はてなキーワード: 習い事とは
わかる。
はてな村だと「言い方が悪いと下品でダメ!」 で評価されないどころか叩くゴミ婆が多いだろうけど
「外見じゃなく、中身を見て欲しい」とかほざく女
悲しいくらいに今の女って外見に時間、金、エネルギーの半分以上使ってる中身がカラの馬鹿が多いからな
やっぱり外見w
それか、「習い事」で中身が成長w
英会話、ヨガ、フラワーアレンジメントで中身が成長できる、という意味がわからない
女って幼稚園で脳の成長が止まってるの?
と疑いたくなるレベルだよなw
明らかに劣等すぎて
こんな奴らが社会に出てきたから日本はダメになってるんだろ?w
あれは人間ではない別の生き物だよ
妊活とやらをしている子もいた。
私は子供を産む、産まない、産みたい、産みたくないは個人の価値観とタイミングによるものだから、
色々とリミットはあれど、周囲が子供を授かっても、急かしても、自分のペースでいこう…と思っていた。
しかし、夫と他愛のない話をして笑いあったり、小さい子供を連れた夫婦を見ると子供欲しいなぁと思ったりする。
話は変わるが、義姉には子供が3人(甥2人、姪1人)いて、三人とも里帰り出産をしていた。
その時にちょっとした乳幼児や幼児の面倒(といっても家族全員分のご飯の準備、オムツ替え、泣いた時にあやす、一緒に留守番するなど)を見たのだが、
身近で義姉の育児(夜泣きのあやし、二時間置きのミルク、しつけ等)を見て、里帰り出産の意味がわかった。
身近なところで妊娠、出産、育児を見たり聞いて、自分の事を考える。
そして妊娠できるとも限らない。
妊娠しても出産自体にほとんどお金はかからないと前の職場でおばちゃんに聞いたが小学校上がってからやたらお金がかかるとも聞いた。
たしかに自分の小学生時代を思い出しても、塾と習い事を3つしていたし、すぐに成長して履けなくなる靴や服が多かった。
次に「虐待をしないだろうか」ということだ。
私の親や親戚はアルコール依存症が多い。
私はアダルトサバイバーで、小学校低学年の頃から両親の愚痴を聞き、
ヒステリーを起こした母親を慰めて正論で宥めすかし、絡んでくる父親の話をハイハイと流して聞いた。
互いに煽り、ヒステリックに喚くのを宥める子供時代は今思い出しても胸と息が苦しくなる。
この前の正月に夫婦で帰省した際に私が運転する車の中でそれが始まった時、あまりの恥ずかしさに、
「前から気になってたんだけど酔っ払って夫婦ゲンカするのやめない?」と言ったら、
二人揃って「これはケンカじゃないの、コミュニケーションなの」と言われた。
なぜかカーッと頭に血が上ってこのまま壁にでも突っ込んで全員道連れに死んでやろうかと思った。
今考えると死ななくて良かった。夫ごめん。
因みに私は酒が好きではない。付き合いで飲む程度だ。
次に考えることはもし夫が不慮の事故があったら「子供と二人だけで生きていけるか」。
私は脳に爆弾を抱えている。
それが破けたら?子供の面倒は誰が見る?
酒がないと生きれないと抜かす親は頼れない。
義理の父母には夫婦揃って病気で倒れた時から同居させてもらって、今は夫は立派に社会復帰しているけれど、
私はまだ病人で実の子でもないのに住まわせてくれて、これ以上迷惑はかけられない。
仕事をしては倒れ、仕事を変えては倒れの繰り返しに疲れて、今は本格的に治療に取り組んで3年経った。
そんな事を夫につらつらと話し、どうすれば子供が産みたいと思えるようになるか?子供はやはり欲しいものなのか?と相談したところ、
子供のことは一旦置いてといて、まず自分が健康になること、と言われた。
たしかに。
お金の問題は仕方がない。健康には気を使いながら生活のレベルを落としてお金を少しずつ貯めていくしかない。
今は自分の体調が第一だが、もし子供ができたらあなたと子供の二人だけの空間をなるべく減らすことを考えている。
今は別居を目指して働いているけれど、子供ができたら義両親と相談の上また同居して家族の目を増やし、タスクやストレスを分散させる。
なるほど、と思った。
私はいま頭の爆弾のためにピルを処方されていて、子供ができることはほぼ100%ないんだけれど、
身体の健康と心の健康、将来の不安、両親との関係、義両親への迷惑などが全て一つの大きな問題のように思っていたが実は違った。
一つ一つの問題を少しずつクリアして、それなりになったら考えればいい事なのに今のうちから勝手に心配して勝手に不安になっていた。
切り分けて考えないとすぐにもうダメだ死のうという考えに至ってしまう(うつ病のせいで)ので、
まずは薬を飲み、通院を続け、健康的な身体を作ろう!と考えていたところで、
不妊治療をしていた友達からやっとできた子が流れてしまったと知らせがあった。
その日、上々だった私のメンタルは一気に落ちた。
不妊治療大変だけど頑張るねって笑っていた友達が文字だけでわかるほど落ち込んで、
それにつられるかのようになぜか子供時代のトラウマが蘇るほど私も落ち込んだ。
が、辛いのは友達だ。
精一杯普通を装って(私は過剰に気を使って暴走する癖がある)連絡をし、
体調が良くなったらお茶をしようね、とやり取りをした。
その日の夜。
子供が欲しかったであろう両親(ちなみに母親は3度流産して私を産んでいる)が私を虐待していたこと、
子供が欲しいけど現実的じゃないし解決すべき問題は山積みの私、
大変だけど幸せそうな甥達と姪と義理の姉夫婦が頭の中でグルグルして、
一体子供って何なんだろう、親になるってどういうことだろう、と答えの出ない思考をしてしまった。
子供を産むって一体どういうことで、どうして命をかけてでも産もうと思って、何で虐待をしてしまったりするんだろう。
今の私には、未だ理解が出来ない。
私には好きな人がいた。それは中学と高校という多感な時期を一緒に過ごした同級生だった。
私と彼女は中高一貫の女子校で出会った。こう書くと百合だと思われるだろうが、あくまで私の性癖はヘテロであり、好きの感情は友情の域を超えないのだが、確かに私は彼女に憧れていたし、好きだった。
初めて彼女に出会ったのは中学一年で、彼女は隣のクラスだった。同じ部活動の子を経て知り合った。彼女はすらりとした身長で、絵と文章が上手な少女だった。文科系の遊びが好きだった私はすぐに友達になりたいと思った。しかし、人見知りで内気な彼女は話しかけてもろくに反応がなく、あまり接する機会もないまま学年が一つ上がった。
中学2年になって、私は彼女と同じクラスになった。驚いた。まさかこんな奇跡が起こるなんて思ってもみなかった。しかも、彼女と仲のよかった子は全員別のクラスで、彼女は一人で昼食を食べていた。
チャンスだと思った。
私も親しい友人が全員別のクラスになってしまったため、一人で昼食を食べていた。私は彼女に声をかけようか悩んだ。中学一年の時一度話しかけた時にすげない反応をされたことが怖くてなかなか声をかけることができなかったのだ。それでも私はある日勇気を振り絞って言った。一緒にお昼を食べませんか、と。震える声で言った。私の不安をよそに、彼女はあっさり承諾してくれた。それから彼女と一緒に昼食を食べるようになり、どんどん彼女と親しくなり、ついには放課後の習い事まで一緒に通うようになった。
彼女は演劇部の花形で先輩後輩問わず大勢からファンレターをたくさんもらっていた。そのころ流行っていた文章投稿サイトでは常にランキングの上位にいた。出会い系に電話してのこのこやってきた男を眺めるといった衝撃的な遊びをやったりもしていた。まさに、私にできないことを平然とやってのけるッ、そこにシビれるあこがれるゥ!といった感じだった。
それに反して私は実に平凡だった。何のとりえもない、誰にも顧みられることのない地味な存在。満たされない承認欲求を持て余した私には彼女はあまりにも私の欲しいものをすべて持っていた。純粋に彼女が羨ましかった。彼女は常に求められていた。輝いていた。本当に平凡だった私はそんな彼女に一番近しい存在になれたようで有頂天になった。
しかし、だんだん私は物足りなくなっていった。私の彼女に対する感情と、彼女の私に対する感情がイコールでないことに気付いてしまったのだ。
というのも彼女は常に孤独感に苛まれており、さびしい、とか、どうせ私は一人なんだ、とかそんなことばかりを言い、私からしてみれば一緒にいる私はなんなんだ!?という思いにならざるを得なかったのだ。私からみれば彼女の周りは常に彼女を気にする人で溢れていたし彼女は確かに私を含め大勢の人から愛されていた。しかし孤独感なんてものはとどのつまり本人の感じ方次第で、客観視にはなんの価値もないということを解するには当時の私はあまりにも幼く、彼女の状況に寄り添ってあげられず彼女に対する感情をどんどんこじらせていってしまった。
とにかくネガティブな発言をし続ける彼女を否定し、私の望む彼女を彼女に押し付けた。押し付け続けた。まるで彼女の管理者であるかのように傍若無人に振舞った。さびしいだと言えば、何を馬鹿なことをあなたの周りにはこんなに人がいるのに甘えるなと言い、孤独だと言えば、あなたより孤独な人なんていくらでもいる被害者ぶるなと言った。ある時などは、彼女がひどく品のない替え歌を歌ったことがあった。私はそんな歌を彼女に歌ってほしくなかった。再三歌うのを止めてくれと彼女に言ったが彼女はやめなかった。私はついに彼女を平手打ちした。彼女の眼鏡が飛んだ。その後どうして関係を修復したのかまったく記憶にない。だが、飛んで行った眼鏡のことは今でも鮮烈に覚えている。
