はてなキーワード: カナダ産とは
驚くほどの海外産率
もうやめちまえよ
順位 | 都道府県 | 市町村 | 返礼品 | 産地 |
---|---|---|---|---|
1 | 北海道 | 別海町 | ホタテ | 北海道産 |
2 | 北海道 | 白糠町 | いくら | アメリカ産 |
3 | 岩手県 | 花巻市 | 牛タン | アイルランド産・イギリス産他 |
4 | 福井県 | 敦賀市 | カニ | カナダ産、アメリカ産、ロシア産、バレンツ海 |
5 | 北海道 | 別海町 | いくら | 北海道産 |
6 | 福岡県 | 飯塚市 | ハンバーグ | 国産表記なし、製造は市外に委託 |
7 | 福井県 | 敦賀市 | ブラックタイガー | インドネシア産 / ベトナム産 / タイ産 / ミャンマー産 / インド産 |
8 | 長野県 | 須坂市 | シャインマスカット | 須坂市 |
9 | 福井県 | 敦賀市 | カニ | ロシア、カナダ、アメリカ(アラスカ)、ノルウェー(バレンツ海)産 |
10 | 北海道 | 白糠町 | サーモン | ノルウェー産 |
11 | 北海道 | 紋別市 | ホタテ | オホーツク産 |
12 | 宮城県 | 気仙沼 | 銀鮭 | チリ産 |
13 | 北海道 | 別海町 | 牛肉 | 別海町 |
14 | 福岡県 | 新宮町 | いちご | 福岡県内 |
15 | 静岡県 | 焼津市 | ネギトロ | キハダマグロ(台湾、韓国、その他)・メバチマグロ(台湾、韓国、その他) |
https://event.rakuten.co.jp/furusato/ranking/
バイトのあった夜は、クタクタになってまとめ髪をグシャッと解いただけで布団に潜り込んで寝がち(風呂は仕事の日は出勤前に入る主義)なので、金曜日の朝の私はだいたいうすら汚いのだが、今日は美容院に行こうと思っていたので、昨夜は頑張ってお布団に直行するのを我慢して風呂に入ってちゃんと髪の毛を洗った。ところが、今朝美容院に予約を取るために電話したらいつも担当してくれる美容師さんは会議の後直帰するとかで不在だった……。前日以前の予約不可の美容院なので当日に予約するしかないのだが、こうして担当の美容師さんとすれ違う事が多くてかなしい。またの機会に。
うちの近所の、最近ウタマロ石鹸を高級なお値段で売っているドラッグストアに行った。昨年末から行く度に夫の為にニベアメンクリームを買おうと思ってメンズニベアコーナーを覗くのだが、缶入りのニベアメンだけずっと欠品している。今日もすっからかんになったテスターの缶が放置されているだけだった。
メンズニベアのコーナーのすぐそばがヘアケア用品のコーナー。ふと見たらいつも私が愛用している整髪料の値札のとこに「40ポイントプレゼント!」のポップがさがっていた。40ポイントめっちゃ欲しい! ちょうど整髪料なくなりかけてたところだし。買う。ヘアケア用品の更に隣が白髪染めのコーナーだった。白髪、結構あるけど、ただでさえ中年女のコンビニ店員は、ババアなのに若作り乙www と一部の中高年男性客から罵られやすいのに、白髪染めたら自らそいつらに餌をくれてやるようなもんなんだよな、と思って通り過ぎた。真の目的のシャンプーと綿棒も無事確保して会計。全部私のお小遣いで払った(帰宅後に家庭用のお財布からシャンプーと綿棒の代金を抜いて自分のお財布に入れた。消費税ぶんはまあいいか……とか、ぬるい事を言ってるから自分の小遣いがいつの間にか溶けていく)。
それから、夕飯のおかずと自分のお昼を買いにスーパーへ。一人用のレンジでチンするだけのスンドゥブが安売りされていた。それを見たら「スンドゥブの様な何か」をまた作って食べたくなったので、キムチとかニラとか材料をいそいそ籠に放り込んでいく。「スンドゥブの様な何か」は、『きのう何食べた?』のお正月スペシャルか何かで見たキムチチゲを見様見真似で作ったのが素で、今やあれこれ魔改造を加えて何かよくわからない料理と化している。とりあえずキムチとコチュジャンと豆腐とアサリさえあれば何とかなるだろという気がしている。アサリは、冷凍のやつをストックしてあるので、買わなくて大丈夫。
