はてなキーワード: スターリングラードとは
# 漫画
日付, 作者, 書名, 感想, 発行年
2023-01-04, 和月伸宏, 『るろうに剣心 北海道編』8, ふつう, 2023
2023-01-06, 花沢健吾, 『アンダーニンジャ 』9, ふつう, 2023
2023-01-08, 板垣恵介, 『自伝板垣恵介自衛隊秘録』, 面白かった, 2023
2023-01-14, ichida, 『家に帰ると妻がカフェをやりたがっています』, 面白かった, 2023
2023-01-16, いましろたかし 狩撫麻礼, 『タコポン』, 面白かった, 2013
2023-01-19, 森本梢子, 『高台家の人々』1, 面白かった
2023-01-19, 森本梢子, 『高台家の人々』2, ふつう
2023-01-19, 伊藤勢, 『瀧夜叉姫』4, 面白かった
2023-01-19, カラスヤサトシ, 『いんへるの』1, まあまあ
2023-01-23, 山田芳裕, 『望郷太郎』8, 面白かった
2023-01-27, ふぁっ熊, 『甥とオタク』, まあまあ
2023-02-10, 阿部共実, 『潮が舞い子が舞い』9, まあまあ
2023-02-11, 望月ミネタロウ, 『没有漫画没有人生』1,よかった
2023-02-13, 松本大洋, 『東京ヒゴロ』1, めちゃくちゃ良かった。
2023-02-13, 松本大洋, 『東京ヒゴロ』2, よかった
2023-02-22, 桜玉吉, 『日々我人間』3, よかった
2023-03-01, トマトスープ, 『天幕のジャードゥーガル』1, 面白い!
2023-03-01, トマトスープ, 『天幕のジャードゥーガル』2, もうこれはダークソウルだ!
2023-03-03, つげ忠男, 『昭和まぼろし 忘れがたきヤツたち』1, 面白かった
2023-03-13, 相原民人, 『コーヒーとボク』, よくわからなかった
2023-03-19, なにわ小吉, 『はるまげ』1, よくわからなかった
2023-05-06, まの瀬, 『この復讐にギャルはいらない』1, 面白かった
2023-05-29, 栗橋伸祐, 『おっちゃん冒険者の千夜一夜』1, 面白かった
2023-06-06, 鹿成トクサク 無敵ソーダ, 『みょーちゃん先生はかく語りき』1, 面白かった
2023-06-07, 樋口橘, 『シャンピニオンの魔女』,
2023-06-11, 原田高夕己, 『「たま」という船に乗っていた』,
2023-07-01, 佐々木倫子, 『HEAVEN?』 1, 昔読んだのを買いなおした
2023-07-01, 武富健治, 『古代戦士ハニワット』 5,
2023-07-01, 武富健治, 『古代戦士ハニワット』 6,
2023-07-01, 武富健治, 『古代戦士ハニワット』 7,
2023-07-01, 武富健治, 『古代戦士ハニワット』 8,
2023-07-01, 武富健治, 『古代戦士ハニワット』 9,
2023-07-01, 武富健治, 『古代戦士ハニワット』 10, 面白かった!,
2023-07-12, 黒田硫黄, 『ころぶところがる』, エッセイだと思ってたら漫画で得した気分, 2023
2023-07-21, 山田芳祐, 『大正野郎』1,ころぶところがるで言及されてたので購読,,
2023-07-21, 花沢健吾,『アイアムアヒーロー完全版』22, 通常版に1話付け足されてるので購読。,
2023-07-29, まの瀬, 『この復讐にギャルはいらない』2, 面白かった, 2023
2023-07-31, つくしあきひと, 『メイドインアビス』12, 面白かった, 2023
2023-08-04, 黒田硫黄, 『茄子』2, 中学生のころ感銘を受けた漫画の再読,
2023-08-09, heisoku, 『春あかね高校定時制夜間部』, , 2023
2023-08-10, 村澤昌夫, 『水木先生とぼく』, 面白かった, 2022
2023-08-11, 阿部共実, 『潮が舞い子が舞い』10, うーん, 2023
2023-08-11, 黒田硫黄, 『茄子』3,中学生の時に感銘を受けた漫画の再読,
2023-08-11, 平野耕太, 『ドリフターズ』7,,2023
2023-08-18, 荒木飛呂彦, 『ジョジョランズ』1, おもしろい!, 2023
2023-09-01,福満しげゆき, 『妻と僕の小規模な育児』8, , 2023
2023-09-09, スマ見, 『散歩する女の子』1, 学びがあった,
2023-09-16, トマトスープ, 『天幕のジャードゥーガル』3,難しくなってきた, 2023
2023-09-24, 島本和彦, 『アオイホノオ』17,,
2023-09-24, 島本和彦, 『アオイホノオ』18,,
2023-09-24, 島本和彦, 『アオイホノオ』19,,
2023-09-24, 島本和彦, 『アオイホノオ』20,,
2023-09-24, 島本和彦, 『アオイホノオ』21,面白いけど話が進まない,
2023-09-24, いしいひさいち, 『ROCA 吉川ロカストーリーライブ』,評判よかったので読んでみた,
2023-10-02, 速水螺旋人, 『スターリングラードの凶賊』1,難しい,2023
2023-10-04, 衛藤ヒロユキ, 『pico pico』,,
2023-10-19, 福満しげゆき, 『妻と僕の小規模な育児』9,面白かった, 2023
2023-10-20, 施川ユウキ, 『鬱ごはん』5, なんかもういいかなって思った, 2023
2023-10-30, ダニエル・クロウズ, 『ゴーストワールド』, 昔買ったのを読んだ。面白かった,
2023-11-05, 松本大洋, 『東京ヒゴロ』3, 今年のナンバーワンです, 2023