高校に進学し彼女が学校を嫌がり登校日数ぎりぎりになった時も、私は彼女にとにかく頑張れと言い続けた。あなたには才能があるのだからもっと努力すべきだと。気の持ちようだと。疎外感なんてものは気のせいだ、無力感なんて欺瞞だ、あなたは恵まれているのだからと。
私の言葉が届かないのは彼女のなかで私の価値が低いからだと思った。なんとか私の中の彼女の存在くらいに、彼女の中での私の存在感を持たせたかった。彼女に私を認めて欲しかった。私がいるということを認めてほしかった。しかし中身のないハリボテをいくら繕おうとも全くの無駄で、結局私の想いは報われることはなくそのまま高校卒業となり私と彼女は別々の県に進学した。
遠い地に離れ離れになったが彼女と疎遠になるのが嫌で、私はなんとか彼女との接点を持ち続けようとした。そのころはまだSNSなどはなく、当時彼女がやっていたHPサイトの掲示板に時折書き込んだりメールしたりするだけだったが、とにかく頑張った。連絡すれば無視されることはなく返事はあった。一年に一度会うか会わないかだったが何とか連絡がつく状態を保ち続けた。彼女の住んでいるところの近くに住んでいた友人を紹介してより彼女の情報が入ってくる状況を作ったりもした。なりふりなど構っていられなかった。
そうしているうちにSNSが台頭してきた。もともと熱心にHPの更新を行っていた彼女はSNSでは非常に饒舌で、SNSさえあれば彼女の日々の暮らしや考えていることなどが詳細に知ることができた。
しかしSNSでの彼女はあくまでも昔のままで、いつも自分の不幸を嘆いていた。世間に毒を吐いていた。だんだん周りが結婚し、子供ができ始めた。彼女はずっと結婚願望があり、何人も彼氏が変わったが結婚には至らなかった。
そんなある日彼女がフェイスブックで幸せそうな同級生の投稿に嘲笑われている気がして辛いと言った。日々の生活に行き詰まりを感じていた私はそんな彼女に自分を重ね、そんなに自分を追い込まなくてもいいじゃないかと言いたくなった。ずっと彼女に辛辣なことしか言えなかったが、いまこそ辛さを分かち合えるかもしれないと思ったのだ。
確かに彼女たちは幸せそうで、あなたの望む幸せを持っているかもしれない。私はあなたの欲しがる幸せを幸せとは思わないので彼女たちをなんとも思わないけど、私の望む幸せを彼女たちが持っていたら妬ましいと思うだろう。でも、私の望む幸せはあなたにとってはどうでもいいことだから私の妬みなんて的外れだと思うでしょう。それとおなじで、誰もあなたを馬鹿になんてしていないよ、元気を出して、と。
彼女は怒った。
励ましが欲しいんじゃない。こんなものはチラ裏なんだからいちいち構うな。放っておけと。
壊滅的なすれ違い。私の言葉は一切彼女に届かない、この関係はすでに手遅れだ。そう悟った。いや、ずっと気付いていたけど見ない振りをしていた。彼女の感情に寄り添えない自分勝手な私は彼女にとって彼女の大切な人ではないということに。挽回はもう不可能だった。
彼女はSNS上では他の人には会いたいと頻繁に言っているのに、私に会いたいと言ったことはない。連絡するのは常に私から。誕生日にメッセージを送るのは私だけ。
正直疲れたのだと思う。私の努力なしには継続しない関係に。あまりにも些細なつながりにしがみつき、これは友情だと妄信していた。しかし、こんな関係は友情とは言えない。友情ではないことをずっと認めたくなかったが、私はついに諦めた。
私は怒った彼女にごめんと一言だけ言って彼女をフォローすることを止めた。見ているとやっぱりなにか言いたくなってしまうから。彼女も翌日私がフォロー解除したことに気付き私のフォローを解除した。解除後私について一言だけ、もう会うこともないから別にいい、とのエアリプがあった。完全に彼女との18年にも渡る縁が断たれた瞬間だった。
長い、本当に長い片思いだった。震える指先でフォロー解除ボタンを押したとき、ちょっと私が泣いたなんてきっと彼女は思いもしないだろう。
ただ、いま久しぶりにフォロー解除前後のやり取りを見直そうと彼女のアカウントをのぞいたらなんとブロックされていた。
フォロー解除後はしばらくブロックされていなかったし(未練がましくちょっとの間フォロー外から眺めていた)、フォロー解除後も特に彼女に対するエアリプをしたわけでもないので、少なくともどこかのタイミングで私に対して何かを思うタイミングがありそしてアクションを起こしたのだ。どうでもいい存在であればブロックなんてする必要などないのだから、私という存在が彼女に何かしらの瑕疵を与えることができたのかもしれないことを少しだけ喜んでしまった私は、本当に救いようがない。
最近、チンピラが「ガンをつけられて頭にきた」とかいう理由で同居している3才児を暴行・殺害したというキチガイじみた事件があったが、今日その続報を読んでいたら、こんな記事をみつけた。
http://www.sankei.com/premium/news/160130/prm1601300035-n1.html
大田区大森南のマンションでの夕食中、永富容疑者は礼人ちゃんが「自分をにらみつけてきた」と激高した。
さらに「テレビのほうを見た」「またにらんだ」などと次々と因縁をつけ、暴行はエスカレートしていった。
母親は「永富容疑者が息子をつかみ、ボーリングのボールを投げるようにしてガラス戸棚に投げ飛ばした。正座させて平手打ちしたり、かかとを頭に振り下ろしたりもした」と説明。永富容疑者はさらに、ベランダを指さし「行け。死んでしまえ」などと話し、床に包丁を突き立てたという。部屋はマンション4階だった。
身長1メートルに満たない礼人ちゃん。けいれんを起こして過呼吸を起こしたところで、凶行は終わった。約1時間半後のことだった。
母親は翌26日、礼人ちゃんに水や食事を与えたが、嘔吐(おうと)を繰り返し、失禁もしていた。左耳からは血が流れ出ており、「ママ、苦しい」と漏らしたという。
暴行から丸1日以上が過ぎた27日未明になって母親が「子供に熱があって、反応がない」と119番通報。すでに心肺停止の状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。
とても痛ましい事件で、このチンピラ(永富容疑者)は死刑にしても気がすまないという人が多いと思う。
ところで、上のニュースを読んでいて気になったのは、法政大学の越智啓太とかいう犯罪心理学者のコメントだ。
法政大学の越智啓太教授(犯罪心理学)は、今回のように、自分と血縁関係がない子供と同居している場合、「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」と指摘。
おいおい、ちょっと待ってくれ。
継父や継母の場合に、虐待等の発生率が、実親の場合に比べて多いというデータはけっこう存在するかもしれない。しかし今回の事件の報道を読めば、家庭環境がどうこうみたいな次元を遥かに超越した「狂人」による犯行であることは明らかだ。要は、頭がおかしいから虐待したのであって、血のつながりがない子どもを育てることの「ストレス」から犯行に及んだなどという説明をするのはどうみても見当違いである。
俺自身、離婚歴のある妻の連れ子を育てて4年半になる。実子がもともといなかったこともあって、「血のつながりがある場合」と「無い場合」の比較は俺自身にはできないのだが、べつに血のつながりがないからといってストレスなんか感じていないし、ふつうに「かわいい俺の息子」として育てている。
正直、実際にこういう境遇に身を置いてみるまでは、血のつながりの無い親子というのは微妙なもんだろうと想像していたのだが、実際に経験してみると、子どもの年齢が低かった(4歳〜)こともあってか、全く違和感はなかった。一緒に風呂入ったりゲームしたり、公文やその他の習い事に連れて行ったりと、たぶん平均的な実親と同程度かそれ以上にかわいがっているほうだと思う。子どもが難しい計算ができるようになったりすれば俺も喜ぶし、学校に送り出すときは「今日も事故とかなければいいのだが」と毎日心配で仕方がない。
「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」(越智啓太教授)なんていう実感は全くない。
俺自身だけではなく、周りには「血のつながりのない親子」がけっこういるのだが、みんなそれなりに上手くやっている。幼なじみのお父さんが実は実親ではなかったということを、大人になってから知ったこともある。
やや複雑な家庭環境であることは確かだから、揉め事が起きやすいのは事実かもしれないのだが、少なくとも、今回の永富容疑者のようなキチガイじみた暴行が発生する可能性を感じたことなど一度もない。
べつに、「虐待の発生率は、実父の場合より継父の場合のほうが多い」と、調査データに基づいて主張されることには、腹は立たないよ。ぶっちゃけ、統計的にはたぶんそうなんだろうと思うし。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/jicen/gyakutai/index.files/hakusho2.pdf
