作戦を行い、暴力団の勢力を縮小しています。
527 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/07/15(月) 10:38:45.61 ID:Y9/ByGugP
誰かtwitterに書き込んでくれ ③
さて、5.に対して書籍や動画・ゲームの規制が効果があるかといえば、
まず、5.の中の半数以上が「子供でなくてもいい、相手が弱く容易だったから子供を狙った」という事実があります。
つまり、大半が異常性欲者ではなく普通性欲者による被害だということです。
残りの少数である異常性欲者による犯行ですが、こちらも、前述した治安の向上が一番の効果になります。
書籍などで、犯行手段を公開してくれているのなら、それを子供へ周知するなども大変有効でしょう。
一方、書籍や動画・ゲームの規制については、キリスト教的倫理観に沿うということで
さまざまな国で検証が行われましたが、未だ統計的に効果が認められていません。
むしろ、社会的抑圧や犯罪組織の資金源になることにより逆効果という統計まで出ています。
これは、禁酒法が施行された当時のアメリカの状況に似ています。
見ていて不快と思うのは感情的には分からないこともないですが、
共通点が多い。
主張してる人間がだいたい同じだ。
非暴力不服従を謳っててしばき隊のようなヤクザを先頭に立たせてる。
アメリカなどでは、仮釈放なし終身刑を最高刑にするなどして一生牢獄から出られないよう被害者遺族の感情を恣意的に和らげようとする試みがあり、
また被害者遺族に対して保護プログラムを組むなどしてアフターケアに事欠かない。
しかし、日本ではまず加害者の人権や生活の保障を第一として、加害者のプライバシー侵害を非常に恐れており、一方被害者遺族へは集中砲火の如くメディアスクラムを強行している。
加えて、加害者の推定無罪を基本として、いかなる残酷な殺人であってもそれでも殺人をおかす人の生命を救おうと死刑回避を目論み、被害者やその遺族の感情を大いに無視した行動が多い。また、死刑廃止を唱える割に、それに代わる代替案が皆無。無期懲役を最高刑にしようとさえ考えている。
それは、死刑廃止論者が被害者の人権よりも加害者の人権の方が大事という極めて異常な精神状態の持ち主で、
光市母子殺害事件の、ドラえもん発言のような人間の生命を救おうと躍起になってる。
同様に原発廃止論者は何が危険なのかを説明せず、チェルノブイリなどの実例を挙げるにしてもその利益によって生活を営む人達の権利を著しく損なわせ、
また代替案を多くはコストが莫大な割に利益が少なく、その殆どは即効性のきわめて低い太陽光発電を掲げている。
この嘘は、後に日経新聞や産経新聞など各紙で報道されたため、今では多くの人が原発廃止案を白紙にしつつあるが、原発廃止論者はたくさんの人が死んだから廃止にすべきと主張を曲げない。一種の精神疾患だ。
廃止するにしても、そこで暮らす人はこれまでその利益によって潤ってきたのだから、彼らを十分に納得させられる代替案が急務であるのに棚上げだ。
似たような人間というと、フェミニストや沖縄の活動家もそうなのだがここでは割愛する。
とにかく、これだけ権利を主張するにも関わらず、その恩恵にこれまで預ってきた人達つまり地元住民の意見を無視して中止ないし廃止を求めるのは何が目的か?
彼ら廃止論者には共通項が多い。
モバマスをやめた!やめたら突然研究がはかどるようになった!わーい!
最初はその理由というか関連性がわからなくてびっくりしたけど、やっと理由がわかったよ。理由は単純に、研究に充てられる時間が圧倒的に増えたからだった。
1日の生活の中にこんなに細切れの時間があったんだってびっくりしたし、どれだけの時間アイドルのことを想ってたんだって自分に呆れたよ。Pをやめて失ったものは明らかにとても大きくて、個人的には哀しい出来事だったんだけど、アイドルがいてくれることで今の生活に知らず知らずのうちに満足してしまってたんだなって、やめてはじめて気づいたよ。
自分の人生の優先度を考えると、人生と研究はほぼ一体になってるからこそ、このテーマさえうまくいけば、その他のことはうまくいかなくたって良いと思ってる。だって、研究を続けるためなら、モバマスをやめるなんて安いもんだよね。
ブラック企業とは、一般的には、低賃金、長時間労働など社員に過酷な負担を強いる企業の総称をいいます。
WikiPediaによると、
とか、
解釈によっては、どんな企業もブラック企業に当てはめる事ができてしまうかもしれません。
また、「ブラック企業はブラック消費者が作り出した」という、いかにも企業側に責任が無いような意見もあります。
しかし、英語圏では、スウェットショップ(Sweatshop)と呼ばれている他、中国語圏では血汗向上とも呼ばれており、ブラック企業問題を抱えているのは日本だけではありません。
社会問題にもかかわらず、なかなか問題の本質が見えてこないのは、この「定義の曖昧さ」にあるのではないでしょうか?
