はてなキーワード: 検事とは
当時白豪主義を採っていたオーストラリアは、有色人種への迫害政策を行っていた。反日主義者として知られていたウェブは、終戦後の1945年9月にオーストラリア政府の依頼を受け、1942年に日本軍がニューブリテン島ラバウルへの攻撃に際して、オーストラリアではテレビ放送で映像を流したとのことであるが、沈められた日本の船から脱出した日本人(捕虜)ら数百人を航空機から執拗な機銃掃射によって虐殺した上で、150名以上のオーストラリア人及び先住民を殺害したとされる報告書を現地調査を行った上で発表した。
天皇の訴追を主張していたオーストラリア政府は彼を代表判事に選ぶことにより、天皇を法廷で裁くという意思を表明したものと考えられる(法律上の観点から見ると、本来事件の告発に関与した者はその事件の裁判官になることはできない)。
そのようなウェブの意向は法廷における訴訟指揮でも表れた。裁判の開会の辞においては「被告達は嘗て、如何に重要な地位にあったにしても、それが為に受ける待遇は、最も貧しい日本兵、或いは一朝鮮人番兵よりも良い待遇を受ける理由は見当たらない」と日本の戦争指導者に対する敵意を露にした。
裁判も検察側に有利になるように進められたケースが多々あり、検察側に不利な発言や意見が弁護側から出されると、裁判長の訴訟指揮権を行使して遮ったり却下したりするといった場面がしばしば見られた。最も有名なのがアメリカ人弁護人のベン・ブルース・ブレイクニー及びジョージ・A・ファーネスの「事後法で人を処罰することは出来ない」といった旨の弁論に対しても、「全ての動議を却下する。その理由は将来闡明にする」として裁判を続行させたケースである。また清瀬一郎の「この裁判(極東国際軍事裁判)はいかなる根拠において実施できるのか」という質問に対しても「後から答える」とだけ述べて休廷し、その後回答することはなかった。また、中国で冀東保安隊が日本人居留民に対して略奪、暴行、凌辱、殺戮など残虐の限りを尽した通州事件についても却下している。
法の不遡及は法の一般原則とされており(成立過程が独特な国際法上においても、必ず要請されるべきか否かは議論のあるところだが)、これを検討することなく却下したことは訴訟指揮上大きな問題とされる。ただ、これは先に開始したニュルンベルク裁判の訴訟経緯を踏まえた決断とも考えられる。
また、前述の通り、天皇を法廷に立たせるべきとの見解を持っていたことから、天皇を戦犯にせず、占領政策に利用する意向を決定していたダグラス・マッカーサーの命令を受け、裁判を天皇に責任が無いという展開に進めることを意図していたジョセフ・キーナン首席検事とは激しく対立していた[1]。
オランダのベルト・レーリンク判事の証言によると、ウェブは酒気を帯びた状態で法廷に来ていたこともあったという。
1922年に死刑を廃止したクイーンズランド州(オーストラリアの他の州の死刑廃止は1968年から1985年)の判事であったウェブは、23年間にわたる判事生活で死刑を言い渡すのは極東国際軍事裁判が初めてだったため、「極東国際軍事裁判所は、被告を絞首刑に処する」の部分の口調はある意味の興奮があったという[2]。ちなみに、ウェブ自身は被告人全員の死刑に反対票を投じている[要出典]。
※前回
http://anond.hatelabo.jp/20170122002203
〜ここまでのあらすじ〜
ぴちぴちぴっちともがいては落ち、もがいては落ち。アウチ検事のようなおじ様に、くらえ!と内容のない職務経歴書を突きつけ続ける日々。
でもいつか奏でてみせる。わたしだけのマーメイドメロディー。
…ちょっと誰ェー?今ジャイアンリサイタルの間違いとか言ったのォー?
と言うわけで、遂に最終面接なのダ。
----------------
つ、ついに最終面接だぁ…。
と、緊張する私に、駅についた段階から刺客(anonymous絶対お祈りさせるマン)が現れようとは。
「○〜ニラ!○ニラ!○〜ニラ求〜人!○〜ニラ○ニラで高収入〜〜!」
なんだと…うるさいぞー!
「○〜ニラ!○ニラ!○〜ニラ求〜人!○〜ニラ○ニラで高収入〜〜!」
はやくどっかいってくれー!頼むー!!
まとわりついてくるーなにこれー!!
ピアノもバーもあるけど、○ニラが駅前ぐーるぐるなんて、俺らこんな街いやだ
朝起ぎで 駅着いで 10分ちょっとの通勤路。私は完全にパルスを乱されていた。
【30分後】
「お待たせしました、面接のanonymous様ですね。こちらでおかけになってお待ち下さい」
「はい。ありがとうございます(○〜ニラ!○ニラ!○〜ニラ求〜人!)」
面接官「それではよろしくお願い致します。では、まず始めに簡単にあなたの自己紹介と経歴をお聞かせいただけますか?」
私「はい、anonymousと申します。ジャスティス学園大学 スパルタンX学部の特攻野郎Aチームにて、蛇拳酔拳志村けんなどを専攻しておりました。(○〜ニラ!○ニラ!○〜ニラ求〜人!)」
やめてくれ○ニラ、その術は私に効く
完全に刺客の術中にハマってしまい、頭の中を○ニラに支配されてしまった私。
緊張よりも何よりも、まわるまわるよ○ニラはまわるといった感じだ。
まさか目の前の女が頭の中でイケない高収入バイトの宣伝ソングに夢中だとは、数多の就活生を見てきた面接官も気づかないじゃろうて。
こりゃどうだろうなー。手応えも何も、脳内ずっとパリラってたからなー。
とか思いながらも、実は結構疲れていたらしく、帰宅してからすごい脱力していた。ハルカリの曲より脱力感ある私、ストロベリチップストゥナーイ。壊れそうトゥナイザナーイ。
数日後
結果は、内定。
と、ついつい親や友人よりも先に○ニラに感謝を述べてしまった愚かな私。
さっそく条件面談があるとのことで、翌日喜び勇んで会社へ向かったが、ここでまーた問題が起きるのでした。
[6]に行かせてください。
次でキめるッ…
このルッキズムに支配された社会で、自分が可愛いことを自分自身に対して証明するために数々の証拠を集めては一喜一憂する日々を送っている、20代の明るく元気なOLです。
・会社の男性(既婚者含む)からデートのお誘いやお付き合いの申し込みを受けたことがある
・会社の男性陣が「うちの会社で誰が好みか」という話をするときに私の名前が挙がっていたと人づてに聞いたことがある
・高校の時からずっと私のことを好きでいてくれる男性がいる(継続的にお付き合いの申し込みを受けているが断っている)
