はてなキーワード: 3月とは
去年の今頃ってまだコロナ前夜でこれからの世の中の変わりようをまったく意識してなかったもんな
ニュースとしては12月に入って武漢で今までとは違うコロナが発生してると入ってきてたみたいだけど俺は全然知らなかった
1月にはニュースになってたけど対岸の火事ですぐ消える話題だと思ってほとんどまったく全然気にしてなかった
2月になって、4月に予約してたアラニス・モリセットのライブ開催がやばいんじゃ?って話を聞いて、開催は4月だよ?とバカにしてたのがコロナとの認識の最初
2月後半にはいろんなイベントごとが中止になってて3月には得意先のいくつかが臨時休業するかもという話が聞こえてあっというまに緊急非常事態宣言の噂からの宣言
一般に「リーゼント」とは、ポマードなどを使って前髪を盛り上げ、側面の髪を後ろに流して固めた髪型のことを指す。
英語圏では、前髪を盛り上げる髪型をポンパドール、側面の髪を後ろに流す髪型をダックテイルと言う。
特に近年では「3」が正当で「1」や「2」は誤用だとされることが多い。
事実は奈辺にあるのだろうか。
以下のブログで引用されている1964年の新聞記事には、理容師の増田英吉によるリーゼントの誕生秘話が書かれている。
http://mudamuda.hatenablog.com/entry/regent
むかし、リーゼント・スタイルというのがあった。戦後も一世を風びした、流線型のあれ。これを二十代で考案したのが増田さん。
(中略)
ヨーロッパ人にくらべ、日本人は髪がかたいこと。もう一つは「ひたいから頭のうしろまでの距離が短いこと。まあ顔面角のせいなんでしょうかねえ」。あとの方のハンデを克服しようと考案したのが、リーゼント・スタイル。前面をいったんふくらまして、うしろになでれば、髪が落ち着く距離が長くなる――これがそのヒントだった。
リーゼントについて詳しく調査された以下の英語記事でもほぼ同じ説が採用されている。
https://neojaponisme.com/2014/10/09/history-of-the-regent/
1920年代後半、東京のモダンな街・銀座には、スタイリッシュな若者たちが集まっていた。モボ(モダンボーイ)はワイドパンツにかっちりとしたスーツを着こなし、モガ(モダンガール)は洋装と和装をミックスしたスタイルだった。彼らの髪型として、モボはポマードで髪を後ろに流しており、その見た目から「オールバック」と呼ばれていた。
1933年、東京のモダンな理髪店は、現代の紳士のための次のスタイルを求めていた。銀座のとある気鋭の美容師が、サイドを後頭部に流し、高島田の花嫁のように前髪を押し上げるスタイルを考案した。エキサイティングな外国語の名前を探していた理髪師は、それを「リーゼント」と名付けた。
これらの説明によれば、この時点ですでに「リーゼント」は単なる「ダックテイル」ではなく、「膨らませた前髪」と一体になった髪型を指している。
ただし、ここでの「膨らませた前髪」はポンパドールと言えるほど大きなものではなかっただろう。
ちなみに「オールバック」も和製英語で、英語ではスリックバックなどと言う。
一方、Google Booksで検索すると「ポール・グラウス」という人物が浮かび上がってくる。
1934 (昭和7 )年ごろ、日本にリーゼントが紹介された。正しくはその前年1933年6月のこと。当時発行されていた専門誌『美髪』の口絵写真に掲載された。これをもってリーゼントの流行は'33年に遡る、とするむきもあるが、それは正しくない。リーゼント型、という名前とその写真がのっただけで、はやったわけではない。いや、はやらそうにも誰もその仕上げ方を知らなかったのだ。再びリーゼントが紹介されるのは1936年3月。同じく『美髪』誌上で、イギリスの理髪師ポール・グラウスなる人物が技術解説を試みた。
グラウスは1932年ごろにイギリスの理容雑誌で「リーゼント・スタイル」を発表しているらしい。
つまり、このグラウスが「リーゼント」の生みの親であるという。
命名者がイギリス人なら「撫で付けた横髪がリーゼント・ストリートのようにカーブしているから」という日本人離れした命名センスにつじつまが合う気もする。
このグラウスのリーゼントは「前髪を横分けにして、横髪は長く伸ばして後頭部へ撫で付ける」というものだったようだ。
「ダックテイル」に近いが、やはり「前髪」の形とワンセットで説明されている。
いずれの人物が考案したにせよ、二十世紀初頭に世界的に流行したオールバックのバリエーションとして、日本では1930年代に「リーゼント」が登場したということになる。
さらに言えば「ダックテイル」が発明されたのは1940年のアメリカだというので、むしろ誕生はリーゼントのほうが先である。
まあ、元となったオールバック自体がシンプルな髪型だから、当時似たようなアレンジは多かったのだろう。
当時の日本で、リーゼントで有名だった人物としては榎本健一や灰田勝彦、岡晴夫あたりが挙げられるが、いま見れば「前髪を横分けにしたオールバック」といった感じである。
ただ、前髪をぺったりと撫で付けたオールバックと比べると、この「リーゼント」の前髪はボリュームがあると言えるのかもしれない。
