はてなキーワード: アドバイザーとは
大学で仕事をしていた時に、文科省からの現役出向者にパワハラを受けていたので、
その時のことを書くよ。特定が怖いからちょくちょくフェイクを入れるので、半信半疑で読んでくれ。
文科から現役出向できていたお偉いさん。
まず、人使いが荒い。例えばいきなり呼びつけて、今まで全然関わってなかった会議に参加させられる。
「〇〇くん大学情報科だよな??(ニコニコ)セキュリティ会議今日から入って、全体をまとめてくれ!」
他の職員めっちゃ困惑してるじゃん‥そんな途中から入って仕切られても絶対うまくいかないじゃん‥
「大学はやる気なくて全然ダメだ!!人がダメなんだ!!××さんを呼ぼう!」とか言い出す。
この人がいる間に新しく高い金で何人かアドバイザーを雇ったけど、全員が能のないイエスマンだった。
あのお荷物、今も困ってるだろうなー。
他にも例えば、やばいお使いをさせられる。
「△△(文科関係者)に言って公募事業の参考資料取ってきてくれ」
それまだ公開になってないやつ?やばいじゃないすか‥その事業の予算うちが取りに行くやつですよね?
「まだ参考資料だし、大学に参考意見聴取したていにすれば大丈夫」
こういうの微妙にうまくて、電話で指示して資料は自分だけが持ってる形にするの。
もうこんなの99%クロだよね(本人はクロに近いグレーと言い張っていた)
他には、自分が言ったことを覚えてない。
「誰がこんなことしろって言った!!」ってキレられるのは日常茶飯事。あなたですよ。
どうしろってんだ。
同僚の優秀な女の子が一人、これで辞めました。
俺ああいうレクしたもん。
「うちの大学にはこうこうしてほしいって、文科省の課長からのご意向です〜」
※大学と文科の課長の関係を、文科と総理の関係に読み替えて読んでくれ※
小役人はもんんのすごい権威主義。上のご意向とか言うとなんにも文句言わずに従う。
文科にはこういう人がゴロゴロいるんだろうな。
こんなやつらばっかじゃ国潰れるから、ごくごく一部のまともな人が仕事して回してるんだけど、
そういう一部のまともな人はだいぶ割食ってるんだろうね。
そういうまともな人のために前川さんは告発したんだろうけど。告発はする側が損するからな、どうなるか。
どんどん膿が出るといいね。
「ああ、やるよ、クマ。最近のクマはネットぐらい嗜むって。あんたら若いのに、そんなことも知らないのか」
僕はその言葉を聞き、先輩と二人で青くなった。
話は二週間前にさかのぼる。僕は先輩と仕事帰りに安い居酒屋で飲んでいた。先輩は仕事面では頼りになるが、飲むといい加減なことしか言わない人だ。赤い顔をした先輩は、僕にスマホの画面をよこす。そこにはあるブログの画面が表示されていた。
「これ見てみろよ、クマだぞ、クマ。クマのくせにブログアドバイザーって、笑っちゃうよな。人間様がクマに教わってブログ運営なんで、二宮金次郎もビックリだな!」
「二宮尊徳は薪を担いでいた人ですよ。クマと関係あるのは、金太郎のほうでしょう。まったくもう、そろそろ帰りますよ」
「いいなー、クマ。巣にこもって一日中ネットやるってさ、最高の生活だよな。ーーああ、なんだか腹が立ってきたぞ」
「クマ、クマって、これは擬人化というか、ただのイラストじゃないですか。実際にクマがブログやっているわけがないでしょう」
「よし、決めた! 今度の土日は暇だよな。俺もお前も彼女いないし。山に行ってクマ退治しよう! ちょうどいい塩梅に、親戚にマタギがいてさ、人が足りないって話を聞いたんだよ。よし、頼もう! クマのくせにネットやるなんて許せないぞ!」
話は今に戻る。先輩の親戚だというマタギの先生は、変わった形をした銃ーーP90という、特殊部隊等で使われる短機関銃らしいーーを僕と先輩に寄越した。
「気ぃ付けなや。最近のクマは強えぇぞ。いいもん食ってるからな」
先生はどっしりとあぐらを組みながら、呵々と笑った。先生の歯はほどんど抜けている。
先生の話によると、最近のクマは市街地に住んでいるらしい。山岳まで開発の手が及んだ影響が大きいが、エアコンの発達により、冬でも冬眠せずに生活できるようになったことが移住の決め手になったそうだ。クマといえども生き物だ。食べなくては生きていけない。街での生活にはお金がかかるが、クマが人間に混ざって働くわけにはいかない。
クマが目を付けたのは、インターネットの世界だ。インターネットではお互いの顔は見えない。手間も時間もかかるし、頭を振り絞る必要があるが、インターネットを使えばクマが必要な生活費ぐらいなら稼ぐことができる。
「……ええっとですね、せんせい? 説明の途中で申し訳ないけれど」
ターゲットの家に向かう車の中で先輩が震えながら、先生に尋ねる。人のことは言えないが、銃の持ち方がサマになっていない。
「どうした。わからないことがあれば、何でも答えるぞ。もっとも、聞いたところで死ぬ奴はすぐ死ぬけどな!」