・大学の時からずっと私のことを好きでいてくれる男性がいる(継続的にお付き合いの申し込みを受けているが断っている)
・会社や学校以外でも、何らかのコミュニティ(社外研修や習い事など)に属すると、最低でも1人の男性からは何らかのアプローチを受ける
しかしこれらの証拠は、痴漢疑惑をかけられた容疑者を擁護するための証拠のように弱弱しいもので、脳内検事からの追及にいつも耐えられないのです。
・会社の男性(既婚者含む)から食事やデートのお誘いを受けたことがある
⇒若い女子社員なら可愛かろうと可愛くなかろうと誰でもアプローチは受ける(現に他の同期の女子社員も受けている)
・会社の男性陣が「うちの会社で誰が好みか」という話をするときに私の名前が挙がっていたと人づてに聞いたことがある
⇒若い女子社員なら可愛かろうと平均だろうと可愛くなかろうと性の対象になりうるためこういった声があがることはある
⇒おそらく手に入らなかったので執着されているだけであり私が特別可愛いからではない。また、人から嫌われることを異常に恐れいているため傷つけるような断り方ができず、あいまいにはぐらかすなど希望を持たせ続けてしまっていると思われる
・会社や学校以外でも、何らかのコミュニティ(社外研修や習い事など)に属すると、最低でも1人の男性からは何らかのアプローチを受ける
⇒本エントリーからは想像もつかないほど明るく親しみやすいキャラクターなので、別に可愛くはないが「なんかイケそう」と思われているだけ
冒頭で「自分が可愛いのか可愛くないのか分からない」とは言ったものの、本当は分かってます。
別に可愛くないということを。
このエントリーを読んでくれたそこの貴方がたが、「本当に可愛い女はそもそも自分が可愛いかどうか悩まない」、「自意識過剰乙」、「ほかに考えることないの?暇なの?」、「小町でやれ」、「中学生かな?」などの感想を持つであろうことも分かりながら書いています。
でも、容姿のレベルがQOLに大きく影響する性に生まれてしまった以上、可愛くないことがつらい。
普段全然ナンパされないのに、美人の友達と歩いてる時だけナンパされるのがつらい。
100年に1度くらいナンパされることがあっても、相手がすごく気の弱そうなおじさんだったりして断るのがいろいろな意味でつらい。
あまり可愛くないタレント(本人も別に可愛さを売りにしていない)に似ていると2億人くらいから言われていてつらい。
合コンに参加しても、「今度二人で…」みたいなことは誰からも言われなくてつらい。
5年付き合った彼氏は、5年の付き合いの中でずっと、私のことを世界一可愛いと甘やかしてくれていたのに、最終的に私とは全く系統の違う北川景子系の美人と浮気していた(そして私たちは別れた)。
美容には人一倍気を使っていて、食事は野菜中心だがバランスよくタンパク質や脂質を取り入れたものを自炊する。
外食はほとんどしない。深酒、たばこは一切しない。夜更しもなるべくしない。ジムで適度に運動する。
化粧品も服も通常の20代OLが買うものよりだいぶ高いものを買っている(センスが無いのでオシャレかと聞かれると疑問だが清潔感はあるはず)。
あとやれることと言えば整形しかないというレベルで努力していると自分では思っている。
かといって美容ばかりに時間を使っているのはむなしいので、仕事はがんばって昇進して、誇りを持って取り組んでいるつもりです。
でも、上がったお給料はほぼ美容代に費やされているという人間的中身のなさ。いったい何のために仕事を頑張っているのか分からない。
写真に写った自分のほうれい線や肌のくすみに絶望する。お風呂の鏡に映った自分がブス過ぎて涙が止まらなくなる。
そして、もしやわたしって可愛いのではないか、と思わせてくれる状況証拠を集めては、脳内検事に論破されて有罪、コンプレックスの刑務所から永遠に抜け出せない。
しかし、それにしても。
現在の自民一強、安倍一強というのは政治の形として決して健全な姿ではない。だから野党第1党にはしっかりして貰わなければならない。
なのに。
どうしちゃったんだろう、民進党。
党首である蓮舫。「なぜ2位じゃダメなんですか」とか二重国籍に関連した問題とかについては置く。
テレビ番組での家庭公開で、夫を貶めるような言動を繰り返ししていた。公共の電波で、蓮舫の夫のみじめな姿が全国に発信された。
http://okutta.blog.jp/archives/8571094.html
あれ、どういうつもりだったんだろうか。
一言で言えば「イヤな女」。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082300764&g=pol
そりゃ岡田がつまらない男なんだろうってことは見りゃわかる。でもそれをそう表現することにどんな意味があったのだろう。
別に蓮舫夫妻の家庭関係なんかどうだっていい。岡田はつまらない。
ただ政治家が自分のパブリックイメージをどうしたいか、その意識はあるんだろうか蓮舫に
「戦う女」か? いや、今のままではただの「イヤな女」だ。
まあ実際蓮舫は「イヤな女」なんだろう。でも本質は「イヤな女」だったとしても、そうではないふりをする努力くらいしたっていいんじゃないか?
安住代表代行。
IR推進法について、「本来賭博に関係する法案は、議員立法ではなくて、内閣の責任で出さなきゃダメなんですよ」と述べていた。
法の内容は別にして、法の出し方がいけない、と。「粗い議員立法」じゃなく「閣法できちっとして」と。
http://blogos.com/article/200568/
うーん。たとえ建前でも、旧民主党は「官僚主導から政治主導」言ってなかったか?
それを議員立法は粗いとか、閣法(内閣提出の法案=官僚が書いた法案)がきちっとしてるとか言っちゃっていいのか。
そもそもIR推進法って、「直接カジノを作るための法律」じゃあなくて、「カジノをつくるためのいろいろな環境整備を官僚に命じる法律」のはず。
つまり勝手に官僚に好きなように法案を書かせるのじゃなくて、「国会はこう考えているから、それに沿った仕組みをつくれ」という法律だ。
他の法律との整合性などの、ものすごく細かいところは官僚の独壇場で、国会議員にはちんぷんかんぷんだろうが、大きく「こういうのを作れ」と命じることができる。
方向を命じておけば、官僚の好き勝手にはならない。これこそ「官僚主導から政治主導」なんじゃないのか?
