○朝食:ヨーグルト
○昼食:チャーハン
○調子
はややー。
明日から三連休はややーなので、のんびりはややーしようと思う。
デイリー要素のみ。
未プレイ
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
女というのは男以上に欲望に素直な生き物だと思うんですよね
秋口になって涼しくなるとよく人肌が恋しくなるなんて言いますが、
10月にものすごーく久しぶりに3人の女の子から立て続けに連絡が来た時は笑っちゃいました。
素直すぎだろお前ら。
最初は結構浮かれていたんですが11月あたりに会ったりしてじっくりお話を聞くうちに徐々に彼女たちの本当の意図みたいなのが見え隠れしていることに気づきました。。
結局のところ、彼女たちは何らかの理由で、あるいはタイミングの問題でその時期にたまたま男が切れていて、あるいは関係がうまく行っていなくって、そうこうしていたら秋になって寂しくなってきてしまった、程度の理由だったようなのです。
本命の男と失恋してしまったときに、女の子はキープ君みたいな1ランク下の男に連絡取って相手してもらいます。
またそういう男は女に飢えてますので、誠心誠意女の子扱いする。そんで女の子はそういう男からチヤホヤしてもらって女としての自信を取り戻します。
要はかませ犬です。また本命クラスの男と付き合えるようになったらあとは用無しというわけです。
彼女たちにとって俺という男は結局のところ
本命の男が切れて寂しい・人恋しくなったときに連絡を取れば喜んで相手してくれるお人好し、という認識なのです。
12月になってクリスマスに誘ってほしい圧力はもうスゴいもので
多分5年前とか10年前だったら
『まぁ彼女たちにとっての本命じゃなくてもクリスマスにヤれるならいっか!』
と快く応じていたかもしれません(もしかしたら彼女たちのそういう思惑にすら気づいていなかったかもしれない)が、もう今は無理だね。。
寂しい者同士が利害の一致みたいな感じでくっついて表向きラブラブな風で実態は傷舐め合うみたいなセックスをするかと思うと寒気がしますね。。
俺はそれだったら1人でいたほうが100倍良い。。
P5はシステム面では何の文句もない傑作なのに、シナリオが俺のゲーム史の中でも最悪に嫌いなのでとても残念だった。
特にチーター改心のくだりもそもそもネット上で個人情報が特定されてる時点で制裁としては十分だろうに、そういうネット社会の在り方に疑問を持たず「よっしゃ名前わかったし叩きにいくか!」みたいな感じになってるのがすごい違和感あった。
つうかチートしたくらいで他人の心をいじくるのってやばくない?
明智君の割と正当な怪盗団に対する否定的な意見に対しても聞く耳持たず敵対視して自分たちの正義を信じて洗脳行為を続けるって、正直過激派組織並みにイカレてると思うんだけど。
実際メメントスで「お前らのやってる改心って要は洗脳やんけ!」という意見に対してまともな反論もできてなかったし、自分たちなりの信念や正義を持っててもおかしくないポテンシャルがあったシドウとか明智を小物化させないと主人公たちの絶対正義な立場を維持できないあたりにも制作側の限界が見えた。
終盤で自分たちのこれまでを反省する展開もあったけど、それは「在り方」であって「やり方」に関しては全然反省してないのよね。
せっかくの怪盗というトリックスター、あるいはダークヒーローという題材だったのに、「自分たちには必ずしも正義と言い切れない部分がある。それでもやるしかない」という自覚、覚悟がないのは致命的にダサいし怖い。全然自分が動かしたいというモチベーションにつながらない。
結局90時間以上かかってクリアしたけどP3、4みたいに仲間のその後とかを想像したくならない。まったく心に残らないストーリーになってしまった。
JRPGは基本的に探偵(万事屋)タイプか水戸黄門タイプの、規模や対象に違いはあれど「降りかかる火の粉をはらう」的なものが多い。ペルソナシリーズもしかり。
そういう中でP5は自分から火の手を探して火の粉をかぶりに行くスタイルをとってて、数十万本売れることを期待されているタイトルとしてはかなりチャレンジしたと思う。(結局身バレして仕方ないからやる、という従来型の降りかかりパターンを3回もやっちゃってるけど)
そういうのを受け入れられる土壌は今の日本には確かにある。つべとヒとかから拾ってきた不謹慎、非常識行動をさらしてみんなで気持ちよくたたく、というネットの在り方と親和性高いし。
