もー
仮にアイドル育成ものというコンテンツということでラブライブがアイマスの二番煎じであったとしても、世間的な人気が逆転したのは本格的なライブ活動とそれまでの路線を切って新たに始めたアニメだってことじゃん。
アイマスは偉いよ。まあはじめのはじめのころはよくわかんないけど、とりあえず古参のファンもついてこれるレベルでコンテンツの供給できてるし、なんやかやで飽きさせない努力と新規取り込みの営業をとってるからね。
だけどラブライブが世間的に成功をした原動力の大部分は、担当声優さんたちの力が絶大ってこと。
これはアイドルものとしてのアイマス二番煎じに甘んじていたラブライブを大きく飛躍させた要素であるのは紛れも無い事実。
単純に方法論だけを真似て「じゃあダンスのうまい人に声優させよ~」とか、「歌手崩れを声優にして知名度上げよ~」くらいの甘い気持ちでユニット組んでも真似はできないと思うよ。
俺はおまえを友達だと思っていたけど、お前にとって俺は「子供の写真入りの年賀状を出す相手」になっちまったんだなという思い。
悪いやつは大体ともだち
もし他人に声をかけたら、いやかけられたら俺だって恐怖で身がすくみ相手を異常者のように恐れにらみつけるだろう
街中でいきなり話しかけたら異常者だ
こういうドライな関係が健全であると思っていた、今も思っている
だ
ちょうど二週間ぶりなんどけど誰と誰が戦ってんの?
総務省が移動体通信事業者に料金是正勧告をするたびに通信業者側は抜け道を見つけて価格を釣り上げていく。
まさか日本の中枢たる霞が関のお役人たちが毎回あの抜け道に気づかずに居るほど間抜けだとは思ってないよね?
こんなバカバカしい茶番劇を国民はいつまで許しておくのだろう?
総務省の頭のいいはずのお役人たちが毎度毎度通信業者に出し抜かれているという事実を誰もふしぎに思わないのだろう。
もちろん総務省は全部わかった上でやってるよ。
これ以降も当然ながら携帯通信料が下がることはない。あきらめな
一生マクドナルドは脅しにならない。
楽しそうだしいいじゃん、ってなるだけ。
努力せずに生きてこられた親と同じようになるだけ。
どうも体調が悪いのでドラッグストアに足を運んでみたが、本当にひどかった。
郊外型のだだっ広い店舗のくせして、医薬品の棚がビックリするほど少ない。
しかし薬と関係のない食品だの衣料品だのがでかい顔をしているというのはどうなんだ。
客も大半そっちが目当てなのか、さっきから冷凍食品のとこばかりウロウロしている。
やむなく医薬品の棚に戻り、広い店舗の割に貧弱なラインナップから目当ての薬を探していると、
すかさず店員が話しかけてきた。仕方ないので風邪ですとか適当に返答していると、
次の瞬間、プラセンタとか怪しげなモノをオススメしてくるドラッグストア店員。
どんな世紀末だよ。
結論。このドラッグストアにもはやドラッグストアとしての価値はない。ただのスーパーだ。
ドンキの方がなんぼかマシだー!
国連調査官が発表した援助交際の統計は古いだけかもしれない。1996年では、都内の高校生の12%が援助校愛の経験があったとの調査結果が発表された。日本政府の抗議は「統計が古すぎる」ということか?(Guardian 1996)
今話題のアレですね、という事で軽く調べてみた。
"schoolgirls pander to Lolita fantasy"というタイトルらしく色々と探してみました。
見つかりませんでした。
まぁ1996年12月の記事ですしね。予想通りと言えば予想通り。
ただそれと思わしきものを引用して書かれた著作やブログは見つかった為、記事そのものは確かにあったぽい。
で、そのブログがこちら。
The History of the Gyaru - Part Two
http://neojaponisme.com/2012/05/08/the-history-of-the-gyaru-part-two/
neojaponismeという日本の文化のあれこれについて考察している所みたいでして、件のSchoolgirls pander to the Lolita Fantasy.を引用して書かれたのがこのThe History of the Gyaru - Part Twoらしいです。
で、文明の申し子ググルさん翻訳を使用してみたところ援助交際率12%という数字は出てきませんでした。残念。
とはいえ気になる事も書かれていて。
……宮台真司?
