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はてなキーワード: 人間についてとは

2019-10-03

人間差異をなくした完全に幸福世界

その異変を初めて体感したのは、日常のほんの些細な出来事からだった。僕はその日、幼馴染で親友の桐王寺勝也と一緒にいつもの通り学校から帰宅していた。通っている高校から僕たちの住む団地までの道のりには、三つほど信号横断歩道があった。僕たちはちょうど真ん中の横断歩道で、大きな荷物を抱えた一人のおばあさんを見つけた。まるでマンガアニメに出てくるような紫の大きな風呂敷を胸の前で結びこみ、マンガアニメのように身体をふらふらとさせながら信号を待っているマンガアニメのようなおばあさん。僕たちは顔を見合わせると、背後からそのおばあさんに話しかけた。

「おばあさん、荷物、重かったら僕たちが運んであげようか?」

勝也がそう言うと、おばあさんはピタッと動きを止めて、静かに僕たちの方を振り向いた。その顔には信じられないと言ったような表情。そして、口をわなわなとふるわせながら、しゃべる。

「今、なんて言った?」

その言葉には、人間の心に鈍感な男子高校生でもわかるくらいに怒気を孕んでいた。まさか言葉と表情に僕たちは面食らってしまった。僕たちは再び顔を見合わせた後、勝也がもう一度口を開いた。

「だから荷物重かったら運んであげようかって……」

「その前だよ!」

いきなりの大声に思わずビクンッと身体を張り詰めさせる僕たち。

「そ、その前って……?」

僕たちは後ずさりをしながらも、そのおばさんに尋ねる。

「アタシのこと、なんて言った!?

さらに大きな声で言うおばあさん。その衝撃波が僕たちの身体に当たる。

「お……おばあさん……って言いました……」

「そうだろうがぁ!」

おばあさんはそう叫ぶと、背負っていた重そうな荷物を振り回し、僕たちの顔めがけて投げてきた。

「うわっ!」

僕はとっさにかわすことが出来たが、勝也はもろにそれを喰らっていしまう。

「ぐへぇ

という声とともに、頭から倒れる勝也。そして、倒れた勝也の胸元に、すぐさま馬乗りになるおばさん。

「ちょ、おばあさん、何してんの!?

僕は慌てて止めに入るが、おばあさんの鋭いパンチが勝也の頬にはいる方が早かった。

「アタシの、ことを、おばあさんとか、いうんじゃ、ないよ」

「何してんだって!」

僕はおばあさんを羽交い絞めにした。なおもバタバタと暴れるおばあさん。足を限界まで伸ばして勝也を蹴っている。

「ッ本当の、ことを、いうんじゃ、ないよ!」

おばあさんはそう言うと、するりと僕の腕から抜け出し、大きな荷物を抱えてものすごいスピードでどこかに行ってしまった。

「なんだったんだ……?」

僕はその後姿を呆然と眺めるしかできなかった。そして、呻き声が耳に入り、我に返る。

「だ、大丈夫か?勝也!」

僕は勝也を支えながら、家に帰った。



翌日。勝也は顔を晴らしながらもいつもの集合場所に来ていた。

「勝也、大丈夫か?」

僕は開口一番勝也に具合を尋ねる。

「なんとか」

「……そっか」

僕たちはそのまま学校に向かった。学校に到着すると、昨日のおばあさんのことなんか忘れてしまうくらいの出来事が起こっていた。なんと、学校にあるありとあらゆる書籍教科書書類が校庭に集められていたのである

「あら、おはよう。二人とも。もう教科書は校庭に捨ててきた?」

クラス委員長生徒会役員も務めている八島真理がメガネを拭きながら教室に入った僕たちに尋ねてくる。

「え?いや、まだだけど……っていうか、どういうこと?教科書を捨てる?」

「ええ、そうよ。あんもの、早く捨てないと、先生に怒られちゃうわよ」

彼女はそう言うと、どこかへ行ってしまった。

「やめろ~!僕は、死んでもこの教科書は捨てないぞ~!」

大声でそんな言葉が叫ばれているのを耳にして、思わずそちらの方に目をやると、そこにはがり勉三俣啓介が先生たちに取り押さえられているところだった。

「ばかなことをいうな!」「早くこの子から教科書を!」

三俣を三人がかりで抑え込んで、教科書を奪う先生たち。

「やめろ、やめろ~!」

教科書を奪われた三俣はそれでも先生抵抗しようとあがいている。しかし、

「いい加減にしろ!」

という、先生の声とともに、三俣の顔に先生の蹴りが入る。ミキャという嫌な音があたりに響く。

「ッッ!?

三俣の声にならない叫びが聞こえた気がした。

「お、おい。早く俺たちも行こうぜ……」

昨日のことを思い出したのか、顔を蒼くしながら勝也が僕を引っ張る。

「あ、おい……」

僕は結局校庭まで引っ張られて、教科書や持っていた文庫本を捨てることになった。そして、授業が始まった。



今日は、私たち人間についてを授業で扱うことにする」

世界史七井がいきなりそんなことを言い始めた。僕と勝也は互いに顔を見合わせる。そうした瞬間、ちらっと空席が見えた。あそこは確か三俣の席だった気がする。あの後結局どうなったんだろうか。

「では、いきなりだが質問だ。われわれ人間は、みんな同じだね?」

七井がそんなことを聞いてくる。人間はみんな同じ、だって?確かに同じ部分もあるが、同時に違いもある。一概に同じだとは言えないはずだ。

はい先生

僕がそう思っていると、八島が手を挙げる。

八島君、どうぞ」

七井八島指定した。八島は席から立ち上がると、口を開く。

古来より人間には差異などなく、みな同質でありました。それは今も変わりません。なので、人間はみんな同じであると言えます

「その通りだよ、八島君」

七井は嬉しそうにいう。しかし、それに異を唱える者がいた。こちらもがり勉で、一番後ろに座っている一色だ。

「みんながみんな同じなんて、そんなバカたことありません。現に僕は目が悪くてメガネをかけているのに、彼女はかけていないじゃないですか!」

一色はそう言って八島を指さす。七井は一色に近寄ると、一式が欠けていたメガネをはずした。

「あ、な、なにすんですか!?

メガネを取り上げられて慌てふためく一色。七井はそんな一色のことを気にも留めず、手の中にあったメガネを握りつぶした。

「ああ~!」

一色の悲痛な叫び

「これで、同じだね?一色君?」

七井は先ほどの八島の答えを聞いた時と同じように、笑顔で聞いている。

「で、でも、性別だって違うし、体格だって違……」

一色はなおも食い下がろうとしたが、次の瞬間身体椅子ごと後ろに吹っ飛んでいた。七井が思いっきり一色のことを蹴ったのだ。そして、蹴られてうずくまる一色の近くにしゃがみ込み、再び七井は尋ねる。

「同じだね?」



その日を境に、世界は大きく変わってしまった。僕以外のすべての人が、人間はみな同じであるという考えを、まるで植え付けられたかのようにするようになった。やつらの言い分では、差異がないから、差別もなく、貧困もなく、幸福幸せ世界を築けるのだという。

僕は相変わらず学校に通っている。それは、僕が人間はみな同じであるという考えを持っていないということを知られないようにするためである今日も一日、学校が終わるまで何事もなく過ごすんだ……そうすれば、なにもされなくて済む。

ホームルームを始めるぞ」

担任の声で、我に返る。

今日は、皆に非常に残念なことを伝えなければならない」

淡々担任は喋り続ける。それが怖かった。

「どうやら、ウチのクラスで、同じ人間じゃあないものが逢いるらしいんだ」

ドキッとした。心拍数が上がるのがわかる。口から心臓が飛び出してしまうのではないかというほど急に心臓が動く。先生のその言葉で、クラスのみんなが一斉に僕の方を向く。

「えっ……」

僕は思わず声を漏らしてしまった。担任が僕に近寄ってくる。そして、笑顔で言った。

「同じだね?」

Happy End

2019-09-11

アパート狂人が二人住んでいます

2階建ての共同アパートに住んでる増田です。

築年数はかなりのものですが家賃は安いです。

建物の中は廊下が通っててそこに個室が10数室あって住人はそこに住んでる感じです。

あとは共同の洗面所やら風呂やらの設備がある、必要設備は一通りあるが本題ではないので割愛

で、ここから本題なのですが、廊下はいくつかドアがあり、そこからアパートの裏に出たり空気を入れ替えたりできます

問題アパートに住んでる狂人二人は、昼間廊下のドアを全開にするのが大好きなのです。

春や秋のように過ごしやすい気温ならそれでも問題ないが、猛暑の夏の間も毎日開けっ放しで酷暑空気をどんどんアパートの中に取り込むのです。

2人の狂気はこれだけにとどまらず、夜になるとドアを全部閉めてしまます。なので、夜になって外が涼しくなってきてもアパート内は昼間の暑い空気が篭もるという状況です。

二人のこの行動に巻き込まれ暑い中すごさなければならない他の住人の皆さんがかわいそうでなりません。

ここまで読んだ皆さん、二人の行動を理解できますでしょうか?

