はてなキーワード: オネストとは
ホープフルステークス以来だね
そろそろG1シーズンがまた始まるのでちょろちょろっと書いていくよ
過去10年に3着以内に入ったのべ30頭のうち、最も人気が低かったのが17番人気
そして、この30頭のうち、10番人気以下だったのが4頭
8番人気以下だったのが6頭
逆に、5番人気以内で決着したのは、10年のうち4年
これをまとめるとつまり、「堅い決着となる年もそこそこあるけど、荒れる年は10番人気以下からも絡んでくる」のが傾向としてあると言える
この傾向が何を表すか?というと、これはそのまま馬券を当てる難易度と言える
みんなが思った通りの年も半分近くはあるけど、誰も考えてない馬が絡む年も半分くらいあるよ、ということ
当てやすさの難易度を5段階で表すと、3.5から4くらいと言ったところ
こういうレースの予想は、この増田も含め、誰の予想も話半分に聞くといいよ、というのがまずは言いたいこと
これはもう誰にもわからない
天候が荒れやすい季節だけあって、ここ10年で良馬場は5年だけ。稍重や重馬場、不良の年もあった
じゃあ馬場が荒れた日に結果も荒れるの?というとそういうわけでもなく、12番人気、17番人気が絡んだ2019年は良馬場
今年も雨は降りそうなので、馬場はパンパンの良馬場、ということはなさそうだけど、それが結果を荒らすかは何とも言えない
しかし、荒れた結果を予想しきるのは難しいので、ひとまずは、荒れない、と仮定して考えて、最後に、荒れたとしても買う価値があるか?を考えるほうがよさそう
まず、今現役で最も強い馬は誰か?というと、ピクシーナイトの名前があがると思う
昨年の春のスプリントG1高松宮記念に勝ったダノンスマッシュ、今年の高松宮記念で最も有力となるレシステンシアなどが出走する秋のスプリントG1、スプリンターズステークスで3歳ながら勝利している
しかし、年末の香港で、前の馬が転倒し、それに巻き込まれる形で骨折しており、現在治療中である
本当に一番いい時期を走れず過ごすのはもったいないと思う
いない馬を嘆いても仕方ない
2歳G1の阪神JFを制したG1馬で、3歳からはクラシックでも桜花賞では無敗の牝馬3冠馬デアリングタクトの2着、NHKマイルカップでも2着とマイルで結果を残す
4歳となった昨年の高松宮記念は僅差で敗れるも勝ちに等しいダノンスマッシュの2着
秋は前哨戦のセントウルステークスを完勝し、勝つと思われたG1スプリンターズステークスではピクシーナイトの成長の前に屈し2着
あれ?G1でも勝ちに等しい内容と、G1でも抜群の安定感を見せているわりにシルバーコレクター?
しかし、今回はダノンスマッシュやピクシーナイトのような馬はいない(と思う)ので、えええー!ってのがなければ勝てる(と思う)
ご存じ、真面目に走り過ぎちゃうじゃじゃ馬、メイケイエールちゃん
武豊も横山典弘も制御できず、危険なほど真面目に走りすぎたメイケイエールちゃんは気性難で有名
その後はチューリップ賞の勝利はあるものの、桜花賞以降はなかなか最後まで力が持たず好走できなかったが、走る能力そのものは疑問符をつけれないほどすごい
そしてついに、癖馬を得意とする池添騎手を迎え、厩舎も馬具を試行錯誤した結果、秋のG1スプリンターズステークスで4着と好走を見せる
そして年明け、今回の高松宮記念と同じ中京1200のG3シルクロードステークスで、待望の古馬重賞を勝利
それほど強い相手は出ていなかったとは言え、年齢や性別の制限がない重賞を初勝利し、ここまで重賞4勝は立派の一言
レシステンシアにまさかの勝利をあげられるとしたら、覚醒したメイケイエールちゃんが最有力なのは間違いない
しかし、何やらかすかわからない、という意識はなかなか捨てられないのが難しいところ
2歳G1朝日杯FSを制したG1馬で、早々にクラシックには行かずマイル路線に進むと表明
マイル路線で圧倒的存在感を示すと思いきや、前哨戦のファルコンステークスで2着、本番のNHKマイルカップで3着と飛んだため、信頼感をぐっと落とす
G1マイルチャンピオンシップでは4番人気に推されながら13着
素質は勿論あるのだけどいまいちマイルで結果を出し切れなかったこの馬が短距離で才能を開花させられるのか?というのが注目ポイント
大崩れはせずコンスタントに3着以内に入り続けるも、重賞初勝利は4歳秋のG2スワンステークスと遅咲き
5歳になった2年前のG1高松宮記念では不利を受けながらも3着に粘りこむ
重賞で勝つ力、G1でも馬券内に入れる力ははっきりあることを証明している
ここ1年半はほとんどまともに走れなかったが、今年年明け初の重賞を4着、続くG3阪急杯を勝利と、復活したと見ていいだろう
力はある、力が出せるかが気になる
キーンランドカップは51kgと軽斤量だったのはかなり有利であはったが、メンバーは揃っていた中で見事な抜け出し勝ちだったし、じゃあ軽斤量なら誰でも重賞2連勝できるんですか?というとそういうことはないので、間違いなく力はある
