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はてなキーワード: 無言電話とは

2018-06-21

ネットストーカー事件冤罪犯人にされている

身近に相談できる人がいないので書かせてください

(すいませんが動揺しているので文脈おかしい部分があるかもしれません)

僕には数年前に知り合った友人A子がいる

僕は自分感情や悩みを話すのが苦手だけど、A子には何でも話すことができるし大好きな友人の一人だ

A子も僕のことを好いていてくれて(と信じてる)、数年間毎日のように連絡を取り合っていた

ところが、先週になって急に連絡が来なくなった

「何かあったのかな?」と心配したけど、連絡を急かすのも悪いので放置していた

(SNSでは活動してたので生存確認はできてた)

すると先日、B子(A子の友人。僕とは面識がないが名前は知っている)から急に連絡が来た

「お前いい加減にしろよ。もうA子から返事くることはないしストレスになってるからもう連絡するの辞めろ」という内容だった。

初対面の相手にいきなり暴言を吐かれてムカついたけど、それ以上に心当たりのない内容に驚いた

B子はかなり怒っていてほとんど会話が成り立たない状況だったけど、話の流れを推測すると、

・A子がネットストーカー(以下Z)の被害にあっている

・ZはA子に対して無言電話なりすましで何度もしつこく連絡を取っている

・A子がB子相談し、別のSNS?を通じてB子とZが接触

・Zは「自分は◯◯(僕の名前)だ」と名乗る

・Zはもうやめるといったがしつこくネットストーカーを繰り返しているので、B子が僕に連絡をする

ということがわかった

僕はぶつけようのない怒りとショックを感じた

A子は最近恋人と別れ、そこからネットストーカー被害が増え始めたらしく、僕も相談を受けていた

何とか助けになりたいと心から思っていたが、まさか僕がネットストーカー犯だと思われているなんて信じられない

どんなやりとりがあって僕だと思ったのかを把握するためにA子とB子に連絡を送ったが、僕だと思い込んでいるらしく、無視されている状況で途方に暮れている

もちろん僕はネットストーカー犯ではないので「やっていない」としか言えないが、こっちの話を一切聞かず、犯人だと重コムのはあまりにも短絡的だし馬鹿げている

もちろんZにもとてつもない怒りを感じている

自分欲望だけで他の誰かを傷付けるのは犯罪者のものだし、自分の正体は一切明かさず、他人名前を名乗る卑怯さに腹が立つ

なぜ僕の名前を知っていて、なぜ僕の名前を名乗ったのかは分からないが、見つけたら本当に殴ってやりたいくらいの気分だ

A子とB子は然るべき機関に話すといっている

僕は自分ではないことが証明されるのでその方が良いと思っているが、冤罪になる可能性も否定できないので少しばかりの恐怖もある

そもそも、やっていないことを証明するのってできるのだろうか?

