はてなキーワード: 区長とは
https://twitter.com/powerofsmiles/status/135992114176729088
江戸川区の私立幼稚園、区からの補助金は2万6千円。他区と比較しても高い。区立の幼稚園、保育園をなくす予定なので、まぁ当然。区政的には、区立幼稚園を抱えるより、補助金ばらまく方が安価で楽。にもかかわらず、私立稚園PTA連合で毎年末、区長を讃える、祝会なるものが開かれる。北朝鮮状態。
http://anond.hatelabo.jp/20160424205934
軽くググって見たが、幼稚園PTAの要職に就かないで、各PTAを束ねるPTA連合会の理事になる方法はあるのだろうか。
自治体連合会の理事というのは主にPTAの正副会長から選出されるようだ。
(仮にPTAでなくPTA連合に参加しない父母会であれば、増田がPTA連合会の理事に選出されることもない)
つまり父母会、というのはPTAから独立した組織でなく、実はPTAグループに属する幼稚園PTAの事であり、元増田は十中八九、今年度の江戸川区内の私立幼稚園PTA正副会長に絞り込まれることになる。
なんか個人が特定できてしまいそうな情報が散りばめられてるなあ。適度にフェイク入れてるのかとは思うけど。 - camellow のコメント / はてなブックマーク
と心配されているが、元増田の書き込みが真実なら、PTAとPTA連合会の区別が付いてない天然かわいい新人ママだよね。
数年前は、「26,000円ありがとう」なんてタスキを
という所は、かわいらしい勘違いから複雑な釣りポイントが仕込まれている。
これである。
どう考えても、保護者以外の大勢の赤の他人が払ってくれた税金があってこそ貰える補助金である。
ここの話の筋がよじれているから、ある者はミソジニーの作り出したヒラエルキー構造を読み取って、傷ついた心のまま
会費を上げたいなんて発言はやめてほしい。
という連合会会費(PTAから徴収と思われる)の話とお金の話つながりで一緒くたにして燃料にしてしまう。
納税者にありがとう、釣りにさよなら、そして、全ての園児に、おめでとう。
(勿論、私立と公立の不公平性の是正の範囲を超えているなら問題である)
無駄を変革できなかった、というより、これが変と思わないオッサンは充分に変態扱いされる価値があるな。 - Pokopon のコメント / はてなブックマーク
数年前は
(「誰に媚びているのか、媚びる必要あるのか」問題を提起したかったのだろうか。
予算をつけてくれた区長?予算をぶんどってくれた会長や理事会の古参?)
(他にも細かくポイントがあると思われるがちょっと時間が無いのでここまで)
繰り返しになるが、なんで各所に釣りポイントが散りばめられているのかというと、
とまったく理解を進めないまま役員になってしまった経緯がしっかりと述べられているよね。
天然かわいい。
市川の例を見ても、都会に新しく50人、100人規模の保育所作るのは難儀だ。
だから規模を小さくする。
1施設あたり4、5人の保育園を空いてる空き部屋を借り上げて作ればいい。
マンションとかで床がドンドンいって文句いわれるかもしれない場合は、1階の空き部屋を保育園にすればいい。
仮に待機児童が500人いる地域でも、100部屋、保育士200人ぐらいすぐ集まるっしょ。
一施設当たりの運営費は月150万だとして年1800万、地域単位の管理費とかも考えて年2000万だとして、100施設全部で20億。
例えば練馬区の予算規模は2000億ぐらいだから、その中から1%ひねり出せばいいだけだから20億ぐらい余裕でしょう。
はい、これで解決。
田中ゆうたろう杉並区議(美しい杉並)が理事を務める社会福祉法人明愛会(理事長は田中悦子氏=田中議員の母)明愛保育園(杉並区和田)の新設に区が補助金約1億6420万円を支払った件で、このうち約4700万円が、隣接する明愛幼稚園の経営母体・学校法人山本学園から用地借用に伴う「土地賃借料」の前払い金だったことが情報公開請求によってわかった。
土地の貸主である山本学園の理事長は田中区議の祖母にあたる山本澄氏で、住所も田中区議や田中悦子明愛会理事長と同じ。つまり親族経営の法人同士で土地を貸し借りすることで補助金を身内に取り込んでいるようにみえてくる。
この点について本誌記者は9日夕方、田中区議に電話で取材した。田中区議は「手元に資料がなく詳しく答えられない」「ノーコメント」「法律にのっとって(手続きを)行っており問題はない」などと回答したが、それ以上の詳しい説明は得られなかった。
そのご不動産登記簿謄本を確かめたところ、明愛保育園の用地(約400平米)はもともと国有地で、保育園建設がはじまる2013年に山本学園が1億9000万円で取得していたことがわかった。山本学園が取得後、同年に設立したばかりの社会福祉法人明愛会が賃借し、地上権を設定している。4700万円の補助金は、この賃貸借契約にもとづく賃借料の前払いという形で払われた。
山本学園と明愛会の契約内容については、情報公開請求で開示された公正証書に書かれているが、賃料や保証金などの金額部分は墨塗りになっており不明だ。
なぜ明愛会として購入せず、山本学園が購入したものを借りる形をとったのか。釈然としない点が残る。追って取材をつづけたいが、現時点で考える限り、補助金の予算・決算審議にかかわる際、利害関係、あるいはそれに近い立場にあった事実を明らかにしなかった点については道義的責任を問われてもしかたないだろう。
保育課によれば、補助金は「杉並区私立保育所整備補助金」と呼ばれるもので、建物と借地に支給。借地については路線価の2分の1を上限に払われる。財源は大半が都から区に払われる助成金で、2014年度は約10億円の予算があり、執行されたという。
なお、社会福祉法人明愛会の理事には、「つくる会」教科書の採用を強力に推進したり山田宏前区長の政治資金パーティのパーティ券を購入していたことで知られる元教育委員の宮坂公夫氏(杉並幼稚園園主)が名を連ねている。
自身の市長報酬4割カット 退職金は8割カット(市議会は維新が提出した議員歳費3割カットの条例案を自民・公明・民主・共産の反対で否決)
人件費を15%、年間360億円削減
