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はてなキーワード: 夏美とは

2021-02-01

デレマスアイドルpixivR-18小説をどれだけ書かれているか詳しく調査してみる

1.歴代シンデレラガール対決

十時愛梨(152)、神崎蘭子(132)、渋谷凛(495)、塩見周子(242)、島村卯月(398)、高垣楓(260)、安部菜々(97)、本田未央(226)、北条加蓮(261)

意外にも(?)、一番少ないのは安部菜々さんじゅうななさいである。しぶりんは見つけた範囲ではトップのはず。

2.大人組(25歳以上)対決

高橋礼子(30)、柊志乃(20)、川島瑞樹(79)、片桐早苗(117)、兵藤レナ(20)、篠原礼(14)、

三船美優(267)、和久井留美(37)、佐藤心(97)、沢田麻理菜(6)、木場真奈美(30)、服部瞳子(12)、相馬夏美(12)

というわけで、楓さんを抑えてのトップは美優さんでした。

余談ながら、男×佐藤心×沢田麻理菜の3Pが無いのは意外。大人乱交系はある。

3.ロリ組対決

古賀小春(11)、城ヶ崎莉嘉(86)、結城晴(108)、櫻井桃華(104)、的場梨沙(82)、橘ありす(259)、

遊佐こずえ(55)、佐々木千枝(100)、赤城みりあ(113)、メアリー・コクラン(14)、

福山舞(24)、佐城雪美(38)、横山千佳(25)、市原仁奈(44)、龍崎薫(51)

……仁奈ちゃん千佳ちゃんや薫ちゃん欲情するのは人としてどうかと思います

4.ありす「何で私だけダントツで多いんですか?」

新田美波(412)、鷺沢文香(401)、相葉夕美(185)、高森藍子(233)と、アインフェリアは全員が多くなっています。『ユニットメンバー全員まとめて』系が相当数あるためです。

そこが川島瑞樹(79)、荒木比奈(94)、松本沙理奈(35)、上条春菜(11)のブルーナレオンとの違いです。

……でも、アインフェリアが全員多いのって歩く●クロスと座るセク■スの巻き込まれ事故感が。

他で言うならLiPPSも城ヶ崎美嘉(197)、速水奏(339)、一ノ瀬志希(333)、塩見周子(242)、宮本フレデリカ(97)と安定して全員多い。

5.主なユニット格差

ピンクチェックスクール島村卯月(398)、小日向美穂(139)、五十嵐響子(185)

ポジティブパッション本田未央(226)、高森藍子(233)、日野茜(77)

トライアドプリムス渋谷凛(495)、北条加蓮(261)、神谷奈緒(232)

マスカレード北条加蓮(261)、佐久間まゆ(247)、小日向美穂(139)、緒方智絵里(155)、多田李衣菜(125)

セクシーギルティ及川雫(91)、片桐早苗(117)、堀裕子(47)

炎陣:向井拓海(102)、藤本里奈(17)、松永涼(16)、大和亜季(53)、木村夏樹(41)

あんきら:双葉杏(73)、諸星きらり(42)

142's:輿水幸子(145)、白坂小梅(102)、星輝子(77)

あとちなみに、前川みく(148)、アナスタシア(156)、三村かな子(63)

anond:20210131184632

2021-01-31

pixivR-18小説を書かれている作品数が少ないデレマスアイドル

流石に190人全員調べる気にはならないので、『少なそう』な人に限って調べてみた。

※2021/01/31 17:00頃の時点

※少ない順。10作品下の人限定

※ヘレン、ライラケイトクラリスは『名前 アイドルマスター』での検索

順位名前作品
1太田0
2井村雪菜1
2間中美里1
2松原早耶1
5キャシー・グラハム2
5大西里子2
5長富蓮実2
5北川真尋2
5野々村そら2
10村松さくら3
10丹羽仁美3
12楊菲菲4
12愛野4
12上田鈴帆4
12伊集院4
16奥山沙織5
16瀬名詩織5
16仙崎恵磨5
16大原みちる5
16土屋亜子5
16矢口美羽5
22松山久美子6
22杉坂海6
22斉藤洋6
22赤西梨華6
22沢田麻理菜6
27栗原ネネ7
27月宮雅7
27首藤葵7
27小松伊吹7
27西川保奈美7
32ヘレン8
32古澤頼子8
32榊原里美8
32持田亜里沙8
32小室千奈美8
32真鍋いつき8
38岸部彩華9
38江上椿9
38浜川愛結奈9
41衛藤美紗希10
41吉岡沙紀10
41桐野アヤ10
41浅野風香10
41涼宮星花10


[短評]

ゼロがいるのも意外だが、それがアッキーの飼い主こと太田優なのも意外。

・声つきで一番少ないのは上田鈴帆(4作品)。次点はおそらく上条春菜(11作品)

クラリスさんは31作品。やはりセッ○ラリスさんだったか(違)

・あざとみんこと榊原里美や、16歳としては不相応な色気があることに定評のある西川保奈美がここにいるのは意外では?

伊集院惠は表では4作品となっているが、ロマンティック・ツアーズ(相馬夏美 / 伊集院惠 / 並木芽衣子 / 江上椿のユニット)4部作を夏美芽衣子、椿まで書いて惠を書かずにエタっている人がいるので実質1作品

大石泉(26)、土屋亜子(5)、村松さくら(3)というニューウェーブ格差が……。

・ちなみに多い方は渋谷凛(495)、新田美波(410)、鷺沢文香(400)、島村卯月(398)あたりだと思う。

2020-10-06

足立区が滅びた日

足立区では同性愛を認めません」

その政令がくだされたのは、なんでもない平日の午後のことだった。

休み、うちのクラス担任である佐藤先生が慌てた様子で教室に駆け入ってきて、突然教室テレビを点けた。

教室テレビなんて、そうそう使われることがないから、点いてる様子を皆が興味深そうに眺めていたら、画面に写った知らない政治家のおじさんがそう言ったのだ。

何故同性愛を認めないのか?なんてことはない、理由は知らない政治家が語った。

ここ最近、何度もニュースで聞いたような、ありふれた馬鹿らしい理由だ。

「ここ、足立区では同性愛を赦してしまえば、神の裁きが下り、滅びてしまます

神の裁き?ばかな話だ。

ばかな話だけれど、どうも大人たちはそんなばからしい話を真に受けているようで、足立区からはここ数年で随分と人が消えていった。

3年ほど前、政府の生み出した『ホモヘテロセンサー』というムズかしい機械は、同性愛者になりうる遺伝子を判定しているらしい。

そんな機械の普及と共に、同性愛者への差別トントン拍子で激しくなっていった。

挙げ句の果てに、ここ1年では本格的に疑わしい人間は次々に追い出されてしまった。

"遺伝子レベルの判定"だから血縁者に一人でも疑わしい人間がいれば家族でまるごと追い出されることになる。

中学まで仲が良かった夏美ちゃんも、この夏休みでどこかに消えてしまった。

きっと家族の誰かが同性愛者だと診断されてしまったのだろう。

一度、現国田中先生に「どうして足立区けが同性愛者を許してはいけないんですか?」と聞いたことがある。

別に同性愛に憧れがあるだとか、やましい気持ちがあったわけではない。

ふと、なんとなく疑問に思って聞いてみたくなったのだ。

田中先生は数秒、床に目線をやりながら顎に手を当てて考え込んでから、少しだけ笑って答えた。

足立区って、"アダム"って言葉に少し、似ているでしょう?」

アダムって、アダムとイブのアダムですか?」

先生言葉は、私にとって突拍子もない言葉で、思わず聞き返してしまった。

私の問いに先生はただ「えぇ」と言って首を縦に振った。

「確かに春香さんの思う通り、この地、足立区にはアダムとイブなんてえんもゆかりもありません」

「それでも、この世界には"言霊"というものがあります。アダチ、アダチ、と呼ばれ続けたこの地に、もしもなんらかの神や仏が宿るならば、音を因果に引き寄せられてもなんら不思議ではないのではないでしょうか」