最近、子供たちが「ピーナッツ味噌」を食べられるようになったので、198円のを買った。298円で倍以上の分量のも売ってたけど、子供たちに「やっぱ要らなーい」と言われたら私一人だけで消費しなきゃならなくなるので、欲張らず少ない方にしたのだ。
小学校時代、学校の給食によく『ピーナッツハニー』というピーナッツ味噌のパック詰めのやつが出たけど、あれが売られているところをめっきり見ない。そもそもこの地方では何でか売られている店舗が限られている。私の実家の方ではどこでも売ってるものだったのに。たまに猛烈に食べたくなる。パックの表面にピーナッツの妖精のような変な生き物が描かれていたっけ。
某カップやきそばが118円セールされていた! 一家族6個まで。そこまで要らないから2個でいいや。子供たちが喜ぶ。夫は糖尿病が拗れるからだめ。
夫から聴いた話だが、カップ麺業界というのは買い手と値段交渉はしないのが常識であるらしく、ほぼ原価=小売価格なのだそうだ。小売店としては仕入れて売っても利益にはならないのだ。だが、カップ麺を店頭に置くと客寄せになるので、儲けにならなくてもわざわざ仕入れるっていう訳。
そんな感じなので、メーカー側の態度も凄く悪くて、うっかり小売や仲卸のシロウトが「○ケース買ったんだから値引きしてよ」なんてメーカーの営業に言ったりすると、
「は? そんな事言ってお宅、一度に1000ケースなんて買えないでしょ?w」
と鼻で笑うのだそうだ。そうやって、メーカーの若い営業が、仲卸のよく分かってない中途採用のおっさんなどをイジメて遊ぶらしい。
某カップやきそばを製造する会社はマジで全く値引きをしないのだという。なのでその会社の製品は、スーパーなどのいつもの店頭価格でも赤字。今日のカップやきそば118円は大赤字もいいとこだろう。やっぱあれかな。正月後の小売店はどこでも客の入が悪いから、破格のお値段のカップやきそばは捨て身の集客作戦なのかな。
夫から仕事の話を聴くのが大好き。夫的にはくだらない話でも私にとってはどれもかなり興味深い。結婚して良かった事の一つだろう。子供の頃は父の仕事の話をあまり聴いた事がなかったんだけれど、弟は普通に父とそういう話をしていたのが羨ましかった。と同時に、私は父に信用されてないんだなーと思ったものだ。
豚コマが100グラム88円だった。スンドゥブの様な何かに入れよう。豚バラの方がよかったけど、それは100グラム178円だった。でもカナダ産だった。去年の12月上旬くらいは円安の影響でアメリカ産の豚肉がすっかり店頭から姿を消してしまい、カナダ産のもコマ肉や切り落としでも100グラム178円といったところだったが、それもまた消え、スペイン産の肉が並び始める始末だった。スペイン産て。イベリア半島の方から来ました、と言っても世界的にみれば誤差の範囲内とでも思っとくか。でも私なんかは後は死ぬだけの身のようなもんだから、何が添加されてるか分かったもんじゃない様な肉でも気にせず食べてもいいが、子供たちに食べさせるには抵抗があるなと思って、年末は我が家の肉の消費量はいつもの十分の一とかだったと思う。
先週にカナダ産をまた見かけるようになると同時に、県内産の豚肉が100グラム198円以下になっていた(年末には100グラム298円まで値上がりしていた)。
たまごのコーナーを通る時、もしかして家にたまごのストックがないんじゃないかなという気がしたけど、まあ良いかと思ってスルーした。
パンコーナーでヤマパンの一部商品が78円セールされていた。チョコ&クリームパンとただのクリームパンどっちを買おうかなと思いつつ、ふと振り向いたらいつもの棚にあんドーナッツ88円があったので、やっぱそれにした。
その他細々買ってお会計2300円くらい。
一食おかずに200円を出せば贅沢という環境の中でたんぱく質とビタミンと食物繊維の連合軍と日々戦っている。
当然買い物は客寄せ用だろう日々の激安品のみを狙い打つわけで、食べたいものを食べる生活とは分かれて久しい。
そんな増田にも謎の矜持があり、「玉出で買い物したら終わり」という謎の意識があった。