事業をゼロベースで見直す‘市政改革プラン’により歳出を380億円削減(当初プラン見込み額のうち96%達成)
天下りポストだった外郭団体を府と統合・民営化を含め70団体から7団体へ最大9割削減予定(7割削減済み)
2013年改選だったポストで公募の無い天下りを29団体37人から10団体11人へ7割削減
前市長が領収書の不要な交付金へと不透明化し、4億円以上ばら撒いていた地域振興活動への補助金を透明化し、全て100%だった補助率を上限75%に引き下げ。
記者会見を記者クラブだけでなく、ネットメディアやフリージャーナリストにも開放
子育て・教育関連予算を前市長時代の67億円から336億円へ大幅アップ
塾代バウチャー制で組織への補助金から個人の選択権を重視した教育支援へ 市長「現金はパチンコに使っちゃう人がいるからICカードでw」
市バス事業が31年ぶりに黒字に
重点的医療扶助(生活保護者医療適正化)、不正受給取締り、就労支援で生活保護費が22年ぶりに減少(政令市で唯一)
朝鮮総連の関連施設について前市長が実施していた税の優遇措置を廃止
重度心身障害児の情報を一元管理する全国初の医療コーディネート事業 (重症心身障害者らが通う施設を視察した際、家族からの「医療機関への受け入れが円滑になるよう支援してほしい」との要望を受けて)
倍以上の差があった市立と私立幼稚園の保育料を同額にして、助成はあくまで所得に応じて行う
保育所入所枠3340人増(前市長の1.5倍ペース)、一方で自民党木下市議は市政に介入して保育所定員を減らすように指示。
訪問型病児保育モデル事業(7800円/日、一人親世帯2400円、生活保護世帯・市民税非課税世帯600円)
結婚の経歴が無くても一人親世帯には寡婦控除と同じ保育料控除を適用
校務支援・学校教育ICT活用事業開始 現在はモデル校に、15年度から全生徒にタブレット端末配布(モデル校では教員1人あたり年間130時間以上の効率化効果が見られた)
学校選択制導入
教育振興基本計画により、程度に応じていじめ加害者への対応を更生施設活用も含めて明確化
市営地下鉄売店の運営を天下り団体からファミリーマートとポプラに
市営地下鉄の薄暗いだけだった通路が駅ナカ商業施設「ekimo(エキモ)」に
芸術文化分野での補助金配分の審査を行う「大阪アーツカウンシル」設置
ふるさと納税制度を利用して、市に納税する代わりに文楽など文化への寄付が可能に (単に補助金を待つだけの文化団体ではなくなる)
体罰が横行していた桜宮高校に先進的なスポーツ教育を取り入れた改革プランを実行、さらに総合型スポーツクラブ設立を中心としたS-プロジェクトを推進
特別予算を組み、街頭犯罪多発地域における重点パトロールを実施
通行人にとって大迷惑だった繁華街キタ・ミナミでの客引き行為を禁止
建て替える予定だった市立住吉市民病院を民間に売却し、府立急性期・総合医療センターに統合
御堂筋の高さ規制を緩和で次々と新ビルが誕生(それに伴い企業が地下街の整備も)
鶴浜に関西発出店の東京インテリア家具を誘致(年間賃料1.5億円)
住民が行政に頼らず自らの負担で自ら街づくりを行える日本初のBID制度
大阪市情報化基本指針により、市営地下鉄に公衆無線LAN・WiMAXを設置
市営地下鉄の運賃を史上初めて値下げ
大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地、売却予定額68億円を145億円で売却し周辺地域活性化も目的にした52階建ての物販・飲食、文化交流施設、900世帯タワーマンションなどの複合施設へ
5カ国との競合を勝ち抜き「第3回インターナショナルジャズデイ」を誘致、開催は大阪城西の丸庭園
税金で管理運営していた大阪城公園を委託料ゼロで民間委託し、逆に年間2億円以上の納付金と収益の一部を受け取る。
税金で管理運営していた天王寺公園エントランスエリアを委託料ゼロで民間委託し、逆に使用料を受け取る。
ほとんど使用されずに7000万円の税金で維持管理していた元大阪市公館の維持管理費用を2000万円に縮小、さらに民間への貸与で由緒ある美しい建物でレストラン・ウェディング・パーティ・庭園の常時公開などに活用された上、1億円以上の賃料収入に。
ごみの収集を効率化し、森之宮・大正の2焼却場の建替え計画を停止。
企業と求職者のマッチングサイト「ジョブアタック チャレンジ!」
市有地を無償レンタルするイベント特別優遇エリア『イベント得区(とっく)』
投票日当日の未明現在、ギリギリで否決され、廃案になる情勢らしい。
投票日直前に橋下市長が妙手を放って、先日の地方選や前々回の市長選のように一気にひっくり返すと予想していた。しかし違った。
妙手という程でもないかもしれないが、手としては3つほど思いつく。
1.大阪市会議員の報酬額に言及する手。大阪市会議員は昨年末に自分達の給料を10%上げていて、都構想成立すれば30%減額される。そもそも高給取りが保身のため反対していると言われれば市民として嫌悪の感情が湧くし、維新の議員はそれでも賛成していると聞けば応援したくなる。
2.安倍首相の力を借りる手。この土日に関西に来たのは盛り上がっている大阪の様子を見たかったのもあるだろうが、援護射撃できるよと橋下市長へのメッセージだったかもしれない。もちろん大きな貸しを作る目的で。
3.否決の場合は引退すると宣言する手。テレビ番組で仮に否決されたらと聞かれ、そうなれば自分は政治家として能力不足なので辞めるべきとしつつも、投票は橋下徹への信任でなく都構想への賛否で決めるべきだとして明言しなかった。
橋下市長ならこれら123より効果的な手もあったかもしれないが、待てども一向に、KOパンチの出る気配はない。
そればかりか、ぶら下がり会見では、都構想法案が否決されたら市民の大勢は反対派支持なのだから、今後は自民党など野党の意見に沿うように市政を進めるとまで言ったり、
テレビ番組で共産党議員が言った、渡ろうとしている橋に危険があると疑って警告するのが野党議員の仕事という意見に、確かにそうですねと同調してみせた。
もちろん反対派のデマや理屈に合わない主張は否定しようとするものの、いつもの喧嘩上手なやり口、政治闘争手法が結局投票日に至るまで見られなかった。これは、何故なのか?
