はてなキーワード: カリとは
テレビ番組で「好きな男の子がいます」とでっちあげられた6歳児アイドル。
でっちあげた番組は有罪として、それとは別に「好きな男がバレちゃった、恥ずかしい」ではなく、「お客さんがガッカリするかも、悲しい」と女児が泣いたというのを聞くと胸が苦しくなる。
ある程度、分別が付く年頃に成長すると人は嫌でも自身の価値というものに向き合わなければならない。自分もJKだった頃には「あー今が一番価値がある時期なのか?の割にはいいことないなー」と悶々とし、高校を卒業した時には「JKブランド失った」と寂しさを覚えたものだ。今から振り返って見れば、そんなネガティブにならなくても大丈夫って過去の自分に声でも掛けてあげられるけど、当時はスーッと寒くなるような言い知れぬ不安が心の片隅にあった。この手の不安っていうのは自分だけじゃなく大なり小なり色んな人が通る道なんだろう。
でも、それを6歳にして経験しているのかと思うと辛い。「子供だから可愛い」「異性の影がないからいい」といった自分の価値を察知して、それを守ろうとしている姿が辛い。昔の自分の感傷に重なって辛い。
昨日の出来事。現在勤めている会社の先輩社員と不倫している。というか、最初は普通にお互い独身でこっちから食事に誘ったりしていたのだけど、二人で遊ぶようになり始めて一ヵ月ぐらいして向こうが社内で結婚を発表。前から婚活をしていて、そこで知り合った人ともう年だし結婚を決めた(先輩はアラサー)、と説明があった。
そのときの心境は「うわ、付き合っている人いたのね。俺とは友達として遊んでるだけだったのね……」とガッカリだったのだけど、その後も二人で遊びに行ったりはしていた。で、「これはイケるんじゃね?」と確信して、個室の居酒屋でキス、そのまま手マンしてなし崩し的にホテルで合体。
それから日帰りの小旅行に行ったり、お互いに付き合っているとは明言はしないが不倫関係へ。
……という認識だったんだが、昨日のデートの終わり際に「近くの駅に夫が迎えに来ている」と先輩が言い出して、俺は(え、やばいじゃん、じゃあここでお分かれか)と思ったのだけど、先輩が「3人で飲む?」と言い出して「いやいやいや」と。「じゃあ、俺はここで」と分かれようとしたら「え?なんで?駅一緒でしょ?」と。で、駅では「おーい」と夫が手を振ってきて、「この人、前から言っていた○○くん」と先輩が紹介。夫は先輩と同年代ぐらいの痩せ型でメガネ、ポロシャツを着て理系男子といった風貌。で、夫が「いつも遊んでくれてありがとうございます」と挨拶してきて、先輩が「それじゃ」と。頭に「???」がついたまま駅で分かれた。
どういうことなんだろう。新婚で俺と遊ぶのもエロいな、この人はと思っていたけど、夫にもぜんぶ言っていたってことだろうか?なんなんだろう、いったい。
「正しさハラスメント」という言葉にマサカリ被害者の会もモヒカン族も盛り上がってる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
「マサカリを投げられると萎縮する」とか「そんな言葉を出すと指摘する側が萎縮する」とかの発言や、
文章に書かれていない相手の意図や感情を推測して藁人形をせっせと作ってる姿が見受けられ、
SA☆TSU☆BA☆TSUとした感じがインターネッツって感じがして大変よろしいかと存じます。
そもそもどちらの立場も相手の話を聞かずにワーワー喚いてるんだから、そりゃ収まるわけないでしょ。
お互いに妥協点なり落とし所を探ろうとしないんだし。
なんでそう「0か1か」みたいに極端な考え方しかできないんかね。
他人と意見を交わすのであれば、色々な前提が相手と食い違っているのを覚悟しなきゃ。
それが分からずに、あーだこーだ説明して理解されずにただ怒鳴ったり、
言葉が足りないのだと勘違いしてひたすら説明を積み重ねて余計に相手を混乱させたり。
まったくどこの幼稚園児だよ。
まずは相手の信頼を掴みなさい。
見ず知らずの赤の他人にとやかく言われたって、門前払いにされるか、体よく遇われて言葉は右から左に聞き流すだろ?
だから最初に信頼を得て、最低限の人間関係を築き、その信頼関係に乗せて言葉を届けなけりゃいけない。
お前が本当に何かを伝えたいのであればね。
そしてお互いの前提を把握しろ。
相手が「何を大事にしているのか」「何を基準に善し悪しを測っているのか」を質問を投げ掛けつつ理解しろ。
特に「相手のプライドの根幹がどこなのか」ははっきり見定めないといけない。
相手のことをちゃんと知ろうぜ。お前が本当に何かを伝えたいのであればね。
すごく子供っぽいと思うのが、ストレート過ぎる否定の言葉を投げる迂闊さだね。
「バカ」と「アホ」が関東と関西でニュアンスが逆になるように、
冗談で言ったつもりの表現が相手には屈辱的な表現に聞こえることだってあるんだよ。
ちゃんと言葉は選ぼうね。
お前が本当に何かを伝えたいのであればね。
程度問題ってね、0か1かの結論がスパッと出ないから程度問題って言うんだよ。
そういう問題の性質を無視して「これはダメだ」とか「これでいいんだ」とか言ってても無意味だ。何の役にも立たん。
むしろ相手がそういう決め付けた主張をしているときに「具体的にはどんな場面を想像していますか?」くらいの質問ができなきゃ大人じゃないよね。
単純な基準で割り切れる話じゃないんだから、色んな立場、経験、人生を持つ多くの人が意見を公開して、
お互いの意見の違いを知った方がいい世の中になるよね。
最後に「自分の理屈は完璧で、相手は論破されているが、それに気付かず無駄な反論をしてくる」と思ってる輩へ。
バカかと。アホかと。
そのお前の理屈にも意識していない前提があってそれが正しいと思い込んでるから、そんなふうに思えるんだよ。
そこんとこ、よーく内省してご覧よ。
お前が本当に何かを伝えたいのであればね。
結局、相手に自分の意見を本当の意味で伝えて、相手に受け入れられなくても一意見として受け止めてもらえなければ、周囲を変えていくことなんてできない。
お前が今色々吠えているのは、周囲に無視されたいからじゃないんだろ? 話を聞いて欲しいんだろ? 何かしら自分の望む方へ変わって欲しいんだろ?
え、そうじゃない? 単にムカ付く主張を潰したいだけ?