昔、まだ普通の生活をしていたころにネットで玉出の話題を見てその安さや惣菜のヤバい雰囲気?を語っている場面を幾度か見てきたからだと思う。あとは個人的に丸いロゴが昭和、いや平成初期っぽくて古臭い。イズミヤとかもな。さらに黄色いテーマカラーが古臭さを加速させてしかたがないという偏見。
幸い、ではないが最寄のスーパーに玉出はなく、自宅からの距離的には通うには一歩遠い距離で意識的に避ける必要がなかった。
それでも大阪を回ってみればそこそこ見かける各店舗。そんなある日、玉出の目の前で予定がキャンセルになった。
ぽっかりと空いた自由時間。目の前には謎の店玉出。増田の足は気付けば玉出へと向かっていた。
(玉出とは
https://twitter.com/ikaring63036919/status/1395281116966227970
https://twitter.com/ikaring63036919/status/1395615475376087041
増田の金銭感覚から言えば感性がバグるぐらい安いスーパー、ではなかった。
他店のチラシの特売品ばかり買っている身とすれば通常価格だっただろう品々はそれらには及ばないし、生鮮食料以外の普通の食料品、既製品も普通のお値段。他店にくらべ部分的に安かったり高かったりでごく普通だ。
ひとつ特徴的だと思ったのは、生鮮食料の産地だった。韓国産やインド産やメキシコ産の肉や魚がずらずら並んでいる光景はなんだかカルチャーショックを受けた。産地が明確なのはいいよね。
とはいえ増田の体は業務スーパーのブラジル産の鶏肉で出来ている。その体はアメリカとカナダ産の大豆。卵のサイズを選ばず(ミックス卵)。その体はきっと賃金が安い労働者たちによって支えられていた。
あまり他者を笑える生活をしていないので、玉出のそれもヤバい点というわけではなく興味をそそられる特異点として紹介ということにさせてほしい。こんなものが輸入されているのだなあと本当に新鮮な体験だった。
(魚は本当に金額的にアウト・オブ・眼中なので輸入品のそれらが安いものかすら増田にはわからなかった)
惣菜についてもほうほうこんな感じねという印象で、質・値段ともに強烈なものはなかった。お弁当は平凡そうだが、どんぶり系は見た感じ普段のスーパーより一回り大きい容器を使ってよさそうだった。ただ最近は上げ底絞り底が横行しているので実際はわからない。
焼きそばはお得感があるボリュームで、これは既知の店より勝っていたと思う。
また、寿司にも力が入っており普通の10種盛りのほかに特定のネタだけ数貫ずつバラで売っているのはうれしい。食べたいネタだけつまめるのはありがたそうだ。しかしあの魚の産地の豊富さを思い出すと食指は伸びなかった。
これで値引き率が50%を超えるならかなりサイフに優良と言えるが、時間帯が閉店までまだまだあったので残念ながら値引率はわからない。
これは値段とは別の話として、店内のいくつかの照明がおそらく意図的に高速で点滅していた。頭上のみならばさほど気に障らないが、食品のフィルムにそれぞれに反射して非常にチカチカして値段や品が見づらいわでとてつもなくうっとうしかった。これはなにかサブリミナルな催眠効果を狙っていたのだろうか?少なくとも増田の購買意欲は減少した。
最後に、韓国・中国産の生鮮食料のほか、手書きの韓国語と中国語の張り紙やおそらく人種的に黒人な店員さんが居てこれもまたなんともいえぬ異国情緒があふれていた。何か言うとうっかり差別的になりそうだから深くは語るまい。玉出があった地域的な特色だったかもしれない。外国語の張り紙が効果的で感謝されるようなグッドな施策なのだろう。しかるになんというか玉出には品や店員や客を含めてそういった層があるわけで、非常に懐が深い店なのだなと思いました。
まあちょっと暗めの照明もあいまって独特な雰囲気はあったけれど、風評はネット特有の誇張されたものなのかなと。入ったことがない人は一度入ってみるとちょっと面白いかもしれない。
というわけで増田にとって玉出は常用するスーパーにはなり得なさそうという結論に至った。
しかしこれは喜ばしいことであろうか?
