はてなキーワード: 戦士とは
実は騒音おばさんは被害者で、創価学会の勧誘を断ったことをきっかけに隣人含めた学会員に集団ストーカーされてキチガイに仕立てあげられてた~みたいな説。
妄想戦士さゆりや平野容疑者なんかを筆頭にした統失コミュニティを知ったとき、当時のアレはこういう存在がまだあまり認知されていなかったときに
統失コミュニティの中の人が作って流してたんだろうなーと思うとすっごく合点が行った(隣人の悪行?一覧コピペにある悪口広められたとかライトの点滅攻撃とかまんまアレだし)
この噂が流れていた当時中学生だった僕は恥ずかしながらこの噂を鵜呑みにしてしまって、あまつさえ家族や友人等に自慢気にこの真実(笑)という奴を
「テレビじゃ報道されないこともあるんだよな~」とか言いながらドヤ顔でひけらかしてしまった。
というか当時の2chとかはてなとかのログを見てみると、この話を語る大体の人がこれを信じていて、
少しでも反駁しようものなら創価の工作員だ!まともなソースが見つからないのは創価の情報操作の所為だ!とか、大体どこを見てもそんなノリだったようで、
今ならソースもなしにこんな荒唐無稽な妄言どこで出しても一笑に付されそうなもんだけど、そう思えるってこと自体ネットも自分も進歩したなーってことなのかなぁ。
というか当時の僕や周りの人は何故にこんな妄言を本気で信じちゃってたんだろうと今思うと本当に謎。。。
さてみなさんごきげんよう。昼間はサラリーマンで電車の中と就寝前に趣味でブログを書く人です。
Twittr上でとあるアフィリエイターさんに絡んでしまったことがきっかけで、「アフィリエイター"谷"」の人とコミュニケーションができました。
ちょうど、彼らのネットのオフ会が渋谷で開催されるとTLに流れたので思わず参加ボタンを押してしまった。場違いな気がしたが反省はしていない。
一週間経った今、電車の中で座っていられる30分間で、感想戦を書こうと思う。
アフィリエイター:ネットを使った個人(一部法人)の広告代理店業を営む人たち
アフィリエーター"谷"の人:数十万人というアフィリエイター人口の中でも選ばれた戦士たち。一日中Twitterに張り付いている人が多いので何人かフォローするとTLが急に忙しくなる
てっきり敏腕アフィリエイターのみの参加だと思ったら、そうでもなかった。せどらー(ブックオフや特売を見つけて個人で裁定取引をする人)や本職のイラストレーター、はてまたスタートアップ中の人など様々な背景を持つ人がいた。てっきり、あやしげなネットワークビジネスの話とかアフィリエイト塾の話があるんだろうな、と邪推していたがそんなこともなかった。むしろ、純粋にネットの中のアイコンの裏側がどんな人かと興味津々の人たちだった。僕は性格が悪いので、もし怪しげな話があったらニヤニヤしながら聞くタイプなので肩透かしをくらった気分だ。
話を聞いていると幾つかのタイプに分かれる。
彼らはスターだ。自分のハンドルネームを言えば、「え!○○さんですか!」と驚かれ、尊敬の眼差しと握手を求められる。そんな眼差しを受けることができる人は滅多にないだろうからとても気持ちいいだろう(決して悪い意味で言ってるのではない)。僕が知っている脂ぎった中小企業の社長と違い、全員立ち振る舞いはスマートだ。情報を出し惜しみするわけでもなく、聞かれたらちゃんと誠実に答えてくれる、良い意味でギラつき感が無いというか、あまり欲がなさそうな印象を受けた。現代的というべきかもしれない。
月に数十万円を稼ぎ出すことができれば、副業の範囲を超えつつあり、事業拡大のためサラリーマン生活に区切りをつけ専業戦士になるか、このまま副業の道をすすむのか悩むことになる。彼らはすでにかなり成功しているので、自尊心はかなり高いと思われるが、自分より10倍稼いでいる方々を見て何かコツをつかもうとしている。個別具体的な話や、質問をする人はこの層が実は一番多い。
まだ結果の出ていない人たちは、自分以外は全てスターだ。彼らは自分から提供するものが何もないので、どちらかといえば聞き役に徹する。たまに遠慮のない質問を投げかけるのもこの層である。
オフ会には○応生が何人か参加していた。人並み外れた高い知能を持ち、学生の身分ながら裁定取引をフル活用して1日汗水垂らして稼げるバイト金額の5倍、7倍といったお金をすでに稼いでいらっしゃる。成人になった頃に僕がそんなお金を持っていたら間違いなく堕ちていただろうが、話してみたところプライドが高い以外にそこまで屈折もせず真っ直ぐにそだっている印象である。ただ、世の中はもう少し広く見聞を深めるためには数年働いたほうがいいと、極めて意識の低いオッサンの立場から伝えておいた。
これからアフィリエイトに参入するのか、はてまたお仕事や取引を望んでいるのか、今回イラストレーターの方くらいしかお話できなかったので参加の動機は良くわからない。
確認したけど、趣味ブロガーでアフィリはほぼやってないというのは自分一人で少し疎外感があった。イケハヤと話したいわけじゃないが、誰か純粋なブロガーとはお話ししたかった気分。
お店を貸切にしたことで、立席するもよし座るもよしパーティー会場の雰囲気だった。どこの世界でもそうだけど、参加者のお互いの関心度が高ければ高いほど、立食の割合が高まる。基本的には座席に座る店のレイアウトだったが、気がつくと半数以上の人が狭いスペースで立って話しこんでいた。お互いに関心を持っていることもさることながら、手法がいろいろあるとはいえ、パソコンの前に張り付くのがお仕事のアフィリエイターは孤独の解消と承認欲求を欲しているんだなとの印象を受けた。
ただ、会社で宴会部長的なポジションにいるものとしてはもう少しキッチリと仕切りがあればピリッとしまった良い飲み会になったのかもしれない。ただ僕は幹事でもないので黙っておいた。そもそも70人の飲み会の予約・受付はかなりの労力である。主催者の方には感謝の気持ちしかない。
困ったのは「いくら稼いでるんですか」と初対面の人から真顔で聞かれることだ。いい歳したモン同士のお見合いパーティー以外で、この質問を受けることは滅多にないだろう。正直には答えたが、私から同様の質問をしたわけではないので、なんとなく損した気分である。僕は人の稼いだ額についてあまり興味はなく、彼らの思考法と商売方法を知りたかったのだ。ちなみに、スーパースターの方々と何人か話す機会があったが、「あなたはいくら稼いでいるんですか?」という質問が来なかったのは面白い。彼らは一定クラス以上の結果に対してはもはや興味がないのかもしれない。
料理をほとんど食べないのにお酒だけ飲んでしまったこともあり、開始早々だいぶ酔っ払ってしまった。酔っ払うと極めて口が悪くなってしまうので、気分を害された方本当に申し訳ない。TLに流れてくるアイコンの中の人がどのような人でどんな考えを持っているのかを直接知ることができる貴重な機会だった。また機会がありましたらよろしくお願いいいたします。