田中先生はそんな話を至極真面目に、淡々と話した。

言霊。……実に現国先生っぽい言葉だ。

事実、この足立区には昨今、神からの伝令が届いてるとの噂です。そろそろ、"期限"も近いのでしょう。『仏の顔も三度まで』と言いますからね。──神様の顔が何度まであるのか、私は知りませんが」

春香さんも周りに同性愛者のような人がいたら先生にこっそりと教えて下さいね。私も、まだ死にたくはありませんから

少し笑いを交えながら、冗談を言うかのように田中先生は話す。

私はただ「無宗教なのになんでこんなことになるのかな」なんて、そんなどうでもいいことを考えていた。

やっぱり、神の裁きなんてばかばかしい。

勿論、同性愛が芽生えたからって世界……じゃなくて足立区が終わるわけなんてないだろうけれど。

──そんなことを思い出しながら、手元の牛乳パック、いちごオレに刺さったストローを吸った。

神様って、いると思う?」

隣でお弁当を食べている秋穂にそんなことを問う。……購買で買ったパンを食べている私とは対象的だ。

「ひゃあ、ひょうひゃろね」

たこさんウインナーをもぐもぐしながら秋穂は言う。

彼女が言った言葉は多分、「さぁ、どうだろね」だ。

少しオーバー仕草でごくん、とたこさんウインナーを飲み込んで、でもちょっと飲み込むのが大変だったのか苦しそうな秋穂にそっと手元のいちごオレを差し出した。

秋穂は差し出されたいちごオレのストローをちゅー、と吸ってから舌をべーっと出した。

うぇウインナーには合わないね

文句言うな」

そもそも春香はすごいよね。いちごオレに、メロンパン。よく甘いのと甘いのを食べられるよねー。私ならコーヒー飲んじゃう。あまあまあまあまで、女子力だ!」

「甘いと女子力なの?」

「なんだったっけかなー。古い音楽なんだけどね。女の子はお砂糖スパイスと素敵ななにかでできてるらしいの。お砂糖いっぱいは女子力なのです」

えへん、と秋穂は何故かドヤ顔で、大きな胸を張りながら語る。……いろんな意味で、ちょっとだけ羨ましい。

「じゃあ今度はカレーパンにしようかな」

「ほへ?なんで?」

スパイスから

「……女子力だ!」

「素敵な何かはどこに売ってるのかな」

「私との時間だよ!」

秋穂はそう言いながら両手を高く掲げる。彼女仕草はいだってオーバーだ。

私は少し笑いながら、すぐにお米とブロッコリーの間で箸を惑わせはじめた秋穂の横顔を眺めていた。

秋穂は、重力に負け、垂れて邪魔そうな長い横髪を耳にかけながら私に目配せをする。

「ねぇ、どっちがいいかな」

上目遣いの彼女視線──に、私の目線が重なることはなかった。

彼女の長くて黒い横髪がかきあげられて、あらわになった耳に、いくつもついたピアス

私の目線は、そこに釘付けだった。

端的に言えば、意外だった。ギャップだった。

性格ゆるふわで、ほわっとしてて……見た目だって黒髪ロングで、あとさらさらで。

育ちが良さそうな──お嬢様っぽい、秋穂の耳にいくつも並んだピアスは、私にとってそれなりの衝撃だったのだ。

それこそ、神様言葉なんて、どうでもいいくらい。

私の目線に気がついた秋穂は「あっ」と小さな声を漏らした後、顔を赤くしてすぐに横髪を手ぐしで下ろした。

横髪を一通り整えた後、なんの関係もない、綺麗に切りそろえられた前髪を少しくりくりと弄りながら、悪戯笑顔を私に向けて。

最後にそっと、唇に人差し指を当てた。

それは、言葉のない「秘密」の合図だった。

私は、その表情に見惚れt

2020-07-04

さらの『天気の子感想

感想要約

『天気の子』は"子どもたち"(陽菜さんと帆高さん)が自然災害対立する話ではなく,実際には"大人たち"と対立する話であるという視点大事だと感じた。

『天気の子概要

『天気の子』では"大人たち"や社会は,"子どもたち"と"世界の仕組み"のふたつを無視していることが描かれる。

そして偶然にもそのふたつを兼ね備える子どもたち,つまり世界の仕組みを担っていた子どもたち(陽菜さんと帆高さん)が,今度は今まで自分たち無視してきた社会無視するという決断をする。

この決断が天気の巫女をやめて東京沈没を選ぶということだった。

『天気の子』内容の確認

自然災害無慈悲かつ強力なので人々は受け入れるしかないが,天気の子人柱にするなどの方法はあった。(これが"世界の仕組み")

しか世界のことに興味を持つ"大人"はほとんどおらず,大人の多くは自分生活を優先していた。

同様に子どもたち(帆高や陽菜さんたち)を優先する大人もあまりいなかった。

たとえば警察は帆高の天気の巫女の話を無視して仕事を進めた。

児童保護施設陽菜さんたちがあのまま暮らしたいという意思無視した。

須賀さんも家出した帆高が東京で暮らすことを手助けしていたが結局は娘のために帆高を島に帰らせようとした。

大人たちが良識的で常識的対応を続けた結果,帆高たちは追い込まれしまった。

帆高は一度は手に入れた3人暮らし幸せをもう一度実現するために,人柱になった陽菜さんに対して帆高は自分たち幸せに生きるために社会のことは無視しよう,と伝える。

陽菜さんが天気の巫女をやめて雨は降り続き東京沈没する。

④数年後に帆高が東京に戻ると,何人かの大人たちは東京沈没を受け入れている様子が見られた。(もともと海だった場所を埋め立てた土地がまた海に戻った,など)

これは①の自然災害は受け入れるしかないものという態度が一貫している。

帆高はこれで本当に良かったのかと自問する。そして自分たちならきっと大丈夫だと確信して終わる。

感想タイム

改めて,帆高と陽菜さんの決断はよかったかと考えるとあんまりよくはないだろう。

最も良い可能性とは大人たちが子どもたちのことを理解し,世界の仕組みを知り,一致団結して自然災害対峙することだった。しかしそうはならなかった。

じゃあ陽菜さんの命と東京とでどっちが大事か,とか聞かれてこっちですとか言える人もあんまりいないだろう。それはつまり帆高のやったことが間違ってると言える人もあんまりいないということである

から自分は帆高たちのことはあんまり悪いとは感じない。

そもそも帆高たちには人柱東京を選ぶトロッコ問題スイッチたまたま与えられただけで(陽菜さんにとっては自殺東京かを選ぶスイッチである),彼らは別に英雄総理大臣とかじゃない。彼らが人々を助けなきゃいけない理由特にない。

だがしかし陽菜さんは一度は晴れを届けるという形で人々と関わることを自分生き方の形として納得していたので,陽菜さんにとって人柱になることはそういった生き方の延長線上にはあったかもしれない。

帆高の言葉は,そうやって新たに獲得できたばかりの天気の巫女というアイデンティティも捨てて生きていこうという提案だったわけだ。

この辺は前作の『君の名は。』より話が一段階難しくなっているなと感じる。『君の名は。』では,三葉は隕石から町を守るにあたって父親(大人たち)の協力を得られなかったが,結局子どもたちだけでうまく問題解決することができた。

一方で『天気の子』では東京沈没はうまく回避できなかったし,世界の在り方だけでなく,これから陽菜さんたちはどう生きていけば良いのかという彼ら自身問題まで提示されている。

君の名は。』の話を出したので,『天気の子』含めこれら2作における"世界の仕組み"観についてちょっと振り返る。

これら2作では何か神様のようなものもつ絶対的ルール(黄昏時とか入れ替わりとか天気の巫女とか)と,自然が持つ絶対的な脅威が関連している。

これらは新海誠監督の美しい自然描写や生々しい街の描写によってより説得力を持つものになっている。

まず世界に都会(東京)と自然があり,そしてその両方を支配している絶対的ルールがある,というのが世界観の基本にある。そして2作ではその絶対的ルールに巻き込まれ若い男女がテーマとなっている。

都会と自然の中に同じ神秘的な仕組み現れるというのは現代アニミズム的な思想を感じる。

君の名は。』では神秘的な存在というのは,神の領域としてしか現れず,つまり肉体(?)を持つ神様のようなものが目の前に現れるということはなかったが,『天気の子』では雲の魚や龍のような存在が描かれていて,神秘的な存在の具体的な描写が新しく行われていると思った。あの龍みたいなやつかっこいい。