2023-11-20, 山本白湯, 『姫と騎士たち』, きれいな「げんしけん」, 2020
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』4,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』5,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』6,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』7,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』8,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』9,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』10,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』11,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』12,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』13,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー』14,セールで一冊33円。忍者の名前がかっこいい。話は後半に行くにつれて難しかった。,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース』1,,
2023-11-28, 余湖裕輝, 『ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース』2,,
2023-12-03, panpanya, 『商店街のあゆみ』,話の仕掛けが面白かった,2023
2023-12-15, 九井諒子, 『ダンジョン飯』13,,2023
2023-12-15, 九井諒子, 『ダンジョン飯』14,完結。おもしろかった~~,2023
2023-12-28, 望月ミネタロウ, 『没有漫画没有人生』2,完結, 2023
# 映画
2023-10-11, 黒沢清, 『カリスマ』,意味わかんなかった
# 本
2023-04-14, 大江健三郎, 『「雨の木」を聴く女たち』, 面白かった。小説読んだの数年ぶり
2023-05-14, 町田康, 『私の文学史』, もともとはラジオの講座らしい。笑えて面白かった。
2023-06-11, 石川浩二, 『「たま」という船に乗っていた』, 90年前後のバンドマンの風景が知れるのが面白かった
インタビューで「そこをメインにしたくなかったから」と答えたそうだけど、だとすると逆効果。
理由なんて適当に劇中でさっさと説明すればいい。説明しないから観てる方はずっと気になってしまってモヤモヤする。
落ちてるわけないだろアホか
あるかもしれんけど「誰も知らない」みたいにできんかった?
台風が渦巻いてるのは風が強いからって小学生でも知ってるでしょうに
線状降水帯がずっとかかってるっていう演出でいいと思うんだけど
どんだけザルなんだよ
受け付け付近に婦警もいたし、股抜きされてるのもアホかとしか思えん
ここで盛大に爆笑してしまったんだけど、なんで拳銃落ちてるの?
意味不明すぎる
東京ってその辺の雑居ビルには弾が込められた拳銃が落ちてるものなの?スターリングラードなの?
ずっと雨降ってるのに緑は残ってたり周辺地区があんまり変わってなかったり
てかなんで水没するの?住めないとは思うけど。
映像がやたら綺麗でリアリティがあるからこそどこからがフィクションなのか分からん
フィクションなのは「東京にずっと雨が降ってる」「晴れにできる女の子がいる」だけで良かったんだから
他のところはしっかりリアルに作ってほしい(かなり大変だけど)
軍医エフロシーニヤ・グリゴリエヴナ・ブレウス大尉の話が公開された。
もともとミリオタなのでソ連や独ソ戦はそれなりに知識があるけど、さすがに30年近く前になくなったソ連のことだと日本の読者はしらない事も多いんじゃないかな?原作は旧ソ連の人向けで特に用語とかの解説もないし。
レニングラードといえば900日近くの包囲された街。
スターリングラード、スモレンスク、クールスクなんていわれてもピンと来ないよね?
今回の東プロイセン攻勢やロコソフスキー元帥なんかも説明いるよね?
微妙に楽勝っぽい東プロイセン攻勢は同時期の沖縄戦なんかと比べて連合軍の死者が沖縄ではせいぜい2から3%なのに対し、10%近い死者を出してる。
コムソモールやピオネールどころかコルホーズもよくわからんという人も多そう。
そう言えば、ライフルが自分の身長よりも長いという描写もあるけど、当時のライフル銃は120cm近くある大型のもので、通常時は銃剣をつけたままなので特におかしい表現ではない。
あ、そういえば自動走砲大隊って、でてきたけどこれなんだろ?自走砲のことかな?と思ったけど、別の箇所には普通に自走砲ってあるし。
と話が脱線したが、そういう前提知識を仕入れる本ていいのあるかな?
速水螺旋人、津久田重吾 の「いまさらですがソ連邦」はかなりいいところ行ってるかな?今なら kidle で prime 会員なら無料で読めるよ!
でも表紙で旗を持ってるピオネールの少女がでかでかと載ってるけど、ピオネールやコムソモールは速水螺旋人のイラストコラムで軽く触れてるだけだったかな?
で独ソ戦自体となると、「どくそせん」はミリオタがミリオタ向けに書いた本と言う感じだし、手頃でこの一冊と言うのは浮かばないな・・・なんかいいのある?パウル・カレルを21世紀の今勧めるのはないし。