ひぃと、先輩は小さく悲鳴をあげながら、それでも質問を続ける。
「聞いた話をまとめると、特段人間様に迷惑をかけているわけじゃないですよね。退治なんか止めて、そっとしておいたほうがいいんじゃないでしょうか……」
「馬鹿野郎、野生を忘れた獣は獣じゃねえよ。クマはクマ。人間は人間。獣が人様と同じ暮らしをしちゃいけねえ。野生を思い出させるために、俺らマタギは市街地に押し入って、クマをとっちめるのさ。ーーおい、着いたぞ」
そこは一見普通のマンションであった。ーーとてもクマが住んでいるようには見えない。車を鍵が付いたまま玄関に止めると、先生を先頭に階段を駆け上がり、目的地に向かう。クマが住む部屋の隣の部屋のドアをピッキングで開け、侵入し、ベランダに出る。そしてターゲットが住んでいる部屋のベランダに忍び込み、様子を伺う。中の様子はカーテンが締め切られており、よくわからない。
「おい、構えろ」と先生が呟いた後、先生の合図に従って僕らは窓に向かって銃を乱射した。銃の取り扱い方の訓練は軽く受けていたが、本番とは違う。僕と先輩は悲鳴に近い大声を上げながら、必死に銃を撃つ。
撃ち始めてからしばらく経った後、「もういいぞ」と先生が言った。中の様子は変わらない。とりあえず中に入るぞと、先生がベランダから家の中に足を踏み出した途端に、衝撃波が頬を裂いた。横を見ると先生がいない。空を見上げると吹っ飛ばされる先生の姿が見える。僕は幼児向けのアニメ番組で正義の味方のパンチ一発でやっつけられる悪役の姿を思い出した。
そのクマは巨体だった。全身が茶色の毛に覆われおり、ところどころ弾がめり込んでいるが、攻撃が効いている様子はない。獣の筋肉を震わせながら、眼光鋭くこちらを射抜く。
「ああ、お前達が銃を乱射したせいで、家の中がめちゃくちゃになってしまったじゃないクマ! あれもこれも! 朝食のフルグラも! ブログのネタのため買った本も! ああ、パソコンまで! これから会社に行かなくちゃならないのに、どうしてくれるクマ!!!」
「あああ、寄るな寄るな、寄るなーーー!!」
先輩が銃を放つ。クマは動かない。先輩の放った銃弾は全て筋肉で受け止められる。クマは先輩の姿を冷ややかに眺めている。
「なにしてるクマ。ブログアドバイザーである僕には、銃なんて効かないクマよ」
「ブログアドバイザー? な、なんだよ、あのブログのクマじゃないか。な、仲良くしようぜ、な。お互い長生きしたいだろ? 健康のために、運動と瞑想と野菜350グラムを毎日欠かさずって、えええ!?」
先輩の言葉を待たずに、クマのラッシュが先輩の全身を撃ち抜く。目にも止まらぬ拳で先輩をボロ切れにした後に、先輩の頭をつかんでは振り回し、空へと放り投げる。さきほどの先生の飛翔より、距離は出ているようだ。
「その睡運瞑菜とか抜かす奴に、僕のブログがどれだけケチ付けられているか、知らないのクマかな。ところで、お前」
クマの巨大な黒目がこちらを見る。腰を抜かした僕は、立ち上がることすらできない。
僕は目を閉じ、合掌した。僕の無謀な冒険は、ここで幕を閉じる。二度と幕が上がることはないだろう。ああ、野生の力はおそろしい、おそろしい。
山本一郎が楽天ゴールデンイーグルスのアドバイザーに就任したのは、2015年02月13日のことだ。その後、就任したことの成果が上がったとの報告はない。
楽天の「チーム戦略におけるデータ分析」(楽天イーグルスHPより)に携わるという山本氏。R25記者が山本氏に就任の経緯を尋ねてみたところ、これまでも彼は他の球団のデータ解析業務などをしていたことがあるという。今回はその一環として、「球団の中から見て、楽天らしい野球作りを手伝ってほしい」という誘いがあったのだとか。具体的には、
・チーム作りに必要な「楽天らしさ」を選手の育成に落とし込むアプローチへのアドバイス
などを行うそうで、後者に関しては、「簡単に言うと、とってきた外国人選手がハズレでもチームの勝敗に影響しないような仕組みづくり」とのこと。
このような業務をやるとの触れ込みだったが、これはおかしい。こういうデータ分析は、プログラマがやるのならまだわかるが、山本一郎はプログラマじゃない。データ分析の専門家でもない。
そもそも、彼の本業は、既存の企業の不祥事を見つけて、おおげさに取り上げることだ。(それで金儲けができるらしい。)
とすると、彼が楽天のアドバイザーに就任したのも、裏があるのでは、と推測できる。たぶん彼は、楽天について、ものすごく大きなネタを見つけたのだろう。
楽天としては、不祥事の情報が公開されて、大々的に取り上げられるのはまずい。せっかくバルセロナに大金を出したのに、その効果も消えてしまう。巨額のマイナス効果が出てしまう。それを防ぐには、何とかして口封じをする必要があった、ということかもしれない。
だから、プロ野球には門外漢の素人に、出来もしないデータ分析をやらせて、とにかく金だけは大金をたっぷりと払った。そういうことなのだろう。