答えは単純なことだ。今回は橋下徹にとって特別な投票なのだ。おそらく政治生命どころか一生を賭けてやっているのだろう。
何度も何度も途切れそうになりながらも奇跡的に繋がってきた一本の道が、ようやく何かの入り口のドアに繋がった。このドアを開けるのが自分に課せられた使命と感じていて不思議はない。
だから今回ばかりは政治闘争を極力抑え、説明を尽くした上で大阪市民に委ね、その決定に従うと決めているのだろう。
多少悪い言い方をすれば、これだけ何年も心身を削って理解されないなら、さすがにもう大阪は無理だ、どうにも出来ない仕方がないという気持ちかもしれない。
反対票を増やすためなら無知な市民を少し騙すくらいまではやむを得ないといったところか。それにしても言説は滑稽なものばかりだ。
特別区になると市民税や国民健康保険が上がる、2200億円を府に取られる、防災機能が下がる、これら反対派の主張は明らかな嘘で、おそらく言っている本人も分かっている。
地方税は法律で決まっているし国民健康保険はいま上がっている。2200億円は府に移管する業務分の費用で現在も同じ目的で消費されているもの、防災機能は予算と比例するので府と合算した方が高度なものに出来る。
また都構想が実現すれば住民サービスが低下すると騒ぎ立てているが全く逆だ。もし市民サービスを低下させそうな話をすれば、都構想下の区長は現在の市長よりずっと簡単に交代させられる。
反対派はどうしてこんな稚拙な主張しかできないか、これも非常に簡単で、これまで全く検討してこなかったからだ。
維新は第一党とはいえ過半数に届かず、野党は全党が反対なのだから公明党が裏切るまでは廃案確実、検討する意味などなかった。
いざ住民投票となるまで維新以外の議員は提案をろくに理解していなかったし、おかしな主張をして突っ込まれるわけにもいかなかったので、大阪市が無くなると感情に訴えるか、市民サービスが低下するぞといつもの脅しを繰り返すかしか出来なかった。
加えて、そもそも自分たちも二重行政を日々感じながら手続きや会議をこなしているのだから、その解消案に本心から反対できるわけもない。
変化に対する不安を口にするだけなんて市民のやることで、協議して不安を取り除くのが議員の仕事のはずだが、経緯によって出来なかった。そう考えると反対派議員の言動も理解はできる。肯定はできないが。
案の段階で大きな問題はない。しかしやってみなければ分からないことはたくさんある。
東京を手本にしているとはいえ全く新しい制度で、別の土地で条件も異なり、完全にうまく行く保証はない。
それでも良い案なのは間違いない。なぜか。現在の大阪府と大阪市という制度があまりにも悪いから。
あえて言えば大阪都構想は普通である。まともに考えればそうなるべき姿であって、現状がそうでないことが異常で、非効率きわまりない。
そんな致命的な問題のある組織を、許容できるだけの経済的な余裕が大阪にはとっくに無く、
数年で破綻することは自明であって、今すぐに効く経済の特効薬が無いなら、今すぐに制度を転換するしか生き残る方法が無い。
大阪都構想が騒ぎになり、下降一方だった他府県からの注目度も強まっている。
成立すればさらに注目され、一種の都構想特需が発生するだろう。これを契機に企業や人が活気づき、ビジネスマンや観光客が増えるといった効果は、2年後を待たず明日から見られるのではないか。
橋下徹は府知事と市長の職務を歴代の顔ぶれよりうまくこなし成果を上げた。反対派の議員でも橋下徹の首長としての手腕は評価している。
大阪府の借金の話などは仕組みが複雑で理解しづらく非難もされたが、任期中に債務を減らし会計を適正化した。
よくコストカットが非難されるが、例えば文楽は現在は盛況になり締め付けは結果的に文化継承に役立っている。
カットして生まれた財源は財務改善だけでなく教育と医療を中心に手厚く配分され、まずいと騒がれた給食も既に改善がはじまっている。
伊丹と関空を統合して関空の利用料を下げたことで外国人観光客は数倍に膨れ上がった。専用のターミナルを設置してLCCも大阪が一人勝ちの状況。
地下鉄の料金を下げ、可動柵を設置し、トイレを綺麗に作り直した。今までどうしても出来なかった高速道路がやっと建設に向け進み始めた。
つまり簡単にまとめると、非常に有能だった。問題もあったが、良い面の方がずっと多い。
橋下徹は性格に少々難点があるが、稀に見る有能な政治家だった。
だが人々の印象よりずっと、純粋でバカ正直な政治家でもあったらしい。
橋下徹はたったいま、大阪都構想を可決させようとしていない。案を作り、説明して、あとは大阪市民に委ねた。
問題だらけの大阪を真っ当な姿に是正しようといくら信念を持って活動をしても、有権者の反対票が多ければそれまで。
一生を賭けた大仕事が実らず、残念なことにバッドエンドではあったが、それが橋下徹の考える政治家だったのではないか。
このまま大阪の舵取りを続けて貰えたら、数十年前の日本のように、あるいはアメリカのように、首都は東、経済の中心は西という国になったかもしれない。
世界に誇れる統合リゾートと、世界一のハブ空港と、交通網が快適に整備され、市民サービスは充実しているのに負担は低い。
大阪にもディズニーランドができたり、中小企業が成長スピードを競い合ったりといった夢のような話も、なかには実現するものもあったかもしれない。
結局みんなヒトゴトだから、それならいっそヤジウマとして「大阪都構想」を楽しもう!