できるだけ涼しく過ごそうと思ったら、夜は開けて涼しい空気を取り込み、昼は閉めて暑い空気をできるだけ遮断するほうがいいという考えは狂人二人にはありません。

2人に、なぜ昼間暑い時間に開けっ放しにするのか、昼は閉めて夜開けたほうが快適ではないか質問したところ、驚きの答えが返ってきました。

一人目の答え「風は入ってくるが、熱い空気は入ってこない。だから暑くならない。風がある分むしろ涼しい

いや、熱い空気が入ってくるに決まってるでしょ。そのことを指摘しても思い込みが激しいようでまったく聞き入れてもらえませんでした。

義務教育を受けた人ならこれがどれだけ狂った答えかわかるでしょう。教育政策の敗北だーと叫びたくなります

二人目の答え「暑くても構わない。風が欲しいから開けておきたい。」

ここ何年か続く猛暑経験しても熱くて構わないとのたまう時点でかなりの狂気だが、暑くていいなら風もいらないでしょ。風が欲しいのは涼しくなりたいからなのに、暑くていいという矛盾発言をしてしまっています

代替案として、アパートには共同で使える扇風機があり、今は誰も使ってないので使うよう促したけど断わられました。

二人の共通点として、思い込みが強く他人の話を聞かないというのがあげられます

こちからの指摘に反論できず代替案も受け入れないので、間違っているのは二人のほうだというのは明らかです。

増田は1階に住んでおり、今年の夏は気温が上がる前に1階のドアや窓はできるだけ閉めて回るようにしているのでかなり涼しく過ごせるようになりました(夜は開けてます)が、

狂人テリトリーである2階は外の日陰にいるのと同じくらいの暑さです。

暑い空気は上昇して2階に集まるというのは理科で習うことですが、その分を差し引いても1階は涼しくて過ごしやすく、2階はつらい暑さですが、狂人二人はそのことに気づきません。

今年の暑さは今週で収まるようですが、誰かが熱中症で倒れでもしない限り二人の狂人がまともになることはなさそうです。

ちなみに二人の属性を言うと、二人ともおそらく50代の昭和生まれ女性です。

しかしたら男性勘違いする人がいるかもしれないので書きましたが、昭和生まれ女性貶める意図はなく、

あくま個別の二人の人間について述べたことなので、大きな主語で語ることがないようお願いします。

2019-08-30

anond:20190830105127

2019-08-27

■”聲の形”を見て思うこと

私は小学校の時にいじめ主犯格になった事がある。

最初に"聲の形"を見た時に重なる部分が多くて具合が悪くなった。

昨日何度目かの視聴をした。

かなり醜い話と懺悔になるが思うことを書いていく。

なんというか、人間記憶主観的だし恣意的だ。見たいものを見たいようにしか見ていない。

ファクトはあるが、どう見えているかはみんなバラバラだし、昔の事ともなるとファクト自体あやふやになる。

少しぼかして書いていることもある。

***********

私は小学生の時に学級カーストトップグループにいた。

クラスの中でも小柄だったが、テストは毎回100点、頭が切れて口喧嘩が強い、悪ガキで面白い遊びを思いつく。

何やっても要領が良い、どうするのが正解か知っていても大人に媚びるのが大嫌い。

喧嘩っ早くて体格が上だろうと年上だろうと取っ組み合いしてぶっ飛ばされたり怪我しょっちゅうしていた。

自分小学校教員であれば面倒を見たくない存在だった。

私には2つ上の兄と3つ下の弟がいる。お陰で交友関係が広かった。

そうした背景もあってか小学校に入ってからずっと、誰に対しても物怖じせずにあれこれ言ってきた。先入観をあまり持たずに人と接してきた。

男の子女の子、年上、年下、昼休みにドッチボールをする人、本が好きで静かな人、お金持ちの家の人、幼稚園上がりの人、保育園上がりの人、勉強が苦手な人、ゲーム好きな人ゲームを買ってもらえない人、野球をやっている人、サッカーをやっている人、わがままな人、音読で閊える人、発達障害っぽい人、同学年の女の子全員からキモがられていた「小1の時に教室の真ん中で***を漏らした人」とも。

カーストのどのTierの人とも話せるのが私の強みだったし、(今思えばやりすぎているが)笑わせたり弄ったりできた。

小学校5年生の時だった、私のいた小学校では各学年に4クラスあって3年生と5年生でクラス替えが行われる。

5年生のクラスメンバーには1年生の時から友達も3年生から友達も多く、割と見知った顔に囲まれ結構安心した事を覚えている。

登校班や子供会なんかが同グループだった友達が多かったこともかなり幸運だった。

いつだったか時期は詳しく覚えていないが何度目かの席替えの後、私の隣の席にはクラスの冴えない女の子がいた(以降Yさんと呼称する)

私が教科書を忘れて「見せて」と言った際だったか消しゴムを忘れて「借して」と言った際だったか、あからさまな態度と嫌味をもって拒否された。

初めて同じクラスになった私とそのYさんの間が、構築前から突如として誰にも知られずぶち壊れて険悪になった。

とにかく”きっかけ”は存在した。それは本人の属性や変えようのない部分ではなく、本人の言動のものに起因することだった。本当に瑣末な事だったが。

当時の私は、今よりもさらに「自分の損」に興味がなく、あけっぴろげの人間だったので、恥知らずわがままこそ言えど、「消しゴムが無い」と言われれば、ちぎって半分あげたし「教科書忘れた」と言われれば、そのまま貸すような人間だった。

また、奔放なぶん蛮行を働いて教師たちの御用になる事や、真面目タイプ女の子のチクリポイント稼ぎの養分にされる事も多かった。

要するにやりたい放題のガキ大将キャラだった。

クラス替えをして、全然知らない、普段かにしている、何の毒もなさそうな見た目の、ほとんど話をしたことが無いような人間からいきなり剥き出しの100%の敵意を出された事は私にとって苛立ちよりもまずはショックだった。そんなつっけんどんに拒絶されるものか?と思った。

多分Yさんも人付き合いがうまくなかったんだと今ならば思うし、人間の合う合わないはどうしようもない上に精神の未発達段階で大人対応をできるわけがない。

しかしたらどこかで知らないうちに嫌われることをしていたのかもしれない。

幼かった私は、Yさんから向けられた敵意を「あーなんか嫌われてるけどまぁいっか」とか「まぁそんなもんか」で処理することができなかった。

後にいじめと呼ばれるものになることの始まりは、あくま個人間の諍いであった。

私はYさんの剥き出しの敵意に対して意地になって目に見える形で露骨に応答した。

給食時間に同じ食器の運搬係になれば一人で給食から食器を運んだし、Yさんが牛乳係の時には自分のぶんは自分牛乳を配膳した。

大人であれば「なんやこいつ関わらんとこ」で済むような人間に対して、同じように敵意をむき出しにして徹底抗戦した。

当然相手も同じような態度を取り続けた。収束までずっと仲裁が入ることはなく、私とYさんの終わる事の無い喧嘩が始まった。

1人でやっているつもりでも教室内のピリついた空気は伝染する。

周囲が異変に気付き始める。

「何かあったの?」などと問われたことはなかった。当時の私はそう聞かれても、最初きっかけをうまく言語化できなかったと思う。ただ「あいつはわけからないけどなんか自分のことを嫌っているかこちらも戦う」という態度だけは徹底して取り続けた。私はYさんのあだ名命名した。キャッチーあだ名で、「デブ」とかの悪口では無い。まだ私はこの後大事になると微塵も思っていなかった。

しばらくしてクラス人間が真似をし始めた。地獄の始まりである

子供は愚かだ。ストッパーが無ければ増長して行動はエスカレートする。みんながやっていると善悪判断がつかないまま真似をする。

「仕掛けたのはあっちだ」とか「自分は嫌いな奴と1人で戦っていただけだ」と思っていたが、周囲がのってくると、自分もまたそれにつられて調子にのった。

「一緒にいじめよう」など口にせずとも、教室というフィールドの中で生じた歪みは波及していき、クラスメイトは不穏な空気を汲み取り同調していく。

かくしてYさんはスケープコートへと転がり落ちた。

当時意識していなかったが、不幸な事に自分にはそれだけの影響力があった。カースト上位に属するとはそういうことだった。アホアホが影響力を持つコミュニティ破滅に向かう。場面場面でお調子キャラが目立とうとして度を超えてやりすぎる事があったが、私はそれを止めなかったし、時には一緒になって参加した。「結託して集団いじめをしよう」などと言い出さなかったことだけは言えるが、言わなかっただけである。見えない鎖が教室に張り巡らされていた。

「〇〇菌」

誰が考えるのか、日本各地でいじめはなぜかいつもこの形に収束する。こうして個人間の喧嘩は、いつの間にか一見(というかどう見ても)私が主導したクラス全体のいじめ様相と化した。

ランダムペアを組むワークではYさんはいつもあぶれ、男子はおろか女子露骨に嫌がったし「Yさんの隣」や「Yさんを含む班」は席替えの度にハズレの席となった。いじられキャラは押し飛ばされてYさんとぶつけられるし、休み時間は「Y菌」で鬼ごっこが始まった。その頃には私がつけたあだ名は学年中に広まっていた。

愚かな私は、みんなが私の味方になった気がしていた。

今日今日まで喧嘩の発端(前述)すら誰にも話した事がなかった。「弱者一方的に」というつもりもなかった。私の中ではYさんが突如宣戦布告した戦争だった。

しかし結果としてやられたからやり返した「報復」という形をとって、一人の地味な女の子が得られるかもしれなかったささやか小学校時代をぶち壊した。

わたしはその頃、一度受けた傷はオーバーキル相手を倒しきるまで忘れない性格をしていた。一人で始めた戦いであって、自ら徒党を組むことはなかったが、加勢されることは私の正当性の現れな気がして拒否しなかった。その一方でこれは「いじめだ」とも頭のどこかでは認知していた。

勿論「つもり」が許されるいじめなど存在しない。

私は私の始めた喧嘩に、意図せずともクラス全体が引きずられていっておかしくなっていく事を止められるほど精神が発達していなかった。

これは言い訳も虚しいほど完全にいじめだ。物理的な暴力や器物の損壊が伴わなかっただけだ。個人間の不仲から発展した空気ムードとなって場を支配し、カーストを動かし、もはや私の手で収束できる問題ではなくなってしまった。

6年生になる。いよいよ看過できないレベルにまでいじめが広がる。

高学年にもなると知恵をつけて、その方法もより精神をえぐるものになる。

他のクラスでは直接的に集団で殴る蹴る下着を脱がされるの暴行や、給食費を盗が盗まれる物が隠されるとかの、より凶悪問題顕在化しており、6年生になってからは同学年の4クラス中2クラス学級崩壊していた。私のクラスでは、目に見えてYさんの村八分が酷くなっていた。Yさんがどれほど身の狭い思いをして修学旅行を過ごしたのか、私は想像もできない。他人事のように書いてしまっているが私の責任である自分の手を汚さないやり方を望んでいたわけではない。私は私でYさんと相変わらず徹底抗戦していたのだ。

