はてなキーワード: ドゴールとは
日本にはエマニュエル・トッドみたいな核武装論者の左派っていないの?
https://ja.wikipedia.org/wiki/エマニュエル・トッド
朝日新聞のインタビューにおいて、「核兵器は偏在こそが怖い。広島、長崎の悲劇は米国だけが核を持っていたからで、米ソ冷戦期には使われなかった。インドとパキスタンは双方が核を持った時に和平のテーブルについた。中東が不安定なのはイスラエルだけに核があるからで、東アジアも中国だけでは安定しない。日本も持てばいい。」と述べ、日本の核武装を提言した。さらにトッドは、ドゴール主義的な考えだとして、「核を持てば軍事同盟から解放され、戦争に巻き込まれる恐れはなくなる」と指摘する。ほか、被爆国である日本が持つ核への国民感情については、「国民感情はわかるが、世界の現実も直視すべき」とした。
いまとなっては(身内の中では)ほぼネタと化している2018年のアフタヌーンティーランドの思い出を忘れないように綴っておく。
乱文なので読むには値しない。
アフタヌーンティーランド(The Afternoon Tea Land)とは名古屋にある植田ラティスという店と日本リビングコーディネート協会(どちらも代表者は同じ)が主催しているイベントである。
ノリタケ社のカップ&ソーサー(以下C&S)を使用し、さまざまな種類の紅茶をいただく。また使用したC&Sはお持ち帰りが出来るという主旨のもと開催される。
2018年は第4回アフタヌーンティーランドとして11月3日、4日にノリタケの森で開催された。
チケットは
・返金不可
・小雨決行
・雨天中止
※中止時にはランダムで告知されているC&Sをチケット購入者に送る
という条件で事前に販売された。
配布されるC&Sは通常3種(カーニバル各色、AMIS各色、レースウッドゴールド各色)と抽選限定3種(1日目:エセックスコート、エイダン、オーチャードガーデン 2日目:ブルーソレンティーノ、花更紗、ジャルダン フルーリ)が告知されていた。
例年では2日間あわせて400人程度の参加だったようだが、2018年はこちらのツイート(https://twitter.com/tealandJP/status/1032761462614253568?s=20)がバズった為にチケット抽選への申込が殺到し、結局4000人にチケットをばら撒いたようだ。
チケットに日付指定はなく2日間どちらかに参加出来るという形式だったため、雨予報だった2日目を避け多くの人が1日目に参加する事になった。
4000人にチケットをばら撒いた割に仮設トイレは2つで手洗い場はなし、ゴミ箱は明らかに足りておらず芝生はゴミの山と化していた。
1日目は先述したとおり人が集中し、開始直後にフードは売り切れ続出&長蛇の列。
主催である植田ラティスが販売していたスコーン類は個数制限を設けていなかった為にお昼前には完売した。
保健所の関係上参加者が食べ物を持ち込むことを禁止されていたため、多くの参加者が空腹のまま紅茶を飲むイベントとなった。
肝心の紅茶も列形成に人員を割いておらず、善意の参加者が自発的に列形成を手伝うという始末。
また、スタッフ間で情報共有が一切出来ていなかった為スタッフに聞くよりも周りの参加者に聞くほうが正確な情報が得られるという事態に陥った。
目玉であったC&Sの抽選時には音響機器に不備があり、集まった人たちが聞き取れずザワザワすると主催から「皆さんがギスギスするならもう抽選やめますよ」という脅しとも取れるような発言も飛び出した。
2日目は朝から雨が降っていたが強行、1日目に人が多かったため現場判断により2日目分のC&Sを配っており2日目開始時点で通常全種が揃っていなかった。
午前の時点でチケット販売時に告知されていた通常C&Sは全滅、いつの間にやら文言が付け足されていた"シークレット"という名目の真っ白なリズモホワイト、コティホワイトのみとなる。
チケット購入時の条件と違うため当然返金を求める声が上がるも主催は対応しない。
人によって対応を変えていたことが明るみになり、また返金不可のチケットだったのにも関わらず開催前にイベントに関する不満をツイートした方に返金するといった旨のDMを送っていることが発覚した。
主催と話し合いをした方ももちろん数名おり、その方たちのツイートから主催の発言をまとめると
・想定外の客の多さだった
・3000円でやれるのはこのレベル
・こんなに荒れるなら来年以降は開催しない
というものであった。
そも3000円で4000人にチケットをばら撒いたのは自分たちなのにさも客が悪いと言わんばかりの態度には本当にあきれ果てる。
イベント終了後に公式ツイッターアカウントに非難が殺到するも当の担当者は主催店所属じゃないのでわかりません、広報担当だからわかりませんの一点張り。
挙句の果てにイベント参加者に捨てアカウントでの問い合わせには応対しないといった旨の発言をしていた。
結局4日ほど経ってから希望の方にC&Sとチケットの返送を条件とした参加費の6割ほどを返金するプランを提示したお知らせページが作られ当時のツイッターアカウントは更新を停止した。