でもそうだね、「大阪都構想」のキーワードには、「二重行政」と言うのがあるんだ。
国や役所が決めたことを、執り行うこと全てを言うんだ。
この中で、「二重行政」というのは、「大阪府」と「大阪市」が同じようなことをしてしまうのを言うんだね。
例えば、大阪府は「りんくうタウンゲートタワー」、大阪市は「テクノポート大阪WTC」というタワービルを建てたんだ。
両方とも馬鹿だねえ。いや、馬鹿は良くなかった。でも、無駄だよね。どっちか一つで良いのにね。
ここでちょっと、おとなりの兵庫県をみてみよう。県庁所在地は、神戸市だ。
でも、兵庫都構想、なんて話は、聞かないよね?
市内総生産、つまり神戸市の商売でどれぐらいお金が動いているかっていうと、6兆円なんだ。
でもね、実は大阪市は人口こそ260万人と神戸市の1.7倍なんだけど、市内総生産は、19 兆円。
これは、すごく大きいお金が動いているんだね。(市の金額は平成24年度のものだ)
北海道全体の18兆円と同じくらいの金額なんだね。(こちらは平成23年度のものだ)
東京都で92兆円、大阪府が26兆円、神奈川県が30兆円で、埼玉県が20兆円。
四国全体で13兆円だから、大阪市だけで、四国よりも経済活動が活発だと言えるんだ。
そして、商売、つまり経済活動の活発さは、税収、つまりオコヅカイに繋がるんだ。
神戸市の2600億円や、鳥取「県」の予算が3300億円なのを考えると、とても大きいよね。
つまり、「大阪市」は「鳥取県」の2倍も自由にオコヅカイを使えるんだね。
ちなみに「大阪府」は、だいたい9000億円ぐらいの予算規模だ。
これは例えば、お父さんが毎月30万円稼ぐときに、翔太くんが毎月20万円もオコヅカイを稼いでくるのと同じなんだね。
つまり、家でお父さんが買えば良いようなものを、翔太くんが買ってしまう、ムダ使いしてしまいやすいんだね。
お、翔太くんえらいねえ。良く知ってるね。
これは一人あたりとか全体でとか基準が難しいからサラッと流すけど、翔太くんはお金を貸すなら誰に貸すかな?
例えば、部屋から10年出てこないNEETのお兄ちゃんに、ゲーム代の2万円を貸したりするかな?
それよりも、お父さんが財布を忘れた時のジュース代に100円だけ貸したりしないかな?
これはね、お金をちゃんと稼いでいる相手には、お金を貸しても返ってくるだろうと思うから貸すんだね。
つまり、とっても多くお金を稼ぐ「大阪市」は、すぐにお金を貸してもらえるんだ。
だから、気がついたらドンドンお金を借りてて、すごい金額になってるんだね。
貸す方も馬鹿だねえ。いや、馬鹿は良くなかった。でも、そろそろ破産するって計算されてるんだね。
そうなんだ。「大阪市」はお金をイッパイ持ってるから、気が大きくなって色々勝手にしちゃうんだね。
そしてここにもう一つのキーワードである「特別区」というのがあるんだ。
いま「大阪市」にいくつ区があるか知っているかな?24区あるんだね。
何故かと言うと、大阪市はビルを建てたり好き勝手する割に、教育委員会が市に一つしか無かったり、ちょっとバランスが悪いんだね。
それぞれの24区に振り分けると、細かすぎる。それこそ多重行政になっちゃうよね。
そこで、トップを大阪都、その下に特別区を5つ、こういう区分けにして「役割分担」をハッキリさせようっていうことなんだ。
いや、翔太くんスルドイねえ。そのとおりだよ。
「大阪市」がオコヅカイをちゃんと使って、「大阪府」と同じようなビルは建てずに、キチンと運営すれば良いだけなんだね。
今回大阪都構想をやろうとしている橋下徹さんという人は、最初は大阪府知事だったんだね。
それが、次に大阪市長になった。いまも大阪市長さんだね。なんだか順序が逆っぽいだろう?
でもね、「大阪市長」というのは「鳥取県知事」の2倍もオコヅカイを使えるんだね。
いまの大阪市長である橋下徹さんは、自分の使えるオコヅカイを減らそう減らそうとしてるんだね。
ちょっと変だろう?
大阪市長さんなんだから、大阪市をちゃんと運営すれば良いのにね。
つまり、「大阪都」にしていまの「大阪市」を一回バラバラに壊してしまわないと、もう運営できないっていうギブアップ宣言だとも言えるんだね。
ほら、「大阪都構想」のサイトはちょっと変だろう?(ここでサイトをみんなで観る)
二重行政が悪い、借金が多い、都区にして住民サービスを向上させる。
でもほら、「大阪市」のままでも、これって全部変えられることなんだよね。
「大阪府」と「大阪市」で役割分担をする。ちゃんと住民サービスを充実させる。
なんで出来ないんだろう?
今の大阪市長の橋下徹さんは「大阪府知事」でも苦労して「大阪市長」でも苦労してる。
つまり、「大阪府知事」でも「大阪市長」でも「大阪市」の好き勝手を止められないから、一回全部壊しちゃえってことなんだね。
でも、馬鹿というには、ちゃんと府知事も市長も経験してからだから、ちょっとお父さんも言えないねえ。
実は、とっても簡単に言うと、そういうことなんだね。
とっても複雑で、いろいろな人がいろいろな所でお金を使って、市長さんでも止められない。
これを一回全部まっさらなところから作りなおそうっていうのが、今回のポイントなんだね。
さて、そこが問題なんだ。
例えば、「無駄をなくす」というのは「今までお金を使えた人達が使えなくなる」ということでもあるんだ。
今便利に使っているサービスがあるとするだろう?
これを、特別区の区長さんが要らないって言ったら無くなっちゃう。
大阪都構想は、まっさらなところから大阪を作りなおす計画だから、その人達の好きにされちゃうってことでもあるんだ。
そして一番の問題が、さっき翔太くんも「大阪都構想賛成」のサイトを観て、変だと思っただろう?