ちなみに雨が続くやつは台風ではなく巨大な寒冷前線(真夏に雪が降ったのも特徴)として描かれている。これは非現実的災害として描かれていた。

『天気の子』の大人たちについて,彼らの対応が極端に間違ってたかというとそうでもないだろう。一応,陽菜さんが空に消えた夜に多くの人が陽菜さんが泣く夢を見たらしいが,それでも天気の巫女とか信じて行動するのは難しいだろう。

とくに刑事たちの働きぶりは淡々としていて彼らの思想が見えてこないと最初は感じたがむしろ仕事内面が出ないというのがまさしく大人らしい態度だったのだろう。

高井刑事が帆高にイラついたり,安井刑事が泣いている須賀さんに声をかけるというシーンは彼らの人間味を出しているが,しかし彼らはとくに雨や天気の巫女については言及しなかった。(つまり世界の仕組みを認知していないあるいは興味がなかった)

その一方で,世界のことに興味があり,また就活中の身でありながら帆高や陽菜さんを助けるためにバイクでお尋ねものになってくれた夏美さんは"大人たち"には全く当てはまらない人物として描かれていると感じた。

夏美さんのこの作品における存在意義,特に就活に失敗するような描写がなんの意味をもっていたのか,夏美さんが持つ就活問題が帆高たちとの関わりでどう変化したのか,あるいは変化しないならなぜそんなシーンを入れたのかを結構不思議に思っていたのだが,こう考えるとあのシーンは夏美さんが大人たちの側の人間ではないことを描写していただけだったのかもしれない。

ついでに帆高が銃持つ必要あったのかという疑問もあって,最初陽菜さんの天気の巫女の力と対比するための帆高の力として与えられたのかな〜〜くらいに思っていたがあれもやはり帆高と社会対立を深めるための舞台装置だろうと思っている。

『天気の子』は大人たちと子どもたちの対立を強調しているが,これらに当てはまらない大人も当然いた。

天気の巫女人柱の仕組みについて知っている老人や,雲の上についてはしゃいで話す研究員などは世界の仕組みに関心のある人たちだった。また立花さんや天気の巫女の一環で関わった人たちのように,誰もが帆高たちの邪魔をしていたわけではない。

須賀さんについて振り返ると,家出理由を明かさないがとにかく東京暮らしたいという未成年の帆高の意思を初めて尊重仕事と住処を与えたひとだった。しかしやがては帆高を匿うことのリスクを考えて,万札と帽子を渡し帆高に帰るように伝えた。

(よくあんなにパッと出せるお金があるなと思った。)

帆高の家出理由最後まで明かされなかったが,深刻な事情あるかないかに関わらず意思を受け入れるというのは尊重の仕方として正しい形だろう。

須賀さんは最後は帆高のもう一度陽菜さんに会いたいという心に,妻を亡くしもう一度会うことが叶わない自分と通ずるものを感じたのか,警察対立し帆高を解き放つ選択をとる。

ここは帆高解放連盟のなかでも夏美さんや凪(先輩)たちとは全く違う動機を持っている感じがする。須賀さんはなんというか常に帆高を対象として動くキャラだなという感じがした。初対面でビールたかるシーンから想像できないキャラクターの広がり方だった。

そんな感じで『天気の子』はどうにもならない話だったという感じがあるが,帆高はまだ未来があると確信してたので今後に期待大。

帆高まとめ

家出し,東京ホームレスになり,高1で好きな女の子ラブホ宿泊し,東京沈没させた。

2020-06-24

[] いまさら天気の子を観たので感想考察を書きます

ネタバレを含むのでまだ観てない方はご注意ください。

もう多分に語り尽くされていると思いますが、

結論から言うと本当に素晴らしい作品でした。

私は世間的にはもういい歳したおっさんであり、登場人物では須賀さんの方が年齢が近く、

10代の若者ボーイミーツガールを観てはたして楽しめるのだろうかと思っていたが、何のことはない、とても楽しめました。

もう日曜からずっと天気の子の事ばかりを考えてる。

いい加減、仕事に支障をきたすので、ここでまとめて区切りしま

陽菜さんは雨女

序盤でまさか野沢雅子さん演じる占い師が現れ、晴れ女と雨女について語るシーンがあり、

悟空をチョイ役に使うわけがないって事で耳の穴かっぽじってラノベ設定を聞いてましたが、

雨女龍神系、晴れ女は稲荷系ってことで、順当に行くと陽菜さんは晴れ女=稲荷系なのかと思いきやどうにも特徴に合わない。

というのも拳銃ぶっ放したサイコ野郎の帆高くんに救いの手差し伸べ、二人きりで廃墟に逃げ込むほどの胆力があり、

相手が年上と知りつつ、自分の方が年上だと偽る豪胆な見栄っ張り具合を備えており、

またよく見ると陽菜さんの家には2.5リットル級の麦茶ピッチャーを始め、背景に無数のティーポットが描かれており、

料理も大雑把に目分量で作っていて特徴的に完全に龍神系なんですよね。

作中では帆高くんがひたすら晴れ女とのたまうので、一見晴れ女に見えるもののこれは意図的ミスリード

彼女雨女に間違いない。

晴れが一時的なのは雨女なので雨雲を操作することはできても消すことはできないんでしょうね。

本当の人柱は帆高くんなのでは?

もしかしてこれ天気の子ファンの間では常識なんですかね?

帆高くんは神津島からキャッチャー・イン・ザ・ライという小道具とセットでフェリー東京に来るわけですが、

なんで東京に来るのか、途中まではっきりとした理由は明示されません。

しか物語の後半で分かる事ですが、親父に殴られたのか何なのか、心象風景で彼がここじゃないどこかを求めており、

島で光を見つけ、その光の中に入りたいがため、それを追って東京まで来たと言う理由が明かされます

この光というのは作中で陽菜さんが導かれた光と同じで、恐らくは龍神の導きによるもの

まり彼は龍神に導かれてやって来たわけです。では何のために?

冒頭、フェリーのシーンで彼は降り出した雨に喜び、フェリーの甲板でなぜかはしゃぎまわるわけですが(このあたりの考察は足りてません)、

その時突然の大雨が降り、あやうくフェリーから落ちそうになるわけです。

正確には落ちそうになったところを須賀さんに助けられるわけですが、

実は帆高くんはこの時海に投げ出されて死ぬ運命だったんじゃないでしょうか?

それがなんの因果か須賀さんに助けられ人柱とならなかった。

彼が人柱にならないので当然雨は止まず、以後、治安のよくない地域徘徊させたり、拳銃を持たせたり、

チンピラと格闘させたり、警察と取っ組み合いさせたり、老朽化した階段を踏み抜かせたりしてもまだ死なない。

から龍神の巫子?である陽菜さんを撒き餌に無理やり彼岸に誘ってみたものの、結局人柱とならなかった・・・

と言う風にとらえられないかって気がするんですがどうですかね?割と良い線いってませんか???

これでなぜ帆高くんが彼岸に行けたのかという理由にはなる気がします。

しかしなぜ彼が人柱に選ばれたのかは天の気まぐれ以外に理由が見つかってません。

狂った世界で賢い大人になんかなるな

野田洋次郎さんが歌うわけです。「諦めた者と賢い者だけが勝者の時代」と。

劇中で須賀さんが言うわけです。「もう大人になれよ」と。

ちょっと話は逸れますが少し前に功利主義というものが取り沙汰されました。

よくあるのがトロッコ問題です。多数を助けるために少数を犠牲にするか否かとか言うやつですね。人それぞれ答えが違うやつです。

しかしですね、こんな問題はじめっから狂ってんですよ。

狂人が考えたんですよ。しかしその狂人を生んだ世界さらに狂っている。

狂った中で誰もが生きているから狂ってることに気がつかない。

歯黒って知ってますか?纒足は?コルセットは?