お詫びといえるような言葉もなく(当該ページでは苦情が多かったためといった文言が使用されていた)、なぜこのような事態になったのかという経緯についてもろくに説明がないまま返金期間が終了し、お知らせページも年明け前に削除された。
もちろんツイッターで問い合わせのあった"2日目開始時点でのC&S残数の内訳はいかほどのものか"といったものにも返答はない。
そうして参加者の不満を押さえつける形で2018年のアフタヌーンティーランドは終結した。
ちなみに、"シークレット"という名目のC&Sだが、1日目はアンテプリマ(ダマスコ キアーヴィ)、2日目はロイヤルオーチャードが用意されていたようだ。
では2日目に配布されたリズモホワイト、コティホワイトはどのような位置付けだったのだろうか。疑問である。
リズモホワイト、コティホワイトも正式な"シークレット"であるというのなら、センスがないとしか言いようがない。
誤解がないよう付け加えるが、リズモホワイト、コティホワイトの品質が悪いという意味ではない。
通常C&S、限定C&S共に色や柄、金銀といった装飾がなされたものを事前に告知している中、遠目に見たら同じような真っ白のC&Sを2種も"シークレット"とするセンスがないという意味である。
1日目にもリズモホワイト、コティホワイトのどちらかが”シークレット”と出されるならまだしも、2日目だけに2種出した真意を聞きたいものだ。
ノリタケ社の製品は素晴らしい。しかし、このような運営の不手際で瑕疵がつくのは非常に遺憾である。
蛇足であるが、2019年6月に新規アカウントを取得しひっそりと次回イベントについて告知をしていた。
捨てアカウントで問い合わせるなと発言していた割に炎上したアカウントを捨ててちゃっかり新規転生しているのには笑うしかない。
今年は2018年と同じような日程の11月2日、3日に開催されたようだ。
3000円から5000円に値上げし、午前・午後のセクションごとにチケットを分けるといった工夫があったようだがあまりにもツイートしている方が少ないため当日どのような様子だったのかは分からない。
しかしイベント開催前にツイートをRTしてくれた方に茶葉をプレゼント!(ただしフォロワー1000人以上に限る)というキャンペーンをしていたようだがいつの間にかツイートが削除されているので、まあ、そういうことであろう。
いまからでもいいので2018年アフタヌーンティーランドについてのきちんとした経緯を説明し、イベントを主催したものとしての説明責任を果たしてほしいものだ。
蛇足の蛇足:2019年12月4日に前回の公式アカウントがContinue…Restartというツイートをしている。(https://twitter.com/tealandJP/status/1202025616020664320)
どうやら年明けに松坂屋で新たにCLUB TEA VALLEY(クラブティーヴァリィ)というイベントを開催するらしい。
元増田です。ブコメ700超になりました。皆さんのおススメ漫画やアツいコメント、「伝説級ってなんだよ(なんだよ)」という的を射すぎて俺が半泣きになったコメント、何度も何度も読ませていただきました。本当にありがとうございます。
トラバには返信させていただいたのですが、出来る事ならブコメにもすべて返信したいぐらいです。元増田に「俺のオゴリでみんなで飲み会したい」と言いましたが、あれは嘘じゃないです。身バレしないならマジで開催したい。ちきりん氏のように仮面をつけて参加すればいいのだろうか…。いやそもそも増田諸氏がどこ住みかも知らないのにやると言っても…俺以外全員パリ在住の熱心なJapanese MANGA fansだったらどうすんだ。
…何?増田のみんなと飲み会したいが皆がパリ在住で開催できない?元増田、それはムリヤリ日本で開催しようとするからだよ。逆に考えるんだ。「パリ開催でもいいさ」と考えるんだ…るんだ…るんだ…(エコー)
いや、今回はそんな俺の脳内妄想を延々と垂れ流すために増田を書いたんじゃないんです。
伝説級じゃないんだけど好きな漫画家二万字はよ!/伝説級な気もするけど、きゆづきさとこ。神格化している。キャラの模写したり、この夏最後のファン同人誌に、(ギリギリ2017/05/27 19:53
どうしてこうなった。…き、きゆづき先生いいですよね!元増田はきゆづき先生を「ユグドラユニオン」というゲームで知った人間なのですが、その後に友人からGAを猛プッシュされて、「へえ、この人漫画家さんなんだ」と思って読み始めたらガッツリとハマってしまったクチです。
すいません、そっちじゃないですよね。スターが何個ついたのかってハナシですよね。5/29の時点で、50個超えてました。やったぜ。50個超えたんで、約束通りレビューは書きます。
この元増田、こと漫画に限り虚偽は一切言わぬ…書く!書くが…今回、まだその時と場所を指定していない…そのことをどうか増田諸氏も思い出していただきたい…。つまり…元増田がその気になれば、レビューを書くのは10年後、20年後という事も可能だろう…と言う事…っ!!