Yさんが給食係をやれば「あいつが配ったスプーンご飯を食べたくない」という言葉が囁かれた。誰がどう見ても個人間の喧嘩では無い。

ある時、昼休みだったか総合」の時間割だったか時間に私はクラス担任から事情聴取を受けた。

あなたいじめをしているでしょう」という直球だった。

私は「していない!」と訴えた。(それはいじめというのだよ、小学生の私よ)それでもそれ以上続く言葉出てこなかった。罪への意識は十分あった。

私がYさんにやられてる以上に痛めつけてしまっていたことも理解していた。

その日の放課後ホームルームで学級裁判が起きた。

まずは「このクラスいじめがあることを認識しているか」といった主旨の質問が全員に向けて発せられた。周知の事実だったが全員がすっとぼけた。

なぜこんなことになっているのか、原因がなんなのか誰もわかっていないにも関わらず、Yさんへのいじめを知らない人間は同学年に居ない。

全員の前で「先生は(私)さんが主犯格でやっているように見えている」と担任から名指しで名前が挙げられた。

「Yさんにきちんと謝りなさい」と言われた。体がロボットのように動いたがどうやって謝ったのか覚えていない。

いじめだと内心で思ってきた事をここまできてようやく裁かれた気がした。

「手から離れた問題雪だるま式で大きくなり敗戦処理の段階になって、私はトカゲのしっぽとなって切り離された」という事実をもって。

私は確かにYさんと冷戦をして、原因も話さず、周囲が巻き込まれていくことを止めもせず、1人の小学校時代を壊滅させた。始めたのは私だ。止めなかったのも私だ。わかりやす戦犯だ。私の後に「私も加担した」と続く者はいなかった。

かに無視しろ」と命令したとか、「あいつのこと避けよう」とか私は言っていない。でも嫌悪感を態度で表して周囲はそれを忖度した。

「誰がはじめたいじめなのか」とか、「あいはいじめに加担してない」とかはどこからを言うのだろうか。教室はお通夜になった。

「むしろお前らこそいじめてただろ」とも思った。普通に考えて悪いのは私だ。理解している。

醸成された空気に異を唱える小学生はいない。我関せずすらも難しい。せめて普通に無視してあげる事が関の山だ。小学生カーストで一度つけられた烙印はなかなか消えない。玉突き事故を起こしたら自分の居場所が保てなくなる。

本来であれば穏やかに過ごせるはずだったささやか生活台無しにした。どれだけ胃が痛かったろうと思う。遠足修学旅行も楽しくないものだったろうかと勝手に思う。向こうはなぜ私と交戦状態になっているかもわかっていなかったと思う。私も当時はうまく言語化できなかった。

学級裁判の後、Yさんのいじめの件はクラス黒歴史のように禁忌となり、「聲の形」の石田くんのような転落を味わうことなく、私は卒業した。Yさんもついぞ何がきっかけで始まったのか口に出さなかったが(というか引き金を認識していなかっただろうが)一人静かにけがえのない青春の一部を失った。それは取り戻すことはできない。

その後、地元公立中学校に進学した私はスクールカーストに属する事をやめた。

自分の意地や些細な喧嘩で人を壊すと思うと恐ろしくなった。中学では勉強マシーンになり、人と仲良くなりすぎる事も辞めた。

私の進んだ中学校は私の居たA小学校と、一回り規模の小さいB小学校から進学してくる生徒でほぼ100%になる。

大規模ないじめに発展する問題を起こした人間が言うのはあまりおかしな話だが、B小学校から上がってきた人間は本当に問題児ばかりであった。母数が少ないのでA小学校出身者に舐められまいとして毎年こうなるのだと後で知った。

私は同じ中学校に進学したYさんの小学校時代の話は何も言わなかったし、Yさんとは一度だけ同じクラスになった記憶があるが直接会話もしなかった。

それでも誰かが広めたのであろう、私のつけたあだ名過去はB小学校出身者にも簡単に広がった。何が起きたのか事実も発端も知らずに面白おかしく吹聴する輩がいる。

中学1年生の時、B小学校出身の友人から話があった。英語の授業で当てられたYさんは"How many friends do you have?"という英語教師の問いに"I have many frieds."と答えたそうだ。友人は笑っていたが私はとても笑えなかった。

それでもYさんにはB小学校から来た友達が少しだけできたように見えた。私にとってそれは少しだけ救いだった。

私は中学校生活の中で、2年生から入った塾関連で話しをする人は居たが新しい友達(と言える存在)は出来なかった。

入ったバスケットボール部でも当たり障りのない会話をする人は居たし、たまに一緒にふざける人たちもいたが、順番に繰り返される暴力金銭授受の絡むいじめを見てから人間関係がわからなくなった。

どうしても同じ時間を過ごさなければいけないタイミングでは、それまでのキャラで場当たり的に属したが、残りの時間勉強を頑張る人たちや、それまでの小学校から仲良くしていた人たちと細々とつるんだ。

兄の影響で2個上の先輩達から可愛がられたが、1個上の先輩からはその反感もあってかすこぶる嫌われた。はっきりいって居場所はなかった。あれこれ「自分資格がない」と思って罰だと思って受け入れたし、居場所を作る気もなかったので当たり前だが。

私がおとなしくしている間にも悲劇は拡大・再生産されていた。問題児ばかりのB小学校出身者は次々とA小学校出身者を再起不能にして登校拒否にさせた。そんな中Yさんは大きないじめにあっていなかったように思う。あまり関わっていなかったので”多分"だが。

A小学校の時に明るかった人間クラスカーストでも最下層でもなかった人間が次々と再起不能にされていく様を見ると何か色々と惨めな気分になった。自分の愚かさにもしょげた。

そこからは影に徹してひたすら勉強ばかりした。

私はミステリアスキャラになった。B小学校の人たちからちょっかいをかけられたり、体育祭の後の打ち上げで軽くハブられて悔しい思いをしたり、順番に巡るいじめ被害にあった人間に擦り寄られたりすることもあったが、そんなことはどうでもよかった。なんだかんだで助けてくれた人はいた。とにかく適当に過ごした。気持ち悪くてダサい人間関係から離れたかった。自分黒歴史を見るようだった。

小学校時代猿山大将として過ごし、学級裁判だんじりから見事に転げ落ちた私はとにかく静かに過ごしたかった。今更許される事でもないが悪いことはもうしたくなかった。被害者ぶる事は無かった。昼休みは一人で過ごす事が多かったし放課後に誰かと遊ぶことも極端に減った。自分の中身がそっくり入れ替わった気がした。

高校に入ってからしょうもないことを言う人はいなくなった。とても楽だった。楽しかったし友達も沢山できた。

自分が変われた、受け入れられた気がした。でもそんなことを感じて良いのだろうか?被害者は忘れることはない。

大学ではもう完全にみんな大人になった。大学はもうそのまま社会だ。

アホはいるが当たり前の常識をわきまえた人間が多い。彼らの中にも私と同じような後悔を抱えていたり、するのだろうか?と思うことがある。

過去の過ちは消えないし心に負った傷や失ったものはもう取り返せない。

私は27歳になった。

人をいじったりすることは相変わらず得意だが、全然違う性格になっている。

職場で多くの人を見てきて、人に好かれる人間と人が離れていく人間について考えた。自分の悪かったところと向き合って見直せるようになった。

人に言われたことは言ってくれたことだと思えるようになった。

でも今の私がいろんな人に優しくしたり、何かを与えることでYさんには何かあるのだろうか?と思う。

これは償いか?罪滅ぼしなのか?何を?誰のために?自分が楽になりたいだけか?と思う。(申し上げにくいが今でもYさんと仲良くできるとは思わないが)

二十歳を超えてから仲良くなった人たちと話しをしていて、いじめを受けたことがある人間が多く存在することを知った。そうした話しを聞くと胸が苦しくなって呼吸がおかしくなる。都合のいい人間だ。いじめられていた人間自分の話をするかどうかで済むが、いじめをしていた人間は誰かに言い出すことができない。懺悔しかならないからだ。

いじめをうけたことのある人間は私を軽蔑するだろうか。憎むだろうか。

私は自分の身近な人や、大切な人がいじめを受けて苦しんだことに対して義憤を感じる。あまり勝手すぎる。そんなことを感じることが許されない前科者だ。

Yさんは今、何をしているだろうか?高校生の頃に制服姿のYさんを見かけた事がある。そのあとは知らない。友達はできたか大学に進学したのか。就職したのか。どこに住んでいるのか。小学校の頃の事など何処吹く風でどこかで楽しく生きているだろうか。自分に自信を持てただろうか。自己破壊けが目的人生を送らないでほしいと身勝手に思う。わたしは許されることは無いし、やったことが無かったことにもならない。だから私のことは怨み倒して構わない。

でもYさんはどこかで自己肯定して救いがあったと思える人生を送って欲しい。私は一生この罪を背負って生きていかねばならないと思っている。

精神成熟していないコミュティ悲劇だ。教員のせいにすることもできない。

とんでもないくだらない理由いじめが生じる。生贄が生じる。あるものは一生消えない傷を、ある者は罪を感じて、大多数は何も覚えていない。

イニシエーションとして自分の大切な人がスケープゴートになったら?私は許せない。傷つけた人間をタダでは済まさない。

***********

今日小学校の頃からの仲で、Yさんに関する顛末を知っている友人に連絡をしてファクトに関する認識合わせをした。

その友人はやはり「私が主犯格に見えた」と言った。と同時に「でも流された自分も同

2019-08-27

聲の形”を見て思うこと

私は小学校の時にいじめ主犯格になった事がある。

最初に"聲の形"を見た時に重なる部分が多くて具合が悪くなった。

昨日何度目かの視聴をした。

かなり醜い話と懺悔になるが思うことを書いていく。

なんというか、人間記憶主観的だし恣意的だ。見たいものを見たいようにしか見ていない。

ファクトはあるが、どう見えているかはみんなバラバラだし、昔の事ともなるとファクト自体あやふやになる。

少しぼかして書いていることもある。

***********

私は小学生の時に学級カーストトップグループにいた。

クラスの中でも小柄だったが、テストは毎回100点、頭が切れて口喧嘩が強い、悪ガキで面白い遊びを思いつく。

何やっても要領が良い、どうするのが正解か知っていても大人に媚びるのが大嫌い。

喧嘩っ早くて体格が上だろうと年上だろうと取っ組み合いしてぶっ飛ばされたり怪我しょっちゅうしていた。

自分小学校教員であれば面倒を見たくない存在だった。

私には2つ上の兄と3つ下の弟がいる。お陰で交友関係が広かった。

そうした背景もあってか小学校に入ってからずっと、誰に対しても物怖じせずにあれこれ言ってきた。先入観をあまり持たずに人と接してきた。

男の子女の子、年上、年下、昼休みにドッチボールをする人、本が好きで静かな人、お金持ちの家の人、幼稚園上がりの人、保育園上がりの人、勉強が苦手な人、ゲーム好きな人ゲームを買ってもらえない人、野球をやっている人、サッカーをやっている人、わがままな人、音読で閊える人、発達障害っぽい人、同学年の女の子全員からキモがられていた「小1の時に教室の真ん中で***を漏らした人」とも。

