はてなキーワード: うそばとは
8月14日、東京の前野町ですが、暑い。めぞんときわ台は誰もいない。14時19分の着信ですが、あんよ、またあん、つまらんもぐらがよ、電話してきてよ、まあまたあんつまらん会話が始まってよ
おりがよ、拳銃を用意して地方で働いている長谷川順一がよ、横浜刑務所からでちくるところを、拳銃でよ、射殺する計画をしちょるちいうたらよ、逮捕さるるとかよ、色々いうとがよ
まあそりはどんげでんいいっちゃけんどんよ、さっきねちょったらよ、人間としてのこうすけちゆうかよ、とにかく、こうすけがよ、なんちゆうか、30歳か33歳か分からんちやけんどんよ、こうすけにも
30歳のころがあったちゆうのが恐ろしいっちゃけんどんよ、そんころによ、ちゆうか、がきんときによ、すでに脳がいてえいてえちゆうて転げ回ってよ、ばかじゃきよ、脳みそがいてえいてえちゆうて
実はそんまま脳溢血かなんかで死んでよ、はるおがよ、こうすけがあんまり痛がるからちゆうてよ、こうすけちゆうてん、かなりがきじゃったかいよ、あん、昭和時代によ、安楽死ちゆうてよ、医者がよ、
あんまし、いたがっちょって余命いくばくもねえときはよ、殺していいとちゆう判例があったけんどんよ、ありは昭和30年代の最高裁判例じゃけんどんよ、こうすけがあんまりがきでよ、まあ既に
おらんちゆうて、とっくに晴生がなんとか処置して殺して葬式もおわっちょって死亡済みっちゅうこつではよ、養老孟司ちゆう、都会かなんか、どっかに住んでるじさんが書いた本があったとやけんどんよ、
あんほんがあって既に死亡済みらしいしてよ、そんげなこつでよ、ゆうちくるとじゃけんどんよ、じゃけん、こうすけちゆうてもよ、物ばみたらよ、さくらこうずでよ、あん、333の2でよ、おりが
自転車で見て回ったら、はげてるのを気にしてよ、まだ法律上よ、役所のよ、そんげな火葬証明書が出てよ、この世におらんこつはねっちゃけんどんがよ、もう37歳じゃしよ、今度、38歳になる
わけのものじゃけんどんよ、おりも40歳になるけんどんよ、まあ嘘松でよ、みんな死んだらしいちゃけんどんよ、色々な病気でよ、まあのびょーかにすんじょる人のよ、そりをまた言わんところがの
こうすけちいえば、平成30年のじゅちちゃそとつながりがあるかもしれんのが気持ちわりっちゃけんどんがい、ものがすげしてよ、てくにっくがよ、ねちょるときはゆうちくるっちゃけんどん、おきちょる時は
絶対にゆわんちゆうかよ、ものすげもんでよ、構成がよ、虚数やらば大量につこちょるかいよ、まあうそばっかりですげもんでよ、はるおがよ、コリヴァンフラッハ法で絶対にいわんかいよ、そりで完成
しちょるっちゃけんどんよ、まあすげもんみてよ、そんあとによ、いまどんどん社会がよ、あかい、きいろいなっちょってそれ以外は嘘じゃちよ、そんげなりてーちいうような夢をみてよ、そんじゃかいよ、おりがよ
そもそもロシアはいつ崩壊するって最初言ってたか忘れたのか?2022年の3月だぞ。3月には崩壊するとか言ってただろ。うそばっかりじゃん。あとウクライナもアメリカも激よわゲス野郎だし、マスコミは粛清が必要なレベルのキチガイだけ。学者は全部文系はバカしかおらんということでいいでしょ。
その証拠に2022年の3月に崩壊するどころか、1年たっても終わっていないし、むしろ崩壊とか誰も言わなくなっている。
あのロシア後とかいうあほなテロリスト集団をなぜ日本に呼んだのかが理解できない。アルミホイルの民でしょマジで。
養老もぐらというのは鎌倉に住んでいる特大もぐらで、佐藤もぐらは、地方をうろうろしている特大もぐらですがまあ何に驚愕するかというと、養老の方は平成18年からずっと黒いといいますか
佐藤の方は全然わたくしと意見が合わないというか、5年くらいに見たときは、志村三丁目の公園で、蚊に食われるなどといっていた、ただの太った先生でしたね。
言ってることは違うことを言っているが現物を思い出すと、ただの太った先生というんですか、明るいところでみたときにですね、それ以外はうそばかり言ってますねこいつは。
それとくまがいですが、いつもは虚勢ですが、中身は声の枯れたジジイなのでそういう意味で、三次元が終わっているといってると思いますが、驚愕することは、それが
分からないことなんですよね。今何に驚愕してるかというと、分からないことに驚愕してんですよね。わたくしのみた事実が、黒羽プリズンであったことが最後なので、ものがそれしかないんですけどね
その後、4年間かけてどんだけ苦労したか。体重は逮捕時86キロあったが、10工場で、このような作業を通じて干し物のような人間へ、と自分の頭でスローガンを唱え出所後も
必死で走って53キロまで落とした。それで驚愕してることがそれを知ってるのが私だけで誰もその経緯を理解してないというかね。色々なことに驚愕してんですよね、とにかく意味が分からないから。