すいませんウソです。…ウンコを投げないでください!ウンコを投げないでください!!(ベンキマン応援団)
可及的速やかに対処致します。って言うか、もう書き始めてるんですが、2万字とか言ったやつ誰だよ!(俺だよ)
とりあえずぼつぼつ書き進めて行くので、できれば皆さん気長にお待ち頂けると嬉しいです。
勉強もだけど、それ以外で今思うと残念だなぁと思う事。
「大人になったらニキビ出なくなるよ」「綺麗に治るよ」と周りの大人に言われ続けてたけど見事にあばた顔に!
逆に思春期にあれだけ悩んでたムダ毛は施術料金がお安くなりましたのでツルツルに。
キラキラした青春 という概念から距離を置いていた。すっぱいブドウ的な。
そう考える事自体が自意識過剰なんだけど、「客観的に見た自分の容姿や価値」みたいなのは置いといて
物語の主人公やヒロインに共感したり一緒に泣いたり笑ったりしなかった。
結局巡り巡って、そういう未熟さが見下しや理屈ごねの頭でっかちになるのかもしれない。
今改めて観ても面白くなさそうだしなぁ。若いっていいね!みたいなのが先にきちゃうとね。
作品や登場人物に対する評価が変わる事って結構あるんじゃないかと思うけど
「あの時は○○だと思ったけど、こないだ見たら何か感想変わったわ」みたいな体験が少ない。
「あの映画は子供の頃に是非見るべき!」みたいなおすすめ話も出来ないし。
あと「ポーラX」とか難しい映画観たりもしたけど、それは自分にとってはあんまり意味無かった。
自分は高校にも進学出来て凄く幸せなのだ、と信じて生きていた。今以上を望むのは贅沢だと思っていた。
ぼくのかんがえたさいきょうのいんてりあ とか ぼくのかんがえたさいきょうの自分 とか。
とりあえず無難に、みたいな考えだった。真剣に妄想したら人生もっと変わったかもしれん。
『人はなろうとした人物しかなれない。だからといって必ずしも良い条件に恵まれるわけではない。
だが、なろうという意志がなければその人物には決してなれないのだ。』 ってドゴールも言ってるし。
この頃は音楽ばっかり聞いてたな。
ブルジョアジー諸君!我々は君たちを世界中で革命戦争の場に叩き込んで一掃するために、
ここに公然と宣戦を布告するものである。
君たちの歴史的罪状は、もうわかりすぎているのだ。君たちの歴史は血塗られた歴史である。
君たち同士の間での世界的強盗戦争のために、我々の仲間をだまして動員し、
互いに殺し合わせ、あげくの果ては、がっぽりともうけているのだ。
我々はもう、そそのかされ、だまされはしない。
我々にも君たちを好き勝手に殺す権利がある。
君たちにブラック・パンサーの同志を殺害しゲットーを戦車で押しつぶす権利があるのなら、
我々にも、ニクソン、佐藤、キッシンジャ―、ドゴールを殺し、ペンタゴン、防衛庁、警視庁、
君たちの家々を 爆弾で爆破する権利がある。
君たちに、沖縄の同志を銃剣で突き刺す権利があるのなら、
我々にも君たちを銃剣で突き刺す権利がある。
君たちの時代は終りなのだ。
即ち世界革命戦争の勝利のために、 君たちをこの世から抹殺するために、最後まで戦い抜く。
君たちは殺されるのがいやなら、その銃を後ろに向けたまえ!
君たちをそそのかし、後ろであやつっているブルジョアジーに向けて。
誰でも容赦なく革命戦争の真ただ中で抹殺するだろう。