https://www.amazon.co.jp/dp/B001BBXG4Y
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M5DHEU9
さて、リーゼントはポマードを大量に使うので戦時中の日本では禁止されて退潮したが、戦後すぐにアメリカ兵のファッションを真似るかたちで復活した。
https://danshi-senka.com/archives/191
リーゼントヘアで頭を固め、サングラスにアロハシャツ姿で第2次大戦後の街中を闊歩するアンチャンたち。無軌道な行動をとるこのような若者たちを、当時のマスコミはフランス語のアプレゲール(戦後という意味)からこのように呼んだ。(中略)彼らのファッションのお手本となったのは、日本に進駐してきたアメリカの兵隊たちのカジュアルな服装で、つまりは戦後まもなくのアメリカンスタイルの真似をしたに過ぎない。
リーゼントとアロハシャツは岡晴夫の影響だともいうが、要するにアメリカかぶれの不良少年といったところである。
どちらかと言えば紳士向けの髪型だった「リーゼント」が、この時期から不良文化と結びつけられるようになったのだと思われる。
ちなみに欧米でも「戦争でポマードが統制され短髪が奨励される」→「髪を伸ばしてポマードを大量に使う俺ってワルだろ?」という流れで、ポンパドールやダックテイルが不良の象徴となったという面はあるらしい。
イギリスではテディ・ボーイ、アメリカではエルヴィス・プレスリーやジェームズ・ディーンと言ったように、欧米で流行していた「ポンパドール+ダックテイル」というスタイルが日本に輸入されてきたのである。
特にエルヴィスの影響力は凄まじく、日本でも1958年にデビューした「ロカビリー三人男」などがエルヴィスを真似たスタイルで人気を得た。
このときに「ポマードで固めた前髪と後ろに撫で付けた横髪」という共通点で括られて、エルヴィス的な「ポンパドール+ダックテイル」のことを、日本では「リーゼント」と呼ぶようになったのだろう。
まとめてみよう。
コロナで仕事がヒマになったこともあって(40代後半自営業、実質所得2000万円程度、妻と子供2人)、出会い系サイトに登録してみた。もともと5年になる恋人の甲さん(アラフィフ、既婚、子供あり)がいて、甲さんとはナンネット的な遊びをしていたのだけど、ナンネットのような異性に満たされた男達じゃなくて、出会いを求めている男性達に彼女の裸の画像や動画でも見せてあげた方が喜ぶんじゃないのっていうくらいが登録の動機だった(2020年3月登録)
登録してしばらくは、業者さん、あるいは個人事業主売春婦さんからの売り込みのメッセージがどんどん届いた。お店のサイトで顔と身体を出しても客が付かない、あるいはそういった店で働く程度の協調性みたいなものがない女性が多いのだろうなと思うので放置しておいた。出会い系サイト内で日記がかけるので、そこに彼女とこんなラブホテル行ったとかいうような内容を性描写は抜きで、彼女の身体の写真(顔無し)と共に貼っておいた。温泉にいけば温泉での裸、露天風呂付きのラブホテルにいけば、青空と裸、そんな感じだった。
しかし、出会いを求める男性はそもそも男性が書いた日記なんて見ちゃいないのだろう、ほとんど反応は無かった。それではまたナンネットの方に戻ろうかなと思っていた5月に40歳くらいの女性からメッセージが届いた。「条件があれば教えてください(お金欲しいんだったら言ってね)」というメッセージを返したら、どうやらお金は求めていないみたいだった。それでこんなコロナの状況ですが会いましょうかってなって大阪のスパワールドの近くで待ち合わせをした。車から降りてまっていたらすぐに彼女は来て、挨拶したら、ホテルに行きましょうってことになって、そのままホテルに移動して、2時間ほど汗を流して、また駅まで彼女を送って別れた。
その彼女とはその時だけだったが(私のルックスかセックスが基準以下だったのだろう)、また6月にもメッセージが届き、その女性(アラフォー)とは、2か月の閒に3回くらいあった。車でピックアップしてホテルにいった。もちろん日常会話もするし、ラブホテルご飯だけど一緒にも食べるし、子供の受験の話なんかもした。でも基本的にはセックスをして別れた。その彼女は夫の転勤とやらであえなくなった。本当かもしれないし違うのかもしれない。
私がその出会い系サイトで書いているプロフィールは別に通り一遍のことだ、性感帯は?みたいな質問にはさすがに答えていないが(そんなのまじめに回答している中年男性なんて気持ち悪い)身長、体重、活動エリア、なんかを書いている程度だ。だけど1か月に2通くらいそんなメッセージが届く。8月に会った女性乙さん(アラフォー既婚者子供あり)は、すごく相性が合う方で、乙さんとはしばらくは付き合っていきたいと思っている。この日記を書いている翌日もデートの予定だ。そうしているうちにもまたメッセージが届いた。30代後半の彼女、丙さんはなかなか綺麗な方で、その方とも会ってセックスして、あとはカカオで「おはよ。」「仕事終わったよ」「お休み」くらいのやりとりをしている。しばらくは会い続ける予定だ。