こんな資料があって、
虐待者の内訳は、実母が63.3%、実父が21.6%と、実父・母が虐待者であることが多くなっています。前回調査と、全体の傾向に変化はありません。
と書かれている。
実父以外の父に育てられた人の割合が、全体としては8%もいないだろうから、やはり家族関係が通常と異なる場合に、虐待が発生しやすいというのは事実なのかもしれない。
しかし、虐待に至る原因や文脈には色々なものがあるはずで、その色々な要因との間できちんと比較をした、正確な議論をしてもらいたいものだ。要は、「血のつながりがないこと」は、虐待の原因の1番目や2番目に挙げられるほど重要なものなのか?という疑問があるのである。
今回の永富容疑者ほど酷い事例ではなかったとしても、虐待に至るような親というのはそもそもおかしい人が多いわけで、その「そもそもおかしい」という点に注意を払わずに、「血のつながりがない」という家庭環境だけを取り上げて犯罪の原因を説明しようとするのは危険というか、俺のように血のつながりのない子をふつうに育てている人間に対する侮辱であると言っていい。
たとえばだが、仮に「継父の場合、虐待発生率が高い」というデータがあったとしても、そのデータだけでは、「継父だから虐待した」のか、「もともとおかしい奴だったから、家庭環境も複雑になったし、子どもも虐待した」のか区別を付けることはできない(いわゆる「見せかけの相関」の問題)。
つまり、仮に、
「頭おかしい」→「離婚再婚をくりかえしやすく、血のつながりのない子と同居しているケースが比較的多い」
という2つの別々の因果関係が作用しているだけであったとしても、統計データ上は、「血のつながりのない子と同居している」と「虐待する」の間に相関が生まれてしまって、あたかも「血のつながりがないから虐待が起きる」かのような錯覚を引き起こしてしまうのだ。
なお、さっき紹介した資料のなかでは、実親による虐待の場合はきょうだい揃って虐待されるケースが多いのに対して、継父・継母による虐待の場合はきょうだいは虐待されていないケースが多いとされている。
実父や実母が虐待を行った場合、他のきょうだいに対しても虐待を行うことが多くなっています。特に実母にその傾向が強く、「きょうだいはいるが本児のみ虐待」を受けた事例が 22.1%に対し、「本児以外に他の子も虐待」を受けた事例が 36.4%となっています。
一方で、養・継父及び養・継母はその子ども一人だけを虐待することが多くなっています。養・継父では、「きょうだいはいるが本児のみ虐待」を受けた事例が 61.2%であるのに対し、「本児以外に他の子も虐待」を受けた事例が20.0%となっています。
これを読んで、一瞬、「継父・継母による虐待は、血のつながりがないことが大きな原因なので、その特定の児童だけが虐待されている。一方、実親による虐待の場合は、それ以外の理由で虐待が起きているので、兄弟そろって虐待される場合が多い」という主張なのかと思ったのだが、よく読むと、「本児以外に他の子」というのが、虐待者の実子であるかどうかは示されていないので、そのような主張はできない。
繰り返すが、越智啓太教授は今回の永富容疑者による礼人ちゃん殺害事件について、
今回のように、自分と血縁関係がない子供と同居している場合、「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」
と指摘している。取材ではほかにも色々な説明をしたのかもしれないが、少なくとも記事上では、この教授は「子どもをボーリングのボールを投げるようにしてガラス戸棚に投げ飛ばし、正座させて平手打ちし、かかとを頭に振り下ろしたりして殺害したのは、継父だったからである」としか説明していないのである。
べつに俺自身は、誰に何と言われようとふつうに子どもをかわいがって育てているので構わないのだが、新聞記事で学者が一般論としてこんな安易な説明をするのは、差別以外の何ものでもなく、看過してはならないと思う。
それで、何なんだこのいい加減な犯罪心理学者とやらは・・・と思っていたら、以下のような記事があった。
法大教授が同性愛を揶揄する投稿 批判が殺到、「性嗜好と性指向を混同」と謝罪
http://www.j-cast.com/2013/01/07160376.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
神奈川でセクシャルマイノリティー用相談ホットラインができたというニュースに対して、越智啓太教授は、Twitterで「神奈川県、同性愛サポートか~次はロリコンとか熟女マニアとかもサポートしなくちゃな」などとツイートして炎上したらしい。
炎上後に色々弁解したらしいが、差別意識がなければこんな発言を口にすることは不可能だろう。
おそらくこの教授は、血のつながりのない子を育てている俺のような人間や、血のつながりのない親に育てられた俺の幼なじみのような人間に対しても、心のどこかで(あるいはあからさまに)差別しているのだろう。そうでなければ、明らかに「血のつながりの有無」以外に説明されるべき要因が大量にあると思われる今回のような事件に対して、
今回のように、自分と血縁関係がない子供と同居している場合、「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」
などというコメントを寄せることができるわけはない。
■■■■■追記■■■■■
それはともかく、ブコメに変なのがあったので少し触れておく。
データによると虐待事件は、実父6000件に対して、実父以外が2000件と大雑把に考えたら、実父以外の家庭の割合が25%でないと等しいといえないと。明らかに倍以上の虐待率。継父は高リスクなのは完全に事実だな
無視しているどころか俺自身が本文でデータを紹介してるのだが(笑)、それはともかく、これらのコメントは(そもそも何を言ってるのか若干分からないところもあるが)俺が書いた本文の基本的な理屈を理解してない恐れがあるので、一応説明しておこう。
「継父である場合に虐待者になる確率が、実父である場合に虐待者になる確率よりも、有意に高い」というのが仮に事実だったとして、本文ですでに言及した「見せかけの相関」の問題を無視することにしたとしても、ある人物が虐待者になるかどうかを予測する上で「継父である」という情報が重要な意味を持つとは限らない。
たとえば、性犯罪者は女性よりも男性のほうが圧倒的に多いと思うが、だからといって、ある特定の人が将来性犯罪者になるかどうかの予測に、「その人は男性である」という情報が大して役に立つわけではない(役に立つの定義にもよるが)。「男性であることによって、女性であるよりも、性犯罪者になるリスクが◯倍高い」みたいなことは確かに言えるのだが、そもそも男性であろうが女性であろうが性犯罪者になるということ自体がレアだとすると、個別のケースで何か判断をする上では、あまり意味のない情報なのだ。
またこれは、どこかで性犯罪事件が起きて、なぜそんな事件が起きたのかという原因を考えるときに、「やっぱ男だからですよ。性犯罪者は男が多いんです」なんていう分析をしても意味がないということでもある。
これと同じで、仮に継父である場合に虐待を犯すリスクが、実父である場合のリスクに比べて何倍も高かったとしても(そもそも本当に高いのかは、色々な論文等を読むまで判断できないが)、その差は、ある人が虐待を犯すかどうかの予測の役には立たないかもしれないし、既に起きた虐待事件を振り返って「原因はやっぱり、この人が継父だったからでしょう」なんていう分析をしても意味がないかもしれないのだ。
だから俺は、べつに継父であることによる虐待リスクの増大については否定していないというか、むしろそれらしきデータを俺自身がわざわざ紹介した上で、「しかし、虐待に至る原因や文脈には色々なものがあるはずで、その色々な要因との間できちんと比較をした、正確な議論をしてもらいたいものだ。要は、「血のつながりがないこと」は、虐待の原因の1番目や2番目に挙げられるほど重要なものなのか?という疑問があるのである。」と言ったわけ。
今回の越智啓太教授のコメントは、たとえていうなら、性犯罪事件のニュースに接して「男だから仕方ないっすよ」とか言ってるのと同じレベルであるように思える。そのぐらい、ナンセンスなコメントなのだ。
傾向の話をしているのに「うちはそうじゃない」なんて反論にならない
というブコメもあったが、その「傾向の話」は、今回起きた特定の事件を解釈する上ではあまり役に立たんだろうというのが俺の本文の論旨だ。傾向の話をしても別に良いというか、俺自身がそういうデータを紹介しているのだが、今回の事件についてのコメントでそれに言及するのはナンセンス。
テレビ見てないと友達の話に入れない、ってのはテレビ見る人が多数派だった時代の話で
テレビ見ない人が増えた現代だと当てはまらないよ。子供であっても。
大人でも今はテレビ見てないと会話に困るとかないでしょ。
というか、共働きだと物理的にテレビ見る時間なんて無いみたい。