で、見つけたのがこちら。
Teenage Japanese fashion victims
http://www.smh.com.au/daily/archive/961214/features/141296-features4.html
The Sydney Morning Heraldというオーストラリアの日刊紙の1996年12月14日の記事。古くてそのままじゃあ見れないのでインターネットアーカイブに突っ込んでみました。
その中で気になったのが、
1996年の調査と言うところで上のNYタイムズと一致しましたしこれは根元は一緒だなとピンッときましたね。
で、見つけたのがこちら。
要は高校生の援助交際に対する意識調査のレポートでそこに1996年の調査の数字が判断材料して書かれていました。
曰く、
……コレ根元だ!
色々調べた結果がこちら。
どこいったの8%
http://anond.hatelabo.jp/20151113105159
ちょっとコレを見てもらっていいですか?↓
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00031/v08724/v0870000000000530812/
意外なほどウケてるよね
ラブライブ最大の成功の原動力は声優さんたちとのリンクだったと思ってる。
アイマスも声優さんたちとキャラのリンクはしてるけど、ライブパフォーマンスということでいけば一人ずつのレベルの高さが違うと感じる。
ていうかアイマス声優さんはほとんど全部声優畑出身だけどラブライブはそうじゃないからか。
ただ3rdライブで燃え尽きた感があって4th以降のμ'sのライブは明らかにダンスの質が落ちてるのはあるけどね(演出力は金かけられるようになった分上がってるけど)。
だからラブライブとしてのコンテンツはおそらくここ1~2年で代替わり(するのか?)だろうけど、担当した声優さんたちは独自にキャリアを別々に伸ばしていくんだろうね。
ラブライブはよくこんなに人気出た、というかよく続いたよなと思う。
自分は4作目(もぎゅっとラブ)を出したことで四季を全てやった(1番目は春、2番めは冬、3番めは夏で4番目は秋(バレンタインネタだけどPV中で学祭とかやってるから事実上は秋を描きたかったんだろうと思う)上、これまでは1作で1季節だったのに強引に秋冬にまとめた感があったあたり、ああこれでこの企画も手仕舞いってことなんだな、と思ってた。
ラブライブアニメは一期はまだこれからのし上がってやるっていう野心満々な勢いがあったけど、二期はなんか守りに入ったというか受けが良かった一期のイメージを崩さないことに全力を尽くしてお涙頂戴路線に入った感じがあるからね。
突発的についたファンは別の流行が出てくればあっという間に離れるもんだから、本当は元祖オタ向けのコンテンツが成功してくれた方が息が商業的にも長続きするものに育つんだろうけど。
アイマスはそういう意味で元々のオタクたちの期待を裏切らずにコツコツと続けていけてるあたりがすごいってかそれがラブライブとの一番の違いだと思う。
おそ松の話じゃなくてすみませんね。
質問はYes・Noで答えられる形式まで落としこんでから質問する。
質問・要望はできるだけ正確に、前提から丁寧にかつ簡略に伝える。
分かってもらおうとしない。推し量って理解してもらえるだろう、という話し方をしない。機械だと思って正確に入力することに努める。
資料に・メールに・1度でも記載して送っていれば伝えたと思っている。たしかに書いてはあるので、事細かに読むことを優先する。
資料にざっと目を通して、あとは口頭で確認しようと思ってはいけない。正確に書いて伝えたのに読めていない、とバカ扱いされて大変不快な思いをすることになる。
「何を言っているか分からない」は罵倒ではない。本当に理解できていないだけ。腹を立てるよりは正確な文章で伝える努力を。
可能な限り、口頭ベースではなく文書ベースでコミュニケーションを取るようにする。口頭だと伝達は早いが伝え方・受け取り方のギャップが大きく双方ともひどく疲労することになる。
スキルは高く、責任感もあり、コミュニケーションへの努力も見受けられる。
が、生まれ持った資質や育成環境によるコミュニケーションパターンは容易に変えられるものではない。それはしょうがないと思っている。