先述のスーパー一覧表で「お値段異常」と呼ばれるサンディすら特売や数点の地域最安値のメーカー品しか買わない増田だ。生鮮食料はサンディでは買わない。
増田が常用しているのは業務スーパーと表にも載っていない地域型スーパーや障碍者支援だろう八百屋などだ。
一ヶ月半をだいたい1.5万円の食費で暮らしている。辛い。値上がりの波も来ている。家計簿を振り返ると10種類以下の品目しか買っていない月が多い。
増田がするべきは「玉出で気兼ねなく買い物できる程度の生活」への脱出なのである。玉出を笑ったり恐れている場合ではないのだ。ああ、しかし、そのための道筋はいずこ…。
次はサンディと同じく「お値段異常」と呼ばれ惣菜が特徴的らしいラ・ムーに機会があったら寄ってみたいと思う。こちらも「行ったら終わり」だと勝手に思っている店なのでいろいろ不安だ。もしそこで安すぎる食べ物があったら増田はその誘惑に勝つことが出来るだろうか。嗚呼しかし、金は命より重いのだ。
あまり詳しくは言わないけど、反社・DQNと動物肉というのはからんでいるよ
2002年、この年は雪印食品や日本ハムといった食品メーカーにおいて、2001年ごろから次々と牛肉偽装事件が発覚し、大きな社会問題となっていた頃でした。
その中で、大手スーパーマーケットである西友においても、この牛肉偽装事件が発覚したのです。
事の発端は埼玉県狭山市にある西友狭山市駅前店において、アメリカ産やカナダ産の牛肉、豚肉を国産と偽って販売していたことが9月に赴任した畜産マネジャーによって発見されたことでした。
その後ほかの店舗も調べてみたところ、北海道札幌市東区にある元町店(現在の元町北24条店)でも同様の偽装が見られ、このため西友側はお詫びとして販売した牛肉や豚肉について、返金対応をすると発表しました。
しかし上記の偽装期間が調べてみると1年間ほど続いていたことや、スーパーマーケットなどで商品を購入した際のレシートや領収書を保管しているお客様が多くないことから、レシートなどの証明するものの提示が困難だと判断し、異例にもレシートや領収書なしでも自己申告制で返金対応を行うという方針を打ち出しました。
西友側は同年9月18日から狭山市駅前店で、9月27日からは札幌市東区元町店でも返金対応を開始したのですが、当初は主婦の方などが返金を求めて来店していたものの、次第に噂を聞きつけた若者や暴力団関係者(のちにDQN客などと表現されました)が店に殺到して返金を求めるようになるという事態に陥りました。
そしてそれでは終わらず、翌日の28日には1日の売上げをはるかに超える金額を要求するDQN客が現れたため、示談によって金額を支払うという結果になります。
それ以降の返金希望者には一律その金額が支払われるようになり、返金額はさらに増えていきました。
すると29日には返金額が5,000万円以上と、年間販売額の3倍以上になったため、ついに西友側は返金を打ち切り、特売による還元に転換することを発表しました。
その後も、西友側が臨時休業とした日にも若者ら数百人が終結して大混乱となり、警備員に暴行したとして19歳の男2人が現行犯逮捕される事件も発生しました。
これらの一連の流れから、ようやく西友側は北海道警察へ出動を要請し、道警は今回の返金騒動で暴力団が関与していたとし捜査を進めていく中で、10月4日に道内の暴力団関係者を恐喝未遂で逮捕しました。
DQN客とは?
