はてなキーワード: 人物とは
はてなのバカどもは体験談をまともな意見とかまともじゃない意見とか言うが、まともじゃない体験談は存在しない。聞き手に馴染みのない体験をした時の体験談でしかない
似た経験をした人物からは、強く共感できる感覚の言語化に聞こえるだろう
「自分の経験が相手の経験とかけ離れていて共感できない」を、「まともな意見じゃない」と言ってしまうのは、知能が極めて低いことの証
まずパソコンが上手く使えない。メモもぐちゃぐちゃ。でも資格は持っているので勉強ができないわけでは無さそうだった。
あの頃の自分は2年目でまだ仕事で使うその資格を持っていなかった。
その人のやばさは2日目で気づいた。あまりにも仕事が遅い。1時間でできることが半日経っても終わっていない。
新人教育は2人目だったが、1人目はそもそも出来が良かったので、今回は教え方が悪いという流れになった。
周囲から、ちゃんと教えなきゃだめでしょ、という言葉が3週間続いた。
新人には何度も「ゆっくり丁寧に言ってほしい」「こんなのすぐにはできない」「ちゃんと人に合わせて喋れないの?」と言われた。
もちろん、二人分の仕事を請け負った。
なんとなく同じ部署の人が遠巻きに見ていたのを覚えている。だんだん誰も何も言わなくなってきて、私は『やばい新人担当』になった。
会社の雑用も、食事も、休憩も、コンビで動いた。運転も免許があるのになぜかできないということで、私がした。
数か月地獄のようだった。
今思えば巻き込まれたくなかったのだろうが、当時は突然孤立したように感じてしまった。
そして期限がある仕事を無視して、突然デスクや本棚の整理整頓を始めるのだ。
癖のようで、仕事を放り出しては2時間ほど掃除タイムに入ってしまう。
思い返せばその体制に変えた2日後だったろうか。新人が机をバンと叩いて大声を出した。
「いいかげんにして!教えたくないなら、教えなくていい!もう担当を変えてもらう!」
振り返れば部署で一番パソコンが使えて一番親切丁寧で一番優しく一番他部署にも顔が利いた私が、そんなことを言われる筋合いは無かったのだが(これは歳を重ね図太くなった私だから言えることである)
当時2年目、二十代ということもあり自分にひとかけらの自信もなく、気弱だからと先輩にいじられがちだった私は思いつめ、走って逃げて号泣。
近くに居た同僚が心配してくれて追いかけてきたが、涙を止めることができずに暫く休憩室に居ると、新人が現れた。
そして目の前でお弁当を広げだしたのだ。
「さっきは大声だしてごめんね。大丈夫?飴あげるね」
私は恐怖で逃走した。
戻った瞬間、騒動が一瞬で広まったらしく、周囲が鬼のように優しくなった。新人担当はそこで終わった。
その後も新人担当だった期間にやった仕事がミスだらけで、自分の分も、その新人の分も怒られたり、教え方が悪いのではとソリの合わない先輩にいびられたりしたのだが、
その新人はまだ同じ部署にいるが、やはり明らかに浮いた存在らしい。
急に帰ったり、急に遅刻したり、他部署の連絡をすっ飛ばすなどトラブルメーカーを発揮している。
なんかの宗教にはまってて、宗教グッズを応接ブースにかざったりなど自由だ。
新人が入ってくると取り入るように色んなものを買い与えているのも怖い。
社長はこの件を大まかに把握しているが、そもそも新人は社長の顔見知りで、セクハラを許すのでお気に入りのようだった。というか昔、不倫相手だったらしい。
なので社内評価は「私が若く未熟だし、年下に教えられたから新人もいらついたのだろう」ということになったようだ。
よく議論になるが、それは今でも社会が変わっていくべきことだと思う。
こんなことがあった今でも、私は結構辛抱強くマイペースな人に接していける人物だと自己評価している。
ただ、性格。口が悪い。他者にリスペクトがない。それに関してはもう仕事ができるできないの話でもない。
書いているだけで胃がキリキリするのだが、本当に胃というものは身体のサインだ。
あの頃の私は睡眠にも悩まされ、新人担当が終わってからも普通に仲良く接してくる新人へのストレスで自律神経がぶっ壊れた状態になった。
もっと早い段階で、この件に関してなにも対処しなかった会社を辞めるべきだったと今は思う。
今同じように悩んでる人へ。とにかく逃げろ。ぶっ壊されるぞ。
うちのBさん的後輩がその本を就職前に読んできたって言うからみんな期待してたんよね。
