はてなキーワード: 逆転裁判6とは
○朝食:油そば(冷凍食品なんだけど、凄い独特な味だった) 、野菜ジュース(最近ペットボトルで常備してるので、書いてないときも一日一杯は飲んでます)
○昼食:ジャージャー麺(同じ冷凍食品、こっちは美味しかった)
○夕食:考え中、お酒を飲みたい
○調子
むきゅー!
今日はお休みの日なので、かれこれ一ヶ月以上やっている逆転裁判6にケリをつけました。
月曜日もお休みの三連休で、日曜日もぼけーっと過ごして問題ないので、今からお酒を飲むつもりです。
脳みそを弛緩させたい気分なんです。
終わったー!
まあ、オマケって感じだけど、ミツルギとナルホド君の濃厚な絡みがあったり、
女性陣のおめかしが見れたりと、ファンサービス的には見所が多かった。
もちろん、123、456に続く、789? みたいな大河的なストーリーも見たいけど、
○夕食:納豆ご飯、野菜ジュース、黒ごま根菜サラダ(納豆を買ってきたばかりのヤングガンガンの上に零すという絶望的なミスをしてしまい、少し呆然としてしまった)
○調子
むきゅー!
仕事は何やら遠方でトラブルがあったらしく、それが波及してくる可能性があるそうだ。
しかし、それが波及するまで時間があるので、今のうちの防波堤を作ろう、という作業をしている。
あと、たくさんお便りを頂いているので、三連休の内にゆっくり返信したいと思います。
まだリリースはされていないものの、話題になっているので色々調べていた。
が、どうもカントーのポケモンしかいない上に、メガ進化も未実装のようだ。
となると、僕が愛する悪ポケモンは、
の三匹しか登場しない上に、まだ悪がついていない。
うーん、これは残念だけど、あまり興味がもてない。
なんか悪ポケ盛り上がってるね、第7世代の悪ポケはまだ未発表だけど……
と、ここまで書いて気付いたけど、僕にとってポケモンは「キャラゲー」で、
僕が好きな悪ポケモンたちが出ないと興味が持てない。
しかも、その上それを手に入れるために、コマスターみたいに課金したり、
ポケとるみたいな期間限定だったりしても、やっぱり興味が持てないのかも。
のわりに、本編のダークライとフーパはちゃんと持ってる辺り、ダブルスタンダードかもなあ。
だから、ORASのデオキシスみたいに、DPリメイクで新月島ダークライは幻から格下げして欲しい。
参加者全員が騙してる、ってとこまでで裁判パートの一日目が終わる気がするね。
いやまだ、本当に全員が騙してるかどうかわかんないけど。
○夕食:海老フライ定食(ご飯、みそ汁、ミニ野菜サラダ、海老フライ)、コーヒー
○調子
むきゅー!