最近の人材紹介会社の紹介料は理論年収の30%〜35%である。
理論年収とは、実際の年収から残業代を除いた金額と思って良い。
つまり年収500万円の人を違う会社に入社させれば150万円の手数料が入る。
人材紹介会社は求職者には、あなたにはもっと適した会社があると言う。求人企業にはとっても素敵な人がいると言う。
でも裏側では何人を送り込むかノルマがある。
こんなノルマがあったら、ベストなマッチングなんか目指す訳はない。
なぜならベストマッチが起これば、人材紹介会社の仕事がどんどんなくなるからだ。
だから人材紹介会社は適当に辞める可能性のある、辞める人がいる会社をターゲットにする。
離職率が低い会社からは人材の仕入れがてぎず、新卒で計算ができるから、中途の必要がない。
結局、マッチポンプだ。
総会屋2.0というパワーワードの威力は凄まじいが、ぶっこむタイミングも素晴らしく、そういう意味では腐ってもカワンゴ。
本人は否定しているんだが
http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13103607.html
この否定の仕方も、結局よく読むとポジショントークであることは否定せずに、指示や金銭のやり取りだけを否定している。
しかし過去のリアルな総会屋だって明確な指示や金銭のやり取りで動いたりはしない。世話をしているケツ持ち企業のためにライバル企業を妨害したり、アドバイザーやコンサルとして力を誇示するために騒ぐというのが基本的な手口だ。
ステルスかどうかは置いておいて、やまもといちろうがソシャゲのコンサルをやりつつ、ソシャゲ広告を扱う企業を批判したのは確かである。しかし、当事者が企業を批判してはいけないわけではない。ポジショントークは立場のみで成立するわけではなく、立場によって偏った発言をした場合に成立するはずだ。
AppBankの件で言えば、反社会勢力の関わりを糾弾したのは社会正義かもしれないが、そのまま追求を止めたことは明らかな偏りだろう。
もし本当に反社会勢力の関わりがあったのであれば、何らかの事情で止める理由があったわけだし、金を受け取ったか脅されているのだか知らないが、とにかくやまもといちろうを黙らせる方法があるわけで、それは今も有効なのだから、彼を同情できても今の発言を信用することはできない。
逆に反社会勢力の関わりが間違いだったのであれば、彼はそれを認めて訂正するべきなのだが、それをしないということは間違いを認めると死ぬ病にかかっているわけで、どちらであっても彼の言動は信用できない。
ちなみに俺の観測筋では、AppBankの件はやまもといちろうの勇み足で、反社会勢力の話は横領して豪遊した犯人が苦し紛れに言った嘘だという可能性が高い。何しろ検察が入っても結果が出ないのだ。今の時代、検察を黙らせれるような権力を持ち、AppBankなんていう弱小会社を守るために大盤振る舞いする暴力団は今時居ない。ドラマのような話は無く、蓋を開ければくだらないものだ。
勇み足に関しては今始まったことではない。
グラブルのガチャを叩いた事件では、やまもといちろうの初期の記事を見れば確率操作を疑っていたことが伺える。何しろサイゲは不思議とリリースしたゲームの売上アベレージが高い。確率操作が白日の下にさらされるのであれば、景品表示法の曖昧な部分なんか飛び越えて刑事事件になる。大騒ぎだ。そうなれば刑事罰に怯える各社は渦中の「専門家」である彼を札束で取り合うだろう。
だが、確たる証拠を握れなかったやまもといちろうは、それを匂わすような記事や状況証拠だけを書きネットを扇動。消費者庁に働きかけ、動かすところまで行ったのだが、なんとサイゲは素直に通信ログを全提出した。お役所の撤退の早さは、タレコミと実状の大きな違いを意味する。何のことはない、グラブルは単純に、パチンコには嫌悪感があるがシコい絵に金を出す30代40代のオタクに支えられていたというだけだった。
おおっぴらにソシャゲのコンサルやりつつ、妙に1企業のゲームだけ叩いてたというのに、誰もポジショントークを指摘しなかったのは今考えれば恐ろしい話だ。結局mixiのモンストは個別確率表示すらしてないんだが、株主である彼は指摘しない。モンストのほうが対象年齢低くて売上ランキングも上だし、SSRの数と割合で考えるとグラブルより絞ってる可能性もあるわけで、常識的に考えればこっちのほうがまずいんだがな。
ネットで嫌われている相手を、適当な疑惑で煽って間違っていたら逃げるというのがやまもといちろうの今までのやり方だ。ツイッターでも勝てる戦いにだけ返信する。免罪がどうとか、あやしきは罰せずとか、悪魔の証明がどうとか言ってるはてなの人間も、敵がソシャゲ関連なら喜んで私刑に参加するし、平等性も気にしない。
しかし、やまもといちろう自身のミソジニーがネット社会のそれと合致しなかったってことは彼にとっての大きな誤算だった。