しかし直近のレースが京阪杯で16着しんがり負けだったのがちょっと気になる
が、スタート決まらなくて競りかけられて萎えての負けなので、気性的な危うさは見えたものの、うーんどうかなという感じ
馬券内入っても驚かないけど、G1ってそんな甘くないよね、というのは俺の冷静な部分が言っている
10番人気以下の穴をあけてくる馬を読み切ることなんてできないけど、穴をあけ得る馬はある程度絞れるかもしれない
人気薄でも穴をあけた馬、というのは、これまでにしっかり短距離重賞を勝ち切っている馬がほとんど
最近は振るわないけど、元々力としてはあったよね、という裏付けがある馬しか3着には入ってこない
そうなると、その裏付けがない馬、キルロード、サンライズオネスト、ダイメイフジ、トゥラヴェスーラ、ナランフレグあたりは消していいのではないかと思う
逆に言うと、それ以外の馬は3着に入り得る
そうなったら諦めよう
傾向から言うと3連を当てるのは至難だろう、と思う
ヒモに1頭は予想外が絡みやすいうえに、軸になり得る馬が3頭いる
軸を決めて、軸がしっかり結果を出してくれるなら大きな失敗にはならないだろうけども、軸が飛ぶ可能性はそこそこある
いちばん安心できる軸はレシステンシアしかいないので、レシステンシア軸で馬連、またはワイドを買う、というのが最も取りやすいのではないか、というのが今のもやっとした考え
しかし、メイケイエールやグレナディアガーズがレシステンシアを上回り、ヒモ荒れみたいなことが起きた場合、レシステンシア4着はそんなにあり得ない話でもない
でもまあ、4着以内には入るよね
https://www.tbsradio.jp/156877
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る presents 第1回 スーパー総選挙」トップ30
※( )は票数
1位 オーケー (214)
3位 SEIYU (81)
4位 サミット (70)
5位 ライフ (58)
6位 ベイシア (52)
7位 イトーヨーカドー (49)
8位 マルエツ (48)
9位 イオン (46)
13位 ロピア (27)
14位 カスミ (25)
18位 コモディ イイダ (16)
18位 サンワ (16)
21位 ベルクス (14)
21位 マミーマート (14)
21位 とりせん (14)
30位 三徳 (9)
30位 ロヂャース (9)
30位 ダイエー (9)
30位 ワイズマート (9)
1位「オーケー」…群を抜く安さはもちろんのこと、「オネストカード」に代表される正直さや、徹底的に消費者目線に立った販売姿勢が熱狂的ファンを生んでいる様子。
2位「ヤオコー」…元・埼玉県民、現・埼玉県民の圧倒的な支持により準優勝の座に。安さとサービスの良さに加え、地元に密着したブランド力が人気の理由か。
3位「SEIYU」…安さもさることながら、24時間開いている店が多いことや、食料や日用品だけでなく衣類や家電なども買えるところが支持を集めた。選曲のセンスの良さにも定評あり。
4位「サミット」…品揃えがいい、陳列が見やすい、店内が広い、不思議と落ち着く、などの声が多かった。また、イートイン「私の喫茶室」も好評。
5位「ライフ」…数あるスーパーの中で唯一、複数の懸賞ファンから支持を集めた。売り場の工夫を褒める声も目立った
6位「ベイシア」…群馬県を中心に広く関東圏からの得票を集め、中間発表から大幅ジャンプアップ。
7位「イトーヨーカドー」…長い歴史と抜群の知名度で、幅広い層から満遍なく支持されていた模様。日常的に使う店として愛されているようだ。
7位「マルエツ」…品揃えや店内の清潔感に加え「Tポイントが付くから」という理由での投票も多かった。「お店ごとのポイントカードはわずらわしい」との理由から汎用性の高いポイントカードが喜ばれる傾向は他の店にも見られた。
9位「イオン」…スーパーというより、ショッピングモールとしての総合力を評価する人が多かった。
10位「オオゼキ」…投票意見の多くに「レジの皆さんのテキパキした動きがよい!」との声。
メディア初の試みとなった本企画を振り返り、番組パーソナリテのジェーン・スーは「スーパーはただの買い物ではなく日常のエンターテイメントだ」とコメント。結果の多様性や意外性に対して、第1回目にして各所から大きな反響が届いている。1位に輝いた「オーケー」には番組から賞状を届ける予定とのこと。
ユータカラヤも好きだけど。
aukusoe「よろしくお願いします」
(以下、aukusoeの台詞は「」で、コウモリの台詞は『』で表す)
「2d20、15」
『2d20、6』
「うーん、先行で」
『はい』
『はい』