カーストのどのTierの人とも話せるのが私の強みだったし、(今思えばやりすぎているが)笑わせたり弄ったりできた。

小学校5年生の時だった、私のいた小学校では各学年に4クラスあって3年生と5年生でクラス替えが行われる。

5年生のクラスメンバーには1年生の時から友達も3年生から友達も多く、割と見知った顔に囲まれ結構安心した事を覚えている。

登校班や子供会なんかが同グループだった友達が多かったこともかなり幸運だった。

いつだったか時期は詳しく覚えていないが何度目かの席替えの後、私の隣の席にはクラスの冴えない女の子がいた(以降Yさんと呼称する)

私が教科書を忘れて「見せて」と言った際だったか消しゴムを忘れて「借して」と言った際だったか、あからさまな態度と嫌味をもって拒否された。

初めて同じクラスになった私とそのYさんの間が、構築前から突如として誰にも知られずぶち壊れて険悪になった。

とにかく”きっかけ”は存在した。それは本人の属性や変えようのない部分ではなく、本人の言動のものに起因することだった。本当に瑣末な事だったが。

当時の私は、今よりもさらに「自分の損」に興味がなく、あけっぴろげの人間だったので、恥知らずわがままこそ言えど、「消しゴムが無い」と言われれば、ちぎって半分あげたし「教科書忘れた」と言われれば、そのまま貸すような人間だった。

また、奔放なぶん蛮行を働いて教師たちの御用になる事や、真面目タイプ女の子のチクリポイント稼ぎの養分にされる事も多かった。

要するにやりたい放題のガキ大将キャラだった。

クラス替えをして、全然知らない、普段かにしている、何の毒もなさそうな見た目の、ほとんど話をしたことが無いような人間からいきなり剥き出しの100%の敵意を出された事は私にとって苛立ちよりもまずはショックだった。そんなつっけんどんに拒絶されるものか?と思った。

多分Yさんも人付き合いがうまくなかったんだと今ならば思うし、人間の合う合わないはどうしようもない上に精神の未発達段階で大人対応をできるわけがない。

しかしたらどこかで知らないうちに嫌われることをしていたのかもしれない。

幼かった私は、Yさんから向けられた敵意を「あーなんか嫌われてるけどまぁいっか」とか「まぁそんなもんか」で処理することができなかった。

後にいじめと呼ばれるものになることの始まりは、あくま個人間の諍いであった。

私はYさんの剥き出しの敵意に対して意地になって目に見える形で露骨に応答した。

給食時間に同じ食器の運搬係になれば一人で給食から食器を運んだし、Yさんが牛乳係の時には自分のぶんは自分牛乳を配膳した。

大人であれば「なんやこいつ関わらんとこ」で済むような人間に対して、同じように敵意をむき出しにして徹底抗戦した。

当然相手も同じような態度を取り続けた。収束までずっと仲裁が入ることはなく、私とYさんの終わる事の無い喧嘩が始まった。

1人でやっているつもりでも教室内のピリついた空気は伝染する。

周囲が異変に気付き始める。

「何かあったの?」などと問われたことはなかった。当時の私はそう聞かれても、最初きっかけをうまく言語化できなかったと思う。ただ「あいつはわけからないけどなんか自分のことを嫌っているかこちらも戦う」という態度だけは徹底して取り続けた。私はYさんのあだ名命名した。キャッチーあだ名で、「デブ」とかの悪口では無い。まだ私はこの後大事になると微塵も思っていなかった。

しばらくしてクラス人間が真似をし始めた。地獄の始まりである

子供は愚かだ。ストッパーが無ければ増長して行動はエスカレートする。みんながやっていると善悪判断がつかないまま真似をする。

「仕掛けたのはあっちだ」とか「自分は嫌いな奴と1人で戦っていただけだ」と思っていたが、周囲がのってくると、自分もまたそれにつられて調子にのった。

「一緒にいじめよう」など口にせずとも、教室というフィールドの中で生じた歪みは波及していき、クラスメイトは不穏な空気を汲み取り同調していく。

かくしてYさんはスケープコートへと転がり落ちた。

当時意識していなかったが、不幸な事に自分にはそれだけの影響力があった。カースト上位に属するとはそういうことだった。アホアホが影響力を持つコミュニティ破滅に向かう。場面場面でお調子キャラが目立とうとして度を超えてやりすぎる事があったが、私はそれを止めなかったし、時には一緒になって参加した。「結託して集団いじめをしよう」などと言い出さなかったことだけは言えるが、言わなかっただけである。見えない鎖が教室に張り巡らされていた。

「〇〇菌」

誰が考えるのか、日本各地でいじめはなぜかいつもこの形に収束する。こうして個人間の喧嘩は、いつの間にか一見(というかどう見ても)私が主導したクラス全体のいじめ様相と化した。

ランダムペアを組むワークではYさんはいつもあぶれ、男子はおろか女子露骨に嫌がったし「Yさんの隣」や「Yさんを含む班」は席替えの度にハズレの席となった。いじられキャラは押し飛ばされてYさんとぶつけられるし、休み時間は「Y菌」で鬼ごっこが始まった。その頃には私がつけたあだ名は学年中に広まっていた。

愚かな私は、みんなが私の味方になった気がしていた。

今日今日まで喧嘩の発端(前述)すら誰にも話した事がなかった。「弱者一方的に」というつもりもなかった。私の中ではYさんが突如宣戦布告した戦争だった。

しかし結果としてやられたからやり返した「報復」という形をとって、一人の地味な女の子が得られるかもしれなかったささやか小学校時代をぶち壊した。

わたしはその頃、一度受けた傷はオーバーキル相手を倒しきるまで忘れない性格をしていた。一人で始めた戦いであって、自ら徒党を組むことはなかったが、加勢されることは私の正当性の現れな気がして拒否しなかった。その一方でこれは「いじめだ」とも頭のどこかでは認知していた。

勿論「つもり」が許されるいじめなど存在しない。

私は私の始めた喧嘩に、意図せずともクラス全体が引きずられていっておかしくなっていく事を止められるほど精神が発達していなかった。

これは言い訳も虚しいほど完全にいじめだ。物理的な暴力や器物の損壊が伴わなかっただけだ。個人間の不仲から発展した空気ムードとなって場を支配し、カーストを動かし、もはや私の手で収束できる問題ではなくなってしまった。

6年生になる。いよいよ看過できないレベルにまでいじめが広がる。

高学年にもなると知恵をつけて、その方法もより精神をえぐるものになる。

他のクラスでは直接的に集団で殴る蹴る下着を脱がされるの暴行や、給食費を盗が盗まれる物が隠されるとかの、より凶悪問題顕在化しており、6年生になってからは同学年の4クラス中2クラス学級崩壊していた。私のクラスでは、目に見えてYさんの村八分が酷くなっていた。Yさんがどれほど身の狭い思いをして修学旅行を過ごしたのか、私は想像もできない。他人事のように書いてしまっているが私の責任である自分の手を汚さないやり方を望んでいたわけではない。私は私でYさんと相変わらず徹底抗戦していたのだ。

Yさんが給食係をやれば「あいつが配ったスプーンご飯を食べたくない」という言葉が囁かれた。誰がどう見ても個人間の喧嘩では無い。

ある時、昼休みだったか総合」の時間割だったか時間に私はクラス担任から事情聴取を受けた。

あなたいじめをしているでしょう」という直球だった。

私は「していない!」と訴えた。(それはいじめというのだよ、小学生の私よ)それでもそれ以上続く言葉出てこなかった。罪への意識は十分あった。

私がYさんにやられてる以上に痛めつけてしまっていたことも理解していた。

その日の放課後ホームルームで学級裁判が起きた。

まずは「このクラスいじめがあることを認識しているか」といった主旨の質問が全員に向けて発せられた。周知の事実だったが全員がすっとぼけた。

なぜこんなことになっているのか、原因がなんなのか誰もわかっていないにも関わらず、Yさんへのいじめを知らない人間は同学年に居ない。

全員の前で「先生は(私)さんが主犯格でやっているように見えている」と担任から名指しで名前が挙げられた。

「Yさんにきちんと謝りなさい」と言われた。体がロボットのように動いたがどうやって謝ったのか覚えていない。

いじめだと内心で思ってきた事をここまできてようやく裁かれた気がした。

「手から離れた問題雪だるま式で大きくなり敗戦処理の段階になって、私はトカゲのしっぽとなって切り離された」という事実をもって。

私は確かにYさんと冷戦をして、原因も話さず、周囲が巻き込まれていくことを止めもせず、1人の小学校時代を壊滅させた。始めたのは私だ。止めなかったのも私だ。わかりやす戦犯だ。私の後に「私も加担した」と続く者はいなかった。

