中世の魔女がほうきに乗って飛ぶ由来は、浮遊感を伴う幻覚症状を与える「魔女の軟膏」と呼ばれた麻薬を棒に塗りつけ、性器を通して吸収したから。
側から見ると、裸で棒に跨ってスリスリして気を失い、目が覚めたら空を飛んでいたと主張した、という感じ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Flying_ointment#/media/File:Preparation_for_the_Witches'_Sabbath_(David_Teniers_II).jpg
飲み会とか合コンで役に立つ、ちょっとした豆知識!
ちなみにマジルミエはしばらくマジミエルだと空目していた。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:06
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