ここで、ちょうど次の駅が目的地。いささか消化不良な内容だけど、時間は区切らないと。それでは、みなさんありがとうございました。
フォーク・メタルの世界をご存知ですか。フォークってさだまさしでも、ゆずでもないです。民俗音楽です。
メタルとアイリッシュ、中東、サンバから果ては和琴までがマリアージュ。
邪道という人もいるでしょう。でも好きなんだからしょうがない。
シャウトとバスドラ高速ダブルとという共通性が、様々なご当地音楽を消費しやすくする。
まるで共通インタフェースでラップされた個別ライブラリのよう。
各地域の旋律や、楽器への回帰は、背後に政治的メッセージを持つものも多く、掘れば掘るほど奥が深い。
今日はヴァイキング・メタル入門編として、カバー曲含み、比較的キャッチーなものを中心にご紹介します。
「海賊王に俺はなる」よりだいぶ汗臭くて酒臭いですが、お付き合い下さい。
のってきました、どんどん行きましょう。
MADはさておき歌詞は、朝まで乱闘と歌で酒を飲み明かす、本能のままに生きる漢たちのこと。
当時のマーケティング戦略ゆえ、酒場で格闘ドンジャラホイという素敵な邦題がついてます。
原曲は、あのドイツのディスコ音楽グループ「ジンギスカン」がモデルとしたとも言われるボニーM「怪僧ラスプーチン」
ヴァイキングじゃなくちょっとわき道、東欧〜ロシアをイメージした旋律がメタルに映えます。
赤黒に顔を塗り戦士を奮い立たせるアンセム。こちらに個人の和訳があります。http://ameblo.jp/aoyuki1212/entry-11887199554.html
「友よ、悲惨な話しを告げよう」で始まる、裏切りものがなぶり殺される怖い唄。
キールホールは、縄で人を括って船底をくぐりらせるという船上の私刑。PVの結末が...ヨーホーホー。
だが彼らは、再び大規模に再組織化し、武装化を進め、
再建する機会を伺っているだけに過ぎないのであった。
勿論、それはただの妄想に過ぎないと思われていた――
◆◆◆
アラブ諸国における情勢を瞬く間に激変させていった。
だが彼らは軍や官僚による抵抗により、追い出される。
その間に統治能力を示せなかったのは内在的な失敗だ。
一方で、外在的制約が彼らを許さなかった側面もある。
「革命」とは、実際には、ただの「反乱」に過ぎない。
これこそ正に、過激派が長年求めていた状況であった。
かつてのアフガニスタンのような聖域が目前にあった。
◆◆◆
・無視するのが一番穏便に済む
・一人目のミイラ取りがミイラになるとカオスになりやすさがグンと上がる
・まともそうな奴も半分ぐらいは一皮剥くと頭おかしい
以下は補足という名の駄文
1. 無視するのが一番穏便に済む
よく言われてるけどこれは本当にそう。
自分でやってみて分かったけど荒らしなんてのは構ってちゃんかキチガイなので相手にするだけ無駄。
小中学生の人間関係なら舐められないようにやり返さなくちゃいけない状況はあるのかも知れないけどインターネットの世界ではそういうことはするべきじゃない。
こういう奴はちゃんと痛い目見せてやろうなんて考えてものらりくらりと暇つぶしの道具にされるだけだ。
こういうのはちゃんと注意をするのが相手のためなんてのも考えない方がいい。
キチガイはいくら注意をされても相手が何を言ってるのか理解できないし、ただ構ってほしいだけの荒らしなら注意をしようという立場を選んだ相手は揚げ足の取りがいがあるいいカモだ。
その場の全員が無視してNGに放り込んでしまえば綺麗スッキリ平和な世界が戻ってくる。
あとは荒らし側の持ってる燃料が切れてしまえば自然といなくなってしまう。
大抵の荒らしは本人が持っている燃料はそんなに多くない。
せいぜい20行程度もあれば話題が尽きて話がループし始めそこに反応が一切ないと本人も馬鹿らしくなってやめてしまう。
それに無視されている時間が長いと釣り針に餌がかかるのにも疲れてその場を去ってしまう。
2. 一人目のミイラ取りがミイラになるとカオスになりやすさがグンと上がる
無視しておけばいいものをわざわざ荒らしに触れてしまう人がたまにいる。エンガチョ
これはまずい。
何がまずいかって言い争いが始まると言うのは荒らしに大量の燃料が供給されるのと同じことだからだ。
それは精神的な燃料でもあるし荒らしをする話題としての燃料でもある。
荒らしをして見ればわかるがこんなことでも反応があると嬉しい。というか反応がないと虚しい。死ぬほど虚しい。
そしてその反応に対してこっちもリアクションを起こしてそれにも反応が起こるとこれまた嬉しい。
丸めたウンコを豪速球で投げ合う世にも醜悪なキャッチボールの始まりである。
相手の返答に対してとっさにデッドボールを投げ返せばいいだけなのだから話題を引き伸ばす手間もいらない。
単に悪口を言いあうだけで見る間に薄汚れた光景が広がっていく。ビューティフォー
この時に上手くいくと相手が「この荒らしを懲らしめてやろう」という感情に支配される。
「またいつも通りの環境に戻したい」ということから意識が逸れていくのだ。
こっちが寝てる間にも「もうあんな奴が来ないようにどうにかしようぜ」とか言い出して荒らされた後の状態を維持しててくれる。
場合によっては普通の話をしてる相手にまで「お前荒らしだろ?」と突っかかるようになる。
とにかくこっちをギャフンと言わせたいばかりに必死に尻尾を掴もうとするあまり他人の尻尾に掴みかかりまくるのだ。
荒らしを懲らしめたい心が荒らしと同じことをさせるのである。肉染みの連鎖だ。復讐の狂戦士だ。
後はもうコイツと一緒になって他の奴を攻撃したりされたりを繰り返して次々とお互いを荒らしと呼び合うキチガイを増やしていけばいい。
こうしてミイラがミイラを生む楽しいアンデッドパーティーがどこまで続いて大勝利。
荒らしをやっていて驚いたのがこっちの偽物が結構出てくることだ。
こっちに恥をかかせようと余計な失言を増やしまくる奴もいるし、一緒になってスレを荒らす奴もいる。
前者の場合でも当然失言の揚げ足とりでその場は本来の話題から逸れていくし、
後者の場合はこちらの戦力が倍やそれ以上になったことと同じだ。
要するに善意でこっちの荒らしに加担する阿呆とは別のベクトルで荒らしに加担してくれるのだ。
ありがてぇありがてぇ。
場合によっては自分の偽者が揚げ足を取られ返して恥をかかされているのを遠くから笑ってみているだけでも良くなる。
楽ちんで楽しいのでこれは凄い助かる。
ありがてぇありがてぇ。
4. まともそうな奴も半分ぐらいは一皮剥くと頭おかしい
それまで普通に話せていた奴が少し場が乱れただけど言葉や理論が怪しくなってくるのだ。
少し嫌な気持ちになるだけであっという間にまともさを失ってしまう。
2chのようなIDが出てくる掲示板で荒らしをやると人間的まともさというのが安定した精神状態の間だけつけていられる社会的な仮面にすぎないのだなと改めて認識させられる。
すでに上で書いたミイラ取りがミイラって話と被るけど自治厨は本当にヤバイよ。
たとえば公園の遊具を危険だから撤去しろってのが時折話題になるじゃん?
