はてなキーワード: 反動とは
父親の話
スペック 50後半、過去の白内障手術で眼内レンズ?を右眼だけに入れている
父親が電車に乗っていた時のことだ。父はリュックを網棚に置くというごく普通の行動をしていた。しかしその時、運悪くつり革がリュックに巻き込まれて網棚に乗ってしまったらしい。そして降りる駅に着き、リュックを網棚から取った時、そのつり革が反動で、更に運悪く父親の右瞼にダイレクトに当たったのだ。(振り子の要領?)その結果、眼内レンズというものがその衝撃でズレてしまったらしいのだ。
そりゃ貴方みたいにオタク分野の「批評」って根っこのマウント欲求を全然隠さないから信用がとうとう築かれないまま来ちゃったからね
すぐこういうこと言い出す消費者が増えた。
ていうかもうこんな奴ばっかり。
「お前の批判はここが間違ってる!ばーかばーか!」じゃないんだよ。
「批判をするなんてお前の魂は傲慢で腐っている」という倫理や感情や人格面での反撃が返って来る。
確かに我々より上の過去のオタクシーンでは過剰に攻撃的なマウンティング批評みたいな物はあったし
そこから脱却しなかったオタキングとか唐澤とかの老醜はなかなかきついものがある。
けどその反動でむしろもう批判的な批評というのは全くなくなっちゃったよね。
(映画秘宝村なんかで細々と継承されてたけど偉そうな町村の爆死で完全に根絶したし)
批判的な批評、厳しい批評についてはもう脊髄反射の感情で「偉そう!」って反応しかしなくなった。
このいま噛み付いて来てる子もさ、キズナイーバーの熱心なファンですらないと思うよ。
単に俺みたいにちょっと自身満々に留保をつけず批判書く奴見ると
「偉そうでムカつく!」「批判をするなんてこいつは魂が悪い!」という感想しか出ないわけ。
攻撃な批評や批判ばっかりのシーンっていうのは俺も嫌だけどさあ
「批判=悪」みたいな馬鹿が増殖した世界ってどんどん頭が悪くなるでしょ。それも嫌だよ。
岡田まりみたいなポンコツな人ですら水面下のアンチは養ってても
公的な場所ではっきり「あんたの脚本はポンコツだ!」と勝負を挑まれたことがきっと一度も無いのよね。
ズケズケした批判に対しても内容の正否だけが問題にされる傾向の強い場所だけど
「叩いていい奴」としてエネミー化された作家以外は批判されない。
誰かが批判書くと必ず「偉そうに!」って感情でキレていく人が湧いて荒れるからね。
VR(Virtual Reality)を娯楽にばかり使われるものと思いたがる人もいるけど、
娯楽向けビジュアルってデフォルメ表現がコスパ最強だし、それは今までこれからだって一緒だ。
HMD+デフォルメ立体アニメーションは開拓していったらいいと思うけどそれVRじゃないよね。
VRは楽しくない分野にこそ採用されていくだろうと思う。教育・監査・試験・スポーツ・刑罰というあたりは
ある程度完成度が高まればどんどん採用されていくんじゃないかと思う。
(スポーツを入れているのは、スポーツは基本体をいじめてその反動を味わうものだからだ。)
試験というのがかなり需要が高いと思っていて、これは資格試験のようなものだけでなく、
十分に完成度が高くできるのであれば思想チェックに使える可能性があり、リアル踏み絵が横行するんじゃないかと思う。
教育はまぁ言うに及ばないことではあるけど、今までフライトシミュレーターのような専用設備を作るほどではないから
訓練装置が一般的じゃなかった免許のたぐいもシミュレーター訓練をまず何十時間もやってから実機にタッチするようになるように思う
販売側のイメージダウンを危惧して刑罰に採用されるのは挙げた中では後のこととなる可能性は高いものの、何気にこれが
一番社会的インパクトがあるんじゃないだろうか。なんせ人権問題を気にせずに「処刑」ができて回数も指定できる画期的制度でかつ
娯楽用途で制作されたVRコンテンツを嫌がる人に強要するハラスメントが社会問題化すればイメージダウンなんてのも今更になるし
VR刑は非人道的だ、という反対派の声を押し切る形で導入されるだろうと思う。
もうすぐ夏だね!
8月までなら何とか間に合うかもしれないキレキレボディを手に入れる方法を紹介するよ!