で、仕事させたら優先順位がおかしいタイプの人物で、とにかくやり切るを優先してて実力もないのに適当にするから成果物にミスが多すぎて信頼できなくなった。
そのミスをフォローしたりするのは結局こちらだから注意するけど、すぐ色々言い訳並べて、その状況じゃミスしても仕方ないよねという言葉を引き出そうとする。そういう部分も、自分の言い分や自分は悪くないを常に優先していて相手してると本当にストレスが溜まる。
わからないならわからないと素直に言えばいいのに、自分勝手な解釈と浅い知識でわかってる風を装うし、自己評価も、自分ができていると思えばできているに丸をつけてて、これは本当に客観視できないんだなと思ったよ。
あの本は私も新卒のときに人事部から読むように言われてパラ読みしたけど、真面目で元が完璧主義で物事をきっちり済ませたいと思うタイプには良いと思ったよ。
ただ深く物事を考えたこともない、表面で評価されればそれでいいと思ってる人には、短絡的にこうすりゃ評価が上がるんだみたいな勘違いを生んでしまうから要注意かな。
https://twitter.com/dokinbi/status/1695632225549865351?t=gDZaNRHPzigAaQa2N0cQow&s=19
「揺さぶる絵ー変貌する日本画のイメージ」展(9/16-11/12)出品作紹介④
フェイスパックの裏側に現れたのは真実の顔か、それとも…。機知と皮肉、古典絵画へのオマージュが複雑に絡み合あう画面の解読は、さながら知的ゲームのようです。
フェミニストの反応
うちの娘が通ってた画塾の先生が、女の子は日本の美大や芸術系大学行かずに海外行った方がいいと言っていた理由が、よくわかる。日本の女性蔑視に搾取されないためだ。
田中武氏が恥漢図で描いた「食欲、色欲、金銭欲などの煩悩や欲望を露わにした現代人」、全員女性。
artid.jp/tanaka_works_c…
あいちトリエンナーレで、アーティストもキュレーターもジェンダー平等を目指したのは、このような女性蔑視を「知的ゲーム」などと礼賛しないようにだと思います。
北海道近代美術館に苦情のメールを送りました。メールを見ないと、美術館の人も、先進的だと思いあがっている自分たちガラパゴス業界の感性が、実は市民感覚より劣っているということがわからないと思う。本来は、彼らが社会の発展をリードするべき存在なのですが、
ましてや闘病日記などはvtuberの普段の配信とは関わりのないことで前例もない。
そして「漫画のようだ」という形容は必ずしも「現実には起こり得ない」という意味ではない。
日常生活でもちょっと面白い出来事があれば「漫画みたいだね」という表現は気軽に使われる。
漫画の主人公は多くヒロイックであり優れた行動力を備えているが、
と言ってそこまで現実に存在しないようなキャラクター造形をしているわけではない。
それは現実の人物である大谷翔平や藤井聡太が「漫画でもありえない」と形容されることからもわかるだろう。
これは、Aさんという人物がSNSで左翼活動家やその支持者によってターゲットにされ、その結果、プライバシーが侵害されて社会的に破滅するという内容です。
Aさんは職を失い、家庭も壊れ、最終的には失踪し、おそらくは命を落としたとされています。
語り手は、左翼活動家が個人情報をどうして欲しがるのかを問題にし、同時にAさんに近い人物として、その悲劇に深い怒りと悲しみを感じています。
あんな逸材よく引いてきたよな
同一人物ではないらしいけど
10代から親の金で風俗通いして嬢に加害出禁くらいまくったり、
東南アジアに女買いに行ってたりとか
ほんとに何十年前の日本人像だよってのが
最近ではかの暇空の個人情報(住所、顔写真)を欲しがっている様で
アクティブ左翼オールスターズ的な勢いで入手しようとしている様子。
個人的にはあの菅野完まで個人情報争奪戦に参加しているのには驚いた。
裁判を起こせる状態にも関わらず、「現住所」での訴訟に拘っているという。
もちろん探偵や裏のあれこれを雇って調べればそんなものは一発で分かるのだが、
"何かが起きた"際に情報源を探られると大変な事になる、また合法的に取得した情報では無いと
「善意での拡散」が難しいので、あくまでも合法的に取得した情報に拘っている様だ。
別に件の人物の顔や現住所など知らずとも裁判は起こせる筈。(実際起こしている)
なのに何故彼らは、敵対相手のパーソナルな情報を欲しがるのだろうか?その理由とは?