「大阪府」と「大阪市」のままでも出来る事しか言ってないんだね。
つまり、実際にやってみてうまくいかなかった理由がわからないと、「別に大阪市長がちゃんとすれば良いじゃん」って事になるんだ。
そして、大阪市長の橋下徹さんは、そこのうまくいかない理由を、ちゃんと言わないんだね。
うまくいってないから理由は間違いなくあるんだろうけど、言いたくても言えないのかもしれないねえ。
「大阪市」をうまく運営できませんって「大阪市長」さんが宣言しちゃってるんだね。
一回バラバラにして、まっさらにして、そこから仕組みを作りなおさないと、無駄をなくせませんって。
だから、「大阪都構想賛成派」は、「今のままだと変えられないから、まっさらにします」と言ってるんだね。
そして、「大阪都構想反対派」は、「今のままでも変えられるし、まっさらから作る人が信頼出来ない」って言ってるんだね。
ただし、「今のままで変えられない理由」も「今のままで変えられる方法」も、両陣営曖昧なままなんだ。
でも、大量の借金の利息は1日4億円と着実に積み上がってて、そろそろ破産しちゃうと言われてるんだ。
つまり、先延ばしはどっちにしても出来なくて、「変える」必要は、賛成反対関係なくあるんだねえ。
さあ、翔太くんはどう思うかな?
お父さんは正直な所、橋下徹さんの強引な進め方はあんまり好きじゃないんだけど、「今のままで変えられない理由」については、こどもニュースでは流せないどっちかというとノンフィクションライターが頑張っちゃう話になると思ってるんだよねえ。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/watanabeteruhito/20150509-00045553/
「大阪都構想」は大阪市を廃止し、人口34万~69万人の5つの特別区を設ける構想。福祉や子育てなど身近な行政サービスは区が担い、インフラ整備や防災・消防などは大阪府に集約する。
府と区は「東京都と23特別区」と同様の関係になり、各区には有権者が選挙で選ぶ区長と区議会を置く。現行法では特別区を設置しても府の名称は変わらず、名称を「大阪都」にするには法整備が必要だ。
市税のうち、法人住民税や固定資産税などは府に移す。企業立地の差などで税収格差が生じないよう、府はその一定割合を各区に分配する「財政調整制度」を設ける。
府市の事務当局によると、特別区移行には区役所建設やシステム改修など最大約680億円の初期費用が見込まれる。
各区は移行後5年間は赤字が続くが、その後は黒字に転じるとしており、維新は「再編効果により特別区が使える財源が積み上がっていく」と主張。他党は「効果よりコストの方が大きく、住民サービスの低下は避けられない」と反対する。
ちなみに、一度やったら戻せないし、棄権は無視されるんだから、どっちか分からないなら反対するしかないんだよ。変化させて良いものなら、何度でも提案される。
元増田:
今日、子供の関係で、池袋東口で、パレードで行進したり、豊島公会堂でイベントに出たりした。
11時に、子供と保護者が中池袋公園集合ということで、トコトコ中池袋公園に行ったら・・・
腐女子、もとい、若い女子が1,000人、いや10,000人がワンサ君で押し寄せている。
(えっ、ワンサ君を知らない?ジェネレーションギャップが・・)
どうやら、若手声優の『梶裕貴』と『KENN』という2人がパレード&トークイベントということで、
・・・誰?それ?
『宇宙兄弟』『進撃の巨人』の声優で、かつイケメンなので人気急上昇、ということのようで、
ツイッターを見ても『ナマで梶君、KENN君見た~♡』的ツイートがホッテントリになってる。
・・・人気があるのはわかったけど、誰、それ?
池袋はお陰様で、乙女ロード等も整備され、ニコニコ本社もやってきて、
サブカルの総本山となってきて、それにともない『超有名人』もやってくるようになったようだが、
サブカル的な超有名人って、サブカルに興味なきゃ、『誰、それ』なんだよな。
ツイート見ると、『梶君の後続のパレードの子供達、ウラヤマシイ』と書いてあったが、
ウチの子にとっては、梶君とかKENN君は、はっきり言って『猫に小判』であります。
位置は東京湾の埋め立てでできたために、もともとは海上であった。かといってお台場の再開発地域かと問われれば答えはノーだ。様々な政治的闘争の結果生まれたこの区は東京都千葉県の境目あたりの東京と近く、山の手の住民としては東京都は呼びたくないが、東京ディズニーランドよりはよほど東京という位置にある。様々な政治的闘争といったが、もちろん生み出した側が勝利したから区として承認されたわけだ。が、その闘争は熾烈な泥沼闘争であったようだ。生み出した側だって満身創痍だったのだろう。区の広さは大きめの小学校程度になってしまった。多目的ビルが一個立っているだけである。
新交通システムが敷設されるとか証券取引所が移転するとかオリンピックを永遠開催できるとか、荒唐無稽かつ夢あふれる物語があふれるほど語られてきたが、この座まではどれもあり得ない。妨害側だって目的のほとんどを達成したのだろう、こんな辺鄙な場所に書類上だけ出来た区はあっというまに話題に上がらなくなってしまった。
しかし、広いなら広い、狭いなら狭いなりになんとかやっていかなければならない。
この狭い自治体の区長に就任したN氏は(なお、この自治体唯一の住民でもある。くだんの複合ビルの管理人室に住んでいるのだ)なんとか区政を潤おそうと日夜奮闘を続けていた。
そして結果として、素晴らしいシステムを作り上げるに至る。
ふるさと納税だ。
ふるさと納税とは、自分の選択した自治体に寄付を行うことにより、住民税のおよそ1割程度が所得税から還付、住民税から控除される制度である。どの程度が還付、控除されるかは収入額に寄るのだが、年収400万円程度なら15~20万円程度は自由な自治体に寄付できるし、特に損もない。そんな制度だ。
海神区はそのうち半分を「おみやげ」として寄付者にかえした。初期は海神区名物として海産物を購入し送っていたのだが、のちに処理件数が多く、大変になったので金券に変更した。
これは大変な話題となり、ふるさと納税者は一挙に増加したといわれる。なにせ、海神区には住民が一名しかいないのである。それはどういうことかというと、この区の税収は一人分しかないということだ。少子化もびっくりの最低自治体である。しかし、それは同時に、区のサービスもほとんどなくてよい、つまり歳出がほとんどないということなのである。サービスのほとんどは民間の清掃会社などに委託しているので、支出もほとんどないのだ。そこに全国から寄付金が贈られてきた。大幅な、そして大幅な黒字である。