まずは適当にショッピングサイトを開いて、ぶら下がり健康器で検索。
かなり色々出てくると思うけど、大切なのは腰のあたりにバーがついているタイプだということ。
そうすると9000円~1万円くらいで買えると思います。
目的はムキムキボディを手に入れるのではなくて、キレキレボディを手に入れること。
つまり、必要以上に筋肥大させない鍛え方なので、自重=ウェイトを使わない筋トレで十分ということです。
筋トレで大切なことは、筋肉を休ませるということと、絶対に無理をしないということ。
なぜなら、回復が追いつかないままに鍛えようとすると、むしろ筋肉を痩せさせてしまうことがあるから。
それを踏まえた上で、メニューを組み立てましょう。
懸垂
まずは上にある水平のバーではなく、その横の少し斜めになっている部分を掴みます。
その時、手は縦にバーを掴んでいるはずです。
まずは反動を全く利用せずにゆっくりと上がり、上がった状態を3秒キープします。
次に、腕が直角になる位置まで再びゆっくりと下り、そのままの状態を3秒キープします。
大切なことは、常に力を入れ続けることと、絶対に反動を利用しないということです。
これを腕が辛くなるまで繰り返します。
一度もできなくても構いません。そのときは、上がれるところまで上がってその位置をキープしましょう。
それが終わったら、今度は上にある水平のバーを逆手でつかみ懸垂をします。
この時も同様に、反動は全く使わず、また、上下の位置で3秒ずつキープします。
これも一度もできなくても構いません。同じく限界の位置をキープして下さい。
これで1セット終了です。
1セット目はウォームアップです。まだ筋肉が暖まっていないので、ちょっとでも辛いと感じたら絶対に無理をしないで下さい。
30秒ほど休んだら2セット目に挑みます。
そして、これを3セット繰り返します。3セット目は、1~2セット目より少しだけ頑張る気持ちで望みましょう。
ここまでで約5分で終わります。もし数時間開けて余裕が有るようでしたら、もう一度同じセットを繰り返しましょう。
プッシュアップ
次に、腰のあたりにあるバーを使って、プッシュアップをします。
両腕でバーを掴み、身体を宙に浮かせたら、腕をゆっくりと曲げていきます。
一番低い位置で3秒キープしたら、再びゆっくりと腕を伸ばします。
腕を伸ばしたら、伸びきる少しまでで止めて、そのままの姿勢を3秒キープします。
大切なことは、常に力をいれつづけるということです。
一度もできなくても構いません。同じように、まずは限界まで姿勢をキープしましょう。
もし2回以上プッシュアップができるようであれば、奇数回は脇を閉めて、偶数回は脇を90度に広げるようにやってみましょう。
一回ずつ交互に行うことで、バランスよく負担をかけることができます。
これも1セット目はウォームアップです。無理せず、2セット目、3セット目と頑張るようにしましょう。
お休み
最初に言ったとおり、筋肉の成長に休ませることがとても重要です。
どれだけモチベーションが上がっても、この日は絶対に上半身の筋肉は休ませましょう。
ただ、もし身体が物足りないというのなら、比較的休ませる必要のない腹筋や背筋などがおすすめです。
腹筋
仰向けに寝転がり、足を90度に曲げて浮かせます。
両腕を垂直に伸ばし、両肩を胸側に寄せます。
その状態で、できるだけ首を曲げないようにしてゆっくりと上半身を起こします。
再びゆっくりと上半身を戻し、これを腹筋が辛くなるまで繰り返します。
ここで大切なことは、同じく反動を使わないことと、両肩をしっかりと前に出すということ。
そうすると、腰が無理な姿勢に曲がるを防いでくれて、腰痛などのトラブルを回避することができます。
背筋
うつ伏せになり、両腕を肩と垂直な位置まで持ってきます。(肘から先は楽な姿勢で構いません)
できるだけ顎を引いたままゆっくりと上半身と両足を反らし、そのまま3秒キープします。
再びゆっくりとうつ伏せに戻り、これを背筋が辛くなるまで繰り返します。
ここでも反動を使わないことと、顎をしっかりと引いておくことが大切です。
顎を引いておけば、背中を無理な角度に曲げることを防いでくれます。
これを1セットとして、同じく3セットほど繰り返しましょう。
腹筋と背筋は、この程度の負荷であれば毎日繰り返しても問題はありません。
懸垂やプッシュアップの前に、ウォーミングアップとして日課にするとさらに効果的です。
水曜日をお休みにすることで、それぞれなか二日ほど腕の筋肉を休ませることができます。
なので、木曜日は懸垂、金曜日はプッシュアップをそれぞれメニューに組み込みましょう。
せっかくの休日ですので、筋肉を追い込むトレーニングはお休みして、スポーツなど爽快感ある運動をしましょう。
もし曜日通りにトレーニングできなかったときは、この二日間を使って調整するのもおすすめです。
なぜかというと、平日は何かと神経が緊張しているからです。
だからこそトレーニングを行うことで、身体を目覚めさせると、一日が過ごしやすくなります。
そろそろ筋トレクラスタから下半身はどうしたと聞こえてきそうな気がします。
正しいやり方は今回は割愛しますが、これも毎朝の日課にしておくと、一日のフットワークが軽くなっておすすめです。
途中色々とメニューが増えましたが、これら全てをこなしても1日15分程度にしかなりません。
それでは物足りないと思う人がいるかもしれませんが、しかし、現代人にとってみれば、一日にそれだけ運動をすることさえ難しいという人のほうが多いはずです。
もしこれを続けて物足りないと感じるようであれば、そういう人はジムに通って本格的なトレーニングをすればよいだけのことです。
なぜなら、今回のメニューはとにかくつらい思いをせず、怪我をしないように組み立てているからです。
トレーニングにとって最大の敵はつらさです。
トレーニングを経験したことのある人は、大抵このつらい思いを経験しているはずです。
それがきっかけで足が遠のいてしまうことも多かったのではないでしょうか。
つらい思いをする原因のほとんどは、自分が設けてしまった制限を超えなくてはいけないというブレッシャーです。
例えば懸垂も、慣れてくれば回数をこなせるようになります。
そうして、もっと鍛えたいと思いノルマ回数を増やしていってしまうのです。
でも、人間の身体というのはもっとデリケートなもので、今日できたからといって明日できるとはかぎりません。
回数に縛られてしまえば、筋肉を鍛えることよりも、回数をこなすことに目的が変わってきてしまいます。
そうなると反動を利用してトレーニング効果が薄まったり、無理に回数をこなそうとして筋肉を痛めてしまったりするのです。
だから今回のメニューで大切にしていることは、とにかく反動を使わないことと、その日その時の限界が来たらもうそれ以上はやらないということ、そして休みの日を決めてしっかりとそれを守るということなのです。
もし決められた曜日であっても、身体がつらいと感じたときは勇気をもってお休みしましょう。
セット数だって、義務にする必要はありません。できるときにできるだけやればいいのです。
つなくなければ続けられます。
そして、続けていれば、いつかは目的地にたどり着けることができるからです。
今回のメニューはあくまで一例ですが、自分にあったトレーニングメニューを見つけて、今年こそは望んだ肉体を手に入れちゃいましょう!