何が言いたいかというと私の見たものの体系がまずあって、他人が言ってることが分からない、驚愕的に。分からないってなんですかね、10工場に存した事実と全然違うから分からないというんですか
こんな外道は異常です。
こんな野党があるか。
@YuzukiMuroi
ほーら、酒飲んでセックス、ダメつってるじゃん。強要と未成年はダメだけど、それから逸脱しちゃってる。
寺田 学
@teratamanabu
今回の法改正は特段大きな負担を課すものではなく、性行為に際し、立場や関係を利用せず、酒の力も借りず、年齢差も利用せず、相手の気持ちと立場を尊重し、丁寧に相手の同意を取って臨むことを求めるものにすぎません。本要件に不安を覚える人は、性行為に及ぶこと自体を思い止まるよう説くものです twitter.com/nhk_news/statu…
@YuzukiMuroi
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罰則にあたることを次々に増やすのではなく、性犯罪に遭ったら、警察にいく、ほかの犯罪に遭ったときとおなじように。という、啓蒙が大事なんじゃないかな、と思う。
@YuzukiMuro
この手の人の発言で、えーっ、日本は性犯罪を罰するちゃんとした法がないのか、みたいに誤解する人もいるかもね。
@YuzukiMuroi
第1回
自由求め刑務所からワグネル入隊 そして前線で見た「人体のツナミ」
自由求め刑務所からワグネル入隊 そして前線で見た「人体のツナミ」
https://www.asahi.com/articles/ASR4X2RBXR4FUHBI00J.html
記者は取材に先立ち、取材に応じる意思を捕虜本人に確認するよう、ウクライナ保安局側に要請した。3月下旬の取材当日は、同意したとする捕虜を同局側が連れてきた。取材に当局者らの立ち会いはなく、本人からも直接、同意を得た。
まずロシアではなくウクライナに聞くほうがおかしい。ワグネルは捕虜なんていない。
朝日新聞はこういう嘘を書く腐った連中です。
保安局が同席していないから本当のことを話すことはない。日本の記事も監視している。
よくわからないんだけど、こういううそばっかり書いた以上厳しい精細が必要です。
本当に許しがたい。
半年ほど前に引っ越してきたマンションの上階住人の騒音が酷い。
朝は5時から、夜は22時過ぎかな。毎日毎日、地鳴りがするほどのテレビ、ラジオ、CDだか何かわからん妙な音楽。日中は宗教でもやってんのか?と思うような奇妙な音楽が流れてくる時もある。上階に上がってみたら、エレベーター降りる前から音が響いているほどだった。フルリモートだからダイレクトに騒音の被害を受けている。何度か管理会社にクレームをつけたが、親身になってくれるのは窓口の女性だけ。一緒に憤慨してくれるだけマシだが、注意に来たのはしょぼいジジイで何のやる気もない。「ご高齢の夫婦ですからね〜部屋中にスピーカーを置いていらして〜声かけはしましたのでよくなると思いますよ〜」というそばから爆音ミュージック。お前聞こえてねえわけねえだろ、怒鳴ってこいよ。「受託してるだけなんでね、騒音は民事なんで〜」ってニヤニヤしてんじゃねえよ。
聞けばメスの老人が認知症で、オスの老人の耳が遠いんだという。オスの方は「妻が認知症だから音量をあげてしまうことがある」と弁解していたそうだが、んなわけねえよ。普段から爆音なんだから、てめえが妻に責任押し付けてんだろ。そもそも認知症なら許すわけじゃねえからな。老人なんて生きてても何の価値もないんだから、静かに暮らせ。常識の範囲で暮らせ。部屋中にスピーカーを置く?まずおかしいだろそれが。おそらく上階には、クソキモジジイと可哀想なおばあさんが住んでいるんだな。おばあさんの方から死んだんじゃ爆音ジジイは引っ越さないだろう。爆音ジジイが死に、おばあさんは然るべき施設へ。それがいいな。よし、明日までに心臓麻痺で脳梗塞でもなんでもいいから、さっさと死んでくれ。以上、将来は絶対クソキモジジイになって周囲に不快感を与えたい。
どの職にも特有のストレスというものはあるだろうけど、小説家にもつらいものがある。
それは仲間作家の存在だ。作品と著者人格は切り離すべきだとは思いつつも、ああまでつまらない小説で人から金を取ろうとする神経を疑ってしまう。
そしてつまらない小説に面白かったですよ~とか言うのは耐えられないのだ。いやずっと耐えてはきたけど、そろそろHPがなくなりそうなのだ。
せっかくの増田だしストレートに思ってることを書いてストレスを発散しよう。
カスみたいな中身のない小説で金を稼ごうとするな!!!!!!!!!