まあ、若干、本当に若干だけど、タイムカード押した後が気になって上の空だったことは否定しきれない。
○夕飯を女性と食べた
待ち合わせ場所にうろ覚えなシュークリーム屋を指定され若干焦るも、特に問題なく合流できた。
何を食べるかについては、向こうが決めていてくれたので、すぐにお店に向かった。
あまりにも地域的にベタな選択だが、大学ぐらいからずっと通ってるわりに、海老フライを食べたのは初めてな気がする。
その後、互いの仕事の近況の話をして彼女の仕事が無事終わった、というか無事逃げ切れたことを祝ったり、
ラインでサポートしたことにお礼を言ってもらったりといった、挨拶程度の会話をしつつ、ご飯を食べた。
一応、この食事のキッカケは、その「ラインでコーディングのサポートをしてくれたことへの、彼女から僕へのお礼」で、
彼女がそれを重く捉えているとやだなあ、と思ったので、
知っていることを深く調査せずに教えただけで時間もかかってないから問題ない、ことや
人売り会社とはいえ同じ会社の社員同士なのだから気にしなくてもいい、ことや
もし僕が分からない事があったときは教えて欲しい、特に僕が知らないネットワーク構築とかサーバー環境構築とかの話は詳しいらしいから、そのときはアドバイスを求めるかもしれなことなどを、
適当に軽いノリで伝えておいた。
その後、ご飯を食べ終えたあとは、IT業界あるあるで盛り上がった。
特にFさんには色々と思う所があるらしく、次から次へと色々な話が聞けた。
かくいう僕もFさんには思う所が山ほどあるので、お互いに凄く喋った。
結局、今後の仕事のこととか、どういう勉強をするべきかみたいな真面目な話に派生していったり、
その後、解散して、お互いに別の電車に乗ったあとで、
彼女はまだ話足りなかったらしく、さっきは話せなかった、仕事の話題じゃない話題、
特に彼女が好きな少女漫画やアニメの話題を、ラインのメッセージ機能でやり取りした。
で、その流れで僕が「おおきく振りかぶって」を阿部が復帰するかしないかぐらいまでしか読んでないことを伝えると、
それと「マギ」の話がしたいから、アニメか漫画のどっちかを見といて欲しい、と言われた。
彼女が来週から行く新しい仕事場に慣れたら連絡してくれるらしいが、
らしいが、
「でも私からだけじゃなくて、増田さんからも連絡ください(顔が赤くなってる絵文字)」ということらしい。
検事がミツルギってのもあるから早く裁判パートに行きたいけど、
え? ゲームで現実逃避するなって? いや、ゲームで現実逃避することを、ひたすらに書いてきたじゃないですか、今更そんなこと言わないでくださいよ……
○調子
滅茶苦茶腹が立って仕方ないので、帰り道のパン屋でパンをドカ買いして、バクバク食べた。
あー、未だにイライラする。
ただ、冷静に考えると僕も、もう少しやりようがあったのかなあ、とも思う。
いやまあ、完全一方的に100:0であちらが悪いことなんてまずないんだから、当たり前なんだけど。
あーーーーーーーー、それにしても、ムカつく。
あまりにもムカつくし、明日この話をもう一回しないといけないのが、本当に嫌だ。
明日休んだろうかな。
こういうときは、しょうもないことにお金をつかって「あーあ、何やってんだか」ってなるのが良いんですよね。
紙の本は実家だし、三巻ぐらいまでしか持ってないから、Kindleでまとめて買おう、よしそうしよう。
(ゆゆ式がしょうもない漫画だって意味じゃなくてね、気負わなくていい物語を読もうって意味です)
○朝食:納豆豚汁定食(ご飯、豚汁、漬け物、納豆、玉子、味海苔)
○夕食:考え中
○調子
むきゅー!
を、さっさとすませて、逆転裁判6に熱中。
五話クリア。
紆余曲折、と文章にすると四文字なんだけど、本当に色々あった。
ゲームの中だけじゃなくて、外のことも含めて色々会った。
今にして思うと、あの「1」「2」「3」は本当に奇跡のような作品だったのだと思う。