もともとの彼女甲さんとは、2週間に一度くらい会って、お互いの生活圏から離れたあたりでデートするかホテルにいっていた。あんまり切ない気持ちにならないようにホテルにはお金かけて(休憩で1万円くらい)いたくらいで、ごく普通の不倫カップルのデートだ。そこに乙さんが同じくらい、丙さんが月に一度くらいってことで、月に5回もデートするようになってしまっている。出会い系のプロフィール欄を「出会えないおっさんになっております」と書き換えてしまっているので、今は業者以外からのメッセージは届かなくなった。
半年ほど出会い系をやってみて思うのは、彼女達は、「おはよ」、「仕事お疲れ」とメッセージをくれて、そしてデートしてくれて、丁寧にセックスしてくれて、キレイだと言ってくれて、ときには好きだとかも言ってくれて、デート代くらいは出してくれて、あとくされのない異性を求めているんだなあってことだ。
私はなんとかその条件にあてはまるので、これをモテるといっていいのかどうかよくわからないけどそんな感じだ。乙さんとも丙さんとも事前に写真の交換はしなかった。メッセージの交換はある程度したけど、でも顔もわからない、どんな人間が来るのかもよくわからない。でも彼女達は私の車(ごくごく普通の仕事用のプリウス)に乗り、ホテルにいく。
35歳で結婚するまでは異性関係は乱れていたが、結婚してからは5年前に甲さんが彼女になるまでは、一度も浮気したことがなかったし、それ以降も甲さん以外とはセックスしていなかった。それがこのコロナ禍の中で半年で4人とセックスをした。プロフィール欄に出会いいりません!と書いてなかったらまだ人数は増えていくだろうと思う。
こんな簡単に(とはいっても平日の昼間に時間作れて、車出せて、1万円程度のデート代を負担してあげられる程度の条件はあるが)、出会いが存在する時代なんだなってことに驚いています。そして彼女達は私よりこの世界の先輩で、定期的に会うようになっても、お互いの細かい個人情報的なことは知ろうとしません。何回もセックスして好きとかいう言葉だって交わしたりもするのに、知っているのは相手のハンドルネームだけ。いろんなことを考えたらそれくらいがいいのはわかりますが、なんとなく抵抗があるのは私がまだ半年ほどの経験しかもたないビギナーだからなのかもしれません。
彼女達はメンヘラ系でもなく(そういう方からのメッセージも来るが、メンヘラの人は日記サービスでメンヘラの方っぽい日記を書いているので地雷踏まなくて済む)、今どきのちょっとこぎれいにしたお母さん女子だ。そんなお母さん達が平日の昼間、子供が学校に行っている閒に、お父さん以外の男性と会ってキスしてセックスして好きだと言われて、また家に戻ってくる。
妻から、子供の幼稚園時代の仲良しグループ8人の中に、恋人が外にいる人が3人いるらしいというのは聞いている。妻にだって恋人がいてもおかしくない。妻ともセックスはしているが、日常の生活から切り離された恋人という立場の男性との会話、キス、セックスの方がそりゃ楽しいだろうとは思う。知らない閒に中年男女の出会いってすごいことになっていたんだなとけっこう感動しているというのが、出会い系登録から半年たった時点での私の感想です。もうしばらく使ってみます。
どちらにも興味はある。
トラベルはじゃらんで行き先を調べたりはしたのだけれど、結局申し込まなかった。
イートも興味はあるが、取得時と使用可能な店舗、二段階の面倒な作業が目に見えて分かっているので、調べることすらしていない。
というわけでどちらも使わなさそうなのだが、面倒さもあるがそれ同レベルくらいの理由がある。これらのサービスを使ったのと同程度の価格の電気ガジェットが思い浮かぶからだ。
5万円の旅行でGotoトラベルで3万5千円程度になったとしても、タブレット端末かより高度のPCを買った方が満足度高いんじゃないか。
イートの方は予約でポイント還元は、近所に対象の店舗がなさそうだし、1万円で12500円分のイートクーポンを確保したとしても、3月までクーポンを使い切るためには、わざと飲食する必要があるだろう。
それくらいなら、モニターかPS系のゲームを買う予算にしてしまった方が、個人的な満足度は高くなると思う。
もし、Goto電気機器というのがあれば、それこそ貯金の半分ほどを使ってPCなりVR機器なりを新調してしまいそうな気がする。旅行と食事という、ちょうど自分の興味のない範囲だったので、使わずに期間が終わりそうだ。
政治そんな詳しくないけど、保守層は自民が何やっても支持を貫く人々でリベラル層は3月からずっとコロナ対策の緩さに心底イラついてるイメージ。
それなら政府が外国みたいに罰則付き2週間完全ロックダウンすれば大体の人間はOKなんじゃないの?自民が外出禁止令出して怒る人たちって誰?今怒ってる人たちよりいる?中国台湾の知り合いはみんな普通に楽しく生きてて経済も回ってるのに、日本はグダグダなせいで経済ずっと死んでるし就職の目処も立たないし8ヶ月まともに人にも会えず外にも出れてないし、これから更に悪化するので絶望しかない。
2-3週間公共交通機関全部止めて、全員引きこもって、食料は配給なり誕生日で買い物時間指定するなりすれば被害は短期間で済むのでは?全員一緒に引きこもれば逆にイベント感出るでしょ。年末年始前の今のうちにさっさと罰則付きロックダウンするべきじゃない?外出禁止の問題って何?支持層は支持継続するし危機感持ってる層は喜ぶのでは?