かに無視しろ」と命令したとか、「あいつのこと避けよう」とか私は言っていない。でも嫌悪感を態度で表して周囲はそれを忖度した。

「誰がはじめたいじめなのか」とか、「あいはいじめに加担してない」とかはどこからを言うのだろうか。教室はお通夜になった。

「むしろお前らこそいじめてただろ」とも思った。普通に考えて悪いのは私だ。理解している。

醸成された空気に異を唱える小学生はいない。我関せずすらも難しい。せめて普通に無視してあげる事が関の山だ。小学生カーストで一度つけられた烙印はなかなか消えない。玉突き事故を起こしたら自分の居場所が保てなくなる。

本来であれば穏やかに過ごせるはずだったささやか生活台無しにした。どれだけ胃が痛かったろうと思う。遠足修学旅行も楽しくないものだったろうかと勝手に思う。向こうはなぜ私と交戦状態になっているかもわかっていなかったと思う。私も当時はうまく言語化できなかった。

学級裁判の後、Yさんのいじめの件はクラス黒歴史のように禁忌となり、「聲の形」の石田くんのような転落を味わうことなく、私は卒業した。Yさんもついぞ何がきっかけで始まったのか口に出さなかったが(というか引き金を認識していなかっただろうが)一人静かにけがえのない青春の一部を失った。それは取り戻すことはできない。

その後、地元公立中学校に進学した私はスクールカーストに属する事をやめた。

自分の意地や些細な喧嘩で人を壊すと思うと恐ろしくなった。中学では勉強マシーンになり、人と仲良くなりすぎる事も辞めた。

私の進んだ中学校は私の居たA小学校と、一回り規模の小さいB小学校から進学してくる生徒でほぼ100%になる。

大規模ないじめに発展する問題を起こした人間が言うのはあまりおかしな話だが、B小学校から上がってきた人間は本当に問題児ばかりであった。母数が少ないのでA小学校出身者に舐められまいとして毎年こうなるのだと後で知った。

私は同じ中学校に進学したYさんの小学校時代の話は何も言わなかったし、Yさんとは一度だけ同じクラスになった記憶があるが直接会話もしなかった。

それでも誰かが広めたのであろう、私のつけたあだ名過去はB小学校出身者にも簡単に広がった。何が起きたのか事実も発端も知らずに面白おかしく吹聴する輩がいる。

中学1年生の時、B小学校出身の友人から話があった。英語の授業で当てられたYさんは"How many friends do you have?"という英語教師の問いに"I have many frieds."と答えたそうだ。友人は笑っていたが私はとても笑えなかった。

それでもYさんにはB小学校から来た友達が少しだけできたように見えた。私にとってそれは少しだけ救いだった。

私は中学校生活の中で、2年生から入った塾関連で話しをする人は居たが新しい友達(と言える存在)は出来なかった。

入ったバスケットボール部でも当たり障りのない会話をする人は居たし、たまに一緒にふざける人たちもいたが、順番に繰り返される暴力金銭授受の絡むいじめを見てから人間関係がわからなくなった。

どうしても同じ時間を過ごさなければいけないタイミングでは、それまでのキャラで場当たり的に属したが、残りの時間勉強を頑張る人たちや、それまでの小学校から仲良くしていた人たちと細々とつるんだ。

兄の影響で2個上の先輩達から可愛がられたが、1個上の先輩からはその反感もあってかすこぶる嫌われた。はっきりいって居場所はなかった。あれこれ「自分資格がない」と思って罰だと思って受け入れたし、居場所を作る気もなかったので当たり前だが。

私がおとなしくしている間にも悲劇は拡大・再生産されていた。問題児ばかりのB小学校出身者は次々とA小学校出身者を再起不能にして登校拒否にさせた。そんな中Yさんは大きないじめにあっていなかったように思う。あまり関わっていなかったので”多分"だが。

A小学校の時に明るかった人間クラスカーストでも最下層でもなかった人間が次々と再起不能にされていく様を見ると何か色々と惨めな気分になった。自分の愚かさにもしょげた。

そこからは影に徹してひたすら勉強ばかりした。

私はミステリアスキャラになった。B小学校の人たちからちょっかいをかけられたり、体育祭の後の打ち上げで軽くハブられて悔しい思いをしたり、順番に巡るいじめ被害にあった人間に擦り寄られたりすることもあったが、そんなことはどうでもよかった。なんだかんだで助けてくれた人はいた。とにかく適当に過ごした。気持ち悪くてダサい人間関係から離れたかった。自分黒歴史を見るようだった。

小学校時代猿山大将として過ごし、学級裁判だんじりから見事に転げ落ちた私はとにかく静かに過ごしたかった。今更許される事でもないが悪いことはもうしたくなかった。被害者ぶる事は無かった。昼休みは一人で過ごす事が多かったし放課後に誰かと遊ぶことも極端に減った。自分の中身がそっくり入れ替わった気がした。

高校に入ってからしょうもないことを言う人はいなくなった。とても楽だった。楽しかったし友達も沢山できた。

自分が変われた、受け入れられた気がした。でもそんなことを感じて良いのだろうか?被害者は忘れることはない。

大学ではもう完全にみんな大人になった。大学はもうそのまま社会だ。

アホはいるが当たり前の常識をわきまえた人間が多い。彼らの中にも私と同じような後悔を抱えていたり、するのだろうか?と思うことがある。

過去の過ちは消えないし心に負った傷や失ったものはもう取り返せない。

私は27歳になった。

人をいじったりすることは相変わらず得意だが、全然違う性格になっている。

職場で多くの人を見てきて、人に好かれる人間と人が離れていく人間について考えた。自分の悪かったところと向き合って見直せるようになった。

人に言われたことは言ってくれたことだと思えるようになった。

でも今の私がいろんな人に優しくしたり、何かを与えることでYさんには何かあるのだろうか?と思う。

これは償いか?罪滅ぼしなのか?何を?誰のために?自分が楽になりたいだけか?と思う。(申し上げにくいが今でもYさんと仲良くできるとは思わないが)

二十歳を超えてから仲良くなった人たちと話しをしていて、いじめを受けたことがある人間が多く存在することを知った。そうした話しを聞くと胸が苦しくなって呼吸がおかしくなる。都合のいい人間だ。いじめられていた人間自分の話をするかどうかで済むが、いじめをしていた人間は誰かに言い出すことができない。懺悔しかならないからだ。

いじめをうけたことのある人間は私を軽蔑するだろうか。憎むだろうか。

私は自分の身近な人や、大切な人がいじめを受けて苦しんだことに対して義憤を感じる。あまり勝手すぎる。そんなことを感じることが許されない前科者だ。

Yさんは今、何をしているだろうか?高校生の頃に制服姿のYさんを見かけた事がある。そのあとは知らない。友達はできたか大学に進学したのか。就職したのか。どこに住んでいるのか。小学校の頃の事など何処吹く風でどこかで楽しく生きているだろうか。自分に自信を持てただろうか。自己破壊けが目的人生を送らないでほしいと身勝手に思う。わたしは許されることは無いし、やったことが無かったことにもならない。だから私のことは怨み倒して構わない。

でもYさんはどこかで自己肯定して救いがあったと思える人生を送って欲しい。私は一生この罪を背負って生きていかねばならないと思っている。

精神成熟していないコミュティ悲劇だ。教員のせいにすることもできない。

とんでもないくだらない理由いじめが生じる。生贄が生じる。あるものは一生消えない傷を、ある者は罪を感じて、大多数は何も覚えていない。

イニシエーションとして自分の大切な人がスケープゴートになったら?私は許せない。傷つけた人間をタダでは済まさない。

***********

今日小学校の頃からの仲で、Yさんに関する顛末を知っている友人に連絡をしてファクトに関する認識合わせをした。

その友人はやはり「私が主犯格に見えた」と言った。と同時に「でも流された このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-08-18

嘘松」および「八つ当たりヘイト人間」について

ま~んの語源も知らない嘘松さん

まず自分もま~んが嫌いである。

しかあほ嘘松もっといである。


フェミニストがま~んに対抗してち~んと言い出した、というストーリーが既に馬鹿丸だしだ。

何故かってもともとち~んの方が先にあったから。

正確には「ち〜ん(笑)」。


ま~んの歴史

そもそもを言うとち〜ん(笑)もま〜ん(笑)野球雑談掲示板造語だ。

そこでは仲良く罵りあうのが作法で極端に口汚い。

贔屓チームが違う同士あらゆる造語を作って罵っている。

例えばそれぞれの贔屓チームに蔑称と「カス」をつけて呼ぶのが基本的呼び方で、

広島カープファンだと「ケロカス」と呼ばれる。

ケロは何なのかというとケロイドのことで、つまり被爆者からめて広島ファンを罵っている。


ち~ん(笑)語源については

阪神タイガースファンは日頃から「珍カス」、つまり陰茎に溜まる恥垢に絡めた蔑称を受けていて、

その阪神が優勝目前にして歴史的連敗で優勝を逃したときに立った煽りスレがこういうものだった。

くっさいくっさい珍カス葬式会場はこち(笑)

ち〜ん(笑)




これが初出で、2008年秋頃。

このあと阪神ファンにはち~ん(笑)が繰り返されるようになり、彼らの正式蔑称に。

そして語源であるちんこや男も蔑称としてち~ん(笑)になった。

そのうちに女についての蔑称ま~ん(笑)発明された。


わかるだろうか。

元増田嘘松が言わんとすることは要するに「ち~んていわれたらどう思うんだ!」だが、

そもそもま~んよりち~んの方が先だ。

以前、この言葉に対して怒ったフェミニストの人が、対抗して男性のことを「ち〜ん」と表現しているのを見たことがある。確かTwitterか何かだった。

まずそういう話ならログぐらい提示して具体的に論じたらどうか。

あり得ない話だと思うわけではないが総合的に言ってあなたの話は作り話臭いのでソースを見たい。

自分は対抗するにしても幼稚で、ギャグかな?とすら思ったが、本人はいたって真面目な様子であった。

上述のとおり元々ち~ん(笑)ま~ん(笑)は幼稚なギャグである


ついでにそもそも元増田みたいな八つ当たり人間について

男性と思われる人達が、軒並み「ち〜ん」に激怒している。

意味がわからなかった。いつもま〜んという表現を笑って、あるいは流してる人たちはどこに行ったのかと思った。

これって、

自分無関係女性無差別暴言を吐いて回りながら

自分は今までの人生で女に冷たくされたから」を理由暴言を正当な権利だと言い張るミソジニーそっくりである

ち~んを見て怒る人がいたとして、その人はま~んと関係があるのか?