最近では、企業側が「ブラック企業」の記事を書いた記者を訴えるなど、本当に混沌とした状況です。
バブル崩壊の時期には、「リストラ」の名の元に、数々の非人道的な人員整理が行われ、社会問題になりました。
山一證券倒産の際には、高額所得者への色々な形の「いじめ」が行われたそうです。(幹部を配置換えと称して新入社員の下に配するなど)
住専(住宅金融専門会社)の倒産の際には、営業成績の高かったある個人をスケープゴートとして、社員全員で「ゴキブリ」などと言わせて、いじめぬいていたそうです。
また、人員整理に留まらず、企業同士のいじめとして、「拓殖銀行倒産」のきっかけとなった、コール市場での「総スカン」なんていうのもありました。
金融機関の中小企業に対して行われた「貸しはがし」が社会問題になりました
最近の長く続いているデフレでは、裁判も頻繁に行われたサービス残業問題。
また、昔から定番の、短時間労働、高収入がうたい文句の求人(これは分かりやすいので、気を付ければ引っかからずにすみます)
「規制緩和」の名のもと、非正規雇用形態が広がり、社員や企業同士の「悪徳」が日常化していると考える事ができそうです。
日本は法治国家です。国民は「法」に守られていますので、企業側は安易に「不正」行為をはたらくことはできません。
そこで、「法」に触れないギリギリの線で、個人なり相手企業を攻めてくるわけです。
これが、いうなれば企業の悪徳行為は「いじめ」と言えるのではないでしょうか?
ただ、「いじめ」と聞くと、「いじめられる方にも責任がある」と感じてしまいます。
これは、「いじめ」から子供のイジメを想像してしまうからだと思います。
企業の行うイジメは全く異なります。背景には利害が絡んでおり、明確な目的があるのです。
戦略も伴います。場合によっては興信所や暴力団を使うなど、お金が動きます。
「暴力」と聞くと相手を、叩いたり蹴ったりなど、物理的に力を加える事を想像しがちですが、精神的に相手を追い詰める事だって立派な暴力です。
そもそも暴力というのは、自分だけの都合により、相手を排除したり、相手の力を奪う時に、「相手に加える力」だと思います。殴ったり蹴っ飛ばしたり、暴言を吐いたりなど様々あると思います。
その「力」のうち、直接相手に加える力が、一般的に「暴力」とされていると思いますが、間接的に相手に加える力も「暴力」のはずです。
例えばリストラを考えた場合、相手が働きにくい環境を作り出して、自ら辞職に追い込む事は「暴力」です。
仕事に無関係な作文を何枚も書かせたり、ブライドを傷つけて社内での立場を奪ったり、或いは精神的にうつ状態になるまで追い込む行為、これ等全ては「暴力」なんです。
※相手を精神疾患に追い詰める行為は厳密には「傷害」(刑事罰)になりますが、立件が困難な為この手を使う企業も少なくないハズです。
「暴力」というのは、自分だけの都合で相手を排除したり、力を奪うわけですから、企業が「暴力」を乱用すれば、収益を上げる事が出来るのは、当然の事でしょう。
「暴力」というくくりで考えてみますと、直接的暴力、例えば、コンビニ強盗では、お金を払わずに商品を手に入れる事が出来ます。短期的に見れば、一番効率の良い物資の調達方法です。
間接的な暴力は多少効率が落ちますが、やっている事は同じなのです。
その企業に「暴力」があるという事は、逆に言えば、「安全、安心」が無いという事です。
「安全、安心」がトレードオフになっているのです。その結果、以下の現象が生じるハズです。
「暴力」の元では人は常に緊張状態に置かれ、落ち着くことが出来ません。
こんな環境では人は育ちません。
暴力をふるう両親の元で、ちゃんとした子供が育たないのと同じです。
当たり前ですね。
ただし、「どの人の下に付けば自分は安全なのか?」を絶えず気にして行動しますので、人の上下関係はきっちりします。
ヤクザと同じです。
社内で、地味かもしれませんが「暴力」が行われている事を目の当たりにするわけです。
そんな中では、誰も、一生懸命仕事をしようとか、難しい事を習得しようとかという発想にはなりません。
社内で出来る人がいなければ、派遣を安く使って、やらせればよいわけです。
社内では色々なノウハウも蓄積されません。
そうなると、経営陣は社員たちを追い出して社名を変えてまた会社をやり直すわけです。
技術大国と言われるほど、ものづくりが上手だったり、皆勤勉(識字率がほぼ100%)だったり、「絆」を大切にしたりなどの前提には、「安全、安心」が有ったからだと思います。
美しさとは平均値だ。美しい日本語とは、限りなく平均値に近い日本語ということか。しかし、平均が美しいとは限らない。この国の人口の五割がボケ老人になったら、それにあわせた美しい日本語になるのか。
美しさとは保守であり、完成していて不変であるということだ。だが言葉は生きている。絶えず新しいものを飲みこみ、古い何かを吐き出し、形を変え続けている。そのようなものに「美しい」なんて言葉を冠して、枠にはめようというのか。野生の獣を檻で飼おうとするのに等しい行為だ。獣は野にいて初めて真価を発揮する。
