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2022-08-28

anond:20220828160719

ベルメールさんも、バンキーナも、くいなも、Dr.ヒルルクも、サッチも、コラソンも、ヴェルゴも、モネも、エースも死んだぞ!

2022-07-10

anond:20220710150724

デウスエクスキーナ?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%8A

まあそういう風に自分なりに哲学思想がある人はそれでいいんだけど、

何ら軸を持たない人にとっては、宗教必要だったりすると思うよ。

ただし邪教もあるから見分けるのは大変だけど

2021-07-20

anond:20210720145247

あれ特殊キー以外サイズ同じだとしてもキーナンバーは基板のほうで判断してるから大丈夫じゃないの?

2021-07-09

2021春アニメ感想

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω

タイトル記号が正しく表示されない

キャラデザは続投だから制作手塚プロでもひどい絵面にはならないだろうと油断してたら監督変更の影響か脚本部分がつまらなくなっていた

1期の村野佑太監督のおかげで原作以上に面白く感じていただけで2期が現実なのかもしれないが

あとエロ要素も1期より下品に感じた

女の子はかわいかったけどやはりあだしまの癖が残っているように見えた

ディアヴロはかなり顔変わったが1期の方が好みだった

でもルマキーナちゃんエロかったので良かった

オッドタクシー

今期No.1アニメ

少しでも興味があればネタバレ見ないうちに視聴したほうがいい

アマプラで全話配信

序盤を見ておっさん若者に物申す系の説教臭いアニメちょっと、と思うかもしれないがそこは全く本筋ではなく、ジャンルとしてはかなりしっかりミステリーである

全ての要素が伏線で裏で繋がっており、終盤に向けて丁寧に回収されていく

一部の声優芸人が起用されているがキャラは全員動物なので棒だとはあまり感じなかった

キャラ人間だったら声優的にはもちろんストーリー的にもビジュアル的にも見れたものじゃない作品だったかもしれない

背景や車の作画3DCGが用いられているのだが、走行中の車のタイヤがアップになったときホイールの省略表現が良かった

3DCGはそういう省略表現が苦手なイメージがある

ゴジラ S.P <シンギュラポイント

ゴジラシン・ゴジラすらまともに見たことがなくほとんど知識がなかったがそれなりに楽しめた

SFということで小難しい話が続いたが最後まで見ると意外と単純な話だった

カドっぽいという感想をちらほら見たが、人に勧めるなら圧倒的にカド

ゴジララストは全くカドではなくSFとしてはゴジラのほうが面白いのでそこは安心してほしい

小林さんちのメイドラゴン(再放送)

未視聴だったので視聴

基本的百合アニメだと聞いていたがおねショタBLっぽさもあって要素が多い

日常系アニメだが動作作画が丁寧なのはさすが京アニ

それにしても急に2人養うことになっても大丈夫なほど収入あるって小林さんすごい

シャドーハウス

原作未読

2期やらない前提での改変があったそうで、終盤は確かに急な感じはしたが約ネバほどの違和感はなかった

ケイト様とエミリコのフィギュアが出るそうだがこの作品ならドールの方が欲しい人多いのではないかと思う

すばらしきこのせかい The Animation

原作プレイだがかなりゲームのまんまという感じがした

作画原作絵の雰囲気に忠実で良かったと思う

約15年前のゲームを今になってアニメ化するということは相当面白いのだろうと思っていたが期待していたほどではなかった

声優がこの作品以外で声優をしていないシキ役も含め基本的に全員原作から続投されているのは地味にすごい

ゾンビランドサガ リベンジ

1期はとにかく勢いで押す作品だったが2期はその勢いが足りなかった

待ちに待ったゆうぎり回もゾンサガらしさという点では微妙

面白くなかったというほどではないが1期が完璧だったせいでかなり見劣りする

SSSS.DYNAZENON

グリッドマン比較すると要素を詰め込みすぎで回収しきれてない印象

グリッドマンの方が圧倒的に面白かった

バクテン!!

男子高校生新体操アニメ

よくある男子高校生スポーツものアニメかと思いきやコミカライズ連載誌が少女マンガ誌のデザート

好きっていいなよ。となりの怪物くんが連載されていた雑誌である

現在デザートではレビダン!という男子高校生ミュージカルをする漫画を連載しているそうで孤立はしていなさそうなので少し安心した

キャラデザ普通に女向けコンテンツっぽい雰囲気だったので気付かなかったがとなりの怪物くんの作者が原案担当していた

そしてこういうコンテンツなら必ずBL人気を意識しそうなものだが、BL要素は恐ろしいほどない

ストーリーも大きな山も谷もなく無難な感じ

惡の華少年ハリウッドなど手描きのイメージが強いゼクシズだがバクテンの新体操演技シーンは3DCG

でも演技シーン以外のちょっとした新体操カットは手描きで丁寧に動いており、日常動作も力が入っていて非常にゼクシズらしさを感じた

ゼクシズは久しぶりに見た気がしたので最近仕事を調べたら2020年シャドウバースにつきっきりだった模様

美少年探偵

西尾維新アニメめだかボックスしかたことがない

作画不安定さをたまに感じたがストーリー面白かった

主人公男装女子ということで女性向けかと思ったが恋愛要素は全然なかった

アニメキャラデザ原作からほどよく癖が落とされておりとても見やすくなっていた

久々な梅津泰臣OPも素晴らしい

ましろのおと

和楽器アニメということで真っ先にこの音を連想したが、どちらも少女漫画家による青年誌連載作品らしい

この音の方がさとわちゃんおっぱいが大きくて良かった

おっぱい以外も個人的にはこの音の方が好み

憂国モリアーティ(2クール目)