何より、自分に心当たりのないことで大好きだった友人を失うことがあまりにも悲しい

知人には「そんな人と関わらない方が良い」といわれたが、僕にとっては心の底から信頼できる数少ない友人の一人なので見捨てられない

もちろん、一連の短絡的な行動は腹立たしいし謝って欲しいが、A子が一番恐怖を感じているはずだし冷静さを失ってしま気持ちもわかる

とにかく、連絡もつかない状況なので、このまま覚えのないことで大事な友人を失い、冤罪に巻き込まれるかもしれない状況を待つしかないのが辛いし、腹立たしい

2018-06-20

ストーカー歴20年

の46歳の男が逮捕。 30代の女性ストーカー行為を20年間継続

容疑者は今月、都内に住む女性の自宅前を車で複数回、うろついた疑いが持たれています

警視庁によりますと、***容疑者は約20年前、‐‐‐ 女性の後をつけて家を特定し、ごみをあさって名前などを調べていた‐‐‐。

容疑者はその後、約20年間にわたって家ののぞき無言電話を繰り返していた‐‐‐

‐‐‐と容疑を認めています

#これ、これ。

2018-04-29

ネットで暴れる→特定されてリアル集団ストーキング人生どん底

もう何回、消えてしまいたいと思ったかからない。

妄想でなく、リアル集団ストーキングをされてる。いまは田舎実家にいるけれど、大阪にいた2年前、毎日のように行っていた書店で不気味な嫌がらせをされていた。いつも本を読んでいた机に、おれが読みそうな本がピックアップされたみたいに数冊まとめて置かれている、ということが定期的にあった。いつも本を立ち読み(座り読み)していたかけしからんつがいる、嫌がらせをしてやれ、そんなところだったのだろうか。他にも、おれが手に取りそうな本の数々が棚から突き出されているのが毎日のようにあった。

立ち読みしていたのもアレだけど、一番の心当たりはやはりネットだ。

大学掲示板雑談スペースで、1人かぶれたような演説ぶっていた。たまに小説も書いていたのだけど、背の高い男に押しのけられて背の低さを嘆いて、最後は背が低いけれど親近感の湧くあなた出会えてよかったと彼女に言われ”それでも彼は、母(=彼女)の膝元を離れようとはしなかった。”と終わる小説を書いたからか、ある日アパート自分の部屋へ向かうと階段に背の低い男が座っていた(反射的に引き返そうとするも気合いですり抜ける)。

もともとネットでは暴れていて、10年ほど前に愚かに調子に乗って本名を名乗った(リンク先に本名があるレスをした)。すると2ちゃんのおれが使っていたコテ名を集めてそこにおれの名前大学名を冠したコピペをばらまかれた。そのときからネット馬鹿やってたやつ」という十字架を一生背負って生きていくことが決定した。

そんなおれの昔のカキコを見て怒ってるのか、単に面白がってるのかわからないけれど、1年前くらいからいたずら電話が鳴り止まない。大阪から帰ってほっとひと息、これでストーカーたちともお別れだと思ったら、ある日無言電話がかかってきて切れた。以後、2,3回の、ときには1回のコール電話が断続的にかかってくるようになった。非通知設定が多かったけれど、何者かのスマホや、九州健康食品会社大阪家具販売会社からかかってきたこともあった。不気味なのは父や母がいないときに限ってかかってきたこと。そんなことが可能なのかと思うけれど、ネットの人たちがちょっと本気を出せば、1家族監視することなんてわけないことなのかもしれない。

大阪での嫌がらせが影響したとは信じたくないけれど、1年ちょっとから頭の興奮が収まらなくなりどうにかなってしまいそうな症状が出てきて、駆け込むように精神科に行くことになった。病院前のすぐ横に電話ものすごく大きく道路まで鳴り響く会社があるんだけど、おれがその前を通るときに、また帰りのバスを待っているときに、毎回のように電話が鳴り響くようになった。バスを待っているときは、2,3回や1切りのコールが10回ほど鳴らされることもある。

アルバイトに行き始めるようになると、ぱたりと実家への電話は途絶えたものの、今度はバイト先にかかってくるようになった。バイト先の人たちもいたずら電話がかかってくることを認識していて、電話にかかるとはいつもおそるおそるどこからかかってきているか確認するようにして受話器をとっている(あぁ、申し訳ない)。

実家の父母と共有のパソコンはおれがログインするときだけ遠隔操作みたいなことをされていて、文字勝手に消されたり、いきなりaxzbxx~みたいな打ち込みをされたりするんだけど、もう一生パソコンはできないんだろうな。どこかに移っても、その住所が知られたらまたやられそうだ。

言いそびれていたけれど、大阪にいるときスマホ書店に忘れて、2日後に戻ってきたらばっちりウイルス仕込まれていて、やはり遠隔操作をされた。でもそのときおれは愚かにも、彼は(彼らは)「罰しつつの救済」をしようとしてくれているのだ、と考えてしまった。いきなり意図しない音楽を流されたり写真を撮られたりしても、それらには何か意味があるかもしれない、あるいはそういう辱めに耐える義務があり、それに耐えた暁には現惨状への処方箋を与えるという算段なのだ、みたいに思ってしまった。軽く洗脳されていたのかもしれない。