ゲームが文章を表現できるようになってから、数多のようにあった「ミステリゲーム」を謎を解く快感を維持しながら、誰でも遊べる難易度に落とし込んだこと、
そのどれもが、あの時代だったころこそなのかもしれない。
逆転裁判があったから生まれることが出来た、逆転裁判チルドレンは本当にたくさん居て、
確かに生き残れたシリーズは少ないかもだけど、今もまだコンシュマー向けミステリゲームというジャンルの火は消えていない。
流行り神はリブートをリブートするし、ダンガンロンパは完結するし、極限脱出も完結するし、
逆転裁判から見れば孫みたいな存在のネットハイなんて新作も生まれたし、
角川ゲームミステリーなんてトンでもないシリーズも生まれたばかりで、
もちろん、逆転裁判が始祖ではなくて、その後ろにはノベルウェアが、神宮寺が、かまいたちがあるんだけど、
それでもやっぱり、逆転裁判の「1」「2」「3」は、ゲームの歴史に残る凄い作品だったんだと思う。
極論、逆転裁判の前に逆転裁判があって、今の逆転裁判はその子供にすぎないのだったら、きっと「4」はそこまでよくない作品じゃなかったんだと思う。
「4」が残した傷跡は本当に大きくて、
DSというADVバブルみたいな環境で、ナンバリングの新規タイトルが4しか出せなかったのは、まさにその証拠なんだと思う。
(蘇るがあるとはいえね)
でも、やっぱりこれも、だからこそなんだけど、
あの「4」があったから、
レイ逆があって、
「5」があって、
大逆転があって、
今回の「6」にたどり着けたんだと思う。
確かに、他にもっと上手いやり方があったのかもしれない。
極論「4」を完全に無かった事にして、
ナルホド主人公で「3」の続きをやった方が、よかったのかもしれない。
けれど、やりきったんだよね。
言葉を選ばずに言うけど「4」という「回り道」があったからこそ、
今回の「6」にたどり着けたんだよ。
それは遠回りで、事実、売り上げという視点で見るとファンは離れているのかもしれないけど。
こうしてカプコンは「6」を作ってくれたんだよ。
もう、本当に、よかったなあって。
ゴドーから千尋さん、千尋さんからナルホド君へと渡ってきたバトンが、ようやくオドロキ君にも渡ったんだな、って。
しかも、それだけじゃなくて「6」からのドゥルクたち革命派のそれもあって。
やっと、本当にやっと、オドロキ君の物語が始まって、終われたんだなって。
もうさ、2匹の龍を受け継ぐ男、ってフレーズの時点で「6」は勝ちなんだよ。
それで、オドロキ君がそれに相応しい弁護士になれたんだから、文句無しに決まってるよ。
本当、あの「4」からの数年は無駄に見えたかもしれないけど、こうしてオドロキ君の物語が完結した今となっては、もうそんなのどうでもいいよ。
ただ、非常に気になるのが「次」だよね。
「大逆転」は完全に未完なんだから「大逆転2」もあるだろうし、
信さんの「弁護士はピンチのときほどふてぶてしく笑う」とゴトーさんのそれのミッシングリンクを埋める「検事3」もありえるし、
レイトン復活に会わせて、もう一回「レイ逆」やってもいいだろうし、
もちろん、ココネちゃんの成長も見届けたいし、
でも、やっぱり「7」がプレイしたい。
また遠回りすることになるかもだけど、
この「6」をやったら、そんなことは期待しない理由にはならない!
○朝食:コーラ(コンビニでクジを引いて貰った。ウン年ぶりに飲んだけど美味しいね)
○夕食:ラーメンライス
○調子
むきゅー。
少しだけ残業したけど、早めに帰って来れた。
なんか急に、お風呂と台所の掃除がしたくなって、凄い熱中してた。
ちまちま進めてるけど、さすがに今週中に終わらせたいね。
とか言ってたら、DLCで追加シナリオがきてるじゃないか、ひえええ、凄いボリュームだ。
○お便り返信
その普通は、しんどくなかったという意味で、ToLoveる対応は非定型の追加業務です。
ルートレターについての炎上記事がホッテントリしてたから見てみたらめっちゃワロスでしたwww
低評価なんちゃらファミリーのアニマルレーシングが一番上手い人のレビューかな?