おれたちが何もしなくても向こうが燃やしてくるからやりかえしてる、だった。
うそをつくな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/eyeline800/n/nc1bef3a8624c
最初にブックマークをしたのはアンチフェミを公言しているアカウントだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200403180850
こちらはツイッター発らしいがやはりアンチフェミから火をつけている。
こんなことをやっておいて
お前らはもっと、自分が嬉々として女を殴りに行ってる人間の顔をしろ。
主義主張の是非は問わない。
私としてはどちらも等しく虫けらで価値がない。
どっちが上だとも思わない。
ただ、嘘つきはだめだ。その時点でそっちの方をカス扱いにする。
なんという情けない連中だ。
もうツイッターで5000フォロワー以上の上弦のフェミ以外は要らないと考えている。
以前はN_styleがタイムキーパーをやってて必ずチェックしてくれていた。
何気ないことだがこういう存在は貴重だったのだ。
結婚はゴールじゃない
結婚願望が強いのはなぜ?結婚という手段によって増田が叶えたい願いは何?
それがより叶いそうな相手を選ぶといい
それはそうと
バチが当たりそうでこわい
バチが当たらなければいいのかなってちょっと引っかかった
相手に嘘をついて傷つけたくないとか、相手の人生を浪費させるのは申し訳ないとかじゃないのか
その先にある自分への罰が嫌なのか
【追記】
あくまで読んだ限りだけど、今彼の方がいいと思う。
だって再来月はもう来年だし、引越しやすいタイミングはやっぱり3月なイメージあるし。それ逃したら再来年になりそう。
早すぎることはない。私は同棲の物件を4月から探し始めたもののお互いの条件を満たす部屋が見つからなくて、その間に仕事の繁忙期があったりして結局9月になったし。
むしろ仕事で疲れてる男に、転勤するでもないのに引っ越しの提案をできる立場の人なんて彼女しかいない。
「あなたが勇気を出して同棲の約束をしてくれたから、私も頑張る!」とか言ってさ。
住むならどんなところがいいか(むしろどんなところは嫌か)聞いて、それと合わせて貴方がアリだと思う物件をいくつか探して提案する。
なんだかんだ内見まで引っ張り出せば、彼も同棲に現実感湧いて新たに要望が出たりして、その物件にならなかったとしても一緒に動いてくれそう。不動産屋の営業さんも煽ってくるし。
それで一緒に動いてくれなかったら、何しても動かないので別れて男友達と付き合った方がいい。
調べる手間はかかるけど、自分の嫌いな物は選択肢から弾けるからラクだよ。
「もうちょっと、3月までは頑張ってみる」がいいんじゃないか。
もし既にやってたらごめん。
最初のアドバルーン のインパクトがでかすぎて、月17万円だったらドンドンやればいいって思われてんじゃん
ここで止められますけど(実は止められない)
①7月21日に〈空メールでのメールアドレス登録対応〉に99万円
②8月7日にQRを読み込むと、ポイントが貯まる〈大阪マイル対応〉に407万円
③9月4日にQRを読み込んだ店舗でメニューの閲覧・注文・決済がスマホでできる〈大阪おおきにアプリ対応〉に82万5000円
と追加費用は計588万5000円に上る
当初の開発費と10カ月間(6月~来年3月)の運営費計254万1000円(消費税込み)を含めると、事業総額は現在842万6000円。
BL小説を二本書いたので、複数の小説投稿サイトに投稿してみた。使ったのは、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、fujyossy、アルファポリス、Pixiv。
なお私が書いた小説は一本はどエロ、もう一本は微エロであり、前者は規約違反になりそうなエブリスタには投稿しなかった。
どこのサイトでも今はファンタジーと異世界転生ものばかりが強く、その他のジャンルは読まれにくい。しかし、学園もの、社会人ものなどの日常系のものでも「オメガバース」にすればそれだけでめっちゃ読まれるようになる。
二次創作や商業BLでよく「地雷」と呼ばれるジャンルはオリジナルBLでも嫌われ易いので、できるだけ避けたほうが無難かも。
カクヨムはエロ禁止なのと人気ジャンル(ファンタジー系)の圧倒的強さが私の作風には全然向いていないので、使用しなかった。
noteは連載・連作には向かないのと、noter同士の喧嘩揉め事が結構激しいので、創作以外のことで疲れたくない私は嫌だなと思って使わない。あと、腐は隠れろ!って言われそうだし。
まず私が7/19に書いた日記を振り返ろう。
https://anond.hatelabo.jp/20200719210255
7/19に、私は、世間を騒がせている今のCOVID-19を東京型と定義し、症状がそれ程ないタイプであり、それは怖くない。
しかし変異の激しいRNAウイルスであり冬はもっと酷い。旅行に行くなら今のうちだと記載した。
それは正しかった。
残念ながら、というべきだろうか。冬の状況は想像した通りになりそうだ。
病院の駐車場にはプレハブで臨時のコロナ診察/検査室が作られ、担当割り当てが決められ、私はこの冬を暗澹たる気持ちで迎える。