大小違えど狂人なんですよみんな。狂人達がお前の方が狂ってる、いや狂ってるのはお前の方だって言ってんです。

滑稽ですよね。でもみんな本気なんです。

本当は、本当は誰一人として賢いやつなんていないんですよ。

全員が全員狂ってて誰がどうやって賢さなんてものを測れるんですか?

天気の子登場人物もはっきり言ってまともな奴は一人もいない。

全員が全員みんなどっか狂ってんです。でもそれが何か。

大人になれって言った須賀さんは帆高に触るなって言ってタックルかますんですよ。最高ですよね。

帆高くんも全部わかってて陽菜さんに晴れ女をやらせ、晴れ女なんかやらせてごめんって言ってんですよ。

陽菜さんも諸々わかった上で晴れ女をやって、人の役に立てて嬉しい、ありがとうって言ってんです。

凪くんも女装して登場して今さら全部お前のせいじゃねえかっていって泣くんですよ。

夏美さんも凪くんの彼女ズも(ところで、花澤綾音...新海監督、本当にありがとうございます...!)

みんな分かった上で狂ってる。だがそれがなんだと言うのか。

青空よりも俺は陽菜がいい! 天気なんて狂ったままでいいんだ!!」

みんな狂っているのであれば、結局それが普通なんですよ。

もし、帆高くんが島から出なかったら、フェリーの甲板ではしゃがなかったら、

須賀さんにビールを奢らなかったら、ネカフェ難民にならなかったら、拳銃をすぐ警察に届けていたら、

陽菜さんを見て見ぬ振りしていたら、陽菜さんの窮状を知って児童相談所相談していたら、、、

そうやって賢い選択をしたのであれば狂った世界はまともになったのかもしれません。

しかし、それが賢い選択だと言う保証はどこに?

「今の子はかわいそう。昔は春も夏も素敵な季節だったのに。」

はたしてそうかな?

その後の坂道のシーンで雲の隙間から差す光に帆高くんは感動していましたよ。

それをかわいそうとは私は思いません。

2019-12-27

独断偏見で選ぶ2010年代ベストアニメ10

2010年代が終わるわけだが、2010年代アニメベスト10独断偏見で決めてみたくなった。ので増田に放流。

見てない作品は語れないので見た作品だけ挙げる。見た作品の数が少なくラインナップが偏っている結果チョイスが偏った点については先に謝っておく。また、順番は順位ではなく放映順である

魔法少女まどか☆マギカ』(2011年

長いゼロ年代の終わりを飾るというか10年代の始まりを告げるというか、とにかくエポックメイキング作品だった。紛れもなく一時代を画すアニメであり、こんなに議論が盛り上がって人々の印象に残ったのってマジでエヴァ以来なのではという衝撃があった。

Fate/Zero』(2011/2012年

2010年代にはFate/stay night [Unlimited Blade Works](2014/2015年)とFate/stay night [Heaven's Feel]』(2017, 2019年)がアニメ化され、さらにはFGOや『Fate/Apocrypha』に『ロード・エルメロイII世の事件簿』もアニメになり、いずれも素晴らしい出来だっただけにどれを入れようかすごい迷ったのだけれど、Fateシリーズに新しい客層を開拓したという点でZero存在感がなんだかんだで大きいかなと。切嗣重要台詞微妙原作改変でそれはどうなのかと思わなくもなかったがラストの桜ちゃん原作ではなくボツになった原案通りに作ってくれて素晴らしかったですね。人間オルガンちゃん再現されなかったのは残念だけど仕方ない。Heaven's Feelも本当に素晴らしかった……。何も言うことはない。俺たちの見たかった最高の桜ルートだ……。2010年代Fateアニメ化で盛り上がった10年だったと回顧できるだろう。セイバールートも作り直して。

おおかみこどもの雨と雪』(2012年

一作くらいは細田守を入れておいてもいいんじゃないかと思って挙げてみた。細田守はてなでは評判が微妙だが普通に『おおかみこども』は良い作品だと思うんだ。純粋家族愛物語として見ると違和感とかも出るのかもしれないけど、歪められた関係性も理想化された田舎も、すべては花の回想をもとにして雪が語ったことであって、花というある意味信頼できない語り手を通して見た世界なんだよね。加えて言うなら、花が雪より雨を構っていることに批判的な意見も多々見られ、それは雪から見ればそうなのだろうし実際にきょうだいより構われなかった思い出を持つ人にとっては良い気持ちはしないのだろうけれど、でも完璧人間でないと母親になってはならないか、といったら違うわけでしょう。母親欠点を持つひとりの人間だし、それでも母親なのだ、という話だと思いますよあれは。それらの偏愛や歪んだ世界像を卓越した映像美でくるんで提示してくるところに、細田守が色んなひとの神経をざわつかせる理由みたいなものがあるんじゃないのかな。

サカサマのパテマ』(2013年

アニメ映画を1つだけ挙げろ、と言われたらこれを推す。名作名作アンド名作。何を語ってもネタバレになりそうなので最高のSFアニメ映画だという当たり障りのないことしか言えない。ボーイミーツガールSFの傑作。いいから何も言わずに見やがれください。

SHIROBAKO』(2014/2015年

単純なアニメ業界楽屋ネタに留まら人間ドラマとしてしっかり作り込んでいてくれて良い作品だった。23話はみゃーもりにつられて泣いちゃうでしょ……。5人の歩く道は凸凹していて、正解はわからずに手探りで進んでいくしかなく、それでもアニメに関わりたいという意志を持って進んでいけば夢に手が届く。そういう話の筋としてはありふれた成長譚を細やかな人物造形と堅実な脚本で良いアニメにしてくれていた。「万策尽きたー!」「どんどんドーナツどーんといこう!」などのフレーズも印象に残る。ただアニメというフィルターを通してもなおアニメ業界ブラックさが滲み出ており「これは美談にしてはいけないやつでは」みたいな感もあって、アニメの放映スケジュールが狂うことがあちこちで頻発しているのを放映予定の変更とかで視聴者目線でも感じ取れるだけに複雑な気分である

放課後のプレアデス』(2015年

紛れもないジュヴナイルSFアニメの傑作。可愛らしい格好をした魔法少女たちが土星の輪に突入するとか太陽系外縁部を探査するとかブラックホールを反転させるとかのハードSF冒険を繰り広げるギャップがすごいし、荒唐無稽ファンタジイとリアル宇宙描写を融合させた映像美はアニメからこそ実現できるものだろう。ちょっと宇宙が出てくる魔法少女ものだと思って見始めたわけだけど土星の輪に穴を開けてエンジンを探し始めた辺りでガチSFをやろうとしてるんだと理解したし実際かなりSFだった。降着円盤温度まで考察されてるのすごくない……? そして根底には傷つきやすい繊細な心と他者を思いやる優しさが流れていて、映像の美しさと相まってリリカルさに心が洗われるような気持ちになる。放映終了後の喪失感は半端なかった。『サカサマのパテマ』と並ぶ2010年代SFアニメ金字塔ですわ。これが星雲賞を獲るべきだったのでは。

プリンセス・プリンシパル』(2017年

アクションのキレの良さ、百合描写の濃密さ、黒星紅白キャラの可愛さ、音楽テンポの良さ、細部の丁寧さ、どこをとっても娯楽アニメとして超一級の出来だったと言うほかない。特に5話の剣戟シーンはここ十年で一番の殺陣だと思う。梶浦由記オサレ音楽BGM美少女たちが流れるような作画チャンバラするの控えめに言って最高としか言えない。また「神は細部に宿る」を地で行くような作品であり、アンジェプリンセス手紙の遣り取りとか、脱出用の荷物に書かれた文字とか、さり気ない描写ひとつひとつに込められた情報量が半端なく、それによって世界観と百合に奥行きを持たせることに成功していた。アンプリ、いいよね……。劇場版むっちゃ楽しみ。

