はてなキーワード: 菅野完とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1973629
このブコメに選挙ウォッチャーちだいさんについて「こんな人だったんだ」みたいな反応が複数あったので個人的なおススメ過去記事を紹介したい
https://note.com/koemonn7/n/n1dd7e91a7759
https://ameblo.jp/c-dai/entry-12300642568.html
菅野完氏が女性に抱きつくなどして110万の賠償命令が下った事件について
僕の中では少しだけ好感度が上がりました
と女性への加害で好感度が上がるという倫理観が疑われる内容を平気で書く。
確かに完璧な人間よりちょっとした欠点があった方が人間らしくていいという意見もあるにはあるが
被害女性が不眠やうつになるほどショックを受けた事件でこの言い方はないだろう。
https://www.asahi.com/articles/ASL28558PL28UTIL02D.html
非常におこがましいところがあるのですが、
「身近なメンヘラに手を出すは、
統一教会問題がはてなーを席巻する中、議論の上で「そもそもカルトって何なの?」「統一教会がカルトなら創価学会もカルト?」などの禅問答のような「そもそも論」が飛び出している
これに対する1つの答えとして、菅野完氏が唱えていた定義が私にはしっくり来たので
増田に紹介していこうと思う
カルトかどうかの認定は、教義の内容や信仰の実態によってなされるべきものではなく、その宗教団体の諸活動に、人権侵害や他人の生命財産に危害を加えたりする側面があるかないかでなされるべきものなのです。
つまり、正体を隠して勧誘したり(欺罔行為ですから当然アウト)、破産に追い込むほど高額な寄付を要求したり、教団外部との連絡を遮断したり、不法行為に強制的に従事させたりしていれば、教義の内容や信仰活動の実態がどなんなに穏当で信者各位がどれだけ上品で慎ましやかで平和的であっても、カルト。
慰安婦問題を捏造したのは、非常に厄介で狡猾だったし、おまけにそれをもって日本の政治を長く邪魔できたし
日本の敵として厄介な連中だと思ってたけど、モリカケ問題あたりから、クオリティペーパーですらも
修正液で修正した菅野完の内閣を二度吹き飛ばす修正済み振込用紙に飛びついてるし、
政治家までもヒス以外の何物でもない行動しか取れなくなってて、その繰り返しで騒ぐたびに見放されている
捏造した慰安婦問題を道具として使えずに、大真面目にそれが事実だと信じ始めたあたりだろうか?
民主党が政権を獲る為に漢字クイズを国会でやり始めたあたりからだろうか?
統一教会の件で、宗教と政治の癒着問題として、火を大きくしたいと連日闘っているにもかかわらず
その叫びは世論のうねりになる気配がいまだ見えないし、半月後には多くの人が忘れてそうだ。
賢者は歴史に学ぶ、と言うので、過去の叫びを振り返ってみよう。
安倍による贈収賄と友人を優遇した不正が疑われ、菅野完による「内閣が二つ吹き飛ぶ証拠」発言までも飛び出したが
実際に出て来た証拠は、修正液で修正した謎の振込用紙であったり、籠池氏による詐欺の証拠のみで籠池夫妻は有罪判決が下った。
また野党追求による国会答弁の面倒を恐れた上司に、必要のない改竄を要求された赤木氏が自殺をしてしまった。
騒がれ続けた安倍による不正は、まったくなかったが、リベラル勢力による安倍への謝罪も釈明も行われていない。
こちらも、会への参加者に不適切な人間が含まれているとか、領収書の発行の有無など良く分からない事を連日追求していたが
結局のところは、安倍の不正資金問題に発展させたかったのだろうと理解してる。安倍が夕食会の費用を自費で負担(むしろ損してるじゃん)したことが
公職選挙法違反にあたると言われたが、二度にわたり不起訴に終わった。
騒がれ続けた安倍による不正は、まったくなかったが、リベラル勢力による安倍への謝罪も釈明も行われていない。
戦争法案運動 ⇒ 集団的自衛権で日本が戦争させられると反対したが、ロシアの侵略により集団的自衛権がいかに防衛に有効かが明らかとなった。
ワクチン反対運動 ⇒ ワクチンの完成前の早期契約や特例承認に反対したが、ワクチンを打たない選択がなかったことが明らかとなった。
共謀罪反対運動 ⇒ テロなど準備罪を共謀罪と呼んで、デモを計画しただけで逮捕されると反対したが、今日に至るまでそのようなことはなく。日本にはメリットしかなかった。
などなど
やらかし勢(町山智浩とか菅野完とか)が調子に乗ってて若干腹は立つけど、挽回に必死なんだろうな
最近ちっとも見かけなくなってた切込隊長の全力裏切りムーブには笑った
ひろゆきが合流してて更に笑った
いやー楽しい
オッカムの剃刀を適用したいところだけど、まるで説明つかんのよ
エプスタインか? 皇室絡みか? にしても関係者が多すぎて秘密が守れてるのはおかしい
逆に説明ついたところもあるんだよな
自民の異常だったところ、ほとんど全部統一教会の教義じゃんwwww
ほんとウケる
ウヨサヨ合流して陰謀論を体現してるようなカルトを追い詰めてる
当たり前だよな
なのになぜか日本の敵ってことにされて長い間分断されてた
それが今は日本をよくするために力を合わせてカルトを追い出そうとしてる
最高の気分だよ
がんばろうな
これマジ?
