2013-10-23

みずほってこういう銀行だよね。

10月6日までに支払わなければいけなかった税金の納めようと、都内みずほ銀行に行った。

「納税なんですけど…」と受付の警備員みたいなおじさんに言ったら、

「こちらの紙を書いてください」と伝票を渡された。

伝票に必要事項を書き込んで番号札を取ろうとしたら、

現金ですか?キャッシュカードですか?キャッシュカードだともう1枚伝票の記載が必要になり、手続きの時間も長引きます」と言われたので、

支店の中にあったATMお金おろして、やっと番号札をもらった。

10分くらい待ったところで、番号を呼ばれ、納税の払込書と記入した伝票を窓口で渡す。

受付のおばさん「あ、これ、納税期限切れてますね…」

わたし「朝、区の納税担当電話で確認して、今私が手元に持っている納付書でいいって言われたんですよ〜」

受付のおばさん「その、区の担当者名前、わかります?」

わたし「…いや、担当者名までは確認してないです…」

受付のおばさん「確認して参りますので、少々お待ちください」

後ろの方の多分えらい人に確認しに行ってしまった。

で、その場で2〜3分待ってると、おばさんが戻ってきた。

受付のおばさん「やはり、担当者名前からないと、受付できませんね…」

わたし(えっ!?適当担当者山田さんですとか言っておけばよかった…と思いつつ)「…そうですか。じゃあいいです…」

何この対応……ってがっかりしながらその支店を出た。

その足で隣のりそな銀行に行ったら、

何の伝票も書かされず、

納付期限の確認もされず、

待たされることもなく、すぐ払込終了したよね。

受付のお姉さんが、わたしの名前を間違えて、納付書に記載されている区長名前で呼ぶっていう和み要素まで、おまけでついてきた。


わたし、みずほ銀行で働いてたことあるけど、ほんと辞めてよかったと思える出来事でした。

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