もと検事で、頭は切れるし弁は立つし、環境次第では活躍できそうな人だったんだが。
ガソリン疑惑なんかどうでもいい(きれいに裏金のひとつも作れないようじゃ先が思いやられる)。
それよりも「日本死ね」。2016年の流行語大賞トップ10に入り、山尾が表彰された。
http://www.buzznews.jp/?p=2104422
この言葉には嫌悪感を感じるが、それが発せざるを得なかった苦境があったことはわかるし、それゆえ多くの人々の心に刺さったのもわかる。
だから山尾がこの言葉を紹介した意義はあったと思う(たとえ自作自演であったとしても)。
ただそれを流行語の賞として山尾が受け取るのは別の話だ。この行為によって、「日本死ね」という言葉は否応なく強く山尾志桜里と結びついた。
それを唱えることによって、確かに何かが動く。と同時にそれを唱えた人物にも呪いがかかる。
この呪いがこの先どれほど山尾の政治キャリアを困難にするかについて、彼女とそのブレインは思いを馳せなかったのだろうか。
「なぜ2位じゃダメなんでしょうか」も呪いとして蓮舫に降りかかり続いたが、「日本死ね」はその比じゃない(そもそも「なぜ2位じゃダメ」は前後をちゃんと聞けばわりとまっとうな発言である)。
これから何百万回繰り返されるであろうこの呪いの言葉によって、彼女が日本を代表する政治家になる道は閉ざされたに等しい。
全く、民進党はどうしたらいいんだろう。
しかし、それにしても。
現在の自民一強、安倍一強というのは政治の形として決して健全な姿ではない。だから野党第1党にはしっかりして貰わなければならない。
なのに。
どうしちゃったんだろう、民進党。
党首である蓮舫。「なぜ2位じゃダメなんですか」とか二重国籍に関連した問題とかについては置く。
テレビ番組での家庭公開で、夫を貶めるような言動を繰り返ししていた。公共の電波で、蓮舫の夫のみじめな姿が全国に発信された。
http://okutta.blog.jp/archives/8571094.html
あれ、どういうつもりだったんだろうか。
一言で言えば「イヤな女」。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082300764&g=pol
そりゃ岡田がつまらない男なんだろうってことは見りゃわかる。でもそれをそう表現することにどんな意味があったのだろう。
別に蓮舫夫妻の家庭関係なんかどうだっていい。岡田はつまらない。
ただ政治家が自分のパブリックイメージをどうしたいか、その意識はあるんだろうか蓮舫に
「戦う女」か? いや、今のままではただの「イヤな女」だ。
まあ実際蓮舫は「イヤな女」なんだろう。でも本質は「イヤな女」だったとしても、そうではないふりをする努力くらいしたっていいんじゃないか?
安住代表代行。
IR推進法について、「本来賭博に関係する法案は、議員立法ではなくて、内閣の責任で出さなきゃダメなんですよ」と述べていた。
法の内容は別にして、法の出し方がいけない、と。「粗い議員立法」じゃなく「閣法できちっとして」と。
http://blogos.com/article/200568/
うーん。たとえ建前でも、旧民主党は「官僚主導から政治主導」言ってなかったか?
それを議員立法は粗いとか、閣法(内閣提出の法案=官僚が書いた法案)がきちっとしてるとか言っちゃっていいのか。
そもそもIR推進法って、「直接カジノを作るための法律」じゃあなくて、「カジノをつくるためのいろいろな環境整備を官僚に命じる法律」のはず。
つまり勝手に官僚に好きなように法案を書かせるのじゃなくて、「国会はこう考えているから、それに沿った仕組みをつくれ」という法律だ。
他の法律との整合性などの、ものすごく細かいところは官僚の独壇場で、国会議員にはちんぷんかんぷんだろうが、大きく「こういうのを作れ」と命じることができる。
方向を命じておけば、官僚の好き勝手にはならない。これこそ「官僚主導から政治主導」なんじゃないのか?
もと検事で、頭は切れるし弁は立つし、環境次第では活躍できそうな人だったんだが。
ガソリン疑惑なんかどうでもいい(きれいに裏金のひとつも作れないようじゃ先が思いやられる)。
それよりも「日本死ね」。2016年の流行語大賞トップ10に入り、山尾が表彰された。
http://www.buzznews.jp/?p=2104422
この言葉には嫌悪感を感じるが、それが発せざるを得なかった苦境があったことはわかるし、それゆえ多くの人々の心に刺さったのもわかる。
だから山尾がこの言葉を紹介した意義はあったと思う(たとえ自作自演であったとしても)。
ただそれを流行語の賞として山尾が受け取るのは別の話だ。この行為によって、「日本死ね」という言葉は否応なく強く山尾志桜里と結びついた。
それを唱えることによって、確かに何かが動く。と同時にそれを唱えた人物にも呪いがかかる。
この呪いがこの先どれほど山尾の政治キャリアを困難にするかについて、彼女とそのブレインは思いを馳せなかったのだろうか。
「なぜ2位じゃダメなんでしょうか」も呪いとして蓮舫に降りかかり続いたが、「日本死ね」はその比じゃない(そもそも「なぜ2位じゃダメ」は前後をちゃんと聞けばわりとまっとうな発言である)。
これから何百万回繰り返されるであろうこの呪いの言葉によって、彼女が日本を代表する政治家になる道は閉ざされたに等しい。
全く、民進党はどうしたらいいんだろう。
エコグラムという言葉が出てたのでGoogleさんで検索して一番上に出たサイトでテストしてみた
こちら
http://www.egogram-f.jp/seikaku/
結果
貴方は社会の規則や常識などと云うものに、殆ど縛られないタイプです。考え方が非常に革新的と云うか、無責任と云うか、とにかく反体制派有る事だけは間違い有りません。又、周りの人々の動向を余り気にしないタイプで、自分に対する批判なども、全て柳に風と受け流すタイプです。考え方や行動は、徹底した合理主義者で、どんな事態に直面しても、それらを割り切った考え方で、躊躇(ちゅうちょ)する事無く、処理出来るタイプです。完全なマイペース主義者で、自分の生きたい様に生きる事をモットーに、全ての柵(しがらみ)を振り切って、自分の人生を少し離れた所から、鳥瞰(ちょうかん)している様な傾向の強いタイプで有ると云えます。
計算高く、分析力、判断力に長けて居ますので、反体制的なマイペース主義者で有るにも関わらず、恋愛や結婚は、かなり常識的な線に落ち着く可能性が高いでしょう。しかし貴方は、もともとブレーキ装置の欠けたタイプなので配偶者次第では、糸の切れた凧の様になる可能性も否定出来ません。配偶者に対しては、
約束を守る事
責任を果す事
妥協を忘れない事
の三つが特に注意すべき点でしょう。
職業適性
重い責任や使命を課せられる様な仕事は全く不向きですし、常に人の顔色や態度を見て、臨機応変な対応を迫られる様な職業も、避けた方が無難です。故に警察官、刑務官、検事、判事、弁護士など治安関係公務員や法律家。サービス業、秘書、事業家などは全て不適正でしょう。性格的に無難と思える職業は、学者、エンジニア、コンピュータ技術者、各種の技術士、その他でしょう。
対人関係
ややもすると、遁世の傾向がありますし、それ程で無くとも、我関せずと云う個人主義、孤立主義の色合いが強まって行きそうな傾向が有りますので、そこの所を適当に調整する必要が有るでしょう。
○夕食:海老フライ定食(ご飯、みそ汁、ミニ野菜サラダ、海老フライ)、コーヒー
○調子
むきゅー!