小池百合子も能年玲奈も、女だからネットの人間は味方しないと思ったんだろう。彼が2ちゃんねるの管理人の1人だった時代ならおそらく正しい目論見だ。しかし時代は進み、ネットの人間はフェミニストに賛同せずとも、ミソジニーも格好悪いよねという感覚を得るに至っていた。
それに、結局はソシャゲコンサルで大きな成功を奪えなかったからか、自分が得意とする分野の外に強く手を出してしまった。そこから剥がれたメッキに、カワンゴが一撃を与えた。だまし絵と似たようなものだ。1度指摘されれば、見えなかったものも見えるようになり、全員が気づいた。
ロバート:吐血してたけど病気どうなった?カーソンよりロバート大丈夫か
コーラ:バリキャリモードでロバートいじけるも現場見た夫の理解を得て病院運営に携わることに
メアリー:レーサーの旦那が友人の事故でトラウマに陥り無職になるも復活でハッピーエンド
イーディス:恋人元鞘コブ付き承諾ハッピーエンド 義母とも悶着乗り越える 出版社も経営順調
ヴァイオレット:病院はコーラに任す 何だかんだでイザベルと良い感じの凸凹コンビ関係続く
イザベル:熟年再婚ハッピーエンド 旦那の病気は軽いものと判明 しかし義息子夫婦との関係は微妙
ローズ:なんか印象なかったけどとりあえずハッピーエンド 戦争と平和にも出てたな
カーソン:手の震えから執事引退もうあかんサヨナラ宣言もロバートの慰留を受けアドバイザーに就任
ヒューズ:カーソンと結婚し新婚旅行にもいく 最終回でカーソンをチャーリーと呼ぶ
バロー:自殺未遂を経て性格が軟化 ダウントンでカーソンが退いた執事の席に就くことに
トム:シビルの死を乗り越えメアリーの夫と中古車販売業を共に開業し夢いっぱい 子供も順調に育っている
ベイツ:警察からの嫌疑解消しアンナとのすれ違いも乗り越え子宝に恵まれハッピーハッピーエンド
アンナ:結婚後も終始Mr.Batesと呼び続けていたが最終回でついにジョンと呼ぶ
モールズリー:学識を認められ教師に採用され新たな住処も得る 最後には報われて良かった
バクスター:精神的な自立を獲得 モールズリーとは付かず離れずも良好な関係が続いてる
パットモア:宿屋始めて巻き込まれ波乱も乗り越えハッピー デイジーの義父となんか良い感じ
デイジー:アンディーとどう接すればいいか良く分からんけど少しずつ心開く 髪切ってドライヤー使う
アンディー:字が読めない劣等感で自暴自棄にもなったがバローのサポートなど受け徐々に自己肯定感を高めデイジーと距離縮める
クラークソン医師:微妙に重い責任のある微妙にストレスフルな立ち位置が続く イザベルとは友人関係のまま
デートで食事代払ったのにホテルに行けなかったから、割り勘代5000円返してくれといって口論になった話。
(ちなみに5000円は返してもらえている)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14165312519
収支を短期的に見すぎているために起こるミス、および怒りです。
1セックスごとの収支を必ず黒にしたいのであれば、今回は交渉ミスでしょう。5000円もらえたのはラッキーでした。
逆に言えば、セックスもできない女と食べたくもない5000円の飯を食べたわけですから、飯代5000円は回収できたとしても時間的には赤です。
次回からは事前に「セックスさせてくれるなら食事代をおごるけどそれでいいか?」という合意をとりましょう。できれば食事に誘う段階で合意することができれば、時間的な損失も回避できます。
事前に合意が取れないというのであれば、そもそも毎回収支を黒にすることは不可能です。その場合は、収支を見る範囲(期間や人数)を広げましょう。
そうすれば、
①5000円程度撒き餌として必要経費に参入できるため、最悪お金を回収できなくても納得がいく
②相手に対して期待値を計算し、経費の幅を設定できるため節約が可能
あなたには後者の考え方があっていると思います。この考え方であれば、撒き餌の経費を最小限にするために5000円を後から請求するにも合理性があります。また、この方法を使用するメリット(特に貴方に対して)が大きく2つありますので心に止めておいて下さい。
①ちゃんと期間をおき、出費を経費として考えられれば、その場で口論するのが得策かの判断(次回へ持ち越し)もできるため、より交渉の幅が広がります。
②この考え方は、成功率を挙げるために事前に合意を「とらなかった」ので、食い逃げだとイライラする必要はありません。選択的に食い逃げを許容しているのです。
食事代、交通費、ホテル代、時間的損失をちゃんと予算立てれていません。ホテルに誘う目的、なぜ素人を相手にするかをきちんと考え、予算を立てて下さい。貴方が食事代5000円とホテル代12000円をかけてしたセックスは、本当にその額でなければできなかったのでしょうか?