関係ない人を特定の性だというだけで罵って不快な思いをさせていいのか?


こういう八つ当たり性差別をして溜飲を下げる意気地なしの男女に言いたいのは

あなたに酷いことをした当人にきちんと復讐しろヘタレ

一言に尽きる。


本当に女にいじめられて人生が狂ったならその女に復讐すれば良い。

父親クラスメート男子に酷いことをされて人生が狂ったならその男達に復讐すれば良い。

本来の遺恨の相手復讐することは怖くて出来ないという根性のかけらもないヘタレ

「女はクソ」とか「私は男嫌いから」とか言いながら八つ当たり性差別チャージして

無関係かつ殴り返してこなさそうな無防備人間に延々攻撃をしてるのだ。

社会ゴミとはこいつらのことだ。



私はま~んもち~んも言ってる奴は阿呆だと思うが、

阿呆より醜悪なのは阿呆にその場でやり返すことも出来ずに

無関係な同属性不特定多数相手八つ当たりをする卑怯者だ。

彼らはその、きちんと問い詰められれば1ミリ自分立場説明できない行いについて、

問い詰められるまでは何か正当な権利復讐しているのだという了見でいる。

アニメスタジオ放火する奴と同種の人間だ。


anond:20190818005515

2019-07-20

anond:20190719085002

そもそも死刑対象が、残虐な殺人か、多人数の殺人に限られている範囲においては死刑存続でもいいと思う。

刑務所は完全ではない。メキシコでは残虐な殺人をした麻薬組織ボスが多額の金をかけて度々脱獄している。脱獄後、そのボス逮捕のためにさらなる警察官が命を落としている。

結局アメリカにそのボスを委ねることにした。国家自身の敗北だ。

なお、メキシコでは死刑がないから、何百人と殺したような人間ですら死刑にできない。

この事態を見ると、残虐な殺人、多人数の殺人のように、万が一にも脱獄されると困る人間については死刑やむなしだと思う。

2019-07-15

両親がおかし

私の両親は騙されやすいのだと思う。

つい最近だと座ったら病気が治る電流イス(100万円)を買おうとしてた。

ギリギリのところで購入を阻止できたけど、購入を反対したら逆ギレされたりしてしんどかった。

あと数年前には「抗がん剤治療は体に悪影響だ、医者が金儲けするための治療だ」とか言って癌の祖父とか親戚にガンが治る水(2L1万円)を勧めて買わせてた。

今は「処方薬は人間を滅ぼす。医者患者から金を巻き上げるために薬を処方してる」とか言ってる。

持病の治療で薬を飲んでる私に毎日文句を言ってきて辛い。

「飲むのを辞めないなら薬の陰謀について詳しく教えてくれる講演会に連れて行く」とか言われた。

何やねんその講演会と思ったがとりあえず情報を聞き出して講演する人間について調べたら法学部卒の人間だった。卒業後薬の勉強を独学でしたらしい。

本当に訳がわからない。

医師患者を騙しているのではなく、講演する人が講演会で金を巻き上げるために薬を飲むべき人を騙しているのではないかと思う。

でもこういう事が10年近く続いてきて、最近何が嘘で何が本当なのかわからなくなってきた。

私まで洗脳されそうで怖い。

いつか取り返しのつかない事になりそうで不安

2019-07-14

未来全然予想できない

今の時代ってだいぶ完成されていると思う

 

過去についてだいぶ分かってきた

人間についてだいぶ分かってきた

社会についても、宇宙についても、科学もよくわかってきた

それらを人類過半数アクセス可能インターネットで共有できるようになった

個々が様々な想像をし、創作をし、情報発信できるようになった

それでもできないことが非常に多いこともわかった

 

この先の物語はよくわからない

今できないことをできるようにして、それは楽しいんだろうか

 

これでエンディングで良い気もする

もしくは、ここ1,2世紀とは異なる新しい価値観が生まれる気がする

21世紀後半は確かに今までの延長線上にあるが、別の何かになっていると思う

2019-07-09

曝け出した姿が精神的に優位に立ちたいだけのまるで人間についての観察眼がない三流の哲学者じゃうんちとも呼ばれるわ

検索インターフェース対話的になるべき

例えば偉人について名前で調べたとする

ゲーム情報と、人間について情報がたくさんあるなら

それをフィルタする適切なキーワード提案するべきだ

キーワードじゃなくても良い、絞り込むための条件を提示して欲しい

ユーザー検索上級者へ訓練するんだ

 

あたりの話は10年以上前に考えたが一向にそういうの起こらんな

他の人の検索ワードとかサジェストは出てくるけどね、あそこから進まんな

2019-06-30

人類が滅亡したことによって事後的に困る人類存在しない、なぜならその時は既に人類は滅亡した後なので

この構図を、今現在生きている1人の人間について適用すると、「あなたあなた自身が死んだ後の世界について死者の立場から何らかの利害を持ち得ますか?」という問いになる。生きている人は誰一人として死んだことがない以上解答はどうしても間接的なものとならざるを得ないが、私が知る限りこの問いに対して肯定的な返答をするのはみなクリスチャンムスリムであったように思う。しかし彼らとて死後の世界生前世界とは全く別のあり様として生と死とを峻別しているだろう。

ガンスリンガーガールの何巻だったかは忘れたけどジャンさんの「死んだ人間は強いが、生きている人間は弱い」というセリフがあり、たぶん死んだ人間はこれ以上もう失うものがないし傷つけられることもない、どんな意味においても世界に対して利害を持たない、ということだと思ってる。実際のところ、人類が滅亡するという衝撃的な大事件を生者として目撃することは、並大抵の人間には耐えられないのかもしれない。

もし近い将来に人類が滅亡するとして、私はそれより先に死んでおいて、人類滅亡の難局を乗り切るだけの「強さ」と共に身構えておきたい。全ての人間が必ず死ぬ、という事実はこのとき決定的な救いだ。長期的には皆、私たちは土に還る兄弟である

2019-06-17

シスヘテロ男は(男も?)男が嫌いだから、女にしか救えない

男性の生きづらさを語る記事によくつくコメントで「その辛さの解決をどうして女性に求めるんだろう? 辛さを理解しあえる男同士で連帯したり癒しあったり慰めあったりした方がいいだろうし、女もそれなら反発しないのに」みたいなのがあるけど、大多数のシスヘテロの男は男が嫌いだから、男同士で慰めあっても心が救われないよ。

しろ不快感が強まってしんどくなる。

女だけじゃなく男も、男が嫌いだし醜いし暴力的だしキモい仮想敵だと思ってる。

ミサンドリストが男を叩く言葉みたいだけど、ぶっちゃけアレって男から見ても大体同意できるよ。

口喧嘩テクとして「それは偏見差別だ」って言えばポリコレ大義名分武器にしやすいか反論するけど、実際ほぼ納得できる。

男性の特徴は危険環境での兵隊としては優秀だけど、安全リラックスできる環境生活を共にし、協力しあう相手としては不適格。

それでも兵隊現代では企業の同僚も含む)同士である程度は手を取り合わなきゃいけないから、ファックコミュニケーションやホモソという、互いの醜さ・暴力性・キモさな欠点を強調して見せあうことで「俺等の欠点はそういう芸風だからしろアリ」と誤魔化してなんとか受け入れあう手法を開発し、ギリギリ友情もどきを作っている。

でも結局のところ男は男が嫌いだから、その悩みや苦痛精神不安定孤独を男同士で埋め合うことは無理。

連帯ってのも、ターゲットを決めて一斉攻撃するみたいな破壊運動ならできるけど、互いに慰め支え合うみたいなのはごく表面的にしかできない。

女が言う「結婚しない老後でも、心許せる女友達がいれば楽しく孤独じゃなく生きていける」みたいなの、男には無理。結婚相手かどうかはともかく、女性パートナー必要

なので男の生きづらさや寂しさを救うには女が寄り添うしかない。AIが慰めになる未来はまだまだだ遠く、動物はさすがに人の代わりにはならない。

男は男が嫌いだから、その心を救ってあげられるのは女しかいない。

そういう意味では、もともと主導権や選択権は女にある。

女性神秘視や、結局男は女に勝てない、本当に怖いのは女、どんな覇王も女が泣き所になりがち、みたいな思想が未だに広くあるのは、女を悪者にする目的だけではなくこの女の選択権を畏怖しているせいもあるかもしれない。

ただし男は肉体的な力(とそれで稼いだ他の力)でもって、選択権のある女に歪んだ選択をさせることができる。

十分な力を持たず、かといって女性自発的選択では選んでもらえない男は、変質者行為をしたり鬱憤ネットでぶつけたりといった、女性に害は与えられるが自分を選ばせ救ってはもらうという本来目的にはつながらない、益のない力の振るい方をすることになる。



追記

身近な知り合いが男同士でも楽しそうで屈託なく遊んでるよ、という人。

その屈託なさそうに見えることこそが、「上手な男らしい強がりである可能性を考えた方がいい。

男同士が遊ぶことに楽しさがないわけじゃない。

ただ安心して弱さを見せ合い、ベッタリともたれ合うことはできない。

いわばスポーツや対戦ゲームみたいなもんで、調子のいい時、面白いとき人生が恵まれている時にお互いのいいところを出し合うぶんには男同士が楽しいが、具合が悪くて辛くて悲しくて貧しくてグズグズな時にそのグズグズを男同士で絡ませ合うのは気持ち悪くて大体の人には無理だ。


そんなろくでもない性である男を女が助けるデカ負担を考えてないって反応あるけど、いやいや、男を醜く暴力的キモいとまで言い切ってるのにそれと付き合う負担を考えてないわけない。

それでも女が負担を負わねばならない理由は何か?

……別にないんじゃない?