宇宙よりも遠い場所』(2018年

素晴らしい作品だった。2018年TVアニメ豊作の年でありゾンビランドサガ』『SSSS.GRIDMAN』などオリジナルの良作が次々と放映されたわけだが、なかでも別格だと思うのが『よりもい』。毎話毎話が最終回のごとき余韻を残し話ごとのメリハリも利いていて軽くシネマっすねという感じだったし、「先に行けって言われて先に行く薄情にはなりたくない!」「友達ってたぶんひらがな1文字だ!」などの印象に残る名台詞の数々は記憶に焼き付いて離れない。花田! 神回しか作れずに恥ずかしくないのか? 視聴者を泣かせて食うメシは美味いか? なかでも特筆すべきは12話で、まさか受信メールフォルダを映し出した画面に泣かされるなんて思ってもみなかったアニメ史に刻まれる名シーンですわ。

さよならの朝に約束の花をかざろう』(2018年

岡田麿里が本気を出してファンタジイをやったらなんかすごいのが出力されてきた。失ったものいつまでも抱いてしま妄執とか、恋と愛の区別あやふやになって煮えたぎる思いとか、無理やり連れ出されて見せられた世界の美しさとか、そういったドロドロした感情を叩き込んだ闇鍋から人は互いに織り上げあう物語であるというテーマを掬い上げて観客の前にどーんと呈示してくる素晴らしい映画作品。ただただ名作と言うほかない。15歳しか離れていない不老の種族美少女なお母さんに育てられたいだけの人生だった……

『天気の子』(2019年

君の名は。2016年)で俺たちの新海が一気に一般人にも知られるアニメ監督にのし上がってしまい、遠くに行っちゃったんだな……とゼロ年代に魂を囚われたオタクたちが訳知り顔でホロリとしていたところに投げ込まれた傑作。いや~原作PC版のクライマックスを忠実に再現してくれてましたね! 私は原作だと夏美ルートが好きで、彼女が晴れ渡った青空を見て浮かべる笑顔の爽やかさと、その青空意味を後続のルートで種明かしされて味わうことになる切なさがめちゃくちゃ印象に残ってるんですよね。でもやっぱりあの長編エロゲから1ルートを取り出して劇場アニメにするとなったら陽菜ルートになるのも納得がいくわけで(甲高い早口

……という感想を諸人こぞりて口にしはじめる辺り、完全にゼロ年代エロゲだったテン年代最後の年にゼロ年代を煮詰めたような要素てんこ盛りの作品を公開してしかもそこにセカイ系を力強く肯定するオチをつけるわけですよ。ゼロ年代の亡霊が昇華された感があり、なんというか新海誠すげえわ、一生ついてくわ。

2019-09-18

anond:20190725001919

【天気の子ネタバレ


ここにぶら下げて書く


新卒採用

雇用問題ひとつテーマだというのはあながち外れてもいなそう。

陽菜詐称していた年齢18歳、そして実際の年齢16歳は、それぞれ高校卒業中学卒業の年齢だ。

不景気による就職難のときに、大卒以上に求人倍率悪化したのは高卒や中卒だ。

陽菜はそうした困難を一手に象徴していたのかもしれない。

また、夏美さんは「御社第一志望です!」と叫んでいたが、これは大卒就職難の象徴だろう。


副業

本作は副業の話でもある。

須賀が帆高に月給3000円しか出していないということに対して、夏美が「そりゃバイトもするわ」と批難するシーンもあった。

時勢としても副業解禁というターニングポイントが反映されたのかもしれない。


コト消費:

ミレニアル世代の特徴とされるのが、デジタル機器SNS活用、そしてモノの所有よりも体験やつながりを重視するという点だ。

服は古着ファストファッションで、他のことにお金を使いたいという傾向があるとされるが、作中で最初の依頼はフリーマーケットだった。

シェアリングエコノミーイメージさせる面もある。

また、作中の他の依頼も、運動会コスプレ花火お盆送り火、といったイベント事で、コト消費なのだといえる。


神津島

帆高の出身地の島は神津島モデルと言われている。

この島が選ばれた理由としては、神木隆之介の神と新津誠の津を合わせた島名だったから説、都道府県的に東京都だったから説、キリシタン女性島流しにされた逸話が残っているから説、などがある。

ここでもうひとつ付け加えたいのが、日本労働組合総連合会略称連合の会長、神津里季生からという説だ。

帆高と対立する父親や島の息苦しさのバックグラウンドとしてのイメージけがあったのかもしれない。

2019-08-18

天気の子プロメア寿司🍣

今日は、

東宝シネマズで13:10の天気の子を見た。

チネ・ラヴィータで16:00からプロメアを見た。

寿司を食べに行った。

では以下、感想(ネタバレあり)

  

・天気の子

タイトルが天気の子って言うから、雨にしたり晴にしたりを

自由にできるかと思ったらほとんど晴れの子じゃないか

ってツッコミを入れたくなった。

背伸びする二人の主人公の姿を見て青春だなあとぼけーっと見ていた。

  

俺が特に好きだったシーンは、

・序盤でライター仕事頑張る帆高

・晴れにする仕事がどんどん話題になった所

・帆高が陽菜指輪渡す所

夏美バイクで走り回る所

  

だった。青春系の映画ハッピーエンドだったので明るい気持ちになれた。

  

気になったシーンは

序盤の占い師の婆さんの話が「天候を操作するのにはリスクが伴う」

とかなんとか言ってたが実際その通りだったのが面白かった。

実は名のある占い師だったんじゃないかと思ってしまった。

  

そんなわけで、あーなかなか良かったなあなんて思いながら、

BiVi仙台映画チネ・ラヴィータまでプロメアを見に行ったのだった。

  

プロメア

  

応援上映とやらに行くのは初めてだった。みんな色々応援で盛り上がっていたのだが

俺は一番前の席だったので、サイリウムなどを使っていた人はほとんど見れなかった。

が、途中から少し離れた席に座った人がサイリウムを持って応援していたので

なるほど、こういうものなのかと感心した。

  

俺はどうだったのかというと、ほとんど何もしゃべらなかったが、

後半でガロが突っ込むところで「いっけえええええええええええええ!」と叫んでしまった。

でも、そのシーンで叫んだの俺だけだったんだよ!!

他の人たちみんな他のシーンとかで合わせて叫んでたりだったのに!

お、俺だけあのシーンでいっけえええええええ!だよ! 流石に少し恥ずかしくなったぞ!

  

ちなみに俺が好きなキャラクターヴァルカンだった。

俺、こういう分かりやすキャラクターが好きなんだよ。

やりてえようにやって、やりてえようにやる。終始一貫してブレることが無かったので

悪役と言えどいいキャラしていると思った。

  

ストーリー単純明快で分かりやすくて良かったな。

グレンラガン彷彿させるシーンもあったけれど、そこはご愛敬ってところだろう。

プロメア語源ってプロミネンスか何かとトロメアか何かが混じった言葉だったのだろうか。

そこが気になっていたりするが分からないままだ。

とにかく熱い展開が続いたので最高だった。十分堪能した。

応援していた人もお疲れ様でしたって感じで映画を見たことで一体感が出来た気がして良かった。

ありがトリガー! (みんなこんな風に応援していた。)

  

寿司

  

今日寿司画像https://imgur.com/mznoFf7

  

今日今日とて寿司だ!🍣

今日はなんと!タコが美味かったんだぁ! 食感がたまらない!🐙

滅茶苦茶たまらなかったよ!!! もう映画見終わって寿司食えるなんて

最高だよ! マジで最高の最高!

明日からまた残業だらけの忙しい日々もなんとかなるだろうって思えるくらい

最高の寿司だった!

  

え? 今回は量が少ないって!?

ポップコーンコーラを飲んだらお腹の中に溜まっていたんだ。

から今日は7貫だ!!!🍣

エビも美味しかったし、というか全部美味しかったし、

やっぱり寿司を食うと元気がでるなぁ。えっへっへ?