セックスは合意の元で行われるため、いくら費用をかけたかは本質的ではありません。全て割り勘のセックスもあります。すべて割り勘にしてもいいような貴方の魅力を考えて下さい。
補足
①常套手段として、「今回は割り勘だけど、今後もっといいことがありそう」と思わせるという手段があります。これは高等手段ですが、演技力さえあれば可能です。
②打数は打率×打席ですが、一口に打率と言っても相手によって違います。打数は打率×打席だよと言うアドバイザーには注意して下さい。まやかしです。打率が大きく変動するポイントを見つけ、改善することが真のアドバイスです。
そうは思わない。
>理由も分からずシールを貼らなくなり、考えてみたが大人っぽい貼り方があるのかな? "と思った。"
主の日記の要旨はそれだけであり、一番大切な、自分自身の趣味を肯定するという部分がない。私はそれが大人に必要な条件の一つだと考えた為、他人の真似をした処で根本的な解決にはならないのではないか、と考えた。
仮に、だ。
エッジだけを転写してエンボスのみにするであるとか、薬剤でモノトーンに変色させてIT系ガジェットにシックなワンポイントで決める、等のアドバイスがあったとしよう。しかしそれは主が考えたのでも不変の原理でもなく、単なるアドバイザーサイドの趣味に過ぎない。篠原ともえやきゃりーぱみゅぱみゅがポップデザインとして成立しているのはアーティストである発信者側としての自己肯定があるからで、それを真似るのは一過性の流行に過ぎない。廃れれば年齢とは無関係に"ダサい"デザインになるだろう。旅行鞄のトラベルステッカーを引き合いに出してもいい。自分で決められなければ意味がないのではないか、と言いたいのだ。
たかがシールを貼るか貼らないか、ではあるが、それすら自分の感覚で決められない主にアドバイスをして果たして意味があるのか?
私はそう考えた。
課金は金を課す側の行動なので課される側が「課金した」はおかしいだとか、わかっちゃいるが通りがいいので使ってるだけだとか、いや子どもが誤って覚えて受験や就活で失敗したら大変だとか、そんなこと考えたこともない普通に使ってるよとか、この言葉へのスタンスは人それぞれだろう。
そこでちょっと唐突なんだけど、別件のついでで「課金」で占う性格診断ってのを考案してしかし使う当てがなくなっちゃったからお前らもしよければやってみてくれ。
俺は大学でこういう専門、まあ社会人間工学っていうんだけどそういうのの研究職やってて、あと今は社会になじめない人の自立を支援し社会復帰させるようなNPOのサイエンスアドバイザーみたいなのを複数掛け持ちしてる。
言語学は専門外だが、まあ個人と社会、社会と社会の関わり様についてはいっぱしの知見は持ってるつもり(この診断にはそれほど関係ないけどな)。
本当はもうちょっとお堅い感じなんだけど、増田向けに柔らかくしたり単純化したり等アレンジしてある。
下記Aからはじめて指示にしたがって選択肢をたどっていくだけだよ!