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ある所に、Aさんという人がおりました。
Aさんは穏やかで真面目な人で、他のユーザーと同じように、SNSを楽しんでいました。
ある日、AさんはXという人物に目をつけられ、絡まれる様になりました。
Aさんの書き込んだ◯◯に関する意見が気に食わなかった様です。
最初は無視しようとしましたが、Xや、Xを支持する取り巻きからは、批判や批判とも言えない罵倒、誹謗中傷が飛び交いました。
「そういう意図で言った訳ではありませんが、誤解させてしまい気分を悪くなされたのなら謝罪します」
AさんはXやXの仲間たちに向けて謝罪しましたが、それでもXと愉快な仲間たちの攻撃は止まりません。
その内に、過去の言動を調べれ、曲解され、「ネトウヨ、差別主義者」などと言われる様になりました。
Xの知人の知人には、とある大物がいて、大物が犬笛を吹いた途端、更にネット攻撃は過激になりました。
ネットで仲良くしていた人達も攻撃される様になり、段々と人が離れていき、疲れたAさんはSNSを退会しました。
Aさんの発言が、ある人への誹謗中傷であるとされ、開示請求を起こされました。
よくも悪くもこの手の裁判は裁判官次第なので、運良く(Aさんにとっては運悪く)請求は通りました。
と示談を弁護士からも勧められ、幾ばくかの慰謝料を和解として払って終わりました。
Aさんは「交通事故にあった様なもの、自分は悪くないけどしょうがない」と言って戦うのを諦めました。
この時、既にX氏らにはAさんの個人情報は渡っていました。
この事をAさんは終生後悔する事になりました。
しかしAさんの職場、友人、知人、親戚、義実家などに、Aさんの無い事無い事の悪評が出回る様になりました。
誹謗中傷をして裁判を起こされ和解した、女性差別発言が酷く妻に対してもDV疑惑がある、過去に性犯罪を肯定した差別主義者、
性犯罪の前歴がある疑惑がある、各所に借金があり踏み倒しているAは酷い男で妻にDVしつつ自分は浮気している、
仕事もせずにネットばかりしている、ネットでは上司や同僚の悪口を書き連ねている、会社の情報を匿名掲示板に書き込んでいたらしい、などなど……
どれもこれも事実無根の中傷でしたが、上層部や取引先の耳にも「匿名の通報」という形で入ってしまいました。
「こんな噂が出回っている事自体が問題である」と判断しがち企業の方が多い日本では、Aさんは単なる『トラブルを抱えた問題社員』でした。
プロジェクトから外され、閑職に飛ばされ、そこでも更に仕事を干され、真面目で勤勉だった筈のAさんは
既に近所でも酷い噂になり、以前の家を売ってAさんは引っ越していました。
ローンの残額もあり、生活はとても困窮していました。
妻の知人、親戚等からもいられ「これ以上あなたと一緒にいたら私まで不幸になる。お願いだから逃げさせて」と言われました。
Aさんは奥さんをとても愛していました。だからこそ妻のお願いを受け入れたし、だからこそとてつもない絶望に陥りました。
Aさんはそれでも何とか再就職をしようとしましたが、年齢と精神の病が足を引っ張り、中々再就職先が決まりません。
やっと決まった再就職先でもバイト先でも、どこからか嗅ぎつけてくるのか、Aさんへの悪評が「匿名の善意の通報」されてしまい
Aさんは信頼を積み上げる間も無く、早々に職を追われました。
家を売って住んでいた安アパートも、何故か大家にもある事無い事吹き込まれ、追い立てられる様に追い出された事もありました。
Aさんは、大切な家族を失い、社会的信用も無くし、住む家にも困る様になりました。
Aさんも何とかしようとそれでも足掻きましたが、まずX氏や周囲の人物がやったという証拠もありません。
やっとの思いで弁護士に相談しても、そういうトラブルの解決は難しいのか、嫌がるのか、X氏及び背後の集団に忖度しているのか、
Aさんに協力してくれる人はいませんでした。そもそもお金もありませんでした。
Aさんはどんどん追い詰められていきました。親しかった人にお金を借り始めたのもこの頃です。
元々真面目で、借金も嫌いだったAさん。返せる宛も無いのに借金をするなんて、どれほど心苦しかった事でしょう。
程なくしてAさんは姿を消し行方不明になりました。数年経ちますが、恐らく生きては無いと思います。
いつだか「死ぬなら人に迷惑をかけずに死にたい」と言っていたAさんは、言葉の通りに「迷惑をかけずに」消えたのでしょう。
Aさんの人生は、左翼の人達から「敵対者」と認定された事で、全てが狂い、追い詰められ、社会的に破滅させられてしまったのです。
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Aさんの話はこれでおしまいです。
『左翼が個人情報を入手したがる理由』についての都市伝説、あるいはおとぎ話でした。
またこれは妄想のフィクションなのですが、私はAさんと親しかった身近の人でした。
あの時渡したお金で、少しでも美味しいものが食べられていた事を祈るばかりです。
俺は部署違いで机3島離れたエリアで絡んだことが無い新人ですら眺めてりゃ数ヶ月で能力はわかる
叱られてる内容、立ち居振る舞い、噂
使えない奴に充てがうんだよ、辞めさせるために
増田は一年同じ部署で仕事しててもBが無能であることを見抜けなかったんだろ?