ただ、それを楽しめるのって日本人全体の中の一部だと思うのよね。ネットにズブズブしてるタイプの二十台前半以下の人たちは割と抵抗なく怪盗団の正義を楽しめるのかもしれないけどさ。
なにが言いたいかというと、俺がこのシナリオを楽しめなかったのは加齢によるものではなく、世代間の文化の違いから来るものかもってこと。
橋野とかもヒで炎上芸してる人が多い世代の人だし、なんというか、俺くらいの(三十代半ばから二十代後半)世代が一番このゲームに共感できないんじゃないかなあ。
「さっさと死ね」とは言わないが「65歳以上の年寄り共から選挙権をなくしてくれ」ぐらいには思っている。
何の感想かというと、本日2016年12月22日の日本経済新聞朝刊の1面を読んだ感想だ。
その1面には、まず「出生数が100万を切った」という記事が載っていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS21H51_R21C16A2MM8000/
そして、その左下にはこのような記事が載っていた。
2030年不都合な未来(4)政治に「老高若低」の呪縛 痛み伴う改革 及び腰
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10967370S6A221C1MM8000/
この記事の要点をまとめると、「社会保障費が増大しているので自己負担額を増やしたいが、1番金食ってる団塊の世代が人数的にも投票率的にも1番なので公約にすることが出来ない(公約にすると票を取れなくなる)」ということだ。
将来の財源となる子供の数は減るし、年寄りは年金やら医療費やら介護費を貪るし、端的に言ってお先真っ暗である。団塊の世代が本格的に介護を必要とするであろう今後10年~20年は非常に苦しいものとなることが容易に想像できる。
今は大昔と違ってどのカードがどういう性能をしているのか、どういう画像なのか、そういった情報がネットで簡単に手に入る。
そのデータや画像をPCで印刷して厚紙と一緒にスリーブに入れれば*プロキシカードの出来上がりだ。 *プロキシカード=proxy(代理)という言葉の通りの代用品カード。大会では使用不可であり一般の対戦でも対戦前に相手に使用許可を取る事がマナー
わざわざ許可を取らなくても気軽に遊べる友人を用意する必要があるのでコミュ障には無理だけどそうでないなら困ることはない。
スリーブやコピー用紙といった数百円の投資で遊べるゲームなのだからあまり興味のない友人だって誘いやすい。
初心者でも最高のデッキを使えるのだからこちらが少しデッキパワーを落とせば十分なハンデ戦が成立する。
全てのデッキタイプからデッキが選べるので中途半端なデッキを使って誤魔化す必要もないし、強いデッキばかりが嫌なら身内で禁止制限カードを設定すればいい。
カードがいくらでもあるのだから取り分で揉めやすいドラフトも容易に開催可能と至れり尽くせりである。
もちろんプロキシカードのままでは大会には出られないのでそこはデメリットとなる。
とはいえ大会に出たくなった時も自分が使いたいデッキは試し終わっているのだから必要なパーツだけをシングル買いすればいいので大分お安く仕上がる。
初心者のままだとカモられやすいドラフト戦もたっぷり練習しているので最低限の事も分からないままボコられる心配は消える。
はっきり言っていい事づくめだ。
しいて難点を上げるのならばTCG名物の為替とも先物ともつかない転売カード転がしが出来ないのが残念だろう。
パックから欲しいレアカードを出して射幸心を昂ぶらせるソーシャルゲーム的な要素もスポイルされる。
はっきり言ってカードゲームでわざわざパックを買う行為はソーシャルゲームでガチャを回すのと何も変わらない。
強いレアが出れば勝てるPtWの世界に飛び込んでいくだけの自殺行為だ。
なんでわざわざそんな事をしている人が大勢いるのか分からない。
そして無料で遊んでから本当に欲しくなってからシングル買いする。
これでいいじゃないか。
シングル買いのための種はガチャ大好きのソシャゲ脳達がたっぷりと市場に撒いてくれる。
TCG会社の運営資金の確保もそういった射幸心を煽られたギャンブル大好きっ子がじゃぶじゃぶ課金するのに任せれば問題ないのではないだろうか?
