2024-10-02

純文学から異世界転生もの関係者への全否定が辛い

先週出た異世界転生ものに対する、「純文学者」による読者・作者への人格全否定が辛い。

チートスレイヤー』の時もそうだったけど、雑なイメージ作品を語って、否定して、何が楽しいん?

自分の思う方向に大衆いかないのが、そんなに憎いん?

娯楽小説よりも純文学があまり売れないのは、昔からのことだよ? それ覚悟でこのジャンルを選んでるんじゃないの?

たくさんいる書き手さん、読み手さんの人生がさっと丸めて、戦ってない、みたいなこと、何で言えるの?

昔、子どもが「現世に使命があって転生してきた」系の話を読んで、自分がごっちゃにしてオーバードーズみたいなことをして、騒ぎになったことがあったけど、今の転生ものの読者は(揶揄されるように)年のいった社会人で、別にそういうことも起きてないし。

異世界にいきます」ってトラックに飛び込む人とか増えてるなら問題だけど。そんなこともなさそうだし。

こんな風に騒ぐのも、炎上商法に乗っかってるのだろうと思うけど、苦しくて吐き出しに来ました。じゃ。

  • 追加 推理小説がブームになった時だって、人格攻撃まではされなかったのに、なんで人格まで否定されなきゃいかんの。

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