これ致命的な無能の証。
端的に言えば経営者は増田を無能でクビにしたい人物と評定していると思うよ
まず、仁藤夢乃は女性性を利用する男性向けコンテンツに対する憎悪や敵愾心がある。これは、彼女の生い立ちや、現在の社会的な位置、支持者や周辺の人物の意向などさまざまな要因があると思われる。
実在の女性をモデルに用いた性的コンテンツはもとより、イラストやアニメなど架空の女性を性的に扱うような表現について、明らかに敵対的に振舞っており、そのようなコンテンツの製造、流通、消費全ての段階において公的ないし私的な規制がされることを歓迎し、あるいは規制を行うように働きかけると予想できる。
重要な点は、仁藤夢乃はこれらの表現、コンテンツが一掃され、その作者、著作権者、消費者、流通や広告などの関係者が損失を被ることについて、一切考慮する必要が無いということである。少なくとも、そのような配慮、妥協そういった姿勢を見せたことは無く、現実的に温泉むすめのスポーツ文化ツーリズムアワードの受賞辞退という事態を招き、そのことに対し一切の後悔も配慮もしていない。
したがって、仁藤夢乃が、将来にわたって、その社会的影響力に応じて、そのような男性向けコンテンツに対して一切の限度なく攻撃し、最終的にはこれの完全な社会的排除を目指し続けることは間違いない。
したがって、そのような男性向けコンテンツに対して愛着のある者は、必然的に仁藤夢乃とは同じ社会で共存することが不可能な、実存的な異質者として対峙することになる。
仁藤夢乃は、都から委託事業を受けており、その中で都からの指導に対して不満があるという姿勢を何度も示している。
これは逆に言ってしまえば、都からの指導に対して適切に対応できていない可能性が高いということを示唆している。
これは、明らかな弱点である。
行政の無謬性という法的な擬制がある。これは、行政行為(いわゆる行政処分、つまり許認可や行政罰、補助金の交付決定など)は裁判で覆されない限り、法的に正しいと見なすという仕組みである。
この、行政の無謬性を担保するために、役所は間違ないように慎重に仕事をし、自分たちが悪くないと証明するために膨大な文書という証拠を積み上げている。そして、万が一間違ってしまったときは大問題になり、間違いを起こした事業は改廃を余儀なくされたりする。
しかし、現実的に間違いは存在する。ただ、多くの間違いは些細なもので、そんなものを細かく指摘することは、手間や金がかかる割に意味が無く、自分の利害にも悪影響を及ぼすから、誰にも気づかれず無かったことになる。
稀にオンブズマンが重箱の隅つつきをするが、これは、政党や労働組合、市民団体といった人的・金銭的なバックアップがあるから、政治的目的のために手間がかかることができるだけである。
そして、役所はこのような事態が起きることを徹底的に避けようとする。
実は、私も開示請求で精査しようと思ったが(元地方公務員なので文書は読める)、金と時間の問題で諦めた。
しかし、金と暇があり、最高裁まで戦った実績のある男が現れたのである。
実質的に監査委員会が認容した段階で、戦略的には勝利している。
役人の立場から言えば、舛添以来の認容であり、それが出た時点で本事業や受託者はアンタッチャブルな存在になった。
「桜を見る会」は今後開かれることは無いし、「温泉むすめ」が今後何かの公的な賞を取ることも無いだろう。それと同じである。
2000年ごろ雨後の筍のように生まれた「社会福祉学部」を持つ大学(すでに学部名から社会福祉を消した大学も多い)から脱出した教員たちの証言を集めてみました! 特定されないよう適宜改変しています。
・学園の理念に「優しい」「明るい」「素直」「従順」が入っている。
・福祉専門職に必要なものとして「思いやり」「やさしさ」を謳う。
・学生相談室の設置案に「教員が自分の仕事を押し付けるつもりか」と理事が却下。
・心理学、経営学の授業が大量にある一方、社会学系の授業がほとんどない。
・国家試験受験勉強のため、卒論が選択科目となっているおり、ほとんどの学生が書かない。
・人権、労働、差別、エスニシティ、ジェンダーなどのテーマの授業が皆無。
・専攻に関係なく、宗教家だから宗教学、教職免許を持っているから教育実習、子持ちだからから家族支援論という謎基準で事務が授業担当教員を決める。
・「経済学」と「政治学」、「心理学」と「社会学」、「日本史」と「宗教学」など、異なる分野の科目を一人の教員が教えている。
・雑誌コーナーに『世界』『思想』『現代思想』がなく、『正論』『WILL』『HANADA』がある。
・障害学生はできる限り受け入れないよう画策。
・エレベーターは車椅子1台分のスペースしかなく介助者が入れない。
・2000年代には研究禁止の御達しがなされていたため、開学の際にいた研究志向の教員が他出、残ったのは病人か「けんきゅうってなに?食べられる?」という人ばかり。