A 言葉は時代とともに変わるものだと思う Yes→Bへ / No→Cへ / わからない→Fへ
B 「課金する」の意味も変わっていいと思う Yes→Dへ / No→Eへ / わからない→Gへ
C 「課金する」という言葉を使う Yes→【保守・ハト派】 / No→【保守・タカ派】
D 「課金する」という言葉を使う Yes→【革新・タカ派】 / No→【革新・ハト派】
E 「課金する」という言葉を使う Yes→【中道・ハト派】 / No→【中道・タカ派】
F 「課金する」という言葉を使う Yes→【なんとなく流されちゃう系】 / No→【なんとなく反抗しちゃう系】
G 「課金する」という言葉を使う Yes→【考えるの面倒くさい系】 / No→【日常で使う場面がない系】
世の中には、気持ちよく反論をする、あるいはよどみなく自説を述べることで自分をより論理的(な風)に見せるという目的のために、批判対象の議論を勝手に矮小化し単純化する輩がいる。
「冷房はつけっぱが良い」という話は、ただ「つけっぱの方が電気代が安くなった」という話だけでなく(諸条件によってはこれもありうるが)、「変に我慢して暑さが頂点に達するまで待っても、暑くなったところから一気に冷やすためには涼しい時間帯からゆるゆるとつけとくのと『同じくらい』電気を使う」(我慢するだけ損/不健康)とか「さらにその場合最高出力を全世帯で同時刻にかけることになり『ピーク電力』が上がる」とかのデメリットも勘案しての話であり、詳細は自分の状況に応じて考えようという程度の「提案」である。
しかるにこれら議論を全て捨象して単純に「エアコンつけっぱで電気代が安くなるわけないだろ」などと言い捨てて得意げな奴らが大量に発生した。
似たような事象は数年前「朝バナナダイエット」に注目が集まった時にも見られた。
これは本来「カロリーコントロールをすべきだ/したい」という目的意識と意欲があるものの、「では具体的にどこから手を付けよう」というところがわからない、もしくはそこを研究している時間がないという「意識は高いが忙しい層」に向けて、朝食をバナナに置き換えると「総カロリーの抑制」「朝食は抜かず、一日の活動に支障がない」さらに「食物繊維も取れてなお良し」ですよという考え方のヒントを与えたものに過ぎない。
「バナナを食べれば食べるだけ痩せる」なんて話はどこの誰もしていないのに、勝手にそのようなものの様に決めつけて「反論」し、気持ちよくなっている猿が雨後の筍のように現れたものである。
節電やカロリーコントロールといった生活の知恵に限らず、大抵の知識やテクニックとはこういうものである。
絵描きに「どうすれば絵がうまくなりますか」と質問すると、「デッサンをすると良い」とか「模写をする方が早い」とかいろんな答が返って来る。
結局は人の数だけやり方はあるという事だが、一点だけ誰が何を挙げている場合にも共通する前提がある。「それら練習を通して、自分の絵を客観的に反省し、描きたいもののイメージを鮮明に思い浮かべられるようにしろ」ということである。それをいちいち言葉にしないのは、それこそが「絵を描く」ということに他ならないからである。「絵を描く」ことをしたいと望む人間が、その時点での自分の技術的問題点を認識し「こういうところをもっとうまく描きたい」という問題意識を持って『いない』とか、「構想段階でもっと良いアイデアがポンポン出て来ると良いのに」という野心を持って『いない』とかいう事は、そもそも想定する必要すら意識に上らないからである。
にも拘らずこの場合もまた、現れるのである。その程度の常識的な問題意識も持たず、「デッサンをやってもうまくなんてならないぞ!詐欺だ!」なんてことを言い出す連中が…
おおよそ全てのアドバイスやティップスと呼ばれるものは、「問題意識」が相手にある事を前提に、その「問題意識」に取り組むとっかかりのヒントを与えるだけのものであって、問題意識の有無に係らず万人に適用可能な、ただああしろこうしろという指示のままにエスカレーターに乗っていれば勝手に問題が解決されていてくれるような、甘ったれにありがたい『完全な答』を教えてくれるような神様仏様はこの世に存在しないのである。
しかるにその程度のことも、人生十数年か何十年か生きてるのか知らないが、理解できないくそったれの甘ったれが世には溢れている。
あまつさえ、そうやって自分に問題意識がないだけのことを逆に笠に着て、問題意識のない自分にもすぐにご利益を与えてくれるドラえもんとはなれないアドバイザーをかように「論破」してみせたり無能呼ばわりしたりする。
自分では「頭の良い俺が不完全な証明を喝破してやった」なんて悦に入っているが、何の事はないただ自分の中に問題意識が足りなかったために相手が役に立つ話をしているのが何も理解できなかっただけである。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ」とはよく言ったものだ。
実際は、動かないどころか、そんな自分を正当化し、あまつさえ相手より有能な人間かなにかの様に錯覚し出す。そうして誰にも「論破」されない全能感を、何も『しない』ことで肥大化させ続けるというアクロバティックを通り越してもはや永久機関的ですらある自己完結に至るのが真に無能な輩の生態なのである。
考える脳味噌のない連中ほど、自分の頭が良いものか何かのように思い込み、考える脳味噌がないゆえにその状態の矛盾にも気づかずますます確信を深めていく。
自分から動き、問題意識を蓄え、種々の知識がその問題意識を解決しうるものかという観点のみをもって議論し評価する、ということが出来ないのはただの前提条件に達してすらいない無能中の無能なのである、ということを、この永久機関の中に引きこもった連中が理解する日は来るのだろうか。
テロリストに人質になった人とか、唐沢弁護士とか、ホモビデオに出演した人とか、
有名になって馬鹿に見つかった人は、個人情報暴かれたり誹謗中傷されたり脅迫されたり、ろくな目にあってないじゃん!
しかも、「保育園落ちた日本死ね!!!」を発端に保育園より朝鮮人学校を優先した都知事が叩かれ出して
ついにスキャンダルでやめちゃって、今の都知事は嫌韓派と目されているというね。
そんなご時世にNHKが貧困(?)女子を顔出しで全国放送するとか馬鹿じゃないの?