信じがたい
https://note.com/vsnoiehoie/n/nfc3a7fba6e4f
自称著述家の菅野完氏が責任編集し発行する月額会員制の月刊誌「月刊菅野完・ゲゼルシャフト(月額4,509円)」の未発行が問題となっている。
2017年以来3年以上会員として料金を払い続けた女性Aさん(仮名)から寄せられた情報と、彼女へのインタビューから「信者ビジネス」とも言えるずさんな運営実態の一端が明らかとなった。
月刊菅野完は2017年中に2回(10月からスタート)、2018年中に5回しか発行されておらず、その発行初期から毎月発行からは程遠いペースで運営されていたようだ。しかしその間も料金はかかり続けていた。
菅野氏は会員に対して自発的に返金するどころか「カンパと割り切って甘やかしてくれるファン」相手に契約を果たすこともせずあぐらをかいていたという事だろう。その言動から著述家としての矜持などは微塵も感じられない。
■菅野完氏と個別にやり取りする場合、どんな会話をしていましたか?
あるきっかけで他愛のない話を始めたところ「お互いにちょっと興味があるね」という感じになりました。まあそれだけではないんですけど…まあちょっとその…男女関係みたいな話に発展しました。ですから、わりと砕けた話もしましたし、あとは菅野さんの愚痴みたいなものが多かった気がします。
■ではちょっと相談相手のような?恋愛関係のようなこともありましたか?
そうですね。2人で会ったことが一度だけあります。その時にちょっとそういう関係になりました。それ以降はそういう関係にはなっていません。
この夏から僕は、とある衆議院候補の応援でボランティア活動をしていた。15年ほど勤めていた会社が廃業することになったのと、その会社の社長の好意で独立させてもらったこともあり金銭的には余裕はないけど時間に余裕があったから結構、どっぷりボランティア活動をした。
事務所の人からすると突然の解散は大迷惑だったらしい。春の終わり頃から用意していたはずなのに、ポスターとかパンフレットとかあらゆるもので準備不足が目立っていた。そんな状態をどうにかしようと、事務所の関係者の人が菅野完を呼んできた。昔からの知り合いらしい。といっても、菅野完が事務所に来たのは3回ぐらい。あとはZOOMとかリモートで会議するぐらい。候補者も菅野完の存在は知らないとと思う。一度も菅野が候補者と話しているところを見たことがないし候補者がリモート会議に出る時間なんてなかった。菅野も「別に候補者を紹介してくれなくてもいいです」とかいってた。ひょっとしたら候補者は最後まで菅野と話すらしてないかもしれない、それぐらい、菅野はうっすらとしか来てなかった。
リモート会議での菅野はタバコ吸いながら話をするいやなヤツだった。最低だと思った。でも最低だと思ったのは、僕たちボランティアの企画内容を菅野がいったんは「面白い」と褒めるのに公選法の細かい規定を持ち出して「やったら大変なことになる」と全部却下したからもしれない。後から聞いたが確かに僕たち素人がやろうとしていたことは確かに法律に抵触するものだったらしい。だけどそれが納得できたのは選挙が終わった後で選挙の最中はやりたいことに文句をつける嫌なやつでしかなかった。
いやなヤツだなと最高に思ったのは、ポスターをどうするかを決めるとき。ボランティアの中に本業がデザイナーがいてその人が試作として作ったポスターを菅野は推してた。その試作ポスターは、僕の目からはデザインが殺伐すぎて怖いと思った。選対の役員(県議とか国会議員とか)も僕と同じように怖いからといっていて、地元の印刷業者がデザインしてきたものが採用されていた。せっかくみんなで話し合って決めたのに菅野はポスター変えた方がいいと言い続けていた。最後は候補者の妻がなぜか菅野に同調して怖いポスターが採用された。ポスターの決定が出た時の菅野が「よかったですな」といった時はモニターをぶち壊そうかと思ったぐらいムカついた。菅野を連れてきた事務所の人は選挙が公示されてから連絡がつかなくなって菅野は電話にも出ないかったのでだいぶあせったらしい。土曜日のミーティングでZOOMで参加した菅野は「もうあのポスターだし、大丈夫ですよ。