こういった事件などが発生するようになってから、「DQN客」という言葉がよく使われるようになりました。
しかし皆さんは、そもそもこのDQN客という言葉について、正しく理解されているでしょうか。
DQN客とは、軽率そうな人や実際にそうである人、粗暴そうな風貌をしている者や実際に粗暴な者、かつ非常識で知識や知能が乏しい人を指す、一般的なインターネットスラングであると言われています。
この「DQN客」は侮辱語とも呼ばれ、良い意味で使われることはありません。
しかし振り返ってみると、西友偽装肉返金事件は、その肉産地偽装自体も問題でありながら、その後の返金対応において事態が大きく悪化し、収拾がつかないほどの大事件に発展したと言えるでしょう。それはどうしてなのでしょうか。
その後の調べでは、北海道札幌市東区にある元町店に来たとされる者の多くが、明らかに札幌の人間とは違う訛りや風貌であり、札幌以外のナンバーの車が多く押し寄せたとも言われています。
それに加えて、その後の報道でワゴン車にすし詰め状態で札幌にやってきたと証言する者が多数いたことが報道されたことなどから、実際には西友元町店で問題とされる肉を購入していないにもかかわらず、札幌以外からわざわざ返金処理目当てでやってきた者が多くいたということが浮き彫りになりました。
また一説には、地元メディアでは当てもなく北海道の地方からやってきて、すすきのでたむろしている若者を暴力団関係者が雇い、返金請求に行かせたことが騒動の原因ではないかとも報じていました。
実際、西友側がその後、購入を証明するものを持参した人のみの返金する方針に切り替えたところ、少数の主婦がレシートを持って返金を求めたに留まり、若者が返金を求めることはなかったという点でも、上記の説が事実であったということを裏付けているように感じます。
肉産地を偽るという偽装事件は大変な問題ではありますが、この西友偽装肉返金事件を通してもう一つ大きく浮き彫りとなったこと、それは何かあった時にそれを受け取る側(人間)のモラルが問われるということです。
もちろん当然ながら、該当の肉を購入した者がその後店側に返金を求める、というのは何の問題もありませんし通常の行動です。
しかしながら、店側の最大限のお詫びの気持ちと配慮で「レシートや領収書なしでも自己申告制で返金対応を行う」とした対応を逆手にとって、購入してもいないのに返金対応を求めて押し寄せるというのは、まったくのお門違いでありモラルを欠いた行動です。
こうした事件を逆手にとって便乗する行為をする人間が多数いたということについては、偽装事件とはまた別の観点で問題視しなくてはいけないのではないでしょうか。
今まで、焼肉のたれを使う時は
その流れで、なんとなく生姜焼きよろしく焼肉のタレも焼く前の生肉に絡めて焼いてた
そして今日、ふと思い立った
焼肉のたれなんだから焼いて肉を乗せた段階でたれをかけた方が美味いんじゃね?と
ということで早速試してみた
カナダ産の豚こま肉 200gに対して塩コショウをテキトーに振って、テキトーに焼いた時点で試食をしてみると、塩コショウだけでも意外と美味い
ご飯のおかずというよりか酒のアテに近いが単品で食う分には全然いける
しかし今回はご飯のおかずにしたいので、焼いた肉を焼肉のたれ(甘口+辛口)に軽くくくぐらせてみる
するとどうだろうか。今までやっていた生肉+たれ=焼肉の計算式より、焼いた肉+たれ=焼肉の計算式の方が美味く感じるではないか
私は中国向けに、原材料の木材を販売する仕事をしています。初心者向けアコースティックギターですから、使用している木材はスプルース材(カナダ産)です。
①何故日本で作られなくなったのか?