【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子さん「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」
https://www.buzzfeed.com/eimiyamamitsu/interview-with-natsuko-toda?utm_term=.bhpJ8y62dK#.pf3GDwzR2e
を読んだ。全体的には一方的な自己弁護を垂れ流すだけの提灯記事だが、インタビューという性質上これは仕方のないことなのだろう。この記事の良い点は、戸田奈津子という人の見当違いな自己顕示欲を浮き彫りにしているところだ。
「叩く扉もなかった」字幕翻訳という仕事に、その道の第一人者に直接食らいつくようにして取り組んでいった前半生は感動的でさえあるし尊敬もしよう。しかし一人前として仕事を任され、一定の地歩を固めつつあった頃には、質的な研鑽よりも量的なアピールに重きを置く仕事ぶりだったことがよく分かる。
それは時代というか当時の映画産業の要請でもあって、戸田個人に責任を帰すことも出来ないだろうが、何度も立ち止まるチャンスが有ったにも関わらず、過剰な自信に満ちた「職人魂」みたいなもので自分を虚飾したい一心で、本質的には作品に奉仕するべき字幕翻訳者のあり方を歪めた自己像を描出し、直そうともしなかった。それがこのインタビュー記事で表現されている「字幕翻訳の女王」の実態だ。彼女はことあるごとに「文字数は自由だし調べ物にもゆっくり時間をかけられる文芸翻訳とはわけが違うのよ」式の言い訳(師匠の発言の一部を都合よく切り取ったものだ)をして、質を犠牲にしてることを棚に上げて早業自慢を繰り返すが、この記事もまさにその例を一歩も出ていない。ほとんど馬鹿の一つ覚えだ。
せっかく日本一名の売れた字幕翻訳者になったんだから、個人の早業を自慢するよりも、字幕の質的向上のために制作・配給側が用意する時間や予算の拡充をアピールするのが筋なんじゃないのか? と私などは思うのだが、そんなことは自己否定になりかねないのでできない。映画や観客より自分が大事だからだ。徹底して裏方仕事に向いてない性格なのに(だからこそ喰らいついていけたとも言えるが)、なぜか字幕翻訳者になっちゃった人で、その上根っからのダンピング体質なんである。広く「第一人者」と呼ばれるものの最悪の事例として歴史に記録されるに値する人物だろう。
戸田字幕の具体的な問題点については、今ではある種のネットミームと化していて、山のように検証を綴ったページがヒットするので、ここでいちいちあげつらうことはしないが、この記事を読んでそれらガッカリ字幕の根本的な原因を確信できた気がする。戸田奈津子自身の映画作品に対する理解力が低いのだ……というのはあまりにも失礼なので、観客(想定読者)の理解力を低く見積もりすぎ、と留保つきで言うべきなのかもしれないが、とにかく画面に映っているものや脚本に対する読解力が低い翻訳をしてしまっている。軍事用語や「指輪物語」の専門用語に通じてないせいで勝手流に造語しちゃうみたいなことは、専門の監修者をつければ(それさえ不服のようですが)済むことだが、理解が浅いまま手癖で字幕をつける悪癖についてはせめて直そうとする姿を見せてほしいと思う。
どんな作品であれ受け手によって読み出せる情報量は変わるものだが、戸田字幕はその理解力の設定が最小限になってるみたいな字幕なのだ。そんなとこを端折ってしまったら、まるで子供の頃に見た「大人の映画」のように途中で筋が追えなくなるだろうな、と思うことさえある。一通りセリフが聞き取れるとか、背景知識も揃っているような人間が見ると「エッ?」となるような訳を乱発してしまっているのである。これは映画字幕という表現媒体そのものの制約なのだろうか? 単に投下すべきコスト(時間と人員)をケチってるだけじゃないのか? なにしろ理解力が乏しいゆえにかえって回りくどい表現をして、大切な字数を浪費している例さえあるのだ。単にこなした本数が多いから下振れが記録されているだけと擁護することも出来るが、それを言うとかえって早業自慢の露悪性が強調されるというものである。
そして戸田字幕に感じる理解力の低さ、雑さの遠因が、このインタビューでは明らかにされている。ただの映画ファンとして、「作品のファン」としての経験を積まずに映画を見まくった原体験が、映画を十分理解せずに、ざっくりと筋がわかれば(たまにそれにも失敗する)いい、という仕事を次々とこなすことを良しとする「映画字幕の女王」を産んだのだ。それは映画というものの立ち位置が変わってしまった現在には全くそぐわない態度であると私は思う。
多くの人が週末には何かしらの映画を見て、学生なんかは金の続く限り映画館に入り浸って、それ自体が楽しみで、何度かに一回面白いものがあったら儲けもの、といった時代はとっくに過ぎ去った。多少荒っぽい仕事があっても、「まぁそんなこともある」と納得してすぐにまた映画館に足を運んでくれる観客は絶滅危惧種と言っていい状況で、「とりあえず筋の追えるものを今週中に」みたいな品質でつけられた字幕を使う理由はほとんどないと言って良いんじゃあるまいか。なにもタコツボ化したマニアだけが字幕翻訳者の理解不足を責めているのではない。字幕でスクリプトの情報量を100%伝えろという不可能を要求しているのでもない(そんなことを言ったら、原語が完全に理解できても伝わらない部分は常にある)。娯楽が多様化する中で、金と時間を使うに値する丁寧な仕事で競争できているかが問題なのだ。
そもそも多くの映画は長い時間をかけて作られるものだ。製作に着手してから数年かかることはザラだし、驚くべき短期間で撮影が終わったというような作品でも、原作を読み込んで脚本化するのに何十年もかけていることだってある。そしてそれを待つファンも何十年越しで待っていることだってある。それだけの労力と期待を集めて公開される作品の最後の工程に、パッと見の印象を伝えるので精一杯みたいな字幕がついていて良いのだろうか? 日本人の英語力の向上には役立つかもしれないが、自分で聞き取れるようになったからといって問題が無くなるわけではない。「自分は内容がわかっても、あまりにも作品に無理解な字幕がつけられていることに耐えられない」という作品のファンの心理を考慮せずに仕事を続けることは、今や娯楽の王座から落ちて、比較的嗜好性の強いものになった洋画のファンには悪印象しか与えない。それに洋画ファンだけの問題でもない。どんなジャンルの仕事であっても、雑な仕事というのはそれに初めて触れる者に「なんとなく面白くないな」という印象を与えてしまうものである。それを防ぐために必要なのは、十分な準備期間と作業時間を用意することによって得られる翻訳者の深い作品理解だ。翻訳者に十分な時間とリソースが与えられ、一つの作品に使える労力を拡大することのほうが誰にとっても良いことなのではないか? すべての原因を「文字数の制約」や「納期の短さ」に帰することが出来るという甘ったれた足かせを自慢できればそれでいいのか?