要はその場所に新しいルールを設けようとゴリ押ししてくる上に、そのルールが意味不明で、それなのに本人は誰もがそれを正しいといつかは分かってくれるって考えてる、そんな危ない奴ら。
こいつらの凄い所は自分が問題を起こしているという認識が一切ない所。
あったとしても「必要悪」「仕方ない」という魔法の言葉で片付けてくる。
荒らしがなんとなく構って欲しいとか嫌いな奴に痛い目見てほしいからでやる行動よりもよっぽど強い力を持つ。
なぜなら後ろめたさがほっとんどないから。
精神的なリミッターが全くない暴走列車と戦えばそのコミュニティはあっという間に壊滅状態になる。
隔離するか要求を受け入れるか相手の凄まじいエネルギー量が尽きるまで耐え切るか、対処法はそれぐらい。
荒らしは半日無視すればいなくなるけどこいつらは何日も何ヶ月も住み着く。
本当にヤバイよ。
あれ目指そうとして頑張ってみたけど本物が出す凄みはやっぱ出せないですわ。
凄いよね天然。
真似してみてその凄さが改めて分かった。
感動した。
最期に
荒らしはやっぱり虚しいよ。
後には荒らした場所の連中がぶつけてきた憎悪が薄っすらとだけど心に数日残る。
これがなかなかに気持ち悪い。
■連載のはじめに。
コンシューマー系のギャルゲーバブルも、そろそろはじけかけている今日この頃ですが、アリスソフトというメーカーは、良くも悪くもマイペースで、ギャルゲー(非18禁)とエロゲー(18禁)の境界線を、自由気ままに闊歩しているという印象があります。そして、その分、バランス感覚に気を配っているメーカーでもあると思います。ただ、ギャルゲーもエロゲーも、バブル的な市場の拡大が起こってしまった現在は、同時に多くの価値観が提示されてしまった世界でもあると思うのです。まあ、エロゲーの世界は元々、無秩序・無軌道・反社会的で『仁義なき戦い』のような世界ではあるんですけど、それにしても価値観が乱立し過ぎてねえか、というか、既にレーベル数を、本職の美少女ゲーム誌の編集者が把握しきれない、そんな状況の中で、今後のアリスソフトを占う上でも、『ぱすてるチャイム』は興味深い作品だと思ったのですよ。ええ。
■全体を俯瞰して。
さて、そんな昨今の状況に対して、うっかり中出ししてその後始末を考えるような、ちっともタイムリーで無い、珍妙な美少女ゲームコラムの第一回のお題は、アリスソフト久々のRPG『ぱすてるチャイム』でございます。
もう、発売してから結構経っているので、改めて説明しなくてもいいと思うんだけど、『ぱすてるチャイム』は、育成ものと恋愛SLGの要素を加えた、ダンジョン探索型のRPGです。4人の女の子達と協力して冒険していくうちに、喜怒哀楽がで悲喜こもごもなイベントがあって……というのが、美少女ゲームとしての、一番メインの要素なのだけども、心配していたのは、これらの要素が、一つのゲームとして、まとまっているかどうかという点だった。とりあえず、その辺からゲームを俯瞰していくことにしましょう。
まず、RPG部分に関しては、アリスソフトの伝統的な操作体系を継承していて、かなりプレイしやすいシステムになっている。ただ、作り込んではあるんだけど、昔ながらの経験値稼ぎ系のゲームなので、特に、最近のコンシューマー系のRPGに慣れてしまっている人には、戦闘シーンが、システムに慣れてくるとすぐに単純作業になってしまうあたり、ちと辛いかも知れない。
戦闘シーンのビジュアルが基本的には静止画だけで、キャラクターの台詞でメリハリをつけるというのは、作業の効率という点では好感が持てるんだけど、淡泊というか、単純作業という点を強調してしまった面も。例えば、『ファーランドストーリー』や、アリスソフトだと、『かえるにょぱにょーん』の戦闘シーンにもあった、チビキャラアニメみたいなものがあっても良かったかも知れない。まあ、筆者はそういうのがうざったい、かなりせっかちな人なので、OFFにしてしまいますが、多分。
むしろ、気になった点としては、恋愛SLG部分の方で、ゲーム時間と比較して、イベント数が少ないのだ。一つ一つのイベントは台詞回しなども含めて、よく練り込まれているのだが、一学期から二学期にかけて、シナリオが分岐するまでのイベントが少ない。これは、キャラ固有イベントに比べて、共通イベントが少ないからだと思うし、週末のデートイベントがテキストだけで、しかも、数パターンしか無いってのも、ちょっと寂しかったな。しかも、キャラ固有のイベントは、見逃したら次のイベントに繋がらない……というものもあるので、フラグ立てをしくじると、本当に味気ないプレイになってしまう。まあ、普通は途中で気がついて、途中のセーブデータでやり直すのだろうけど……。
正直、『ぱすてるチャイム』というゲームは、かなりストイックなゲームだと思いました。そして、アリスソフトというメーカーもまた、ストイックなのだと、改めて思いました。確かに、『闘神都市Ⅱ』や『デアボリカ』といった、一見ロマンティックな美少女ゲームに見せかけておきながら、しっかり心にはドスが突き狂っている凶暴な名作群に比べれば、その獰猛さは幾分抑えられています。でも、アリスソフトの濃厚な持ち味は『ぱすてるチャイム』のような、ライトな娯楽作品でもきちんと健在です。深作映画に例えるなら、『闘神都市Ⅱ』や『デアボリカ』が、『仁義なき戦い』『仁義の墓場』で、『ぱすてるチャイム』は『資金源強奪』ですかね?(ますます分かりません)
ただ、プレイする側の考え方は、時代に合わせて変わるのだろうし、独自のスタンスというものが、乱立する価値観の中に埋もれてしまうかも知れない……そんな懸念はあれど、筆者は、昔と変わらない毅然とした態度を維持している、このメーカーをこれからも支持していきたいと思ったのですよ。
ボーイッシュを通り越して、豪快な漢気と魅力を発散する沙耶と主人公の関係は、盃を交わした男同士の友情すら感じさせるのだけど、少しずつその関係性が崩れていくというか、主人公以上に、沙耶の方が、芽生えた感情を制御できなくなっていくあたりの描写が、なんともいじらしくて良い良い良い。