  

今日立ち食い寿司屋だったのだが、美味しかったなあ。

あぁまた今日も、いい一日だった。

今日も生きていて良かったと思える日になった。

よおおおおし! 明日からも頑張るぞおおお!🍣

anond:20190818155209

2019-08-11

天気の子2回見た雑感

君の名は。」旋風が落ち着いたころに自宅で見て、

最近アニメすごいな、流行るだけあるな」と思った。そういうレベル人間視点

セカイ系とかは知らない

ネタバレは多分少しあり


一回目(ひとりで)

面白かった、けどストーリー上ひっかかる所は多く感じた

映像美に見入った、雨の描写の大変さは素人でも想像に難くない

・気になったのは

 「ホダカ無茶苦茶しすぎで正直引く問題

 「キャラの背景描かれなすぎで厚みない問題

 「なんだかんだご都合主義蔓延ヲタク臭プンプン問題

・総じてネットでよく言われてるやつ。まあ「そういうもんだし」で片付くので大きな問題はない。

・あえて悪い言葉でいえば「幼稚」な印象をもった

・でも抗えない魅力があった。男の子女の子が互いの名前を叫べばそれだけで立派な物語だ。

 いわゆる「ボーイミーツガール」のエモの強靭さを思い知る。

抗えず二回目(ひとりで)

おしっこしたくてたまらなかった

・開始前にトイレ行ったのに、少人数+冷房のパワーで思考キャパ尿意によってみるみる浸食されていった

夏美コーヒーやらビールやらごくごく飲む頃にはすでに漏れそうだった

・でも頑張った。同じ映画を二回見る経験なんて初めてだから、なんとしても失敗するわけにいかなかった

・それがもう失敗であった。エンドロールが始まるや、慎重にかつ速やかにおずおずと情けなく退出したのは私です

陽菜かわいいよ陽菜

 一回目の視聴では「いやいや、出会ってからホダカがなんで陽菜に恋したかが貧弱すぎて感情移入できねー」と

 思っていたが、冷静に考えればこれほど魅力的な女の子日常に現れたら好きにならないはずがないのだった。

 君じゃないとないよ、意味は一つもないよ、と。そういうこと。

 二回目ってことで「陽菜はいから自分の体の変化を認識してたのだろうか」という視点が持てた。

 太陽に手をかざす描写がこれでもかと出てくるんだけど、一回目と意味合いが全然違って見えてくるのね。

 あとあんまり喋ってない気がするんだよね陽菜。気のせいかセリフ少ないと思う。もっといろんな声聞たかった。

 陽菜最後最後、どういう感情だったのか、これがもう少し描かれていてほしかった気はする。

 当事者として彼女葛藤は誰よりも大きいはずなのに、基本的にホダカ視点からなこの映画

・凪、かわいいよ

 言わずもがなの、センパイ然とした大人顔負けのサービス精神子供の無邪気さが共存する魅力的なキャラ

 一回目の視聴では釈然としない部分に気を取られてかそこまで感動しなかったけど、

 二回目は凪先輩のパンチライン「姉ちゃんを返せ!」で涙を流させていただきました。

 でもなんで凪先輩はあのビル来れたんだろうね

 あとこのキャラは抜群に声がいいと思う。声優とかわからんけど演者の方もっと評価されるべき

・声がいいといえば、ホダカ。これはすごいことだ。

 序盤の「帰りたくないんだ」で見せる弱さは胸を突くし、なにより終盤の叫び連発に込められたエモさはヤバイ

 叫びってのは基本的には耳障り悪いはずなんだけど、ホダカの叫びは淀みない真っ直ぐな感情が乗ってて

 聞き手の心をぐいと動かす力がある。最優秀ボイス賞。

 一回目は「いやリーゼントとかあり得ないし」と冷めた部分もあったが、この良質な叫びのおかげで二回目は変に引くことなく楽しめた。

・総じて二回目は話の流れがわかってるだけに、キャラ感情の動きに注目して見ることができた。

 (これはこの作品に限らず、そういう楽しみ方があるという発見

 スガさんとかね、「実は奥さん晴れ女だった」考察話題になってたけど、そういう視点で見るとなかなか面白かったり。


さすがに三回目はないけど、機会あれば見たいし誰か誘ってくんねーかなくらいに思ってる

言うほど賛否両論ではないと思う

好きな人と見るよりは、見たあとで好きな人のもとに全力で駆けつけて、もう離さない!とかしたくなるそんな映画

2019-07-22

ネタバレ】天気の子みてきた。須賀が昔の新海主人公で味わい深い

点数をつけると100点満点で50点ぐらいなんだけど、主人公兄貴分にあたる須賀はちょっとおもしろい。

須賀はいわゆる新海主人公の末路として措定されている。過去に起きた、いまさらどうしようもないことに拘泥し、時を止めてしまったキャラクターだ。

須賀は愛した女性過去に失っていて、そのことをずっと引きずっている。そしてその忘れ形見の娘がいるものの、義母にその父としては不十分と見られており一緒に暮らすことが出来ていない。大人になれない須賀の象徴として一緒に暮らせていない娘がいて、その原因は最愛女性過去に失って時を止めてしまたことにある。

須賀が帆高に言う「もう大人になれよ、少年」というセリフは、大人になりきれない須賀自身に向けられたものとも言える。

そしてそんな須賀と主人公類似性夏美によって指摘される。「昔の自分を見てるみたいでほっとけなかったんでしょ」。須賀もまたかつて地方から東京へやってきた人間だ。そして東京で愛し合う女性が出来、しかし失ってしまった。須賀は陽菜を助けることができなかった帆高でもある。

ボロビルで帆高を止めようとする須賀はそういうコンテクストの上に立っている。帆高と相対する須賀がやけに物分りのいいことを言うのは彼が大人になろうとしているからだ。警察という社会的ものに取り入ろうとしたり、1人が犠牲になって社会全体が良くなるならそれでいいと嘯いてみたりするのは、娘がいて尚、大人になれない彼が大人になろうともがいているからだ。

帆高はそんな須賀に向かって「俺はただもう一度あのひとに会いたいんだ!」というようなことを言う。それを聞いた須賀は帆高ではなく帆高を止めようとする警察に襲いかかる。

このシーンはけっこうぐっとくる。大人になるってのは社会論理に馴致されることじゃない、後悔や本当の願いに向き合うことだ、という作品なりのアンサーになってると思うから。だからいい。

明確な描写がないからただの想像になるけど須賀はかつて最愛女性を失った時、こうしたいと思うことがあったにも関わらず出来なかったのではないか。そのことをずっと悔いているのではないか。だから時をとめてその場に立ち尽くしたままなのではないか。もしそうであるなら、警察に襲いかかる須賀は、帆高のためではなく、かつての自分のためにそうしていると言える。

事件の数年後、須賀が小さいながらもちゃんとした編集プロダクションを構えているのは彼が心に抱えた傷を乗り越え、大人になることができた証だ。往年の新海ファンとしては、やっと踏切の向こうに明里を見送った貴樹のその先を見れたような気さえする。

惜しむらくは帆高がそれをまったく理解していないことだろう。

面白い物語論理的に分解したときちゃん構造化がなされているものだ。

ラストバトルはただの殴り合いじゃない。主役と敵役それぞれの正義がぶつかり合う、積み上げたコンテクストが激突するから映える。『天気の子』は、主人公主人公の影(須賀)が対決し、その結果、影の呪い浄化され、いっしょに真の敵(警察)と対決するという構図を描くところまでは良かったのだが、「影の呪い」を主人公理解していないため観客にもそれがちゃんと伝わらずシーンの強度がかなり減じてしまっている。それはどう考えてももったいない。

『天気の子』はそういった練り込み不足が目立つ。帆高が家出して東京へ来たのは「帰りたくない」ぐらいの何かがあるからなのか、「あの光の中に入りたい」からなのか。あるいは陽菜が「天気の子」をやるのは、弟を養うため早く大人になりたい気持ち象徴である理解しつつも、母への想いはそこに乗っていかないのか、そこに何かもうワンパンチないのか。そういうブレや要素が浅いのはやはり残念だった。

個人的に100点満点50点となってしまったのはその辺り。もうちょっと作品として練り上げ、そしてまとめ上げてほしかった。

2019-07-20

『天気の子』浅い感想

じゃあ、書いてくぞ。ネタバレ注意。

『天気の子』を振り返る。

森嶋穂高モノローグから始まる

ていうかモノローグが多い

・ほんもののお姉さん(間宮夏美

少年さ~」

須賀圭介の姪。

自然災害系で信仰

ー天気の子巫女

鳥居神道系。

豪雨ー2年前の西日本豪雨などを彷彿とさせる。

君の名は。』では隕石落下という自然災害が起きた。

人間はどうしても自然に勝てない?