戸田字幕の映画理解力の低さが、意図的に設定されているものではないと疑う理由がもう一つある。戸田は字幕翻訳が単独作業である理由として、「セリフの言い回しやリズムを統一するのに余計な時間がかか」るということを挙げている。そんなことを言っていたら、作中でセリフの言い回しやリズムを敢えて変えることで、登場人物の心理的変化や場面転換を表現する映画は原理的に字幕に乗らないことになる。これほど馬鹿な話はない。「こいつは最終的に悪ものになるやつだから、最初は丁寧にしゃべってても荒い口調で統一しとくのが親切」みたいな字幕が付けられた映画を、誰が見たいだろうか? 一つ一つの映画作品の性質をよく理解しないまま、ちぎっては投げみたいな仕事を続けてきたせいで、どんな映画も同じような構図に当てはまるよう訳すのが当たり前になってしまっているからこそ、セリフの統一感があることが「透明な字幕」の必要条件だという勘違いを起こしてしまうのだろう。映画が転調したときには字幕も転調するのが「透明な字幕」で、そのためには複数の視点が必要になることだってある。脚本や演出の意図を読み違ったまま、理解をし損なうことは避けられないからだ。いつまでも「一人の字幕翻訳者が短い期間で理解できた範囲」としての映画字幕が作られ続ける状況を肯定することは、この人の取るべき道ではない。それは決して映画のためにはならない。
「ロード・オブ・ザ・リング」の第二作以降は、原作の翻訳者がスクリプトの全訳を事前に行った上で、それを参照して戸田が字幕を作成し、改めてチェックを受けるという体制が敷かれたようだ(インタビューではその経緯をまるっきり無視していて、結果的に監修者の仕事を貶める傍若無人ぶりが表れている)が、これに似たことが常識的に行われるように働きかけしているんですよ、といった風のアピールをするほうが、「第一人者」としての尊敬を集めるのではなかろうかと私は思う。
現在の洋画の年間公開本数は80年代末以来の第二のピークを迎えている一方、戸田の仕事は当時の1/5近くまで減っている。文芸関係に限って言えば50歳ごろに確立した仕事のペースを守っている80歳なんていくらでもいるので、年齢のせいばかりでもないだろう。その事自体、戸田が翻訳者の待遇改善に取り組んだことの証左だと弁護することも出来るかもしれないし、実際にセリフを聞き取りながら見て「ここをこうやってまとめるのか、上手いなぁ」と思える翻訳者が増えてはいるので、まぁ戸田奈津子の問題ある訳というのも、そろそろ過去の話だよね……と最近は思っていたのだが、私はこのインタビューを読んで気が変わってしまった。やはり早いとこ全面的に後進に道を譲って、ご自身は字幕翻訳の質的向上のために翻訳者の待遇を改善する言論を起こされるなどしたらいかがだろうか。それが名の売れたものの使命と思ってはもらえまいか。いい年してよいしょインタビューに答えて、自分の大ポカで迷惑をかけた監修者の名誉を傷つけるような非道い言い訳を垂れ流している場合ではない。
今さら早業自慢を封じられるのは、自己認識からすれば転向に映るかもしれない。ひょっとしたら一気に老け込んじゃうかもしれない。しかし、昔よりずっと観客同士の横のつながりが強くかつ広範囲で、作品についての情報も手に入れやすい今だからこそ、字幕翻訳に要求される水準が上がっていることを認識し、それに適切に対応するように送り手たちに働きかけをする姿は、映画ファンの心に強い印象を残すはずだ。個人的な快刀乱麻の仕事ぶりを自慢するのはもうやめて、業界全体で作品の質に貢献する、充実した作業環境を残せるよう声を上げる好機なのではないか。それでこそ「字幕翻訳の女王」としての尊敬を集められるのではないか。今のままではせいぜい良くて「時代の徒花」といったところである。
いや、色んなサイトでこのような状況になってるのでこのサイトだけではないんだけど、たまたま目に付いたので例として挙げさせてもらう。
http://diamond.jp/list/search?q=大阪
(sp版)
「記事見る→ブラウザの戻る→リストは先頭から」というフローになるおなじみのパターン。
まあ当時はそんな知見もなく、ドッグフーディングする予算も無かっただろうから、今後のリニューアル時に直ってると嬉しいなあ。って感じ
2. 記事を新しいタブで開けない(テキスト選択になってしまう)
とある難読id について、使用者のハワード・フィリップスに読み方を聞いたところ、
http://anond.hatelabo.jp/20170101194020
これは家庭内のことについて書かれてることだけど、自分はこれを前に勤めていた会社で全く同じことを感じてた。
某地方にあるその会社は創業以来の伝統だかなんだかで、毎年盆休みと正月休みの前には宴会を行っていた。社内で。
夏はバーベキュー、冬は鍋パーと一見リア充っぽいしきたりなのだが、その実支度も片付けも行うのは女性社員。男性社員は座って出て来るものを食ってるだけ。
普段の仕事ではそれほど男女の区別がないように感じていた会社だっただけに、初年度にそうしたあからさまな男女差別を見せつけられてかなりガッカリした。
入社時に未婚だった自分に対して年配の女性から「ほら!ここで気の利いた女をアピールするの!」とアドバイス頂いたことも今となってはよい思い出です。
あまりにもその雰囲気がイヤで次年度から理由をつけて不参加しようとしたのだが、そのたびに
「ちょっとだけでも顔を出しなよ」←顔を出すということは宴会数時間前からの下働きに参加しなくてはならない
「若い人がいないと会が盛り上がらないでしょ」←年寄り女性は片づけなども若い女に押し付ける
といった圧力をかけられた。
そして、次に就職した会社で忘年会や新年会をどこかお店を予約していることを教えてもらいつい口を滑らせて
「前の会社は社内で自炊宴会してて本当に大変でしたよ~」などと言ったことにより、その年から宴会が社内になった。
すると女性社員が競って「これ、うちで作ってきたんですぅ~」などと料理を持ち込むようになるという地獄絵図が発生した。
転職先の会社の上司は「うちはバナナ食うときもカミさんに皮むかせて一口サイズに切らせるようにしてるんだ。そうして食うと愛を感じるだろ?」とかいう発言してたので、そういうやつに耳にいれてはいけない情報だったのだと後悔している。
そろそろ結婚について前向きに考えないかと言われた。私はこれまで結婚について前向きに考えるつもりはなかったのだが、このように正面切って言われたら私が納得して結婚できるように私自身も考えなければいけない。
いくつか条件を提示してみた。
唯々諾々と自分の姓を変えるのは嫌だが「私があなたの姓になるのは嫌だ」と馬鹿正直に言ったら険があるだろう。どちらの姓になっても構わないとお互いが思った上で勝負して決まったなら納得する。
そしたら相手は言った。「夫たる俺が君の姓に替えたら婿養子になったように見えるし「じゃんけんで決めました」と弁解するのも世間体が悪いからそれは嫌」だとさ。
私は返した。「貴方は自分の姓が結婚によって変わるとは思ってもみなかっただろうけど、女性は常に社会からそれを意識させられているんだよ。貴方が自分の苗字が変わるかもと思ったらモヤモヤするように、私も抵抗を覚えるよ。 自分の姓に無条件で変わってくれと私に言うなら、私が納得できるような理由を考えてみてくれない?」