マスク/アルコール消毒などの物品は潤沢にあるし、ステロイド治療も確立したといえる。気管挿管して人工呼吸管理や、ましてやエクモなどそれまで見たこともないMEを使うステージに進む前に多くは食い止められるであろう。
私、そして多くの医療者は3月の頃、春や夏が来れば、温かくなれば湿度が上がれば、勢いを失うはずだと希望を持ちながら当時は業務に(コロナ患者対応ではないが)当たっていた。
しかし、今度はどんどん寒くなり、湿度が下がる。これからどんどん4月まで環境が悪化する。この5か月間は悪化する環境の中での戦いとなる。
恐らく5月末に食い止めた時のような方策は、その時のように徹底した自粛しかないだろう。
政府は恐らくそこまではできないと思う。それについては私は専門では無いので、これ以上記載しないが、それを期待せず、悪化する前提で物事を考えなければならない
初夏、日韓両国が大幅に抑え込んだ中、韓国ソウルでゲイの発展場(?)でのクラスターが発生した頃、日本では東京のホストクラブ感染クラスターが発生した。
韓国はその後も抑え込んだが、日本では、これが種火が続いた原因となった。
これにつきる。ホストクラブも顧客も氏名を完全公開すべきだった。トンキンばかまんこがすべての元凶である。
またそいつらに汚染された、汚染を許容したトンキンはGo To イート/トラベルともに除外すべきだった。彼らに必要なのは、反省文を書く紙1枚で良かった。
トンキンのバカまんこが地方に出てきたらレイプできるように法改正すべきである。ピル/妊娠中絶禁止すれば少子化対策となる。トンキンバカまんこは子供を産む機械にしばらくすればいい。
◆Rape..lZFE
緊急事態宣言発令や外出自粛要請の是非については是々非々あるが、
一切検討するそぶりもなく、GoToキャンペーンも現状維持を固辞する日本国政府の無責任ぶりには開いた口が塞がらない
何らかの要請を政府が行なった途端に、補償や減税の議論が再燃するのが嫌だという財務省の意向が強く強く働いているものと思われる
政治家の大多数は今だに古典的な税金財源論、プライマリーバランス至上主義から脱却できておらず、
税収がないのでもはや打つ手なしとでも思っているのだろう
正直なところ、コロナが蔓延し始めた3月から4月ごろは俺もまだ楽観的で希望を持っていた
20年間日本を苦しめた緊縮財政政策も、今回の騒ぎでようやく吹っ飛び、2、3年かけてデフレ不況から好景気に回復していくのではないか
まさかこの国の経済リテラシーがここまで悪化しているとは思ってもみなかった
まだ今年中なら何とか没落への道を回避できたような気もするが、そろそろゲームオーバーである
人為的な失政により大量の失業者と廃業が生み出され、この国経済は取り返しがつかないほどボロボロになり、
失われた20年が失われた40年、50年にもなることだろう
https://anond.hatelabo.jp/20200419103335
を4月に書いた者です。
コロナ後最初の夏を経て冬の準備が整いつつあるので、現状のニセコがどうなったかを書きます。
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コロナウイルスが猛威を振るった3月以降、多くの会社がリストラを行い多くの人がニセコを去った。
自分の会社も例外でなく、相当数の人間がリストラに遭い職を失った。
会社によりリストラの方針は様々で、ある会社は会社が存続できる最低人数まで従業員を減らし
失業保険給付が終わったら順次復帰するという手法を取った会社もある。
この後者の手法は本来なら違法(失業給付の法律的意義にそぐわない)なのだが
今回は事情が事情なだけに、ハローワークは表立って宣言こそしないものの、裏でOKと話がついたようだ。
しかしながらコロナの影響で大きかったのは単に収入的な側面だけでなく、人材面での影響だ。
解雇または退職した人間が同時多発した結果、ニセコでは人材の流動化が起きた。
否、流動化といえば聞こえは良いかもしれないが、正確には「人材の希薄化」だ。
高クオリティ・高価格(1泊100万円も普通である)のホテルの部屋と
アルバイトのような低クオリティのスタッフのギャップについては前回のダイアリーで指摘したが、
コロナの影響が続くこの状況下でも、ホテルの建設ラッシュは続いている。
理由は簡単でコロナ前に建設工事請負契約や土地の売買契約を交わしてしまっており
この冬もリッツ・カールトンがビレッジというエリアにオープンするし、
2025年に完成する花園エリアでの大規模リゾート計画もつい先月発表されている。
その増える一方のリゾートホテルの間で、能力の高い人材の奪い合いが起きている。
経験豊富でホテル全体のマネージメント(支配人)ができるような人材は非常に希少で
ヘッドハンティングされていく。
その一方でこのコロナによりこの冬は海外からの季節労働者は皆無に等しい。
毎年来日していてニセコでのサービスに慣れている外国人スタッフが今年は来れない。
各ホテルとも現在ニセコ近辺に在住している人間だけで運営していかなければならない状況だ。
昨シーズンまではアルバイトレベルだったかもしれないが、今年はそれすらを超えてもはや素人だ。
今社内にいる人間を人材不足のポジションに充てるか、働いてくれる人を頑張って探し雇うしかない。