いまは洗脳は解けた(つもり)。

でもストーキングは止まない

もう半ばあきらめムードで、日々の苦痛に耐えながら、たまにバスで見かける子が可愛いとか、雨上がりの野山の緑が美しいとか、そんなささやか出来事を支えに生きていくのが人生だ、みたいな悟ったような感慨に打たれることも多くなってきた今日この頃。はぁー、でもやっぱやだこんな人生

2018-04-28

184で無言電話かけたのは私です

元彼職場にかけました。

元彼が出ました。

声を聞いて安心してしまったので、切りました。

ごめんなさい。

2018-02-06

固定電話への無言電話には136(有料)で相手確認

最近住宅営業リフォーム営業がやたらめったら電話をかけまくってくるのだが、その中で特に迷惑行為として、御しやすい女と爺にターゲットをしぼって男が出たと分かると無言でガチャ切りというパターンが増えている。出た方はものすごくモヤモヤして時に「なんだったのか」と不安に怯えてしまうわけだが、それを解消するのに136が有効だ。136は最後にかかってきた電話番号を30円で教えてくれるサービス固定電話ナンバーディスプレイがついていなくてもこれで大丈夫だ。教えてもらった電話番号ネット検索すればたいていは電話番号検索ポータル迷惑電話営業情報書き込みされている。さっそくさっきかかってきた電話番号を調べたら他の人の迷惑書き込み投稿はまだなかったが地元リフォーム会社のものだった。他の人の被害を出さないためにも迷惑行為ネットで共有するよう投稿しておこう。

2017-12-13

anond:20171213213238

そうだよ

もう少しで無言電話カメラ持った人たち、嫌がらせの贈り物が来るかもねw

2017-12-12

普通家族ってどんな感じなんですか

気にしても仕方ないことなんだけどさ、自分の家庭環境を考えると一般的な家庭ってどんな物なんですか。

 

色んな人生があるから片親や施設育ち、養子縁組とか色々あると思うんだ。

両親だけど喧嘩が絶えなかったり、片親だけど健やかに育てて貰ったり、DVを受けていたり。

 

多少喧嘩もあるけど両親共愛情を持って育ててくれた(当時は分からなかったけど成人してから愛情に気付く、みたいな)のが層が一番多いんですか?

喧嘩悲鳴が絶えなくて幼少期は不安とともに過ごした、みたいなのはマイノリティーなんでしょうか。

 

 

自分語りになってしまうのですが、

うちは母親心療内科に掛かっています。病名は分かりません。

というのも私が物心つく頃にはすでに発症していてため改めて気にすることはありませんでしたし、本人も理解していないようです。

ただ、兄の出産後に可笑しくなったと母から聞いています

 

精神疾患には詳しくないのですが統合失調症なのかな?と思っています

斜向かいの住人がカーテンの隙間から監視しているかカーテンは開けちゃダメ隣家旦那さんが車で後をつけてくる、母を駅まで送迎する際は時間をズラして別の場所で合流してから送り届ける、とか、たぶん普通しませんよね。他人の家庭は分からいか想像しかできませんが。

うちでは家庭電話が掛かってきても受話器は取りません。近所の人がイタズラで無言電話を掛けてくるからです。(市外局番を見て取る・取らない電話判断しているようです)

 

まあ、そんな母なので自分は幼少の頃から色々なことを「吹き込まれて」きました。子供ながらそれは可笑しいと思いつつも、父は自営業殆ど顔は合わせなかったため、基本は母の庇護のもと母に対する嫌悪感と諦念とごちゃまぜになった感情をどうすることもできず、物に当たると怒られるので自分を殴ってSなんだかMなんだか分からないストレス解消をしたりしてました。

 

 