そしたら「思いつかない、だから俺の苗字になってくれと頼むしかない」と言われた。何それ、何も考えてないんだね。アハハハ。俺の世間体のために君は自分の気持ちを我慢する、そういう役割を私に期待していると言う事は分かった。私にはそんなつもりはないので、相手の誤解をこれからなんとかしないといけないな。
②夫の家(持ち家)の合鍵を夫の両親が持っていていつでも好きに出入りしている現況では、私はここを自分の家だと思えないから鍵を回収してほしい、貴方の母親の私物化が進んでいる部屋も撤収してくれと言った。
曖昧にうなずいてた。これは駄目かもしれん。だが絶対に譲れん。
相手は、すぐには変われなくてもお互い生活スタイルが変わるのだから俺はきっと変わるだろう、君が俺と結婚してこの家に来るなら君の私物を持ってこれるよう趣味のプラモ(埃被ってる)を処分するだろう、と言った。
私は「埃被ってるし、もはやどうでもいいものだったらさっさと捨ててしまったらいいだろ」という言葉を飲み込み「結婚のために趣味を捨てる必要はないよ。私も自分の趣味を捨てないし将来何かあった時に「お前との結婚のために俺は趣味まであきらめたのに」とか恨み言を言われても困るし」といった。
話はそこで終了。
君に色々変化を求める替わりに俺はゴミ風の所持品を捨てるよ、これでどう?とか意味わからん。
私には今の住処を離れて家財も生活拠点も自分の懐へ移動させ、「何か嫌…あと世間体が…」みたいな理由で名前も自分に合わせて変えさせ、結婚をしたあとも相変わらず親が自分の家をウロウロするままにさせておきたい。
相手は「俺は変わる」というが、私に変わる条件ばかりを出し自分や自分が頭のあがらない相手は何一つ変わらない。
そんな人のいう「俺は変わる」って何なんだろうな? せめて金のかからない書類手続きと外観だけの問題である姓の件だけでも乗ってくれたら「変わろうとする決意」を見ることが出来たのに、自力では何も変える気が見えなくてガッカリだよ。
ひょっとして悟空が超サイヤ人になった時のように、自分も人生の転機が来たらあっという間に変われると思っているクチだろうか。
幸い、私と相手はお互いに給与所得者で年収には大差がない。今後の話し合いが実に楽しみだ。勿論、結婚に向けての話ではなく、相手がどれだけ「明日から本気出す」に過ぎない生ぬるい認識でいるかを話し合いで分からせるのがな。
それで互いに落としどころが見つかれば結婚するだろうし、平行線のままなら互いに人生の分岐点に立つも良し。面白い一年になりそう。
その1 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161218104320
その2 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161224192638
「sabacurry がんばれ❤︎がんばれ❤︎」あーーーしんどーーーい
「kowyoshi どこまでアナル好きなんだよ、この増田(笑)」この世にアナル以外に何があるのだ
「j_naito お前がアナルと潮吹きが好きなのはよーくわかった。」潮吹きは興味無い
「doubleup DMMの巧妙なステマ説を唱えてみる」ばれましたか。
「htnmiki 辻井ゆうと澁谷果歩でググってしまった。どこがブスだよ全然いけるわ。ムチ具合も最高やんけ!」辻井はまだしも澁谷はゲロブスだろ!うんこ食わされるレベルだろ!てかうんこ食えよ!
「xKxAxKx こっちにブクマつけたらその分も+αされるの???」今年はむりっぽい。。。
「metroq シコ大 2016 」しこ
「carl_b 前にも見たと思ったけど、もう3年目になるのか。頑張れ、増田」続けることが、大事です。
-12/30 221ブクマ(12/30 21:13現在)おわった!ちんこおつかれ!
でません。都市伝説です。尿路系に傷がつくことはありません。あるとしたら擦りすぎで皮が切れるとかかもしれませんが、気温と湿度に気をつけて入れば大丈夫。
これも都市伝説。一発目の射精感が100回続けばテクノブレイクするのかもしれませんが、10回目ぐらいからはなんのエクスタシーもないので、ブレイクしようがありません。
すぐに量が少なくなるけど、ちょっとぐらいなら出る。しばらく休むとまた出るようになるし、仮眠とかとるとだいぶ回復する。
回数重ねるとすぐに最初の快感はなくなるが、ちんこが敏感になるのか、50回目ぐらいからはむしろイキやすくなる。オナニーズハイとよんでいる。
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ロリ、パイパン、アナル、巨乳、NGなし。最高なんだけどブスなんだよなー。
こういうじっくりアナル開発するやついい。
ひさしぶりに見たら意外とよかった。ケツが綺麗。小さい肛門なのに太いのがよく入る。
(12/29 9:30)
元・水嶋あい。黒よりは白のがいいけど、パイパンであることにいま気づきました。
「肛門を虐められにきました」って最初に言う。それだけで射精しそうになるね。アナル拷問シリーズにしてはそんなにハードではないが、アナルぼろぼろで泣きながらAFされるの可哀想すぎてもっとやれ。もっと壊せ。
ギャルっぽいのはあんまり好きじゃないんだが、股下からのアングルがエロかった。
綺麗な女優さんではあるんだが、もうちょっと嫌がる演技をしてほしかった。
(12/29 14:00)
200!!!。グリセリン浣腸してアナルストッパー入れて白目むくまで我慢。アナルにビー玉45個で世界記録達成。分娩台で四つん這いにしてアナルバイブ責め、必死に逃げようとするの可愛い。うなぎにどじょうに小便注入。ここまでやられてav引退しない精神構造はどうなっているのか。ああ興奮する。
(12/29 15:30)
もうアナルばっかりでしんどいので、便器を解禁します。女の尊厳破壊系。
まりえちゃんでも便器やるんだってびっくりした。顔騎でアナル舐めかわいそう。
(12/29 18:00)
顔も可愛いしスタイルもいいのに、この子はなんで便器舐めてるんでしょうか。
綺麗でエロいお姉さん。前半の男子トイレで乱れるシーンがなんか怖い。
スカとかもやらされてるF級女優のひと。便器舐めの本気度が一線を画する。便器に顔突っ込んだまま後ろからアナル責めがいい。
みんな大好き小倉ゆず。すげーかわいいしスタイルもいい。なんでこんな作品に出たのか。心ここに在らずみたいな感じがなんかこわい。
(12/29 22:00)
ケツババア。序盤の便器に顔面うずめたままAFのシーンで抜いた。
メイド衣装の意味はわからんが、やっぱり便器に顔面うずめたままAFのシーンで抜いた。
この子も便器に顔面押し込まれてる。人気あるはずなんだけどなぜこのシリーズに出たのか。
便所の似合うC級女優です。便器舐めアナニーで使ってるバイブが存外に太かったのでそれで抜いた。
(12/30 9:00)
2回目のほうのやつ。引退直前にでたやつ。アナルもやってる。衣装がエロい。地中に生き埋めにされておっさんのケツから噴出した牛乳を顔面で受けるやつやばい。誰得?