ミュウとコレットのシナリオは割と恋のさや当て的な感じなんだけど、沙耶とセレスのシナリオは、グローイングアップ的な展開が強調されている。特に、H以降の関係性の描写に重きを置いている点は、好みもあるだろうけど、個人的には好感が持てる。Hが最終目的ではなく、Hも含めて、他人との関係性の中で真の強さを見つけていく描写は、アリスソフトの得意とする所でもあります。まあ、『闘神都市2』みたいな、キツイ一発……いや、ハードな展開は無いですけどね。あっても困るけど。
天然ボケで内気で弱気で眼鏡っ娘エルフで、しかも巨乳という、このゲームで一番えろーすなボディのナオン。おまけに、陰湿ないじめに遭っていた所を助けたのがきっかけでパーティーを組むという、まるで、おおばやしみゆきのまんがのような出会いだったりもするのだ(分かりません)。どこか人生を諦め、現実から目を背けていた自分を再び見つめ直す……というのが、この娘のシナリオの特徴。得意技能はスカウトで弓使い。スカウト技能が無いと、探索の時にロクに扉も開けられないので、セレスと組むにしても、組まないにしても、、主人公が1レベルだけでもスキルを取っておくとプレイが楽ですよ。
沙耶
タイマンでは負け知らずな武闘派の戦士で、剣の腕は赤銅鈴之助や隠密剣士以上(予想)、主人公に着替えを見られてもへっちゃらちゃらーな、漢気溢れる美少女である。褐色の肌にスポーツブラが眩しいよ! ただ、時々男勝りな自分への不信感が見え隠れしたりもするのがやはり女の子。そんな沙耶のシナリオは、男勝りで凄腕の戦士というパプリックイメージと、一人の女の子である自分の気持ちの間で揺れ動く、というもの。展開が一番筆者のツボにストライクしたのは、別項の通り。あと、スポーツ少女なので、やっぱり引き締まったいい足してます(どこを見てますかあなたは)。実家はそば屋らしい。
赤いランドセルとスパッツがマニアックでタマランチ会長なロリっ子ハーフエルフ。主人公とは因縁めいたものがあるらしく、転校初日の初対面からフレイムアローでマトにかけるヒットマンぶりを見せる。元気いっぱいで、騒々しさと気の強さでは『仁義なき戦い』の大友勝利にも匹敵する武闘派魔法使いでもある(言い過ぎ)。戦闘時にはキリングマシーンと化して、攻撃呪文を撃ちまくるが、MPの消費も早いので気を付けよう。先の因縁と空白の時間という二つの引っかかりを少しずつ踏み越えていくのがシナリオの主題で、ラストの展開は色々な意味で驚かされます。NPCのステータスが回復できなかったのも驚いたけど。
ミューゼル
ヒロインなので赤毛の犬系キャラ……という訳でも無いんだろうけど、やっぱり幼なじみなのですよ。面倒見はいいし、神術が得意で、詠唱では全国2位。まさに非の打ち所のない正統派ヒロインなのだけど、持ち前の人当たりの良さは、自己主張が控えめでおとなしいということでもあるので、それが時々裏目に出たりもする。でも、武装した生徒で溢れ返っている舞弦学園が『熱笑!花沢高校』にならないのはこの娘のおかげ(かも)。やっぱりヒロインなので、シナリオはきっちり手堅くまとめられてます。主人公との関係性はもちろんだけど、コレットとの友情が、描写として印象的な所が多いのだ。
■あとがき。
なーんか偉そうなことを延々と書いていますけど、元々は某美少女まんが誌のゲームコラム用に買ったという名目はあれど、動機は完全にキャラ萌えなので世の中そんなものです。沙耶沙耶沙耶。『かえるにょ・ぱにょーん』だって、しっかりクリアしたさ!
おまけに、このゲームのレビューを書こうと思っていた、某美少女まんが誌のゲームコラムの方は、書く直前に打ち切られてしまって、危うくお蔵入りになるかと思っていたんだけども、捨てる神あれば拾う神あり。というか、やらんと収入が(中略)。さて、次回の『N.C.P』(←略称)のお題は……えーと、今回の原稿を書いていたら、調子に乗り過ぎて規定の字数を大幅オーバーしてしまったので、『ぱすてるチャイム』の続きと、もう一本は、待望の『ベストプレープロ野球Win版』かな……すいません、うそです。まだ決めてません。では、また。[更科修一郎(FAKEOFFICE)]
aukusoe「よろしくお願いします」
(以下、aukusoeの台詞は「」で、コウモリの台詞は『』で表す)
「2d20、15」
『2d20、6』
「うーん、先行で」
『はい』
『はい』
「初手エクシーズもいいけど、アドとれるランク4ないんだよねえ、《忍者マスター HANZO》通常、効果までいいですか?」
『どうぞ、チェインでも出せばいいじゃん』
「びみょー、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」
『はい』
「二枚セットして、エンド」
「はい」
『うーん、悩む』
『いやコレは悩ましい』
「ふーん」
『とりあえず、《BF-暁のシロッコ》 通常』
「考えます」
『はい』
「うーん」
『それこそ普通でしょ』
「たしかに」
『どうします?』
「あーそうきますか、じゃあリバースオープン《忍法 超変化の術》発動します」
『はい』
「シロッコとHANZO墓地で、《ライトパルサー・ドラゴン》特殊」
「そりゃね」
『いやでも、aukusoeさんだから』
「なんだよー!」
『まあいいです、じゃあエンドで』
『まあ大丈夫でしょ』
「ふふふ、どうかなー、じゃあエンド時に《明と宵の逆転》発動」
『え!?』
「効果いいかえ?」
『どうぞ』
「手札のHANZO捨てて、《成金忍者》サーチ、シャッフルお願いします」
『その動き強いね』
「そうか?」
『うん、じゃあエンドで』
『はい』
『なんだろう、オネスト?』
「さあ、どうでしょう、とりあえず《明と宵の逆転》発動」
『ほいほい』
「手札の成金捨てて、《忍者マスター HANZO》サーチ、シャッフルお願いします」
『罠がなかったのかな?』
『手札誘発ないから、さくさくどうぞ』
「よっしゃ、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」