「初手エクシーズもいいけど、アドとれるランク4ないんだよねえ、《忍者マスター HANZO》通常、効果までいいですか?」
『どうぞ、チェインでも出せばいいじゃん』
「びみょー、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」
『はい』
「二枚セットして、エンド」
「はい」
『うーん、悩む』
『いやコレは悩ましい』
「ふーん」
『とりあえず、《BF-暁のシロッコ》 通常』
「考えます」
『はい』
「うーん」
『それこそ普通でしょ』
「たしかに」
『どうします?』
「あーそうきますか、じゃあリバースオープン《忍法 超変化の術》発動します」
『はい』
「シロッコとHANZO墓地で、《ライトパルサー・ドラゴン》特殊」
「そりゃね」
『いやでも、aukusoeさんだから』
「なんだよー!」
『まあいいです、じゃあエンドで』
『まあ大丈夫でしょ』
「ふふふ、どうかなー、じゃあエンド時に《明と宵の逆転》発動」
『え!?』
「効果いいかえ?」
『どうぞ』
「手札のHANZO捨てて、《成金忍者》サーチ、シャッフルお願いします」
『その動き強いね』
「そうか?」
『うん、じゃあエンドで』
『はい』
『なんだろう、オネスト?』
「さあ、どうでしょう、とりあえず《明と宵の逆転》発動」
『ほいほい』
「手札の成金捨てて、《忍者マスター HANZO》サーチ、シャッフルお願いします」
『罠がなかったのかな?』
『手札誘発ないから、さくさくどうぞ』
「よっしゃ、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」
『はい』
『ほい、6200』
「ほんまにないんやね、ならライパルでパンチ」
『3700』
「二枚バックでエンド」
『さあ、頑張るぞー、ドロー、スタンバイ、メイン、《黒い旋風》発動!』
「ごめんなさい、チェーンで《砂塵の大竜巻》」
『きついなあ』
「だしょー」
「ほいよ」
「この状況は返せるの?」
「《忍法 超変化の術》でしたー」
『当然そうだとして、でだ』
『なんだけど、ライフがなあ』
「どうだろー」
「エクシーズまでどうぞ」
「ほらエクシーズじゃん」
「ゴドバ後引き考えてカステルかなあ」
「ほいほい」
「戻りまーす」
『HANZOなぐる』
「7800」
『エンド』
『バックが薄いよお』
『キツい』
「《速攻の黒い忍者》通常」
『戦士って強いな』
「それね、黒い忍者とフォトスラでオーバーレイ、《H-C エクスカリバー》特殊」
『効果と殴りまでどうぞ』
「いいの? じゃあ効果使って、パンチ」
『残り1700』
「手札ゼロです、エンド」
「はい」
『まあ三枚もハンドがあって墓地もこれだけあるんだから、返せるよ、返せるんだけどさあ』
『バック引かない』
「それな、一枚も伏せてないよね」
「その詠唱は!」
『《ダーク・アームド・ドラゴン》特殊』
「効果までどうぞ」
「はい」
『ライフ残りいくつ?』
「7800」
『ワンパンは無理だなあ』
「6シンクロかあ」
「星影さんがくるのか?」
『きます、ブリザードとブラストでチューニング、《BF-星影のノートゥング》特殊』
「残り、7000」
『星影の効果で、《BF-精鋭のゼピュロス》通常』
「ほいよ」
「5400」
『星影パンチ』
「3000」
『ダムドパンチ』
「200」
『足りない! エンド』
「さあ、ディスティニーだ、ライフ残りは?」
『1700』
『格好いい!』
「ドロー!」
『ドキドキ』
「スタンバイ!」
『おう』
「メイン!!!」
『はい!』
「かい。。。。」
『びゃ?』
「クではなく、ライー」
『パ?』
「ルではなく、よいー」
『なんだっけ?』
『え? 出るの?』
「でないよ、光が四枚に、闇が二枚だから」
『じゃあ俺の勝ちじゃん!』
『あっ!』
「そう! 《明と宵の逆転》発動して、宵闇捨てて《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》サーチ」
『えなに、開闢サーチするために宵闇とそれ入れてるの?』
「そうわよ」
『ないわー』
『けどさー』
「では、シャッフルお願いして」
『最後までやるのね』
「一応ね、墓地の光と闇を除外して」
『詠唱だ!』
「光の道と闇の道が交差するとき生まれいでる、これが俺の天地開闢! 俺の未来! カオスソルジャー、開闢の使者、特殊召還!」
『なんか混ざってるし』
「ゼピュロスと星影なぐって終わりだね、ありがとうございました」
『ありがとうございましたー』
以上。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の30日目です。執筆者はaukusoemasterでした。
次回、31日目はid:TM114514さんこと青五七三才さんの「今年面白かったフリーゲームベスト10です」を予定しています。
それじゃあ、はてなばいばいー。