なんかもう星川さん人としてやばい。序盤からアナルだし、中盤以降はもうなんかついていけない。便器舐めもこれに関してはマジだし。
便所飽きた・・・
前半のバックAFのシーンで抜いた。全体的にすごくいい。
あんま有名じゃないけどすげーかわいい。ホテルでのAFが可愛くて好き。
初めて見た。このぐらいのムチムチは良い。バック二穴もよい。
(12/30 14:00)
ひっそりと非アナルをねじ込む。中野ありさ大好き。復帰してほしい。全身網タイツがかわいい。
茄子がするする入るほどにはガッバガバ。どじょう流し込んだあとにタバスコ浣腸で発狂してマジ暴れw最高。押さえつけてうなぎ挿入で号泣w最高。
なんか全体的に汚くて本当は汚す系は好きじゃないんだが。アナルクスコでケツ開いてどじょうと金魚流し込んでたらマジ発狂w最高。終盤はなぜかノリノリに。
もともとハードなノリのお嬢さんだったけど引退決まってるということでトドメの超ハードアナル。声だしたら往復ビンタルールなので、レイプされながらガンガン殴られる。殴られながらハードな浣腸責め、殴られながらアナル習字、号泣しながら黒人とAF。茄子まるまる一本挿入したら取り出せなくなってビネガー浣腸したら絶叫しながら茄子噴出。ありえないぐらい肛門広がってる。最後演技できなくなって現場から脱走して終了。最高に後味の悪いアナルだぜ!
女優殺し。可愛い子だと思うんだけどなあ。騙されて連行。引くほどハード。たぶん途中でケツ切れたのか、終盤の痛がり方が尋常じゃない。ケツに筆さして「アナル大好き」って書かされるシーンがすき。トドメのまんぐりビネガー浣腸で絶叫噴出からのアナル吸い出しでまた絶叫。肛門が終わりました。終わりです。即引退さようなら。
(12/30 21:13)
2016年秋アニメ『フリップフラッパーズ』が次週で終わる。
・サイケデリックな背景
・タイプの違う女の子ふたりが好き勝手に振る舞い、距離を詰め、突き放し、とまどう……
どれも好ましく、画面にかじり付いて見ていた。
でもなんだか、最近の展開が序盤に期待していたモノからどんどん乖離しつつあってどうにも悲しい。
何が悲しいのかと言うと、当初は理解困難・予測不可能だったストーリーが「結局エヴァやんけ!」の一言で片付けられそうなお話になりつつあるのが悲しい。
12話なんかは特に説明的なセリフも多くて、ありきたりな最終回に向かって話を収束させようとする作り手の存在を感じる。
なんというか、もっとオルタナティブな(?)感じのアニメとして本作を楽しんでいた身としてはガッカリ感が強い。
脚本家の降板も影響しているんだろうか、そんなことないと思いたいけども……。
でもまだ最終回が残っている。
最終回で何かが、見たことのない何かが起きることを切に、切に期待している。
女というのは男以上に欲望に素直な生き物だと思うんですよね
秋口になって涼しくなるとよく人肌が恋しくなるなんて言いますが、
10月にものすごーく久しぶりに3人の女の子から立て続けに連絡が来た時は笑っちゃいました。
素直すぎだろお前ら。
最初は結構浮かれていたんですが11月あたりに会ったりしてじっくりお話を聞くうちに徐々に彼女たちの本当の意図みたいなのが見え隠れしていることに気づきました。。
結局のところ、彼女たちは何らかの理由で、あるいはタイミングの問題でその時期にたまたま男が切れていて、あるいは関係がうまく行っていなくって、そうこうしていたら秋になって寂しくなってきてしまった、程度の理由だったようなのです。
本命の男と失恋してしまったときに、女の子はキープ君みたいな1ランク下の男に連絡取って相手してもらいます。
またそういう男は女に飢えてますので、誠心誠意女の子扱いする。そんで女の子はそういう男からチヤホヤしてもらって女としての自信を取り戻します。
要はかませ犬です。また本命クラスの男と付き合えるようになったらあとは用無しというわけです。
彼女たちにとって俺という男は結局のところ
本命の男が切れて寂しい・人恋しくなったときに連絡を取れば喜んで相手してくれるお人好し、という認識なのです。
12月になってクリスマスに誘ってほしい圧力はもうスゴいもので
多分5年前とか10年前だったら
『まぁ彼女たちにとっての本命じゃなくてもクリスマスにヤれるならいっか!』
と快く応じていたかもしれません(もしかしたら彼女たちのそういう思惑にすら気づいていなかったかもしれない)が、もう今は無理だね。。
寂しい者同士が利害の一致みたいな感じでくっついて表向きラブラブな風で実態は傷舐め合うみたいなセックスをするかと思うと寒気がしますね。。
俺はそれだったら1人でいたほうが100倍良い。。
元増田です
ただ、細かいところは市場原理教えてくれる教科書にも載ってないと思います。
人手不足で賃金を上げて募集したい→そもそも予算・請け負い金額が低く、賃金を上げるのはきつい。
→でも賃金上げないと人が来ない、他所に取られる→しょうがないなぁ、じゃぁ地域の求人状況調べよう
→高いところもあればまだ低いところもあるから今の賃金でやれ→えーーーー???!がっくり...orz
ってな感じっすかね。
他の返事で書きましたが、賃金以外の条件面(シフト自由とか交通費上限なしとか)を向上させたりとかして、そういう部分で勝負とか。
人材を、元増田に書いたように外国人集めて安く出来る様に考えたり、あるいは他に行く当てのないような高齢者でも雇ってしまったり、そういう具合にして賃金を出来る限り押さえて出来る様にしてるところは多いと思います。
但し、平均して微増ですが徐々には上ってきてはいます。忙しくて逆に働き手の主婦などが休んでしまって人手不足が酷くなる土日祝に限って給料を上げるとか、交通費を何とかしてケチれる人は(近場の人狙い)交通費なしで基本給アップとか。
とにかく下手に契約金額上げようとかしてしまうと途端に相見積取られて、安い業者に奪われてしまうってリスクを伴うので難しいんだとは思います。
ただ、うちのこのホテルに対する請負金額は破格過ぎる!どこの業者がこんな金額でするんだよ!と。
毎日毎日、一室も落とさないで清掃するってどんだけ大変だと思ってんだ!!!といくら言っても会社は聞いてくれません。
誤解されている人もいるようですが、どんなに満室が毎日続いて大変だろうと、こっちは一室たりとて落とせないんです。人が足りてなかろうがなんだろうがホテルサイドには関係ありません。
例えば、明日メイドが50室分足りない!、などでも絶対にやらなければなりません。
その2 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161224192638
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「aukusoe きたーーーー!!!!! 年末恒例のこの増田を見ないと年がこせねえんだよ!」今年もやるよーー
「msdbkm 期待 」してください。
「bkyun どこの2ちゃんだよと思ったら何、恒例なの?」3年連続3回目。
「murishinai 無理しないでください。 去年 http://anond.hatelabo.jp/20151219221021」無理はするけど無茶はしない。
「nezime スターの数だけ!(しません)」するか!
「kenzy_n 腎虚に注意」腎虚ってなに?
「K-Ono 年末の風物詩はこういうのであってほしいのだ。いやそれもそれでどうなのか。」増田名物ブクマオナニー。
「U-gou 報告には事後の写真つきでお願いします」写真?