まあ、若干、本当に若干だけど、タイムカード押した後が気になって上の空だったことは否定しきれない。
○夕飯を女性と食べた
待ち合わせ場所にうろ覚えなシュークリーム屋を指定され若干焦るも、特に問題なく合流できた。
何を食べるかについては、向こうが決めていてくれたので、すぐにお店に向かった。
あまりにも地域的にベタな選択だが、大学ぐらいからずっと通ってるわりに、海老フライを食べたのは初めてな気がする。
その後、互いの仕事の近況の話をして彼女の仕事が無事終わった、というか無事逃げ切れたことを祝ったり、
ラインでサポートしたことにお礼を言ってもらったりといった、挨拶程度の会話をしつつ、ご飯を食べた。
一応、この食事のキッカケは、その「ラインでコーディングのサポートをしてくれたことへの、彼女から僕へのお礼」で、
彼女がそれを重く捉えているとやだなあ、と思ったので、
知っていることを深く調査せずに教えただけで時間もかかってないから問題ない、ことや
人売り会社とはいえ同じ会社の社員同士なのだから気にしなくてもいい、ことや
もし僕が分からない事があったときは教えて欲しい、特に僕が知らないネットワーク構築とかサーバー環境構築とかの話は詳しいらしいから、そのときはアドバイスを求めるかもしれなことなどを、
適当に軽いノリで伝えておいた。
その後、ご飯を食べ終えたあとは、IT業界あるあるで盛り上がった。
特にFさんには色々と思う所があるらしく、次から次へと色々な話が聞けた。
かくいう僕もFさんには思う所が山ほどあるので、お互いに凄く喋った。
結局、今後の仕事のこととか、どういう勉強をするべきかみたいな真面目な話に派生していったり、
その後、解散して、お互いに別の電車に乗ったあとで、
彼女はまだ話足りなかったらしく、さっきは話せなかった、仕事の話題じゃない話題、
特に彼女が好きな少女漫画やアニメの話題を、ラインのメッセージ機能でやり取りした。
で、その流れで僕が「おおきく振りかぶって」を阿部が復帰するかしないかぐらいまでしか読んでないことを伝えると、
それと「マギ」の話がしたいから、アニメか漫画のどっちかを見といて欲しい、と言われた。
彼女が来週から行く新しい仕事場に慣れたら連絡してくれるらしいが、
らしいが、
「でも私からだけじゃなくて、増田さんからも連絡ください(顔が赤くなってる絵文字)」ということらしい。
検事がミツルギってのもあるから早く裁判パートに行きたいけど、
え? ゲームで現実逃避するなって? いや、ゲームで現実逃避することを、ひたすらに書いてきたじゃないですか、今更そんなこと言わないでくださいよ……
○朝食:納豆豚汁定食(ご飯、豚汁、漬け物、納豆、玉子、味海苔)
○夕食:考え中
○調子
むきゅー!