あの人のレビューでネットハイを買う程度には信用してるレビューワーなので素直に信用して、
買います。
滅茶苦茶、面白そうじゃないですか。
昼飯はサイゼってことかな
営業の人に確認したら、稟議的な何かを何かしないと正社員にはなれないらしい。
通常は半年ぐらいらしい。
oooooo4150 属人化は解消しないとね
本当それ大事ですよね。
ドキュメントを書くのはいいんですが、それの配置場所がややこしいのが原因だと思ってます。
ドキュメントの文章を全文検索とか横断検索とかが出来ないうえに、目録とか一覧みたいなのも無いから探すのが大変っていう。
上司の人に言わせれば、お客様との契約とか、客先への提出のために、とかで色々あるらしいんですが、それはそれで、社内用にナレッジを共有する何かが無いと、いつまでたっても、このままな気もしちゃいますね。
○朝食:野菜ジュース
○昼食:イカの墨入りスパゲッティ、たっぷり野菜ミネストローネ、小エビのサラダ(どれも商品名なんだけど、小エビのサラダの「の」に違和感あるな。せめて「と」じゃない? エビは野菜じゃないんだから。う……うん? エビは野菜じゃないよね? タコも野菜じゃないんだから、エビも野菜じゃないよね? いやでも、もしかしたらタコもエビもイカもまだ野菜の可能性があるのか?)
○夕食:一平、カニカマ
○調子
野菜ジュースだけでなく、野菜が入ったスープと野菜サラダを食べることにより、健康度合いが急激に加速しているのを感じる。
まあ、夕飯が一平な辺り相殺してるだけな気もする。
元々住んでるアパートは夏は暑くて、冬は温かいんだけど、今日は暑くて早く目が覚めるぐらい暑かった。
もう一日目裁判パートで「え? これまさか大逆転裁判のときみたいに「つづく!」オチじゃない? ちょっと、え? まじで!?」ってなったけど、
普通に続いてよかったよかった。
ただ、
ただ、
長い!
もう滅茶苦茶長いよ、なんかもう一ヶ月ぐらいやってない?
若干飽きてきたし、どっかで有給でも使って一日中やりこんでさっさと終わらせたいな。
(まあ有給まだ無いんだけどさあ、っていうか何時まで僕は試用期間なんだ? いつから働いてるっけ? ボーナスとかも無いから若干困るんだよなあ、いやボーナスでる会社かどうかすら知らんけど)
○朝食:なし
○調子
むきゅー!
すごくいい天気なので、お洗濯を頑張った。
風邪やら何やらで洗濯物が山ほどあったので、二回も洗濯機を回した。
本当は木曜日に発売されたルートレターを買いに行くつもりだったんだけど、ネットから漏れ聞こえてくる情報が凄く怖い感じなので、ちょっと様子見にします。
今年はもうパンチラインが十年に一作レベルのアレゲーだったので、ちょっと慎重に行きます。
それから、四時ぐらいに一応念のため病院に行ってきたが、なんか五分ぐらいで流された。
……よくあることなのか? ちょっと怖いので、今後は今回もらった薬は避けてもらえるよう、お薬手帳の先頭にメモっといた。
ようやく二話をクリア。
百合百合ハッピハピハッピーーーーーース!!!!!!!!!!!!!
ってなる、素晴らしい話だった。
逆転裁判二次創作は女性向けが強いけど、こちらの方向も盛り上がるといいなあ、と思いました。
それから、三話も始めると、もうボッロボロ泣いた。
まだ事件も何も起こってないのに、ボロボロ涙が止まらなくなった。
よかったね、本当によかったね……
○朝食:なし
○夕食:五目あんかけ焼きそば
○調子
むきゅー。
ああ、いや、その一話からイキナリ「アレ」のせいでやる気がそがれて、ぶっちゃけあんまやってないっす。
○お便り返信
http://anond.hatelabo.jp/20160610093959
これ、諸悪の根源は「朝コンビニで買って、昼食べる」という行動にありそうですね。
今の会社は昼休憩が45分しかないから、お昼寝時間確保のために、あんまりお昼に出歩きたくないんですよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160610103331
ゴーストトリックはかなり好きですが、
逆転裁判3のシリーズを通しての完結っぷりにはさすがに敵いませんね。
「こっちには、1と2で築いた積み重ねがあるんだ!」って感じなので。
僕はゲームの評価において「思い出補正」と「ファン補正」をかなり重要視しています。