寄付者から見ても損はないのである。どうせ納めなければいけない税金だ。それを海神区におくれば、15~20万円の半分程度は帰ってくるのだ。いわば7~10万程度の減税と同じである。たかだか数万円の児童手当うんぬんで国会が紛糾し政権がぐらつく国である。こんなに免除してもらっちゃっていいの? いいんです。N氏はうなづいた。これは国の制度なんですから。
http://anond.hatelabo.jp/20150226113822
~ 暗転 舞台は車内へ ~
ぬーべー 「じゃあちょっと悪いんだけどちょっと脱いで・・・もらえますかね」(棒読み)
ぬーべー 「そのぶんは、ギャラ出すんで」(棒読み)
ぬーべー 「じゃあさ、あのこの、これで濡らしてもらえるかな」(棒読み)
~ 渡されたフランス書院を読みながらヴ●ギナを触るアルビレックス ~
岡台区長 「それ(濡れ具合)っていうのは何割ぐらいかなぁ?」(棒読み)
~ ぬーべーに何かをされているアルビレックス。モザイクでよく見えないがアルビレックスの顔は明らかにドン引きしている ~
岡台区長 「じゃあ続きは、ホテルの方でって感じで」(棒読み)
ぬーべー 「それ良い体してんね」(棒読み)
アルビレックス (ぬーべーにスカート脱ぎを催促されて)「スカートも・・・」(棒読み)
~ しぶしぶ承諾し、ニヤけながらも全裸になるアルビレックス ~
ぬーべー 「悪いんだけどさ、立ってもらえるかな」(棒読み)
岡台区長 「じゃあ後ろ向いてもらって・・・後ろォ」(棒読み)
ぬーべー 「自分の手でこう、ミェ、穴が見えるように、広げてくれる」(棒読み)
アルビレックス 「ケツとかは・・・勘弁してくださいね」(棒読み)
~ そう軽く請け合うとおもむろにベッドにアルビレックスを寝かせるぬーべー ~
.
★大阪都構想について、いろいろ言われているようだが、あまり指摘されていない「メリット」を指摘する。
大阪市が「5特別区」に分割されることによって、各特別区の間で「いい形の競争」が働く。
北特別区と中央特別区の間でオフィス誘致競争したり、商業施設誘致競争したり。
あるいは、東特別区と南特別区で、良質なマンション立地の競争をしてもいい。
例えば新宿区・渋谷区・豊島区の副都心3区は、繁華街を抱えている区同士で、繁華街活性化の競争を、
「新宿区でこういう繁華街活性化の政策を導入しているから、我が渋谷区でも導入すべきだ」的なやり取りが渋谷区議会で行われている。
★大阪特別区の区分けで、現行の「北区」と現行の「中央区」を別の特別区にしたのは、非常にウマいやり方。
商業競争、タウンマネジメント競争、インバウンド誘致競争が、キタとミナミの間で繰り広げられる。
★23区の「都心区」以外の「郊外区」でも、ちゃんと競争原理は働いている。
例えば杉並区の区議や区職員は、近隣で性格の似ている世田谷区とか練馬区を「仮想ライバル」とみなし、
「世田谷区がこういう子育て支援をしたから、杉並区でも導入しよう」
一方、「大阪市」という「ひとくくり」だと、そういう競争原理が働かない。
「じゃあ、京都市や神戸市を意識して競争すればいいじゃないか?」と言われそうだが、
★ちなみに東京23区についても、「6特別市に再編」するアイデアを確か(都市学の権威の)伊藤滋先生が言ってた気がする。
港区+南方面郊外区/渋谷区+南西方面郊外区/新宿区+西方面郊外区/豊島区+北方面郊外区/千代田区+北東方面郊外区/中央区+東方面郊外区、
先日も書いたけど 再編集
匿名じやなきや やばすぎる!
私は、有る村の部落の区長、自治会長 30代後半なのだが 田舎で
おじいちゃん、おばあちゃんの部落なので仕方なく、仕事は、集金、回覧配り、草刈り要員
平和に過ごしていたのだが 村が誘致企業をいきなり作ると、何をするのか書くとばれるので企業ね、
地元の方々が 誘致で 雇用がと、沸いている。運送系15人、工場運転15人 300日24時間操業
のだが調べるだけで環境もよくならないような感じで 近隣の市で誘致した他企業はネットで調べると
有用な情報がわかるのだが、ここはなにもかも隠して、他地区の企業は、事故もあったの隠しているし
家の区に住宅にも近く、自分でもこんな近くに無いなあと、思っていたらあれよあれよで
土地の取得まで これが企業がきてやればいいものの、 地元の方aとbが担当して、
aは、こわもて顔 売りたく無いと言う地主には、かなりきつい事をして、
この時代錯誤の この地区は、いくらでも不正がまかり通ると、 bも そんなに言うな
というぐらい酷いと、毎日、家に来たり、電話で 役所に苦情を言ってもとりあわず
しまいには、村の課長、課長もbの息のかかった人で 課長も同行、村の長の要請で動いたと
言いながら圧力かけて、、家業のことも、お前のとこも うるさいじゃないか
メール写し
今回の立地における土地取得に関しては、基本的には村からの誘致事業と言う形でのスタートであります。まずは、会社として直接、地権者の皆様へ事業の説明、第三者機関による不動産評価に基ずく金額をご提示の上、ご了解を頂いたのちに契約書の取交しをさせて頂くような手順で進めさせております。ご質問の件ですが、一部計画地交渉に関しては地域の調整を含む場所の為、部外者である弊社が調整を行う事は難しく、当初より町、地区のとりまとめの皆様と協議の上、調整をお願いしております。弊社がご質問にある罵倒、脅しての交渉などをお願いする訳もなく、交渉における内容も一切関知しておりません。交渉に行かれたメンバー、人数も把握しておりません。
弊社としては、地権者の皆様へは、事業のご理解、ご賛同を頂いた上での契約の取交しで進める事で今後も対処させて頂ければと考えております。
今回の常会開催の問い合わせは、公民館で開催された第2回地元説明会の折に、私さん自身から年配者が説明会に出ることができないため、新道区でも事業の説明会を開催してもらいたいとの要望を受け、事業者側からは地元であるからしっかり説明していきたいとの質疑応答を踏まえたものです。
・今回反対ということになりましたとのメールを5/1にいただきましたが、事業を実施する方からの説明を聞かないうちに地区の意見がまとまったのでしょうか?意見をまとめるうえではお互いの意見を聞いてから判断していただけたらと思います。区長名での意見書は町にとっては重みのあるものです。
・新道地区内では建設に賛成しているという方もおられるとの話も伺っています。より慎重な対応をお願いします。
結局、この方は、土地を売ったそうで、、、結局は、この地区は、お金が動かないと動かないらしい
メールや何かしても、ご自身で確かめて、確かめてみたけどどうすりゃいいの
黙って我慢しか無いのか!