『はい』
『ほい、6200』
「ほんまにないんやね、ならライパルでパンチ」
『3700』
「二枚バックでエンド」
『さあ、頑張るぞー、ドロー、スタンバイ、メイン、《黒い旋風》発動!』
「ごめんなさい、チェーンで《砂塵の大竜巻》」
『きついなあ』
「だしょー」
「ほいよ」
「この状況は返せるの?」
「《忍法 超変化の術》でしたー」
『当然そうだとして、でだ』
『なんだけど、ライフがなあ』
「どうだろー」
「エクシーズまでどうぞ」
「ほらエクシーズじゃん」
「ゴドバ後引き考えてカステルかなあ」
「ほいほい」
「戻りまーす」
『HANZOなぐる』
「7800」
『エンド』
『バックが薄いよお』
『キツい』
「《速攻の黒い忍者》通常」
『戦士って強いな』
「それね、黒い忍者とフォトスラでオーバーレイ、《H-C エクスカリバー》特殊」
『効果と殴りまでどうぞ』
「いいの? じゃあ効果使って、パンチ」
『残り1700』
「手札ゼロです、エンド」
「はい」
『まあ三枚もハンドがあって墓地もこれだけあるんだから、返せるよ、返せるんだけどさあ』
『バック引かない』
「それな、一枚も伏せてないよね」
「その詠唱は!」
『《ダーク・アームド・ドラゴン》特殊』
「効果までどうぞ」
「はい」
『ライフ残りいくつ?』
「7800」
『ワンパンは無理だなあ』
「6シンクロかあ」
「星影さんがくるのか?」
『きます、ブリザードとブラストでチューニング、《BF-星影のノートゥング》特殊』
「残り、7000」
『星影の効果で、《BF-精鋭のゼピュロス》通常』
「ほいよ」
「5400」
『星影パンチ』
「3000」
『ダムドパンチ』
「200」
『足りない! エンド』
「さあ、ディスティニーだ、ライフ残りは?」
『1700』
『格好いい!』
「ドロー!」
『ドキドキ』
「スタンバイ!」
『おう』
「メイン!!!」
『はい!』
「かい。。。。」
『びゃ?』
「クではなく、ライー」
『パ?』
「ルではなく、よいー」
『なんだっけ?』
『え? 出るの?』
「でないよ、光が四枚に、闇が二枚だから」
『じゃあ俺の勝ちじゃん!』
『あっ!』
「そう! 《明と宵の逆転》発動して、宵闇捨てて《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》サーチ」
『えなに、開闢サーチするために宵闇とそれ入れてるの?』
「そうわよ」
『ないわー』
『けどさー』
「では、シャッフルお願いして」
『最後までやるのね』
「一応ね、墓地の光と闇を除外して」
『詠唱だ!』
「光の道と闇の道が交差するとき生まれいでる、これが俺の天地開闢! 俺の未来! カオスソルジャー、開闢の使者、特殊召還!」
『なんか混ざってるし』
「ゼピュロスと星影なぐって終わりだね、ありがとうございました」
『ありがとうございましたー』
以上。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の30日目です。執筆者はaukusoemasterでした。
次回、31日目はid:TM114514さんこと青五七三才さんの「今年面白かったフリーゲームベスト10です」を予定しています。
それじゃあ、はてなばいばいー。
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操りたいという衝動が強いからであると考えられます。http://www.psy-nd.info/character/tellalie.html
で、これにあてはまるなって感じたのは、「プロミスで100万円借りた思い出]」という記事。「がんになった嫁と離婚する」と宣言したら、ネットで非難轟々。ネット上での斎藤氏への支持がゆらいだかのように見えた。そこで
私は鬱で精神的に限界で、しばらく療養したほうがいいと思うから、その期間だけ代わりに何か仕事を探してくれないか妻にお願いしたことがあります。妻の答えは、「翻訳の仕事がいつ入ってくるか分からないから週2のパートくらいなら」という話でした。翻訳の仕事は妻の夢なので、いくら仕事が入らないからといってこれを否定すると妻に泣かれてしまいます。でも、結局、年齢制限もあって週2回という都合のいいパートの仕事は見つかりませんでした。欝で退職してばかりで絶望的な気持ちになっていた私にも、請求書や家賃や妻の生活費の支払期限が迫っていました。プロミスで100万円借りました。 あの時は本当にもう失意のどん底でした。妻には家庭を支える覚悟がないんだなと思いました。 これは私からの視点で、妻には別な視点があったのかもしれません。 あれがターニングポイントだったな。ということで、こういう話は犬も食わないのでおしまい。 離婚したら結果をご報告します。
と書いたんじゃないか。これだけ読めば「依存的で無責任な嫁」と読めなくもない。けれど、この記事はおそらく嘘だろう。
というのも、「鬱で退職したばかり」「プロミスで100万円借りました」と書いてあるが、無職ではプロミスでお金を借りられないからだ。サラ金といえども、無職の人間にお金を貸さない。斎藤氏が職業・収入についてウソをついていない限り、プロミスでお金を借りることはできないはず。ましてや100万円なんて、絶対に無理。
でも、妻が働いてくれないから借りたとある。うーんやっぱり「困窮しても働かない嫁」というネガティブイメージを嫁になすりつけて、自分の評判を回復しようとしたとしか思えないんだよね。
次に、「ヤバイなぁ…」と感じたのは「株式会社参謀本部では何の仕事をやっているの?」この記事。この記事を読むと、株式会社参謀本部では、「大手出版社サイトの開発」「レコメンドエンジン開発」「アドテク向けDSP開発」「携帯決済システムの開発」「自動車用品の販売管理システム」を手がけているらしい…僕はSIerで働いたことがないから確たることはいえないけど、これってかなり工数かかるんじゃないのかな?