「スマホなんて外来語を使わずに日本語を使いましょう」って、スマホはもう日本語だよ。五年たったら消える単語かもしれないけど。スマホはスマートフォンとも違うんだよ。スマホの三文字には「スマホ、スマホ、っていうけどちょっと前はnokia communicatorみたいな信じられないくらいダサい携帯をスマートフォンて呼んでたんだけど知らないよね。君のそのスマホ日本製だと思ってるみたいだけど、中身Androidで俺のとほとんど一緒だから。iPhone? 死ね」くらいの意味が入ってるから。そんな日本語他にないし。
例えばデフレーションのような外来語をそのまま使うことでどれだけ効率が良くなるか考えたことはあるか。デフレーションをデフレと省略することが人口に膾炙するのにどれくらい役立つか。デフレを「物価下落現象」と言い換えたところでその経済上の意味については学習しなければわからない。
それはコンテンツでもケアでも同じことだ。コンテンツを「情報内容」、ケアを「配慮的気配り的お手入れ」と言い換えたところでやはり意味は学習しなければならない。
コンテンツは単なる情報ではないし、ケアは単純な気配りでもない。新しい言葉には今までに無かった、もしくは必要なかった概念がある。カタカナを漢字で言い換えたところで、きちんとその意味を理解してないなら意味はないんじゃないか?
はっきり言えば、お前が忌避してるのは外来語の混じった日本語ではなく、お前を置いて変化し続ける世界についてだ。お前は眼の前の変化に戸惑い、その変化についていけない自分に怒りを覚え、象徴としての新しい言葉に八つ当たりしているにすぎない。日本語は変わる世界のスピードについていける柔軟な言語だ。言葉に罪はない。
新しい概念が必要になったとき、それが外国語ならとりあえず発音をカタカナで日本語に変換してしまう。長くて呼びにくいから省略してみる。なんといい加減でスピード感のある言語だろうか。
美しい日本語なんてクソくらえ。
・イライラ病
自分だけかもしれませんが、たま~に無性にイライラするというか心が狭くなる時期が定期的にありました。
茶碗洗い最中に妻がケータイいじってるだけで「なんか手伝えよ!」っていう気持ちになってものすごくイライラするんですが、寝て起きたらケロッと治ってたりするので、「あー、またいつものか」と歯をギリギリさせてやり過ごしていました。(妻もわりと同意見)
これは人によっては爆発させる方もいると思います。パートナーの方は風邪みたいなものだと思ってケアしてあげてほしいなと切に願います。(こればっかりは美味いもんでも食べて寝るしかないのかなぁ)
これ多分世の中の殆どの子育てしてる人が感じてる事なんだろうな
なんだかんだで、やり過ごせてた、っていうのはお互い産休取ってるから分かってるのと、
そもそもそういう姿勢だから仕事してる方も協力的だったり理解してるから上手く行ったのかな。
寝て起きてケロッと出来る状態、ってのも良い状態だからこそで、相手が非協力的だったりとかしたら
男が育休取る事自体が普通じゃないって雰囲気があって取ること自体が難しい日本だけど、
こうやって実際半分じっくりと関われば相手の気持ちも分かるし、
大きなメリットがあるんだな、と思う。
俺は逆に「どうせそのうち爆発するんだから、ケアは爆発した後で考えよう」みたいな癖がついてしまって、
大変ずぼらになってしまった
今では後悔している
現在、3歳児と1歳児を育てている父親です。
http://anond.hatelabo.jp/20130619155006
元記事はタイトルから煽りスタイルなせいか、ブックマークコメントも含めグッタリする流れになってしまった感があります。
恥ずべきことですが日本では男性が育児に専念するケースはまだ少数派ですので、経験者が情報を持ち寄ることで男性特有の課題などが見えてくる有益な機会になり得ただけに残念です。(その場としてはてなが相応しいか?という問題はありそうですが)
また、子育てに限りませんが「大変だった方がエライ」とか「苦労しなきゃいけない」という風潮については疑問を挟む余地はあるかと思います。
これから記述するのは自分メモを兼ねた個人的な体験談で、それ以上でもそれ以下でもありませんが、一部でも有益な情報として読み取っていただける方がいるなら幸いです。
なお、我が家の環境としては夫婦共にフルタイムの給料取りです。実家は近く妻側両親との協力関係は良好ですが、当方は早くに母親を亡くしているので協力してもらえる状況にありません。
また、これを書くと完全に特定されてしまいそうですが、子供はとても珍しい難病を持って産まれており、出生後3ヶ月間入院、その後妻が6ヶ月休み、当方が6ヶ月引き継ぎました。
障害児なので育てづらい部類に入るかと思います。この病気は5歳未満の死亡報告例が多いこともあって目は離せなかったです。(これが理由で義父母に預けることも躊躇した)
・家事
ここは効率化する余地が多く、茶碗洗い・掃除・洗濯・洗濯干しあたりはルーチン化しやすい部分でした。
会社では業務改善を進めるセクションに所属していたこともあって自分には向いていたと思います。わりと男性には得意な方が多いのではないでしょうか?