絶対に淫夢民とかやきう民とか露悪的なことが好きな馬鹿共の玩具にされたり、
政治的な対立から悪意を持った者たちに攻撃されるに決まってるじゃないか!
「保育園落ちた日本死ね!!!」の件から政治家もノリノリで参戦する始末だし…。
確かにさ、自分もPCとケータイのない高校時代を送り、良くわからないまま進路決めたものだから、
進路アドバイザー的なものや返還不要の奨学金を充実させるってのは正しい方向性だと思う。
しかし、社会運動に参加したりライブ行ったり映画見に行ったりできるような
文化資本に恵まれなかった田舎出身者から見ると彼女の環境はまったっくもって羨ましいものだが、
こんなに恵まれた環境で貧困一直線のデザイン系志望とか言い出すのかとか、
それを周りの大人が制止しなかったのかとか、こんな醜態を全国にさらすのかとか、行き場のない怒りを覚える。
結婚相手は年収一千万以上を希望の40台婚活女性を見せられても晩婚化の問題提起にならないのと同じような残念さがある。
わざとこんな番組作ったなら首を吊るべきだし、わざとじゃないならもっと勉強してくれ。
統計による説明で社会が動いで問題解決されるのがベストなんだけど、
統計にするのが難しいような小さい範囲の重大な問題もあるわけで、
そういうときに可哀想な女・子供という画に頼らないでどんな説得する方法を見つけ出さないといけないね。
50代未婚貧困男性とか自殺多いのに全然社会問題にならないし。
ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻に抗議するために、日本はアメリカに同調してボイコットした・・・などという背景は何にも分かっていなかったが、
とにかくソ連はひどい国なので日本は参加しないことにした、というのは、なんとなく分かっていた。
「いやなものを拒否することをボイコットというのだ」ということを知った自分は、
晩飯の嫌いなおかずをボイコットしたり、全員集合のエンディングで加トちゃんが「風呂、入れよ!」と呼びかけているにもかかわらず、
風呂に入るのをボイコットして母親を困らせたりしていた・・・らしい。
大会マスコットのイーグル・サムのアニメは、自分の周りはみんな見ていた。
たしか、一年くらい放映されていて、「イーグル・サムはロス・オリンピックの公式キャラクターです」というのも喧伝されていたから、
子供たちに「今度オリンピックがある」ということをうえつけるのに、実に効果的なやり方だったと思う。
今とちがって、ネットはおろか、ファミコンがようやく発売されたころで、家庭用ビデオも普及途中、
(アニメの主題歌を歌ったメンバーの中に、後に光GENJIになる内海と大澤がいた、というのは、
かなり後になってから知った)
コカコーラのキャンペーンでもらえるイーグル・サムのヨーヨーがブームで、自分もほしかったけれど、
なかなか子供にコーラなど飲ませない家庭だったので、結局手に入らなかった。
実は、大スポンサーを活用した商業オリンピックが始まったのは、この大会だと、大人になってから知った。
そういえば、聖火ランナーの権利が売りに出されて、日本のテレビ局の金で郷ひろみが走ったような記憶がある。
開会式は、記憶の中ではすごく華やかで、とくに「ロケットマン」に大興奮した。
背中に噴射装置を背負った男性が会場をとんだ、というだけの演出で、今の時代ならばそんなに驚かないのだろうが、当時は衝撃的だった。
人が飛んで驚いた記憶といえば、このロケットマンと、はじめて宙乗りやったときの小林幸子だ。
まあ、プロジェクトマッピングなんて想像もしなかったし、今見れば、地味な開会式だったんだろうが。
大韓航空機爆破事件の実行犯、蜂谷真由美こと金賢姫が、自殺防止のために口にテープをはられ、両脇を抱えられて飛行機からタラップでおろされる映像は、
鮮明に覚えている。
あれが、北朝鮮がソウルオリンピックを妨害するための事件だったというのを知ったのは、あの映像を見る前だったのか、後だったのかはよく覚えてない。
12年ぶりに、東西両陣営がボイコットなしに集まったってことで盛り上がって、たしかロスでは140くらいだった参加国が160くらいに増えていたはず。
(いまや参加国・地域は200を越えるんだから、これまた隔世の感だが)
開会式では、聖火台にとまったハトがそのまま焼死してしまったのが話題になった。
昔は、屋外の式典なんかで、よく本物のハトをいっせいに飛ばす演出があったもんだが、たぶん、これを契機にあまりやらなくなった。
今、いっせいに飛び立つハトが見られるのは、ハトヤホテルくらいか。
バルセロナがカタルーニャ州というところにあって、スペイン語とは別に、カタルーニャ語というのが使われているのを知った。
あの、アーチェリーの矢の先に火をつけて、その矢を放って聖火をつけるという演出は、その後も含めて歴代最高だと思う。