県の方にうっつたえても、管轄外
bは役場出なの村の長ともなあ、なあ、、bの方がちょつとまとも?
村の長もグル aは、選挙の幹部をしていたと、 aは、事業に失敗して トラブルメーカー
他人の家に上がり込み、警察沙汰になった方
誰もがトラブルあいたくないので、適当にあしらってる 賛否なしに
喧嘩するのは損と高見の見物、、どうせaのやること失敗する。
村の長に質問の機会があり、
喜んで 賛成しようと、、人間の優しさすら無い 首長なら優秀なアホ
また、、aがうちの区を工場の賛成の署名ととっていて、反対に賛成連中も書いたらしい!
可決は無かった、私も引きずり落とす作戦のようで、、そのほうが楽でいいのですが 笑
環境影響調査出て 村は動くと言っているのだが
それからが勝負でしょう、、工場が建つにしても 条件で うるさかったら 操業停止とか
東京マガジン、これくらいやらないと、わからんのかなぁ。。出たらよろしく
嫌なとこ見たので、、、気苦労多そうなんで これから先 ここには、、、
死ぬまで 住みたくないm、
匿名じやなきや
私は、有る村の部落の区長、自治会長 30代後半なのだが 田舎で
おじいちゃん、おばあちゃんの部落なので仕方なく、仕事は、集金、回覧配り、草刈り要員
平和に過ごしていたのだが 村が誘致企業をいきなり作ると、何をするのか書くとばれるので企業ね、
地元の方々が 誘致で 雇用がと、沸いているのだが調べるだけで環境もよくならないような感じで
家の区に住宅にも近く、自分でもこんな近くに無いなあと、思っていたらあれよあれよで
土地の取得まで これが企業がきてやればいいものの、 地元の方aとbが担当して、
aは、こわもて顔 売りたく無いと言う地主には、かなりきつい事をして、
この時代錯誤の この地区は、いくらでも不正がまかり通ると、 bも そんなに言うな
というぐらい酷いと、毎日、家に来たり、電話で 役所に苦情を言ってもとりあわず
黙って我慢しか無いのか!
県の方にうっつたえても、管轄外
村の長もグル aは、選挙の幹部をしていたと、 aは、事業に失敗でトラブルメーカー
喧嘩するのは損と
喜んで 賛成しようと、、アホ
東京マガジン、これくらいやらないと、わからんのかなぁ。。出たらよろしく
嫌なとこ見たので、、、気苦労多そうなんで これから先 ここには、、、
死ぬまで 住みたくないm、
地元である京王線の高架化が話題になっているので調べたら色々とアレなものが見えたので投稿。
この裁判は住民側が敗訴した近くの小田急線高架化訴訟に関わった区議やら弁護士がそのまま関わっているようです。
いや、まあ世田谷で再開発とかになるとそこにはほぼこいつらがいるんですけどね・・・下北沢とかも。
で、その区議やら弁護士というのが以前自分が増田に投稿したこれにも出てくる人たちなのでかなりやばいのではないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20130810150409
でこれに筆頭としてでてくるS藤G弁護士(名前を正確に読むとS藤Tだったが米欄で名前が出てるんでいいや)と彼を紹介してくれた人として出てくる区議(無党派市民)。
ここらへんは
世田谷の再開発で相談してきた人に無党派市民区議がS藤G弁護士を紹介
↓
S藤弁護士、学生運動出身らしく綺麗事でアジりまくって運動を推進する
↓
という歌舞伎町のポン引きとぼったくりバーみたいなアレな構造になっている。
いくつかのケースをみるにやっていることは裁判の相手方と通じて話をまとめ、強引に早期解決を図る総会屋みたいなお仕事の模様。
世田谷には彼らの焼畑農業の犠牲になったところが多々あります。
原告のみなさんがこの人達とつるんで京王電鉄から金引き出せるだけ引き出そうと思っているなら(小田急の判例見る限り難しそうだけど)別に止めないけど、そうじゃないんならリンクの団地の建て替え裁判に書かれているように弁護士がちゃんと契約書書いて報酬を明示しているかくらいは調べた方がいいとは思う。
ちなみに弁護士とトラブルが起きた場合、紛議調停を経て懲戒請求しようとするとざっと2年間くらいとある程度の費用はかかります。
弁護士との契約に関して説明されていない、よくわからない場合は弁護士会(もちろんこの弁護士の所属しているところではない)の30分五千円くらいの相談にいってちゃんと聞いておくとよいのではないかと思います。
とりあえず彼らとの会話はすべて録音しましょう。
で、問題があったらさっさと解雇した方がよろしいかと。
まあこういう風にリベラルだの市民だのを金の道具としてしか考えていない人達(勝手に渋谷陽一型リベラルと名付けている)は、純粋で人の話を聞かないリベラルよりも好感が持てる屑だけど、身近でやられると迷惑なんでよそでやってください。
T京弁護士会さん、前副会長さんが横領でつかまりましたが、ここらへんもドデカ地雷なので早めに対処しといたほうがいいのでは・・・
あと保坂区長もここらへんがやらかすともれなく泥が飛んでくるどころか巻き添えで吹っ飛びそうなのででさっさと防衛線はるなり切り捨てるなりした方が良いかと。
10月6日までに支払わなければいけなかった税金の納めようと、都内のみずほ銀行に行った。
「納税なんですけど…」と受付の警備員みたいなおじさんに言ったら、
「こちらの紙を書いてください」と伝票を渡された。