高クオリティ・高価格なハコと低クオリティなスタッフのギャップはさらに加速するだろう。
高級リゾートホテルに安く泊まれるのではと期待している人も多いだろう。
価格は多少(2~3割)下がってはいるが、残念ながら大幅な値引きにはなりそうにない。
これは今回の本題からは逸れるので詳細を述べるのは避けるが
ニセコのホテルはほとんどが自社建築のホテルでなく、分譲マンションのように各客室にオーナーがいる為
オーナーの意向が最優先され、価格を下げたくても下げれないという事情がある。
何なら維持費が発生するのでこの冬はオープンしなくて良いと言うオーナーも多い。
ただそうすると、運営会社(実際にホテル業務を行っている会社)の経営がもたないので
何とかオーナーを説得して少し安くしてオープンしているという状態である。
このような前提条件が揃ったこの冬、
これまで「ドル箱」だったはずの超高級リゾートホテルほど難しい状況になると考えられる。
客室も「3ベッドルーム」「4ベッドルーム」といった寝室が3つも4つもある海外客向けの造りをしており
日本人の旅行スタイルに合わないので日本人の富裕層も来てくれない。
(海外の富裕層は友人や親など3家族、4家族で合計10人といった大人数で長期間宿泊することが多い
余談だが私が知っている一番大きな部屋は5ベッドルーム・3バスルーム(1つの客室内に寝室が5部屋、浴室が3部屋ある))
逆に言うと日本人の旅行スタイルに合った小さ目な部屋を持ったリゾートホテルは健闘できる余地がある。
これまでの冬の状況だと、こうしたホテルは大きな売り上げを上げられず「ドル箱」ではなかったが
前回詳しく述べなかった「バブル崩壊に備え、ニセコの永続的な発展に必要なもの」はまさにこれだ。
私は、ニセコの永続的な発展の為にはこのような日本人にも向けられたホテルが大事だと思っている。
コロナの影響が続いても、またこの先さらに厳しいバブル崩壊が起きても
最後に、北海道新聞社がこのニセコについては力を入れて取材を続けており
地元の倶知安支局がニセコの発展した理由の分析や問題提起をはじめ、
https://www.hokkaido-np.co.jp/nisekonokiseki
地元の関係者、外資系リゾート企業の経営者などへのインタビューを積極的に行っていて有益な記事が多い一方で
調子の良い不動産業者の言葉を借りた提灯記事も散見される(ある程度は仕方ないのかもしれないが)。
北海道新聞には北海道を代表するメディアとして、もう一歩深く切り込んで頂き
元記事投稿されたの3月だというのを頭においてブコメを読んでみよう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/eyeline800/n/nc1bef3a8624c
100近くブックマークがされているのに、誰一人投稿日を指摘する人がいない。
それにしても。
話題になってなかった記事をわざわざ探して着火させようとするのフェミだけの特権かと思ってたら最近はアンチフェミが同じことやるんですねぇ
以前はネトフェミの方がひどいと思ってたけどアンチフェミも結局ネトフェミと同じレベルに落ちたか
そして日付すらチェックできないはてブ民。
どこまでレベル堕ちれば気が済むんだこいつら
月7万ぐらいを日本、インド、ロシア、ブラジルにわけて買ってた。
最終的に800万が1100万になる。
なんとなく下がるだろうと思ってほとんど売却。
でもずっと買い続けた方が良かったと思う。
気がくるって先物に手を出して一か月で100万儲けたけど、その後半年で600万マイナス。
今評価益500万(+30%)
なんとなく心掛けていること
・投資に関してネット上の情報はもっともらしく見えても嘘だらけ。証券会社のサイトは上がるとしか書いてない。東洋経済は暴落するとしか書いてない。
・暴落した時にどの株を買うか事前に決めておく。決して売らない。資産が急減した時普通の人はまともな思考は出来ない。
・日銀に逆らわない
・自分の気持ちに従うと損する(天井で買い、底で売りがちになる)
・積立投信だけやってればよかった
3月末に出産した者だけど、こんな世の中に子を生み出してしまって申し訳なさでリアルに泣いている。新型コロナも怖いし、インフルや麻疹も怖い。事故も怖い。何より、不景気による犯罪の増加や貧困も怖い。怖さに対してはそれぞれ対策を講じているけど、子もいつまでも私の腕の中にいる訳にはいかず、リスクをゼロにはできない。どうか病魔にも事故にも人の悪意にも遭わずに大きくなってくれと願うしかできない。つらい。本当にごめんなさい。こんな世の中に親のエゴで生み出してしまって本当にごめんなさい。つらい。私が悪い。
その人は私が小説同人誌を出すときに私の小説の校正や誤字脱字チェックをしてくれていたし、隣の市に住んでいることもありこのご時世でもリアルで会って萌語りが出来る貴重な友達だった。
それでもブロックするに至ったのには訳がある。
私のTwitter垢は専らBL二次創作小説のために使用しており、彼女がリプで私の小説の感想を送ってくれたことで私も彼女の小説を読むようになり、相互フォロー関係になった。
私も彼女も文字書きで、お互いに小説を書いたり感想を送りあったりしていた。
私が多作で彼女は寡作タイプなので、送られる頻度の方は私の方が多かったかもしれない。