この辺のノウハウを共有する方向で行くのは有益な機会となる気がします。
我が家の場合、職場が近いということで妻は昼休みに帰ってきますので、昼食の準備もする必要があり、炊事の負担が最も大きかったと記憶しています。(イクメンというよりは家事メンだった)
準備もさることながら、メニューの考案には確かに頭を悩まされました。
僕の場合はGoogleDocsに記録して読み返すことでメニューの分散を心がけました。
まとめ買いは4~5日分くらいが限度でしたね。慣れていないこともあり、1週間分を買ってしまうとロス食材が発生していた気がします。ただ毎日スーパーへ行くのは効率的ではないと思います。
あと、その日の天候等でメニューを変えたかったので、30日分を前もって決めるというのは自分にはできそうにないです。
※蛇足ですが、スーパーにおける10円や20円違いというのは結構重要な要素だと思います。もちろんトータルで数字を出すと家計に与えるインパクトは少ないのですが、「うわっ、しめじ安っ!」とカゴに2個入れたりするのは一種のレジャーにも似て、単調になりがちな食材調達も楽しめました。
・睡眠
哺乳障害があり1回に20~40ccしか飲めない子だったので脱水を防ぐために夜中は2時間おきに起きる必要がありました。
2時や5時に起きるのはなんとかなります。ただ、4~5時に起きた後、朝食の準備をする時間に起きるのが本当に辛かったです。
アイマスクは必需品でした。
あと、金曜と土曜の夜は授乳担当を交代するというルールにしていました。もちろん母乳だと無理ですが、週に2日夜を休めるというだけで相当負担が減ったのを記憶しています。
・コミュニティとか
男は完全アウェイでしたが、毎月開催されている公的な育児サークルにはマメに顔を出しました。
サークルのお母さん達はその後の乳児健診や予防接種などでも顔を合わせますし、幼稚園や小学校でも同級生となる可能性があります。世間話をするにしても顔見知りの方がいろいろコミュニケーションをとりやすくなると思います。
個人的にはTwitter等のSNSでリアル友人やそうじゃない方と交流するのは息抜きになりましたので、友人がいらないとはとても言い切れないですね。
・テレビ
ほとんどEテレですがテレビも見せていました。(子育てするようになって驚いたことの一つに「Eテレのクオリティの高さ」があります)
絵本の読み聞かせも頻繁にしていましたが、それとはまた違った刺激が受けられると思います。
最近になって、おかあさんといっしょのキャラクターショーに連れて行ったところ、子どもたちは着ぐるみに会えるのをとても楽しみにして目を輝かせていました。自分自身もそのようなステップを踏んでオトナになってきたように思います。
・何かをやるのは大変
将来的に自分の会社で在宅ワークを採用するときの参考になれば、という思いもありました。
ですが、正直言って定量的な仕事は満足にできないな、というのが実感です。
やはり日によって自由になる時間の差が大きいし、なにより目が離せないのでパソコンルームに籠るのは子供が眠っている時間に限られました。
あと、子供が寝てやっと空いた時間は、コーヒーでも飲んで童謡以外の音楽聴いてゆっくりしたくなります。いや、ゆっくりさせてくれよって感じです。
・イライラ病
自分だけかもしれませんが、たま~に無性にイライラするというか心が狭くなる時期が定期的にありました。
茶碗洗い最中に妻がケータイいじってるだけで「なんか手伝えよ!」っていう気持ちになってものすごくイライラするんですが、寝て起きたらケロッと治ってたりするので、「あー、またいつものか」と歯をギリギリさせてやり過ごしていました。(妻もわりと同意見)
これは人によっては爆発させる方もいると思います。パートナーの方は風邪みたいなものだと思ってケアしてあげてほしいなと切に願います。(こればっかりは美味いもんでも食べて寝るしかないのかなぁ)
昼休みに書いたので取り急ぎ。
追伸:
いろいろあるけど、
子ども、良いですよ。
近々転勤の可能性があるので、今の場所で職は探せない。
生活をさせてもらっている。
暇な時間がありすぎるせいか、最近は憂鬱な事ばかり考えてしまう。
ど田舎なので、毎年墓参りの後は近くの旅館で一泊して帰ってくるそうだ。
姑から電話がかかってきて「お嫁さんはどうするの」と言われたらしい。
ハードルが高い。
それに夫は兄弟が多く、お姉さん・妹さん・弟さんも一緒だ。
私はこの三人と話はおろか、顔を合わせたこともない。
こっちもあっちもぎくしゃくして当然だろう。
夫の話だと、最近弟さんは仕事がうまくいかず精神不安定になり休職中だという。
実家では暴れたりして手が付けられなかったが、最近は安定してきたとのこと。
自営の夫の両親は仕事もこなして、弟さんのケアもしてと大変だったらしい。