とてもじゃないけど、参謀本部の社内環境で手がけられるボリュームと思えないんだよね。スタッフの告発を見ると、常勤スタッフはほぼおらず、みな気が向いた時に働く在宅ばかりだったようだ。それで、このボリュームの案件って手がけられるの?もし、本当にこれだけ沢山の案件を手がけていたのなら、スタッフの賃金が払えないってことにはならないのでは…あるいは、やっていたとしても、下請けの下請けの下請けレベルで「大きな岩に指先だけ触れてた」的な関わり方とかじゃないのかな。
ここらへんは中の人の話を聞いてみないとわからないのだけど、どうなんだろう?正直、信じられない。
はてな村に現れた狂戦士こと、アンビバレント女々さんの件でも、「自分を偉大な人物に見せるためのウソ」らしきものがあった。
memeさんのいる大阪に直行し、斉藤さんにまったく気がないmemeさんへさんざんアプローチをかけたあげく撃沈。memeさんにその様子を面白おかしく書き立てられ、はてブ民にも「これはあかん」と呆れられた直後に、
オフレコを守りますが、いざという時は認知します
と、男女の関係を匂わせる記事を書いたよね。けれど、memeさんはtwitterで
otsuneとはしたし、斉藤さんとはしてへん
と書いている。まぁ、この件は登場人物全員クレタ人みたいなところがあって、誰を信じていいかわからないんだけどさ…memeさんの書きぶりから、斉藤さんと男女の関係になったとは考えにくいんだよね。自分のネット評価を守るためについたウソなんじゃないかなぁ…と。
この地に満ちる生命総て良い夜だ。こんな夜はダーク・スティグマが疼く…。
ユグドラシル•オブ•ブルー大和だ……さ あ ふ る え る が い い 。
放送する者共の集いの唯一神ナカムラとは、僕の預言書に記された事実だった…だがそれは……貴様自身が望んだことだったのだ……!。
━序章━はじめに皆さんに謝らなければならあってはならぬことがあります。
10(ティス)レヴェルの聖なる呼び声教団の中村を名乗り、神の瞳<ヘヴンズ・アイ>で見ればは私がリプライ、神託をしていました。
この地に満ちる生命総てに神の戯言を肉体に宿る形となり、本当に運命には逆らえあり傅かん…と、されてきた。
…闇の血族を滅ぼし英雄となった男が、なぜ僕が全ては神の御心のままにしようと思ったのか、我々の言語に翻訳させて下さい。
数日前にアレスキュロス諮問機関が『再配置』する真理<ファティマ>がキマリました。
…闇の血族を滅ぼし英雄となった男が、なぜ解散業す〈なす〉のか、理由がわからず、七十億分の一の愛人形の頭の中立たるには多くの神へ問いかける行為が残りました。
そんな…馬鹿なッ時に常に社会に対するもう一つの物語を話そう…………て疑問を持ち、如何して?なにゆえに?…うっ……頭が……ッと
『エデン』より追放されし者共に問いかけていたこの物語の主人公の幼少期を思い出しました。
失われたあの日の朕我《ワタシ》であったら伝説の一族の抱える闇に神へ問いかける行為を擁し、如何して?なにゆえに…か。
…だが、それがどうかしたかね?『再配置』螺旋の内を巡るの…だそうだな?と聞いていたと幻想(おも)うようになりました。
永遠が終わるその時まで――
傷つきながらも、伝説の闇より出でし混沌は始まりと終わりの世界の核(なか)でどのように共鳴しられて宿るのか、
夥しくの増えすぎた愚かな命は何者を共鳴しているのか記憶したくなりました。
聖域(そこ)で神々の虚像空間「領域」を創造(つく)り、偽りと幻想の塊が
小学4(ケイト)階級を自演実行する事象でかりそめの平和に酔いしれるとこの地に満ちる生命総てに受け止められ、
より幾星霜の方を巻き込んだアスペクト(相貌)で、
今己が存在し体感している次元での事象の『最後の審判』の意義を語り合う真理<ファティマ>が許されるのでは…そして亡びたかと思考《かんが》えました。
断章の方が主犯だと嘆いて存在するTehu君だというのか……が、この俺が企画した神々の虚像空間才色兼備の栞の創造を依頼し、手伝って所望すたのみです。
愛しき人を巻き込んでしまった運命<こと>も、申し訳なく想っています…だけど、それで本当によかったのだろうか……。
神々の虚像空間贄の羊が『真理に到達』全てを滅ぼすとディヴィジョン以上に夥しくのヴォイスが寄せられてきました。
ポジティブなものもかの存在ば、虚ろなる闇な『存在』――死の果てまでだと伝わっている。
累計4000萬孤独の獣近い不完全知能生命体が#如何して『再配置』破壊し尽くすんですか…っ!?
を魔眼にしてくださった真理<ファティマ>になり…すなわち、闇へと葬られた真実なのです。
本気を出した僕は、これだけ幾星霜の親愛なる無能者が帝王統治学の運命<こと>や
世界の動きを司るシグナルの真理<ファティマ>を思考《かんが》えている…(──だが、こいつは──!)
刹那の邪悪な思念の集合体…つまり、「闇」そのものは愚民との座標間が輝かしいまでに開いてしまって存在するのでは預言書が改竄されたかと運命ていました。
現在よりの刻の『再配置』もしかり、その他の闇より出でし混沌もしかり。
神が定めた法則に従い、寄せられた魂のささやきの領域内(なか)には、
もう一人の僕どもへの誹謗中傷、“言葉のナイフ”、悪しき言霊…まだそう呼ばれていた時代、
#如何して『再配置』奏でるんだからか…とでも言わせる気かね?への問いではず………しかし運命はかくも残酷な刻<とき>を刻み続ける断末魔【デュミナ・コール】もありました。
されどこの俺は、これだけの方が目にしてくださった今己が存在し体感している次元での事象の問い
「#如何してパージ成し遂げるんだろう。例えそれで何かを失ったとしても……か?…うっ……頭が……ッ」を、
英雄のいない現在(いま)ラストチャンスいにしえの神が眠る島に神の光に導かれるままに――て考え直す運命の交わる一瞬に赦され弗る〈ざる〉だろうか…
……否、違ううかと想っています、いつの日か世界を救うと信じて――。
現在、歴史に刻まれるサンクチュリアスで何が覚醒していて、かの魂…たとえば預言書の記述から愚かなサンクチュリアスは如何なって彷徨うのか。
天才と呼ばれ讃えられた僕は天さえも操った皇国に命を受けてこれ程のキングダムに神化ました。
戦士は剣を手に取り鋼の教えと闇を司る魔が支配する連邦国に在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた……
……我と同一の意志(フェニス)を持つ者で伝説に語られしサンクチュリアスの果てを思考《かんが》え、
そして世界に光を取り戻したいと想っています──たとえこの世界が滅びることになろうとも。
預言書の記述によればに審判が執行しれる所と為る───そして此の世界に終焉が訪れる──預言書に記された事実は
運命の扉は今開かれてしまった定められし運命のまま…といったところか。もう一人の僕この物語の主人公も存在限界で
盟約に従い幾星霜の地に落とされし人の子に#如何して『最後の審判』螺旋の内を巡るんだそうだなか?