・研究してる人には散々辞められているからか、募集停止校からヘッド(?)ハンティングしてくる。
・研究や本に対して敵対心を示す人が多い(例えば、授業公開に行ったら、教員が「著作権料で食ってる人」というのをdisっていたのを聞いた、とか)
・理事が「公募では人物がわからないので絶対しない」と宣言している割に、直接、大学に履歴書を送りつけて採用された人が多数いる。
・入試問題の現代国語を併設高の教員に外注しているらしいのだが、常に昭和の文章。
・卒業式で理事が「ジェンダーフリーが家族を滅ぼす」とか「人間にはそれぞれ分というものがある」とかネトウヨっぽい言葉を熱弁。
・式典では日の丸君が代はもちろんのこと、日の丸に敬礼させられる。
・東日本大地震は地震兵器論者、中国脅威論、Qアノン信者など、教員に陰謀論が蔓延。
・北欧は高齢者の安楽死をしているから「寝たきり老人」がいないと講義で解説する教員がいる。
・家業で保育士を雇っていることから保育士の給料が高すぎると言及する教員がいる。
・事務の女性が若く、皆美人(併設短大で卒業時に声をかけ採用している)。
・卒業パーティで男性理事たちが女子学生を膝の上に座らせている。
・有志で実施した教職員対象のハラスメント実態調査が握りつぶされた。
・朝礼がある。
・オプキャンや入試で土曜の時間外手当をつけないために週休1日制。
・部活担当で年間労働時間推定4000時間越えの教員(!)がいる。
・部活顧問柄全国大会へのバスの運転まで全部やらされており椎間板ヘルニアを発症した。
・引っ張ってきた部活顧問(授業担当なしで教授)が体罰を多用し、退学、休学が相次ぐ。
「福祉の時代だ!」と言われて福祉マインドもないのに儲かるからと学部を作って、梯子を外されたんだな。
(追記)ちなみに私(旧帝大卒博士号持ち)の場合、就任当時は真面目で伸び代がある学生に恵まれており、そこには不服はなかったことは付け加えておく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76e97329d9e950b9a3b32d23a1595e89e579ad9f
Newjeansをマリトッツォとかなぁぜなぁぜ扱いしているところがまず誤解です。
正直、あたしはニュジが日本の若者に流行ってるかどうは知りませんけど
去年デビューしてからというもの、とっくに世界で評価を得ています。
日本のおじさんが注目したからって廃れるような「ブーム」ではありません。
aox 毛がめっちゃ長いですね
一定期間活動してから次の曲に向けてまた潜伏というのを繰り返します。
その都度、ヘアメイクを次のコンセプトのものへチェンジするので
triggerhappysundaymorning K-POPのアーティストって性的を売りの一つにしてんじゃんよw 単におっさんがキモイって差別したいだけでしょ?いやま、おっさんは当然にキモいのだけれども。
じつは韓国のファンダムは「性的」という部分に関しては繊細なほど敏感で
よく性的な振り付けが問題になって禁止になったりしていました。
Newjeansに関してはデビュー当時、「幼すぎる」と批判がありました。
このENCOUTの記事があえて煽って書いているだけで
発端となったTweetは「特定の人物に向けて言っている」と明言しており
https://twitter.com/suruli/status/1693184305382724028
https://dinvia.diary.to/archives/22104716.html
K-POPのアーティストやファンを見下していた宇野維正なる人物が
「NewJeansサイコぉ~」「NewJeansの3年後を想像したくない(ドヤ)」
と急にマウントを取り始めたためK-POPファンダムが困惑したという一幕があったようです。
そのような前提があっての今回の一連のTweetを「ENCOUT」というイナゴメディアが
いかにもおっさん叩き、新参叩きという感じで煽り立てて書いてしまったというのが現状です。
(勿論、発端となったTweetも決して褒められた表現ではありませんが)
sekiryo おじさんという物に穢れと蔑視を付与して叩いて快感を得てるんだから若い女性に性的な眼差しを向けると主張している事とやってる方向性は同じだよね。「おじさん」の性的消費じゃん。
metaruna 今の世の中で唯一叩いていい存在、それがおじさん。かわいそうランキングが低すぎる。なのにいまだに父権社会とか事実無根のいちゃもんつけられて叩かれる存在、それがおじさん。
dusttrail 子供(最年少は15歳)をエンタメ消費する時点で誰しもが目糞鼻糞ではないの?そんな、「私の消費は良い消費、おじさんの消費は汚い消費」みたいなこと言われても。