を、さっさとすませて、逆転裁判6に熱中。
五話クリア。
紆余曲折、と文章にすると四文字なんだけど、本当に色々あった。
ゲームの中だけじゃなくて、外のことも含めて色々会った。
今にして思うと、あの「1」「2」「3」は本当に奇跡のような作品だったのだと思う。
ゲームが文章を表現できるようになってから、数多のようにあった「ミステリゲーム」を謎を解く快感を維持しながら、誰でも遊べる難易度に落とし込んだこと、
そのどれもが、あの時代だったころこそなのかもしれない。
逆転裁判があったから生まれることが出来た、逆転裁判チルドレンは本当にたくさん居て、
確かに生き残れたシリーズは少ないかもだけど、今もまだコンシュマー向けミステリゲームというジャンルの火は消えていない。
流行り神はリブートをリブートするし、ダンガンロンパは完結するし、極限脱出も完結するし、
逆転裁判から見れば孫みたいな存在のネットハイなんて新作も生まれたし、
角川ゲームミステリーなんてトンでもないシリーズも生まれたばかりで、
もちろん、逆転裁判が始祖ではなくて、その後ろにはノベルウェアが、神宮寺が、かまいたちがあるんだけど、
それでもやっぱり、逆転裁判の「1」「2」「3」は、ゲームの歴史に残る凄い作品だったんだと思う。
極論、逆転裁判の前に逆転裁判があって、今の逆転裁判はその子供にすぎないのだったら、きっと「4」はそこまでよくない作品じゃなかったんだと思う。
「4」が残した傷跡は本当に大きくて、
DSというADVバブルみたいな環境で、ナンバリングの新規タイトルが4しか出せなかったのは、まさにその証拠なんだと思う。
(蘇るがあるとはいえね)
でも、やっぱりこれも、だからこそなんだけど、
あの「4」があったから、
レイ逆があって、
「5」があって、
大逆転があって、
今回の「6」にたどり着けたんだと思う。
確かに、他にもっと上手いやり方があったのかもしれない。
極論「4」を完全に無かった事にして、
ナルホド主人公で「3」の続きをやった方が、よかったのかもしれない。
けれど、やりきったんだよね。
言葉を選ばずに言うけど「4」という「回り道」があったからこそ、
今回の「6」にたどり着けたんだよ。
それは遠回りで、事実、売り上げという視点で見るとファンは離れているのかもしれないけど。
こうしてカプコンは「6」を作ってくれたんだよ。
もう、本当に、よかったなあって。
ゴドーから千尋さん、千尋さんからナルホド君へと渡ってきたバトンが、ようやくオドロキ君にも渡ったんだな、って。
しかも、それだけじゃなくて「6」からのドゥルクたち革命派のそれもあって。
やっと、本当にやっと、オドロキ君の物語が始まって、終われたんだなって。
もうさ、2匹の龍を受け継ぐ男、ってフレーズの時点で「6」は勝ちなんだよ。
それで、オドロキ君がそれに相応しい弁護士になれたんだから、文句無しに決まってるよ。
本当、あの「4」からの数年は無駄に見えたかもしれないけど、こうしてオドロキ君の物語が完結した今となっては、もうそんなのどうでもいいよ。
ただ、非常に気になるのが「次」だよね。
「大逆転」は完全に未完なんだから「大逆転2」もあるだろうし、
信さんの「弁護士はピンチのときほどふてぶてしく笑う」とゴトーさんのそれのミッシングリンクを埋める「検事3」もありえるし、
レイトン復活に会わせて、もう一回「レイ逆」やってもいいだろうし、
もちろん、ココネちゃんの成長も見届けたいし、
でも、やっぱり「7」がプレイしたい。
また遠回りすることになるかもだけど、
この「6」をやったら、そんなことは期待しない理由にはならない!
なんとなく放送大学を見てたらlgbtのなんたらいう番組をやってた。男から女になった人と女から男になった人と司会の人で、まぁ内容としてはゴリゴリ勉強するというよりも鼎談みたいな感じのことをしてて。そこらへんはよかったんですけど。
出演者の女性(元男性)が、派手な和装のクラブママみたいな感じの人で新宿2丁目で働いてるらしいんですけど、番組の最後で歌謡曲を歌いだしたんですよ。いきなり。なんか「その演出いる?」と思って。なんか、いる? それいる? ってなって。
番組の目的はよく知らないんだけども、「男らしさ」とか「女らしさ」とかいう固定観念がlgbtの人たちの足を引っ張る枷になってる部分もあると思うんですけど、「ゲイっぽさ」みたいのも固定観念じゃん。なんでそこをわざわざ強調する(ように見えることをする)のかなと思って。
死ぬほど当たり前のことを書くけど「男」の中にも色々いるわけじゃん。男がみんな車とロボットとスポーツが好きな訳じゃないじゃん。ゲイの人にも色々いるわけじゃん。mtfの人も「派手な衣装でメイク盛り盛りで人前で唄ったりするのが好きな人」ばっかじゃないじゃん。絶対に。
少数派、性的マイノリティのそういう生き方(ex.新宿2丁目のゲイバーで働くmtf)があると知らしめる。それがひいては偏見をなくす道である。わかる。わかるが「マイノリティの中のマイノリティ」の生き方ばかりが取りざたされて、やたら目立ってしまうのは、「マイノリティの中のマジョリティ」にとって不本意なことではなかろうか。
直近の例では、とある裁判官の人が半裸の写真をネットに云々ていう、それは全然よくて。ああこの人はそういう人なのねって感じなんですけど。なんかそれをまた別の検事だかの人が支援とかいってパンイチの写真アップとかしてて。それは余計じゃねぇの。普通に「支援」を表明するだけじゃダメだったのって。
そういうの見てると「ゲイのおじさんて脱ぎたがりなの?」みたいなイメージになっちゃうような気がして。マイノリティの中のサイレントマジョリティではないが、ゲイのおじさんでも「自分の裸をネットにあげたくない人」の方が多いと思うんだけど(裏は取ってない)、そういう人の声ってわざわざ出てこないじゃん。ネットで裸を見せたがる人もいれば「好きな人の前じゃないと脱げない」ていう人も恐らくいるわけじゃん。
でも脱ぎたがりな人たちのそういうのばっかが見えてくる感じだと、ふっつーの、なんかもう着飾って人前で唄ったり、裸の写真をアップしたりしない、もう極めてありふれたふっつーの暮らしがしたいと思ってる人たちからすれば「自分は違うんだけど」みたいな、どうにもモヤモヤするというか、釈然としない気持ちになってんじゃないのかな、と思ったり。
果たしてゲイらしさ(とはなんだ、という話もあるが)をあえて強調することは、当人たちにとってなんか意味のあることなんだろうか。単にアイデンティティの発露(そういうクイアな部分が当人たちの精神的支柱になっているからもはや否定できないとか)なのかもしれないが。ゲイパレードの映像に出てくるドラァグの人たちとかを見るたびになんとなく思う。あるいはそういう「おもしろいところ」から大衆に受け入れてもらおうという気持ちなのかもしれないが。それは諸刃の剣であるよな、という気もして。
