教育社会学者によると、現在中高生程度の子を持つ(最終学歴・高卒な)親世代の人たちは、その程度の学歴でも人並みの生活レベルを十分に維持できた、という自負が強い。
それは80~90年代前半までバブル景気の勢いがあったための共時的・過渡的現象に過ぎなかったのだが、こうした親世代は教育(=学歴)を子どもに投資する価値がある対象として見ていない。
もっとも、そうした世代の更に親世代では、低学歴層であっても強い学歴重視の志向が存在していたらしい。いわば、その反動でますます現代の親世代は学歴の価値を低く見積もりがちなのだという。
そうした親たちは子が大学進学するよりも、スポーツや芸能で身を立てることを良しとする傾向があり、近年の若手スポーツ選手の活躍(例えばフィギュアスケートやテニスなど)は、そうした層の期待が反映したものと考え得られるんだそうだ。
子供の頃、学歴が大事なんて知らなかった。大学ってものがなんなのかよくわかってなかった。 大学というものが見えてきたころには、底辺高校の2年生で、そのころでもボンヤリ学年ト...
増田恒例マジレスタイム! 教育社会学者によると、現在中高生程度の子を持つ(最終学歴・高卒な)親世代の人たちは、その程度の学歴でも人並みの生活レベルを十分に維持できた、...
http://anond.hatelabo.jp/20160312201445 俺理論もいいけどそこまで物知らずな奴が「マジレスタイム!」とか言って張り切って見当外れなこと書いてるのは滑稽だよ
羽生くんの父親は学校教頭らしいけど、年収は50代の平均以下だよ。
オリンピックにも出たフィギアのスター選手で、借金1億円になったから引退するっていって消えていったね。
それ誰? そんな人いた?
日本死ねって書かないとバズりませんよ。
俺は保育園で気づいたんで、慶應幼稚舎に入園してその後の人生捗ったわ
小5くらいのとき関関同立以上じゃなきゃ何にもなれない と友達に言ったら絶句されたの思い出した
親が馬鹿なら人生あきらめろ。
こういう話題って学校じゃタブー的なとこあるからその通りだな