そして、他と差別化される
刺青とかコミュニティに帰属するか否かの分かりやすいスティグマだ
戒律はコミュニティが大きくなると複雑化し戒律の専門家が必要となる
その反動として、既存の宗教家を廃して新しい信仰に流れるのもまたいつものことで
由緒正しい神社仏閣をパワースポットと称する文脈無視のフリーライドな精神は
エルサレムがユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の聖地となる過程を追体験しているかのよう
宗教の成り立ちにおいて、教義よりも宗教的聖地の方が先に存在するのだ
廃仏毀釈が一番激しかったのは鹿児島だそうで、寺がかなり迫害されたが
墓も墓参りの習慣も残っている
日本は、仏教、儒教、神道のちゃんぽんの言うなれば日本教の信者で
ショックだったんだろうけど、辛い経験や、自分と故人は違うって切り分けようとし過ぎて、なんか極端な精神状態になってるんじゃないか?
虐待受けた人が自分の子供に甘すぎて駄目にするとかあるじゃん。そのままだと、その類の、度過ぎた拒否感からの反動からの悪いもの生みそう。
今は必死でわかんないと思うけど、三段目のジョーク、本音じゃなくても、不謹慎と自覚してても、押しつぶされそうでも、聞いた人がどんな立場でも笑えんこと言ってる。周りはそれ見てるよ。
独り言ならいいけど、毒は人にぶつけん方が良いと思う。
俺もインターネット覚えたての頃は、インターネットにいっぱい流れてるネトウヨっぽい内容をいっぱい読んで感化されちゃって、
韓国はクソとか親に言っちゃったりする痛い子だったなぁ。
大人になり、インターネットや社会の仕組みとかがわかってきてからは、
あのころの自分はよくもこう上辺ばかりの知識で特亜批判なんてできたもんだな、と正直恥ずかしく思ってる。
今はそのころの反動なのか、知ったかぶりで政治等の話をしないように細心の注意を払うようになったんだけど、
今度は親がインターネットを覚えて、たまに若干ネトウヨに感化されてきてるようなことを言ってくるから、
昔の俺みたいにならないか、ちょっとだけ怖い。
どうやら話を聞いてみると、元凶はヤフーニュースのコメント欄っぽい。
2chまとめとかじゃないだけまだマシか?
まったく食べないでいられる期間は意外と短い。無理に摂食制限をすればするほど、あとで反動がやってくる。人間の本能はけっこうすさまじい。
ジプレキサで太って悩んでいることは主治医の先生に伝えてある?
エビリファイなど、太りにくい(とされる)抗精神病薬に代替可能であれば、変えてもらうのもいいかもしれないね。
今は治療優先で薬は変えられないといった場合は、ゆるーい食事制限と運動から始めてみて、まずは体重増加を食い止めるところからスタートしてみるのはどうだろう?
食事でも運動でも、極端なことをしてしまうと肝心の精神状態にもよろしくないと思われるので、焦る気持ちはぐっとこらえて、主治医の先生と相談しながら少しずつ改善していくのがいいかと思う。
今更だけど
確かにこれはうまい
何がいいか
天カスに地味に具が入ってるとこと天丼用のつゆ?たれ?がうまいところ
前者は、たぬきうどんとかスーパーの丸い天カスってレベルじゃなくて、普通の天ぷら作ったときのカスだから、探すと野菜カスとかがあって、かき揚げもどきになる
薄いつゆ程度のイメージしかなかったけど、うなぎの蒲焼のたれ的な濃厚な甘辛い的なやつで、もうこれだけで満足度あがるわって感じ
そんでもって最後はうどんのつゆでお茶漬けっぽくしたけど、こんだけ天丼のたれがうまいと、全部天カス丼として食ったほうがよかったかもって、つゆ入れて食いながら思った
うどんのつゆもうまいから、天カス丼のタレがキレて白いごはんがのこっちゃったときはいいかもだけどね
いやまじでうめえよ天カス丼
200円くらいなら、ん、まあこんなもんかってなるけど、100円ちょいでこれが食えるって相当だよ
天カス丼自体のうまさと、お得感のうれしさっていう相乗効果で、めっちゃ満足度が高いわ
俺今めっちゃ興奮してる
イオンの中のうどんやのカツ丼セットがクソまずかったからその反動もあるけど
丸亀製麺すげえわ
はあはあ
「てやぁああっ!」
三つ編みお嬢様が掛け声と共に刈払機(草刈機)を振り回す。
間合いの内側に切り込まれるよりも早く、三つ編みお嬢様は次の攻撃を繰り出す。
くるくるとまるで踊っているように、チップソーと身体の共通重心の中心を回り続ける。
息切れによってターン制バトルのように、自分のターンが来ることを姫カットお嬢様は冷静に待っていた。
「ステビアよりも甘くてよ!」
彼女はわざと刈払機を地面に叩きつけ、石つぶてを姫カットに浴びせた(真似しないでください)
「くっ!!」
殺せと言わんばかりに動きを止めてしまった姫カットお嬢様はつぶてから目をガードしたものの、
反動で手が痺れていなければ、一撃で胴体を捉えていただろう。
(勝った!)と思った三つ編みお嬢様の顔に、血飛沫の目潰しが浴びせられる。
「なっ!」
姫カットお嬢様はインシュロックで右腕を締めあげて出血を抑えた。
「過ぎたるステビアは苦し……インシュロックメリケンサックパンチ!」
主に必殺技名絶叫の恥ずかしさに三つ編みが力を失って崩れ落ちる。
「およよ……」
※あとでちゃんと病院に行きました。
残り8人!