念のため書いておくけどドラァグとか裸体をアップする人とかに「そういうのやめろ」と言いたいのではない。あの人たちは、それぞれそういう人ってだけのことであって好きにやったらよいと思うし。気になるのはそれを個人の特性と捉えず「mtfは全部ああいう感じの人なんだー」みたく十把一絡げに考えてしまう人が多いのではないか? さらにそういった「らしい」部分を無意識に強調してしまうことが当事者の中でも少なくないのではないか? という点。
「そういう人もいるけど、そうでない人もたくさんいる」ていう意識が一般的である状態に持っていかないといけないのでは? それにはふっつーの暮らしをしてるlgbtの人たちがたくさんいるってことをちゃんと伝えるべきなのでは、と思う。ところで放送大学の番組に出ていたftmの人は、そこらへんにいそうな感じ(失礼)の兄ちゃんだった。「男から女になる」ことの難しさも一つの要因なんだろうな。
余談ではあるが以前からlgbtに対する風当たりの強さを理不尽に感じることが多くて、放送大学のやつがきっかけでなんとなく書いてみたんだけど、しかしこのエントリもまた自分自身の「差別意識」を赤裸々にするんだろうな。それを指摘されたい、という気持ちもまたあるので、ぜひ気付かせてほしい。
『最終意見陳述』でA4のレポート用紙44ページの文章を提出してるんだけど。
知能高すぎだろ。
プリズンニートだの、キズナマンだのと即ネットで流行語になりそうな独創的なワードセンス。
そして、自己の異常さを他人にも分かりやすく理解できるように書き切る客観性とセンス。
検事も「君はもっと世のためになれる人物だったんだろうね」ってのもソウだろうなって感じだわ。
いや~びっくりした。彼はこの分野で社会的な活動したほうがいいんじゃないかね。
純度の高い文学を見ている気分だわ。
普通の人は、与えられた体とか社会的条件に流されて人生送ってるんだけど。
この人はキッチリ完結してるんだよな自分を。流されてるだけじゃなく、ちゃんと自分の状況を把握して自分をコントロールできてる。
そういうコントロールできてる人間が犯罪者になるから、「そりゃどうしようも無かったね」となっちゃう。感慨とか反省とか無く、生まれてきた瞬間から物理実験のように冷徹に犯罪者までなっちゃったねって。
まるで現象のように直線的に。
これ、俺の理想だなあって感じた。
俺はどーも、社会を信じている。「今日ダメでも明日はイキナリすごい発明が出て、世の中よくなるかも」って思っちゃう。
多分、末期がんとかでも、1秒でも長く生きるために努力するタイプ。1秒後に治療薬が出るかもしれないから。
でも、普通は諦めて死ぬよね。そういう期待するより静かに死にたいタイプもいるだろう。
今回の犯人にいたっては、「人間いつか死ぬんだし、末期じゃないけど癌ってなら、もういいや」で自殺できるタイプじゃなかろうか。
これうらやましいわ。
○朝食:なし
○夕食:山菜あんかけかきたまごうどん(山菜は野菜カテゴリで大丈夫?)
○調子
むきゅー!
むきゅー!
むきゅー!
む! きゅー!
6! 9!
ぴうい! ぴうい!
むきゅー! むきゅー!
早速買ってきました。
こんな感じです。
ただ、別にランキング付けしたけど、4と大以外は全部大好きです、特に2は順位は低いですが、好き度でいうと相当です。
2までは全部90点越えてて、本当に僅差って感じのイメージです。
ぴうい! ぴうい!
むきゅー! むきゅー!
ぴうい! ぴうい!
僕の愛するダーテングがついに登場です!!!!!!(実は一週間も前に出てたのに気付いてなかったのは内緒)
ダーテングとメガヘルガーの二匹を並べて、ニヤニヤニヤニヤしています。
ぴうい! ぴうい!
むきゅー! むきゅー!
ぴうい! ぴうい!
むきゅー!
今年流行りのタイトルを使ったけど、一番悪いのは自分だということは自覚している。
とはいえそれでも、言わせて欲しいことがある。
※これから書くことの幾つかの点は身バレを防ぐために、いくつかフェイクを入れてます
俺が酒を飲み過ぎた。
11日間留置場で過ごし、略式裁判により10万円の罰金を命じられ即日納付。釈放された。
ちなみに事件についての記憶はまったく覚えていないのだが、容疑については認めている。
相手の怪我は全治3日。
弁護士を通じて、謝罪と示談の交渉をおこなったが、成立しなかった。
留置場にいる警察も、検事もそんな質問にはいちいち答えてくれない。
同室の人に聞くしかない。
俺が勾留されたのは11日間だが、だいたいの人は23日勾留されるらしい。(勾留できる上限が23日。再逮捕などでもっと伸びることも。警察だか検察だか知らないが、とりあえず長めに勾留しとこうぜというスタンス)
捜査や取り調べをするのに、どうしてもそんだけの期間勾留しなければいけないのであれば、まあ理解できる。
が実際はそうではない。
俺の場合、その間に行われた刑事からの取り調べは1回で、1.5時間くらい。
もちろんそれ以外にも被害者に話を聞いたり、防犯カメラの画像を確認したりあったんだろうけど、そんなに日数いらないでしょ。
いろいろ手続きがあったり、忙しいのは分かるけどもっと迅速にやれないものか。
とりあえず法律が許す範囲で勾留しておこうぜ的なノリなんじゃないか。
その結果、被疑者が仕事や、交友関係を失ったりするリスクに対してはまったく考慮されていない。
この段階ではまだ被疑者であって、犯罪者ではない。裁判所からくだされる刑以外の罰(仕事や友人を失う経済的・社会的な罰、11日間人権を制限される罰)は最小になるような仕組みを目指すべきではないか。
必要以上に追い込むのは再犯防止の観点からもまずいと思うんだよね。
http://blogs.yahoo.co.jp/konan119269/30893012.html
何もなしの期間は、一日中本を読むか同室の人と雑談をするくらいしかやることはない。
その場合は護送車で地検に向かうことになるのだが、実際に検事や裁判官と話すのはたった30分程度。
そのために朝の8時から18時ごろまで手錠をかけられ拘束される。(食事の時間とトイレ大をする時だけ片手錠)
座らされるのは木製直角の長椅子。不必要に立ったりすることはもちろん、他の人と話すことは固く禁じられている。
まさに拷問。
それに比べると刑事の取り調べは拘束時間も短いし、お茶くれたりするので楽。
手紙の他に外部に連絡する手段がない。手紙も相手の住所を覚えていないとだめ。
それと、3日目に地裁に行ったタイミングで、「xxxさんは勾留されています」という電話を一箇所にだけしてくれるんだが、この時も相手の電話番号を記憶していないとダメ。