君の名は。』でも宮水神社舞台になっている。

陽菜には「陽」が入っている。

・銃

少年マンガ定番

・龍

ー魚

魚は龍の派生。(SEKIROより)

浴衣

花火

自然な形で陽菜浴衣を見せた。

倍賞千恵子立花冨美

立花瀧のお母さん?

ここでは瀧のお父さん?の初盆

後で宮水三葉も出てくる。

四葉どこいた?

・「公妨ォ!!!

すき。

未成年で将来を誓い合う

青春モノ定番

・涙=雨

雨は天の涙という。

実際、陽菜が泣く。

警察カーチェイス

青春モノ定番

夏美就活

いやほんと誠さぁ・・・

・生傷だらけの顔、手錠

青春モノ定番

手錠はさぁ!!手錠フェチkore

最後空中でもつれつつ手錠がかかさって離れなくなるとか思ったじゃん。

・狂った世界 とは?

その後、警察に確保された二人は2年離れ離れになる。

誠はエンディングの前に必ず離れ離れにしたくなる病にでもかかっているのだろうか。

お前、、、やめろよ、、、(秒速の恐怖)と思ったがちゃんと再開。

ここでの陽菜巫女というより聖女という印象。

結局、銃の出どころや、水に沈んだ東京への納得の仕方は、消化不良。

だが、こんな狂った世界でもいいんだよ、というエンド(?)

まとめ

君の名は。ほど青春喪失感がなくて精神衛生上よかった

『天気の子』浅い感想

じゃあ、書いてくぞ。ネタバレ注意。

『天気の子』を振り返る。

森嶋穂高モノローグから始まる

ていうかモノローグが多い

・ほんもののお姉さん(間宮夏美

少年さ~」

須賀圭介の姪。

自然災害系で信仰

ー天気の子巫女

鳥居神道系。

豪雨ー2年前の西日本豪雨などを彷彿とさせる。

君の名は。』では隕石落下という自然災害が起きた。

人間はどうしても自然に勝てない?

君の名は。』でも宮水神社舞台になっている。

陽菜には「陽」が入っている。

・銃

少年マンガ定番

・龍

ー魚

魚は龍の派生。(SEKIROより)

浴衣

花火

自然な形で陽菜浴衣を見せた。

倍賞千恵子立花冨美

立花瀧のお母さん?

ここでは瀧のお父さん?の初盆

後で宮水三葉も出てくる。

四葉どこいた?

・「公妨ォ!!!

すき。

未成年で将来を誓い合う

青春モノ定番

・涙=雨

雨は天の涙という。

実際、陽菜が泣く。

警察カーチェイス

青春モノ定番

夏美就活

いやほんと誠さぁ・・・

・生傷だらけの顔、手錠

青春モノ定番

手錠はさぁ!!手錠フェチkore

最後空中でもつれつつ手錠がかかさって離れなくなるとか思ったじゃん。

・狂った世界 とは?

その後、警察に確保された二人は2年離れ離れになる。

誠はエンディングの前に必ず離れ離れにしたくなる病にでもかかっているのだろうか。

お前、、、やめろよ、、、(秒速の恐怖)と思ったがちゃんと再開。

ここでの陽菜巫女というより聖女という印象。

結局、銃の出どころや、水に沈んだ東京への納得の仕方は、消化不良。

だが、こんな狂った世界でもいいんだよ、というエンド(?)

まとめ

君の名は。青春喪失感がなくて精神衛生上よかった

2018-07-20

anond:20180719143905

ファーストインプレッション重視の安易キャラ付けを量産してる」は同意せざるを得ない。でも最初にしっかり設定しちゃうとそこで止まることもある。そこからどこまで深めていけるかが個々のシンデレラガールとPには試されている。

例えば前川みくなんかは最初は猫衣装のお色気とやられ役っぽい台詞だけだったけど、特にアニメ以降はアイドルに対する真面目さ一途さと猫キャラに対する思い込みみたいな元の人格があって、それがアイドルとしての姿、事務所での振る舞い、学校での様子、あるいは決して触れられないけどプライベート家族といるときはこんな感じなのかなという想像までできる一人の人間として描かれていると思う。裏表だけじゃなくて、こういう場による振る舞いの違いや、人としての多面性を表現できたキャラって二次元ではそんなに多くないと思うんだよね。ラブライブバンドリ、ミリオンのほうが一人ひとりが丁寧に描かれているとは思うけど一貫してわかりやすキャラが多いかなと思ってる。

ほかのいろんなアイドルについてちゃんと語るには増田は語彙力が低くて駄目だけど、こういうの↓とかどう?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31128302(まゆ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33124872裕子

相馬夏美は元CAの子だと認識はしてるが二次創作ですら見た記憶がない。コミュ1話がひどいみたいな話もあったっけ。興味薄くて申し訳ない。

と思ったけどpixiv百科事典記事バンドリとかのキャラに比べても長いほうだしまずまず愛されてるんじゃないの。

人気出るためにはCAというなるのも大変な花形仕事をなぜ辞めたか納得させるような話とか必要だと思うけどどうなのかな。

2018-07-19

anond:20180718214249

逆にシンデレラガールズが深層まで考察できると言うなら是非聞かせて欲しい。

散々ファーストインプレッション重視の安易キャラ付けを量産してると言われている中でどこに深層を見出だせてるのか聞きたい。同人発祥根付いたものでもいいよ。

あと、人気キャラ名前しか見えないけど、見た目が好みというだけで6年目になる俺の担当相馬夏美はどう?

ラブライブ門外漢なのでわからないけど、少なくともバンドミリオンより立ってるかもしれないけど、深いかと言われると疑問符

2016-11-01

ぼくのかんがえたさいきょうの「軍鶏」の終わり方

トーマ「ボクには勝ち負けすらどうでもいいのです。キミの心を救いたいだけなのです」

リョウ「うるせぇっ!聖人ヅラしてんじゃねぇっ!」

トーマの動きの質が変わる。

アナウンサー「あーっと?トーマのこの動きは…?まるでダンスをしているかのようだ!信じられない!このリングで何かを表現しているのか?」

トーマがこれまで見てきたナルシマリョウの心の闇を、まるでリョウのものであるかのように観客に、視聴者に、そして何よりナルシマリョウダンスで見せつける。

戦いながらダンスを踊るトーマにリョウは一撃も当てることが出来ない。

それを見た全ての者がナルシマリョウの悲しみ、苦しみ、痛みを知り、落涙する。

これがトーマのやりたかった事の一つなのだ

リョウ自身でさえ言語化することが不可能だった自分気持ちを見せられたリョウは動揺する。

トーマ「これでやっとキミを理解することが出来ました、次はキミを救う番です」

スパーリングパートナーから会得した柔道柔術サンボ合気を駆使しながらトーマがリョウを攻め立てる。

リョウもこれまで身につけてきた技を十二分に活用しながら対抗する。

ラストラウンド、天才と言われたトーマにどうしても決定打を当てることが出来ず、このままでは判定で負けてしまうと焦り、技が雑になっていくリョウ

その時、空手師匠であり、敵のトーマ側についていたハズの黒川リョウ

黒川リョウ!何だそのザマは!ワシが教えた空手はそんなモンじゃなかったぞ!」

檄を飛ばす

リョウ「やかましい、クソジジイ!今は敵じゃなかったのかよ!」

黒川「敵も味方もない。お前はワシが教えた弟子だ!」

黒川アドバイスで冷静になり、技にキレが戻るリョウ

猛攻を仕掛け、リョウ最後の正拳を見舞おうとした瞬間、笑みを浮かべ、両手を広げるトーマ。

そのままリョウ攻撃をもろに顔面に食らい、まるでキリストのように十字に倒れ、そのまま試合終了。

リョウ「テメェ、ワザと避けなかったな!」

トーマ「言ったでしょう、ボクはキミを救いたいのだと。それにもう避けられないと分かったからね」

その映像テレビで見ていたリョウの妹、夏美

夏美天使…、いや神様がお兄ちゃんを救ってくれた…」

と呟く。

リョウの表情はもはや少年Aやナルシマリョウのそれではなく、成嶋亮という一個人に戻っていたのであった。

トーマはこの試合後、ダンスに復帰。神を宿すと言われたそのダンスに、人間の性(サガ)ともいうべき生々しさの要素も加わり、さら世界的な評価を受ける。

時は流れ、故黒川師匠空手を継ぎ、道場弟子空手を教えていた成嶋涼。

そこに空手着を着た一人の男がやってくる。

彼を見た成嶋涼が「待っていたぞ!」とニヤリと微笑んで、完。

作者もトーマをラスボスにしたかったはずなのに、尺の都合か、編集意図か、キャラが言う事を聞かなかったからか、中途半端になってしまった感があったんで、これでいいんじゃないかな。

