はてなキーワード: ナス科とは
暇だったのでChatGPTに植物の科でドラフト指名してもらった。
イネ、小麦、とうもろこしといった主食で高栄養な上、燃料、木材、紙など利用価値の高い材料として使える
大豆、えんどう豆などタンパク質も脂質も確保できるうえ、味噌や醤油などの調味料の原料や飼料としても有用。1位指名のイネ科と合わせて三大栄養素をカバーできる。
トマト、ジャガイモ、ピーマンなどビタミンやミネラルが豊富な上に美味しい。イネ科に向かない土地でもジャガイモは育ったりするので保険にもなる。唐辛子もあるので辛い味も楽しめる。
りんご、梨、さくらんぼ、桃、イチゴなど果物でビタミンや食物繊維を補強。甘い味への欲求やアーモンドのようなおやつもあり、花も心を癒す。
バジル、ミント、タイム、オレガノ、シソなど各種ハーブや香辛料が該当。4位までで概ね主要な栄養が確保できているけれど、シソ科を加えることでさらに味のバリエーションが増す。薬としても使える
非常にロジカルでバランスの取れた指名をしている。特に栄養について王道通り三大栄養素から固めてビタミン、ミネラル、食物繊維を加え、デザートや味のバリエーションまで気を配った素晴らしいチームづくりしてる。
ナスを油で炒めて塩とほんの少しの味の素で食べるとほんのりとじゃがいもの味がするって俺しか分からないかも知れんけど、ジャガイモはナス科ってすごく納得するんよね。
で三大栄養素固められてて、栄養的にはほぼ水植物だらけのウリ科が最弱、辛うじてジャガイモ持ってるナス科がプービー。
ただ、トマトとじゃがいも持ってるナス科と玉ねぎや香味野菜持ってるヒガンバナ科(ユリ科)も捨てがたい。果物に近いの持ってるウリ科も夏は無双だし。悩ましい。
野菜Tier表
A:稲(イネ)・小麦(イネ)・ジャガイモ(ナス)・トウモロコシ(イネ)
B:キャッサバ(トウダイグサ)・大豆(マメ)・サツマイモ(ヒルガオ)・トマト(ナス)・玉ねぎ(ヒガンバナ)
C:キュウリ(ウリ)・キャベツ(アブラナ)・ナス(ナス)・ニンジン(セリ)・レタス(キク)
野菜にはナス科やアブラナ科などの科目がありますが、一つだけ選ぶとしたらどれが最強か考えてみました。
(最強というのは戦いに強いという意味ではなく、食べるとしたらどれが一番か、という意味です!)
まずはトマト。そしてピーマン。パプリカもあります。彩りがいいし、栄養もありますね。
そしてじゃがいももナス科です。炭水化物もカバーして、ナス科は強いと思います。
ウリ科は、きゅうり、ズッキーニがあります。そしてかぼちゃ。甘くて美味しいですね。
そしてこれを野菜に入れていいのか分かりませんが、スイカとメロンもウリ科です。
アブラナ科は葉野菜が多いです。キャベツ、白菜、小松菜、チンゲンサイなど。
あと、大根もアブラナ科です。幅広い守備範囲で、アブラナ科も強そうです。
イネ科は、その名の通り、稲があります。炭水化物としては最強ですが、少し寂しい気もします。
お酒はお米から作れるし、アルコール好きな人はイネ科を選ぶでしょう。
ただおつまみが弱いです。とうもろこしもイネ科なので、焼きもろこしやポップコーンをつまみにしましょう。
えだまめは、熟して茶色くなると大豆として収穫できます。これが強い!
大豆は豆腐、豆乳、しょうゆ、味噌、また大豆ミートとしても利用されています。
調味料を生み出せるのは強いです。和食が好きな人はマメ科を選ぶのではないでしょうか。
香りが強い野菜が多く魅力的ですが、どちらかというと他を引き立たせるタイプの野菜が多そうです。
ここまで主な野菜の科目を見てきましたが、みなさんはどの科が最強だと思いますか?
私はマメ科が好きです。豆腐の味噌汁が好きなので、個人的にはマメ科(というか大豆)が最強だと思いました。
皆様におかれましては多様性の時代に呼応した多種多様な権利のための議論に身を投じていらっしゃることとかと存じます。
さて、私は表題にもありますように唐辛子の権利を考え、主張する者であります。
唐辛子。皆様ご存知でしょうか。中南米を原産とするナス科トウガラシ属の果実であり、この果実を原料とする辛味のある調味料も含めて「唐辛子」と致します。
この果実・調味料は、時に保存料や臭み消しとして、時に食事のアクセントへと、人類と共にその歴史を歩んできました。
一方で、現代では罰ゲームとしてエンタメの要素で消費されることが多くなりました。
「超激辛」や「地獄」などの文言を掲げて、ドッキリや罰ゲームとして雑に消費されているのです。
唐辛子は生き物です。植物ではありますが、確かに大地に根を降ろし、果実を実らせ、生存戦略のもと生き残り、現代も種を残し続けることを叶えられた物のうちの一種なのです。
人々の権利を考え主張する団体があります。動物の権利を考え主張する団体もあります。
これは素晴らしいことです。
しかし、植物はその礎と言わんばかりに消費され、敬意を表されることなく、活用されているにもかかわらず、空気のような存在として特に意識されることはありません。
唐辛子においては、前述の通り、まるで「おもちゃ」のような扱いを受けています。
医者に「肝臓あかんくなってるで。酒やめやな。」と言われてやめて1年と3ヶ月ぐらいだった。
無気力になった。
正直、酒依存してたんじゃないかってぐらい酒(焼酎)が大好きで、毎晩毎晩飲んでたので、仕事を早く終わらせる目的が仕事終わりの一杯だった。
ただ、依存症なのかな?と思ったけど、普通に酒を見えない所に置いておくことでやめられたのでそこはよかったし、別に「酒飲みたい」と焦がれたこともない。というより、普段ニコニコしてフランクな感じの医者に真剣な顔で多少怒りを含んだ言い方で言われたのがかなりショックで「酒飲みたい」とその医者の表情や言葉を天秤にかけた時、医者の言葉のほうが重かったのかもしれない。
食欲が減った。
肉が食べにくくなった。魚もそこまで食べない。
よく食べるようになったのはじゃがいもやれんこん、大根などの根菜と、トマトやナスなどのナス科の野菜と、卵になった。
それに食欲があれば肉なり、魚なり。どうやら自分は鯖が好きらしい。食べる魚は大体が鯖。
夜寝にくくなった。
というのも、酒をのむのはいつも寝る前だったので、ウトウトして寝落ちってこともなくなったし、寝る前に酒を飲みつつ飯も食うような生活だったので、夜に腹が鳴って仕方ない。
仕方がないからと腹の中になにか入れようと豆腐なんかを食べようとするが、あまり受け付けない。
なので、夕ご飯を8時ぐらいにして9時ぐらいになるようになった。
今日、医者に行ったら「だいぶ良くなってる。薬に頼らなくてよかったやん。」と言われた。
もちろん今後は程々にする予定だ。