携帯電話に記録してるだけではダメ。(携帯電話は取り上げられるので参照できない)
俺も覚えていなかったので、誰にも連絡できなかった。。
例外として、逮捕された直後から弁護士を呼ぶことができるので、弁護士経由で連絡してもらうことは可能。(弁護士に携帯電話を宅下げし、電話してもらう)
俺の親と友人は、急に連絡ができなくなった俺のことをものすごく心配してくれたらしい。
連絡がとれなくなって3日目になり、失踪届を警察に出しに行った所、別の署に捕まっているということが判明したのこと。
その時の心情は複雑だったろうけど、正直生きていることがわかってほっとしたと言っていた。
大をしたい場合は、その都度鉄格子の向こうに向かって大声で「すいませーん、5室、カンチリくださーい」と叫ばないといけない。
西部劇のバーの扉よりちょっとばかり隙間のない扉があるだけである。
当然、防音性、防臭性は低い。
音と匂いが部屋に広がらないように、水を流しながらクソをする必要がある。
部屋にいる他の人に気を使いながらクソをするのは、下痢気味であると同時に、恥ずかしがり屋の俺にはかなりつらい体験だった。
ちなみに地検は完全に西部劇の扉なので、留置場よりもさらに劣悪。
そんなわけで、留置場にいる間は常にクソを我慢しているような状態だった
刑事や検察の取り調べなんかには通訳がついたりするようなんだけど、逆に言うとそれ以外の点では一切考慮されていない
今までにも書いたとおり、警察や検察から行われる説明は日本語でも最小限だ。(最小限以下ともいえる)
留置場での生活に関してもそうだし。検察に送られる時なんかもなんの説明もない。
いきなり呼ばれて、手錠をかけられて、縄で繋がれて、バスに詰め込まれる彼らの不安ってどのくらいだろう。
地検にいる時、外国人が警察に英語で質問している場面に遭遇したことがある。
それに対して警察は「ここは日本なんだから日本語をしゃべれと」どなっているだけだった。
俺はある程度彼が言っていることがわかったので、通訳をしてあげようと声をかけたところ、「うるさい、黙ってろ!」と一喝された。(地検の中ではしゃべることが許されていない)
あと留置場からは手紙を書くことができるんだけど、外国語でのやりとり一切ダメ。
他にも
などなどいろいろあるけど、キリがない。
そしてそれは望み過ぎな気もするのでこの辺にしておきます。
10代で発症したその男は、警察沙汰を繰り返し、住んでいた団地を追い出されて田舎に帰ってきた。
夜、隣近所の玄関の戸を叩く、大声を出す。外に向けてラジオを大音量で流す。他人の井戸水を使って、道で汚物を洗う。ほとんど裸で徘徊する。迷惑行為は何年も続いていたが、田舎なのでみんな我慢していたのだ。
そしてその日、いきなり大声で「殺してやる~」と飛び出してきて、その男の家の前の道を歩いていた母の首を絞め、拳骨で頭を数回殴った。隣の家の戸を開ける音がしなければ、そのまま母はどうなっていたかわからない。
それでも、その男は不起訴になった。被害者の事情聴取も全くなく、検事は、わざわざ謝罪文をかかせ、「錯覚をおこさせたことを反省して・・・」などと事実とは異なる許しがたい文章を書かせて検事名で送ってきた。怒りとショックに身を震わせながら検察庁に突き返しに行くと、「殴ったというか、叩いたというかそういうことは、表現の仕方がいろいろあるので、左手が顔に触れたということは認めているが、首を絞めたことについては否認している。認定できたのは、両手が鎖骨に当たったことと顔を拳骨でこすったということである。本人は自分のことを真実だと思っているので、そのことに不当なところはない。したがって事実認定ができない。」せせら笑うように言った。世間では、拳骨でこすったということは殴ったと同義なのだが、法の世界では、このような解釈になってしまうのか・・・・・・。
その男は、今もゴミ屋敷に雨戸をしめて引きこもり、実家の井戸水を黙って汲み、自分の汚物でまみれた紙おむつを水に浸し、汚物とおむつのゼリー状の中身を道にぶちまけながら積み上げる。何年も前からガスも止まっているので風呂にも入っていない。
恐怖とゴミ屋敷の異臭で住めなくなった実家。母は引っ越しをし、ショックから体調を崩した。私が母のために建て替えた家なのだ。最初で最後の親孝行として設備も充実させたのに・・・。喜んでくれた母の笑顔をもう一度見ることはできないだろう。
あの男は、今も時々奇声を発しながら徘徊している。
精神科の医師は、生活実態が破綻しているのに、どうして放置しているのか。
この状況をどうして放置しているのだ。
それにしても、あの男は自分のペースで生きることができ、人権を120%守られて快適だろうなあ。
私たちの人生は、あの男にめちゃくちゃにされ平和な日常の暮らしは戻らない。
精神障害者を支援する相談機関は増える一方だが、周囲の被害者が迷惑行為を訴えるところはない。
相談したら、ただ話を聞くだけというのはあるが、被害者はカウンセリングを希望しているのではない。
どうして現状を変えないで我慢するスキルを押し付けるのか。相談ではなく、愚痴ではなく、解決したいのだ。
現状を解決してほしいのだ。電話口で「そうですかあ、そうですか・・・、」と延々ただ聞くだけで、何の専門的知識もなく、「では、・・センターをご紹介しましょう・・・」とたらい回しにする機関がいかに多いことか・・・。もううんざりだ。
親族に訴えようにも、守秘義務があるからと連絡先は教えてもらえない。
絞殺されない限り、いやたとえ絞殺されたとしても、あの男の生活は守られるだろう。
一人の加害者の回りには、迷惑行為で人権を踏みにじられている被害者が何十人もいる。
http://anond.hatelabo.jp/20160417155219この記事で、
なんかブクマの人に「閣下のいいところも書かなきゃフェアじゃないっしょ」みたいな事言われたので、適当にまとめる。
閣下は割と顔が整ってますね。美人とか言うと本気で制止してくるので言えませんが。
閣下「仕事とか子供とか住むところとか、そういうの考えてないとダメですか?」(注:婚活中)
料亭での一言。御一人様一万円の料理をつつきながら(払いは当然全部私持ち)、まさかの婚活やる気ゼロアピール。あなたの心臓が見てみたい。
閣下「いきなり、あなたと一緒に住みたいよ、とか言われたらちょっと、うーん、ってなるじゃないですか」
料亭での一言。俺は結婚したら家出るのとかどこに住みたいと考えてるのとか聞いただけなんだが…。別に何も、相手を俺に限定せずとも良いのだが。なぜプロポーズと受け取ったし。
映画鑑賞後の一言。スターウォーズの新作を見た後で。なんか旧作とは全然無関係な、ただ単に砂漠の惑星タトウィーンに住んでるだけの孤児の女の子が主人公の話だと思ってたらしい。それ題名スターウォーズじゃなくね。