パンフレットもあのデザイナーさんがデザインしたものだし、勝ったも同然。こんな田舎にこんな天才デザイナーがいるのは素晴らしい」とかいってこれも殴り飛ばしてやりたかった。選挙の時に田舎とか言う必要ないし、相手の自民党の候補は強いのにヘラヘラ笑ってるのが許せなかった。「ネットなんかいまさらやる必要ないですよ」とか「動画撮影してる暇あったら掃除したほうがまし」とか偉そうに言う。その日の夜、リモート会議が終わった後菅野を連れてきた人は菅野と2時間ぐらい電話で話をしていた。次の日からボランティアのやることがつまらないことだらけになった。電話をかけたり掃除をしたり意味のわからない指示がとぶようになって、こんなものなんの意味があるのかわからなかった。最後の金曜日にZOOM会議があって菅野は弁当食べながら映ってるのに一言も話しないからほんとうにムカついた。殴りたいと思ったしこんなことで選挙に勝てるわけがないと思った。選挙カーのルートで議論したり電話の内容を検討したり菅野の出してきたレポートをもとにみんな話してるのに、弁当食べてるしやってることは馬鹿だと思った。でも、日曜日になって22時ぐらいに当確が出た。菅野の指示でネットを一切動かさなくなったのに勝てる意味がわからなかった。でも勝ったから、この時、一番ムカついた。 あんなことでなんで勝てたのか全く今もわからない。菅野を連れてきた人が今日、東京へ向かう新幹線の中で、菅野が選挙前に送ってきてくれたというエクセルを見せてくれたが、そのエクセルの見込み得票数とほぼ同じ結果になっていた。余計腹が立ったし、今日、初登院で候補者と一緒に東京に行ったら、もうすでに祝いの花が菅野から届いていたのでキモかった。全く何をやるのか意味がわからないのはきもち悪いんだよ。
Twitterで検索したら菅野完ほど嫌われてるヤツも珍しいが僕もその気持ちはわかった。なにかよくわからないのに、なんだか上手くいってるのは、一番人を不安にさせる。昔、Twitterで菅野をフォローしてた時も同じだったのを思い出した。単なるサラリーマンなのに数万人のフォロワーがいるのも謎だったし本だして売れてるのが意味わからなかったのと同じだ。嫌われる要素満載だ。よくわからないのに成果出す姿は人をいらつかせるのだと学習した
立憲民主党も、菅野んとこには相当つぎ込んでいたみたいだしねえ。
誰がDappiとの違いを教えてほしいw
2019年には、石垣(小川)が代表を務める立憲民主党の宮城県参議院選挙区第1総支部が、菅野完の個人会社である株式会社コーポレーションに「広告宣伝戦略代」として、政党交付金から6,111,000円を支払っていたことが、翌年の政治資金収支報告書で明らかになっている。(https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/820858.pdf)
(魚拓:https://megalodon.jp/ref/2020-1203-1003-37/https://www.pref.miyagi.jp:443/uploaded/attachment/820858.pdf)
また、2020年にも、立憲民主党同支部から菅野の会社に「広告宣伝戦略代」として1,215,000円が支払われている。(https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/820870.pdf)(リンク切れ:魚拓取れず)
更に、同じく石垣(小川)が代表を務める政治団体「NORIKOROCK」からも、菅野の個人会社に「宣伝戦略立案費用」として2,000,000円が支払われていたことが、政治資金収支報告書で明らかになっている。(https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/SS20201127/104500.pdf)
(魚拓:https://megalodon.jp/ref/2021-1028-0502-59/https://www.soumu.go.jp:443/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/SS20201127/104500.pdf)