何と言いますか、普通なんてない事も分かっていますし、誰かのケースがそっくりそのまま私に転化できる訳でもありません。

でも、隣家に対して怒鳴り散らす母を見ると、なんか、上手く言えませんがいつも不安になります

いずれは結婚して子供も欲しいですけど、子供がこんな目に合うなら結婚したくないし、伴侶が見つかってもああなってしまうなら、やはり結婚はしたくありません。

 

 

なんというか、家族ってこんな感じなんですか。

高齢化社会ですし介護痴呆症は珍しくないと思いますが、これは珍しくない なのか よくある事 なのか、自分ではよく分からないんです。

皆さんの家庭ってどうなんですか。

 

2017-11-14

どんなテンションで生きているのだろうか

不倫で勤務中みだらな行為 西宮市の2職員処分

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201711/0010729670.shtml

 兵庫県西宮市は13日、兵庫県迷惑防止条例違反の罪で罰金刑を受けた健康福祉局の女性係長(40)と、

勤務中にこの女性係長とみだらな行為を繰り返し職務専念義務に反したとして総務局男性主査(35)を、

それぞれ停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。女性係長依願退職した。

 処分はいずれも同日付。市によると、2人は不倫関係にあったといい、

女性係長は昨年8、12月、副主査の妻(32)に「あんたは人情のない人間だ」などと記した文書を自宅や職場に送ったほか、

今年1月には妻の携帯電話無言電話を8回かけたとして芦屋署に逮捕起訴されている。

 係長は市の聞き取りに対し、文書は昨年3月ごろから十数通を送ったと説明

また、副主査の転居先周辺で「前の住居で住民トラブルがあった」と記したビラを数十枚まいたという。

 一方、副主査は今年2月までに少なくとも4回、庁舎会議室などで係長とみだらな行為をしていたという。

その際に係長写真撮影無料通信アプリ係長送信し、消去を求められても無視するなど嫌がらせを繰り返したという。

 女性係長は「妻に対する、ねたみや嫉妬があった」とし、男性主査は「怖い思いをさせて申し訳なかった」と話しているという。(伊丹昭史)

女性係長男性主査が凄い好きだったんだね。暴走してしまったのか。

男性主査の妻かわいそう。

2017-10-20

北九州市八幡西区石橋建設工業社長石橋秀文さん(47)は今もネットのチェックを欠かさない。

 会社電話が鳴り始めたのは、容疑者逮捕された翌日の今月11日だった。

 容疑者の姓が「石橋」▽住所が、北九州市に隣接する福岡県中間市職業建設作業員――などと報じられると、

石橋さんを「容疑者の父」、石橋建設工業を「容疑者の勤務先」とする誤った情報ツイッター掲示板サイト「5ちゃんねる」(旧2ちゃんねる)に書き込まれ会社電話番号拡散していた。

 ほとんどは非通知の無言電話や取った瞬間に切る電話だったが、「オヤジを出せ」と声を荒らげる人もいた。

無関係だと説明しても「ウソをつくな」と返ってきた。

なかには「極道なめんな。若い者を連れていく」とすごむ電話もあった。11日だけで着信は100件ほどに上ったという。

またお前らの仕業か…

2017-09-28

季節の変わり目はイタ電の季節

数年前コールセンターバイトしてたとき春秋はよくイタ電がかかってきた。

一番多いのは「女の子と喋りたい(声が聞きたい)」と思われる電話

コールセンターというのはほとんどが女で構成されてる。フリーダイヤルで、というところが至極残念極まりない。

こういう電話は謎の応答を繰り返すか全く応答しないかなので、前者の場合は○○のご用件でないなら対応できかねますと断り切るし後者場合は何度か繰り返すとだいたい"無言電話"とダイヤル登録される。男性スタッフ対応すると切るんだよねわかりやすい。

たまに漫画しかたことないような電話がかかってくることもある、絶滅危惧種

まり、下着の色を聞いたりだとか恥部についてなんやら言ってくるんである

最初は何を言ってるのか聞き取れずもう一度仰っていただけますかなどと加速させてしまったのだが、私の質問に答えるという感じではなく本当にただ言いたいだけなようだった。