幼児のうちは保育園・小学校も3年生までは学童だから、帰って来るのは早くても7時くらい(勿論もっと遅い家もある)だし
まともな家庭は9時には子供を寝かせるわけで、テレビ見てる暇なんてない。
4年生以降は中学受験するなら塾や勉強が忙しくて、やっぱりテレビ見てる暇なんてない。
2017/04/12 追記
http://anond.hatelabo.jp/20170412233837
↑お久しぶりです。書きました。
先日「寝ぼけてピンクローターを買ったかも知れない」とこちらに書き込んだ25歳処女ですが、今朝方、無事にピンクローターが届きましたので、早速試して使用感をご報告したいと思います。
まず、注文したのが23日、この日は祝日ですので、まあ実際買っていたとしてもしばらくかかるだろうと思っていたら24日の朝には注文確定メールが届いており、また夕方には配送完了メールも続けて届きました。迅速すぎる対応に恐れおののきつつもメールをよく読むと、ラブグッズの使い方を具体的に説明してくれるページや、エッチな漫画が読めるページなどへのリンクが貼ってあります。商品が届く前から気分を高めてもらおうというショップ側の気概に涙が滲みます。エッチな漫画は私の好みの作風ではなかったのでエロ広告を見るのと同じ目で流し読みました。バイブを使用してひとり感度を磨いていた女性が「こんなに乱れる○○、見たことない……エッチで可愛いね……」と彼に耳元で囁かれてビクビクと達するシーンには思わず私も震えました(バイブだけに)。私もこんなふうになるんだろうか。正直怖いしこの彼氏もなんか怖い。
さて、世間が緑と赤と性欲と怨念に包まれに包まれた本日、神のひとり子イエス・キリストがきったねー馬小屋で産声を上げた聖なる日に、とうとう私の住むアパートの宅配ボックスにその包みが授けられました(所在無く家にいましたが、真顔で出られる自信がなかったのです)。ぱっと見Amazonと大差ない小さな段ボール箱ですが、よく見ると随所に配送業者へのメッセージが仕込まれています。ピンク色の「大切に届けていただき、ありがとうございます!」という先回り感謝メッセージは公共のお手洗いで散見するものと同種で、しかし何か暗い思念のようなものを感じます。考えすぎでしょうか。とにかく「受け取る本人以外にバレない」ための工夫がこれでもかと仕込まれており、「優しさの塊」が届いたと言って過言ではないでしょう。「っていうか、箱についてグダグダ長々書いてねーで、さっさとそれを体に当てがってあんあん言ってるところを実況しろよ」と思われている既に履いてない紳士諸君には大変申し訳ないのですが生憎私は本日死ぬほどヒマなのです。なるべくこの事実から目を背けていたいのです。実は、この部分を書いている時点ではローターの電源を入れてすらないので、この先私がどうなるかは私でも分かりません。とりあえずリスカしたくなっても思い止まるように、カッターの刺さったペン立ての横に家族の写真を置いてみました。有効であるかは定かではありません。っていうかね、この時点でだいぶキテる。正気を取り戻して続けます。
お気に入りのムーミンのふわふわの部屋着を着て、「生活の木」のアロマを焚いて、ホットカーペットに寝転がりました。いまだ湯気を立てているホットミルクには甘〜いはちみつをたっぷり溶かしてあります。無骨な蛍光灯は消してしまって、間接照明の柔らかな橙の灯りを点けました。BGMはEllie Gouldingの"Love me like you do"です。女子力の過剰摂取で吐きそうです。箱の中から今日のおともだち、ピンクローターを取り出しました。パンパカパーン。ピンクローターの名の通りピンク色です。当たり前ですね。私は何を言っているんだろう。ころんとしていて、可愛いかたちをしています。えっちなくせに、清純そうな顔ちゃって、こいつぅ〜。電池を入れて、いよいよスイッチを押してみましょう。寝ぼけた私は高級志向だったようで、この1200円のローターは三段階に振動の種類を変えることができる高性能です。まず一段階。ぶいぶいぶい、と予想以上に大きなモーター音を立てながら、ピンク色のカプセルが振動を始めました。いやほんと、すごい震える。びっくりして思わずカーペットの上に取り落としてしまうと、ローターはぶいぶい言いながら少しずつ前進を始めました。えっ。可愛い。そういう小動物みたいになってる。ハムスターを飼いたいな(でも一人暮らしでハムスター飼ったら終わりかもしれない)と考えていた私には少し嬉しい発見でした。カーペットの上を蠢くローターを暫し鑑賞します。引っかかったら、おしりを押してあげたりして。なにこれ、かわい〜〜!! 母性本能がくすぐられたところで、えっちな気分も高まってきました。高まってきている、ということにしないと、進みませんので、便宜上そういうことにしておきます。
はあ。だいたい、こんないかにも性欲掻き立てられたいで〜すみたいな電子機器を手にしているだけで目眩がします。塾や習い事、部活だって滅多にサボったことのなかった私です。真面目ちゃんなんです。それは私の「25歳処女」という肩書きが何より雄弁に物語ってくれているわけですが。まあ、とにかく、「いきなりデリケートゾーンには当てずに、身体中をゆっくりとマッサージしましょう」と解説にあったので、とりあえず一番弱い設定で、体のあちこちに押し当てていきます。しかし、デリケートゾーン、という遠回しな言い方は何でしょう。女性誌なんかでオナニーのことをセルフプレジャーだの、セックスのことをラブタイムだのと呼んでるのを見るにつけ、そっちのほうが卑猥というか、シュールじゃないかと思ってしまいます。腰、おなか……振動が下の階に響いていませんように……脇、胸の周り……うーん、くすぐったいような、そうでもないような……そして首まで来て、私は、とうとう気づいてしまったのです。これ……むっちゃ肩こりに効くわー!!! そうでした。もともとこういうグッズは通販などでは「小型マッサージ器」として販売されていたのでした。この頃肩こりに悩まされていた私は、いつもボールペンのノックするところで刺激していた首の付け根や肩にピンクローターを思い切って押し当てました。きっ、きっ、きくうぅ〜〜!!! 堪らずスイッチを二度押しして、フルパワー振動に切り替えます。ぎちぎちに張った私の肩の筋肉を容赦なく責め立てるピンクローターの前になす術もありません。ほわ〜〜!!! ンギモッヂイイ!!! こめかみや顎に当ててもキモチイイので、美顔器のようにも使えるかもしれません。なんて子なの、ピンクローター。肩こりも解消できれば小顔効果まで期待でき、更にはえっちに乱れることさえ可能にするなんて。たまげたなあ……。
しばらく肩に当てて堪能したところで、私はハッと我に返りました。いかんいかん、これでは釣り増田だと思われる。そういえば昔、今よりもっと暇だった学生時代、それこそハタチそこそこピチピチの頃、ボトルメールアプリで捕まえた男とちょっとえっちなやり取りを幾度か交わしたあと、実は50過ぎの禿げたキモい童貞オッサンでした〜!!! と嘘暴露して相手を絶望に陥れる遊びに熱中した時期がありました。相手は50過ぎの禿げたキモい童貞おっさんに「ねえ、どんなこと想像してひとりえっちしてるの?」などと聞いて時間を無駄にしたと思って後悔しますが、実際は彼はハタチそこそこのピチピチの女の子とメールを交わしていたわけです。時間を無駄にしていたのは誰でもなく私自身であったことに気付くのにはしばらく時間がかかりました。
さて、とうとうここまで書いてしまったので、もはやこの性欲掻き立てられたいで〜すみたいなピンクの淫乱かわいこちゃんを自らのデリケートゾーンに押し当ててセルフプレジャーに浸りビクビクしないわけにもいかなくなって参りました。クリスマスです。ヤマトのおじさんが大切に心を込めて運んでくれた優しさの塊です。これを使って25歳独身処女のシケたクソのような12月25日をサイコーにハッピーなメリメリクリスマスへと華麗に変身させねばなりません。もう逃げられない。クソッ、彼氏欲しい。来年は、2016年こそは、寝ぼけてクリスマスにピンクローターを買うような人間にはならないと、ここに宣言致しまして、私はしばらく、失礼させて頂きます。
結論:
知り合いのうちの子がそうだと言ってたなあ。
何でもその家、アニメとか一切見せないらしい。
最初から見せない習慣をつけて育てたみたいで、もう子供の方も見たいとか言わないんだそうだ。
それだとおもちゃのCMなんかも見ないからどんなおもちゃがあるのかそもそも知らないみたい。
知らなきゃ欲しがりようがないよね。
保育園行ってたら平日はアニメみてる暇なんてないだろうし、休日も習い事(3つくらいやってた)なんかで予定びっしりでやっぱり暇なんてなさそうだし
<彼女いない歴=年齢>
今年はダイエットが結構うまくいって、85キロ→74キロとだんだん普通体系に近づいてきた。ファッションも『最速でおしゃれに見せる方法』って奴で多少ましになったが、体型の変化が強すぎてまたダサくなった。
出会いを増やそうとクラブやイベント、習い事を始めたがイマイチ。もう少し色々な角度から女性と出会えるイベントを狙ったほうがよかった。
来年は、無駄毛処理、引き続きダイエット、出会いを増やす(pairsとか、イベント参加)を増やす。髪を伸ばしてハゲをごまかす。シークレットブーツや体型にあわせた服を買いなおす。