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160408204006
次回
指摘の仕方がうまい人に憧れる。
間違いを発見しても何も言わない人や、逆に、「やーい間違ってやんの」という煽りをする人が多い中、ユーモアを交えつつサラリと指摘できる人もいる。俺はそういう人を尊敬している。
俺は他人のミスを発見してもなかなか指摘できないタイプである。例えば、知人(家庭教師)がブログで「〇〇ずらい」と書いているのをずっと見ているが「『ずらい』じゃなくて『づらい』だよん」と指摘することができない。
もちろん何から何まで指摘すれば良いってものでもないけど、サラリと指摘できたらいかにお互いラクかと考えると夜も眠れない。
人のミスを嘲笑ったり煽ったりするタイプはネット上でよく見るが、彼らもまた現実世界で人に上手くものを言えないことの反動でそのようにブチギレまくっているのではないだろうか。
100
ヤツが生きるか死ぬかで今後の身の振り方を考えるわ。
102
二人夜勤フロアならラストオムツがラスボスみたいなもんだがワンオペフロアの大ボスは起床介助なんだよなあ。
大ボスの必殺技オムツハズシーやロウベーンで大ダメージ必至だからマニュアルだと5時半からだけど、4時半から動かんと間に合わん。
123
あの声、聴いてたらコッチが発狂しそうw
他のフロアで急変した人が、救急搬送なったみたいだから、これ以上何事もなく無事に終わりますように
147
俺も暴れるクソ利用者にはわざと「やめてもらえます?」と冷徹に言って後はマウント取って介助終わらせるわ。
他の職員みたいに「もー!やめて!なんでそんなことするの!」と怒鳴りつつ手を止めて説教するなんて非効率な事はできねえんだよな。
183
15時出勤の12時上がり
21時間休憩も仮眠もなしで働き続ける
でも実際は16時~10時30分までで、休憩1時間30分を差し引かれた17時間分の給料しか貰えないんだよな
205
あと12時間ほどだけど、3時からのラストオムツと起床介助であの暴力ジジイに殴られ蹴られしたら終了みたいなもんだ。
でもこのジジイの暴力って無言でやってくるからまだ耐えられる。
他フロアの暴力ジジイは暴力自体は弱いが、大声で叫びながらやってくるからマジできつい。
209
どんな暴力暴言でも許せるが、メガネ奪われて曲げられたら反射的に5・6発パンチ入れてしまう可能性が十分にあるんで暴力利用者にケンカ(介助)売る時はメガネ外すわ俺。
242
オムツ外され全更衣! ラバー交換本日3回目!! の対応中に普段コールない利用者からコール。
こりゃ転倒でもしたか?と行ってみると「米が粘りけなくて甘くなくて不味い」
キレた!!
455
会話が出来ない上他の居室に入り込むから目が話せないセンサー鳴りっ放し
うまく誘導できてもリハパン降ろした瞬間に放尿してくるから気が抜けない
明け方失禁でびっしょりだと「誰がやった!?」と騒ぎ立てる始末
朝の申し送り時には夜間起きている反動で涎たらして寝ている・・
http://anond.hatelabo.jp/20160316231324
女性と男性、労働と結婚と出産などの、ここ100年くらいの状況って総括するとどうなるんだろ?
よくまとまってる記事とかブログとか本ってない? なるべく私怨が少ないやつで。
この辺の問題を論じるとき、参加者は背景の共有ができているのだろうか。できてないと話ズレるとおもう。
要点キーワード列挙するとこんな感じ
男女、歴史的経緯、政治の無策、教育、自分で考える能力のなさ(政治の無関心)、権力構造、時代に適応して価値観を変えたり次世代に引き継ぐことができない権力層
■昔
選択の自由がない単純化されたシステムだった。キツいが、役割を果たせば成立しているシステムであった。でも役割がキツすぎたのか反発が起きていく。
男性が労働して家族を養っていた。つまりそれだけの給料をもらえていた。ただ、家庭と職場の両面で社会的重責が課せられた。その反動か家庭内では暴力的だった。
女性は労働しづらかった。だから一人で生活が不可能なので、旦那を見つけて専業主婦するしか選択肢がなかった。たとえ暴力旦那でも。
男女がお見合いで利害の一致によってくっついて家庭になるので必然的に子供もできた。
このとき男性側のメリットって何なのだろうか?メリットというよりは社会的圧力だろうか。
あまり能力がなくても就職できさえすれば年功序列によって救われた。
女性は生きていけないので、旦那がイケメンかどうかとか言ってられない、なりふり構ってられない状況であった。だからブサメン男性も救われていた。
■現代
男性の給料が減り、家族を養うどころか自分一人を生かすのも危うくなった。男性一人の収入で家族を養えるのはごく限られた一部になった。
女性は能力と意志さえあれば働けるようになり、一人で生活が可能になった。とはいえ給料は男性と同じかそれ未満。給料的に置かれてる状況は同じ。金が無い。
このことから、子供を作る場合は共働きでないと収入面で辛くなった。それでも働いているので時間がなかったりしてかなり厳しい状況なので子供を作れなくなった。DINKSという。
仕事も育児もなんでもこなすスーパーウーマンなんかはごく一部である。共働きとはいえベビーシッターを雇えるような状況でもない。
親子間での殺人事件、ネグレクト、子供の騒音問題、ベビーカー問題、子供への犯罪、養育費の高騰、核家族化による育児サポートのなさ、大学まで行かせても低い就職率、ブラック企業、日本の将来性など、子供の未来にも暗い影があることも出産を抑制している。
それに子供以前に、結婚をしなく・できなくなった。女性は自活できるので、結婚への圧力は減り、恋愛は自由競争化しお見合いが減った。なので市場価値の高いものを志向するようになった。昔の男性のような家族を養える高収入、アイドルブーム、二次元の発達による美形、などを志向する風潮。
また、労働の能力や意思がない女性は、昔の時代の女性が受けた暴力の反動を根拠とするアジテートからか、都合の良いATM旦那や家事育児旦那を求めたり、痴漢冤罪や恋愛弱者男性の迫害といった、婚前・婚後を問わない男性への社会的暴力を開始した。昔の男性の罪など知らない現代の男性にとってはこれを不服とし、「イケメン無罪」「※ただしイケメンに限る」「メンヘラ」「(イケメンには良い顔をする)クソビッチ」などの揶揄・批判用語を作り出して応戦した。泥沼化している。
※昔の男性の罪は、現代の男性が負うべきなのだろうか。罪というかみんな別々の辛さだったんだけど。その批判なら男性でなく明治政府に対してすべきでは?