上司イタ電の報告をしなければならないのだが、男性に向かってこの程度でもとても言い辛かった。ぼかして伝えてはいたが毎度ログは聞かないでくれよと願っていた。

今では良いネタ

2017-09-18

anond:20170918153711

クレジットカードはともかく

赤の他人の住所を知ったら近くまで行って写真撮ってネットにあげる奴は一定数居るし

赤の他人電話番号を知ったら無言電話かけてきて録音をネットにあげる奴は一定数居るし

赤の他人の顔の画像をわざわざキャプチャしてネットにあげる奴は一定数居る

彼らがなにをしたいのかはわからないけどほとんど悪意なくやるから余計にタチが悪い

2017-09-11

営業車で自殺未遂した

だけど、死ねなかった。先週の話。

まり鮮明な記憶は無い、ただ気がついたら首にバッグの紐が巻きついていた。

紐は運転席の手すりにくくりつけられていた。

車内の時計を見たら、朝6時を回っていた。会社駐車場にいて、付けっぱなしのカーラジオが流れていた。

首に紐で絞めた跡と喉に残る圧迫感、それから「私、死のうとして死ねなかったんだ」と気付いた。

しばらく呆然として、車を降りて自転車帰宅した。

衝動的に死にたくなることは度々あったが、実行に移してしまった自分にショックを受けて、

今週いっぱい会社を休ませて欲しいと上司に連絡した。

まさか自殺に失敗してショックなので休みたいですとは言えなかったので、休むことは認められず何事も無かったかのように出社するように言われた。

死のうとする前に泣きじゃくったのと、首を絞めたせいかからないけれど、目も顔もパンパンに腫れ上がってそれはそれは酷い顔だった。

瞼に擦り傷と、首にしっかりと赤い線も作ってしまっていた。

前日最後に会って話した社長にギョッとされ、その際のやりとりについてたしなめられ、とりあえず顔洗ってメイク直して営業出ろと指示をされた。

首の傷を指摘されたが、社長と話した時点で泣いていたのでその時に擦っちゃったかもしれないです〜とヘラヘラ笑ってごまかした。

その後普通に1日外回りをして、翌朝も普通に出社して、いつも通りの日常が流れている。

人が死のうとしようがしまいが、思ったより世界は動くことがない。

死ねなくても車で首を吊ってグッタリしているところを会社人間に見つかっていればもっと大騒ぎになっていたかもしれないし、

強制入院になっていたかもしれないけれど。

私が働く会社の体質は、誰か死にでもしない限り変わらないと思っていたけど、何人同じような理由で逃げ出しても変わらないからきっと下っ端の私が死んだところでなにも変わらないんだろうな。

このところ1日17~18時間働くのが日常になっており、自分の不始末で起こした事故から何度も警察に行ったり仕事で車を使うことを禁じられたり業務後深夜の繁華街運転練習したり、自分の至らなさから起こったことで気力も体力も消耗し尽くしていた。

その中でも少しだけ持ち合わせていたプライドで、どうしようもない状況下でも明るく振る舞い、逆に以前より仕事ぶりを社内外で評価されるくらいには前向きに仕事に打ち込んだ。

そんな中で、このチェックをクリアしたら再び車が使える、という場で、疲労から来る注意散漫さから失敗を繰り返してしまった。

午前3時は確実に過ぎていた、運転は認められないと言い渡され、自分の中で耐え忍び続けて繋ぎとめていた糸がぷつりと切れた気がした。

そこからは、一人で泣き喚いたことくらいしか覚えていないが、他の上司に手当たり次第電話をかけまくっていたこと(着信履歴を見て確認)、

社長無言電話をかけていたこと、ツイッター更新していたことはログから確認できたが、どうやって首を吊るという発想に至ったかはわからない。

幸か不幸か、死にたくなるときはあっても実行したことがなかったおかげで、車で首を吊るときは車高が高い車の手すりに紐をかけないと失敗しやすいという情報を知らなかったため、今回は未遂に終わった。