正直言ってつまらなかった

1クール目は面白かった気がしたが幻覚だったのかもしれない

最後BLみたいな終わり方だったし見てそこそこ損した

その他

映画大好きポンポさん

とにかく画面が楽しい

映画館で見るなら後ろの方の席がおすすめ

融資のシーンはどちらかというと余計派

作品の軸のズレを感じた

ワンダーエッグプライオリティ 特別

見なくてもよかった

来期アニメ

ヴァニタスの手記1話を見たが今後もこのレベルアクションシーンがあるようなら視聴継続したい

制作ボンズだが監督シャフト仕事していた人なので妙に画面がシャフトっぽくてボンズらしいアクションとの組み合わせが面白かった

現段階で他に特別気になる作品はなし

2021冬アニメ感想

2020秋アニメ感想(01/29追記)

2020夏アニメ感想

2020春アニメ感想

2020冬アニメ感想

2019秋アニメ感想(02/06追記)

2019夏アニメ感想

2019春アニメ感想

2019冬アニメ感想

2018秋アニメ感想

2018夏アニメ感想

2020-07-02

anond:20200701175011

そもそも宇宙塵』の半世紀前の号に載ってた短編やら30年前のマイナー雑誌に載ってた短編やらを発掘して誰でも手に入れられるアンソロにまとめたってだけでめちゃくちゃ偉いんだから、表紙を伴名練の好みに沿ったものにするくらいは当然の権利だろう。嫌ならそれこそ買わなきゃいい。

個人的感想をいえば、シライユウコ絵が「マンガアニメ的絵」だという意識はあまりなかった。林静一から中村祐介に至るイラストレーター系譜(もちろん彼らにくらべたらややまんが的ではある)に連なるような存在として認知していた。

ヒョーロンカの人があれを「萌え絵」と呼んでたけど、は? 萌え絵? どこが? って感じだよなw 節穴アイにもほどがある。これでよく評論家が務まるな。

萌え絵ってのは『紫色のクオリア』や『ロケットガール』や『ふわふわの泉』や『スプライトシュピーゲル』や『涼宮ハルヒの憂鬱』や『ある日、爆弾がおちてきて』や『イリヤの空、UFOの夏』の表紙みたいなやつのことを言うんだよ。

あ、『ふわふわの泉』はファミ通文庫で『ロケットガール』は富士見ファンタジア文庫の方な。ハヤカワ文庫JAじゃなく。『ある日、爆弾がおちてきて』もメディアワークス文庫じゃなくて電撃文庫な。

まあ節穴ヒョーロンカ様の目には『サマータイムトラベラー』あたりも「萌え絵」に見えちゃうのかもしれないけどねw シライユウコ絵が萌え絵に見えるマンマジで表象とか文化史かに口を出す資格ないと思うよ。思想信条じゃなくて能力問題として。

『なめらかな世界と、その敵』あたりが萌え絵オサレ絵の境界線上な感じしない? まあこのへんは人によって判断が分かれるところだろうけどさ。

だが、他人の感じる「恥ずかしさ」を「時代遅れ」と切り捨てることなく、あるいは読者同士で向き合うことで、ある方向へ流れていけるかもしれない。そこから先は、未来の話だ。作家たちの語るべき領域だ。

時代遅れって切り捨てていいと思うよ。

俺、伴名練と同年代だけどさ、中学の頃って『アリソン』の表紙ですらオタクっぽくて敬遠されてたりしたんだぜ。『マリア様がみてる』すら堂々と読むの憚られる雰囲気あったよ。

そこから、あちこち萌え絵があふれて、多くの人がそれを受容する時代になったんだよ。いい年こいた大人が堂々と萌え絵の本を読む社会になったんだよ。マジで意識アップデートを実感するよ。

新しい表現が生まれ自由競争の結果覇権を握ることによって萌え絵駆逐されるなら進歩だけど、最近萌え絵がはびこってけしからん! なんてのはただの反動だろ。

そもそも発端のtweetした人、こんなtweetもしてるんだよね。

「オラ女性SF作家特集ブログ記事書くぞ!!!」どーせ「それはSFじゃない」とかボロクソ言われるんだろうけど知るかボケ~。ゼロスタートなのでオススメ教えてください!特に国内作家