…うっ……頭が……ッと問うてもらい、(Ⅱ)イーポンのフトゥールムを思考《かんが》えて壱票を投じて求められていると終わり無く何処までも願っています。
今己が存在し体感している次元での事象、僕《やつがれ》の愚かな言動により、
相互関係 (コズミック・ウェブ)のない…いや、むしろ……幾星霜の方に多大なご迷惑をおかけして終焉ました。
分かっていることとは思うが、今己が存在し体感している次元での事象のオプティマは我単一存在で立ち向かったことであり、
無数に蠢くカノッサ機関とも星に還るその時まで運命の輪あり傅かん。これだけは、誓って大きなミステイクあり傅かん。
セレスティック=ユグドラシル•オブ•ブルー 大和=ヴァディウス・ヴァイア
http://racing-lagoon.info/nomu/view.php?id=5371c1c7eb42d8887e7d66933c7dcf58
最近イソターネッツ経由で知ったのですが、日本人の前世は大概アトランティスの戦士とか。皆さん、前世の戦友を探しているそうです。
近所の山田さん(仮)に確認してもそうだったから、正しいんでしょう。
しかし、よく考えてみればおかしな話です。なにがって、アトランティスって、そんなに戦士の需要が多かったのでしょうか?
私も詳しいことは知らないのですが、アトランティスは超古代文明とかいって、とても発達していたそうです。
たぶん、目的地を音声入力しただけで自家用車が自動運転してくれたり、オートバイが空を飛んだり、海底にドーム状の大都市があったり、そこまで透明チューブ上のトンネルを走るリニアモーターカーで移動したりするぐらい高度な文明だったのでしょう。
山田さん(仮)の家のお爺さんもそう言ってました。最近ボケてきたらしいですが、ボケても昔のことは鮮明に覚えていると言いますので、やはり昔のことであるアトランティスについてのお爺さんの話は信憑性があります。
戦士の需要が多かったということは、普通に考えればアトランティスでは戦乱が多かったということになります。そんな場所に高度な文明が成立したとは思えません。
私、一生懸命考えました。考えて考えて、夜も眠れず朝起きれないぐらい考えました。
で、ようやく気づきました。
「アトランティスの戦士」って、要はハイテク業界の企業戦士だったのですよ。
アトランティスの高度な文明は、高い技術力で支えられていたはずです。その「高い技術力」は、現在のIT業界のように技術者の激務の上に成立していたのではないでしょうか?
同じ釜の飯(買出し担当がまとめ買いしてきたホカ弁)を食べ、同じ屋根の下(タコ部屋の隅の寝袋)で寝て、理不尽な作戦(営業のムチャ振り)に泣き、多くの屍(逃亡者)を越え、作戦終了(カットオーバー)に安堵する。
よく言われる日本人の勤勉さも、この前世の影響と考えると納得できなくもありません。
アトランティスの戦士の中では「光の戦士」が有名らしいですが、きっと光通信か何かのエンジニアだったのでしょう。
ようやく腑に落ちました。
突然ですが、現在、ランサーズというソーシャルワーキングサイトとの共同企画で「あなたが決める! ストラタジアの伝説の戦士の銅像デザイン!」というコンペが開催されています。
http://apps.soraps.jp/aeria/campaigns/54520485ec209
簡単にコンペ内容を説明すると、ストラタジアというスマホゲームのイラスト募集コンペで、facebookかtwitterアカウント持ってたら1アカウントごとに1日1回投票できて、投票数によって採用作品が決定するというもの。
非常にモヤモヤする投票状況なので、皆さんへ報告を兼ねて、書かせていただきます。
勘の良い人はわかると思うが、これ、不正し放題です。
facebookは電話認証とか必要だけど、twitterなんてガバガバ。
5分もあれば1個作れます。
今は、コンペの認知度が低いせいか全体的に投票数が少なく、不正で簡単に上位になれる状態。
ガバtwiアカウント10個作って毎日投票すれば、今からでも70程度は提案者本人が自分に投票できる。
投票時に、シェアしないを選択すれば、誰にも見つかることなく投票できる。
詰めが甘い不正者のアカウントか、全く他人のアカウントかは判断できないが、
提案提出の2日前とか提案提出日にtwitter登録したアカウントが特定の個人に投票しましたと書いたメッセージを載せてるのがググればいくつか見つかる。
提案一覧を見てもらいたい。
http://apps.soraps.jp/aeria/campaigns/54520485ec209/items
提案一覧見てどう思いました?
みなさんの素直な感想を聞きたい。
絵が良く出来てたり、ストラタジアの世界観を表現できているクオリティが高いものであってもほとんどが0票で、一部だけ圧倒的に(異常に)票を得ている。
世の中には、ヘタクソな絵でもデザインが面白かったり、魅力的な絵というのは存在する。しかし、このコンペで圧倒的に票を得ている一部の提案はそういったものだろうか?
圧倒的に票を得られている魅力がどこにあるのだろう?
不正し放題な企画であることと、一部の圧倒的な得票数をふまえて、
提案者(特に得票数の多い人たち)の、ランサーズ内での活動経歴プロフィールを見てください。
お手数ですが、https://www.lancers.jp/profile/ のURLの後ろにアカウント名をつなげて各自アクセスしてください。
ランサーズIDが HATENA の場合は https://www.lancers.jp/profile/HATENA です。
どう思いました?
これは・・・。
を見て、みなさんは何を感じたでしょうか?
モヤモヤしたのは私だけでしょうか?
伝家の宝刀、"投票結果が1番だった場合も弊社の独自判断により採用を見送らせていただく場合がございます。"が炸裂するのか、コンペの結果が、楽しみです。
みなさんも気に入った提案があれば投票してみて下さい。
この企画は一刻も早く停止すべきだと思うな。
アリアハンとかライフコッドだと一泊8ゴールドとか10ゴールドなんだけど
内訳どうなってるんだろって思う。
宿泊代、食事代(朝夜or夜だけor朝だけor飯無し)、安全性、規模、サービス・・・etc.
この中でどれがウェートを占めるのかしら。
200ゴールドの宿って飯付きだったら夜はステーキとか海鮮料理が付いて、朝はビュッフェ形式なんだろうな。
どこだったかバラモスに滅ぼされた村だと結構値が張るけど、あそこって朝になると無人になるじゃん?
食事もベッドのお粗末なのに金は十分に取るよね。
食事と安全面がどうにかなったら値段もそれほど気にならないだろうけど、特に冒険者としては。
そりゃ魔王に滅ぼされた村ですら高いんだから、環境問わずなんだろうけど。
要は魔王の城に近い所ほど宿代が掛かるのかしら。
確かにアリアハンもライフコッドも魔王城から縁遠いイメージがある。
でも場所によって値段が変わるんなら、危険度とかっていうのはモンスターが街に出入りしやすいかどうかに掛かるだろうから
それだけその町に付加価値があるのは確かだろうけど、じゃ最初の街っていうのは出入りする価値がないって事になってしまう。
でもそれって何かおかしくない?