不思議なことに、今は非常に前向きに仕事に取り組めている。この気分の振り幅は自分コントロールできない。

そして自殺未遂から少しして、自分仕事が辛い、わかってほしいという気持ちが私より強かった後輩が会社を飛んだ。

後輩は強く非難され、無責任さに関して私も同調していたが、逃げることに関しては手段価値観が少しだけ違っただけで私だって人のことなんて言えない。

後輩にとっての逃げ道は退社すること、私にとっての逃げ道は死ぬことだからだ。

また今日仕事プランを考え、秋服に合わせて買った新色のリップをどうやって明日からメイクに取り入れるかちょっとだけ悩んで、

そしてどうしても死にたくなったときにいつでも死ねるように紐をバッグに忍ばせて寝る。

2017-07-03

某社の営業さん

先週、弊社にいらっしゃる前に一度お電話くれたじゃないですか

その後からですね

無言電話が掛かってくるようになったんですよ

無言っていうか、電話の向こうでガサ……ガサガサ…シュッ……ゴトッ…ていう

もしもーし、もしもーしって必死に呼びかけても無反応

あっこれポケットかなんかでボタン押しちゃってんだろうなーって電話

しか複数回

弊社、ナンバーディスプレイつけてないもんで特定できないんですけど

多分御社じゃないかなーって

ちょっと一度携帯発信履歴見てみていただけるとありがたいなって

何卒よろしくお願い申し上げます

2016-08-05

070-xxxx-xxxxから無言電話があった後、0X0-xxx-xxxxから電話番号宛にSMSが来るんだけど、何のためにやってるんだろう。一度、間違えて070-xxxx-xxxx電話とってしまったんだけど、「あのぉ…(無言)」しか言わなかった。いたずらにしても不正請求にしても意味不明

2013-02-18

海賊FMラジオのこと

※この話は実話を元にしていますが、あくまフィクションです。

大阪1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。

当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。

あの頃の大阪FM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメント形成しており、FMが流れている店は大体FM802チューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体はいえ、基本的チャートインするようなメジャー楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。

なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。

ネットもない時代サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中学生には情報もないし、それを補う行動力もない。しょうがないのでCDレンタルで、とにかくそれっぽい音楽を、BUCK-TICKカシオペア姫神、ようするにシンセが使われている音楽ならなんでもいい、といったところまでストライクゾーンを広げて、片っ端から聴いて、なんか違うよなあ、と思いつつ、飢えをしのいでいた。


そんな時、周波数75MHz付近ラジオ放送欄に存在しない局が存在することに俺は気づいた。

音質はかなり悪く、兄から受け継いだ馬鹿かいラジカセアンテナ限界まで伸ばしてようやく視聴可能というその謎のラジオ局は、だいたい19時頃から受信可能になり、深夜3時頃にぶっつりと止まる、明らかに海賊ラジオ局なのだが、俺はすぐさまその局に夢中になった。

なにしろ、その局は、俺が全く聞いたことも無いようなレイブテクノばかりをCMトークも無しにノンストップで延々と再生しつづけるという、まさに狂気ラジオだったからだ。


それからというもの、家に帰って飯を食うと、勉強と称してそのラジオを聞くのが日課になった。

そのうち、音楽の合間に海賊ラジオの主とおもわれる若い男のコメントが一瞬はさまれる事に気づいた。

彼は「○○MHzバンブーラジオ」とだけボソリとつぶやくとすぐに次の曲をかけた。

バンブーラジオレイブテクノの垂れ流し(いわゆる今は中古CD屋で100円以下で叩き売られているジュリアナコンピのようなノリと思ってもらえば良い)は、それほど当時の俺の嗜好に合っていたわけではなかったが、TUTAYAで借りたチックコリアよりはよっぽどテクノっぽかったし、中には心の琴線に触れるような名曲もあったのだ。