久しぶりに疲れを忘れて田舎へ旅行という家族の中へ、籍を入れたとはいえ
他人が入って変な空気になるのは明白だと思う。
夫にそのことを話したら、
「一度くらいは先祖の墓を参らなければいけない。
そういうことをおろそかにすると人として成長できない」
とか訳の分からないことを言って逃げるだけだった。
深く考えずに気軽に行って帰ってくれば
何の問題もないのかもしれないけれど、
憂鬱な気持ちが先行しすぎている。
母に相談すると「結婚式を挙げてからでも墓参りはおそくないのでは」とのこと。
私もそう思う。
そうできたら楽だ。
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20130616/1371356641
この言い訳を読むと、出荷テストとか全然ケアしてないように思える。
なにかしらモノが組みあがっても、動かないゴミの山だったりしそうだ。
場合によっては世間で言われている方法と逆のことをした方が効くこともあったし、自分なりに症状改善の原則のようなものが見えてきたので、せっかくなのでこれまで色々と試してきた方法を記録しておきます。
以下、方法の記録:
結論から言うと、
とにかくこの2つを同時並行して体質改善を図る。同時にやらないとダメ。
いずれにしろ、洗った後は洗浄成分が一分子も残らないくらいの気持ちで神経質なほど洗い流すことが重要。インドの洗髪ハーブ(ヘナ、シカカイ)も試したが、これは合わなかった。
石鹸は頭皮・頭髪(上記参照)や脇の下など匂いが気になるポイントだけに使い、他の部分はお湯だけで流すようにしたら症状が改善。もちろんタオルやブラシでこするのは論外。手で洗う。ボディーソープも論外。これも、洗った後は石鹸成分が一分子も残らないくらいの気持ちで神経質なほど洗い流すことが重要。要は、石鹸で皮脂を過剰に落とすと、身体の正直な反応として過剰に皮脂が分泌される体質になってしまい悪循環なので、常に適量の皮脂が体表を覆う健康な体質になるよう使う石鹸の量を根気よく少しずつ減らしていく。
風呂を2~3日に一回に減らしたら症状が劇的に改善した。世間ではアトピー対策として「入浴して身体を清潔に」とよく言われるが、あくまで対症療法で、清潔にすれば治るという意味じゃない。そもそも身体の綺麗な人は風呂に一週間入らなくても臭わない。体育会系やガテン系ならともかく、デスクワーカーなのに風呂を減らしたくらいで臭ったりベタついたりするのは体質が悪いのだ。石鹸を控えたり、胃腸を整えたりして体質が良くなってくると、風呂に入らなくても気持ち悪くならなくなるし、風呂に入るたびに保湿剤を塗りたくる必要もなくなっている。そういう意味で、「風呂を控える」のは最後の仕上げ。最初にやったらむしろ症状が悪化するかも。
ぬか漬けは生きた乳酸菌が豊富。これは割と効いた。自分で糠床をかき混ぜたので、もしかしたら食べること自体よりかき混ぜる方に効果があった可能性はある。ヨーグルトとか、最近さかんに広告しているアレルケア錠も数ヶ月間試してみたけど、そっちは特に効いた気はしなかった。自分に合った乳酸菌源を見付けると良いんだと思う。
玄米は食物繊維が豊富。これもかなり効いた気がする。ただ、玄米飯にした結果、必然的に良く噛んで食べるようになったので(硬すぎて噛まないと飲み込めない)、そっちに効果があった可能性もある。いずれにしろ、食物繊維を良く摂ることと、良く噛んで食べること、どっちもやって損はないと思う。
世間では「脂分を控えろ」ということになっているけれども、どうも、それを真に受けすぎて油を減らしすぎていたらしい。一時期、玄米菜食に近い生活をしていたのを、意識して肉や油を食べるようにしたら肌のカサカサがだいぶ改善した。もちろん質の良い油ね。二郎とマクドナルドは我慢。
根本的な治療にはならないと思うのだけれど、一時的に湿疹が引く裏技がこれ。
怪我をすると皮膚を修復するため体内でステロイドが生成されて(?)、怪我が治るまでの間、面白いように湿疹が治まる。口内炎になる、という手もある。私以外の人にどれほど効果があるかは知りません。
体質が改善されてくると、それまではステロイドを塗り続けないと湿疹が治まらなかったものが、一回塗っただけですぐ治るようになって、弱いステロイドに替えて、、、というワケで、今でも疲れがたまったときなど小さな湿疹が出ることがありますが、薬を塗らなくても治まるようになりました。だいたい、普通の人の体質になったと言って良いと思います。
10年間で得た教訓は、「○○でアトピーが治る」っていうキャッチコピーは、○○に入る単語がステロイドにしろ民間療法にしろ、ウソっぱちってことです。それだけでアトピーが治る魔法の薬なんてない。全体として体質を改善していかなくてはいけない。あと、症状が改善した結果として脱ステできるのであって、脱ステすると症状が改善するわけではないです。