男性に対する結婚への社会的圧力も減ったので、男性側も結婚を選択しないで済むようにはなった。というか市場価値不足によってしたくてもできないのも大きい。女性の社会的暴力に辟易してしまう成分もあるし、二次元の発達、性風俗に従事する女性の美形レベルの向上もある。旦那がガンになったら捨てられたりする。熟年離婚。セーフティネット、互助機能が家族から失われている。「病める時も健やかなる時も〜」という宣誓は何だったのか。昔のところに書いたように、イヤイヤでも仕方なく結婚したケースも多いから仕方ないのか。
「労働の意思や能力があり、自活できる女性はDVから救われ自由を手に入れた」わけだが、「労働の意思または能力がないので高収入旦那ATMを必要とする女性」はあまり救われてない感じである。ATM旦那を見つけたとしても、そんな妻をもった旦那のほうはイヤイヤ結婚生活であり苦痛である。鉄道模型を捨てられたりするし。
恋愛市場価値の高い男性は引く手数多であり、未婚率が男性が高く女性が低いのは、そういった男性が再婚をするからである。
恋愛市場価値の高い男性と、低い男性との間でも溝ができた。「恋愛のアドバイスだって?じゃあさ、まず女の子と食事いくとするじゃん?」といった、前提レベルが違いすぎる分かり合えない溝を産んだ。
労働の能力や意思の無い(低い)男性は、強い社会的圧力にさらされている。
昔は年功序列によって無能も救済された。だが、徐々に能力主義になっていくにつれ無能は淘汰され、そもそも入社できなくなっていく。しかし昔の無能は年功序列によって上層部になっていくので、能力主義による淘汰を免れた。いまでは上層部の中・高齢者は無能と有能が混在し、中堅以下の中年や若年には無能が存在できなくなった。そういう組織構成になった。医療の進歩で寿命が延び、高齢化社会になったのもある。
それでもニートは200万人くらいいるらしい。「働いたら負け」の名言も産んだ。デイトレードと新小岩も産んだ。
※ニートはなぜか上限が35歳までで、そこまでしか統計を取っていないようだが、あまり年齢上限の意味はないと思う。
昔から現代を通じて「男性への労働圧力」はなんら改善されていないし、反発もされていないのだが、ニート200万人が無言の反発ともいえる。
昔の男女の役割固定の価値観は、現代の役割や生き方の自由化しようとしていることと相性が悪い。男だって働きたくない、男だって家事育児したい、女だって働きたい、女だって産みたくない。昔の価値観どおりにいくのはごく限られた一部であり、多くの現代人の足かせになり、もはや適さない。誰も得せず不幸にするだけ。
現代人は昔の人に教育をされたわけなので、昔の価値観が教育されている。それがもはや現代人を幸せにしない価値観なのにも関わらず。だから価値観を再構成する必要がある。そこに気づくことのできない、"優等生"現代人が、その意味も理解しないまま社会的圧力の次世代の担い手となり、自分自身をも苦しめている。昔の人の誰得価値観を守るために。20代-30代の労働における自己肯定感の低さと自殺率の高さたるや。棄民された氷河期世代も含まれる。
結婚・出産への社会的圧力は減ってはいるが、無くなったわけではなく、むしろ昨今の年金問題と少子化問題が深刻化するにつれて圧力が復活しているようにも見える。政治的失策を国民に責任転嫁する形で。
先述の「昔側の男性」に属する為政者による発言にもそういった圧力が増えた。産む機械発言とか。それが、男性へは収入(労働)への圧力、女性へは収入(労働)と出産への圧力となっていて、男女間でのさらなる火種となっている。というかすでに炎上しているところに油を注いでいる。
○調子
むきゅー。
なんか仕事が滅茶滅茶かったるかった。
ちょっとやる気が出ない。
なんか一月頑張ったのの反動が今更来た感じがある。
ジークが重要キャラってのを未だに正しく認識できてないのがツラい。
正直さ、ナイトフラグスぐらいの頃に一番FSSを読み込んでたから、
未だにデプレ、マキシ、ジャコー、暴風三王女辺りが魔導大戦の主役のイメージなんだよなあ。
その血を引くマキシ、デプレ、マグダルも前半はともかく、解放戦の方では出番あるだろうし、
楽しみに、休載しないことを祈りつつ購読しよう。
あと、デザインズ1を読み返してたら、エレシスが格好いいことに気づいた。
GTM化してないよね? これも楽しみにしとこう。
シャンデラが好きっていうより、それをエースにしてるシキミが好き。
http://kiss.poplovecute.com/entry21.html
あー。
あー。
むきゅー。
むきゅー。
むきゅー。
器量良し、エロい、そしてエロいの三拍子揃った女性声優(Sさん)の、ここ数日における営業攻勢に失禁が止まらない。
以前から「かわいい」、「オッパイが大きい」、「やっぱりオッパイが大きい」と人気がある御仁だ。
本人もそのことを理解していて、Twiiterやブログにメチャシコな自撮りをよくアップしていた。
お顔のアップ、お胸の大きさがハッキリ出る服、お胸の大きさを強調するようにピンと反らした上体。
さらにサブカル、ミリタリー、今は亡き東側の盟主テイストの趣味がご贔屓で、オタサーの姫としても抜群のコンテンツ力を持っている。
いや、オタサーの""女帝""と尊称すべきだろうか。若い女性で、おいしさイナズマ級なのである。
ベッキーとは対照的に危機管理能力も高く、すみp……スペツナズである可能性は否定できない。
とりわけ、Twitterにあげたエロい写真が電子レイプされた時の対応は瞠目に値する。
写真の彩度を弄り、白服下のブラジャーを視認可能なレベルまで透けさせるという革命的同志が現れてしまったのだ( http://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/f/4/f482ac7a.jpg , http://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/1/0/1061a4d5.jpg )。