<健康>
風邪引くことが多かった。無理なダイエットが多かったし、キツイことが多かった。
来年は日常生活にもう少し規則正しさや家事能力向上を求めていこう。
<趣味>
料理は今年30品目くらい新しいの覚えた。将棋のほうも2級→初段だし、戦法自体も増えた。映画もたくさんみた。しかし、ニコニコ動画を見る時間が長すぎる。
来年はもう少しニコニコを規制しよう。余りにもニコニコに時間注ぎすぎてる。あと、もう少しアウトドアってか、知らないところに行ってみるとかを増やして他人と関わる趣味増やそう。
料理も、もうちょい工夫したい。低炭水化物ダイエット用食品ばかり覚えてるけど、基本的な料理でもう少しバリエーションや工夫を増やそう。難しい料理は来年もパスだな。
<仕事>
勉強方法は今年もレベルアップした。ストレス管理や時間管理もうまくいったし。資格も取れた。なにより、時間のマネジメントが少しうまくなった
来年はもうちょい暗記に強くなる。英語もできれば勉強したいかな。朝が強くなりたい。
<人間性>
今年も何も変わらなかった。変わり方や、目標となる人物像が無い。すべてうそ臭く感じる。
古典とか読んで、本当にすばらしい人の思考回路を学ぶのがいいんじゃないかと思うので、本当にすばらしい人の思考を学びたい。
哲学や文学だとイマイチ人間不信になるから無駄だったし、どっちかっつーと俺はパスカルみたいな昔の哲学者そっくりの考え方らしい。
まわりのひとから遅れること数年して、ようやく人とおつきあいをするということに興味がわいたというか、
若さしかアピールするところがいまのところないのにその若さもすぐなくなってしまうのやばくね?ってなった。
人とお付き合いするハードルは経験値0で若さも無くなればどんどん高くなるのでは??と不安になってとりあえずで行動してみたけど、
本命のひとへの足がかりに使われるというよくあるパターンになりました。デートとかは何回かしたんになー。ひでーよなー。
わたしを振った?(つきあっても無いし、告白もしてないからこの表現はちがう)ヤツ一回一日中ジーパンのチャックあきっぱなしなのに気づかず過ごしてほしいな。
いいじゃん、本命でつきあえた子は器の大きい性格もセンスもいい子なんだからさー。
一番もやもやするのは、愚痴りたいけど、知り合い同士の環境で行動してたからなんか言えば一気に広まりそうでいやなとこだな。
あの子ようやく行動して振られてんだ笑って思われそ。被害妄想かもしれないけど。
つか、まわりのひとも煽ってこないでほしいよ。
いけるよーとか簡単に言うなよな。おもしろがってるっていうか応援はしてくれてたんだと思うけど、なんか、調子にのらせないでほしい...。いけるわけないじゃん常識的に考えてこんな経験値0で美人でもなんでもないやつが...。
まわりのひとの恋愛のわきまえかたがわかんねー
とりあえず、今後はあせってもしかたないから女子力および人間力を改善しつつ、恋愛じゃない本業のほうも楽しくレベルアップしていけばいいのかなーと思う。
あとほんま新しい環境で新しい友達つくりたい。男女問わず。習い事するか。茶道したい。
あんまスポーツ系とかのリア充的習い事ではなくて、もうちょいハードル低いけどセンスもアップできそうで友達もそれなりにつくれそうな習い事ないかなあ
まわりは海外で作れとか言うけどさ日本で恋愛所作できないくせに海外でできるわけないじゃんねー
まあ、深く落ち込まず、最初にしては楽しくデートできたしひさびさにいつものともだちじゃないひとと遊びに行けて新鮮だったしそこらへんはよかったと思おう。
○○君ママ、○○ちゃんママっての無理。どーにも受け付けないんだよぉぉ。
(苗字)さんではおかしいのかな(自分はこれで呼んでるけど)。大人同士なんだし。子供達も自分や友達の苗字は覚えてるよ。
同じ苗字がたくさんいるとかならまぁ工夫が必要だろうけどさ。(うちの地元)
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コミュ障自覚してる自分だが、職場や習い事やなんかでの雑談は問題なくなって安心していた。仕事ではモード切り替えるからか、むしろよくコミュニケーションとる方だった。
なんだろうあの緊張感…
今のところ、避けてるけど。
(追記)
>○○ちゃんママってのは「あなたが○○ちゃんのママだから付き合っている訳であって、あなた個人と付き合ってる訳ではない」と言う距離感を示す言葉だよ。
会社の取引先の担当に対して「○○(会社名)さん」と呼ぶのと同じようなもん。
なるほどなー。
この距離感もちつつあんだけお喋りや交流ができるってすごいわ。
ハードル高ぇ。
(追記2)
>家庭内で夫婦が「父さん」「母さん」と呼び合ったり教職員が自分や同僚を~先生と呼称したりするのと同じこと
主役は子供なんですから、子供がそのオバサンが誰なのか理解するためです。
親のみで子供達がいない場面でも使ってるけど、あくまでも子を中心としてという立場でってことかな。
確かにもう長年の癖なのかお互いをお父さんお母さんと呼ぶ年配の人達はよくいる。うちもそんな日が来るんかな。(今は切り分けてる)
自分には妹がいて、仲は悪くないけどものすごく良いわけでもなく、
自分のこどもに同じ思いをさせたくないと思ってた。
夫も長男で、弟とはそれほど仲良くないし、
一人っ子に賛成してくれてた。
それなのに、昨日の夕方、
一か月くらい前にこどもが「うちにも赤ちゃんほしい」って言いだしたときは
ぜんぜん響かなかったのに。
そっかーうちにはいないねー、でさらっと終わった話だったのに。
こどもに余裕がある生活をさせたいし、
習い事もさせたいし、
今いるこどもに自分みたいな淋しい思いをさせたくもないし、
頭で考えたらどう考えてもこのまま一人っ子を貫くべきなのに。
これが本能なんだろうか。
夫に話すべきかどうか迷っています。
ほとんどは140字以内だったか、切り詰めて140字以内にしましたが、長いままのせたかったものはtwitlongerというサービスでリンクをおきました。
一つだけRTの多かったものに入っていますが、リンクとばきゃいけないということでRT伸びにくかったようなので、その一つ以外のものをここに書いておきます。
(女 刈谷市 1987)プロフィールに目を通していただけると嬉しいです。 Thank you for your message and wink. 一身上の都合により、4月に差し掛かるまでお返事をお休みさせていただきます。 心より深くお詫び申し上げますと共に、またご縁がございましたら宜しくお願いいたします。 アクセスして下さった方、気にかけていただきまして、どうも有難う御座います。 私は2014年10月3日にこちらのサイトに登録しました。 長月(ナガツキ)兎(ウサギ)と読みます。 ニックネームは、私が卯年の9月生まれである事が由来です。 初めは携帯電話からアクセスしていたため画面が小さく全体の把握ができなかった事と、英語に苦手意識を持っているため、お返事ができるようになるまでには時間がかかりました。 ログインする度にポップアップが出るので、クイック返信機能の設定と秘密のお写真を追加したところメッセージとウインクを沢山いただく事となり、お返事が追いつかなくなってしまいました。 その為、よく質問される事などを、この場をお借りしてもう少し詳しく記述させて頂こうと思います。 男性側はお金を消費なさっていると知ったので、少しでもお互いに時間的、金銭的負担がかからないようにと思い、恥を忍んで正直に書きます。 このサイトには心に疲れを感じた時に衝動的に登録しました。 知ったのは2014年の春頃で、確かネットサーフィン中に見かけてコンセプトに衝撃を受けたので、覚えていました。 私は、18歳の時に結婚と出産をしています。 小学生の子供が1人おりますが、第二子の予定はありません。 車の免許は持っておりません。 高校生の頃は歯科助手のアルバイト、出産後には複数のライブチャットサイトを掛け持ちしてチャットレディをしていました。 今は専業主婦をしています。 出身地は、愛知県名古屋市で、現在は愛知県刈谷市に住んでいます。 友人や知人からは、夫婦仲が良いとよく羨まれますが、私は違和感を感じています。 平日の過ごし方は、主に家事やお買い物をしています。 知人から声がかかればお出掛けもします。 休日の過ごし方は、学校や会社のイベントに参加してみたり、サイクリングロードをウォーキングしたり、市民プールに行ったりします。 学生の頃に経験した習い事と部活は、硬筆・ピアノ・珠算・水泳・学習塾・英会話・茶道・華道・手芸・バドミントン・軟式テニス・バスケットボールです。 よく聴く音楽は歌詞の無い物で、自然音やオルゴール、ヒーリングミュージックやリラクゼーションミュージックです。 よく飲む物はジャスミン茶です。 お花は、薔薇と金木犀が好きです。 装いはシンプルで質素な事が多く、装飾品はつけませんし、特別な用事がなければお化粧もしません。 髪色は茶系色です。 ヘアサロンでは、色白で小顔と言われ、ネイルサロンでは桃色が似合うと言われます。 お洒落をしないので、同性からは勿体無いと言われます。 