...なんだか体質改善信者の布教記事みたいになってしまったけれど、徹夜はするし運動は全然しないし、それほど厳格にやってるわけじゃないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20130605163358
この増田を読んでて、自分と似てる点・違う点が興味深かったので、書いてみる。
私はエロゲはやらないが、中学のころからイベントに行ったりするような女オタクだった(BLは嗜まないので腐女子ではない)。
お洒落にはとんと興味が無く、外見もスッピン・ボサ髪・デブスの絵にかいたような女オタ。
そんな私だが、大学に入った時はやっぱり多少デビューを意識して、他人から見たら分からないレベルだろうけど、少しだけ身だしなみに気を使い始めた。
高校までのオタク友達も地味な子たちが多かったが、大学でみんなお化粧なんかを初めて、一気に綺麗になっていった。
すると、今まで男っ気のなかったオタク友達にも、浮いた話が出始める。
友達に比べるとやっぱり相変わらずダサブスだった私は友達ほどはそういう事が無かったが、それでもサークルの人や同学年の人たちは、それなりに女扱いしてくれた。
そこに至って初めて私は気付いた。そうか、お洒落をするってことは、社会的な意味で「私は女です」と周りに伝えることなんだ、と。
そこで普通に子供から女に成長すれば、私も立派な社会人になれていたのかもしれない。
が、私はどうも潔癖症じみたところがあって、男女の付き合いというものに酷く抵抗があった。今でもある。
最初のトラバ先の増田は、お洒落をするのと男に媚びるのは別の話、としっかり自分を持っているようで健全だと思うが、当時の私はそう考えなかった。
お洒落する=色気づく=「私はお付き合いできる男の人を求めています」というサイン、みたいに考えてしまった。
当時の時点で自分の潔癖症がどうやら普通じゃないのは分かっていたので、友達がそういうサインを出して素敵な男性と付き合うのは全然良い事だと思ったが、自分もそれを求めていると周りに思われたら事実と違うから困ると思った。
今にして思えば友達にも何だか失礼だし、自分についても完全に自意識過剰だが、まあ馬鹿だったので仕方がない。
それからは、お洒落と言えるようなことはあまりしなくなり、お陰で(?)浮いた話もずっと無く平和に大学を卒業した。
そうなってみると実は自分はあまりお洒落自体好きじゃなかったのだな、と分かった。
している時も「正解のやり方が分からないし面倒くさいな…これに使う分の時間とお金をゲームや漫画に使いたいな」と思っていたのだ。
なので、当時の自分の考え方はいくら何でも偏りすぎていたと思うようになってからも、必要最低限の身だしなみしか整えていない。
それに「お洒落=男を求めてる」というのは偏った考えだけれど、周りにそういう考えの人が一定数いるのは確かなので、そういう人発祥の面倒は避ける事ができる。
私はたまたまお洒落が好きではなかったので、この生き方で矛盾なく幸せにやっている。
が、お洒落が好きな人はきっと常にその辺の面倒をどうにかしながら生きているんだろうと思うと、何だが楽をして申し訳ないような気にもなる。
女性同士の会話だと、きっちりメイクや美容ケアをしてる人には「手抜きをしなくてエライ」というような評価がつくが(もちろん社交辞令ではある)、それはこのあたりの面倒も含めて放り出さずにやっている、という含みもあるのかなあと思う。
特に「渡邉美樹は社員を奴隷としか思ってない守銭奴」「社員に劣悪な環境を提供するぐらいならまずは自分で働いてみろ」みたいな批判。
違うんだ、渡邉美樹は腹黒い経営者とかではなく、本気で自分の理想を語ってるんだ。
社員が24時間365日働けるような環境を提供してお客様のためになることが
ほんとうに素晴らしいことだ本気で信じてる。
上記エントリーで書かれていたような印象をはてな村民は皆持っていると私は思っている。
では、それで渡邉美樹、和民が許されるかというとそれは全く別の話と感じているし、村民も同様の印象を持っているのではないかと思う。
私が問題だと認識しているのは、渡邉美樹が叶わぬ理想を追い求めていることであり、明らかに理想が現実と大きく乖離している。
また、そのことにより、日本の社会全体にマイナスを与えている可能性が高いためである。(※1)
多量の退職者を出し、(統計値を見たことはないが)その中には復職不能な状態になった方も多数おられるだろう。
和民の生み出す価値と負の価値をトータルで見た場合、マイナスになっているようにしか思えないことを多くの人が問題視していると考えている。
また、外資コンサル等がブラックとみなされない理由は、社会全体でトータルで見た場合プラスになっていると捉えられているためであると考えている。(※2)
では、和民はどうするべきか?