伝票に必要事項を書き込んで番号札を取ろうとしたら、
「現金ですか?キャッシュカードですか?キャッシュカードだともう1枚伝票の記載が必要になり、手続きの時間も長引きます」と言われたので、
支店の中にあったATMでお金をおろして、やっと番号札をもらった。
10分くらい待ったところで、番号を呼ばれ、納税の払込書と記入した伝票を窓口で渡す。
受付のおばさん「あ、これ、納税期限切れてますね…」
わたし「朝、区の納税担当に電話で確認して、今私が手元に持っている納付書でいいって言われたんですよ〜」
わたし「…いや、担当者名までは確認してないです…」
受付のおばさん「確認して参りますので、少々お待ちください」
後ろの方の多分えらい人に確認しに行ってしまった。
で、その場で2〜3分待ってると、おばさんが戻ってきた。
受付のおばさん「やはり、担当者の名前わからないと、受付できませんね…」
わたし(えっ!?適当に担当者は山田さんですとか言っておけばよかった…と思いつつ)「…そうですか。じゃあいいです…」
その足で隣のりそな銀行に行ったら、
何の伝票も書かされず、
納付期限の確認もされず、
待たされることもなく、すぐ払込終了したよね。
受付のお姉さんが、わたしの名前を間違えて、納付書に記載されている区長の名前で呼ぶっていう和み要素まで、おまけでついてきた。
http://anond.hatelabo.jp/20130526163927
・沖縄タイムスの記事内の「金さんは14歳のころ旧日本軍に「軍服を作るために日本へ行く」と言われて連行され台湾、広東、香港、マレーシア、スマトラ、インドネシアなど前線地で8年間、22歳になるまで慰安婦として従軍させられた。」という記載は正しくは「4年間、18歳になるまで」の間違い。金福童は1926年生まれ、1941年に「挺身隊として3年間軍服工場で働くという説明で徴用され、広東の慰安所に連れて行かれた」という。
・同様に証言の信憑性が疑われている元慰安婦に、いわゆる「挺身隊おばあさん」「鄭書云(チョン・ソウン)」がいる。14歳のときに「金属製食器の供出命令を拒否したため」として地主である父親が逮捕。区長から「針工場で働けば父親を釈放してやる」と言われ、承諾するが、下関からインドネシアのスマランの慰安所に連れて行かれ日本兵の相手をさせられる。彼女は1924年生まれとされているが、実際は1927年または1928年生まれ。「金属類回収令」が外地の朝鮮で制定されたのは昭和16年(1941年)10月1日。よって父親が逮捕されたのはこの日より以降の筈。だとすれば「スラマンの日本軍慰安所」に連行された件についても辻褄は合う(日本軍がスマトラとジャワに侵攻したのは1942年2月末から3月にかけて)
募金を送れなくなったからアンケートを取って、何割かの職員が竹島基金にしてくれと回答したから、募金額の何割かをそちらに回した、とかだったよね。
ふーん。事実はこうだけど↓
「独島を自国領土と捏造した内容をすべての中学校教科書に採択するような
敵対的な態度を見せる日本に義捐金を送る必要などないという意見が多数出てきたため、
3月31日と4月1日の2日間、職員を対象に『日本の地震被害支援募金の使用方法について』の
衿川区長チャ・ソンス氏は4月5日、アンケート結果を尊重して、
はいじゃあ見直して行こうね。
送れなくなったから(ってなんだよ?w)ではなく
「日本なんかに送るな」という声が多数だったのでアンケートを取りました。
何割かじゃなくて過半数以上、70%の職員です。
お前さあ、
とかほざいておいて
自分は全然根拠もなくデタラメ吹きまくってるよなあさっきから。
韓国に有利なデタラメばっか書いて「通らば通れ!」みたいなお前のその姿勢で誰を非難できるの?
まとめサイトと同等かそれ以下じゃんお前って。
問題を
「無報酬で1年間、市のデザイナーをやるのは、ダンピングなのか?それとも個人の営業努力の範疇なのか?」
という形にすりかえてしまっている人が居る。おそらく無意識だろう。
なぜ叩かれているかをよく理解していない人間が居るようなので一応書いておく。
叩かれているのは「市側が、労働者を搾取しようとしているから」である。
なにを大げさにと思うかもしれないが、いや、実際そうだ。
たとえば企業は、「1年間一切無給労働!見込みのある人間は正社員にします!」という方式の求人を出してはいけない。
「労働者側にもメリットはあるだろ!」などと言っても駄目なものは駄目である。
たとえ労働者が無給労働に同意しているとか、契約書を書いたりしたとしても、労働基準法違反である。
しかしあれは「労働じゃなくて社会勉強だよー」という建前の下でやっているものである。
しかも実際は、学生が足元を見られ、無給で使い捨て労働させられ、就職も出来ないといったことは珍しくない。
米国等ではこの問題が相当深刻化している。
なぜ「労働者側にもメリットがある」場合でも無給労働が駄目なのかは、それが理由だ
そのメリットを餌に、労働者に労働ダンピングを強い、不当に使用者側が利益を得ることができるからである。
この不当さが分からないのは、いまだに前時代的な労働観を持っているごく一部の日本人だけだろう。
残念なことに、元NHK記者の水谷翔太区長はその一部の人間である。
いい加減目を覚ましてほしいと切実に思う。