笑うと可愛いのに、あまり笑わないと言われます。 笑顔が苦手です。 外出時にはコンタクトやカラーコンタクトを用いることもありますが、お家では眼鏡をかけています。 匂いに敏感です。 お酒はご迷惑をお掛けするといけないので外出先で他所様と飲んだことがなく、好き嫌いはありませんが一回あたりの食事量は少ないです。 少人数で静かに会話が楽しめる場所が好きで、繁華街など騒々しい場所は好みません。 急いだり慌てる行動は得意ではありません。 影響を受け易いので健康や清潔を心がける方が気になります。 凝り性で依存し易いので、趣味や興味は敢えて持たない様にしています。 勉強になりますのでお話しを聴かせていただく事が好きです。 どんな事でも教えていただければ嬉しく思います。 警戒心が強いので、恐怖感を抱く作品や暗所や虫はとても苦手です。 ストレスがかかると体重が減ります。 遠出や旅行の経験は極僅かです。 私よりも、身長か体重が少ない方とは、並んで歩く自信がありません。 元々、性格は内向的で小心者です。 こういうサイトを介しての出会いなので、人間性を重視し、信頼関係を築きたいと思っています。 人見知りで慎重を期すため、まだ誰ともお会いした事がありません。 無料通話アプリの使用を検討中です。 親しくなるまでに月単位のお時間を要します。 関係の進展を急がれる方にはお応えできませんので、ご遠慮ください。 更に、稀に援助を申し出て下さる方がいらっしゃいますが、お引き取りください。 主に平日の朝9時から15時くらいまでの自由時間に、お返事しています。 目的や希望は特に持っておらず、出会った方との流れに任せたいと思っています。 私は性行為のみが目的の方や、性的な話題しかなさらない方には全く魅力を感じません。 秘密のお写真は1ヵ月毎に1枚づつ追加しますが、雰囲気が分かる程度のお写真です。 お顔を載せる事はありません。 それでも鍵の申請をなさる場合は、メッセージを下さい。 スリーサイズは最近測っておりませんので、下着E65と服XS/SS/5号と靴23.5のスリーサイズでお許し下さい。 性行為の幅を広げるためにストレッチを行ったり、より感度を高めたいので体型や体重の維持に努めています。 体脂肪率は15%です。 自他共に傷つける事がない様に爪の長さにも気を配っています。 性的欲求が強く1週間に1度は必ず性生活を営みます。 気持ちが高ぶり易く1人で慰めることも多いです。 結婚前は、愛人となったり複数人と4桁回数ほど身体の関係を持ちました。 私より4歳から16歳年上の方、10名とお付き合いの経験があります。 ミミズ千匹や名器と言われます。 ストレス解消方法は大人の玩具で慰めてからお昼寝する事です。 性趣向はSと言われた事が無いのでMだと思います。 前のお口だけではなく後ろのお口でも上り詰めますし、手指の愛撫では潮吹きもします。 淫楽に貪欲で、興味や好奇心が旺盛なので、性具も多数所持しています。 後背位の時に掌で叩かれる事は好みますが、鞭と針と蝋燭は苦手です。 ノーマルからアブノーマルまで幅広く様々なプレイを愉しめます。 飲精は好みますが、聖水を飲む事と黄金を食べる事は出来ません。 恥毛は剃毛により無毛、または短い状態です。 ただでさえ容姿が悪い上に、出産時の会陰切開による傷と妊娠線で女としての自信を無くしました。 一糸まとわぬ姿に、内面的そして外面的魅力を感じていただければ幸いです。 来る者拒まず去る者追わずで仕方が無いと考えていますので、お気に入りやブロックは使いません。 私ごときでよろしければお相手して下さいませ。 稚拙な文章に目を通していただきまして、どうも有難う御座いました。 宜しくお願いいたします。 ごめんくださいませ。
(女 台東区 1996)フェミニストがいい。 人付き合いの為に中身のないことを塗り固めたような方は苦手です。 どうせこのような場で出会うのですから、礼節を除いて、そのような対応をして頂く必要はありません。 また、清潔感の無い人は嫌いです。 苦手ではなく、嫌いです。 体が太くない・髪にワックスがついてる=清潔感と思われてる方も嫌いです。 ワックスなどは、ついていないほうが清潔と感じることもあります。 誰にお会いしても恥ずかしくないという点で、スーツ姿はとても好きです。 上記の意味では非常に面食いです。 その他にも記載しましたが、求めている男性は二通り。 話を紳士的に聞いてくれる方 絵のモデルになってくれる方 どちらかに属する男性のみご連絡お願い致します。 現在は両タイプの男性が身近に居ますので、特に急ぎの用では御座いません。 様々な方とお知り合いになれたら、若い内の良い経験になると思っています。 宜しくお願い致します。
(男 中央区 1967)犯されたい願望を安全に、超リアルに叶えますよ 多くの女性が密かに持つ「乱暴されて犯されたい」願望を、安全第一で超リアルに叶えます。決して「レイ◎ごっこ」ではありません。主導権はあなたにあり、途中でいつでも中止出来ますので安全です。興味のある方以外はコンタクトしないでください。 ボタンが弾け飛び、無残に引き裂かれたブラウス。 鍛え上げられた男の前では、いくら泣き叫んでも無駄だ。 乱暴に押さえ突けられ、必死に抵抗したが、ショーツは強引に剥ぎ取られ、熱く大きく硬直した塊が湿った谷間を無理やり引き裂いて来た。 脳天を突き刺すようなピストンが激しく繰り返され、やがて・・・。 ★★★女性なら誰でも一度くらい、こんな妄想したことあるんじゃないですか? ただし、相手は福山雅治で、身の安全と避妊が100%保障されて・・・と言う条件付きでね(笑) でも、ちょっとした発想の転換で、そんなプレイが超リアルに、しかもあなたの主導で可能になるとしたら・・・。 勿論本当のレ○×は犯罪ですので、私は絶対にしませんよ。 唯一残念なのは、私が福山ではないということですが・・・ね(笑) 実はレ○×願望のある女性と、どうしたら超リアルなプレイになるか色々と意見を出し合って考えついた方法なんです。 で、彼女と実際にプレイしてみたら大好評! 今までに9人の女性とプレイしました。 最後まで行った人、途中までの雰囲気で満足した人、興奮し途中からホテルへ行った人・・・。 1人だけプレイ開始直前で中止(残念~笑)となった人がいましたが、みなさん大満足の様子でした。 私からはアクセスしませんので、興味ある方のみご連絡下さいね。 事前に十分メールのやり取りをし、お互いが信頼できないと無理なプレイですので・・・。 (類似の満員電車編もありまよ~笑)
(男 港区 1940)老人好色師にて候 一途に天与の仕事のみで生きてきて好色に疎く孤高を貫くように意地張りとうし今に至る。器量容姿不問にて相愛、緩慢、穏やかに睦みあえる40歳代以上80歳だいの淑女、ご婦人との出逢いを願う。一緒にバブルバスに入ったり、青柳貝角しゃぶりなどを好む。 花鳥風月を愛で書読を嗜み響きを傾聴し、時として女院を舐め吸う妄想にしたり夢中で天与の仕事に勤しみ半世紀を過ごし、我に返れば労歳境地に居り好色に疎く孤高を貫く如くに意地張通し今に至る。器量容姿不問にて心底より相愛静寂緩慢、穏やかに睦合える40歳代から80歳代の御婦人との出逢いを願います。
(男 葛飾区 1958)太いです。お腹ではありません 女性を悦ばせるのが好き、CU○Tを舐めるのが大好き。。。 冬はコートの下は全裸、夏はnoPan・noBura・ミニで散歩する「メス」が好み。 木、金曜日の昼間がF○CK TIME、葛飾区 「淫らん」は女にとって最高の『栄誉』であり、究極の『賛辞』である hubbyで満足できないcu◎tは、別のco◎ksを漁り、貪り、堪能する権利がある c◎ntは一滴残らず搾り取るためにある ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 肉づきのいい太腿が、窓外の陽を受けて白く光っていた。 それをたくましい腕と両肩ががっちりとらえている。 脚をばたつかせても、男は微動だにしない。 日焼けしたたくましい背中にさえぎられて、右耳のピアスだけが見えかくれしている。 白く光る太腿の間で禿げ上った頭が上下に、左右に、そしてグリグリと円を描き、ピチャピチャ卑猥な音がしていた。 妻は、禿げ頭を押しのけようと、もがき、身をくねらせ、「お願い、やめて・・やめて下さい・・」と、あたりをはばかるようにささやいた。 種豚のアレように膨らんだ“ニンニク”の向こうで、重そうに揺れていた一物が、太さを増しながら頭をもげた。 ・・・こいつは誰なんだ・・ 飛び込んで、パンパンに膨れ上がった“ニンニク”を蹴り上げようと思った瞬間、妻への疑念が甦った。 それは小さい棘のように、常に意識を離れないものだった。 ・・・・・妻の“真実”を・・・・・ 魔が差したも同然だった。 後ろからは長さが分からない。精子を注ぎ込むにはあり余る太さだ。“すりこ木”かと見まごうばかりの偉容に息をのんだ。 被虐の感覚にも似た衝撃の予感に脳髄が痺れだした。 葛藤した。 そうあって欲しくない。 他方で、それを望む自分がいるのだ。 痺れた脳髄には正常な判断ができなかった。 “すりこ木”によって暴かれる妻の本性。その淫靡な思惑には抗せなかった。 飛び込むどころか、むしろ舌なめずりしながらその思惑にのめり込んで行ったのだ。 私はそっと身をかがめ、両手を床に這わせて亀のように首を突き出した。 “すりこ木”の先っぽが標的をなぶり焦らすかのように、上下に、そしてグルグルとまさぐっていた。 いつの間にか絨毯に滴り落ちた淫水の溜りに気づくと、私は後頭部を強打されたかのような衝撃を覚えた。 それまで平穏だった半生の暗転の始まりだった。
