財布を女に預け、会計の際に払わせる
A家 夫400万 妻250万 世帯収入650万(家事はB家の妻に外注、要250万支払い)
B家 夫400万 妻250万 世帯収入650万(家事はA家の妻に外注、要250万支払い)
でも同じことよ。税金の関係があるから実際にはもうちょっと複雑になるけど。
財布、車の鍵、携帯を渡される。
信用されてる実感がとても湧いてくる。
もちろんそのままトイレに行った時、一通りチェックする。
怪しいところは何も無い。
(それも彼の計算なのかもしれない)
わかるよ、俺も博士課程を修了して研究者として生きてきて10年、1000万以上の年収があるけど彼女もいたことがない非モテ。高卒で公務員になった弟は、結婚して幸せな家庭を築いている。
(この話はフィクションです)
いや、専業主婦がやっていた労働が雇用に変わるわけだから労働力需要も激増して労働者の値段はそこまで変わらないんじゃないの?
そもそもなんで専業主婦の仕事が外注になったら夫の収入が下がるわけ?
が
A家 夫400万 妻100万 世帯収入500万(家事はB家の妻に外注、要100万支払い)
B家 夫400万 妻100万 世帯収入500万(家事はA家の妻に外注、要100万支払い)
に変わるだけだろ?
実質収入変わってなくない?
平均収入は下がるけどね
青二才のブログを青ニプロと空目して声優さんのブログが炎上しているのかと思ったわたしが通りがかって足も止めずに行っちゃいますよ。
見た目以外に何があるんですか?
http://anond.hatelabo.jp/20130526021902
http://anond.hatelabo.jp/20130528230001
の続き
2.中間者攻撃(man-in-the-middle attack)
ブラック企業は鉄壁の防御で僕等の希望を押しつぶすように見えるけど、たかが人の子の作りしもの。
必ず「人間」という弱点はある、というのが前回のあらすじ。
さて「釣りバカ日誌を参考にしてもスーさんなんて見つからないよ」というのが●●の壁。
順番が逆。
まず組織の偉い人にターゲットを定めて、アプローチする為の踏み台を探す。
例えば「お局様、『偉い人』が新人時代の世話役。口癖は『▲▲ちゃんも偉くなったもんよね』」とか
新人だったら「新人同期◆人で『偉い人』のお話を伺いたいっす」とか
ブラック企業の中で頑張ってもしょうがないなら、社外の偉い人をロックオン
とにかく人の力を借りて「1.なりすまし」に使える材料とアプローチする機会を探す。
これが二番目
(続く)
大学院を出て外資系で働いて3年、600万くらいの年収がある俺は、彼女もいたことがない非モテ。一浪したFラン大を出て就職できずアルバイトをしている弟は、彼女が途切れたタイミングがないリア充。今も女子高生と付き合ってる。
身長も外見もあまり変わらないのに、むしろスペックでは圧倒してるのに、この差はどこから来るんだ?教えてえらい人。
あまりの戦力差に、最近では彼女を作ろうとがんばる気力すらなくなってきました。そうやって開き直ると、彼女がいないからって別に困ることはなかったりします。でもずっとこのまま一人で生きていくことを考えるとたまに辛くなります。あと5年位したら猫を飼おう。
たぶん俺には、ないと勝負にならない致命的な何かがないんだ。残念ではあるけど、ないものはしょうがない。諦めて、それでも前向きに生きていこう。自分だけの人生を。
みんな誤読しているよ。
増田が言いたいのは、次のこと。
> 頭がおかしいジャニオタのおばさんの慰み者にされていたらどう感じていただろうと、考えてみて欲しい。
これはつまり、「お前らも自分の立場で考えればわかるだろ。幼女ポルノってのは悪なんだよ」という意味。
しかし増田に言われなくたって、それが悪だということはすでに社会的合意を得ている。今問題になっているのは、写真じゃなくてアニメの幼女ポルノ。被害者のいない幼女ポルノ。なのに、増田はその違いを理解できていない。そして、それに引っかかるのが、はてブ民。
揃いもそろって、誤読ばかり。
こんなとこでクダ巻いても意味ないんだけど、煽られちゃった。
言いたいことわかるけど、エロ編はバカにしちゃーいけないよ。