閣下「(糸鋸さんは御剣検事の相棒でしょ?と訊かれて)いやアレは相棒と言うかただの足手まといじゃないですか」
逆転裁判の話をしていて。いつも真面目で一生懸命なイトノコさんに対してやたら厳しい一面も。何があった。
閣下「(狩魔冥が理不尽だという話をしていて)ああいう人が来たら、ああ、台風が来たと思って耐えるしかないです」
話の続き。閣下も同様に堅いところにお勤めなのだが、職場風景が少し気になるコメント。
酔うのは本当らしい。が。そろそろ、「搾取子」という単語が脳裏にちらつき始める。
大学の学費はほぼ全額免除。生活費はバイト。足りない分だけ奨学金、らしい。…親ェ…。
閣下「エサを楽にもらってる鯉ってなんか許せないんですよね。自分では何にもしないで楽にエサもらってて、なんていうか、自分の食べる分は自分で稼ぎなさいって思う」
庭園を眺めての一言。唐突にあらわれた鯉への熱い攻撃に闇を感じる。そういえば閣下はお兄さんの事を一言も話さない。
閣下「(弟の話をよくするので職業を聞いたところ、にこにこしながら)ドカタです」
一方、弟の話はよくしてくれるので弟さんの事を軽く聞いてみたらまさかのこのカウンター。
あ、ああ、建設業なんだ、と濁しておいた。別に差別用語って事はないんだろうが…。
閣下「人から触られるの嫌いなんです、ピアスとかネックレスとかもつけないし」
ピアスとかネックレスとかの無機物野郎もまた人間であり等しく嫌悪の対象らしい。ざまあ。
ビュッフェでの一幕。閣下は一人暮らししてた時も毎朝欠かさず味噌汁を飲むほどの味噌汁派。
味噌汁を飲まない奴は許せないのか。味噌が好きならなおさら憎いのか。愛憎って何だ。
閣下「親が子育て大変で、保育園の間はずっと祖母の家に預けられていたので」
閣下一人だけらしい。…いや、私は行儀を弁えてるからね?人様の家の事情には首突っ込みませんよ?
閣下「(母の日にプレゼントしないの?と訊かれて)うーん、親と子でプレゼントするような習慣がないですね、誕生日とかもケーキだけだったんで(友達へのプレゼントはわんさか買い込みながら)」
小物屋にて。誕生日プレゼントもらった事ないらしい。クリスマスもなし。母の日の贈り物もした事ないらしい。…まあそういう家庭もあるんだろうけどさあ。なんつうかさあ。仲良くしろ。
閣下「(ちょっと豪華な店で転任祝いをし、プレゼントを贈ったところ)転任はただの異動なんで祝われるようなものじゃないですけど」
これまでの前提を全て覆すほどの残念ぶり。
今までの伏線は別に、「誰にも祝われた事がなくて孤独だから恋人気取るんなら祝って欲しい」アピールではなかったらしい。何なん。この子一体どうしたいん。
まあ、猫のような人だと思います。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三個
○調子
むきゅー。
むきゅむきゅ?
むきゅー!
なんかノドがいたくて、熱っぽい。
インフルエンザにかかったばっかりなのに、また風邪引いたかなあ。
とりあえず、ベンザブロック買ってきた。
さて、ポッ拳発売が近い。
ポケモンピクロスと名探偵ピカチュウでポケモン熱が再び再発したが、フリーもレートもメガガルまみれで嫌気がさしたので、ORASに戻るのは保留して、
なので、新発売のこれとWiiUを楽しみにしていたのだが……
WiiUが売ってない!
今時のハードは、ハード単位で垢BANとかあるらしいから、中古で買うの嫌なんだよなあ。
Microsoft Studiosが「Fable Legends」の開発を中止。デンマークのPress Play Studiosも閉鎖へ
http://www.4gamer.net/games/288/G028880/20160308014/
は?
え?
まじでいってんの?
Halo、Gears、Forza、Fableの四天王の一角がやられたの?
Haloはキャンペーンがガッツリ途中で終わってて中途半端な感じだし。
う、うーん。
Haloとカオスチャイルドをやりたくて、XboxOneを買ったから、
後悔はしてないけど、
後悔はしてないけどだなあ。
Fableに関しては、この日記を書き始めた頃にプレイしたので、結構思い入れがあるんだよね。
うーん、まあ決まった事は決まった事で仕方ないよねえ。
割り切って、MOBA系のゲームはギガンテックに集中して遊べる、と前向き? に考えておこう。
Blizzard新作FPS『オーバーウォッチ』の海外発売日が決定!―オープンベータも発表
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/08/64231.html
よし、これが日本でちゃんとローカライズされてかつ、ギガンテックが自分に合わなかったら、
PS4を買おうと思う。(ローカライズはスクエニだっけ? 字幕とか音声が別売りだったら躊躇しちゃうなあ)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160304_746761.html
ポケモンGOってのは、位置情報ゲームでポケモンをやろうってタイトルで、
「GO限定特性だとか、GO限定技とかがオンライン対戦で猛威をふるったらどうしよう?」と、
僕は部屋から出るのが嫌いなタイプなので、位置情報ゲームには興味がないので申し込まない。
ただ、このGO限定の何かが対戦で必須な要因にならないことを祈るだけだなあ。
【先出し週刊ファミ通】『極限脱出』シリーズついに完結! 『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』ニンテンドー3DS&PS Vitaで発売決定(2016年3月10日発売号)
http://www.famitsu.com/news/201603/08100824.html
うお、まじか。
チュン側のIPは、マグナ、シレン5Vita、超ダンでコレか。
僕は第一作目の999の説明書に名前が乗る程度には、このゲームシリーズのファンなので、
楽しみに待とうと思う。(念のため補足すると、なんかネットで応援してくれた人を説明書に乗せて上げるキャンペーンみたいなのやってて、それに当たっただけですよ。ちなみに、僕は応援と題して、平方根を全部羅列する記事を書きました)
「逆転裁判6」の発売日は2016年6月9日。“マヨイちゃん”こと綾里真宵の登場,Web体験版の公開も明らかにhttp://www.4gamer.net/games/315/G031564/20160304100/
ダンロンV3とかYU-NOとミステリートとEVEのリメイクとか√なんちゃら(角川のやつ)
真宵ちゃん復活はかなり嬉しい。