(女 大田区 1988)癒しを下さい↷꒰ू´•௰ू• `꒱↷ 26歳、主婦しています。 産後2ヶ月 旦那と会話もしたくないし、本当消えてほしいです。自分は自由に行動している所や、愚痴ばかりグチグチ言う所や、妊娠期から我慢ばかりしてきました。 もう視界に入れたくないくらい本当うざい。 給料少ないくせに、今週忘年会だから一万。 今月きついから少しは協力してよ、と言うと逆ギレ、あたしは小遣いも無いし、遊びにも行けねーんだよ!早く死ね!!と本気で思う毎日です。 男性から優しくされたいです。。(;_;)
(男 日野市 1960)貴女は此処へ何を求めているのか? バーチャルの世界と現実の世界。 夢と現実を分けるのは時計に表わされる数字と、一着のドレス? ゆっくりと交錯する。 貴女の夢やおとぎ話の世界と私たちの甘美で柔らかな時間。 皆さんは我々男性に何を求めそしてどのような時間の流れに身を晒そうとしているのか。 触ると壊れてしまいそうなその瞳に何を見ているのか… 一時の幻なのかそれとも永久に続く終わりのない世界なのか… でもすべてはやがては醒めてゆく夢、羊は群れに紛れ消えてゆく。 柔らかで暖かなその羊毛は刈り取られ、また美しい羊が生まれゆく。 人は皆わがままで傲慢、でもそれが許されるのは貴女のみ? 貴女の夢や希望を叶えるため、男たちは奔走する。 決して報われない夢と分かっていても… 特別に何を求めているわけではありません。 何を求められているのか? 人の趣向は千差万別、なにを求められそしてどこまで叶えて差し上げられるのか。 人の欲望もまた終わりな様々。 どのようなものが欲しく、またどのようなことを望むのか。 隣にいる近親者には言えなくとも対面にいる見知らぬ誰かには聞いてほしいと! そんな願望や希望をお聞きするために私たちは此処に集っているのです。 お話やらメールやら・・・何でもお聴きしましょう、誰も貴女を苛めたりしません。 少しのわがままと沢山の吐息、そして取り戻せない時・・・
(女 瀬谷区 1980)ちょぴり怖いけど登録しちゃった 激しいH 好みのタイプは、年齢打と45~55才ぐらいで、80k以上の人、背が高くて男っぽい人、がっしりした人。大きい人。強風でも飛ばされない人がいいな。キュンキュンはアレ小さいから、大きい人・長い人はダメですからね。だって痛いから気持ちよくないだもの。理想は13~14センチで先細りしていない人が大好きです。 逆にダメなタイプは、背が低くい、痩せ型とか細マッチョ?の人はゴメンナサイ。 素敵な人と気持ちいい関係になりたいでーす。 1/21追記します。 とても沢山のお誘いのご連絡ありがとうございます。でも、希望ではない方々が多く今回興味のある方一人いましたが写真がなく、ご連絡するまではしませんでした。 少し曖昧だったかもなので、私の望む殿方は次の通りです。 ・年令50才以上の殿方 ・身長最低175cm以上の殿方 ・体重も最低85kg以上の殿方 50才までの男性に興味はありません。おじさん大好きっ子だから、低い身長もダメなんです。体重も最低の値なんです。だからお願いします希望以外の方々はご遠慮ください。私の希望に合う殿方にお願いですが、全体のイメージのわかる写真もお願い、よろしくおねがいします
(男 文京区 1983) アナキスト テロリスト 政治犯 アジテーター 孤独な芸術家 大衆に指示される事を目的としていない革命家 自分以外の全てに対するアンチテーゼ 私を表すには、どれも当てはまるが どれも正確ではない エイリアンやウイルスの発生源 または神や悪魔などが相応しいのでは無いかと思う 俺の考え方や生き方は現在では否定されるべきもので 今の世界から仲間はずれにされた疎外感や怒りが俺に強大な破壊衝動を芽生えさせた 人間達に同じ人間だと扱われなかった事が 俺に人間を超えた観点をもたらし それが俺の人間離れを加速させたのだと思う しかし何度か廻り合う人間(大衆)の仲間に入る機会を 悉く拒絶する選択をし続ける生き方を選んだ事実が 私を根源的に人間ではない事を証明している。
(男 城東区 1956)どちらかと言うとMな女性・人妻 長期で逢っている時は、恋人感覚の少しMな女性。既婚者でもOK。秘密厳守。またMac(パソコン)でのアクセスなので返事は遅れます。 1.セフレでも二人の時は恋人感覚の女性。2.顔写真要。イラスト不可。3.キスとぼくのものを舐めるのが好きな方。4..恥ずかしいことをさせられたり卑猥な言葉を言わされると興奮する女性。5.待合せは城東区諏訪の成城こうこうの正門を越えて最初の信号の辺り。変更はNGです。6.ぼくは女性が昇天する所を見るのが好きなので、まず、手・指・舌で何度も昇天して下さい。次はぼくの長いものででイ昇天する姿を何度も見せて下さい。8.最後は一緒にあなたがイクときにあなたのなかにぼくのものをいっぱい発射。9.もちろん、その後は、お口でぼくのものを綺麗に。ぼくはパイプカットしてるので妊娠の心配はありません。また、病気も持っていません。すべての番号がYesの女性は文句なしでお逢いしたい女性です。これはNGの方は、そのNGの番号を記して送信して下さい。既婚者でもOK。秘密厳守。またMac(パソコン)でのアクセスなので返事は遅れます。
(女 千種区 1963)心の癒しを求めています 若さを保つために恋愛はずっとしていたいです。 お互い高めあえるような、良い刺激を与えてくれる魅力的な男性希望。 刺激って性的なものでなく、文化的なものです。 多少の性癖がありますが、愛のない行為はいたしません。 恋愛できる人。セフレにはなりません。 プロフィールにあえて「秘密厳守」とか「大人の関係」って記載されていると、からだだけ目的って感じがしてとても印象悪いので、そういった方は遠慮させてください。 どしょっぱつのメール、ここにも1、2行のご挨拶しかしてこなかったり、いきなりタメ口の人とか多いんですね。手当たりしだいのコピペもご遠慮ください。 一般的なシモネタはしなくもないので、内容はかたくなくて大丈夫です。 でも趣味などに触れていただけると楽しいのではないかな、と思います。 デジタル機器大好きです。 けっこうおたくなので、かなりくいつきがよろしいかもです。 エンジニア系の職業を言われるだけで萌えるかもしれないです。 読書は実用書オンリーで、コンピュータ系のものが多いです。 こんなデート場所だと喜ぶかも。 映画館、カラオケボックス、こじゃれたカフェ、ゴージャスなお食事、図書館、お部屋でいちゃいちゃ。 苦手なのは、スポーツ、お酒、旅行、ドライブ。 どしょっぱつから、ドライブ行きましょうとか、飲みに行きましょうとか、絶対やめてくださいね。 貴女って呼ばれるの、かなり嫌い。 まぁ、汎用的な表現しかできない人はコピペメールで気持ちがこもってないから嫌い。
(男 港区 1973)恋と言われたら、愛に行くよ! こんにちは。 僕は、中長期的にお付き合いできる彼女を一人だけ探しています。 ネットのニュースでこのサイトを発見たので、登録してみました。本来は男である僕のほうからコンタクトすべきなんですが、あなたからの連絡をお待ちしています!。 女性の方にはがメールが山のように来て覚えていられない聞いたので・・・。 気軽にコンタクトしてくださいね 僕はこのサイトを通じて、いろんな女性とお会いしました。 独身の方、DINKSの方、子持ちの主婦の方……。 全員とは言いませんが、ほとんどの方に共通する悩みがだんだんわかってきました。 それは、 ・パートナーと長い間レスである ・パートナーとの関係に満足していない ・そもそもパートナーがいない だから、心のスキマを埋めるための相手を探している、ということでした。 僕はこの事実に衝撃を受けました。 私がお会いした方は皆きれいで性格も素敵な方でした。それなのに、満足していないなんて。これは由々しき問題です。 もしあなたが先述のような悩みをお持ちでしたら、僕はあなたの期待に応えられるかもしれません。僕はあなたに楽しんでもらうために、ここにいるからです。 「男は自分さえ満足すればいいんじゃないの」という反論があるかもしれません。 僕もそれは認めます。しかし、それは満足の定義によります。 僕の満足は、あなたに精神的にも肉体的にも気持ちよくなっていただくことです。 「床上手」は僕にとって最高の褒め言葉です。 たとえば? こんなアプローチはいかがでしょう? シャワーから出て、バスタオルを巻いたままのあなたはベッドに腰掛けている。 僕は後ろからあなたのことをそっと抱きしめる。手を握りそのままじっとしていると、お互いの心臓の鼓動が伝わってくる。 男は髪を優しくなで始める。 頃合いをみて、女をベッドに横たえ、バスタオルをゆっくりと取る。 そして、額に、まぶたに、軽くて長いキスをする。 時々、まつげを舌先で軽く触れる。 次は、耳を軽く噛む。決して歯は立てないで。 