2024-11-19

ドラム式厨による宣戦布告

汚れ落ち

水量

水量が少ないかドラム式は汚れが落ちないと言われがちだけど、

ごく普通に「水量アップ」設定があるのに何言ってんだろうって思う。

水温

ドラム式はヒートポンプなので水を直接温められる。

水量の差なんかより温水の方が100%汚れ落ちる。

ちなみに縦型にも温める機能はあるが、温風で水を温めるというやべーことをしているし、

よくよく説明書を見てみると「衣服を40°に温めます」と書いてあるので、全く別物です。

ランニングコスト

電気

縦型乾燥機ドラム式の倍かかる

水道

縦型はドラム式の倍かかる

洗剤代

水量が倍ということは洗剤代も倍かかる

洗濯掃除

ドラム式は洗濯槽が乾燥するので漂白剤入れて黒いモヤモヤ取って…みたいなメンテコスト不要

浴室乾燥

浴室はカビだらけだし、空間ごと乾燥させるっていうパワーの無駄がすごい

ドラム式の3倍はかかる

時短

縦型+乾燥機との比較

移し替える手間いらず

移し替えるタイミング待ちいらず

縦型乾燥機

乾燥時間が倍かかる

縦型

雑魚

中でも外干しは雑魚中の雑魚

砂埃や虫もつくので洗濯時間無駄

メンテナンス

ドラム式はすでに別のステージにいる

先に述べた洗濯槽の防カビもそうだが、パッキンの自動洗浄、乾燥経路の自動洗浄、ヒートポンプ自動洗浄などなどだ

縦型は埃取りから洗濯槽まで濡れ濡れのカビカビ

まとめ

正直、縦型+乾燥機ぐらいしか比較対象にならん

洗濯物がすげー多い家庭は縦型+乾燥機の方が回転率上がるからいいんじゃねって程度

あとは金がない人の僻みというか、比較するステージが違う

ロボット掃除機ハンディ掃除機比べるようなもん

ちなみに乾燥機は家に穴開けることになるから高気密高断熱住宅建てる人は注意な

追記

「服が乾燥機対応していない」と嘆いているそこのあなた。素直すぎです

「縮むかもしれない」から企業が面倒でNGタグにしているだけなので一般的な服(綿とかポリエステルとか)なら乾燥できるぞ

さすがに綿100%は縮むが、1サイズ大きめのを買っておけば問題ない

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