日頃からドル売り女性声優はズリネタにされ、基本的に人権はない。
しかし、今回は事務所の許容範囲を越えたようで、Sさんのツイ垢は無期限凍結された。
今後しばらくはブログで活動報告するという。極東のマカーキが求める、しおらしい女性像を意識しての対応だ。
正しい。政治的にはアウトだが、業界的にはジャスティスである。
声ヲタは、愛を売ってドルを稼ぐ女性声優にさえ貞操観念を求めるのだ。
クリスマス前後の言動には彼らによる検閲が入り、結婚したら必ず報告しなければならない。
反動分子を粛清し、「すみぺ、俺たちに負けるな!」とアジっていたシンパをシベリア送りにし、何事もなかったかのようにTweetを続けられてはお猿さんたちが黙っていないのだ。
Twitterにおけるこの大陸的撤退戦は定石であり、それほどニュースバリューはない。プラウダも書かないだろう。
事変後、最初に投稿された写真は「かわいいお顔、オッパイ」である( http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/a/1/a10052cf.jpg )。
一見すると何も変わっていないようだが、もうスターリングラードのあとか先かくらい違う。
無論、透けてはいない。
さらにフリルがあしらわれており、身体のラインがダイレクトに出ない淑やかさも認められる。
しかし投稿されたのはTwitter凍結通告の翌日だ。彩度はダメだけど、別のモノなら弄ってもいいよというクレムリノロジー的メッセージが読み取れる。
さらに3日後には、黒のゴスロリお衣装と縦セタという、スプートニクショックが襲う( http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/8/8/885f0b4d.jpg , http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/8/8/880292d0.jpg )。
黒は『まだ喪に服しています』という謙遜、縦セタは脈アリ。飴ムチである。彼女ならクリミアだって治められるに違いない。
そして4日後の3月12日、グラスノスチ。高シコリティーな御真影が復活する( http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/6/e/6e57cbd8.jpg )。
ホワイト!!(絶叫)ではあるものの、中には黒のインナーがしっかり。""分かっている""
そして2枚目( http://line.blogimg.jp/uesaka_sumire/imgs/b/c/bc75e99e.jpg )では大きく開いた胸元から谷間がЗдравствуйте!
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
教育社会学者によると、現在中高生程度の子を持つ(最終学歴・高卒な)親世代の人たちは、その程度の学歴でも人並みの生活レベルを十分に維持できた、という自負が強い。
それは80~90年代前半までバブル景気の勢いがあったための共時的・過渡的現象に過ぎなかったのだが、こうした親世代は教育(=学歴)を子どもに投資する価値がある対象として見ていない。
もっとも、そうした世代の更に親世代では、低学歴層であっても強い学歴重視の志向が存在していたらしい。いわば、その反動でますます現代の親世代は学歴の価値を低く見積もりがちなのだという。
そうした親たちは子が大学進学するよりも、スポーツや芸能で身を立てることを良しとする傾向があり、近年の若手スポーツ選手の活躍(例えばフィギュアスケートやテニスなど)は、そうした層の期待が反映したものと考え得られるんだそうだ。
井の頭線の下北沢駅で若干は感じてはいた、ただしすぐにそれは収まった。
気にしないつもりではいたのだが、自分の中に何か僕のお尻の将来に対する唯ぼんやりとした不安は存在していた。
午前8時渋谷。井の頭線西口の改札を通るときには違和感はほとんどなかった。トイレに寄るという考えもなかった。
ぼんやりとした不安を抱えたまま、西口改札を出て246方面に向かう。
夜は煙がごうごうと立ち上る、外国人にも人気の焼き鳥屋の名店鳥竹の脇を通り過ぎ、磯丸水産の目の前で言い様がない鈍い痛みが下腹部を襲ってきた。
会社までは15分ほど、「行けるか?」と自分の腹と尻に問いかける。
改札は出てしまった、もう行けるところまで行くしかないことは明白だった。
建て替えを行っており、現在は更地になっている東急プラザの裏手を通り過ぎる。
中が見えないが、これから基礎工事を行う工事現場の作業員の人が朝礼を行っているみたいだ。
今日も1日安全に頑張ろう!というかけ声の後に、大勢の人の”頑張ろう!!”という叫びが聞こえた。
そうだ頑張ろう、この危機的状況を乗り越え平穏な時間を取り戻し、
今日も1日安全に過ごす為に頑張ろう、決意が固まった。勇気をもらった。
歩を進め、246に出て歩道橋を渡った、桜丘の入り口に降り立つ。
痛みは一歩進めるごとに力強さを増し、そして肛門に対しての圧力を掛けてきていた。
そう、形容するならぷよぷよで自陣が8割は埋まってきている状態だろうか、もう少し貯まるだけでぷよは肛門の入り口に到達し、滝のように流れ出るだろう。
前門の虎、肛門の狼。南無三南無三。
ベトナム料理ならハノイのホイさん、タイ料理のタイ料理研究所、ネパール料理はネパリコ、カンティプール、インドネシア料理のアユンテラス、ペルー料理ならミラフローレスなどなど、
多彩なエスニック料理の名店を有し、富士屋本店やワインバー、リゾットカレースタンダードなど軽飲みでも使えるお店も多数ある。
素晴らしい界隈なので是非渋谷に来た時にはご飯を食べに来て欲しい。
桜丘を上がりきったところの大和田文化センター内にある、図書館とプラネタリウムも混んでいないのでおすすめだ。