・楽器向け木材を製造する業者がいなくなった。カナダから輸入する木材の塊(長さ4000㎜幅800㎜厚600㎜とか)を、乾燥し、細かく裁断してギター用材の長さ3尺(909㎜)以下にする必要があるが、
90年代後半以降の不況な日本において、機械化不能の寸法を製造するザ人海戦術する業者はいなくなった。(3万のギターの材料販売で黒字化しなくなった)
・最終販売単価が変わらない。完成品の単価は、この30年続く不況で変わなかった。これは後述しますが、スプルース一つとっても木材価格はこの30年で2倍~3倍に価格が上昇している。
スプルース材は日本では長らく建築材料世界において桧の代用品でしたが、今年の相場でいうと下手したら価格が逆転してしまっている。
発注元が要求する何十年も不変な販売単価にコミットするために、カナダ産スプルースでも品質が更に低い材料を使用するようになる(そもそもカナダ産スプルースはアラスカ産に比べ質が低い)
品質が低く木筋はねじれている上に、立木の時点や太平洋横断時にブルー(カビ)が入るので、漂白剤の海に漬けて何とかする。やたら白い/ケミカル臭いのはそういった材を使っている場合がある。
日本でコストが合っていた頃は、その辺りの品質管理は適切だった(今では材料/人件費で不可能だが)木の塊からギター用材を製造するための人件費と人的余裕が中国にある限り、中国製造はやめられない。
30年日本がインフレなし、給料が上がらない間、先進国も途上国も年率数パーセントの上昇を続け、日本の購買力、販売力が落ちたのは事実です。90年前半における世界の中の日本の立ち位置は、
米国に次ぐ木材の購買力(米50、日40%ぐらい)があり、原産国のカナダや米国の人間は客扱いしてくれますし、単価交渉も用意でした。30年後のカナダ産材シェア率は(米50、中30、日10%)です。米国の景気良いので、日本に売る木材ありませんと真顔で言われます。
商社マンやブローカーがアジア、北米で暴れていた時代はもはや過去の物で、30年前の武勇伝で時が止まった高齢の業界人がゴロゴロ転がっている。楽器も、日本では販売価格を変えられないので、中身の質が低く、人件費が安い所に変わっていく。
蛇足ですが、日本は数千年前から木材を主要な材料として使用している歴史があります。しかしその利用用途は建築資材(や家具)に向いており、西洋楽器製造には厳しい品ぞろえの市場です。
日本における植生は、杉や桧が多く、広葉樹は(建築に)使いにくいという理由で戦後皆伐してしまいました。高級アコースティックギターに使用される木材は南米原産の木が多いですが、それらは旧スペイン領又は旧ポルトガル領で、当然の権利のように欧州のみ優先して供給されます。「どうにかしろ」と一度酒場でラテンギター職人に言われましたが、この文化の違いはどうしようもないと感じています。
食べたあとから輸入品だと気づくと、吐き出したい衝動に駆られる。
とにかく、輸入食品というだけで、理由もなく不快感を覚えるのだ。
輸入食品恐怖症というのは、私が勝手に名付けただけで、正式な病名ではない。もちろん[wikipedia:恐怖症の一覧]にも載っていない。
しかし、知恵袋などを見ると同様の悩みを抱えている人が一定数いるらしい。
(例 輸入食品が嫌いなのは変ですか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1373305478
潔癖症かなんか知りませんが外国産の食べ物が食べれません。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1476463279)
原因はわからない。どれくらいの割合の人がこの悩みをもっているかもわからない。
多分、潔癖症に近い、強迫性障害の一種だと思う。でも、潔癖症のように簡単に説明できないのがまた悩みの種なのだ。
きっかけは、はっきりとは思いだせない。でも物心ついた時には、食べ物よりも先に、外国への恐怖感が多少なりともあったような気がする。
(セサミストリートやえいごであそぼ!を見るたび、何となく外国人が怖いという感情を抱いていた)
食べた後に輸入食品だと気づいて気持ち悪くなるという事が続き、次第に、食べる前に自分でパッケージの裏をチェックしないと気が済まなくなってきた。
パッケージの裏を見て、 「輸入」の文字があるだけで、持っているのも嫌なくらいの不快感を覚えた。
外国産のものは食べたくない、と言っても、親は理解してくれない。それどころか外国を差別していると怒られた。(当たり前か、、、。)
ツナが好物だったけど、親はタイ産の缶詰を買ってくるので食べられない。
だから、ツナは嫌いだと言って食べないようにした。我が家はツナを使った料理が食卓に上る機会が多かったので、つらかった。