「 aoi_tomoyuki 本当に報告があるのか恐ろしい恐ろしい」ええ恐ろしい恐ろしい
「 eroyama ネタを指定できたらさらにすごそう 」指定してくれればやりますよ。予算範囲内で。
「 sabacurry またキミか(3年目)。あまり無理するなよとも思うけど、あまりブクマつかなかったら物足りなくて勝手にやるんだろうな。」 やあお世話になっておりますsabacurryさん。
「pikopikopan ブクマ100越えた辺りで辛くなりそう/毎年恒例なのかー」100ぐらいからオナニーズハイがきますね
「ustam 1日でやりきってくださいね!」無理!
「usausamode 恒例なのか。初参加の人妻です。ドキドキ。 」人妻?ドキドキ。
「sotokichi やりすぎて身体を壊さないか心配なのでブクマ。 」体が壊れてからが勝負。
「c_shiika 随分と手抜きな増田だな」手抜き?右手で抜いてますよ。
「xKxAxKx 毎年恒例なのかー、と思ってたら去年もブクマしてたわ。がんばれ♡がんばれ♡」毎年どうもです。
「annuifok オナニーはどうでもいいから、いいネタあったら教えてくれ」こちらこそ教えておくれ。
「tottinghill もうこんな季節か・・・」寒くなってきましたねー
「bean_hero 煩悩の数だけ(違」108は超えるなー
「j_naito ちゃんと報告しろよ!」してるよ!
「S0R5 ほほう」ふふん
「oooooo4150 今年はアナルネタ禁止って縛りにしない?」それだけは断る。
「kowyoshi 六十路AVでよろしく 」40が限界だなあ・・・
「masumizaru しかたないにゃあ……(意訳:私のアイコンをネタに使っていいぞ)」ん?
「shiromatakumi とりあえずブクマ。/Twitterで拡散しといたから頑張ってね♡ 」どうもー
「sekiu 紅白玉合戦」まだ紅玉は出てません。
「politru 2ch」っぽいでしょ。
「RM233 それが彼の最後の言葉だった」骨は拾ってくれ。
「gnt よかろう。進めたまえ。」はい、ずいずいと進めます。
「tomymot まーた恒例のアナルソムリエくんか」どうもです。
「p-2yan 今年初参加。報告はたぶんみない。」えーみてよー
「a006315851 ペニス拷問」アナルの拷問を見ながらペニスを拷問する
「tydk27 年末にアナルネタを大量にぶち込んでくる増田がいるせいで、翌年、ケツの穴の緩い増田が排出されているのではないかと思う。」つかいすぎてゆるゆる
「rarirurero11 今年はアナルネタ以外もお願いしますよ」しばしお待ちを
「oya3 はてな歴長いつもりだったけどまだ知らない世界が山ほどあるようだ」増田はアナリストの巣窟
「nishiotsutomu 俺の知らないジャンル希望 」どんなんがいいかな
「yuki_2021 ほう?ブクマしてやるからちゃんとやれよ。」やってるよ
「yooks 2chの安価文化がここに侵食。三年前からだったか。」さーーんかーーいめ!
「locust0138 ♪ブクマの数だけ強くなれるよ ゴミ箱に咲くティッシュのように」ティッシュ使わない主義
「plagmaticjam オナニーしすぎて亡くなった人もいるから気を付けてね。あ、菊美かりんかわいいのでネタでどうでしょ」初めて聞いたひとだ。あとでチェイサー的にいれるかも。
「sayuremix 072ブクマじゃあ少ないので720ブクマまで行って欲しいね!」来年はいってほしいね!
「elephantskinhead アナルソムリエ言われてるからアナニーしつつなのかと思ったらアナルモノで抜いてんのか。」自分のアナルは虐めない。女のアナルが傷めばいい。
「h5dhn9k 干からびろ。」もうすでに干からびとる。
「nobby81 途中で挫折するパターンや。」やりとげるさきっと。
「yarukimedesu こんなん完全にテクノブレイクやん。年内に死ぬやん。」テクノブレイクは都市伝説。
「feita 大変そうなので私の分はヌいてくれていいよ」ヌくよ。
「itsonlytime こわい…紗倉まなで抜こう…」紗倉まなもやるよ。
「isakinkin やりすぎて腹痛おこしそう」いまのところない。
「kkzy9 今日中に96回もオナニーできんの?! 」暗黙の了解で年内ということに。
「ieyasuchan これの女性版をあの40代独身の人にやってほしい」だれ?
「wa_ogawa_ogaとりあえず」どうも
「sekretoブクマをつけた人をネタに頑張って欲しい。」はい
「mtane0412いいねぇ…」いいよぉ
「ore_de_work100超えた 増田しぬぞ...w」まだ死んでない
「weepおいらは1日1回を心がけている。」おいらは普段は3回
「igusaこんなにしたら増田が死んでしまう」まだ死ねない
「lifefucker支援!」ありがと
「bedtownこういうネタも懐かしくかんじるね」今年は良い一年でしたか
「user8107オナニーする(1日でやるとは言っていない)」年内かなー
「shinagaki無理せず、アドベントカレンダー形式にしよう(提案)」なにそれ
「ilokiペース遅くないか?今年中に消化できるのかよ」今年はきついなー
「mobile_neko だれかそろそろ、これをネタにした薄い本を描いてくれよ」マジで描いてくれよ
「undercurrent88 関係ないけど今月の快楽天は良かった」それ初めて聞いた。
「Qt6 ポップなようで犯罪ギリ。 な感じがハテナの正義感ぽくて面白い。 面白くない。」いや面白い。
「dfg5ivestar はい」ほい
「mkyuri もうこの数は増田自身のアヌスを開発してドライイキを習得するしかなくなっているね」自分のアヌスは開発しない。傷つくのは女のアヌスだけでいい。
今年も京野真里奈!