1つの道は、理想を捨て、普通の会社になることである。自分の理想が実現不能、もしくは、実現が極めて困難な夢想であったことを認識し、労働時間削減、いままでの理想を捨て経営方針を変更することである。
もう一つの道は、理想を捨てずこのまま邁進する道である。そのために、理想を実現するための具体的な手段を探求し、理想を追求しつつ、和民の持っているマイナスの価値を下げるように努力する道である。
例えば、下記のような施策も考えられるのではなかろうか?
渡邉美樹氏には、理想を持ったまま、現実を見据え具体的な施策を考えてほしいと思う。和民の目標は、大量の退職者、非納税者を生み出すことではなく、売上を上げること、またそれを通し自己実現(?)することだと思っている。で、これらは完全に背反する命題ではないと思われる。
※1.業界平均より退職率が低いと弁明しているが、業界として問題があり解決を考えていかねばならない課題と認識している。
※2.外資コンサルは労働基準法てきにはブラックだとみなされるが、和民のブラック話と外資コンサルのブラックは違う話という意で、外資コンサルはブラックではないとここでは表記している。
※3.彼の理念とは背反する施策である。「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。 途中で止めてしまうから無理なんです。」
おまけ.
私は、渡邉美樹には絶対投票しない。良い人で会っても、現実を見据えておらず政策実効能力に強い難がある人物とみなしているためである。
ジューン・ブライドの季節になった。
ネットの情報を漁っても、30代男の婚活事情についての情報が案外少ないことが気になった。
私は33歳から婚活を始めて35歳で何とか無事婚約し、結婚した。
現在婚活に勤しむ男性諸氏(女性も?)に向けて、少しでもお役に立てる情報をお送りできれば幸いである。
30代始め頃になれば周りの友人達も次々に結婚し、自分も結婚したくなる時期である。
このまま生涯独身であり続けるのか?それは絶対に嫌だ。伴侶が欲しい。子供も欲しい。そう思い立ってまずは某大手結婚情報サービスの門を叩いた。
こういうところは何せ初めてだったので、特に他の業者と比較することも無くとりあえずそこに入会した。
ただ当時は、結婚情報サービスならぬ結婚相談所というところに対しては成婚料というものが何10万円もかかるというし、釣書、お見合いというのがどうも古風に感じられて嫌厭していた。
そこの結婚情報サービスは入会金100,000円、月謝15,000円くらいだったと思う。基本ネットを使ってお申込みをし、双方OKであればあとは双方で連絡を取り合い、待ち合わせをして会う。
最初は喫茶店とかでお茶しながら1時間ほど会話をする。馬が合えば次に続く。合わなければそのままフェードアウト。
ちょっと待て、これじゃあ結婚情報サービスって独身女性を紹介してくれるだけじゃないか??私はすぐにこのサービスに疑問を持った。
しかしちょうどその頃、運良く出会えた3歳程年下のお相手と少しだけお付き合いできていた時期で、少しだけ浮ついていた。
しかしその女性も、1ヶ月ほどお食事~ドライブなどを繰り返す内にどうも性格的に合わないのが明らかとなり、最後は向こうからのメールであっけなくお付き合いは終わった。屈辱だった。
程なくして私はその結婚情報サービスを退会した。
結論、結婚情報サービスで結婚できる人なら、合コンや紹介でも十分相手を探せる、ということだ。
初めてこういう世界を真剣に検索したが、日本にはいくつか仲人連盟があって、その連盟に周りの相談所が登録しているという仕組みになっていた。
私は近所の連盟に問い合わせをし、紹介してもらった2件の相談所と数回の面談を重ね、最終的にここと決めた相談所に入会した。
そこの結婚相談所の料金体系は入会・登録に70,000円ほど、月会費6,000円、お見合い1件につき3,000円だった。これは比較的お安い方だそうだ。
しかし、成婚すれば最後に成婚料300,000円を支払う必要がある。痛い出費だが、結婚相談所はお見合い成立後もお見合い日程の調整や、交際のお断りをする際の中立ちなど、結婚情報サービスにはないケアを一杯してくれる。
そこから考えればありえない金額では無いかもしれないが、100,000円くらいでも良いのではないかというのが正直な感想である。
さて、お見合いの仕組みは、専用サイト上で年齢や出身地、職業などの検索条件を入力し、条件に引っかかった女性の中から気になる人に申し込みをするというもの。