なんとかトイレットを探さなくては行けない。かすかな期待は持っていた、そう桜丘の入り口にはファミリーマートがあるからだ。
さらに圧力を増して攻め込んでくる、容量の9割を超えてきた、これは流行の立ち飲みバル系では無く立ち糞ゲリ系の可能性が高まる。
なんとかファミリーマートに侵入、小さい店なので可能性は多くは無いと思っていたが、奥のSTAFF ONLYの札をみてあえなく撃沈。
しんどさからか滑るように高速移動をし、店内を一周したがどこにもTOILETの文字はなかった。
可及的速やかに物事を処理しなければならない。残されたタイムリミットは数分。
もうだめなのかと諦めかけたその時、目の間に見えたのが富士そばだった。
白地の看板に豪快な筆字のフォントであしらった富士そばの文字、ワンアクセントに赤字の名代の文字がよく映える。
シンドラーのリストの少女の服が赤色だったのと同じ効果なのだろう。
食券を買ったら定員に渡さなくては行けない。そしたら提供されるまで待たなければいけない。
まいった、どうしようと考えた瞬間、グリグリグリと下腹部から肛門に掛けてのドリルダウンが始まった。
やつらも必死なのだ。全共闘世代のゲバ棒での突貫よろしく、俺の下半身は三里塚闘争さながらのせめぎあいが行われていた。
もう堪えられない、姿勢が思わず前かがみになる。前かがみになってのすり足で富士そばに突入する。
前進しながら定員に後で食券を買うのでトイレを借りてもいいですか。
返事はイエス。
店内の奥へ移動をしながら、辺りを見渡すトイレが無い。
いやトイレが、2階。
俺は脚をあげても大丈夫なのか。
ゆっくりとはやくというまるでピアニストが指揮者から無茶振りをされるかのごとく13階段を登り切る。
さすが富士そば、そこまでお客さんがいなかった為にトイレはオープンだった。
コートを脱ぐが置き場がない、洗面台の上に置くかと思い置いた瞬間、手洗器のセンサーが反応し水がこれでもかとコートを濡らしてきた。
コートをどけている時間はないのだ。ベルトは階段で緩めていた。
コートがびしょびしょになるのを横目にみながら、勢い良くズボンとパンツを同時に下げ、その反動を利用し便座に座る。
ゴリっ、ズバっ、ビショ、バシャシャシャー、けたたましい音と共にやつらが流れでた。
バリケードを突破した、未来を夢見た学生運動の闘志達をもう止めるすべはない。
冷め切った体が、いきんでいるせいか、急激に熱くなってきた。けたたましいビートと流れ続ける水。
そうかここが俺にとってのフジロックなんだ。なぜだかそう思った。
残糞の絞り出しと体のほてりが収まるのを待ち、便座を上げ、トイレットペーパーで丁寧に便座を拭いた。
来た時よりも美しく。林間学校の教えはここでも活きた。
冷静になり、そして平静を装いつつ1階に戻る。
軽い足取りで食券機に向かう。
さて、何を食べるべきなのだろうか。
まず目に飛び込んできたカツ丼は違う、かけ蕎麦では感謝の気持ちが伝えられないが天ぷら蕎麦は重い。
なぜか自分の手はとろろ蕎麦に伸びていた。そこまで食べたいわけではなかった。
食券を渡ししばし待つ。「とろろ蕎麦お待ち」の声を聞き受け取りに行く、そして着座。
うん、とろろが多い。
出社前、時間ももうなさそうだったので流しこむようにとろろ蕎麦を食べた。
美味しかった。しかし、できれば腹を痛めたのが小諸そばの前であればなんて思ってない。そう、思ってないのだ。
片方の袖はびしょ濡れだ。
店でそれを隠そうとしたためにまるめてしまったため、背中部分もびしょ濡れだ。競歩の如く前進をした。爽やかな朝だ。
そう、ようやく私にも朝が来たのだ。快腸に飛ばし朝礼の10分前に会社に到着した。
後ろを歩いていた女性は気づいていたのだろうか、なぜか片袖から水が滴っていることに。
着座してパソコンの電源を入れる、立ち上がったら即座にヤフーニュースのトピックスをチェックする。
朝礼が始まる。
スピーチが始まると同時に下腹部がグニャリとした。かすかな痛みが襲う。
本調子でないところにとろろ蕎麦をかっくらったせいか、まだお残りがあったのか、
さっきほどでないにせよ加速度をますかのごとく下腹部から臀部に圧迫感が強まってくる。
女性は花粉症の対策法について熱弁を奮っている。2分経過、話はまだ半分ほどとみた。
さらに強さをましてくる。脂汗がじわりとでてきた。
彼女は内科で薬をもらったらしい。肛門は先の激闘が終わりブレイクタイムだったらしい、弛緩している。
これはまずい「今日も1日安全に頑張ろう!」勇気をもらった魔法の言葉を心のなかで唱え自らを鼓舞してみる。
「早く終われよ糞」という感情と「今日も1日安全に頑張ろう!」という鼓舞の16ビートオルタネイトピッキングの状態に入った。
何故かかかとが上がってきた、つま先脚立ちになり、脳天が天へ天へ目指そうとする。
ワンフォアオール・オールフォアワン、体が細胞がみんなが頑張っている。感動した。
の言葉とともに朝礼は終わった。
フロア内にトイレがあるので20メートル先を目指す、苦しい、厳しい。
まだトイレに入る前の段階でベルトを緩める。見られていても構わない。
トイレに侵入、大便用トイレにすかさず入り先と同じ要領でスムーズに用を足した。
間に合った、安堵感でいっぱいになった。ホット一息をいれ、下をみた、
きっとたぶん、つま先立ちして尻にあらん限りの力を入れた時にパンツを巻き込んでしまったようだ。
敢えてカラーコードで言えば#a0522dのような色だったかと思う。
トイレットペーパーで表裏から拭きとるが、筋は薄くなるだけで消えはしない。
起きた事象は二度と元通りにはならないのだ。
石鹸の香りがするスプレー芳香剤を涙目ながらにパンツに1分噴射した。
おもむろにパンツを履いた、切れ痔の部分に芳香剤のエキスが触れてじわりと痛みが襲ってきた。
少し長めに手を洗った。
読者が六百人ほどいたから、半分意識を失いながら書いたような記事に対してもなんらかの反応があって、とても居心地が良かった。