2016-10-17

人生他者

西川美和監督の最新作『永い言い訳』を鑑賞

思えば独身の頃『ゆれる』を映画館で観て以来、西川監督映画に惚れ込んで最新作が発表される度に観に行って、結婚してから夫婦で一緒に観に行くようになって映画館西川監督映画を観たのはこれで4作目。

(『蛇イチゴ』はDVDで観た)

今回もとても良い映画だった。

敢えて選んだというフィルムでの撮影作品に漂う雰囲気にとても合っていて映画世界にあっという間に引き込まれた。

個人は陽一よりも幸夫タイプ人間なので幸夫が色々なものを自らぶち壊すシーンには昔の自分の失敗を思い出して胸が痛んだ。

最後に幸夫が辿り着いた「人生他者だ」という結論が幸夫が子供達や陽一らと関わる中で自らも成長した証だとしても、失くしたものは元には戻らないし時間も戻らない。

ただ、あの未送信メール夏美本音のすべてではないと思うし、そう思いたい。

冒頭の夏美セリフには幸夫に愛人がいて、自分が外出自宅に呼ぶことを理解したうえでの言葉だと思えたがそれは考え過ぎだろうか。

2015-01-12

アイドルマスター シンデレラガールズ Pixivタグ検索件数

調べた日時2015年01月09日午前4時前後

タグ件数 タグ件数 タグ件数 タグ件数 タグ件数
双葉杏6106件 新田美波736件 宮本フレデリカ338件 奥山沙織177件 丹羽仁美 82件
輿水幸子5211件 櫻井桃華 702件 黒川千秋321難波笑美 176件 相原雪乃82件
渋谷凛4297件 赤城みりあ700件 今井加奈311桃井あずき 174件 槙原志保79件
高垣楓3664件 (アナスタシア シンデレラガールズ) 693件 水木聖來 274件 大沼くるみ161件 大和亜季 78件
白坂小梅3639件 佐城雪美 672件 木場真奈272件 日下若葉158件 栗原ネネ78件
神崎蘭子3287件 久保乃々 664件 松永272件 工藤157件 (ケイト シンデレラガールズ) 72件
諸星きらり2928件 椎名法子652件 一ノ瀬志希 259件 乙倉悠貴 157件 (マスタートレーナー シンデレラガールズ) 72件
三村かな子2785件 三船美優 649件 (クラリス シンデレラガールズ) 259件 松尾千鶴154件 柳清良 70件
島村卯月2308件 大槻唯 632件 柊志乃 252件 矢口美羽 152件 衛藤美紗希70件
安部菜々2306件 片桐早苗630件 富士茄子245件 浅野風香151件 有浦柑奈 67件
前川みく1960件 小関麗奈625件 メアリー・コクラン244件 水野151件 月宮雅 67件
城ヶ崎莉嘉1940件 東郷あい585件 (ルーキートレーナー シンデレラガールズ) 240件 原田美世 148件 首藤葵 65件
佐久間まゆ1894件 池袋晶葉 549件 若林智香 234件 斉藤洋147件 大西里子63件
市原仁奈1890件 堀裕子543件 イヴサンタクロース234件 佐藤心142件 冴島清美62件
城ヶ崎美嘉1755件 (ナターリア シンデレラガールズ) 526件 楊菲菲 233件 村松さくら140件 キャシー・グラハム 61件
及川1724件 村上522件 大石233件 北川真尋 138件 涼宮星花 60件
緒方智絵里1618件 木村夏樹 509件 的場梨沙 230件 望月138件 西島櫂 58件
神谷奈緒1608件 喜多見501大原みちる228件 長富蓮実 137件 伊集院55件
星輝子1563件 道明寺歌鈴 490件 持田亜里沙227件 西園寺琴歌 137件 太田54件
十時愛梨1418件 棟方愛海 486件 海老原菜帆 226件 八神マキノ130件 篠原52件
小日向美穂1323件 和久井留美 481件 岡崎泰葉225件 松本沙理奈 130件 (ブリッツェン シンデレラガールズ) 50件
本田未央1239件 藤原466件 藤本里奈224件 兵藤レナ126件 間中美里44件
龍崎薫 1142件 五十嵐響子 458件 土屋亜子223件 仙崎恵磨 126件 ヒョウくん 39件
高森藍子1127件 喜多日菜子 456件 上田鈴帆 217件 吉岡沙紀124件 瀬名詩織38件
姫川友紀1076件 早坂美玲 432榊原里美 216件 小松伊吹113件 井村雪菜 37件
南条1036件 水本ゆかり432並木芽衣子 214件 浅利七海110件 杉坂海 32件
佐々木千枝 1029件 成宮由愛 420古賀小春214件 赤西梨華108件 岸部彩華31件
多田李衣菜1013件 中野有香 419件 梅木音葉 212件 依田芳乃 105件 桐生つかさ 29件
川島瑞樹949件 速水奏402件 高橋礼子 211件 (ベテラントレーナー シンデレラガールズ) 102件 沢田麻理菜 27件
千川ちひろ921件 関裕美 401件 服部瞳子202件 柳瀬美由紀95件 浜川愛結奈 25件
橘ありす913件 結城397件 二宮飛鳥202件 真鍋いつき 94件 松原早耶 20
鷺沢文香906件 横山千佳395件 古澤頼子 200件 氏家むつみ94件 江上椿 20
日野茜879件 浜口あやめ377件 ぴにゃこら太 200件 野々村そら 91件 西川保奈美18件
上条春菜861件 遊佐こずえ376件 安斎都 195件 相馬夏美91件 小室千奈美16件
北条加蓮841件 福山372件 財前時子 194件 松山久美子 89件 マルメターノおじさん 14件
荒木比奈803件 小早川紗枝372件 相川千夏 191件 桐野アヤ 89件
向井拓海 800件 脇山珠美 360白菊ほたる185件 (ヘレン シンデレラガールズ) 85件
塩見周子 796件 高峯のあ 344件 (ライラ シンデレラガールズ) 184件 愛野84件
三好紗南 781件 相葉夕美 343件 綾瀬穂乃香 183件 藤居朋 83件

2014-06-20

http://anond.hatelabo.jp/20140616005514

よし分かった、人間関係が主じゃない女性作家作品を挙げたらいいんだな。

とりあえずマンガを列挙するぞ。

大島司シュート!

ダブルヒールリフト!幻の左!トリプルカウンターアタック

必殺技ありのサッカー漫画なんて男子大好物だろ?

中村光聖☆お兄さん」、江口夏美鬼灯の冷徹

キャラクター造形としては女性漫画家くささも強めだが、

キモはこれでもかと詰め込まれる神話伝説歴史エピソードとそのパロディ

薀蓄詰め込んで嬉しいのって男性的だろ?

森薫乙嫁語り」、伊藤悠シュトヘル

どちらもマイナー地域時代歴史漫画

最近は「歴女」なんて言葉もあるが、敢えて「女」とつけるとおり、もともと歴史趣味は男の世界だった。

とりのなん子「とりぱん

主に自宅の庭に来る野鳥を観察する、エッセイ的なマンガ

野鳥の行動にやや擬人化がすぎるかもしれないが、擬人化なんて男も大好きだろ?

あと、小説

有川浩塩の街」「海の底」「空の中

自衛隊三部作」とも呼ばれる、ミリオタ御用達の「大人のライトノベル」。

二作目と三作目は怪獣映画テイストも満載で、これまた男子大好物

さあどうだ。(何が

 
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