耳のなかに舌先を入れる。唾液が入るとあなたが不快になるので、そこは注意しながら。 その間、ずっとお互いの片手は強く握ったまま 男の指は鎖骨の上のくぼみに触れる あなたは、ごつごつした男の指がこんなに繊細なタッチだったのかとそのギャップに混乱する。 男は、右手で女の左腕を上に上げる。 あなたは一瞬、脇の処理大丈夫だったかな、と少し焦る(笑) そんな女の様子を見て見ぬふりをして男は二の腕の内側をさする。 男は二の腕から指をゆっくり胸のほうに向かってはわせる。 あなたは脇のあたりを撫でられて、くすぐったいかも、と身構えてしまう。 ところが、しばらく忘れていた感覚に、じわりと溢れる箇所が気になる。 そして、思わず内股になって腰をあげる。 また男はそんな動作に気づかぬふりをして胸の膨らみを周りからゆっくり円を描くように指先を中心部に向かってなぞっていく。 あなたは、乳首触られる、と少し期待しながらその瞬間を待つ。 しかし、男の指先は決してそこには触れることなく周りだけをゆっくりと触れるだけだ。 あなたは「なんで触ってくれないのー」と、思いながらも恥ずかしくて言い出せない。 そんな気持ちを察した男は、小指の先で、ほんの一瞬だけ、乳首に触れる。 あっ、と声をあげ、びくびくびくっと二回ほど身震いするあなた。 もうこの時点で、あなたは頭が白くなりかけていたが、腰の下のあたりがひんやりとしたのに気づく。 腰を少し上げ、片手で腰の下に何気ないふりをして手を当てると、シーツがえらいことになっている。 ---悔しい、とあなたは思う まだ、肝心なところにはどこにも触れられていないのに、こんなになっちゃうなんて。 何とか、この状況を打開しなければ、どうなってしまうのかわからない。 あなたは勇気を出して言う 「もう限界。助けて」 男は、「じゃ、入れるね」と言うと、あなたはこっくりと頷いた。 あなたは少し、そして、ますます悔しくなった だって、肝心な部分に触れられてさえいないのに、もう入れられる状態になるなんて。 あなたは、ぼんやりと考えながら、男の物を受け入れる準備をした。 すると、男は親指と人差指であなたの顎を持ち、ぐっと下に下げた。 そして、あなたの顔のあたりに腰を移動させ、ちいさな口にカチカチの物体をねじこんだ。 予想外の展開に、あなたの頭は完全に真っ白になった to be continued とはいえ、なかなか女性の方から「女性を気持よくさせるのが好き」という男性にコンタクトするのは、抵抗があるかもしれません。その気持はよくわかります。 でも、ちょっとだけ勇気を出して僕に一声かけていただければ、十二単を一枚、一枚丁寧にはがすようにあなたをエスコートします。 あるいは、こんなこと言う人間は、もしかするとヤバイ仕事している男なのでは、と警戒されるかもしれません。 大丈夫です。まともな仕事をしています。 申し遅れましたが、こんな男です、という自己紹介をします。 僕は都内で会社を経営しています。 もしかすると、あなたも僕の会社の商品をお使いになったことがあるかもしれません。 そんな仕事をしていますので、僕にもリスクがあります。 だから、秘密厳守です。 秘密を守れる方法、場所をよく知っています。 通勤は毎日クルマですので、フットワークは軽いです。 時間は割と自由になりますので、昼間も大丈夫です。 外見は、身長172センチ、体重66キロ。 今のところ白髪もハゲもありません。 顔は好みがあるかと思いますので、後にお送りする写真でご判断ください。 性格は、冗談や笑い話が好きです。 また、諦めがよく、粘着質なところはありません。 人には丁寧に接するよう心がけています。 もし、もっと自分を開放したい、女性として満足したいという想いがいっぱいになったら、僕にコンタクトしてください。 きっとあなたの期待に応えます。 なお、僕はお気に入りに登録することはありますが、僕からはウィンクもメールも最初には送りません。 あなたに選んでいただきたいからです。 ウィンクでも、秘密写真のリクエストでも、どんな方法でも結構ですので、ご連絡ください。 プロフィールが書かれていて、雰囲気のわかる写真をご登録の方でしたら、必ず返信します。 なお、このサイトでは顔がはっきりとわかるプライベート写真は公開していません。 メアドを交換して、ある程度お話して、「じゃお会いしてみましょうか」という段階になった時点でお送りします。 気軽にコンタクトしてくださいね。お待ちしています。 よろしくお願いします! P.S. あのー、お願いですから、いわゆる「割り切り」を要求する方のコンタクトはやめてください。ここのところ「2枚」とか「3枚」を要求して、「西日暮里で会いたい」というコンタクトを複数もらっています。そういうの全く興味ありませんので、あしからずご了承ください。
(男 世田谷区 1977)酢豚にパイナップルは苦手派です 虫さされにはムヒよりウナ、居酒屋では焼き鳥より唐揚げ派、風邪っぽいときは葛根湯よりジキニン、並んでいる自販機できっちりお釣りを目論んで余計に10円玉とかを投入するのを見るとイラッとくる派、熱っぽいときは冷えピタよりは熱さまシート派で、「世界」と聞くと国際情勢より山ちゃんが思い浮かぶ庶民派でもあります。ですが、春の訪れを桜よりはヤマザキのパンまつり、夏はサザンの新曲よりもサライの合唱で感じる今風なとこもあります。 最近落ち込んだことは、浴室の掃除をしようとカビキラーを手にしたら、その容器にカビが生えていたことと、「訓読み」自体が音読みだとしったことです。気まずかったことは、美容室での洗髪中に顔にかけたタオルがずれて、片目だけ視線が美容師と合ったことです。ミルフィーユを素手を使わずに食べられる人や、カールを咀嚼する前に歯にくっつくことをためらわず食べられる人はリスペクトできます。系統は、草食系でもアキバ系でもありませんが、自宅のトイレはブルーレット置くだけにしています。
親として煮詰まったので記録してくことにする。
理由は、なじめなかったこと。中一ギャップ。学校が微妙に荒れてて暴言にさらされたこと。
あとは親の私の「勉強しろ」「中学生なんだからちゃんとしろ」圧力なんだろうな。反省。
ま、いいかと思ってたが
二か月過ぎて行かなくなった。
むり、つかれた、だそうだ。
子育て本を読むと「過干渉はやめて、本人に任せろ」と書いてあるので
毎回放置してるが、塾代月に3万どうすんだ。これ。
来月は一教科に減らして様子見るつもりだが。一教科でも無理かな。
新しい所を嫌がる男だから、きっと別のとこは行かない。
そのうち不登校だと塾も行かなくなるって、専門家の記事読んでたけど
やっぱりそうなのか。がっくり。
「学校行くのムリ」だそうだ。
不登校3か月って、まだまだそんなもんかな。
どこも行かなくなったら、不登校児専門の訪問支援を頼んだ方がいいのかな。
高い…。
この先、不登校って、お金かかりそうなのに、この出費は痛いわ。
学校行けって言わないようにしてるけど
妙にほっとして、家でるんるんしてる息子を見て不安になる。
講演会を聞きに行くと長期化した例がでてくる。
うちもだ! なんで父親って娘にスケジュール帳買ってきたがるんだろう!
「そろそろ」ってなんだ、年頃の娘にはスケジュール帳を買ってやるべし、という定説があるのか!?
うちの父は小学校高学年から高校生の間に、スナフキンの表紙のと、淡い黄緑色の無地の表紙のと、赤い革の表紙のを買ってきてくれたことがある。どれも当時の私には大人すぎた。
男性が手に取るには恥ずかしいくらい強烈なかわいさを発するデザインが好まれるんだと思う。
小5ならキディランドで売ってるようなキャラものがよさそうだけど、好きなキャラじゃないとガッカリかも。
2歳になる二人目をみごもってからなので3年近くセックスレスだ。
母乳離れしてからモーションをかけてみたものの、「あなたがもっとがんばってください」と言われた。
嫁は専業主婦。
それから子供の食事と食器洗い、風呂に入れて就寝までは僕の仕事だ。
酷い時はおかえりよりも先に子供への怒号が聞こえる。
家族での食事を大切にしているのか、大抵食事が始まるのは僕が帰宅する時間だ。
その後に風呂と就寝となれば、結局子供たちは22時近くまで起きていることになる。
そこでも嫁は子どもたちに早く寝なさいとはやし立てる。
そんな時決まって言うのだ「疲れてるのにいい加減にしてくれ」と。
もし僕がそんな言葉をいったら嫁はどんな顔をするのだろう。
一度、もっと食事の時間を早くしたほうがいいんじゃないかと提案したことがあるが、忙しくてそれどころではないそうだ。
習い事とか無理してるなら減らせば?と言っても、それは絶対にないと反論された。
2人目の子供が生まれた頃から、嫁が僕のことを異性として意識しなくなったことに気づいた。
美容器具やスキンケア商品は増えていくのに、それは僕のためではなく幼稚園でママさんたちに囲まれた時に恥ずかしくないようにするためだ。
嫁はもう僕に何かをがんばってはくれていない。
嫁は僕に頑張れという。残念ながら僕はもうこれ以上の頑張り方がわからない。
あとは仕事を変えるか、嫁に働いてもらうかだろう。
嫁は僕に何を頑張っているんだろう。
それが一切感じられなくなった今、僕は嫁に愛想が尽きたことを知ってしまった。