はてなキーワード: ソロモン72柱とは
名前の響きの良さ、中身の個性、知名度などどれをとってもハイレベル。手垢がつきまくっているのが弱点。
朱雀、白虎、玄武、青龍。数も個性もちょうどいいが、どうしても中華風にしかならないのが弱点といえば弱点。
タロットのアレで、愚者、魔術師、教皇…みたいなやつ。かっこよさも個性もそこそこあってエエ感じだが、21とかあって多すぎるのがネック
ウィキペディアを見ただけでカッコいいとわかる直球の中二病概念。対になる正義と邪悪が用意されているのもおあつらえ向き
星座!自分の星座と対応するキャラはどんなんかな、という楽しみもあるし、いろいろと参考資料も多そうでなかなかいい感じ
餓鬼道、修羅道、人間道…っていうやつ。シブいし数もちょうどいいが、ちょっとカタいのが難点か
七つの大罪に対応する七つの徳。知恵、勇気、節制、…みたいなやつ。説教くさすぎるのが弱点か
死んだ人体が崩壊していくようすを9つの相に分けて描いた図、というかっこいい概念。ただ活かし方は難しい印象
春夏秋冬。シンプルで逆にカッコいいかもしれないが、あんまり強そうではない
1月2月3月、あるいは睦月如月皐月、それかJanuary, February, March… 数としてはいい感じだけど、月に数字以上のイメージが付けにくいのが難点か
多すぎ!
いや最初にメギド流行ったときはFGOつまらないからメギドやろうぜみたいな話じゃなくて
そもそもソロモン72柱ってかぶった題材だからプレイヤーが注目した流れで、システム云々は後付けだよ。
比べられてるのもオートやスキップがFGOにないからって面が強くて、周回の多さや手動時に長時間プレイになる事は無視されてるし。
FGOのほうが良い点もあるのに(特にメギドは配布石とか少ない)そこ無視してageるから信者ガーって言われるのもわかる。
まあこれ最初に流行ったときの動きと違ってメギド信者がーじゃなくて、FGOアンチがメギドをダシにしてるんじゃないか感がちょっとあるけど。