ただひたすらケツをいじめる人にただひたすら四つん這いでケツを向けてるのがいいね!最近このシリーズが買えなくなってるそうで、生きにくい世の中です。
今年これ結構はまった。このぐらいの感じの薄い色白女好きです。
村西まりなかわいいよかわいいよ。ビニ傘の柄でアナニーさせられるなど。
泣く子も黙る晶エリー。キン肉バスターされながら浣腸噴出など。エロさよりもバカバカしさのが強い。
(ここまで12/19 AM)
ずっと前貼りしてるから最初から最後まで本当にアナルしか使ってない。こういうの意外と珍しい。
序盤から相当太いの突っ込んでるので処女アナルではないと思います。
なんか今年色々あってこの人の作品はもう手に入らなくなりました。
(12/19 19:00)
ありさちゃん最高。ぬるぬるアナル。
この娘かわいいと思うんだけど、豪速でハード路線駆け抜けて引退しちゃいました。残念。
肛門おばさん。おえ。
(12/19 21:50)
この時の朝倉さんはケツっていうか肌が汚い。だがそれはそれでまた良い。
このひと尾骨が飛び出てるからケツアングルが萌えない。顔はきれい。
なんか幸薄そう。あんま好きじゃないし、早めにこなしとく的に処理。
あんま好みではないがバックでAFのシーンがエロかった。キャットバックの綺麗な女優のAFは良いです。
(12/19 24:00)
ロリアナルをぶっこんでみる。この娘最初はあんまりだったけど、見慣れるとちんこ勃つようになった。
一回引退して復帰した後の出演作。なんか化粧が怖い。フルストロークのピストンで肛門壊れそう。
(12/19 25:00)
みんな大好き上原亜衣。自分は体型があんま好きでない。
ぼちぼちアナル拷問系を投入。いまいちリアクションの薄いひと。ケツからアオダイショウ入れられて号泣。
(12/20 8:30)
乳が無駄にでかいのよ。デカすぎるのは好きくない。顔は好きだけど。
一応中盤でちょこっと拘束AFはしてる。いつもそこで抜く。
そんなに可愛くないのになんでこの娘はこんなに勃つのでしょうか。最後の対面座位でおもいっきりアナル掘られて肛門めくれてるの最高。
(12/20 19:00)
微妙にむっちりしててエロい。終盤のAFが激しすぎて肛門切れそう。
ときどきすげーブスになる。ケツのとこだけ穴空いてるパンツはどこで売ってるんだろう。
(12/20 21:00)
アナルのプロのお姉さん。極太とか銘打っておきながらマジで極太。終盤肛門周りが腫れててかわいそう。
分娩台の上で四つん這いになってうなぎ二匹ケツに入れられるの最高。この後すぐ引退した。
(12/20 22:00)
ハードなのやりすぎて顔面が崩れてた頃のやつ。とりあえずアナルそこそこ使ってる。
デビューからずっとアナルものばっかりやってる珍しい人。あの長い棒でひたすらアナルを犯すやつは何が楽しいんだろう。
分娩台に縛られて口にガムテ貼られてひたすらAF。それを隣のナースが蔑んだ目で見てるのが最高。
(12/20 23:30)
(12/20 25:00)
すげーハードなのばっかやってた人。乳がでかい。アナルもデカイ。
(12/21 8:30)
朝日はながかわいい。謎の拘束具に入れられて身動き取れないまま10人ぐらい立て続けにひたすらアナル。最後ちょっと肛門腫れてる。
最初は芹沢つむぎ目的で見てたが最近は篠田ゆうのアナルも好き。
(12/21 18:30)
最初の浣腸責めですぐギブアップして病院送り。病院帰りでそのままケツにマジック突っ込まれて「ごめんなさい」って書かされるシーンで大射精。最高すぎる。案の定この後すぐ引退。女優の墓場と呼ばれるだけのことはあります。
ブスなうえに終始この世の終わりみたいな顔してる。最後号泣しながらAFしてるシーンが良い。この後すぐ引退。
ケツにどじょう入れられて大号泣。こんな泣いてる女見たことない。
(12/21 20:00)
薬漬けの演出ありましたっけ。貧相な顔だがバックで犯されてるのかわいい。
相変わらず顔パンパン。バケツで水ぶっかけられて可哀想。アナルは綺麗。
(12/21 22:00)
ブスですけど明るくAFするのがいいですね。
(12/21 24:00)
芹沢つむぎのアナルデビュー作。アナルやりすぎて消耗する前なので可愛い。
(12/21 25:00)
顔面左右非対称のひと。売れっ子なのにアナルやってくれるので嬉しい。
(12/22 8:00)
ラストの菊門吸い出し -> ビネガー浣腸でアナルが完全に壊れちゃった。「なんでこんなことするの〜」って泣いてるの興奮するわー。
なにが咲き乱れてるのかわわかりませんが菊は開いてます。
(12/22 18:00)
ちょっと厳しめ。こしあんと芹沢つむぎのとこで抜く。
みづなれいには興味ないが朝倉ことみの汚いアナルはまあまあ抜ける。
アナル騎乗位で抜いたあと肛門ばっくり完全にローズ状態、最高。
(12/22 20:00)
汚いババアが野太い声でぎゃーぎゃー言ってて汚い。だがそれが良い。
肛門に自ら極太ディルドを突っ込んでそれでタイヤ引きやらされてる。哀れ。
(12/22 23:00)
ハードアナルモンスターのエマさん。エマさん的にはぬるめの内容だな。
おばさんたちに罵られながらアナル責め。あんま可愛い子じゃないなあ。
(12/22 24:30)
アナルやりたくなくてOPから号泣。でもこの後スカトロまでやらされるんだこの娘。
おっぱいモンスター青木りんのアナルもの。誰得だよ。「それだけ豚やったら乳でかいって!(浜田)」
(12/22 26:30)
なんかずっと目が飛んでる。この娘アナル解禁以降ずっと変だったなあ。
(12/23 8:30)
野外アナルのとことケツのとこだけあいてる全身タイツのとこで抜く。
バイブでアナニー。この子のアナニーは壊れるんじゃないかってぐらい激しい。
(12/23 11:00)
ハードなアナルものやりすぎて完全に脱肛しちゃった頭のおかしい娘。これはまだ脱肛する前のやつ。ジャケ写がエロい。
捕まっちゃった人ですね。むちむちの域を大きく超えてただの豚。
(12/23 15:00)
乳首が黒い。それだけ。
バイブ責めが肛門破壊する勢いだったので評価。
(12/23 16:00)
きゃりーPPみたいなコスプレでバックでAF。キャットバックと綺麗な肛門が良し。
(12/23 18:00)
かっぱかぱ。AVデビュー=アナルデビューのやつ。かわいくはない。
(12/23 20:30)
(12/23 22:00)
黒子がかわいいありす。連続で掘られすぎてケツ締まらなくなるなど。
(12/23 25:00)
ケツ犯されながら習字。ケツに筆さしてアナル習字。
ケツからおもちゃがどんどん出てくる謎設定。
(12/24 9:00)
これまで3次元アイドルのみを追いかけてきた.特にジャンルはこだわらず,AKB,娘からでんぱ組,ご当地アイドルもたまに行く.自分の中で,アイドルは仕事の中の癒しとしての存在で,付き合いたいとか結婚したいという願望はなく,見ると元気が出るものという位置付けだ.かれこれ10年以上は現役アイドルオタクである.
これまでゲームをまったくする習慣がなかったので,昔からアイドルマスターというゲームがあることや昨年からラブライブというアイドルアニメが人気であることは知っていた.もちろん街中で見かけるポスターでキャラクターなども見たことがある.要は一般人と同レベル程度に知っているということだ.しかし,ゲームもアニメもこれまであまり興味がなかったり,声優に対してそれほど熱い想いがないため,これまで特に見よう,やろうと思うことがなかった.本業のアイドルで忙しかったからである.忙しいといっても,月に1, 2度ライブのために遠征に行く程度であるが.仕事がある中でアイドルを追うのはなかなか大変である.