今回はもう後には引けないので、20,000円ほどかけてプロに撮影してもらった。我ながら良い写真だと思えるほど良い写真だった。
結果、当初は面白いように向こうからもお見合いのお申込みが来た。勿論私からも申し込みをしたが、申し込みをOKしてくれる確率は1割に満たないほどだろうか。
当然、容姿、年収、居住地、年齢などの条件が良い男性には沢山のお申込みが入るらしいし、申し込みのOK確率も高いらしいが、私のように並の人間であればだいたいこのくらいの確率もあれば良い方らしい。
当時のカレンダーを振り返ってみると、最後の相手を見つけるまで実に20名ほどの女性とお見合いをしていた。
色んな人がいた。
一緒に食事をした時の代金を奢ってくれないからという理由でお断りされた。
何となく合わないという理由でお断りされた。
小さなことの積み重ねという曖昧な理由でお断りされた。
バツイチの気持ちが分からない人はダメという理由でお断りされた。
私の写真を見てどうしても会いたいと申し込んで来たのに、お見合い後にお断りされた。
良い感じで数回デートを重ねていたハズなのに、ある日突然連絡が途絶えたと思っていたらお断りされた。
反対に、私からもお見合いの時に目を見て話さない人はお断りした。
コーヒーをご馳走してもお礼を言わない人はお断りした。
写真では綺麗だったのに会ってみたら歯並びがとてつもない人がいてお断りした。
飲み物を手で持たずにテーブルに置いたままストローで飲むような人はお断りした。
そんな日々を1年あまり過ごした。
多くの週末がお見合いや交際に費やされ、お金もそれなりにかかり、上記のような理不尽な理由で断られ、それはつらい日々だった。
早く良い相手に出会ってこんな世界をとっとと抜け出したい、そう考えていた。
そうやって数々のお見合いを重ねた末に、今の妻にようやっと出会えた。
出会った当初は一切ピンと来るものは無かったが、交際を続ける内に段々とこういう人と結婚したいと思えるようになってきた。
今の妻に会って良い人だと思えたのも、私がそれまで20人ほどの女性とお見合い経験を積んでいたからだと思う。
もし最初にお見合いした人が今の妻だったとしたら、私はもしかしてお断りしていたかもしれない。
そう思えるくらい、数々のお見合い経験は私の女性を見る目を大きく変えてくれた。
かくして婚約し、結婚相談所に300,000円の成婚料を支払って無事私の婚活は卒業を迎えたのである。
そうやって素敵な相手と出会えれば、必ずや結婚して本当に良かったと思える日々があなたを待っているであろう。
ご健闘をお祈りする。
能動的に動いた結果、色々な出来事が重なって成功に繋がってたりする。
成功者はたいていそれを運という。でも起点が無いとなんも起こらない。
たくさんの選手が連動して動いてボールが無いときでも誰かがケアしてる。
バックパスやGKからコロコロ転がしたあのボールが実は攻撃に繋がる動きだったりして複雑で面白い。
危ない橋を渡らずに済んだ、とか、そういうのも人生ではある気がする。
攻撃準備の為のバックパスだよんって自分で思ってたら心も軽くなるし、ちょっと笑えるかもしれない。
戦略的撤退のこと?とか転進のこと?とか言われるかもしれないけど、
私も医者に匙を投げられた口です。
私の場合は化学物質過敏症、電磁波過敏症で、傍目にはノイローゼみたいでしたが
PATMも体内の化学物質や腸内や皮膚の常在菌が汚染されて、刺激臭やアレルゲンを生成して
いるという、似たような原因を感じます。
ちなみに私が行った自己治療は下記になります。もし行う場合は自己責任でお願いします。
■1週間ほどの断食を2セット (水のみ可)
・蒸留水を1日2リットルほど飲む、メガキャット使用(蒸留水器)
・コーヒーを適量飲む
・砂糖をとらない。
・MSG(味の素)をとらない。
・塩分(未精製)を適量とる
・腸内細菌を増加させる。ミヤイリサン等
視聴されることが被害者の苦痛と結び付けられてしまうと、手も足も出せないっす。
でも本当に、被害者の苦痛って児童ポルノを視聴されることなの?
製造過程にあるんじゃないの?
単純所持って、持っているだけで問答無用で逮捕だからね。劇薬みたいなものだよ。
キャッシュファイルとか迷惑メールとか、或いは全くの冤罪とか。
やろうと思えば、技術的なハードルは高くないと思う。その方面をどうやって手当てするのさ。
今までは被害児童のケアの面で遅れているところはあると思うんだ。