やり取りするうちに近所に住んでることが判明し、コロナ第一波が過ぎた頃にはリアルで遊ぶ仲になった。
最初は定期的に遊んでくれたり、私のやりたいことに付き合ってくれるいい人だと思ってた。
5月ごろに私が小説同人誌を出す際、誤字脱字チェックが大変だとこぼしたら手伝いを申し出てくれたのもありがたかった。
でも違和感が出始めたのは、その人が二作目の小説を書いてるときに「実体験じゃないと書けない」と言っていたこと。
じゃあ今までの推しカプのホモエロ小説って実体験だったんか?とちょっと気持ち悪くなった。
違和感が大きくなり始めたのは、その人が支部に上げてた小説に書き下ろしをつけた小説同人誌を出すと言い始めた今年の6月ごろ。(ちなみにその同人誌は今現在もまだ発行されていない)
彼女は私に小説同人誌作る技術的なことや物語の作り方、挙げ句の果てに部数をしつこく聞き出しておきながら、逆に私が物語の作り方や技術的なことを彼女に質問しても適当にはぐらかすだけで教えてくれない。
部数に関しては「部数を聞くのは年収を聞くのと同じくらい下品な行為だよ」とは伝えて一度は引いてくれた。
しかしそのあともしつこく部数を聞いてくるので、根負けした私は嘘の部数を教えた。
その部数をn部だとしたら「じゃあ私は2n部刷ればいいね!」って言ってたのもドン引きだったけど、まあ誤字脱字校正の件で世話にはなってたので関係は続いてた。
コロナの影響で会う予定がポシャったので、8月生まれの彼女に誕生日プレゼントを郵送したら、お礼も何もなく一切ガン無視されたのも地味に傷付いたけどまあ内容が気に入らなかったんだろうなと思って気にしないようにしてた。
後日軽く突っ込んだら「届いてない」って下手くそな嘘をついてたけど、嘘だと思いたくなくてそれを信じることにしてた。
でも一番決定的だったのは文字数やブクマ数でマウントとってきたこと。
確かにひと作品に対する文字数は相手の方が多かったし、ブクマ数も相手の方が取ってた。
確かに彼女は美しい表現でドラマチックかつ繊細な心理描写が散りばめられた小説を書いていたので、そこに異論はないし正当な評価だと思う。
でも私の主軸は私の性壁を表現できるかどうかで、他人が主軸のブクマ数は関係ない。
そう思っても事あるごとに「ブクマ数が古参大手より多かった」「今回も文字数が5万文字超えちゃったから読んでもらえるか心配」って話をしつこくされるとしんどかった。
一回だけ文字数とかブクマ数とか数字の話をされるとしんどいからやめてくれって直接言ったけど、その場で謝るだけでまたすぐに文字数こんなに増えちゃった!とかブクマ数がいくつになってた!っていう話を続けてた。
ブクマ数や文字数は他人と比較して大小が分かりやすいからこそ、気になってモチベーションが下がりやすくなる。
だから見ないようにしてたのに、彼女は聞いてもないのに教えてくるしガンガン話を振ってくるのでモチベーションが下がる。
彼女との友情と自分の小説を書くモチベーションを天秤にかけたとき、モチベーションの方が大事だったから、私はブロックすることにした。
思うに、彼女は嘘がつけない、正直な人なんだと思う。
相手が格下だと分かればそれを隠しきれないし、物語の作り方や相手が刷ってる部数について、知りたいと思ったら好奇心を抑えきれずに聞いてしまう。
もらった誕プレも気に入らなかったら社交辞令のお礼も言えない。私はそういう素直すぎるところに耐えられなかった。
素直すぎるからきっと、切る理由を伝えたらツイッター上で私の名前をはっきり出した上で盛大に愚痴ってフォロワーに慰めてもらいたがりそうだから、私は何も言わずにブロックする。ツイッター上で愚痴も言わない。ここで吐き出すことくらいは許してほしい。
彼女は「他人に嫌われるのが一番苦手」と言っていたので嫌いにならないようには努力してたけど、今の私は間違いなく彼女のことが嫌いだ。すまん。
でも、6月からずっと出すと言い続けて絵師に表紙描いてもらって予約まで取った同人誌はそろそろ出さないとまずいと思う。
…これきっと、彼女の脳内ではネットでの評価に対する嫉妬に狂ったフォロワーにブロックされたってことになってるんだろうな。それでもいいや。真実は必要ない。
エラ張っている人で歯ぎしりする人はやった方がいいと思う。
3月中旬に、小学生の頃から約20年以上続いている歯ぎしりをはじめて対策した。
せっかく今のところ入れ歯も差し歯も一本もないのに、このままでは死ぬまで自分の歯で生きられないと思い地元の歯医者に相談したらマウスピースをすすめられたのだ。
最初は違和感ありまくりで寝起きの肩こりもひどかったけれど、次第に「自分ってこんなに寝るとき噛みしめてたんだ!」という自覚が持てるようになり、1〜3ヶ月もすれば寝るときの違和感や翌朝の肩こりもなくなって、今ではもう、付けずに寝る方が違和感を覚えるほどになっている。
で、慣れた頃ぐらいから会う人会う人に「え!?痩せた!?」って言われるようになった。ちょうど緊急事態宣言の直前につけはじめたので、久しぶりに会う人が多く、変化を感じやすかったんだと思う。
最初は自覚もないので、「痩せてねえよ!?」って返してたんだけど、あるとき家族に「中国人が画像加工したみたいなアゴになっている」と言われて顔の下半分がシャープになっていることがわかった。
確かに、言われてみると、中国のメイク動画で流行っている感じのアゴになっているような……?