帝釈天のために焚き火に飛び込む兎みたいなもんだし。

女には、我が身を犠牲にして飢えてる男を助けるか、男を見殺しにするかの選択権が与えられている。

まあ、選択権があることを認めたらその選択責任を問うやつも出るだろうし、それを避けるために「幸不幸を女に委ねるな、男だけでor個人だけで幸せになる手段もある」と主張することで、男の生殺与奪権もその責任も女にないとする意見の方がメジャーだろうけど。

でも俺は人は個人では幸せになれないし、男は男だけじゃ幸せになれないと思ってるよ。

それはつまり、万人が最低限幸せに生きるべきだっていう正義への接近は、衣食住についてはもうちょい近づけるかもだが、孤独に苦しむ人間についてはもう行き詰まりだねという絶望でもある。



最後追記

この匿名な上にこんだけ批判されてる記事に「わかる」と本音の弱音を語った奴ら、お前らはマジで偉い。

敬意を表する。

2019-05-23

anond:20190523160423

いやいや横だけど、どの部位であれ意識して触ってるか無意識で触れてしまたか区別はつくからマジで本当に安心して欲しい。

そんなもん、誰が客観的証明できるんだよ。

当事者以外分からないという特性を利用して悪用して冤罪を産む人間について責任は誰がとるの?

区別がつくことについては「そうなんだろうな」くらいには思うけど、区別がついた上で敢えて陥れる女がいることについても疑っていない。

2019-05-14

anond:20190513180124

自分以外の人間について認識すること自体差別なので見る事を禁じ見たことを公言しない

こんなことは先進国ではあたりまえなので目の前でかばんがひったくられても腕時計を腕ごときり落とされて奪われても

カメラをひったくられそうになってひっぱりあいをしているところにわってはいって救済したり

だれがそれをしたとか公言もしないよね

から銃が必要なんだ

先進国人権の守り方を見習って銃を導入すべき

anond:20190514130822

テレビで作られたいいかげんな情報であるのに事実のように受け取られる方がいらっしゃったことについて

真実かのように紛らわしい雰囲気が誤解を招いてしまい信じた方がそれなりの損失を被ったことについて謝罪した事について

非常に適格だったでしょう

インタビューでだれも傷ついていないし出演者作成者スポンサーだれも問題が発生していない すべて同意の元にあるから

それを視聴した人間人権について考えその深い考えから傷ついてしまった場合自分気持ちを傷つけたのは勝手に思慮深く

人権について考えた最終結果が自分を傷つけるという結果でその試行は実際の問題もつ人間テレビ放送に関わるすべての

人間について傷つけるどころかなんの影響もないのに傷ついた自分自身の何かしらの気持ちをその自分気持ちを揺り動かした

事象であるテレビ番組放送人間人為による責任者の在する生産物であるからこそその人に対してなにかしらの攻撃

略奪を目的としてアプローチしたことクレームであることなのだから謝罪とその内容及び目的は適確で良好なものだろう

2019-03-16

anond:20190316170927

年齢に応じた経験を積んでいるのに評価しないってんなら不当だなとは思うけど、40まで職歴ない人間についてはね…さすがに。

2019-02-20

クレーム無視されてる時どうしたらいいの?

はじめて匿名記事を書く。身バレ防止のためフェイクが入っているが、僕の悩みを聞いてほしい。本当に困っている。

自分最近ある業界に興味を持ち、その業界でも結構有名な企業会社説明会に行くことにした。

偶然、その企業には自分の知り合いが働いていた。その知り合いとは1年前くらいに知り合った。最初普通に連絡を取っていたが、最近は疎遠になっていた。

最近たまたまその知り合いのSNSを見たところ、何と僕の悪口が書かれていたのだ。

しょうもない人間のくせに。面白くないのにしゃしゃり出てくるな」

「図々しくて大嫌いだ」

経験なんか無いくせに、出禁にしたい」

等々。

自分からの応募メールを見て、他のスタッフの前で僕をこき下ろした様子が書かれていた。

僕はビックリしたし、とても悲しくなった。僕はその知り合いを友達だと思っていたし、好きだった。

だが、少し経つと不信感でいっぱいになり、やはりそのようなことを社内の人間に話すのはおかしいと思った。思うのは勝手だが、誰でも見える形で書いている事も不快だった。残念なことに「嫌いだ」と言った時にウケたとも書いていた。

僕は色々考えた結果、その会社へこの件を報告することにしたのだ。

まずは、その部署トップへ連絡しようと思い、トップの人へ直接メールした。

メールの内容は、知り合いがSNS記載していた内容と行動についてどう思うかだ。その知り合いの名前は出していないし、SNSアドレス等も記載していない。僕の身分は明かした上で送った。

その会社特殊な事を売りにしており、人の個性を大切にしている印象だった。だからトップが、ある意味人の個性こき下ろすようなことを言う人間についてどう思うのか知りたかった。

しかし、困ったことに返事が来ない。見た様子もない、忙しいのはわかっているが段々と辛くなってきた。更に上に報告するか迷っている。

うそ会社と関わらない方が良いとも思うが、自分職業的になかなか難しい。しかも、その会社はわりと大手だ。(知り合いはバイトのようだが…)

会社説明会の応募は済んでいるし、断られてもいない。今は行くかすら迷っている。ただ、行って直に見てみたい気もする。

この記事を見た方、もし良ければ知恵を貸して欲しい。本当に困っている。

2019-02-05

anond:20190205235038

会社全体の悪口ならともかく、社会的評価が地に落ちた人間については今更お世辞の意味もなく、率直に語れるのでは

2019-01-19

人間は汚い

人間について研究するほど人間という生物が薄汚いゴミだということがわかる。私は自分が薄汚い人間の一員であることを恥ずかしく思う。だが、人間は汚いものだという事実を受け入れることができれば生きることが楽になるかもしれない。事実事実として認めるのである汚物には汚物生き方がある。

2019-01-15

科学アプローチとか患者へのアドバイスとか

https://anond.hatelabo.jp/20190114224851

ずいぶん時間が掛かったみたいだが、逃げずに書いた事は褒めてやるよ。NATROMよりはマシかな。

pbmedの検索のやり方について

まさかPubmed検索方法についても書いてくるとは思わなかったわ。

当然ながら「"PATM"という用語では見つからない」と俺も記事で書いたとおり、その語句では見つからないぞ。

PATMを"自分自身が皮膚から放散する化学物質によって,周囲の他人に対してくしゃみ,鼻水,咳,目の痒みや充血などのアレルギー反応を引き起こさせる体質"と定義

ちょっとズッコケたんだが、お前はやりとり読んでるか?定義って一番大事な所だろ、勝手定義を変えるなよ。NATROMかよ。

PATMそもそも「皮膚から放散する化学物質」という定義はない。定義知りたきゃ読み直せ。

唾液内のタンパク質かもしれない、何かしらの真菌かもしれない、何かしらの細菌かもしれない、フケに付着したタンパク質かもしれない、呼吸から出される物質やガスかもしれない、

そもそも体じゃなく部屋の埃(服についた埃)が原因かもしれない。

それは散々PATM掲示板などで可能性として言われてた事。患者によって原因が異なるかもしれないし、それぞれで調べないとならない。

人間についている常在の真菌は様々な種類が知られているが、そのうちの1種類が原因の可能性もある。

例えば"マラセチア"真菌。これは人に常在している菌で主に皮膚炎などを起こす事などで有名だが、人にアレルギー性鼻炎などを起こす可能性もある。

そのような真菌が様々な種類存在しており、それが付着したフケや角質が風で飛んでアレルギーを起こす事は有り得る。

一方で"直接動物を飼っていない人が他者媒介されて動物アレルギーを引き起こす"という話がある。これとか↓

その可能性も以前指摘されてたこともあったが、患者が何の動物を飼ってないと言ってるケースも多いので恐らく無い。

似た説で、"部屋もしくは衣類にホコリorダニ"というのも昔から指摘されていたが、新品の服等を試してダメだったという報告もあるしまだわかっていない。

お前が想像するような可能性は既に出てるからPATM掲示板を3年ROMってみたら?

追伸

"犬に対する人アレルギー"みたいな意味不明言葉には突っ込まないでおいてあげる。直すなら早めにこっそりな。

何を突っ込みたいのかわからないが、「ペットの犬」が「飼い主の人」が近寄る事でアレルギーを起こす事は、いくつか海外記事が見つかる。

これとかね。

https://news.nationalgeographic.com/2015/04/150411-dogs-cats-allergies-science-pets-animals/

あと極端な症状だと「水アレルギー」というのもあり、自分の汗や涙ですらアレルギーが発生し、まともな生活が送れない人も世の中には存在する。

(※正確には皮膚の蕁麻疹であるが)

要は、色々なトリガーアレルギーアレルギー様症状を起こす可能性があるという事。

また、ちょうど先週こんな記事があった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00050039-yomidr-sctch

原因不明というのは現代でも珍しい事ではなく、後の医療などで判明する可能性もある。

安易に「人にアレルギーを起こす人など居ない」と決めつけるべきではない。


で、話を戻すと、他のコメントで書いたが、PATM患者は全国で10人程度との試算も可能理由コメント読め)であり、そもそも報告人数が少なすぎてPubmedに載ってない可能性も高い。

更に俺は「ある」と証明するために書き込んでるわけではない。マウント取りたいわけでもない。

「無い」というからにはそれなりのフローくらい示せよ、という単純な話。

「じゃあお前が調べろ」という反論は、「原発反対!」と言ったら「じゃあお前が電気作れよ!」とか言うクソリプみたいなもんだ。

で結果、お前はあるかないか検索するなんて簡単みたいな事を言ってた割に全然できてないよな。

唾液等のタンパク質、皮膚のタンパク質、髪の毛などのタンパク質、真菌などの常在菌、細菌ダニ、皮膚ガス、呼気ガス、衣類、花粉、その他の埃、その他の付着物質、、、

まだまだ可能性は有り得るが、検索簡単なら是非実行してみてくれ。もちろんPubmedだけでなく、J-STAGEやGoogle_Scholarとかもな。

ちなみにNATROMは当時、小1時間ほどしか調べずに「Pubmedに無かったで~(鼻水たらしつつ)、PATMなんて無いんやで~」とか抜かしてやがったぞ。

まだお前の方が調べてるからその点は誇っていい。

NATROM記事の主張について

氏の元記事ブコメ民の反応を読めばわかると思うが、氏は「そんなもの存在しない」という主張だ。

最後エクスキューズ("もちろん、論文がないからといってPATMという病気がないことにはならない。また、PATMとされている患者さんの苦痛は気のせいなどではなく実在しているものである")など、取ってつけたようなものだ。