借りポジ本ばーーーーーっかで、しかも、自分に自信がないから既刊本の成功例を寄せ集めた無難な丸め方しかできないくせに、さも企画編集した満足感で満たされてるっつー出版点数ノルマ達成したいだけだからと開き直りの境地にも到達できない、中身が全然ないパクり丸出しで恥の概念が瓦解している実質編集ワナビー系スカスカ脳ミソのエロ編が携わったなんとも後味が悪い工夫ゼロのエロ本が世の中に氾濫してたりで、エロ編全体が(社会的地位という意味じゃなくて)職能や仕事の詰め方で訝しがられても仕方がないっちゃーそーなんだけど、実際はね、でも、詰めてきっちりやってる人も割合いるんすよ。別にエロ本自由区みたいに派手でキャッチーでクリエーティブでサブカルチャー!みたいなものも今でもあるぜってのだけじゃなく、オーソドックスな編み方で地味でパッと見ありふれてるけど、予算と時間のがんじがらめのリミットの中で考え抜いていて、ドグサレ必滅エロ本と同時に読み比べると全然没入感違うわ、没入難易度超低いわなんて感慨をきっと抱いてもらえる、林立した性的指向の個別性プロブレムをかいくぐりながら最大多数をセックスファンタジーの奥地へ障害なくスムーズにアテンドするように設計されている無味を追い込んだ超絶技巧なやつもひっくるめて、やっぱ初期衝動を保ち続ける困難な自己管理に基づいたプロの編集力ちうのは、あたりまえだけど、低減傾向ながらも、エロ本の世界にもあるわけでして。そういうのが受け手にきっちり届いていないのは、編集のプロたちも時代の流れで産廃化してたり、編集やPRやエロ出版全体の読者教育(いいエロ本を見抜く目を養う)の努力と実力不足もあったりなんでしょうけどね。うん。
ホント言いたいことはわかるし、とにかくダメな方のエロ編出身のニュースサイター編集を沢山見てきたんだろうけど、エロ編ってひとくくりにしないでほしいのー。どうせひとくくりにするなら元旅行系ムック編集とかの方がいいんじゃないの? …と言ってみました!
その「平均収入が下がる」ってのは、母集団から除外されていた専業主婦が低水準労働でしょぼい収入で母集団に組み込まれることで
平均値が大きく下がるという側面を多分に含んでいるのでは?
つまり今までは
500,400,300,100 (専業主婦の0は除外)
で平均収入を出していたのが
450,350,250,100,100(元専業主婦),100(元専業主婦),100(元専業主婦)
みたいになるから平均がガタ落ちするだけなんじゃないの
『中学校に入ったら詰襟の制服を毎日着なさいと言われる。この詰襟というのが、内側にプラスチック製のカラーというのがついていて、これが何とも気持ちが悪いんです。
僕は暑がりで汗かきなんですが、このカラーに汗が付くとベタベタしてひじょーに気持ちが悪い。その気持ち悪さに耐えながら授業を受けるもんだから、全然集中できない。せめてもう少し清潔な綿の繊維とかでできた衣類が肌に接触してくれれば、授業にも集中できるのに、ベトベトプラスチックが気になって気持ちが悪くて仕方が無いのです。全く機能的ではないわけです。』
http://www.mishimaga.com/nameraka/001.html
近藤さんがもし女だったとしたら、ワイヤー入りブラが苦手なスポブラ愛用者になっていただろうなと思いました。
この手の話の話し手はほぼ全員「エッ、年収*000万もいって無いんですか…?それは…ちょっと…そんなに貧乏な人がいるなんて思わなかったし…そんな人たちのことはちょっと考えてませんでした…」という感じ。
「つか」とか言ってるが、なんも考えないで書いてるでしょ?
大学行く階層じゃないのに行ってる庶民が減ればいいし、専門学校だの何だのに行く階層じゃないのに行ってる庶民も減ればいいし
ようするに今の世間の「大卒」くらいの基準が高卒くらいにまで下がればいい、ということを言っている。
普通は文脈でわかるよね。
いや
男性が育児休暇を取ろうとした時に、よく言われるのが「マネジメントが難しくなる」ということ。でも本当は難しくないんです。子供が生まれるなんて半年以上前からわかるわけですから。復帰についても事前にわかりますよね。難しいという人は、単にマネジメント力が不足していて、それを他人のせいにしているだけです。