サンドイッチでもおにぎりでも、タイ産のツナが入ってるし、おかずは輸入品の冷凍食品。
でも給食だって当然輸入食材は大量に使われているはずだ。だけど知らないから平気。
輸入品だと知らなければ食べられるのに、パッケージの裏を見る癖は辞められなかった。
8歳の誕生日の時、私は母にレアチーズケーキを作ってほしいとねだった。
一緒にスーパーへ買い物に行き、母が手に取った食材を見てショックを受けた。
売り場には、国産のクラッカーやチーズも並んでいる。私はこっちのクラッカーがいい、こっちのチーズがいいと必死で説得した。
けれども聞き入れてもらえず、その場でひどく叱られ、その場で大声をあげて泣いてしまった。
自分でもなんてくだらない理由で泣いているんだろうと感じて、情けなくて、余計につらくなった。
せっかくの誕生日なのに、輸入食品恐怖症のせいですべて台無しになってしまった。
色々と書き綴ってきたが、現代の生活で輸入の食材を排除して生活出来る訳ないだろ、と指摘されるかもしれないので捕捉しておくと、
私の場合、「輸入食品」はダメだけど、その原材料は外国でも問題ないのだ。
つまり原材料の項目に「大豆(カナダ産)」などと書かれている場合。多少は気になるが、食べられなくはない。
あと、ファストフード等で、外国産の食材を揚げたりレンジで温めたりして提供している場合。
使っている冷凍チキンがタイ産だと知っても、最終的に日本の店で揚げているから問題ない、と感じる。
仮にそこの店員がベトナム人だったとしても、最終的に日本で調理されている、ということで納得してしまう。
多分同じような輸入食品恐怖症の人でも、このボーダーラインは千差万別だろう。
なら、野菜は肉など生鮮食品は、最終的に家で調理するから問題ないのでは?となるのだが、これは食べられない。
最近では国産だろうと思い込んで買った日焼け止めがベトナム産だったので、未開封のまま捨ててしまった。
手にとるものは間接的に口に入る、という意識があるからだろうか。
でも輸入品の雑貨とかは平気なんだよなぁ。調理器具はダメだけど。
食べるというのは人間が生活するうえで必要なことだし、食べる喜びという点も含めて制約ができてしまうのは、正直かなり生きづらい。
今は一人暮らしだから、基本的に自分で食べるものを選ぶことができるけど、
たまに彼氏に買い物を任せると、知らないで輸入食品を買ってくることがある。
輸入食品が苦手だと説明すればいいのだけど、打ち明けるのは正直怖い。外国を差別してると思われそうだから。
それに、自分でも許容できるものとできないものの境界が分からないから、説明するのも難しい。
何番煎じかわからないけど好きなアニメのランキングのエントリーを見ていて
自分(26歳男)もちょうどこれまで見たアニメをデータにまとめていた所で、せっかくだからTVアニメのロボアニメ10選を決めてみた。
1. 装甲騎兵ボトムズ
古臭さも気にならず最後まで勢いが止まらないイチオシのロボアニメ、むせる
2. メダロット
バトル以外にも笑いあり涙ありの面白ロボアニメ、たこやきは地球だ!
楽しく見れるやりたい放題なロボ(ガンプラ)アニメ、プラモ作りたくなる
4. 疾風!アイアンリーガー
CMアイキャッチがカッコイイ熱血スポーツなロボアニメ、オイルが沸騰するぜ!
洗練されたデザインと動きで魅せてくれる3Dロボアニメ、戦闘シーンは必見
6. ファイアボール
一話約2分のスタイリッシュシュールギャグ枠、戦うだけがロボアニメじゃない
7. 天元突破グレンラガン
見た目も物語も無駄に暑苦しいことこの上ないロボアニメ、でもそれがクセになる
8. コードギアス
あふれ出る中二的な格好良さに洗脳されるロボアニメ \みんな一緒にニッポンポン!/
声優のアドリブが光るカナダ産まれの3Dロボアニメ、最終回とは一体何だったのか
我、ロボアニメファンの名においてこれを推薦する。汝ら罪なし
他にもおすすめできる面白い作品はたくさんあるけれど、今見直してみたいかどうかで選んでみた
あ、でもレイズナーやラムネ&40炎、エウレカ、ゾイド、ゼノグラシア辺りも時間があれば見直したいし、
まだまだ先は長い。
を書いた人間だけど、
今度はさらに奮発してお値段2倍に一気にランクアップしてみたよ。
一応リンク貼っとくね。※アフィじゃないよ
Amazon.co.jp: ユウキ製薬 純粋はちみつ ポリ 1kg: ヘルス&ビューティー
Amazon.co.jp: 日新蜂蜜 純粋アルゼンチン&カナダ産 はちみつ 750g: 食品&飲料
そしたらねー違うよ。100円程度の差なんかメじゃない。
まず容器から出した時のなめらかさ、透き通ってる感が違うことに驚いたね。
あとなめた後、あるいはお湯で溶かしたものを飲んだ後の後味が全然違う。
正確には花?か蜜?のにおいになるのかな。
安いものでにおわないものって水飴なんだなと思ってがっかりしたよ。