はてなキーワード: パイプカットとは
やめたら犯すか死ぬかの2択になる価値観の歪みが批判されてるんだと思うよ。
少子化するぞって国とかを盾にする人質論法してるから女性に相手にされないんだよ。
パートナーを得る努力が足りないんじゃなく、マイナスの努力になっちゃってる。
女性を対等な人間として見ずに、ハンティングの獲物としてしか見れてないんじゃないかな。
まあ努力は運もあるし仕方ない側面はあるけどさ。
でも男の人って、性欲をガマンするのとかは無理な感じなんだ?
ならせめて自分の意思で女を性搾取してるって認識しなよ、行動に責任を持ちなよ。
パイプカットまで迫ってる訳じゃなくて、こっちは単に性的消費してほしくないだけ。
せめて、建前でいいから、してないって子供たちの前で言ってほしい、それだけなのに。
例えば一緒に学ぶ対等な仲間のはずのクラスメイトを劣情の道具にするなんて、ありえないと認めてほしい、きちんとした手本になる大人の男性に。
未来は待ってくれない、すぐに女子児童のスナップ写真からその場でヌードを作れる時代になる。
たまにパイプカットの記事を見るんだが、夫婦で話し合って手術決定、てのはあまりおすすめできない。
夫婦で共有して合意するのは「子供を今後増やすかどうか」これだけでいい。
そもそもパイプカットした夫婦の離婚率を周りを見て確認したことがあるか。自分調べでは、夫がパイプカットすると離婚に至る可能性は高まる。
これは、セックスに緊張感がなくなって快感が薄まることと、子供が作れない=生物として完全でない、という評価に妻から見た夫の位置づけが変わってしまうことがあるかもしれない。
セックスは心と心の繋がりであって、子供ができても良いという互いの「責任感」と「赦し」のぶつかり合いが密な結合とオーガズムを産むわけだから、100%の避妊を得てしまったらそこにあるのは単なる摩擦係数。相手の体を使ってオナニーしてるのと同じ。吸引バイブのほうが気持ちいいじゃないの、って感じになってしまう。
話を戻して、セックスの気持ちよさをパートナーと共有して中年以降を乗り切るためには、まずファイナンシャルプランナーに相談して、自分が何人子供育てられるか(n人)を確認する。
次に、n-1人まで子供を作って、「あと一人なら子供できてもいいね、でもできなくてもいいかな、授かりものだもんね」という認識を夫婦で共有する。
最後に夫が黙ってパイプカットして、「子供ができてもできなくても困らないセックス」を存分に楽しむ。
nが1とか2かつ若いうちだと「やっぱり産みたい」が発生する可能性があるが、30~40代でnが4とか5だといい感じの中年ライフを過ごすことができる。
あと書いてなかったが、「夫がパイプカットしている」という事実は、妻がなにかと夫の不貞を疑う動機になりうるので、不仲の原因になりやすい。真面目一徹の夫だろうが、一旦なにかの拍子に疑念を抱かれてしまうと、冤罪の理屈なんでものは雪だるま式に妻の心のなかで膨らんでいく。
妻を騙してて不誠実、みたいな印象もあるかもしれないが、夫がもう40過ぎたしとか言って避妊しないので黙ってミレーナを入れて対策している妻というのも世の中にたくさんいるし、既婚で複数人の子持ちなら、夫がこっそりパイプカットというのは結構いいやり方だと思っている。
パイプカット後に稀にまた精子が出てくるようになることがあるので、コンドームなしでやるのはやめようね。
それで妻を妊娠させたのに医師が「99.9%あなたの子ではない」と夫に吹き込んだために夫が妻の不貞を疑って夫婦仲ギスギス、生まれた後にDNA検査で夫の子なのが判明して医師が訴えられた、という話があったので。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/dispute/201606/547301.html
術後2週間、射精感の変化は今のところありません
痛みも違和感もないし、性液の量も変わらないと思う
コメントにあった2013年の忘備録を見させていただいて一点追記
内出血による陰嚢の変色は術後1週間ほど見られましたが、現時点では手術前と変わらない色に戻っています
パイプカットの体験談を書いてる人は少ないと思うので、誰かの役に立てばと思い記録に残す
42歳、妻との間に子供は2人いる
ということで決意した
1日1件のみ手術予約を受けており、1月待ちだった
陰毛は全て剃って無くした
昼は軽く食べて、以降は手術まで水茶のみ
18:50から手術開始、19:40には病院を出たので1時間弱
麻酔が効いて、手術中は痛みは感じず
切る、縫うは痛みがなくて分からないまま終わった
陰嚢の傷の痛みはほぼない、麻酔が切れてから、たまに切り傷がジンジン痛む感覚はあるが痛みは弱い
もっと傷の痛みがあると思っていた。陰嚢には痛点が少ない?
それよりも、ガーゼとテープによる止血のための患部圧迫がキツい。睾丸をずっと握られてるような感覚。この圧迫感が辛かった。
陰嚢の傷の痛みなし
軽くシャワーを浴びて、消毒、ガーゼを当てて、テープで固定して、着替えて出勤
痛みなく歩けたし、歩く速度も平常時と変わらず
昼休みも歩いて出勤と合わせて1万歩強歩いた
薬を飲み、患部の消毒をし、ガーゼを張り替えた
痛みはなし
久々に浴槽に浸かった
夕方に通院して抜糸
声が少し出るくらいには痛い
費用が変わらず、溶ける糸で手術できる病院が選べるならそこにすべきかも
でも10分ほどヒリヒリする程度
先生曰く、翌日には歩いて出勤できるのは
痛みが少ない方、翌日も痛む人がそれなりにいる
傷口も綺麗とのこと