国内女性SF作家ゼロスタートって、こいつ菅浩江新井素子高野史緒上田早夕里も読んでないの? って話だよな。

そばかすフィギュア』も『永遠の森 博物館惑星』も『アイオーン』も『ムジカ・マキーナ』も『華竜の宮』も読んでなかったんすね、っていう。

いや別に読んでないのは何も悪いことじゃないけど、それでSF界のジェンダー問題に物申しちゃう失笑しない? お前完璧門外漢やんけっていう話でしょ。何偉そうに「SFの表紙って女の子ばっか」みたいなこと言ってんの? アホなの? 2019年SF界隈で流行ってた作品のうち『天冥の標』と『三体』と『息吹』の表紙には美少女おらんやんけ。『アステリズム花束を』も『なめらかな世界と、その敵』もオサレ系の絵であってそこまで萌え萌えしてないよな。

SF1,000冊とか言うつもりないけど本屋でハヤカワと創元の棚の前に並ぶだけで吹っ飛ぶ固定観念後生大事に抱え込んだやつなんて最初からお呼びじゃねえんだよ。

最初からSFに興味なんてないんだろ? だったら「SFの表紙はどれも恥ずかしいから手に取れない!」じゃなくて「SFに興味ない」って素直に言えばいいんだよ。別にそれは何も悪くないよ。俺も海外文学とか(SFミステリを除けば)興味ないもん。興味ないくせに「SF小説とかアンソロの表紙って漫画アニメ絵の女の子ばっか」なんて言うからツッコまれるんだよバーカ、って感じ。

アンソロの表紙が美少女ばかりって真顔で言ってるってことは『年刊日本SF傑作選』の存在自体を知らないってことだよな。『傑作選』も知らないやつがSFの表紙は○○ばかりとか言う資格ある?)

アニメ絵が嫌いなSFファンSFに興味がないアニメ絵好きが口を出すならともかく、アニメ絵が嫌いでSFに興味のないやつがSFの表紙のアニメ絵に口挟む権利マジでどこにあるんだ? お前関係ないやろ、と、アニメ絵好きのSFファンとしては思うのです。

2017-04-16

当時白豪主義を採っていたオーストラリアは、有色人種への迫害政策を行っていた。反日主義者として知られていたウェブは、終戦後の1945年9月オーストラリア政府の依頼を受け、1942年日本軍ニューブリテン島ラバウルへの攻撃に際して、オーストラリアではテレビ放送映像を流したとのことであるが、沈められた日本の船から脱出した日本人捕虜)ら数百人を航空機から執拗な機銃掃射によって虐殺した上で、150名以上のオーストラリア人及び先住民殺害したとされる報告書を現地調査を行った上で発表した。

天皇の訴追を主張していたオーストラリア政府は彼を代表判事に選ぶことにより、天皇法廷で裁くという意思を表明したものと考えられる(法律上観点から見ると、本来事件告発に関与した者はその事件裁判官になることはできない)。

そのようなウェブ意向法廷における訴訟指揮でも表れた。裁判の開会の辞においては「被告達は嘗て、如何に重要地位にあったにしても、それが為に受ける待遇は、最も貧しい日本兵、或いは一朝鮮人番兵よりも良い待遇を受ける理由は見当たらない」と日本戦争指導者に対する敵意を露にした。

裁判検察側に有利になるように進められたケースが多々あり、検察側に不利な発言意見が弁護側から出されると、裁判長訴訟指揮権行使して遮ったり却下したりするといった場面がしばしば見られた。最も有名なのがアメリカ人弁護人のベン・ブルースブレイクニー及びジョージ・A・ファーネスの「事後法で人を処罰することは出来ない」といった旨の弁論に対しても、「全ての動議を却下する。その理由は将来闡明にする」として裁判を続行させたケースである。また清瀬一郎の「この裁判極東国際軍事裁判はいかなる根拠において実施できるのか」という質問に対しても「後から答える」とだけ述べて休廷し、その後回答することはなかった。また、中国で冀東保安隊日本人居留民に対して略奪、暴行凌辱殺戮など残虐の限りを尽した通州事件についても却下している。

法の不遡及は法の一般原則とされており(成立過程が独特な国際法上においても、必ず要請されるべきか否かは議論のあるところだが)、これを検討することな却下したことは訴訟指揮上大きな問題とされる。ただ、これは先に開始したニュルンベルク裁判訴訟経緯を踏まえた決断とも考えられる。

また、前述の通り、天皇法廷に立たせるべきとの見解を持っていたこから天皇戦犯にせず、占領政策に利用する意向を決定していたダグラス・マッカーサー命令を受け、裁判天皇責任が無いという展開に進めることを意図していたジョセフ・キーナ首席検事とは激しく対立していた[1]。

オランダベルト・レーリンク判事証言によると、ウェブは酒気を帯びた状態法廷に来ていたこともあったという。

1922年死刑廃止したクイーンズランド州オーストラリアの他の州の死刑廃止1968年から1985年)の判事であったウェブは、23年間にわたる判事生活死刑を言い渡すのは極東国際軍事裁判が初めてだったため、「極東国際軍事裁判所は、被告絞首刑に処する」の部分の口調はある意味の興奮があったという[2]。ちなみに、ウェブ自身被告人全員の死刑に反対票を投じている[要出典]。

 
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