そりゃ、大スポンサー・コカコーラの本社があるからアトランタなんでしょ? 近代オリンピック100周年だから、アテネのほうがふさわしいのに、という解説をよく聞いた。
会期中にオリンピックパークで爆破事件があり、結構な数の死傷者が出た。
当時は「爆破事件」といっていて、あんまり「爆弾テロ」という表現はしなかった気がする。まあ、いまのISのテロみたいな脅威はみんな感じてなかったし。
日本選手団の衣装が虹色だったんだけど、なんだかLGBTの社会運動でよく使われるレインボーフラッグの色合いに似ていて、
「なんだ?日本の選手団はみんなゲイなのか?と海外の人たちが驚いている」というような報道があった。
レインボーフラッグにそういう意味合いがあること自体を知らない日本人が多かったと思うけど。自分も含めて。
LGBTとかセクマイって言葉も、ほとんど一般には使われてなかったし。
閉会式では、ドラァグ・クイーンを題材にしたオーストラリア映画『プリシラ』の登場人物の扮装した人たちがパレードしていて
実況担当だった、若かりしころの有働アナウンサーが「えーっと、このかたがたはみんな、男性なんですよね!」と、
言葉を選びつつ興奮気味に話していたことを、妙によく覚えている。
今回のリオ同様、直前まで「あの工事が終わってない」「ここが不完全」という報道がよくでていて、「大丈夫か?ギリシア」と思っていたが
まさか、その後あんなふうに「大丈夫じゃない」状態に陥るとは、さすがに誰も思っていなかった。
リオの開会式での最終ランナーが、この大会のときに、飛び出してきた男に邪魔されたマラソンランナーだったことは、
世界各地を経由して行われた聖火リレーで、チベットを弾圧する中国政府への抗議が頻発。
日本でも善光寺が出発場所になるのを拒否したり、応援する中国人と抗議する人が騒然とする仲で、
聖火ランナーだった萩本欽一に卵がぶつけられたのは覚えている。
たしか、スピルバーグも、抗議のために、開会式のアドバイザーかなんかを降りたんじゃなかったっけ?
開会式で久しぶりにMr.ビーン(ローワン・アトキンソン)の姿を見たのが懐かしかった。
男子サッカーで、韓国人選手が「独島はわが領土」とかなんとか、旗を掲げて、表彰式の参加を拒否されてた。
こうしてみると、なんだかんだやっぱり時代の政治・経済状況が忍び込んでくるのだなあと思う。
今回のリオは、とりあえず「開会式がいかにも予算なさげな割によかった」「選手が強盗にあったり、やっぱり治安が悪かった」「プールが緑色に」あたりは確実に記憶に残りそうだが、
残りの期間は無事に終わってほしい。
まあ、あんまりISのテロリストとかは、活動しなさそうな地域ではあるが。
多分、オリンピック史上最悪の事件はミュンヘンの例のやつなのだろうが、さすがに、まだこの世に影も形も無かった時代のことなのでよく分からない。
のまとめ
性同一性障害で性転換することが夢(手術費が貯めれないと嘆く日々)
イラストより女装コス自撮り(裸も有るよ)+解説+自分語りが多数を占める
過去に野党批判しまくってるのに、その政党からイラストの依頼がくる
26歳で親の借金3000万完済させる。しかし携帯やネット代支払いすらギリギリの生活
4歳の時震災の最中に横暴なマスコミから「じゃまだ糞ガキ」と蹴られる。またA新聞社の配給割り込みを目撃
またATV局に「苦しいよね?怖いよね?」とインタビューを受け子供心に絶対に忘れないと心に刻む
義父はヤク中
母親もまたヤク中で胎児の頃に薬物を摂取する形に・その影響を受け現在も顔や身体に原因不明の異変をきたす
虐待を受けていた
伯母さんと同居していた時には食事に毒を入れられていた
接客アドバイザーなるポジションで仕事していた時ローソンにてお客さんから「ローソンでホテル並の接客されるとは思わなかった」と言われた! (ほぼローソン夜勤バイトの事だと特定される)
全て本人のTwitterより ツイート数 52,000以上 つぶやきまくり
以上。
こういうのって就活に成功した人たちからのアドバイス(という名のさりげない成功自慢)ばかりになるから嫌になるよね。みんな諦めればいいだの、他の道はあるだの、無責任なことばかり言っている。
俺も二年前に同じようなことを書いた。新卒での就活は全て失敗し、就職できないまま卒業した。就職できるまではフリーターをして食いつないだ。
結果的に第二新卒という形で内定を貰った。使ったのは、ハローワーク。
ハローワークには新卒対象の案内所がある。そこでアドバイザーについてもらって、その人の紹介を受けて面接をした。
ぐぐれば出てくるはずだから、それで行けばいいんじゃないかな?
ネットで調べて自力でやらなくても、インテリジェンスとかマイナビ新卒紹介とかリクナビエージェントとか適したサービスはある。
インテリジェンスが一番しっかりサポートしてくれたな。就活はひとりでやるもんじゃない。チームで行動するべき。そのチームは、必ずしも同じ学生である必要はない。