もっと内容に技巧を凝らして価値のある本を作って読者を感動させろタコ助!!!!!!!!!!
少なくとも人の感情くらいウソをつかずに正直に書けよ!!!お前らの小説のキャラクターうそばっかなんだよ!!!!!!!!!!!
書いた。海に向かって叫んだわけではないのでまったく気分は晴れないけど、それはともかく。
無論シビアな業界であり、話の質よりもパッケージを含めたマーケティングに精を出す方が職業作家としては大事だということはわかりつつも、どうしてもそういう風に思ってしまうわけである。人柄だけ取ったときは本当にいい友達なのでなおさらつらい。
最適解は知り合いの小説はそもそも読まないようにすることだと思う。これが精神衛生上一番よさそうだ。でも向こうが読んでくれているときに申し訳ない気持ちになるし、今まで読んでいたのに急に読まなくなったら変に思われるだろう。
もしくは自分が本当に好きだと思える小説を書く人にだけ会うようにするか。いやそれは無理だ。そもそもこの年になって新しく読んで面白いと思える小説なんて百冊に一冊あるかないかだ。
中にはかなり割り切れている人もいて「読みマシタ面白かったデス」とbotのように答える作家もいる。それがいかに内容の薄い感想であったとしても、受け取る側もなんとなく察しているから特に踏み込んできたりはしない。これは大人のマナーみたいなものだろう。そもそも人に読んでもらえるだけありがたいというのは変わらないので、読んでもらった上にさらに面白いという感想まで求めようとするプロは少ない。というか少なくとも私は見たことがない。
いい年こいて知り合い以上のトモダチを作ろうとしている自分が悪いのだろうかと思うときもある。割り切った付き合い方ができる人は「知り合い」を作るのがうまくて、本音で話す相手は奥さんとか旧来の友達とか編集相手に限るんだろう。非常にオトナ的だし賢いといえる。そういう人は作家間のコミュニティもうまくいくし色々な場所に呼ばれて人脈が広がり、仕事が増えてよりマーケティングもしやすくなるのかもしれない。とするとやらないほうがアホだな。私はきっとアホなんだ。そして不器用なんだ。でもこういうことでうじうじ悩むような人間性だから作家になったんじゃないかとも思う。
一流作家の桜庭一樹さんは、新人作家に対するアドバイスとして「群れるな」と言っていた。きっと色々なニュアンスを含んだ言葉ではあるんだろうけど、この場合でも当てはまるに違いない。
いい小説はいいと思い、わるい小説はわるいと感じる。そうしてはっきりと色分けをしないことには、自分の書いたものがいいか悪いかもわからなくなってしまう。
作家にありがちだが、私は言霊の存在を信じている。言っていることはいずれ現実になってしまうという恐ろしいシステムを。
私がたとえウソでもつまらない小説を面白いと言いたくないのは、それを口にしてしまったら、いつか遠い未来で自分が不安になるとわかっているからだろう。いずれ思い返したときに、あれを面白いと口にした場面が蘇ってしまい、きっと自信が持てなくなるに違いない。価値判断とは難しいものだ。
人付き合いに辟易して会社をやめたときも同じようなことを考えていたな。正直でいなければならないというのもコミュ障の持つ欠陥のひとつだ。
結論は出ないが決めた。
少なくとも、今後新しく会う作家の小説は読まないようにしよう。
既に知り合いの作家の新刊は? どちらかというとこっちの方が問題だけど。
読む時間がないと言い訳できるほど忙しい人間じゃないことは周知の事実だ。
本当に友達だったら、あるいはこういった本心を話しても大丈夫なのかもしれない。でもやっぱりそんな域ではないのだろうな。
うーん、困ったよなぁ。
読んで正直に今回は微妙でしたって告げる方がいいのかな。少なくとも私だったら正直な感想をもらえた方がずっと嬉しいな。
そうするか?
それたぶん正直すぎ真面目すぎ言われた通りの社会適応者になりすぎだと思うしそういう時期はあっていいと思う
正直な自分をだれかに見せたときそれが一番いい というわけはなくだいたいどんな「正直な自分」でもドン引きされる
「他人に受け入れられやすい自分」をまるで演技のように作って用意しておいて出来合いのだれにでもうける「他人むきの顔」をつくってから他人との分かり合いみたいなものができる
そうなるまでに限界や限度に触れて深く傷ついたり大きく喜びがあったりすると思う
家族も恋人も社会もみんなうわっつらだけのうそばっかりでひどい とか感じるかもしれないけどそれは大事な本音を大事だから本音なのでカバーをかけているということを
言葉で言っても異なる視点の人には伝わらないと思うので自分で実地で「本音がどうして通じないのか」「たとえ話にすると(例えている時点で別の話なのに)なぜ通じるのか」を経験して