正誤表
×「百式」→「100SHIKI」
○「medtoolz」
○「dankogai」
?「すべてをしるもの」
?「すべしる」
○「ふぁぼったー」
○「Twit」
?「100フォローすれば景色が変わる、1000フォローすれば世界が変わる」
×「kyoujinくん」→「きょうじん」
○「ついったん」
?「私はコンテンツじゃない!」
×「nursery☆ryhme」→「Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-」
○「ワンカップP」
×「初音ミクが来ない♪」→「初音ミクが来ないのでスネています」
○「組曲『ニコニコ動画』」
○「ひぐらしのなく頃に」
×「要は勇気が自己責任」→「要は、勇気がないんでしょ?」
○「ファック文芸部」
×「僕らはインターネットに夢中だったし、インターネットは僕らに夢中だったし、その日々を黒歴史として貶めてはいけない」→「僕らは全力でインターネットしたし、全てをなげうってインターネットしたじゃないか。」
H25行政
・全体として25年は、設問1では判例の答案への表現させ方、設問2では適法違法結論の書き方を練習するいい素材、らしいです。
設問1
・基本行政法では、内部行為性は処分性要件の「直接」の部分としていたので、「国民」ではないかも。加藤は、直接性・具体性の問題といってました。
・3一般的行為(2)なんだけど、「本件認定は土地区画整理事業における施工規程に対応する」とかかれても、その理由や、対応するとはどういう風に対応するのか、が書かれてないと意味が伝わらないと思う。ここは、土地区画整理事業を都道府県が行う場合には施行規程を定める(法52条1項)とされて、その施行規程は条例で定める(53条)とされているのに対し、組合が行う場合には定款で定める、という対比を示して、そうすると定款を変更する本件認可と条例制定行為と同様の性質有するんじゃないの?っていうところまで書いた方がいいと思う。
ただ、加藤がいってたんだけど、こういう個別法解釈は多少論理が飛んでもしょうがない。コンパクトに重要部分さえ示せれば採点官はわかってくれるはず。といってたから、多少論理が飛んでも条文のポイントを書けるようにすることが大事らしいです。ただむずかしそう・・・
設問2
・3個目の違法事由については、趣旨から文言を解釈しててよみやすかったです。このように書いたってことは裁量がないと判断したってことだよね、本件は多分それであってて、俺は間違えてました。やっぱ、趣旨→規範とあてはめてると読みやすいです。
・2個目の違法事由なんだけど、問題が2つあって、ぶ(?)課金(以下、課金)の額が法40条1項に反するのか、課金が反するとしても本件認可が違法になるのか、の2つです。
課金は本件要綱で決まってて、それと本件定款変更、本件定款変更の認可は別物でしょ?っていうのが誘導にある反論です。これについては、本件定款変更を総会決議するときに、本件要綱も決議してあるから、この2つは一体的なものと考えてよくて、本件定款変更認可がなされた場合には直ちに課金の徴収が行われるようになっている仕組みであり、本件要綱の違法(法40条違反)が本件認可といえる、ということを書く必要があると思います。
・適法違法結論を書く問題で、加藤が言ってたのは、今回は違法事由が4つあって、それぞれに適法違法結論かいてたら絶対時間が無くなる、なので、適法論違法論では、争点形成のみにして、私見の部分で全部書く、という方がいい、といってました。だから、もしこういう問題が出たら、適法論違法論は争点形成にとどめる、というのもありかもしんないです。
クソくらいしか生産しないし多くの人に憎まれるだけの人生なのに
生きてて何が楽しいんだろうなあ
ああ、人に迷惑をかけるのが楽しくて仕方がないのか
さぞかし前世は汚い便所の奥に住む底辺ゴミムシだったのだろうなあ
死んだ方がもうちょいマシな生き物に生まれ変われるかもしれないのに
汚らしい執着心から離れられないんだな。かわいそうかわいそう
あ!今も対して変わらないか!
LoLとかDota2とかそれぞれ10時間ぐらいやってみたけどいまいち面白くない。動画とかWikiとか眺めてたりすると面白そうなんだけどなぁ。RTSは好きだし、他の協力型対人ゲーム(CS:GOとか)も大好きだ。でもMOBAはなんかつまんない。おかしいなぁRTSよりカジュアルなはずなんだけど。
あなたは賢いということがどういうことなのか、考えたことはある?
大袋や丸々一個を買わないとそれほど安くない
1/2や1/4で買うことが多く、カットした部分から悪くなるので意外と足が速い
冷凍に向かない
キャベツ, レタス, 白菜, ジャガイモ, きゅうり, もやし, etc...
1人前だと下準備が割に合わない
イモ類, ほうれん草
癖が無く何に入れても甘みが出てしまうので、使い切るまでに食べ飽きやすい
ただ特売になりやすいとか、なんとなく野菜を取りたいという意図で選ぶのは悪手。