10月6日までに支払わなければいけなかった税金の納めようと、都内のみずほ銀行に行った。
「納税なんですけど…」と受付の警備員みたいなおじさんに言ったら、
「こちらの紙を書いてください」と伝票を渡された。
伝票に必要事項を書き込んで番号札を取ろうとしたら、
「現金ですか?キャッシュカードですか?キャッシュカードだともう1枚伝票の記載が必要になり、手続きの時間も長引きます」と言われたので、
支店の中にあったATMでお金をおろして、やっと番号札をもらった。
10分くらい待ったところで、番号を呼ばれ、納税の払込書と記入した伝票を窓口で渡す。
受付のおばさん「あ、これ、納税期限切れてますね…」
わたし「朝、区の納税担当に電話で確認して、今私が手元に持っている納付書でいいって言われたんですよ〜」
わたし「…いや、担当者名までは確認してないです…」
受付のおばさん「確認して参りますので、少々お待ちください」
後ろの方の多分えらい人に確認しに行ってしまった。
で、その場で2〜3分待ってると、おばさんが戻ってきた。
受付のおばさん「やはり、担当者の名前わからないと、受付できませんね…」
わたし(えっ!?適当に担当者は山田さんですとか言っておけばよかった…と思いつつ)「…そうですか。じゃあいいです…」
その足で隣のりそな銀行に行ったら、
何の伝票も書かされず、
納付期限の確認もされず、
待たされることもなく、すぐ払込終了したよね。
受付のお姉さんが、わたしの名前を間違えて、納付書に記載されている区長の名前で呼ぶっていう和み要素まで、おまけでついてきた。
わかります!わかります!最低ですね!みずほ銀行なんてさっさと潰すべきです!みずほ銀行って生きてて恥ずかしくないの?
りそな銀行のほうが杜撰な対応のように見えるが。