実際、その後のコメント欄では "PATM実在するとしたら、これはたいへんに奇妙なことです" や、

"PATMでは「他人アレルギー症状なんて起こしていないよ」と説明されも、絶対に認めようとしないことが症状の一つであり、まずアレルギー科ではなく精神科対応すべき理由なのです。"

などと述べているように、実質「無い」という主張がNATROMの主張。コメント欄もブコメ反応も併せて読め。文章額面通りに受け取り過ぎないようにな。

俺の主張に関して

「無い事を証明せよ」と俺が言っただと?何度同じ事を言わすんだ。お前は俺の文を10回読み直せ。

どうやらお馬鹿さんみたいなのでもう一度整理してやる。

俺の主張

PATMが無いというなら科学アプローチで示せ。科学アプローチとは例えば以下のような事だ。

 ・PATM患者に会い診察する、PUBMEDなどで調べたフローを開示する、等

PATMがあるかどうかはわからない(可能性としては有り得る)

で、もうクソリプや見当はずれのクソコメばかりなので、もう答えを書いてやる。

NATROMがどうすればよかったのかは、こうだ。

①最低限、まずは検索フローは全て開示する。

②実際に複数患者からヒアリングや診察をする。数が多い方が望ましい。

③その上で「無い」と判断した場合。もし相手精神科に勧める際には、例えば以下のように言う。

 「PATM症状がある人でかつ"以下の症状がいくつか当てはまる人"は、精神科に行くことも検討してはどうだろうか」

 例)人の視線が気になる、醜形恐怖症がある、社交不安障害がある、電車に乗れない事がある、悪口や陰口を言われるとよく感じる、口臭体臭が強くないか頻繁に気になる、うつ症状がある、精神不安定になることがある・・・等等。

以上。

お前もNATROM科学とか言う割にPATM定義を変えんな。頭大丈夫か?

あと科学アプローチとはコタツ検索する事じゃないんだよ。

PATM患者にも会わず科学とか言うなよボケ(特にNATROM)。

あと「精神科に行け」も雑。雑過ぎる。「PATM」の症状を訴えるだけで精神病扱いされかねない書き方だろ、あれは。

せめて「自臭症」との類似から推測したなら、何らかの神経症のような症状も併発してる可能性が高いだろうと考え、

それらの症状なども併せて確認した上で精神科に勧めるのが「寄り添った医者」だ。

咳が出る側の訴えの投稿について

でもまぁ以前ネット投稿で「ある人が近づいたら咳が出る」とか投稿されてたのはあったと思う(ソースは待ってくれ)。

我々はいつまで待てばいいんですかね??

他人が症状を訴えた」という記述があるのはこの辺りかな。

https://anond.hatelabo.jp/20180924111759

http://q.hatena.ne.jp/1393263179

http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180306_03.html

あとトラバにも挙がってるみたいだね。挙げてくれた人サンクス

https://anond.hatelabo.jp/20190115142743

アレルギーについて

これでも読め↓

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3519933/

おいおいそういう雑な反論の仕方すんなよ。どこがどう思ったのか、お前の意見を具体的に書いてくんねーか?

"犬猫アレルギー理解にすら深刻な間違い"を、なぜそう思ったのかをちゃん説明しないと「何も反論できなかった」として受け止めるぞ?


繰り返すが逃げなかった事だけは褒めてやる。

ブコメで「増田にはツッコミどころ満載であるとだけ。」とか具体的に言わないほのめかし馬鹿よりはお前のがマシだよ。

ブコメ返信

Lhankor_Mhy 『NATROMがどうすればよかったのかは、こうだ』←全ての症例に対して全ての医師にこれを求めるのかな。リソースについてどう考えてるのかな。それとも、id:NATROM限定あるいはPATM限定かな。限定する理由は何かな。

うん、うん、大変だね。

ランカー君は早く頭のお医者さんに診てもらって、症状が良くなるといいね^^

2018-12-28

体調不良や不機嫌だからといって、周囲の人間について無差別に嫌いだの全員爆発しろだのと思う女性思考理解できない。

一過性もので、いちいち真に受けない方が良いのだろうかとは思うものの、言われた側はあんまり良い気がしない。

その状態基準に考えて、コミュニケーションは最低限に留めるようにしていたら、なんで冷たくするの?って、いや、あなたが嫌うからでしょう?としか言えんわ。

こちらもその一時の感情に振り回されたくはないしな。

自分の子どもでも彼女でも妻でもない、既婚の成人女性を甘やかす必要性ってどこにある?

とはいえ自分対応もまぁ紳士的ではない面もある訳で、いい具合に双方幸せになるためにはどうすれば、と思う次第。

2018-11-26

anond:20181125162953

あいえばこう言う理屈っぽくてめんどくさい人間について行けずうんざりしただけの母(傷ついたわけじゃない)に同情してツイート批判してるのが、同じくらいああ言えばこう言う理屈っぽくてめんどくさい人間なのがアレだな。

多分この文見た彼の母はあんたにもうんざりして吐き捨てると思うわ。

2018-11-02

フェミニストうそつき

このテーマでなんか書けと言われたから書く。

はい、よ~いスタートフェミニストは基本誰にも相手にしてもらえない。なぜかといと要求をするだけだから相手側に何のメリット提示できないクレクレちゃんから

何のメリット提示できないか正義を騙るしかない。しかしそれで話が通じるのは同じ正義を共有できるフェミニストだけだということもわからない。だから相手にしてもらえない。

相手にしてもらえないからみんながフェミニストになりましょうという話をするか私達の相手をしないとお前たちの大切なものを壊すというコミュニケーションしかできない。

こういう低能ありがちなコミュニケーションしかできない結果、フェミニスト相手にしてもらえるのはまともな企業現実女性に害を与える割合が少ないオタクだけ。フェミニストオタクしか相手にしてもらえないかオタクにだけつっかかる。そうやってオタク相手にしてしまったせいで、なぜかオタクに対してだけはやたらと態度がでかくなってきた。コミュ障なので相手にしてもらえないくせに、相手してやると感謝するどころかつけあがってしまタイプの女しかフェミニストをやってないまである

この指摘についてのフェミニスト言い訳は毎回同じ。

このことを指摘されたフェミニストは、次に「他の問題はみんなが問題認識してるから私は言う必要がないのだ」。これ。

そんなのいいわけになるわけがない。問題と思ってるだけで批判が弱いかレイプが何回も繰り返されるわけだろ? ちゃん批判しろよ。一方で現実被害者がいないのにオタクだけは執拗攻撃する理由にはならないだよなぁ。そういう理屈が通じると思ってること自体フェミニスト自分に都合のいい理屈しか言わないって印象を強化してるだけ。

結局フェミニストオタクの落ち度を見つけてきて騒ぐのは、自分が目立ちたいだけって本音ダダ漏れ。醜いことこの上ない。女をレイプするようなやつらやモノとして扱うやつらは、事件にならない限り表立って行動はしない。そのかわり、目に見えないところで犯罪を犯してる。

フェミニスト自分の目に見えなければいいっていって、目に見えるところでしょうもないことでオタク叩くしてる間に目に見えないところならいいんだろっていって犯罪おかしそうなやつらは現実女性を傷つけてる。それでもフェミニスト共は実際に事件を起こした人間について監視しない。そのくせ現実女性を傷つけたりしてないオタク犯罪者呼ばわりしていちいち監視してはちょっとでも落ち度を見つけたら大騒ぎする。

犯罪を起こした人間を直接批判しない理由はさっきの言い訳になってない言い訳でもいいとしてもそういう事件があったんだから犯罪を起こしたやつの背景にあるミスコンとかをもっと監視すべきなのになぜそれをやらないか

フェミニストは臆病で、結局オタクをなめてるからだ。オタク以外には強気に出られない。それ以外の男の前ではおどおどしてる。本当はそういうやつらに劣等感を植え付けられているのに、その恨みを自分より弱そうなオタクいじめることで晴らしているだけ。最低の屑ども。それがフェミニスト

ネットフェミニストやってるようなやつらは恋愛工学をやってる人間ミスコンやってるようなやつらが怖いからいろいろ言い訳を付けて近寄らない。たまに頑張って批判してるやつはちらほらいるが、無視されたらそこですごすごと矛を収めてしまうクソ雑魚オタクだったら自分の話が無視されたらキレるくせに。結局オタクだけをなめている。相手にしてやるとどこまでもつけあがるゴミみたいなフェミニスト多すぎ。

それならそれで私はチキンからオタクしか相手にできませんと正直に言えばいいのに言い訳に「見えないからいい」「ゾーニングされてるからいい」って自分に言い聞かせてその反動で、ゾーニングにやっきになる。だからやたらとゾーニングをとか言ってるフェミニストは嘘つきで自分ごまかしてる。いつも言うことが支離滅裂だし頭がが悪い。

2018-10-20

人間って、教えられなくても綺麗に見えるもの

私は、犬や猫は物心ついた時点でかわいく見えた

色のついた石とかビー玉なんかも、最初から綺麗に見えたと思う

でも人間については、「こういうのが綺麗 / かわいいんだ」という具体例をたくさん見せられて

学習学習を重ねた結果、20代くらいになってようやく分かってきたような気がする

「綺麗な脚」「かわいい顔」「かっこいいファッション」どれもそう

それでも自分の知っているパターンと違う「綺麗」や「かわいい」が新しく生まれてくるから、難しいなあと感じる

普通もっと直感的に、見ただけで「これは綺麗だ!」とか分かるものなの?

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