したがって、このような「おっさん叩き」と受け取ったコメントは誤解です。
また、以下のような「新参叩き」と受け取ったコメントもすべて誤解です。
doksensei なんというか、全てのファン/オタクはアル中(アルフィーファン)を見習え、と思うな。新規いつでも大歓迎!みたいな懐の広さと柔らかさがある
zubtz5grhc ルールを知らない新規と厄介な古参との対立なんてどのジャンルでもあるある。叩く対象が中高年男性ならば安心して記事出せるし絶賛される。これが女性や若者が対象だったら許されないけれど。
pitti2210 別にJ-POP知らなくてもPerfume聴いていいと思うし、K-POP無視してNewJeans聴いていいと思うけど、おじさん名乗ったり加齢を拒否するのはひたすらキモいと思った。
正直、一K-POPファンとして今回の騒動は迷惑でしかありません。
もっと言えば個人的にはべつにK-POPファンダムなんて無視して
NewJeansだけ聴いててもいいし、そんなもんは自由です。
むしろいままで見下していたものが良かったとき素直に「良い」といえるこの方は
素晴らしいと思いますよ。
napsucks ぱっと見右側の2人が等身大パネルに見えた
だから何だよw
お、おーすとらりあに同名に寿司屋があるんよ。
そこのことだから!
カテゴリは本編の大部分を占める要素を表すべき
文鮮明と統一教会のヤバさ(カルト、洗脳、北、麻薬)についてChatGPTに聞いてみた。
ChatGPT:文鮮明と彼の組織である統一教会に対する評価は多様で主観的である。彼らに対する意見は様々であり、支持者と批判者の両方がいることに注意することが重要である。ここでは、文鮮明と統一教会について提起されている一般的な批判や懸念のいくつかを紹介しよう:
論争の的となっている信仰 文鮮明氏の教えは、しばしば異端視され、様々な宗教界や学界から懐疑的な目で見られてきた。文鮮明自身を「真の父母」や「メシア」とする考えなど、彼の神学的概念のいくつかは、論争を呼ぶ型破りなものとみなされてきた。
カルトの告発: 統一教会は、その階層的な構造、会員の生活に対する厳格な管理、操作や孤立の事例が報告されていることから、カルトであるという非難に直面してきた。しかし、どのような宗教団体であれ、「カルト」であるというレッテルを貼ることは、複雑で論争の的となる問題であることに注意することが重要である。
財務上の懸念: 資金調達、什分の一、財務の透明性に関する問題を含め、統一教会内では財務上の不正行為が疑われている。一部の元会員は、組織に多額の寄付をするよう圧力をかけられたと主張している。
勧誘戦術: 統一教会はその勧誘方法について批判されており、その勧誘方法には新会員を引き付け、維持するための欺瞞的あるいは高圧的な戦術が含まれていると主張する者もいる。このような勧誘方法は、インフォームド・コンセントや個人の自主性についての懸念を引き起こしている。
孤立と家族への影響: 元会員からの報告によれば、統一教会への関与は、その偏狭な性質と集団のアイデンティティを強調するために、時には組織外の家族や友人との緊張した関係につながることがある。
(略)
増田:統一教会が信者に行ってきたマインドコントロールについて教えて
ChatGPT:「マインド・コントロール」という用語は複雑で物議を醸すものであり、宗教的あるいはイデオロギー的なグループ内の様々な心理的・社会的力学を説明するためにしばしば用いられる。統一教会がその信者たちに対してマインド・コントロールと考えられるような行為を行っているという疑惑や懸念がある一方で、ニュアンスをもってこのトピックに接近し、大雑把な一般化を避けることが重要である。
統一教会の一部の批評家や元信者は、統一教会が操作的あるいは支配的と解釈され得る特定の実践を採用していると主張している。以下は、強調されているいくつかの側面である:
外部からの影響からの隔離: 一部の元信者は、統一教会に属していない友人や家族から距離を置くように勧められたと報告している。このような外部からの影響からの孤立は、潜在的にグループとその教えに対する依存感を助長する可能性がある。
集団のアイデンティティーと忠誠心: 統一教会は強い共同体意識とグループの使命に対する忠誠心を強調する。これは個人のアイデンティティよりも集団のアイデンティティを優先させることにつながり、信者の信念や行動に影響を与える可能性がある。
情報の統制: 批評家たちは、特に統一教会に関する否定的な報道や批判に関連して、統一教会が信者が入手できる情報を統制していると主張してきた。異なる視点に触れることを制限することは、信者たちが十分な情報に基づいた意思決定を行う能力に影響を与えるかもしれない。