精神が疲弊したらそのままの感情を書き出した。すると数時間後には誰かが看病してくれた。乳幼児にでもなった気分だった。二足歩行する乳飲み子であった。
だがしかし、ネットの民衆なんてのは所詮ネットのマミーに過ぎない。
我が身と現実世界の相性の良さに、自分の事ながら驚愕し、来る日も来る日も森羅万象を肌身で感じ、頭を垂れながら優しい風を感じ続けた。
木造住宅に火炎瓶を放り込んだ経験のある方であれば、きっと分かってくれるだろう。
二次元に傾いていた体を力尽くで戻し、その反動のまま猛烈に三次元に飛び込んだ。
瞬く間に俺の心は震え出した。それは決して畏怖などではなかった。
太陽の祝福と、満月の賞賛と、雷雲の拍手に迎えられて、俺はやっと現実世界へやって来られた。
燃えるように踊った。
見知らぬ犬を撫でた。
「ごめんねごめんね……」
見知らぬ花をもぎ取った。
「うれしいうれしい……」
見知らぬ女をナンパした。
はてなブログの外で必要とされる常識や倫理を全く知らなかったからだ。
俺は気がつけば、近所の厄介者となり、白い目を向けられるようになった。
それでも嬉しかった。
表情のある争い。
俺が求めていたのは、皮膚が貫かれる音、風に吹かれ抜けて行く毛髪、容赦なく地を汚す血反吐の嵐だったのだ。
それこそが俺の追い求めていたものだったのだ。
『iPad Pro』『Apple Pencil』『Logicool CREATE Backlit Keyboard Case for iPad Pro』
『エアウィーヴ 四季布団』『エアウィーヴ ピロー S-LINE』
『シャープ 加湿空気清浄機 プラズマクラスター25000プレミアムモデル』
やはり、追い求めるべきものは質であり、量ではない。
僕たちは社会生活の中で本能を抑えこんで生活する術を手に入れた。
しかし、その術を得ると共に、本能をさらけ出す能力を衰退させてしまった。
セックスにおいては本能をさらけ出す事によって、更なる快楽を得られると思っている。
僕たちは高度な社会性を手に入れる反動として、セックスの快楽を享受する術を手放してしまったのでは無いだろうか。
思い出して欲しい。オナニーを覚えたての頃の抑えきれない性欲と、ひたすら快楽に没入していたあの頃の自分を。今よりももっと快楽を享受していたのではないか。
(タガは理性と読みかえて貰ってもいい)
僕なりにタガを外すことについて実践をして身につけた方法論や、気がついた事を書いていきたい。
タガを外すという行為には、自分のタガを外すことと相手のタガを外すという2つの意味がある。
そのどちらにも共通する重要なポイントは、「時間をかけて外していくこと」と「繰り返し外す練習をすること」である。
まず前者について。僕達が培ってきた強固なタガはちょっとやそっとでは外れない。場所も手順も関係なしに、いきなり目の前の人に性欲をぶつけるなんて事ができる人は少ないはずだ。
普段のセックスにおいても、僕たちは徐々にタガを外す手順を踏んでいる。
雰囲気を作ったり、手を繋いだり、キスをしたり。理性を徐々に麻痺させていって、本能を出す手順を踏んでいるわけだ。
この部分をもっと丁寧に、時間をかけて行うことでタガを外し、より深く没入することができる。
いきなりだが、君はどこからがセックスだと考えているだろうか。
挿入をしてから、性器に触れてから、性感帯に触れてから、キスをしてから、など意見は様々だろう。
キスをする前、ホテルに入る前、手を握る前から既にセックスは始まっているのだ。
雰囲気のいい店に入る。体に触れる。恋愛やセックスの話をする。互いの緊張を解いて、リラックスした状態を作る。この時点から既に前戯は始まっていて、お互いのタガを外す段階に入っている。
まあこの辺は(よく分かってないけど)恋愛工学にでも譲るとして、この段階を過ぎて、ホテルに入ってからもコトを急いではいけない。
時間をかけて全身の愛撫をするのだ。という話は有名だけど、同時に自分も愛撫をされよう。首筋や背中、内ももまできちんと愛撫してもらおう。
(書いていて、この辺はセックスハウツーと大差ないと思ったので手短に終わらしておく)
一つだけ書いておくと、舞台装置としてのホテルという空間は非常に有効なので大いに利用しよう。
セックスだけをする場所であり、他のものに気をとられるものがない。
どれだけ声を出しても問題がないし、部屋が汚れる事を心配する必要もない。また、家だと普段の生活を思い起こして覚める事がある。
僕は同じ人とセックスを繰り返す事が好きだ。上記したプロセスを何度も繰り返す事で、互いにタガを外し、より深く没入する事ができるようになる。
繰り返せば繰り返すほど、タガを外すことが簡単になってくる。
愛撫を繰り返せば繰り返すほど、体が快楽を享受しやすくなってくる。
催眠術では催眠にかかればかかるほど、より深く催眠にかかる事ができるそうで、それと同じことだと思っている。(この辺は書くと胡散臭が増すけど)
オナニーをすることだけに集中しているだろうか。何か他の作業をしながらオナニーをしたり、他の事に気を取られていないだろうか。
性器以外の性感帯を愛撫しているだろうか。
タガを外す練習は一人でもできる。時間をかけてタガを外す練習を繰り返す事で、タガはより簡単に外れやすくなる。
逆に言えば、理性によって抑圧されていなかったり、本能を出す練習を繰り返している人たちだ。
これを聞くと、タガを外すことに戸惑いを感じるかもしれないが、それは違うと言っておこう。
僕達が身につけるべきは、タガを外す術を手に入れる事であり、理性を自分でコントロールする方法を身につけるという事だ。
その方法を身につけてしまえば、理性によって、自分の強固な意志によって性欲や本能のコントロールをすることができる。
本能によってコントロールされている状態とは違う。
ここまで長々と書いたけれど、ここに挙げた方法は間違いを含んでいる可能性が大いに高く、また各人に最適な方法とは言えない。