家族曰く、「それで美人になっているかと言われるとそうでもない。ただ、加工しましたという感じ」らしい。加工職人が私のBefore/Afterを見たら「下手くそ」と言い放つだろうな。
何でそんなことに?と思って調べてみたら、やはりマウスピースの効果のようだった。
アゴというか、歯ぎしりで力みすぎてエラまわりの筋肉が張ってしまい、ふくれているように見える人が多いらしい。歯ぎしりを抑制することでハリがおさまり、本来?通常?の筋肉に戻るんだって。(調べた情報の記憶が曖昧だ)
就寝中の歯ぎしりは自分ではどの程度やっているのかまったくわからないので(私は一人暮らしだし)今まで自覚はなかったけれど、毎晩相当食いしばっていたようで、現在までとにかくアゴが細く、鋭くなり続けている。そう、城之内化だ。
マジでマスク外して会う人ほぼ全員に「痩せたね」と言われるので、相当痩せてるんだろう、アゴだけ。
もともと自分は顔に肉がつきづらいタイプで、輪郭も逆三角形型だと言われていたので(個人的には男性的なシルエットだなと思っていた)「まだなくなるの!?っていうか、そんなに張ってたの!?」という感じで驚いている。
これが美しくなっていればもっと大々的に伝えたいところだけれど、そうでもないのでここに記しておく。(みんな言わないけどやつれてみえるんじゃないかな?)
まあでも効果がとにかくすごいので、エラ張りや歯ぎしりに悩んでいる人がいたらすぐさま試してみてよ。マウスピース。
歯医者によるだろうけれど、私の行っているところは5〜7千円で初回OKだった。(保険適用)歯ぎしり自体がなくなるわけではないので、(歯のすり減りを抑えるイメージ)3〜4ヶ月程度ごとの定期メンテナンスが必須だけれど、決して高すぎるという感じはない。ついでに虫歯があれば即治療できるしね。
あ、私の場合は歯ぎしりでうわあごの欠けた骨(骨隆起かな??)が肉と皮膚をつきやぶって外側に出てくる感じの症例が何度かあったので(めちゃくちゃ痛い口内炎が出来たと思ったら骨がぴょこって口の中に現れる。めちゃくちゃ痛い。そしてしばらくすると食事中に自然に取れたり、違和感ありすぎて歯医者でとってもらったりしてる。原因の検討がつくまで4軒以上まわって地元の歯医者に行き着いた。めちゃくちゃ痛い)それが食い止められるなら安いもんだっていうのもあるけれど。悩んでない人からすると高いかも。
名前の響きの良さ、中身の個性、知名度などどれをとってもハイレベル。手垢がつきまくっているのが弱点。
朱雀、白虎、玄武、青龍。数も個性もちょうどいいが、どうしても中華風にしかならないのが弱点といえば弱点。
タロットのアレで、愚者、魔術師、教皇…みたいなやつ。かっこよさも個性もそこそこあってエエ感じだが、21とかあって多すぎるのがネック
ウィキペディアを見ただけでカッコいいとわかる直球の中二病概念。対になる正義と邪悪が用意されているのもおあつらえ向き
星座!自分の星座と対応するキャラはどんなんかな、という楽しみもあるし、いろいろと参考資料も多そうでなかなかいい感じ
餓鬼道、修羅道、人間道…っていうやつ。シブいし数もちょうどいいが、ちょっとカタいのが難点か
七つの大罪に対応する七つの徳。知恵、勇気、節制、…みたいなやつ。説教くさすぎるのが弱点か
死んだ人体が崩壊していくようすを9つの相に分けて描いた図、というかっこいい概念。ただ活かし方は難しい印象
春夏秋冬。シンプルで逆にカッコいいかもしれないが、あんまり強そうではない
1月2月3月、あるいは睦月如月皐月、それかJanuary, February, March… 数としてはいい感じだけど、月に数字以上のイメージが付けにくいのが難点か
多すぎ!
ハンガリーはブダペストに行って、中央市場っていう雑な名前のところでハンガリー風パプリカスープ・グヤーシュを飲んだことがある。
牛肉とジャガイモ、あとはタマネギ?ニンジン?あたりが入った、庶民的なかんじがするわりにヨーロッパ的ハーブ遣いも感じられるスープで、パプリカの粉がたっぷり入っているので真っ赤だ。そのわりに辛くもないし、トマト味でもない(当然か)のがちょっと新鮮。
ゴロッと入った牛肉の柔らかさにも感銘を受けたけど、なにより全然冷めないのが印象的だった。
牛スネ肉を使うのが本場風らしく、そっから出た油がスープ表面にかなり分厚い層を作る。3月のブダペストの冷気もシャタウト!食い終わるまで熱かった。
冬場に外で冷めないスープを飲みたい。
一杯300〜400円くらいで飲みたい。
そういう店ないのか?