認知的不協和: 認知的不協和とは、自分の信念や行動が互いに矛盾するときに、個人が不快感を経験する心理現象である。統一教会は、組織の教えを採用し、反対意見を退けることによって認知的不協和を解消するよう信者を奨励しているのではないかという意見もある。
要求の高い行動: 元メンバーからの報告によれば、大規模な資金集めや勧誘活動など、高レベルの献身に従事するようプレッシャーがあったことが示唆されており、これはグループに対する義務感や依存につながる可能性がある。
(略)
ChatGPT:文鮮明と統一教会は、北朝鮮と複雑かつ多面的な関係を築いてきた。この関係は時を経て発展してきたものであり、さまざまな解釈が可能であることに注意することが重要である。以下は考慮すべき重要なポイントである:
初期の関わり: 文鮮明はもともと北朝鮮出身で、朝鮮戦争中に韓国に逃れてきた。宗教活動の初期において、彼は分断された朝鮮半島を和解させたいという願望を表明し、その過程において自らの運動が役割を果たすと考えた。
北朝鮮の指導者との関わり: 文鮮明と統一教会は、北朝鮮と韓国のより良い関係を促進することを目的とした様々なイニシアチブに関与した。これらのイニシアティブには、文化交流、人道的努力、南北朝鮮間の対話を促進する試みなどが含まれる。
ビジネス・ベンチャー: 文鮮明と統一教会は、観光業、製造業、農業など、北朝鮮におけるさまざまな事業に投資した。これらの事業は、南北朝鮮間の経済協力を促進し、統一朝鮮の理念を推進することを目的としていた。
批判と論争: 文鮮明と北朝鮮との交流は、支持と批判の両方にさらされた。批評家たちは、文鮮明のイニシアチブは北朝鮮の体制を正当化する試みと見なされる可能性があると主張し、一方支持者たちは、平和と和解に貢献するための努力と見なした。
政治的・宗教的配慮: 文鮮明が朝鮮半島の統一を提唱し、北朝鮮の指導者たちと関わったのは、政治的動機と宗教的動機の両方によるものであった。文鮮明は、統一朝鮮が世界的な調和と平和のビジョンにおいて中心的な役割を果たすと信じていた。
力学の変化: 時間の経過とともに、文鮮明と統一教会、そして北朝鮮との関係は変化していった。北朝鮮と国際社会との間の緊張を含む外交的、地政学的な動きが、両者の相互作用の性質に影響を与えた。
文鮮明の死: 文鮮明は2012年に死去し、その死は統一教会の北朝鮮との関わりにおける転換点となった。対話と和解を促進するための教会の努力は続いているが、それらは現在、文鮮明の後継者たちによって率いられている。
(略)
増田:南米で犯罪組織が行ってきた麻薬ビジネスの歴史と規模を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織は歴史的に、麻薬取引のさまざまな側面、特にコカインや、それほどではないがマリファナなどの違法薬物の生産と取引に関与してきた。麻薬取引は、この地域に大きな社会的、経済的、政治的影響を及ぼしてきた。ここでは、南米の犯罪組織が行う麻薬ビジネスの歴史と規模について概観する:
コカイン生産ブーム:20世紀後半、南米諸国、特にコロンビア、ペルー、ボリビアでは、コカ栽培とコカイン生産が急増した。1970年代と1980年代がこの拡大のピークであった。
カルテルの支配 この時期、パブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテルやコロンビアのカリ・カルテルなど、強力な麻薬カルテルが台頭した。これらのカルテルはコカイン取引の大部分を支配し、暴力と汚職を駆使して事業を維持した。
(略)
規模
コカイン生産: 南米諸国、特にコロンビアは依然としてコカインの主要生産国である。コカインは主にアンデス地域で栽培されるコカ植物から得られる。
ルートと密売: 犯罪組織は、南米から国際市場へ麻薬を移動させる複雑な密売ルートを確立しており、多くの場合、中米やカリブ海諸国を経由地としている。
暴力と腐敗: 麻薬取引は暴力、組織犯罪、汚職と結びついている。犯罪組織は自分たちの利益を守り、競争相手を排除するために武力を行使してきた。
社会への影響: 麻薬取引は暴力を煽り、統治を弱体化させ、南米の一部地域では社会的不安定を助長してきた。また、コカ栽培や麻薬生産活動による環境悪化にもつながっている。
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増田:南米の犯罪組織による麻薬ビジネスによるアメリカ国民の麻薬中毒への影響を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織が行う麻薬取引は、特にアメリカ国民の薬物中毒や関連問題に大きな影響を与えている。麻薬取引が薬物中毒に与える影響は多面的で、薬物の入手可能性、価格、効能、社会的力学などの要因が含まれます。ここでは、南米の犯罪組織による麻薬ビジネスが、アメリカ国民の薬物中毒にどのような影響を及ぼしているかをいくつか紹介します:
南米の犯罪組織は、米国への違法薬物、特にコカインの主要な供給者である。大量に麻薬を生産し流通させる彼らの能力は、アメリカの地域社会でこれらの麻薬を入手しやすくする一因となっている。
南米からのコカインやその他の薬物の大量供給は、時として価格の低下につながり、潜在的な使用者にとって、これらの薬物をより手頃な価格で入手しやすくしている。
南米の犯罪組織が製造するコカインやその他の薬物の効能は、中毒のリスクを高める可能性がある。より強力な薬物は、より迅速かつ強烈な効果をもたらし、使用者が依存症を発症する可能性を高める可能性がある。
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増田:ロバート・パリー氏のメディアサイト内の記事「Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies」(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)の内容を箇条書きで説明して
ChatGPT:ロバート・パリーによる記事 "Dark Side of Rev. Moon (Cont.): 1997年に掲載されたロバート・パリーによる記事「麻薬の盟友たち」は、文鮮明と麻薬関連活動、および政治的影響力の買収活動との間に疑惑があることを強調している。この記事は、文師と南米の麻薬密売人や右翼政治家とのつながりに焦点を当て、文の影の金融慣行や疑わしい団体に光を当てている。記事の要点は以下の通り:
文鮮明の政治的影響力買収作戦: 記事はまず、文鮮明の膨大な政治的影響力買収活動に対する関心の高さを取り上げている。記事は、文の組織が主要な政治家への秘密裏の支払いによって影響力を購入し、『ワシントン・タイムズ』のようなメディアに資金を提供していることを示唆している。
文師の財務慣行に関する疑惑: 記事では、文氏の組織が資金洗浄や、文氏の息子であるヒョジン氏のためにコカインを購入するなど、個人的な贅沢のために資金を流用していると非難されていることを強調している。これらの行為は、1982年に文氏が脱税で有罪判決を受けた犯罪になぞらえられる。
麻薬に汚染された暴力団とのつながり: アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引とつながりのある極右主義者との文氏のつながりが議論されている。文氏の麻薬密輸や組織犯罪に関わる人物とのつながりは、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。
文鮮明とヤクザの関係 文氏の組織は、日本のヤクザ組織のリーダーであった笹川良一氏から支援を受けていた。この支援は、麻薬密輸やその他の犯罪活動とつながりのあった日本と韓国で、文氏の組織が進出していくのに役立った。
世界反共産主義者同盟(WACL)との結びつき: 文の組織は、世界反共産主義者同盟のような組織で重要な役割を果たした。世界反共産主義者同盟は、元ナチスや右翼の人物とつながりがあった。文の信奉者たちは、これらの組織を通じてCIAと密接な関係を保っていた。
南米における文鮮明の活動 南米や右翼の軍事指導者たちとのつながりを探る。ボリビアやアルゼンチンといった国々における文の存在は、右翼政権の台頭や麻薬密売活動の疑惑と重なる。
コカインクーデターへの文の関与: この記事では、1980年にボリビアで起きた「コカイン・クーデター」への文鮮明の関与について詳述している。クーデター後、文の組織は主要なクーデター実行者や麻薬密売人とつながりがあると報告されている。
文鮮明の拡大と影響力 ウルグアイやアルゼンチンへの投資を含め、南米における文鮮明の継続的な拡大について記事は論じている。文氏の経済的、政治的基盤の拡大が、監視の目を逃れるための活動の変化とともに指摘されている。
文の政治的コネクションの意味するもの: この記事は、文が影響力を買い、アメリカの有力政治家とのコネクションを持つことで、立ち入った調査から文を守ることができるかもしれないと示唆している。(後略)
解釈:文鮮明は脱北後も北の工作員同然の活動を続け、南米のコカイン利権に食い込み宗教団体に偽装した巨大な犯罪シンジケートを構築。日米他の有力政治家に利益供与を行い庇護を受けつつ、国際政治に大きな影響を与える反米親北の大物フィクサーに成長。死後、妻の韓鶴子(マザームーン)に権力が移行。