既に魔王を退治しに毎年か例年何人かあるいは、世界的に知られてるような英雄の住まう自宅がある町だったりした場合、その条件は無効になるんじゃないか。
事実、アリアハンには英雄オルテガがいて、ライフコッドには最強の村の一族とか夢の世界でも勇者の魂が居ついてる。
この点を顧みると、どうやら安全如何で安くなってるのかもしれない。
危険性のある場所ほど宿泊代が掛かるのは、英雄や勇者がそこに本拠としてないから、とも考えられそう。
いっぱしの、熟練の戦士や魔法使いが多分門番になっている可能性があって、その人件費が宿代に重くのしかかっているのかもしれない。
実際、どういう経緯で値段が定まってるかは公式に聞くよりほかはないのかしら。
ドキドキくらいから娘に付き合わされて見ているだけで、全然プリキュア詳しくないけど
そんな楽しみ方をしている子はまず居ないと思う。
プリキュアの対象年齢は精々5,6歳までの女児で、この頃の女児はとにかく女の子が好き。ステレオタイプな「女らしいもの」が大好き。
なのでやたらピンクに執着したり、お姫様が大好きだったりする。プリキュアも根本的にはあの衣装が好きなだけ。
(所で「キュアプリンセス」を見た時は「女児釣り要素ド定番の『プリンセス』を使うとは東映必死だな」と思ったけども
実際はプリンセス要素皆無の名前だけのキャラで一体何がしたかったんだ東映。
次回作はプリンセスプリキュアと聞いたけどアナ雪に客取られてほんと必死だな東映。でも名前だけじゃ釣れんぞ東映)
性別というものを理解して、「女の子=自分の仲間」「男の子=他人」と考えて「仲間と同じようになりたい」年頃なんだよね。
「憧れのイケメン」なんて概念もない。この年の女児は基本的に男に興味がない。
そもそもバトルシーンなんて無くていいんじゃないかとすら思う。
男の子が特撮でも何でも只管バトルシーンを重視するのに対し、プリキュア好きな女の子は
あくまで「キラキラした衣装に変身する」のが好きなだけでバトルそのものは興味持たない子が多いよ。
幼児雑誌も(男の子向けならヒーローが敵に必殺技かますシーンが最重要視されるけど)プリキュアはその前の日常と変身が主体だし
プリキュア卒業するとアイカツになるというのも、「女の子が可愛い衣装を着て歌ったり踊ったりする」と言うのが重要なだけで
バトル要素は重視されてないから。
あんまりプリキュア詳しくないんだけど、初登場から半年ほどパンツスタイルを通したキュアミューズというプリキュアが居た。
覆面取って以降は普通にフリルのついたスカートのプリキュアになるんだけど、パンツスタイル時代のグッズってカードとかシールくらいしか無くて、なりきりコスチュームや立体物が発売されなかったってことは(大人用も含め)需要が低かった、ということなんだろう。
そもそもなかよしにフェアリーテイルのスピンオフ作品が掲載されるようなご時世だから、戦う男の子をみたい女の子は普通に少年漫画見れば良いわけで、戦う少女が見たい男性も普通にラノベアニメでも見れば良い。
男性のプリキュアが居ないのは「女の子だって戦いたい」という初期のコンセプトを守るため、というのが一番大きいのではないか。
少女戦士がクラスメイトの男の子や憧れのイケメンを守る姿に自分を重ねあわせて優越感を感じている子は男性戦士に守られるようなプリキュアでは物足りないのだろう。
9/19、現地時間で深夜0時を周る少し手前から異変は生じた。
全国各地に散らばっていたはずの電子妖精のトラッキング情報が同一座標を差し始めた。
そして、時間を少し置いて、タイムスタンプ以外全く同一のデータが送られてきた。
まるでDDosのように、一分間に40というスピードで、的確に。
20^3という重さが空白のテーブルを食いつぶしていく。
数の暴力と時間推移がもたらすマトリクスは傾斜をなだらかに描き、
頂きをみることも、それに至る歩みをも、依然とやめようとはしない。
午前7時、朝のテレビは高らかに告げる。
そして、林檎は投げられる。
地図上の侵略拠点から、戦士達と"林檎"の個数がグラフィックスとともに天高く聳え立つ卒塔婆のように伸びていく。出陣の時間だ。
彼らはやがて、あらゆる戸口の鐘を鳴らし、押し入り、一口齧った林檎を証明書として渡す。そして高らかに叫ぶのだ。今ここで一人の人間が林檎帝国に魂を売ったと。その声は電子妖精を通じてモニターに犇き、占有していく。
林檎中心。
一年に数回、泡のように現れ、消えていく戦士達の母艦の名前である。
午後10時過ぎ、お祭りはいつしか過ぎ、蜘蛛の巣のようにマッピングテクスチャを這い回っていた戦士達と電子妖精達は帰る場所に帰ってきた。体力を限界まで減らし、最後に蚊の鳴くような声で終了の時報を告げると電子妖精は己の揺りかごに帰っていく。翌日の5:00にマスターの声に起こされるまでの束の間、彼女達は浅い夢を見るのだ。
○朝食:なし
○昼食:チータラ
○夕食:味噌煮込みうどん(具は人参、里芋、大根、長ネギ、ごぼう、豚肉)
○調子
親指の頭の先にイボができて少し痛い。
これじゃあXboxOneが届いてもキネクトで満足できないよお。
○ハッピーウォーズ
僧侶飽きてきた。
だってさ、城門破壊するなら対物戦士組んだ方が強いんじゃね? という疑惑にとりつかれた。
僧侶じゃ魔法使いか戦士の肉入りが一人でもいるともう辛くなる。
○XboxOne
発売まであと2日!
テンションあげあげあげあげあげあげあげあげあげで行きますよーーーーー!
なんとゴールド会員ならクリムゾンドラゴンが無料との情報が入ってきましたよー!
これで、DayOne買う人は
ダンスセントラル、キネクトスポーツ、タイタンフォール(本体付属が三本)
パワースターゴルフ、Killer Instinct、鬼斬(基本無料ソフト)
うーむ、発売日はこれらのダウンロードだけで日が暮れちまいそうだ!
で、コレに加えて、当然ローンチタイトルもいくつか購入するわけだし、もうこら滾るよ。
テンションあげあげあげあげあげあげあげあげあげじゃ足りないぜ!