Kindleが来てから本を読む時間が増えたんで、最近久しぶりに書評サイトを見るようになったんだけど、
なんだか提灯記事みたいなのばっかりで読みたくなるような記事を書いてるところを見つけるのってけっこう大変。
みんなどんなとこ見てるの?
松岡正剛さんの書評も読んでみたけど、なんだか全然ピンと来なかった。
『百年の孤独』の主人公はマコンドという村なんだって。ふーん。ぼくは絶対違うと思う。
他の書評も極端に抽象的だったりして、『薔薇の名前』の書評なんてひどい。
こんなのみんなちゃんと理解できるの? ぼくはまるで何を言ってるのかわからなかった。
というわけで、これはと思う書評の書き手がいたら教えて欲しいんだ。
有名所では「スゴ本」の人かな。
「スゴ本」はけっこういいと思う。 文学系がやや多くて、その文学系の書評に限って力こぶが入り過ぎな感じがするけど (電車の中なのに大声で叫びそうになった、とか) 一冊一冊...
(順番に特に意味はありません。アーカイブ未掲載のもののみ) エロマンガに胸キュン anond:20121130190302 うつと診断してもらえない anond:20121130102603 今まで増田で検索するとここがTOPだっ...