その度に俺は、この曲は何という曲なのか、どこに行けばこの曲が入ったCDを買えるのか、切実に知りたかったが、なにしろ曲名を読み上げもしないバンブーラジオなのだ。それを知ることはできなかった。

そんなある日、いつものようにバンブーラジオをかけると、珍しく人の声がした。おそらく生放送で、バンブーラジオ局の主とその友人とおもわれる若い男が二人で楽しそうに会話している。

会話は主が友人に海賊ラジオを始めるよう勧誘する内容で、

FM放送なんて簡単だって日本橋でパーツ買ってきて、ちょっと改造したらええだけやん。3万もあればできるで」

みたいなことを言っていた。俺は、個人FMラジオを開局するという、そのとんでもない発想に興奮し、乗り気でない友人に替わって、自分にその方法を教えてもらえないものか、とすら思った。


ダベリ放送は延々と続いていたが、日付が変わった頃、主が

「そうだ、リクエスト受け付けてみるか」

と言い、おそらく主の自宅の電話であろう、電話番号を読み上げた。

俺の胸は高なった。「同じテクノ好きな人間と話すチャンスかもしれない!」

電話番号メモしたものの、しかし、実際に電話をかけるとなると、躊躇した。俺は無知なただの中学生で、しかも主のかける曲名、ましてやそのジャンルが何というのかすらまったくわからなかったからだ。(当時はディスコでかかるような曲、という程度の認識だった)

リクエストしようもないし、そもそも俺が知りたいのは、いつもかかる曲の曲名のほうなのだ

そんな質問をするために自分電話していいものか…さらに言うと、携帯もない時代に、固定電話のある真っ暗な居間に降りていって、見知らぬ、それも違法めいた事をしている男に電話をかけるというのも、何かすごく悪いことをするような感覚があった。もし電話しているところを厳しい母親に見つかったら、と想像すると、俺の興奮は急速に冷めていった。


ラジオの向こうの電話は鳴らなかった。

正確には一回だけ鳴ったが無言電話だった。もちろん犯人は俺ではない。

そのうち、主とその友人も飽きてしまって、元のノンストップ放送に切り替えた。

残念な気もするが、まあ、また機会もあるだろう、俺はそう思って納得することにした


バンブーラジオはその後も放送を続けていたが、やがて、いつもの時間でも休止していることが多くなり、放送があっても、まったく関係ない、違う個人運営ラジオ放送素人くさい女DJJ-POPトークの合間にかけるといったもの)を中継していることが多くなった。

季節は冬になろうとしていて、受験本番の日が近づきつつあった。

ある時、習慣でバンブーラジオラジオを合わせると、聞き慣れたレイブテクノが聞こえた。

ああ復活したんだな、良かった。

と俺は思い、そのまま聴き続けたが、合間にいつも主がはさむ「○○MHzバンブーラジオ」の名乗りに変化があった。

「○○MHzバンブーラジオ。今夜が最後です。」

俺は驚愕して、眠い目をこすりながら放送を聴き続けた。深夜2:00頃だろうか、音楽ふいにフェードアウトし、主のボソボソ声に切り替わった

最近忙しくて、ちゃんと放送ができなくて申し訳ない。この放送は、○○(大阪地名から放送してるんですが、なんかどうも電波岸和田あたりまで届いてたらしいですね。どれぐらいの人が聴いてくれていたかは知りませんが、今までありがとうございました。」

放送を辞めるのは、神戸に引っ越すからで、そこでも放送を続けるかは正直わかりません。やりたいとは思ってますけど、設備問題もあるので。」

「ではそろそろお別れです。スイッチを切ったら、屋根アンテナ外して、これでバンブーラジオは本当に終わりです。」

そして、数秒のブザーの後、放送は止まった。ヘッドフォンからホワイトノイズが流れていた。


あの時、電話しとけば良かったなあと俺は少しさびしくなったが、実は、その時にはそれほど感慨はなかった。

なぜなら、俺は既に電気グルーヴテクノ専門学校シリーズを手に入れて、自分好きな音楽クラブテクノミュージックというものであることを知ることができており、またテクノ専門学校セールスがそれなりに良かったのか、ソニーミュージック海外インディーズレーベルを中心としたリリースラッシュ(Apchex TwinやBlack Dogデトロイトテクノアーティストなど)もあって、大きなCDショップに行けば、簡単に好きなテクノミュージックが手に入るようになりつつあった。