さて,タイトルの件であるが,なにか魔が差して,初めてスマホにゲームを入れてみた.正確にはスマホではなく,iPadである.そして,デレステを起動して,しばらくプレイしたところ,「あぁこれはアイドルだ」としか思えなくなった.そして,自分の中のアイドル像が壊れた.島村卯月が歌っている姿,踊っている姿はアイドルそのものである.十時愛梨が歌っている姿,踊っている姿はアイドルそのものである.西園寺琴歌が歌っている姿,踊っている姿はアイドルそのものである.しかし,彼女らは虚構の存在でしかない.いやまて,そもそもアイドル自体が虚構の存在なのだから,やはり彼女たちはアイドルなのでは.そんな自問自答が続いた.
音楽.それは紛れもなくアイドル音楽である.なんらかの音楽ジャンルからインスパイアされた曲たち,もしくは彼女たちのイメージからインスパイアされた曲たち.キャッチーな曲も含め,これはまごうことなきアイドル音楽であった.もちろん私はこれまでアイドルオタクであったので,これらの音楽をどこかで聞いたことはあった(声優はジャンルとしては近い).しかし,卯月や愛梨や琴歌が踊ることで,曲の魅力が何十倍にもなる.これぞアイドル音楽である.私は完全にハマっていた.
唯一の欠点は衣装替えができないことである.アイドルの踊る姿の良さはツアーごとにモチーフがあったり,もしくはPVごとに曲に合わせた衣装と振り付けがあったりすることで,私は衣装と振り付けが大好きであった.やる気のない衣装や振り付けのアイドルは嫌いになるくらいだ.そういう点でデレステは2種類しか衣装がないことは残念であった.SSRという大変レアなキャラをガチャで当てれば,かわいらしい衣装を着せられるらしい.しかし,お目当ての子のSSRを当てるには相当の投資が必要である.私の3次元:2次元に対する投資比率が狂っていった.
そしてデレステのVRが出るというので何のためらいもなくPS4とPSVRを買った.正直に言うと,これは遠過ぎてガッカリした.私は声優ライブには行ったことがないので,私の中でのデレステ=スマホゲーのデレステである.あのPVはかわいい.大画面で踊る愛梨.素晴らしい.しかし,PSVRは遠い.とにかく遠い.オレは目の前で見たいんだ!PSVRを捨て去り,オレはスマホに戻った.
ラブライブにも熱狂的なファンがいると聞く.それを聞くと,自分もどハマりしそうで,おそろしくて近づけない.いまはデレステ一筋である.
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ナポリタン(お店で食べたんだけど、量が少なくてガッカリ)、一平、カマンベールチーズ、みかん10個
○調子
はややー。
昨日も書いた通り、そこまで頑張るつもりはないので、程よく手を抜いて程々に頑張ろう。
FE覚醒もポケモンサンもストーリーは終わらせたので、そろそろ新しいゲームをプレイしたい。
夏ぐらいから積んでる、トゥームレイダー(XboxOne版)でもやろうかなあ、セールで続編のシーズンパス買ったし。
うーん、積みゲーを崩すのほんと苦手だなあ、360とかDS時代の積みゲーすらあるもんなあ……
こう変な話、誰かに「次はこれをプレイしろ!」って命令される方が気が楽なんだよなあ、自分で選ぶってのが苦手だ。
デイリー要素のみ。
けど、いつからランドロスへの道が始まったか覚えてないから、いまいち全体の長さがピンとこないな。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。
子どもが横でスヤスヤ寝てるけど、この子が大きくなる20年後30年後、日本と世界がどうなってるのかって。
少なくとも日本は、アホのようにくだらない習性または因習が再生産され続け、遅効性の毒ガスとして充満してる。それがはてな含めネットで日々可視化されて、この社会の空気は無色透明ではなくて、薄っすらあるいは濃厚に紫色であることが、自分のような普段能天気な人間にも嫌になるほど見えてくる。歴史的あるいは文化的には好きなところがたくさんあって、知らない人に親切にされて嬉しいことも多いのに、そういうことと紫色のガスは、表面の皮を少し剥がしたところで、互いに切り離せないほどばっちり癒着し、太い血管で繋がってると思うと、心の底から悲しく、ガッカリする。
表
多少嫌なことがあっても、少しも顔に出さずに相手を気持ちよく迎えること。
おかしいことにはおかしいと言って、正義に基づいて徹底してそれと戦うこと。
ミスの指摘を受けたら、自分の主張はともかく相手の身になって、それを素直に聞き入れること。
裏
何かおかしいなと感じても、何となく空気を読んで、その中身を真剣に追及しないで無言の同意を繰り返すこと。
おかしいと感じたら感じたで、丁寧な対話ではなく、メディアを使った一方的な攻撃を相手が崩れるまで続けること。
あるいは、本当は少数しかいないそうした過剰な攻撃者や、それに反射で賛同する中身の乏しい声を怖れ、信念のわからない無難な火消しをいくつもの企業が行うこと。
この対比は実際雑で、それ自体なら悪くない表が、必ずしもこんな残念な裏として現れるとは限らない。それでもやはり、往々にしてこのように裏返っているのを感じる。
もちろん、こんな気分はかなり昔から、"その時代の20-30代"とか、何かのきっかけでモヤっとした誰かが、その時代なりに感じてきた気分なんだろうから、おそらく別に新しいことではない。とはいえ、2016年に現実にこのように生きているのが自分や家族なのだから、昔と比べて新しくない→なのでそんなことは気にしない、とは全くならない。
もう既にひと通りの教育は受け終わってしまったし、自分の内面もかなり固まってきてて別に勇気もないし、経済的な自由度も下がってるけど、それを理由に諦めて、物事がダメになっていくのをただ見送るのだけはやめる。
http://anond.hatelabo.jp/20161205000501
設定と小道具が秀逸だった。
1000年周期の彗星接近(及び破壊)に、1000年続くお祭り、伝統的な口かみ酒。
入れ替わりとタイムパラドックスの要素を組み合わせたストーリーは陳腐というかあるあるなんだけど、
歴史(実際にある伝統から感じるミステリアスさ含む)と科学を組み合わせたっていう点で、
実写よりも美しく感じる表現がある。
特に新海誠はアニメーションに美しさを持ってきた監督だと思う。宮崎駿とは別の種類の。
彗星なんかは、実写ではリアリズムを追求するので、それに合わせたCGになる。
それを美しく感じる人もいるとは思うけど、
新海が描いたような絵で描いたものほど万人受けはしないと思う。
設定の組み合わせのセンスというかアイディアだけで敗北感を感じた。
ストーリーは誰かに相談しながらやった方がいいのかな、って感じる。
脚本任せて良かったと思う。演出や表現は良いってわかってるのだから。
ただ次の作品が心配。ハードルが上がってる(とも言えないか。自分周りは評判悪かった)。
自分は新海監督には過去ガッカリさせられたこともあるので免疫あるけど、
世間はどうなんだろ。
追記
〉インタラクトさせたのがよかった。