なので、好みの合わないレイブ系のラジオが終わっても、わりとどうでも良かったのだ。

それから1ヶ月もしないうちに、1.17 阪神・淡路大震災が起こった。

俺の家の被害はガスが止まったぐらいで大したことはなかったが、尼崎に住んでいた叔父一家被災するなどして、大混乱だった。親戚全員の無事が確認された後、俺が真っ先に思い出したのは神戸引っ越しバンブーラジオのことだ。

ラジオで読み上げられる無数の被災者名前を聞きながら、俺はバンブーラジオの主の無事を祈ったが、もちろんそれを確かめ方法はなかった。


その後、志望校合格し、春から始まる高校生活を前に、期待と不安で宙ぶらりんになっていた俺は夢を見た。

大阪電気の街、日本橋入学祝いお金を握りしめて、FM放送のための機材を買いにいく夢だった。

何故か、ピエール瀧バンブーラジオの主が同行してくれて、俺に色々とアドバイスをくれる。

棚に並べられた、無線機の列を眺めながら、俺はこれから始めるFM放送の構想にワクワクしている。


目が覚めた。そして、朝日の中、それが夢だとわかった時、本当の寂しさが襲ってきた。

俺の好きな音楽を一緒に楽しめる友人は、本当は一人もいないのだ。

中学友達AphexTwinAmbient Worksを聞かせても曖昧な笑みを浮かべるだけなのだ。そんなわけのわからん音楽よりこれ聴けよ、と渡されたカセットテープにはボンジョビミスターBIGが90分詰まっている。trfじゃないだけマシだけど、俺にはこの良さがさっぱりわからないのだ。

同じように、誰も、誰一人、AphexTwinの初期アンビエント空気感や、カールクレイグの無機質なマシンドラムの良さなどわからない。

俺はどうしようもなく一人だった。そしてそれは、春から始まる進学校での高校生活でも同じだろう。いやもっとひどいかもしれない。

夢で訪れた日本橋無線ショップに、俺は1週間前に実際に行っていた。自分FM放送を始めればあるいは、と思ったのだ。

膨大な機材に圧倒され、マヌケにも「FM放送をしたい」と馬鹿正直に店員に告げた俺は、表情を一変させた店員に「それは犯罪からね。帰ってくれる?」と追い出されたのだった。


幸いクラブミュージックはその後、ファッション文脈を得て一大ムーブメントを巻き起こした。送信機の代わりにシンセを買って宅録するようになっていた俺にもその手の友人が何人もできて、俺は一人ではなくなった。

ブームが終わって、俺が挫折して、シンセを全部売り払った今でも、彼らとの親交は続いている。

彼らとたまに昔話をする度に、俺はバンブーラジオを思い出す。向こうは俺のことなんて知らないだろうけど、今でも俺にとってバンブーラジオの主は、音楽を好きになって最初に出来た頼もしい先輩で、そして大切な友人だからだ。


皆がオフラインになった冬の夜、決してチューニングできないどこかの周波数で、あのアッパーでどうしようもなく頭の悪いレイブテクノが、あの時のままノンストップで流れ続けている。

俺は、まだそういう夢を見ている。


追記:海賊放送と書きましたが、バンブーラジオが本当に違法だったのか、実は知りません。でも電波が飛んでる範囲からして、当時のコミュニティFMに許された範囲は超えていたように思う。あと、念の為書いておきますが、この文章違法行為助長する意図はありません。不正電波ダメゼッタイ。いい子は各種法律守ってネットでやりましょう。

megamouth

 
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